今週いちばんの話題と言えば、“お花見”じゃないかと思うんですが、4月に入ったわりには寒い! です。朝晩は特に。花を見に行きたくなるには、もう少し暖かさが必要なのでは、と思う今日この頃…
しかし、個人的には2、3日家の中の片付けを頑張る予定なので、お花見に行くのは週末か来週に、と考えています。あまり悪天候にならず、来週こそはすっきり晴れてもっと暖かくなって欲しいものです。
桜はその時にまた撮るつもり。今日のところは、3月の終わりに撮ってきたコブシの花を載せます。すでに何度も載せていますが、白い優雅な花びらを見るとつい撮らずにはいられません。というわけで今年の分、をどうぞ

しかし、個人的には2、3日家の中の片付けを頑張る予定なので、お花見に行くのは週末か来週に、と考えています。あまり悪天候にならず、来週こそはすっきり晴れてもっと暖かくなって欲しいものです。
桜はその時にまた撮るつもり。今日のところは、3月の終わりに撮ってきたコブシの花を載せます。すでに何度も載せていますが、白い優雅な花びらを見るとつい撮らずにはいられません。というわけで今年の分、をどうぞ

3月6日は、アビスパのFW、黒部選手の誕生日。おめでとうございます。黒部選手は今季アビスパに移籍加入の選手ですが、昨年12月20日に獲得のお知らせが発表されたこともありもうすでに、今季から、というのが意外なくらいです。
大分でのプレシーズンマッチでも、周りの選手との連携がよくとれていてまったく違和感ない、と思いました。
今日の写真、まさしく今日撮ってきました。コブシのつぼみ、開こうとしているものはまだほとんどなかったんですが、探したら…、見つけてしまいました
しかし、帰って確かめたらピントがあまり合っていなくて残念
場所によって日当たりが違うため開き具合には差がつくようですが、それにしてもちょっと急ぎ過ぎ? かもしれません。
大分でのプレシーズンマッチでも、周りの選手との連携がよくとれていてまったく違和感ない、と思いました。
今日の写真、まさしく今日撮ってきました。コブシのつぼみ、開こうとしているものはまだほとんどなかったんですが、探したら…、見つけてしまいました


場所によって日当たりが違うため開き具合には差がつくようですが、それにしてもちょっと急ぎ過ぎ? かもしれません。
突然の幸運に恵まれて、昨日・今日と最高にぜいたくな気分を味わっております♪ 写真の八重咲きの紅梅、それはそれは良い香り。なおかつ、部屋中に広がっています。一部分しか写せませんでしたが、大きめの枝2本が今、部屋の中で咲き誇っています。
最初、つぼみの方が多いくらいだったけれども、暖房を入れたらあっという間に次々咲いたみたいです。気がつくとほぼ満開(!) でも、部屋の中に置かないとせっかくの香りを楽しめないどころか、花そのものも眺められなくなります。
庭に梅の木があるわけでもないので、こういう機会でないと飽くほど眺めたりあっちからもこっちからも写真を撮ったり、とかできません。今日の昼間は思いきりこの梅の写真を撮りまくりました。
そう言えば、水をかえようとして、花瓶を持って動かしたら花びらが、雪(ピンクだけど)のようにぱーっと散る、というのも初体験。掃除が…、とつい思ってしまったけれど、散る様子と散った花びらもまた美しかったです。
幸せなひととき、本当に感謝のひとことです。実は昨日、出かける用事があったため、午後てくてくと目的地へと向かううち、昨年見つけた梅の木を思い出し、ついでにとそばまで寄って見ていくことにしました。
そうしたら…、数年ぶり! という知人とばったり。えっ、なぜ? どうしてここで、などと話すうち、その知人の友人だというその梅の木が生えている土地の持ち主が表へと出てきて、「(梅を)切ってあげましょう。」とおっしゃるではありませんか!? そして気前よく高枝鋏でばっさばっさと…。
というわけで、どっさりと紅梅、いただいてきました(本当にありがとうございました)。
話、長くなりましたが、あと1枚アップも載せて、今日はこの辺で。
最初、つぼみの方が多いくらいだったけれども、暖房を入れたらあっという間に次々咲いたみたいです。気がつくとほぼ満開(!) でも、部屋の中に置かないとせっかくの香りを楽しめないどころか、花そのものも眺められなくなります。
庭に梅の木があるわけでもないので、こういう機会でないと飽くほど眺めたりあっちからもこっちからも写真を撮ったり、とかできません。今日の昼間は思いきりこの梅の写真を撮りまくりました。
そう言えば、水をかえようとして、花瓶を持って動かしたら花びらが、雪(ピンクだけど)のようにぱーっと散る、というのも初体験。掃除が…、とつい思ってしまったけれど、散る様子と散った花びらもまた美しかったです。
幸せなひととき、本当に感謝のひとことです。実は昨日、出かける用事があったため、午後てくてくと目的地へと向かううち、昨年見つけた梅の木を思い出し、ついでにとそばまで寄って見ていくことにしました。
そうしたら…、数年ぶり! という知人とばったり。えっ、なぜ? どうしてここで、などと話すうち、その知人の友人だというその梅の木が生えている土地の持ち主が表へと出てきて、「(梅を)切ってあげましょう。」とおっしゃるではありませんか!? そして気前よく高枝鋏でばっさばっさと…。
というわけで、どっさりと紅梅、いただいてきました(本当にありがとうございました)。
話、長くなりましたが、あと1枚アップも載せて、今日はこの辺で。

昨日載せた真っ黒なパンは先週買ってきたものでしたが、同じく先週、偶然にもやはりこの黒い実、というのを見つけてしまいました。庭の中でも日頃よく行き来する場所なのに、これまでなぜか気づきませんでした。不思議と言えば不思議。
花の方は以前、写真を載せたことがあります。しかし、ヤブランの実、今まで見たことがあったはず。たぶん気にもとめなかったため目に入らなかった、ということだと思います。
大きさは、きれいに写っている方の実に関しては大粒の真珠くらい、ではないかと。光っている具合もなかなかきれいで、自然とそう連想していました。色はともかく、草の実にしては立派な、大きめの方ではないかと思います。
花の方は以前、写真を載せたことがあります。しかし、ヤブランの実、今まで見たことがあったはず。たぶん気にもとめなかったため目に入らなかった、ということだと思います。
大きさは、きれいに写っている方の実に関しては大粒の真珠くらい、ではないかと。光っている具合もなかなかきれいで、自然とそう連想していました。色はともかく、草の実にしては立派な、大きめの方ではないかと思います。
いつか載せたいと思っていたモミジバフウの実。海の中道海浜公園でちょうどいい具合に地面にころがっているのを見つけたので、写真、撮ってきました。
大きさは3センチから4センチくらい。珍しいものではないんですが、この姿を見ると“自然の造形美”という言葉をいつも思い浮かべます。人間の手で作ろうとしても、そう簡単に作れるものでないなー、と感心させられます。
どういう構造かも詳しく知らないけれど、トゲトゲの間の穴に種が入っているんじゃないかと思います。でも、このトゲトゲ、まさにとげとげしく見えるもののそれほど尖っているわけでもなく、触ろうと思えば触れます。
丸い形でほど良い大きさ。そして、そんなとんがっている具合も可愛く感じられて、私はこのモミジバフウの実、けっこう好きです。人間でも当てはまる話? のような。
大きさは3センチから4センチくらい。珍しいものではないんですが、この姿を見ると“自然の造形美”という言葉をいつも思い浮かべます。人間の手で作ろうとしても、そう簡単に作れるものでないなー、と感心させられます。
どういう構造かも詳しく知らないけれど、トゲトゲの間の穴に種が入っているんじゃないかと思います。でも、このトゲトゲ、まさにとげとげしく見えるもののそれほど尖っているわけでもなく、触ろうと思えば触れます。
丸い形でほど良い大きさ。そして、そんなとんがっている具合も可愛く感じられて、私はこのモミジバフウの実、けっこう好きです。人間でも当てはまる話? のような。
6日の日曜日、海の中道海浜公園で見つけたジャノメエリカの写真を載せます。バラとかランといった1輪ずつの豪華な花も好きですが、小さな花がぎっしり集まったこの淡い色合いが気に入っているというか、以前から好きな花のひとつです。
寒さに強いということですが、久しぶりに見かけました。花のひとつひとつは本当に小さいけれども、よく見ると丸い形で蕾ともども可愛いです。今回はデジカメを持っていたので、マクロ撮影でそれもちゃんと撮ってきました。葉っぱもまた小さくて目立たないところが、花を引き立てているのかもしれませんね。
寒さに強いということですが、久しぶりに見かけました。花のひとつひとつは本当に小さいけれども、よく見ると丸い形で蕾ともども可愛いです。今回はデジカメを持っていたので、マクロ撮影でそれもちゃんと撮ってきました。葉っぱもまた小さくて目立たないところが、花を引き立てているのかもしれませんね。

冬至、ということで、スーパーに行った時、柚子湯にするためのユズを買ってきました。小さめだったけれど、お風呂に浮かべる分には問題ないでしょう。そう言えば昨日は、夕食に鍋物をしたので絞ってかけて、と“食べ物”でしたね。
以前、かぼすも載せましたが、もっと以前には甘夏も載せました。柑橘類、好きな方です。でも、今日の場合は、お風呂用。カテゴリーは“和み系”が妥当のような気もするけれど、一応“植物・動物”に。
ところで、昨日は、アビスパU-18の鈴木惇選手がU-19カタール国際親善トーナメントの参加メンバーに選出されたことを書きましたが、今日はその鈴木選手が“来季新加入を内定し仮契約を締結”したとのお知らせが、公式サイトに載っていました。
もうすでに、今季の試合に背番号33で出場していたけれど、背番号は変わるかもしれませんね。また気持ち新たに、しっかり応援していきたいです。
以前、かぼすも載せましたが、もっと以前には甘夏も載せました。柑橘類、好きな方です。でも、今日の場合は、お風呂用。カテゴリーは“和み系”が妥当のような気もするけれど、一応“植物・動物”に。
ところで、昨日は、アビスパU-18の鈴木惇選手がU-19カタール国際親善トーナメントの参加メンバーに選出されたことを書きましたが、今日はその鈴木選手が“来季新加入を内定し仮契約を締結”したとのお知らせが、公式サイトに載っていました。
もうすでに、今季の試合に背番号33で出場していたけれど、背番号は変わるかもしれませんね。また気持ち新たに、しっかり応援していきたいです。
宝塚大劇場に出かけた話の続きです。いよいよ演目の話を。今回見たのは星組の「エル・アルコン-鷹-」と「レビュー・オルキス」(蘭の星)。宝塚歌劇はこれまでテレビの他、博多座で毎年見てきました。
最初のステージが主にお芝居、幕間が約30分あり、後半は主にダンスと歌のショー、という構成にはもう慣れていたので、あとは舞台の上に集中するのみ。何といってもトップ・スターがいちばんカッコよくて、注目の的、なのは確かですが、実はもっと大事な要素があるのでは、と私は思うわけです。
それは、娘役トップが演じるところのヒロイン像。どの作品も、優しくか弱いだけの女性では決してないです。主役に負けず劣らず、強くたくましい。運命に流されようとも、自分の意思をはっきりと持っている人物として描かれます。
例えば今回の作品では、貴族の称号を持つフランスの女海賊、ギルダ・ラバンヌ。主役のイギリスの名門貴族、ティリアン・パーシモン海軍大佐とは、互いに尊重しあうライバル同士という設定でした。
個人的にはそのあたりと、ショーの華やかさがお気に入り。「レビュー・オルキス」、蘭の花をテーマにした作品、ということで明るい鮮やかな色が多く使われていて、じゅうぶん楽しめました。
ところで、今日の写真。大劇場近くの歩道に溜まっていた落ち葉、ではありますが、さすが宝塚、落ち葉までも麗しい、と思ったので撮ってきました。いかがでしょうか。
最初のステージが主にお芝居、幕間が約30分あり、後半は主にダンスと歌のショー、という構成にはもう慣れていたので、あとは舞台の上に集中するのみ。何といってもトップ・スターがいちばんカッコよくて、注目の的、なのは確かですが、実はもっと大事な要素があるのでは、と私は思うわけです。
それは、娘役トップが演じるところのヒロイン像。どの作品も、優しくか弱いだけの女性では決してないです。主役に負けず劣らず、強くたくましい。運命に流されようとも、自分の意思をはっきりと持っている人物として描かれます。
例えば今回の作品では、貴族の称号を持つフランスの女海賊、ギルダ・ラバンヌ。主役のイギリスの名門貴族、ティリアン・パーシモン海軍大佐とは、互いに尊重しあうライバル同士という設定でした。
個人的にはそのあたりと、ショーの華やかさがお気に入り。「レビュー・オルキス」、蘭の花をテーマにした作品、ということで明るい鮮やかな色が多く使われていて、じゅうぶん楽しめました。
ところで、今日の写真。大劇場近くの歩道に溜まっていた落ち葉、ではありますが、さすが宝塚、落ち葉までも麗しい、と思ったので撮ってきました。いかがでしょうか。
昨日から泊りがけで出かけていて、先ほど帰ってきました。あー、楽しかった。というわけで、詳しい話はいずれまた少しずつ。
今日はタイトルの通り、我が家の庭で咲いているコギク(小菊)の写真を載せます。秋の花、のはずですが、12月になってから次々と咲き始めました。毎年咲いていたけれど今年は特に枝が伸びてきて、そばを通るたびに花が揺れます。
存在を主張しているような気がしたので、載せておくことにしました。
今日はタイトルの通り、我が家の庭で咲いているコギク(小菊)の写真を載せます。秋の花、のはずですが、12月になってから次々と咲き始めました。毎年咲いていたけれど今年は特に枝が伸びてきて、そばを通るたびに花が揺れます。
存在を主張しているような気がしたので、載せておくことにしました。
写真の通り、きれいに裂けてしっかりと開き、黒い種が出てくるみたいです。と言っても、昨日の写真に撮った実がこうなるのを待ってまた撮りに行ったわけではないです。同じ日に、この状態になっていた別の実を撮ったものです。
地面には、このツバキ(椿)の種、いっぱい落ちていました。これを搾ると椿油がとれると思うのですが、とても硬そうでした。それにしてもみごとな開き方。見るからに頑丈そうな実なのに。
といったところで、ここからは別の話を。今日は年に1度の“ACC CMフェスティバル”の日。今年も見に行ってきました。今年は、全体的に中味が濃かった気がします。心洗われるというか、何とも言えない良さが伝わってくるものが多かったです。
商品としては、清涼飲料やお酒、他には求人情報や携帯電話が目立っていました。初めて見るもの、そのせいもあってとてもインパクトがあったもの、考えさせられたもの、また見たいもの等々、CMがゆえにひとつひとつの時間は短いけれど、どれも“作品”としてのパワーは十分。しっかり楽しめました。
地面には、このツバキ(椿)の種、いっぱい落ちていました。これを搾ると椿油がとれると思うのですが、とても硬そうでした。それにしてもみごとな開き方。見るからに頑丈そうな実なのに。
といったところで、ここからは別の話を。今日は年に1度の“ACC CMフェスティバル”の日。今年も見に行ってきました。今年は、全体的に中味が濃かった気がします。心洗われるというか、何とも言えない良さが伝わってくるものが多かったです。
商品としては、清涼飲料やお酒、他には求人情報や携帯電話が目立っていました。初めて見るもの、そのせいもあってとてもインパクトがあったもの、考えさせられたもの、また見たいもの等々、CMがゆえにひとつひとつの時間は短いけれど、どれも“作品”としてのパワーは十分。しっかり楽しめました。