明日までアビスパの選手はOFF、というのは何か直接私に関わりがあるわけではないけれど、今日は私も屋外でのんびり過ごしてきました。行き先は花畑園芸公園。母も一緒に、妹が車に乗せて連れて行ってくれました。
本格的な紅葉はまだ少し先のようですが、柿や姫リンゴ、キウイなどいろいろな木の実がちょうど見頃。みかんも収穫時期で、帰り際売店で買うことができました。
青空と白い雲、それを横切る小さな飛行機、を眺めながら屋外で3人仲良くお弁当を食べる、というのはいつでもできそうで、なぜかめったにないですね。理由のひとつとしては、私が自分のことばかりに時間を使っているから、というのもあります、たぶん。
写真の中の、温室の左側に見えているのが展望台。風が強かったけれども、眺めは抜群。だいぶゆっくり時間をかけて眺めてきました。
本格的な紅葉はまだ少し先のようですが、柿や姫リンゴ、キウイなどいろいろな木の実がちょうど見頃。みかんも収穫時期で、帰り際売店で買うことができました。
青空と白い雲、それを横切る小さな飛行機、を眺めながら屋外で3人仲良くお弁当を食べる、というのはいつでもできそうで、なぜかめったにないですね。理由のひとつとしては、私が自分のことばかりに時間を使っているから、というのもあります、たぶん。
写真の中の、温室の左側に見えているのが展望台。風が強かったけれども、眺めは抜群。だいぶゆっくり時間をかけて眺めてきました。
時折、ぱらぱらと雨粒が落ちてきたけれど、なんとか帰りつくまで傘を差さずにすみました。キリンビアパーク福岡はよく知られたコスモスの名所。でもこれまで、コスモスの時期には行ったことがなく、今日初めて見に行ってきました。
じゅうぶん見ごろ、のつもりだったんですが、まだ蕾もだいぶあったし、今週末くらいにはもっとぎっしりと咲いているのかもしれません。そして少しは、陽射しがあるといいですねー。
今日は、歩くのやお弁当を食べるのにはちょうどよい天気だったけれども、写真撮影のためには、もうちょっと日が照ってもらってもよかったです。それと、週の半ばなので、それほど人出はないつもりでいたら…、まったく違っていました(!)
レストラン(ビアファーム)は入り口で並ぶほどだし、テントでは何種類もお弁当を売っていました。そう言えば、行きの電車では座れませんでした。でも、見渡す限りのコスモス、その色合いを眺めていると、落ち着くというか優しい気持ちになれますね。多くの人が訪れるのも無理ないです。
じゅうぶん見ごろ、のつもりだったんですが、まだ蕾もだいぶあったし、今週末くらいにはもっとぎっしりと咲いているのかもしれません。そして少しは、陽射しがあるといいですねー。
今日は、歩くのやお弁当を食べるのにはちょうどよい天気だったけれども、写真撮影のためには、もうちょっと日が照ってもらってもよかったです。それと、週の半ばなので、それほど人出はないつもりでいたら…、まったく違っていました(!)
レストラン(ビアファーム)は入り口で並ぶほどだし、テントでは何種類もお弁当を売っていました。そう言えば、行きの電車では座れませんでした。でも、見渡す限りのコスモス、その色合いを眺めていると、落ち着くというか優しい気持ちになれますね。多くの人が訪れるのも無理ないです。
9月最後の日、天気は雨でした。台風も近づいていて、明日も雨らしいです。岐阜に行った時はとてもいい天気だったのに。実は、私が出かけるアウェイ観戦ツアーで、まったく雨が降らなかったというのはけっこう珍しかったりします(!)
思い出すと、きれいな青空に秋らしい雲が浮かんでいましたねー。写真の長良川を見に行っていた時分には。水辺はおだやかで、小さい魚が泳いでいるのが見えました。地図によると、鵜飼いが行われるのはこの辺りのはず。対岸の山のてっぺんには、岐阜城があります。
ツアーと言えば、10月13日、“雁の巣ふれあいバスツアー”というのがあります。アビスパの選手たちと一緒に練習や芋ほり体験ができるそうですが、内容からして対象は子どもたち? のようです、残念ながら
天気がいいといいですね。
思い出すと、きれいな青空に秋らしい雲が浮かんでいましたねー。写真の長良川を見に行っていた時分には。水辺はおだやかで、小さい魚が泳いでいるのが見えました。地図によると、鵜飼いが行われるのはこの辺りのはず。対岸の山のてっぺんには、岐阜城があります。
ツアーと言えば、10月13日、“雁の巣ふれあいバスツアー”というのがあります。アビスパの選手たちと一緒に練習や芋ほり体験ができるそうですが、内容からして対象は子どもたち? のようです、残念ながら

天気がいいといいですね。
岐阜から帰ってきたら、秋になっていました。…と言いたいぐらい、急に下がった最高気温、ちょっとひんやりし過ぎ? と思ったけれど、動き易かったです。
写真は、一目瞭然かと思いますが、名古屋城の金鯱、の実物大模型です。城内の地階に置かれていました。テレビのニュースで見た記憶があるので、大きさにはそれほど驚きませんでしたが、目の前で見るとやはり迫力ありました。
でも、現在、天守閣に掲げてある分も、昭和34年に再建されたものだそうで、元々の本物は、戦災で消失していたんですね。名古屋と言えば、ということでその存在はよく知っていたけれど、そのあたり詳しくは知らなかったです。
もう1枚、下の分は、城内の2階にあったと思うんですが、人が乗って(!)記念撮影できるようになっていました
大きさがわかりやすいかと思うので、こちらも載せておきます。私も乗って写りたかったけれど、次から次へと人が来るので…、あきらめました
写真は、一目瞭然かと思いますが、名古屋城の金鯱、の実物大模型です。城内の地階に置かれていました。テレビのニュースで見た記憶があるので、大きさにはそれほど驚きませんでしたが、目の前で見るとやはり迫力ありました。
でも、現在、天守閣に掲げてある分も、昭和34年に再建されたものだそうで、元々の本物は、戦災で消失していたんですね。名古屋と言えば、ということでその存在はよく知っていたけれど、そのあたり詳しくは知らなかったです。
もう1枚、下の分は、城内の2階にあったと思うんですが、人が乗って(!)記念撮影できるようになっていました



明日のアウェイの試合をスタジアム観戦するために、今日のうちに名古屋まで来ています。明日の朝、JRで岐阜に向かいます。
名古屋の街を歩くのは初めて。どこに行こうかと思った時、ここしか閃かなかったのでまずは行ってきました、名古屋城へ。
天守閣から見えたのは、城の周りの緑とそのまた周りを取り巻いて、ずっと遠くまで続くビル群、でした。
名古屋の街を歩くのは初めて。どこに行こうかと思った時、ここしか閃かなかったのでまずは行ってきました、名古屋城へ。
天守閣から見えたのは、城の周りの緑とそのまた周りを取り巻いて、ずっと遠くまで続くビル群、でした。
博多祇園山笠の締めくくり、追い山が過ぎていきました。夕刊に載っていた写真を見ながら、本格的な夏の始まりを実感したことでした。梅雨明けや真夏日の出現ではなく、追い山が気持ちの上での区切りです、個人的には。
今年は、飾り山笠をデジカメで撮っておくという計画を立てましたが、やはり距離が少し離れていた福岡ドームと千代流の分は撮れませんでした。でも、東流、中洲流にまで行ったのはずいぶん久しぶり。追い山ならしも含めいい思い出になりました。撮ってきた分については、とりあえずデータとしてひとつのフォルダにまとめておく予定です。
今日の写真の分は、キャナルシティ博多の見送り“西遊記”です。どういうわけか、孫悟空をはじめお供の3人(匹?)がやたらと可愛い、絵本の中から出てきたかのよう。そこが気に入ったので載せたくなったというのもありますが。
載せたいと言えば、この中でもいちばん気に入ったのが沙悟浄(さ ごじょう)。こんなに可愛い沙悟浄を見たのは初めてです。どうしてもアップで見て欲しいと思いました。では、どうぞ。
今年は、飾り山笠をデジカメで撮っておくという計画を立てましたが、やはり距離が少し離れていた福岡ドームと千代流の分は撮れませんでした。でも、東流、中洲流にまで行ったのはずいぶん久しぶり。追い山ならしも含めいい思い出になりました。撮ってきた分については、とりあえずデータとしてひとつのフォルダにまとめておく予定です。
今日の写真の分は、キャナルシティ博多の見送り“西遊記”です。どういうわけか、孫悟空をはじめお供の3人(匹?)がやたらと可愛い、絵本の中から出てきたかのよう。そこが気に入ったので載せたくなったというのもありますが。
載せたいと言えば、この中でもいちばん気に入ったのが沙悟浄(さ ごじょう)。こんなに可愛い沙悟浄を見たのは初めてです。どうしてもアップで見て欲しいと思いました。では、どうぞ。

タイトルのとおり、今日は博多祇園山笠、追い山ならしの日でした。15日早朝の追い山を見に行くのは、時間的にちょっと難しい、というのもあって、今日の分をデジカメ持って撮りに行ってきました。
蒸し暑さはあったけれども、終日ほぼ曇っていて、動き回るのは楽でした。しかし、土曜日と重なったからか、人出は多かった。一昨年、偶然通りかかった時にはもっと少なかったので、そのつもりでいたら、とんでもなかったです。
櫛田神社のすぐそばで撮るつもりでしたが、だいぶ早い時間から道路の両側にもうぎっしりと人が(!) あきらめて別の場所に移動することにしました。途中、キャナルシティ博多を通って行ったので、クレープ食べたり(大好物!)、気になる店に入ってみたりとつい時間をとってしまい、新たな目的地、土居通りに着いた頃には、櫛田入りの時間は過ぎていました。
ところで、土居通り。実は櫛田神社から浜側へ歩けばすぐ、です。でも、さっき書いたように今日はその道(歩道)、すでに人がいっぱいでとても進めませんでした。なので、櫛田神社の中をまた戻って、あとで撮るつもりだったキャナルシティ博多の飾り山笠を先に撮って、というコースをたどることとなりました。
土居通り、の冷泉公園角あたりでは、櫛田入りをする舁き山笠が並んで順番を待つ場所、となっていて、そこでは各流の山笠が少し進んでは止まり、というペースで順番を待っているので、その緊張感や雰囲気をじっくり味わうことができます。人もそれほど多くない、…と言いたいところですが、今日はずいぶん多かったです。それでも、じゅうぶん見ることはできました。
それと、土居通りで見たあとは東側の通りに歩いていくと、今度は境内を出て廻り止めに向かって走る山笠を見ることができます。それも見てデジカメにも撮って、あとは天神で晩のおかずを買って、帰ってきました。…おっとっと、ほとんどプライベートな日記そのまま、ですね
蒸し暑さはあったけれども、終日ほぼ曇っていて、動き回るのは楽でした。しかし、土曜日と重なったからか、人出は多かった。一昨年、偶然通りかかった時にはもっと少なかったので、そのつもりでいたら、とんでもなかったです。
櫛田神社のすぐそばで撮るつもりでしたが、だいぶ早い時間から道路の両側にもうぎっしりと人が(!) あきらめて別の場所に移動することにしました。途中、キャナルシティ博多を通って行ったので、クレープ食べたり(大好物!)、気になる店に入ってみたりとつい時間をとってしまい、新たな目的地、土居通りに着いた頃には、櫛田入りの時間は過ぎていました。
ところで、土居通り。実は櫛田神社から浜側へ歩けばすぐ、です。でも、さっき書いたように今日はその道(歩道)、すでに人がいっぱいでとても進めませんでした。なので、櫛田神社の中をまた戻って、あとで撮るつもりだったキャナルシティ博多の飾り山笠を先に撮って、というコースをたどることとなりました。
土居通り、の冷泉公園角あたりでは、櫛田入りをする舁き山笠が並んで順番を待つ場所、となっていて、そこでは各流の山笠が少し進んでは止まり、というペースで順番を待っているので、その緊張感や雰囲気をじっくり味わうことができます。人もそれほど多くない、…と言いたいところですが、今日はずいぶん多かったです。それでも、じゅうぶん見ることはできました。
それと、土居通りで見たあとは東側の通りに歩いていくと、今度は境内を出て廻り止めに向かって走る山笠を見ることができます。それも見てデジカメにも撮って、あとは天神で晩のおかずを買って、帰ってきました。…おっとっと、ほとんどプライベートな日記そのまま、ですね

今年はスタンプラリーが企画されていたりとか、これまでよりさらに話題となっているような気がします。なお、川端ぜんざい(上川端商店街)も、山笠期間中は毎日営業(11時より売り切れるまで)しているそうです。
個人的な今年の山笠撮影のポイントとしては、街並みと行きかう人々を入れて撮りたいと思っています。作品というより記録として、まとめておくつもりです。で、今日の写真ですが、昨日載せた鵺、が飾られている山とその周辺を写したものです。
ここはパサージュ広場と言って、今、飾り山があるあたりは冬になると、同じくらいの高さのクリスマスツリーが設置されます。この広場ではイベントもよく行われていて、そう言えば以前、アビスパの選手が登場した時もありました…。そういったことを思い出し始めるときりがないですね。
他にも、この街のいろいろなところで行われる様々なイベントに参加してくれるアビスパの選手たち。あらためて、選手たちが身近な存在であり、アビスパが自分の街のチームであるということに思い至りました。
個人的な今年の山笠撮影のポイントとしては、街並みと行きかう人々を入れて撮りたいと思っています。作品というより記録として、まとめておくつもりです。で、今日の写真ですが、昨日載せた鵺、が飾られている山とその周辺を写したものです。
ここはパサージュ広場と言って、今、飾り山があるあたりは冬になると、同じくらいの高さのクリスマスツリーが設置されます。この広場ではイベントもよく行われていて、そう言えば以前、アビスパの選手が登場した時もありました…。そういったことを思い出し始めるときりがないですね。
他にも、この街のいろいろなところで行われる様々なイベントに参加してくれるアビスパの選手たち。あらためて、選手たちが身近な存在であり、アビスパが自分の街のチームであるということに思い至りました。
もうすでに梅雨明けしたとのこと、予想外に早かったです。でも、七夕の前に明けてよかったですね。星もたくさん見えています。年に1度の再会、無事にできたことでしょう
しかし…、確かにじめじめ感は薄れてきたけれども、太陽が容赦なく照りつける季節になったかと思うと、それだけで何だかくたびれてくるような
とりあえず、あまり考えないことにします
もっと楽しいこと、面白いことに気持ちを向けて、ということで、今日の写真は、私がけっこう興味を持っているある生きもの(?)を載せたいと思います。写真のとおり、今年の飾り山に登場しているわけですが、実は05年にも一度、題材になっていました(機会があったらいずれその写真も載せたいです
)。
標題は「頼政怪鳥鵺退治(よりまさ かいちょうぬえたいじ)」で、その鵺(ぬえ)をアップで載せてみました。もちろん! 実在していません、想像上の生きものです。基本的には、顔はサル、胴体はタヌキ、手足がトラでしっぽはヘビ、だそうです。元々、トラツグミという実在する鳥の、夜鳴く声が不気味で、こういう想像に至った? みたいです。
でも、その時々の解釈によって、描かれ方が多少違ってくるようで、そこが面白いですね。今回のこの飾り山の分、私としては怖さより愛敬が感じられて、とても気に入りました。しっかりとアップ、の写真も撮ってきてしまいました。


とりあえず、あまり考えないことにします


標題は「頼政怪鳥鵺退治(よりまさ かいちょうぬえたいじ)」で、その鵺(ぬえ)をアップで載せてみました。もちろん! 実在していません、想像上の生きものです。基本的には、顔はサル、胴体はタヌキ、手足がトラでしっぽはヘビ、だそうです。元々、トラツグミという実在する鳥の、夜鳴く声が不気味で、こういう想像に至った? みたいです。
でも、その時々の解釈によって、描かれ方が多少違ってくるようで、そこが面白いですね。今回のこの飾り山の分、私としては怖さより愛敬が感じられて、とても気に入りました。しっかりとアップ、の写真も撮ってきてしまいました。
ここしばらく雨降る中での試合が続いたので、明日の“レベスタ”、19時開始のアビスパ対ヴァンフォーレ甲府の試合、できれば降って欲しくないと思いつつ天気予報を確認したところ…、今のところ曇り、夕方以降の降水確率は30%、となっていました。「筑後の日」となっていて、イベントもいくつかあるようなので、雨が降らないことを願いたいです。
しかし、天気予報、以前に比べたら格段に詳しい内容を伝えてくれるので、ほぼ間違いないものと思っているわけですが、ずいぶんはっきりと外れることもありました、最近では、アウェイの熊本戦の時とか。もっと最近では、6月29日(日)のなでしこリーグ、アンクラス対アサヒナの日。この日は、雨が降るのを覚悟して出かけたんですが、試合の間は最後まで降りませんでした。帰る途中、小雨に降られただけでした。
今日の写真の飾り山、標題「紅梅白梅天満宮(こうばいはくばい てんまんぐう)」の場合、ソラリアプラザというビルの1Fにあって、覆い、というか屋根と壁がついていません。天気の心配がないから必要ない、とも言えますが、建物に合わせた新しい形で、各階の店舗の照明がさらに豪華さを引き立ている気がします。何より、とても見易いです。
しかし、天気予報、以前に比べたら格段に詳しい内容を伝えてくれるので、ほぼ間違いないものと思っているわけですが、ずいぶんはっきりと外れることもありました、最近では、アウェイの熊本戦の時とか。もっと最近では、6月29日(日)のなでしこリーグ、アンクラス対アサヒナの日。この日は、雨が降るのを覚悟して出かけたんですが、試合の間は最後まで降りませんでした。帰る途中、小雨に降られただけでした。
今日の写真の飾り山、標題「紅梅白梅天満宮(こうばいはくばい てんまんぐう)」の場合、ソラリアプラザというビルの1Fにあって、覆い、というか屋根と壁がついていません。天気の心配がないから必要ない、とも言えますが、建物に合わせた新しい形で、各階の店舗の照明がさらに豪華さを引き立ている気がします。何より、とても見易いです。