夕方には大雨。というより、これはもうスコールではないかと。でも、もうだいぶ慣れました。雨傘は必携、場合によっては適当な場所で雨宿りしたりとか。
降ったあと、今日は晴れてきています、“レベスタ”。平日なので、出足は遅いみたいですね。今日は、延期になっていた第4節、大宮アルディージャ戦です。キックオフは19時。今から夕食とりながら待ちます。
降ったあと、今日は晴れてきています、“レベスタ”。平日なので、出足は遅いみたいですね。今日は、延期になっていた第4節、大宮アルディージャ戦です。キックオフは19時。今から夕食とりながら待ちます。
アウェイの試合だったため、テレビ観戦でした。9日の対戦相手、川崎フロンターレのホームスタジアムは等々力陸上競技場。行ってみたいと思いながらも、未だ行ったことがないスタジアムです。
なので、写真といっても何もない。テレビ画面を撮るのも、ここまでアウェイの試合でもう何度もやってきたので、あまり気が向かない。記事と関係なくて申し訳ないですが、ゴーヤーの“緑のカーテン”というか今の様子、そろそろ載せたかったのでそれにします。
試合の方は、前半、入り方も良くて決定機を作れていたけれども、それが得点には結びつかず0-0のまま時間は30分台に。そこで失点、ということになりました。その後、前半のアディショナルタイムと後半の21分にも。
3-0となったわけですが、そこからがアビスパの時間帯でした、9日の場合。途中出場だったヒデヤくん(岡本選手)、まずはミドルシュートで1点返します。以前、やはりテレビ観戦していた時に、同じような角度からきれいに決めたのを見たことがあります。得意なコースと言えるのでは
そして数分後。またしてもヒデヤくん、決めてくれました
相手DFをかわしてのゴール、実にカッコ良かったです。残り時間もまだじゅうぶんあることだし、まずは追いつく場面を見るつもりで画面に集中、していたらいつの間にか終了のホイッスルが。
敗戦、ではあったけれどもスコアは3-0から追い上げての3-2。これまでとは違うたくましさを感じました。チームとしての成長、まだまだ続いていくはず。ホームの試合が見逃せないのはもちろん、アウェイにもどんどん行きたくなってきました
なので、写真といっても何もない。テレビ画面を撮るのも、ここまでアウェイの試合でもう何度もやってきたので、あまり気が向かない。記事と関係なくて申し訳ないですが、ゴーヤーの“緑のカーテン”というか今の様子、そろそろ載せたかったのでそれにします。
試合の方は、前半、入り方も良くて決定機を作れていたけれども、それが得点には結びつかず0-0のまま時間は30分台に。そこで失点、ということになりました。その後、前半のアディショナルタイムと後半の21分にも。
3-0となったわけですが、そこからがアビスパの時間帯でした、9日の場合。途中出場だったヒデヤくん(岡本選手)、まずはミドルシュートで1点返します。以前、やはりテレビ観戦していた時に、同じような角度からきれいに決めたのを見たことがあります。得意なコースと言えるのでは

そして数分後。またしてもヒデヤくん、決めてくれました

敗戦、ではあったけれどもスコアは3-0から追い上げての3-2。これまでとは違うたくましさを感じました。チームとしての成長、まだまだ続いていくはず。ホームの試合が見逃せないのはもちろん、アウェイにもどんどん行きたくなってきました

シーズン途中のこの時期に、“完全移籍のお知らせ”というのは予想していなかったので驚きました。とはいえ、李 鍾民(い じょんみん)選手が加入したのは昨年の7月。やはりシーズンの途中でしたね。そして山笠の期間中だったのを覚えています。
アビスパのユニフォーム姿でプレーするところをもっと見たかったなと思います。ほぼ1年と在籍期間が短かったのも残念。さらに悔やまれるのが、昨年10月のギラヴァンツ北九州戦をスタジアム観戦できなかったこと。昨シーズン唯一、所用で“レベスタ”に行けなかったその試合が李 鍾民選手のJデビュー戦でした。
今年に入り、リーグ戦の出場はなかったけれども、4月2日にチャリティーマッチ&トレーニングマッチが“レベスタ”で行われ、そこでプレーする姿を見たこと、“雁の巣”でのトレーニングマッチにも行ったこと、がいい思い出となってしまいました。
移籍先の松本山雅FC、距離的にはだいぶ遠いものの、近くの会場で試合が開催されることも考えられるし、いずれまた会える日が来るかもしれません。その日を楽しみに、アビスパにいてくれたことを忘れずに応援し続けていくつもりです。
アビスパのユニフォーム姿でプレーするところをもっと見たかったなと思います。ほぼ1年と在籍期間が短かったのも残念。さらに悔やまれるのが、昨年10月のギラヴァンツ北九州戦をスタジアム観戦できなかったこと。昨シーズン唯一、所用で“レベスタ”に行けなかったその試合が李 鍾民選手のJデビュー戦でした。
今年に入り、リーグ戦の出場はなかったけれども、4月2日にチャリティーマッチ&トレーニングマッチが“レベスタ”で行われ、そこでプレーする姿を見たこと、“雁の巣”でのトレーニングマッチにも行ったこと、がいい思い出となってしまいました。
移籍先の松本山雅FC、距離的にはだいぶ遠いものの、近くの会場で試合が開催されることも考えられるし、いずれまた会える日が来るかもしれません。その日を楽しみに、アビスパにいてくれたことを忘れずに応援し続けていくつもりです。

2日のヴァンフォーレ甲府戦。ちょうど“レベスタ”に向かう途中で雨に降られたけれども、着いてから帰りまでは降らなかったです。この日は写真の通り、ゴール裏の席も多くの人で賑わっていました。
夏のナイトゲームだと、晴れか曇りならば屋根がないというのも気持ち良さそうですね。撮ったのはハーフタイムですが、18時キックオフだったので19時頃、となります。夏至から約10日、19時キックオフだったとしてもまだ明るいです、この時期。
写真と言えば、ゴールに向けられているカメラがいつもより多かったのでは。後半、できればこちら側のゴールネットに決まると良かったのですが
夏のナイトゲームだと、晴れか曇りならば屋根がないというのも気持ち良さそうですね。撮ったのはハーフタイムですが、18時キックオフだったので19時頃、となります。夏至から約10日、19時キックオフだったとしてもまだ明るいです、この時期。
写真と言えば、ゴールに向けられているカメラがいつもより多かったのでは。後半、できればこちら側のゴールネットに決まると良かったのですが

キックオフは18時。晴れていたら、まだ昼間の明るさだったかもしれません。夕方から夜にかけての天気は曇り。それでも、ハーフタイム頃までは明るさが残っていました。
写真は試合終了後に撮ったものですが、この時間になるとすっかりナイトゲームらしいですね。ライトの輝きのキラキラ具合が、この時の気分を思い出させてくれるこの1枚、を本日はアップ
昨日も書いた通り、2日のヴァンフォーレ甲府戦は勝つことしか思い描けませんでした。どの試合でも勝利を目指す、のは当然ですがそうは言っても試合なので、勝敗は終わってみなければわからない、というのも理解しているわけです。
それでも勝つ。試合が始まると、選手からもその思いが伝わってきました。さっそく相手ゴールに迫ります、がシュートを打っても枠をとらえない。これまでと同じようなペース? とちょっと戸惑っていたら、あっという間に先制点が
ジョウゴ(城後選手)がボールを持って駆け上がり、中へ入れたところまでは見えていたんですが、そのボールを受けてユウスケ(田中佑昌選手)が決めた! というのが私の目には速過ぎて、気がついたらネットが揺れていた、と言った具合。
前半のうちに先制点、何といい気分でしょう
それもジョウゴのアシストでユウスケが。個人的にはこの二人が得点に絡んだことの方が、もう最上級にうれしい
06年のJ1での闘いを思い出しました、ホームの磐田戦とかアウェイの川崎戦とか。
守備でも皆、しっかり守れていて結果的には無失点。できれば、チャンスも多く作れていたので追加点が欲しかったところですが、そちらはまた次節以降のお楽しみということでアビスパ、1-0での勝利でした。
この日、ユウスケはWOWプレーヤーズアワードに選ばれたので、その光景(と写真)を初めて見ました。ビッグマッククッション、ちょっとうらやましかったりして
でもまだまだ試合は続く。他の選手もぜひもらってください。
そんな活躍を観にまた“レベスタ”へ。次のホームは今季初の、水曜のナイトゲーム。13日19時キックオフです。
写真は試合終了後に撮ったものですが、この時間になるとすっかりナイトゲームらしいですね。ライトの輝きのキラキラ具合が、この時の気分を思い出させてくれるこの1枚、を本日はアップ

昨日も書いた通り、2日のヴァンフォーレ甲府戦は勝つことしか思い描けませんでした。どの試合でも勝利を目指す、のは当然ですがそうは言っても試合なので、勝敗は終わってみなければわからない、というのも理解しているわけです。
それでも勝つ。試合が始まると、選手からもその思いが伝わってきました。さっそく相手ゴールに迫ります、がシュートを打っても枠をとらえない。これまでと同じようなペース? とちょっと戸惑っていたら、あっという間に先制点が

ジョウゴ(城後選手)がボールを持って駆け上がり、中へ入れたところまでは見えていたんですが、そのボールを受けてユウスケ(田中佑昌選手)が決めた! というのが私の目には速過ぎて、気がついたらネットが揺れていた、と言った具合。
前半のうちに先制点、何といい気分でしょう


守備でも皆、しっかり守れていて結果的には無失点。できれば、チャンスも多く作れていたので追加点が欲しかったところですが、そちらはまた次節以降のお楽しみということでアビスパ、1-0での勝利でした。
この日、ユウスケはWOWプレーヤーズアワードに選ばれたので、その光景(と写真)を初めて見ました。ビッグマッククッション、ちょっとうらやましかったりして

そんな活躍を観にまた“レベスタ”へ。次のホームは今季初の、水曜のナイトゲーム。13日19時キックオフです。
「七夕企画」ということで“レベスタ”、短冊に願いを書き込むイベントが行われていました。選手が書いた分もさげられていました。そうです、今日は今日こそは勝つしかない。私もそう思うわけです。
今のところ、空には雲がいっぱいですね。でも、雲を突き抜けて願いは届く。信じて応援&観戦します。
今のところ、空には雲がいっぱいですね。でも、雲を突き抜けて願いは届く。信じて応援&観戦します。
26日のトレーニングマッチの結果が公式サイトに載っていました。14時キックオフ、となっているのを見て天気を思い出してみる…。よく晴れていた、ということはなかったと思います。
特に用事があったわけではありませんが、行かなかったので結果だけを今日、知りました。前半はヒデヤくん(岡本選手)が2ゴール、マサトくん(吉原選手)が1ゴール、そして後半は、U-15の中島賢星くんが出場していたんですね。後半に1ゴールを決めていました。以上、4-0だったとのこと。
ところで、対戦相手のFC KAGOSHIMAについては詳しく知らなかったので、この機会にと少し調べてみました。Kyuリーグのチームで現在2位、だそうです。やはり見たかったな、と今頃、“雁の巣”を思い浮かべているところです。
なお、写真は“レベスタ”です。4月に撮っておいて、まだ載せていませんでした。4月というと、花がいろいろ咲いていてそちらを優先的に載せていた気がする
それはともかく、この青い部分、以前は土の色というか自然な色合いでしたが、いつの間にか目にも鮮やかなこんな色に。
いくら青とはいえ、人工的過ぎるような、さらには塗装そのものに必然性があったのか等、どちらかというと疑問を感じています。
特に用事があったわけではありませんが、行かなかったので結果だけを今日、知りました。前半はヒデヤくん(岡本選手)が2ゴール、マサトくん(吉原選手)が1ゴール、そして後半は、U-15の中島賢星くんが出場していたんですね。後半に1ゴールを決めていました。以上、4-0だったとのこと。
ところで、対戦相手のFC KAGOSHIMAについては詳しく知らなかったので、この機会にと少し調べてみました。Kyuリーグのチームで現在2位、だそうです。やはり見たかったな、と今頃、“雁の巣”を思い浮かべているところです。
なお、写真は“レベスタ”です。4月に撮っておいて、まだ載せていませんでした。4月というと、花がいろいろ咲いていてそちらを優先的に載せていた気がする

いくら青とはいえ、人工的過ぎるような、さらには塗装そのものに必然性があったのか等、どちらかというと疑問を感じています。
ホームゲームに関しては、一夜明けると日曜日というパターンが続いて3週目。しかし、4週目もあるのですよ、この夏は。7月に入りますが2日(土)は、ヴァンフォーレ甲府と対戦@“レベスタ”。ただ、キックオフは18時と1時間早いです。…と、次節のお知らせが先になってしまいましたが、そろそろ昨夜の試合について。
ジュビロ磐田との対戦、ナビスコ杯の分もあって今季すでに3度目でした。でもこれまでの2回はアウェイ、ホーム“レベスタ”では今季初めて。アビスパは、その磐田から完全移籍してきたショウくん(成岡選手)がFWとして、ホームでは開幕戦以来の先発出場でした。
前半、いい滑り出しといった印象で、ゴール前でのダイキくん(丹羽選手)の迫力あるプレー! には大いに沸いたんですが、直後のCKで失点、ということに。43分の失点と合わせて、0-2のスコアで後半へと折り返しました。
後半はアビスパが主導権を握り、ボールを回しながら決定機を作ろうとする時間が増えました。そしてついに、ショウくんのヘディングでのシュートが決まり、1-2に。このゴールに結びつくクロスを上げたのはノリちゃん(山形選手)、他の場面でも攻守合わせて大活躍でした、25日。
後半は失点することなく優勢に試合を進めていただけに、追加点を上げ最後は逆転勝利、といきたかったんですが試合は1-2のままで終了、という結果になりました。
15日間で5試合というハードスケジュール、その5試合目が終わったということでは、ホッとしたという思いがあります。が、次節からは7月と、これからが本格的に夏の暑さとの闘いにもなりますね。そう言えば、出だしの部分で言いそびれたけれども7月は…、ホーム“レベスタ”での試合、5回! あります。さらに応援に燃える!! ことで暑さともども乗り切るつもり
ジュビロ磐田との対戦、ナビスコ杯の分もあって今季すでに3度目でした。でもこれまでの2回はアウェイ、ホーム“レベスタ”では今季初めて。アビスパは、その磐田から完全移籍してきたショウくん(成岡選手)がFWとして、ホームでは開幕戦以来の先発出場でした。
前半、いい滑り出しといった印象で、ゴール前でのダイキくん(丹羽選手)の迫力あるプレー! には大いに沸いたんですが、直後のCKで失点、ということに。43分の失点と合わせて、0-2のスコアで後半へと折り返しました。
後半はアビスパが主導権を握り、ボールを回しながら決定機を作ろうとする時間が増えました。そしてついに、ショウくんのヘディングでのシュートが決まり、1-2に。このゴールに結びつくクロスを上げたのはノリちゃん(山形選手)、他の場面でも攻守合わせて大活躍でした、25日。
後半は失点することなく優勢に試合を進めていただけに、追加点を上げ最後は逆転勝利、といきたかったんですが試合は1-2のままで終了、という結果になりました。
15日間で5試合というハードスケジュール、その5試合目が終わったということでは、ホッとしたという思いがあります。が、次節からは7月と、これからが本格的に夏の暑さとの闘いにもなりますね。そう言えば、出だしの部分で言いそびれたけれども7月は…、ホーム“レベスタ”での試合、5回! あります。さらに応援に燃える!! ことで暑さともども乗り切るつもり

今のところ、雨は降っていませんが相当に蒸し暑いです。“レベスタ”に着くと、エアコンとは無縁というか単に屋外の気温の中で過ごすことになります。欠かせないのは、アビスパを力いっぱい応援する気持ち! ともちろん飲み物
アビーBOXで購入、という方法もあるけれど、確か麦茶はなかったような。なので、沸かしました、朝から。そして冷まして、もう詰めました。それ持ってこのあと出かけます。
写真は庭のゴーヤー、です。記事とは関係なくて申し訳ないです。でも、順調に育っているというのをそろそろまた見てもらいたかったので。実は、日除けにするより、窓から日々の成長を見る方が楽しいと思って、そのように網を張ってしまっています
で、窓から見るとこんな様子に。後ろ側にざわざわと繁っている葉は、当ブログではすっかりお馴染み? のミョウガです。雨が降ると、水やりの手間が省けて助かったんですが、この先は…、頑張ります

アビーBOXで購入、という方法もあるけれど、確か麦茶はなかったような。なので、沸かしました、朝から。そして冷まして、もう詰めました。それ持ってこのあと出かけます。
写真は庭のゴーヤー、です。記事とは関係なくて申し訳ないです。でも、順調に育っているというのをそろそろまた見てもらいたかったので。実は、日除けにするより、窓から日々の成長を見る方が楽しいと思って、そのように網を張ってしまっています

で、窓から見るとこんな様子に。後ろ側にざわざわと繁っている葉は、当ブログではすっかりお馴染み? のミョウガです。雨が降ると、水やりの手間が省けて助かったんですが、この先は…、頑張ります

明日のジュビロ磐田戦、19時キックオフです。「アサヒスーパードライDAY」だそうで、夏至が過ぎたとたん気温はすでに真夏並み、ということでビールの美味しさは格別でしょう、きっと。
とはいえ、アルコールOKの人ばかりとは限らない
時間的には夕食となるものを探す人も多いはず。そして、今年の“レベスタ”は、昨年同様ケータリングカーもやってきて、スタジアムグルメはいちだんとバラエティ豊富
腹が減っては…、と言うではないですか。ここはしっかりとエネルギーを蓄えて、気持ちを込めた応援に備えたい。そんな私の好みのメニューがあるのが、福岡サンパレスホテル&ホールさんのショップ。
これまでメインスタンドのアウェイ側にしかなかったんですが、今年は写真の通り、バックスタンドの出入り口付近にもある! のをつい最近知りました
明日はやはり「ハットトリック勝つサンド」にしようかなぁ、冷たい飲み物と一緒に…。
今日の夕食もまだ(!)だというのに、そんなことをぼーっと考えている昼下がり、なのでありました
とはいえ、アルコールOKの人ばかりとは限らない


腹が減っては…、と言うではないですか。ここはしっかりとエネルギーを蓄えて、気持ちを込めた応援に備えたい。そんな私の好みのメニューがあるのが、福岡サンパレスホテル&ホールさんのショップ。
これまでメインスタンドのアウェイ側にしかなかったんですが、今年は写真の通り、バックスタンドの出入り口付近にもある! のをつい最近知りました

今日の夕食もまだ(!)だというのに、そんなことをぼーっと考えている昼下がり、なのでありました
