2作目。(1990年発表)
ズバリ、これはロック史に残る名作です。
しかし彼らの音楽性を一言で言い表すのは非常い難しい・・・ミクスチャーROCKと片付けてしまうには惜しい内容。
ポップだし、ハードだし、ファンキーだし、サイケだし、プログレッシヴ。
でも、全体的に聴けば非常に聴きやすい完成度の高い音楽。前半は3分代のコンパクトな曲中心で、後半は8分~10分と大作が中心のアルバム構成。
と言っても、ファンキーでノリの良い①「STOP!」、ベースのチョッパーからスタートするアルバム随一のファンクナンバー②「NO ONE’S LEAVING」、メロディがポップなアルバム1お気に入りの④「OBVIOUS」と前半に好きな曲が集まってます。
さあ⑧「OF COURSE」で異国の世界て連れてってもらいましょう。
(2005.12.30 UP)
ズバリ、これはロック史に残る名作です。
しかし彼らの音楽性を一言で言い表すのは非常い難しい・・・ミクスチャーROCKと片付けてしまうには惜しい内容。
ポップだし、ハードだし、ファンキーだし、サイケだし、プログレッシヴ。
でも、全体的に聴けば非常に聴きやすい完成度の高い音楽。前半は3分代のコンパクトな曲中心で、後半は8分~10分と大作が中心のアルバム構成。
と言っても、ファンキーでノリの良い①「STOP!」、ベースのチョッパーからスタートするアルバム随一のファンクナンバー②「NO ONE’S LEAVING」、メロディがポップなアルバム1お気に入りの④「OBVIOUS」と前半に好きな曲が集まってます。
さあ⑧「OF COURSE」で異国の世界て連れてってもらいましょう。
(2005.12.30 UP)