今日は久々に一人の時間が出来たので、気兼ねなくたっぷりと音楽に浸ることが出来た
最初はリッキー・リー・ジョーンズを聴いてたけど、そのうち徐々にカンサス、モトリー・クルーとハードになっていった。
次に聴くCDを模索すべく自分のHPのCDレビューコーナーを眺めていて、久々に聴いたのは、イタリアン・シンフォニックメタルの雄ラプソディー
このバンド、今から12年前にデビューしたんやけど、その時からず~っと大好きなバンドで良く聴いたものでした
ラプソの場合、各アルバムにそれぞれキラーチューンというのがある。
1STのLAND OF IMMORTALS
2ndのEMERALD SWORD
3rdのHOLY THUNDERFORCE
4thのPOWER OF THE DRAGONFLAME
多分、ラプソが好きなメタルキッズは、この辺の曲は確実に好きやと思うけど、40歳がそろそろ見えてきた中年オヤジメタラーの僕も当然好き
中でも、HOLY THUNDERFORCEとPOWER OF THE DRAGONFLAMEは繰り返し良く聴いた。
どっちが好きか?と言うと、どちらもやけど、強いて言うと後者か。
何せサビメロが素晴らしい。
ついつい一緒に
FROM THE SILENT HILL
WE SCREAM LOUD YOUR NAME
MIGHTY POWER OF THE DRAGONFLAME
FROM THE MOUNTAINS PROUD AND STRONG
WE CALL OUR DRAGONLORD
と歌いたくなるのです。
この曲は、アグレッション、シンフォニック、大袈裟、スピーディ、ドラマティック、クラシカル、キャッチー・・という要素を全て兼ね備えている。
アートワークは、
「燃えさかるドラゴンフレイムの最強の力よ。誇り高き強靭な山々から我らがドラゴンの神を呼ぼう」
という歌詞のイメージ。
普通の音楽が好きな人からすると、「???」やと思うけど、これがヘヴィメタルなのです。
とにかく、シンフォニックなヘヴィメタルが好きなら、聴くべし!
僕はいくつになるまで「ドラゴンロ~ド」などと口ずさみ続けるんやろか・・
最初はリッキー・リー・ジョーンズを聴いてたけど、そのうち徐々にカンサス、モトリー・クルーとハードになっていった。
次に聴くCDを模索すべく自分のHPのCDレビューコーナーを眺めていて、久々に聴いたのは、イタリアン・シンフォニックメタルの雄ラプソディー
このバンド、今から12年前にデビューしたんやけど、その時からず~っと大好きなバンドで良く聴いたものでした
ラプソの場合、各アルバムにそれぞれキラーチューンというのがある。
1STのLAND OF IMMORTALS
2ndのEMERALD SWORD
3rdのHOLY THUNDERFORCE
4thのPOWER OF THE DRAGONFLAME
多分、ラプソが好きなメタルキッズは、この辺の曲は確実に好きやと思うけど、40歳がそろそろ見えてきた中年オヤジメタラーの僕も当然好き
中でも、HOLY THUNDERFORCEとPOWER OF THE DRAGONFLAMEは繰り返し良く聴いた。
どっちが好きか?と言うと、どちらもやけど、強いて言うと後者か。
何せサビメロが素晴らしい。
ついつい一緒に
FROM THE SILENT HILL
WE SCREAM LOUD YOUR NAME
MIGHTY POWER OF THE DRAGONFLAME
FROM THE MOUNTAINS PROUD AND STRONG
WE CALL OUR DRAGONLORD
と歌いたくなるのです。
この曲は、アグレッション、シンフォニック、大袈裟、スピーディ、ドラマティック、クラシカル、キャッチー・・という要素を全て兼ね備えている。
アートワークは、
「燃えさかるドラゴンフレイムの最強の力よ。誇り高き強靭な山々から我らがドラゴンの神を呼ぼう」
という歌詞のイメージ。
普通の音楽が好きな人からすると、「???」やと思うけど、これがヘヴィメタルなのです。
とにかく、シンフォニックなヘヴィメタルが好きなら、聴くべし!
僕はいくつになるまで「ドラゴンロ~ド」などと口ずさみ続けるんやろか・・
このアルバムは2年程前に105円(帯付き優良品!?)で購入しました。RHAPSODYはここ数年で、MANOWAR/CIRCUS MAXIMUSと並んで最も衝撃を受けたバンドの一つです。
何せ1995年~2004年までの10年間は空白の時代で、ほとんど音楽を聴いてませんでした。(パチンコ&麻雀三昧の毎日)こ~いちさんのサイト(と数名の発言者)との運命の出会いが、自分のHM/HR魂を復活させてくれました。
話がそれましたが、このアルバムは限りなく100点に近い出来で、②③⑨⑩などはやはり悶絶ものです。
自分も一体何歳までこのアルバムで興奮し続けられるか・・・疑問です。
これを忘れるとは歳ですかね・・・。
僕もこのバンドはかなりの衝撃でした。
僕も社会人に入って直ぐに、数年の音楽の空白期間というのがあったのですが、またメタル魂を復活させてくれたのが、当時職場の同僚だった元ガルネリウスのヴォーカリストのYAMA-Bに借りた「ブラインド・ガーディアン」や「ガンマ・レイ」といったジャーマンメタルだったりします。
このラプソ、ロスホラ、そして最近ではヒブリアあたりを聴いてると、まだまだワクワクする自分がいます。
この調子で40代も突破しそうです(笑)