
今季、ここまでの最多入場者数となりました、“レベスタ”。2万人まであと少しの19,421人でした、名古屋グランパス戦。写真の通り、バックスタンド席も端の方まで埋まっていますが、もっとぎっしりだったのはゴール裏席。
もちろん、試合前の広場やスタジアム内のあちこちも、本当に大勢の人で賑わっていました。熱気溢れるとは、まさにこのことかと
試合も、前半はとてもワクワクしました。ピンチの場面は、思わず声が出そうなくらいに本当に危なかったし、攻撃の時はその勢いに、つい拳に力入りました
さすがにハラハラしながらも、観ていて気分良かったのは、ジョウゴ(城後選手)の決然としたドリブル突破。後半にはケンタロウくん(重松選手)と交代しましたが、31日は特に気持ち入っていたように見えました。
そして、ケンタロウくんがまた、思いきりよく走って気持ち見せてくれました。とは言うものの、結果的には0-3と敗戦。前半、健闘するもゴールシーンに沸き立つとはならず、0-0で後半へ。さらに、その後半の頭に失点し、苦しい展開に。
なかなか勝てません
現状を打開するのに必要なのは…、ハマゾッチ選手の活躍! なのはもちろんですが全体として、何かもっと、単に気持ちというのでもなく、人間的な成長みたいなもの? うまく言えませんが
気持ちの切り替え、大きく大きく、もっと根本的に、というふうにも思います。
もちろん、試合前の広場やスタジアム内のあちこちも、本当に大勢の人で賑わっていました。熱気溢れるとは、まさにこのことかと


さすがにハラハラしながらも、観ていて気分良かったのは、ジョウゴ(城後選手)の決然としたドリブル突破。後半にはケンタロウくん(重松選手)と交代しましたが、31日は特に気持ち入っていたように見えました。
そして、ケンタロウくんがまた、思いきりよく走って気持ち見せてくれました。とは言うものの、結果的には0-3と敗戦。前半、健闘するもゴールシーンに沸き立つとはならず、0-0で後半へ。さらに、その後半の頭に失点し、苦しい展開に。
なかなか勝てません

