パソコンのそばに以前から飾っている“GEORGIA”の
缶コーヒー(160g)は、アビスパのファーストユニと
同じ色のネイビーブルーの分。写真の、向かって左側
です。今度、文字のデザインが新しくなったので、それも
買ってきました。写真の右側です。
もうしばらくの間、一緒に並べて飾っておこうと思います。
新しい方は、ネイビーブルーがやや薄い感じになってちょっと残念ですが、
セカンドユニと同じシルバーも使われていて、GEORGIAの文字はその部分に。
なお、GEORGIAには他にも数種類あって、それぞれ缶のデザインは
だいぶ違います。その中で、いちばんユニフォームのイメージに近いのが
TASTY(テイスティ)、というわけです。
23日(日)午後1時から、博多の森で開催される九州ダービー、
サガン鳥栖との対戦はNHK総合で生中継されるとのこと。
会場に行けなくても、ユニフォームの文字が新しくなっているのを
テレビで確認できます! ぜひ見てやってください。
缶コーヒー(160g)は、アビスパのファーストユニと
同じ色のネイビーブルーの分。写真の、向かって左側
です。今度、文字のデザインが新しくなったので、それも
買ってきました。写真の右側です。
もうしばらくの間、一緒に並べて飾っておこうと思います。
新しい方は、ネイビーブルーがやや薄い感じになってちょっと残念ですが、
セカンドユニと同じシルバーも使われていて、GEORGIAの文字はその部分に。
なお、GEORGIAには他にも数種類あって、それぞれ缶のデザインは
だいぶ違います。その中で、いちばんユニフォームのイメージに近いのが
TASTY(テイスティ)、というわけです。
23日(日)午後1時から、博多の森で開催される九州ダービー、
サガン鳥栖との対戦はNHK総合で生中継されるとのこと。
会場に行けなくても、ユニフォームの文字が新しくなっているのを
テレビで確認できます! ぜひ見てやってください。
今日の午後の青空。秋らしい深い色で、見事に晴れ渡っていました。
私の気分もすっきりさわやか~。アビスパが勝つと気分いいです。
ところで、今日のスポーツニュースを見ていて気がついたことがあります。
アビスパのユニフォーム(アウェイ用)のロゴ、もうデザインが変わっている!
以前書いた通り、胸の文字は缶コーヒーの名前なんですが、この秋、
その缶コーヒーが新デザインを発表。文字のデザインも変わりました。
今思えば、宣伝効果という点で、あって当然のことではあるけれど、
物がユニフォームということもあり、まさかすぐ変わるとは予想してませんでした。
てっきり来シーズンからだと思っていたのに、さすが民間企業、対応早いです。
そういう、費用を無駄にしない、しっかりと効率を考えるスポンサーだと思うと、
逆に頼りがいを感じます。本当に、これからもぜひお願いしたいです。
私の気分もすっきりさわやか~。アビスパが勝つと気分いいです。
ところで、今日のスポーツニュースを見ていて気がついたことがあります。
アビスパのユニフォーム(アウェイ用)のロゴ、もうデザインが変わっている!
以前書いた通り、胸の文字は缶コーヒーの名前なんですが、この秋、
その缶コーヒーが新デザインを発表。文字のデザインも変わりました。
今思えば、宣伝効果という点で、あって当然のことではあるけれど、
物がユニフォームということもあり、まさかすぐ変わるとは予想してませんでした。
てっきり来シーズンからだと思っていたのに、さすが民間企業、対応早いです。
そういう、費用を無駄にしない、しっかりと効率を考えるスポンサーだと思うと、
逆に頼りがいを感じます。本当に、これからもぜひお願いしたいです。
J2リーグ第36節、水戸ホーリーホック戦は、アビスパにとっては
アウェイの試合のため、テレビ観戦。前半、いい攻撃の形から
何度か決定機があったものの、なかなか点が入りません。
じれったさを感じていると、今度は相手チームにも好機が訪れ、
ヒヤッとする場面が。
いつものことながら、テレビ観戦はもう見るのを止めたくなるくらい、
しんどいです。会場の観客席で見る方が、集中するせいか、
はたまた気合が入るのか、比較的冷静でいられます。
しかし、そうこうするうち、ようやくアビスパが先制点を!
ボールを奪ったあと、あっという間に古賀選手に渡ったかと思うと
素早くクロスが上がり、それをグラウシオ選手がヘディング、
という展開で、本当に目が丸くなるような鮮やかさでした。
0-1で折り返したあと、後半にはグラウシオ選手のアシストで
田中選手がまず2点目を決め、3点目は古賀選手のコーナーキックを
千代反田選手がヘディングで決めて、最終的には0-3で勝利と、
終わってみれば快勝でした。今日の得点シーン、どれも美しかったです。
あともうひとつうれしいニュースが。昨年末から怪我で戦線離脱していた
平島選手が今季初出場。先発・フル出場、そして無失点で勝利と、
DFの選手にとって何よりの結果で復帰しました。良かったです。
アウェイの試合のため、テレビ観戦。前半、いい攻撃の形から
何度か決定機があったものの、なかなか点が入りません。
じれったさを感じていると、今度は相手チームにも好機が訪れ、
ヒヤッとする場面が。
いつものことながら、テレビ観戦はもう見るのを止めたくなるくらい、
しんどいです。会場の観客席で見る方が、集中するせいか、
はたまた気合が入るのか、比較的冷静でいられます。
しかし、そうこうするうち、ようやくアビスパが先制点を!
ボールを奪ったあと、あっという間に古賀選手に渡ったかと思うと
素早くクロスが上がり、それをグラウシオ選手がヘディング、
という展開で、本当に目が丸くなるような鮮やかさでした。
0-1で折り返したあと、後半にはグラウシオ選手のアシストで
田中選手がまず2点目を決め、3点目は古賀選手のコーナーキックを
千代反田選手がヘディングで決めて、最終的には0-3で勝利と、
終わってみれば快勝でした。今日の得点シーン、どれも美しかったです。
あともうひとつうれしいニュースが。昨年末から怪我で戦線離脱していた
平島選手が今季初出場。先発・フル出場、そして無失点で勝利と、
DFの選手にとって何よりの結果で復帰しました。良かったです。
このところ、選手の負傷が続いてかなり動揺していたのに、
今日はなんと、シーズン途中にも関わらず、アビスパのFW、
福嶋選手、登録抹消のニュースを知ることになってしまいました…。
もうアビスパのユニフォームで試合する姿は見られない?
突然だったし、理由も今のところよくわかりませんが、
9日の天皇杯3回戦に出場したばかりだったので、
まだ信じられない気持ちです。
昨年4月、古賀選手(だったと思います)のアシストで、
ゴールを決めた時の笑顔が思い浮かびます。この試合、
事情があって博多の森に行けず、自宅でテレビ観戦だったため、
アップで表情を見ることができました。
どうしてかなぁ、ホントに…。
もう覆せないのであれば、どのチームでもいいので、
できれば選手を続けて欲しいと願うばかりです。
でも、どんな進路でも応援したい、穏やかで、優しい
フクちゃんの決意・熱意・努力が報われますように。
今日はなんと、シーズン途中にも関わらず、アビスパのFW、
福嶋選手、登録抹消のニュースを知ることになってしまいました…。
もうアビスパのユニフォームで試合する姿は見られない?
突然だったし、理由も今のところよくわかりませんが、
9日の天皇杯3回戦に出場したばかりだったので、
まだ信じられない気持ちです。
昨年4月、古賀選手(だったと思います)のアシストで、
ゴールを決めた時の笑顔が思い浮かびます。この試合、
事情があって博多の森に行けず、自宅でテレビ観戦だったため、
アップで表情を見ることができました。
どうしてかなぁ、ホントに…。
もう覆せないのであれば、どのチームでもいいので、
できれば選手を続けて欲しいと願うばかりです。
でも、どんな進路でも応援したい、穏やかで、優しい
フクちゃんの決意・熱意・努力が報われますように。
9日、大分のビッグアイにオールスターサッカーを
観に行ってきました。Jリーグ発足以来、九州で
開催されるのは初めて。私も生で見るのは初めて。
試合は、想像していたよりも淡々と進みました。
いつもなら、ホーム、アウェイそれぞれのサポーターが
大声援を送っていて、それに釣られて気分が盛り上がったり
するわけですが、声援の量がずいぶんと少なめで、
沸き上がるような歓声、というのがあまりなかったです。
私自身、行く前はどちらかというと試合そのものより、
会場の雰囲気や開会式前のイベントとかに興味がありました。
でも、見始めると、文字通り“オールスター”のプレーに
いつの間にかすっかり見入っていました。やっぱりみんな、
カッコいい~。さすがです。
先制点はJ-EASTでしたが、最終的には3-2でホームの
J-WESTが逆転勝利。リーグ戦ではないものの、
ホームの勝ちはうれしかったです。そして、オールスターサッカー
そのものが、以前よりはぐっと身近に感じられるようになりました。
(写真は、開会式の様子です。)
観に行ってきました。Jリーグ発足以来、九州で
開催されるのは初めて。私も生で見るのは初めて。
試合は、想像していたよりも淡々と進みました。
いつもなら、ホーム、アウェイそれぞれのサポーターが
大声援を送っていて、それに釣られて気分が盛り上がったり
するわけですが、声援の量がずいぶんと少なめで、
沸き上がるような歓声、というのがあまりなかったです。
私自身、行く前はどちらかというと試合そのものより、
会場の雰囲気や開会式前のイベントとかに興味がありました。
でも、見始めると、文字通り“オールスター”のプレーに
いつの間にかすっかり見入っていました。やっぱりみんな、
カッコいい~。さすがです。
先制点はJ-EASTでしたが、最終的には3-2でホームの
J-WESTが逆転勝利。リーグ戦ではないものの、
ホームの勝ちはうれしかったです。そして、オールスターサッカー
そのものが、以前よりはぐっと身近に感じられるようになりました。
(写真は、開会式の様子です。)
今日は天皇杯3回戦が行われました。
アビスパは京都代表の佐川印刷(JFL)と対戦。
でも、試合会場は大阪(長居第2陸上競技場)ということで、
観戦には行っていません。情報をネット上で仕入れたところに
よると、1-0で勝利。…意外というか、何だか納得がいかない
というか。もっと、点差を広げて勝てるつもりでした。
他のJ2チームの結果を見てみると、大量得点をしたチームも
あれば、PK戦まで行ってようやく勝ったチームもある、といった
状況。そして、昨年は上位に進出してJ1チームにも勝っていた
湘南と札幌が敗退していました。今年もいろいろ波乱がありそう?
ただ、レギュラーの選手がどのくらいいたか、などにもよります。
アビスパも、昨年はレギュラー中心で3回戦を闘いましたが
(9-1で勝利)、今年はサテライトのメンバーが中心。
年によって事情が違うということだと思います。
内容がどうだったかは、今の時点では詳しく判らないけれど、
ともかく、これで4回戦に進出。3回戦が見られなかっただけに
次はぜひ見たいです。
アビスパは京都代表の佐川印刷(JFL)と対戦。
でも、試合会場は大阪(長居第2陸上競技場)ということで、
観戦には行っていません。情報をネット上で仕入れたところに
よると、1-0で勝利。…意外というか、何だか納得がいかない
というか。もっと、点差を広げて勝てるつもりでした。
他のJ2チームの結果を見てみると、大量得点をしたチームも
あれば、PK戦まで行ってようやく勝ったチームもある、といった
状況。そして、昨年は上位に進出してJ1チームにも勝っていた
湘南と札幌が敗退していました。今年もいろいろ波乱がありそう?
ただ、レギュラーの選手がどのくらいいたか、などにもよります。
アビスパも、昨年はレギュラー中心で3回戦を闘いましたが
(9-1で勝利)、今年はサテライトのメンバーが中心。
年によって事情が違うということだと思います。
内容がどうだったかは、今の時点では詳しく判らないけれど、
ともかく、これで4回戦に進出。3回戦が見られなかっただけに
次はぜひ見たいです。
昇格圏内(2位)にいるアビスパにとって大事な試合だったのですが、
今日の、ホームでのモンテディオ山形戦、0-2と完封負けでした。
比較的冷静に、どこがどうだったから負けたのか理解できるし、
勝ち点差も縮んだだけで逆転されたりしたわけでもありません。
ここは、サポーターこそ落ち着いて、残り9試合、選手たちを信じて
しっかり応援していくのみです。
とはいえ、今のところ、落ち込んでます、胃の辺りが重たい…。
その、どこがどうだったのか、という点を細かく書いていくのも辛いので、
今日はもう省略。少しだけ書くと、失点はミスからだったらしいけれど、
得点できなかったのは、自分たちのリズムを作れなかったから、だと
思います。何とか得点を、という焦りが感じられたし、そのせいか連携も
うまくいっていませんでした。得点というのは、とにかくゴールに向かうだけ
じゃなく、攻め込むというか、相手の守備を崩していかないと取れないのでは。
リーグ戦も終盤なので、負傷している選手も多いし、疲労も溜まってきて
いると思います。プレッシャーもあります。とりあえず、ゆっくり休んで、
そしてまた負けた悔しさをバネにして、元気に復活しましょう!
そんな姿を想像しながら、私も、明日にはしゃきっと立ち直るからねー。
(写真は、マスコットのアビーくんが“守って”いる飲み物の自動販売機。
売り上げの一部がアビスパに還元されるそうです。)
今日の、ホームでのモンテディオ山形戦、0-2と完封負けでした。
比較的冷静に、どこがどうだったから負けたのか理解できるし、
勝ち点差も縮んだだけで逆転されたりしたわけでもありません。
ここは、サポーターこそ落ち着いて、残り9試合、選手たちを信じて
しっかり応援していくのみです。
とはいえ、今のところ、落ち込んでます、胃の辺りが重たい…。
その、どこがどうだったのか、という点を細かく書いていくのも辛いので、
今日はもう省略。少しだけ書くと、失点はミスからだったらしいけれど、
得点できなかったのは、自分たちのリズムを作れなかったから、だと
思います。何とか得点を、という焦りが感じられたし、そのせいか連携も
うまくいっていませんでした。得点というのは、とにかくゴールに向かうだけ
じゃなく、攻め込むというか、相手の守備を崩していかないと取れないのでは。
リーグ戦も終盤なので、負傷している選手も多いし、疲労も溜まってきて
いると思います。プレッシャーもあります。とりあえず、ゆっくり休んで、
そしてまた負けた悔しさをバネにして、元気に復活しましょう!
そんな姿を想像しながら、私も、明日にはしゃきっと立ち直るからねー。
(写真は、マスコットのアビーくんが“守って”いる飲み物の自動販売機。
売り上げの一部がアビスパに還元されるそうです。)
またしばらく写真を載せていないので、ミニふれあいイベントで
撮ってきた、フィールドから見た“博多の森”のホーム側ゴール裏
自由席方向の写真を載せます。
電光掲示板を、少し見上げるような格好になるのがちょっと新鮮。
試合中は基本的に得点が表示されていて、他には選手名やロスタイム、
他会場の速報、プレゼントの当選番号などが、臨機応変に表示されます。
そう言えば、これまでアウェイ側ゴール裏席には行ったことがないので、
ほぼ正面から電光掲示板を見たのも初めてでした。
これまで相当な回数、足を運んでいるはずなのに、“博多の森”には
まだまだ、行ったことのない場所や知らないことが多いのかも…。
改めて気がつきました。
撮ってきた、フィールドから見た“博多の森”のホーム側ゴール裏
自由席方向の写真を載せます。
電光掲示板を、少し見上げるような格好になるのがちょっと新鮮。
試合中は基本的に得点が表示されていて、他には選手名やロスタイム、
他会場の速報、プレゼントの当選番号などが、臨機応変に表示されます。
そう言えば、これまでアウェイ側ゴール裏席には行ったことがないので、
ほぼ正面から電光掲示板を見たのも初めてでした。
これまで相当な回数、足を運んでいるはずなのに、“博多の森”には
まだまだ、行ったことのない場所や知らないことが多いのかも…。
改めて気がつきました。
アビスパの公式HPによると、ユース(U-18)チームが出場した
高円宮杯第16回全日本ユースサッカー選手権大会は、
予選グループ4位(最下位)で敗退とのこと。うーむ、残念。
今、アビスパでユース(U-18)出身の選手は田中選手だけですが、
将来的にはもっと増えていくといいな、と思っています。
他のチームで活躍している選手に入団してもらい強くなっていく、
というのもひとつの方法ではあるけれど、ユースの選手が新加入し、
Jリーガーとして成長していくのを見守りながら、地元のチームが、
アビスパが、いずれJ1で優勝するところを見たい、というのが私の夢。
地元のチームだからアビスパを応援しているというより、
いちばん情報を得易かったチームがとてもいいチームづくりをしていたから、
というのが、応援するようになった理由のひとつでもあります。
でも、ユースの世代というのは、サッカー以外のことにも興味を持ったり、
チャレンジしたりすることで、逆にまたサッカーの良さを再認識したり、
能力を伸ばしたりできる時期かもしれません。選手としてだけでなく、
一個人としての成長も願っています。
高円宮杯第16回全日本ユースサッカー選手権大会は、
予選グループ4位(最下位)で敗退とのこと。うーむ、残念。
今、アビスパでユース(U-18)出身の選手は田中選手だけですが、
将来的にはもっと増えていくといいな、と思っています。
他のチームで活躍している選手に入団してもらい強くなっていく、
というのもひとつの方法ではあるけれど、ユースの選手が新加入し、
Jリーガーとして成長していくのを見守りながら、地元のチームが、
アビスパが、いずれJ1で優勝するところを見たい、というのが私の夢。
地元のチームだからアビスパを応援しているというより、
いちばん情報を得易かったチームがとてもいいチームづくりをしていたから、
というのが、応援するようになった理由のひとつでもあります。
でも、ユースの世代というのは、サッカー以外のことにも興味を持ったり、
チャレンジしたりすることで、逆にまたサッカーの良さを再認識したり、
能力を伸ばしたりできる時期かもしれません。選手としてだけでなく、
一個人としての成長も願っています。
ホームの試合で負けるのは辛いです。0-3の完封負けとかもう言葉もない…。
でも、今シーズン、アビスパにも1度ありました。いちばん落ち込みました。
今日の試合、やはり0-3と同じ点数で、ホームのチームが完封負けした試合が
ありました。それも2つ。J1の横浜F・マリノス×大分トリニータと、J2の
モンテディオ山形×京都パープルサンガです。ただ、この時期になると、
単に落ち込むだけじゃ済まないです。
負けた横浜は順位が1ケタから2ケタに(10位)に、同じく山形は
J1昇格圏(2位)までの勝ち点差が8から11に拡がるとともに、
3位から4位に後退。その反面、アウェイで勝利した大分は
とりあえずJ2降格圏を脱出(14位)。J2首位の京都の場合、
次節でJ1昇格を決める可能性が出てきました。と、どうしても
そういった数字と結びつけてしまうことになります。
降格と昇格を巡り、これから先の闘いはますます熾烈になるばかり…。
でも、今シーズン、アビスパにも1度ありました。いちばん落ち込みました。
今日の試合、やはり0-3と同じ点数で、ホームのチームが完封負けした試合が
ありました。それも2つ。J1の横浜F・マリノス×大分トリニータと、J2の
モンテディオ山形×京都パープルサンガです。ただ、この時期になると、
単に落ち込むだけじゃ済まないです。
負けた横浜は順位が1ケタから2ケタに(10位)に、同じく山形は
J1昇格圏(2位)までの勝ち点差が8から11に拡がるとともに、
3位から4位に後退。その反面、アウェイで勝利した大分は
とりあえずJ2降格圏を脱出(14位)。J2首位の京都の場合、
次節でJ1昇格を決める可能性が出てきました。と、どうしても
そういった数字と結びつけてしまうことになります。
降格と昇格を巡り、これから先の闘いはますます熾烈になるばかり…。