
19日の試合、アビスパ対モンテディオ山形の録画を見ていて、とても驚かされたことがありました。見て、というより聞いて、という方が正解なんですが、当日のピッチサイドレポーターの森田さんのお話によると…
アウェイの徳島戦、12日のホームの愛媛戦と、GKの神山選手、39.5℃の熱を出していたとのこと。もうびっくり。実は、12日の試合、いつも通りに姿を見せたもののウォーミングアップを早めに切り上げていたので、何かあったのかもしれない、もしかしたら…、とは感じていました。
でも、そんな状態だったのに、試合が始まると普段と変わらずしっかりゴールを守りきり、どちらも完封勝ちを収めていたわけです。真夏の暑さの中、最後まで闘い抜いた神山選手の気持ちの強さ、たくましさに驚くとともに改めて感謝したことでした。
(写真は、19日のホーム側のゴールですが、まだ試合開始前です。子どもたちによる試合が行なわれていました。)
アウェイの徳島戦、12日のホームの愛媛戦と、GKの神山選手、39.5℃の熱を出していたとのこと。もうびっくり。実は、12日の試合、いつも通りに姿を見せたもののウォーミングアップを早めに切り上げていたので、何かあったのかもしれない、もしかしたら…、とは感じていました。
でも、そんな状態だったのに、試合が始まると普段と変わらずしっかりゴールを守りきり、どちらも完封勝ちを収めていたわけです。真夏の暑さの中、最後まで闘い抜いた神山選手の気持ちの強さ、たくましさに驚くとともに改めて感謝したことでした。
(写真は、19日のホーム側のゴールですが、まだ試合開始前です。子どもたちによる試合が行なわれていました。)