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韓国のこと いろいろ あれこれ いまむかし

1970年代から現在の韓国なんでも情報いろいろ目と足で集めました。

韓国では、変な?日本語の看板をよく見かけます

2017-08-10 05:25:08 | 韓国旅行

韓国では、変な?日本語の看板をよく見かけます。


韓国の街の看板には、けっこう日本語があります。


日本人観光客のためでしょうが、それにしてもヘンテコなのがずいぶんあります。


例えば「をまビール」です。なぜ「な」が「を」になるのか分かりません。


それを見た日本人がこの店に入り、「を」と「な」の違いを説明したりする。


まあそのままというわけにもいかない人は、そこで一杯飲んだりするでしょう。


ひょっとしてこれは、日本人客を釣るために、わざと間違えているんじゃないかと思ったりしています。


ビールも横書きをそのままタテにした「ビ|ル」なんてのがあったりする。

「はん二」ってのもあります。何か分かりますか?


そうです「はんこ」です。




 以下は、釜山・チャガルチホルモン通りの変な?日本語の看板です。

ちょっと変な?日本語になってますが????


もづやぎ × ⇒もつやき 〇

 

キャバグラ・ゴンバニオン × ⇒ キャバクラ・コンパニオン ◯

 

 うーどん × ⇒うどん ◯

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釜山・BIFF広場  釜山国際映画祭の ビートたけし ・今村昌平監督・若松孝二監督のサインと手形があります

2017-08-09 04:50:41 | 韓国旅行

釜山 BIFF(Busan International Film Festival)広場


BIFFのメイン会場は、海曇台に移ったとはいえBIFF広場の賑やかさは健在です。


BIFF広場は、釜山の中心地、映画祭の広場、食べ歩き天国!
 
 
釜山タワーがある龍頭山公園から歩いて10分のところにBIFF広場があります。
BIFFは例年10月上旬ごろ行われる釜山国際映画祭(Busan International Film Festival)の頭文字。
同祭期間中にここの映画館や特設会場で映画上映やイベントが行われ、メイン会場の海雲台に負けない盛り上がりを見せます。
映画祭に参加した監督や俳優の手形が記念に路面に埋め込まれています。
するめやホットク(シナモンのはちみつ入りパン)、トッポッキを売る屋台も並んでいます。


BIFF広場は、釜山に行けば必ず訪れます。



1997年 釜山国際映画祭の ビートたけし のサインと手形があります。

 

1998年9月29日 第3回 釜山国際映画祭 今村昌平監督の手形とサインです。

 

若松孝二監督の手形とサインです。

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釜山中央洞の 「けんちゃん カレー」

2017-08-08 06:31:00 | 韓国旅行

釜山中央洞の 「けんちゃん カレー」


ラーメンやトンカツ、お寿司など日本食を出す食堂は釜山にもたくさんある。

その中で日本人が経営する店もいくつかある。

中央洞にある 「けんちゃんカレー」 もその一つ。

京都出身の日本人ご夫妻が、ご主人の停年退職後 「第2の人生」 を大好きな釜山で過ごしたいと、2006年にオープンしたカレーライス専門店だ。

 

お店は、地下鉄1号線中央洞駅から徒歩5分ほどのところに位置しています。

大通りに面しているわけではないので、少しわかりにくいとは思いますが、駅からは一つの角を曲がるだけのシンプルな行き方なので、地図を片手に探して見てください。

入り口には、日本人が経営しているのでもちろん、日本語で屋号の「けんちゃんカレー」と大きく書かれています。

お店は2006年の8月上旬にオープンということで、とっても清潔感があり、シンプルなインテリアになっています。

お店自体は、カウンター席が数席と4人掛けテーブル席が2つのそう大きくないですが、ご主人一人で切り盛るするにはちょうど良い広さなんだとか。

お店の屋号はご主人のお名前からとってつけられたんだとか・・・・・・

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釜山・龍頭山公園、釜山タワー下に 최지우(チェ・ジウ)がいた!!!   もちろん人形ですが、よく出来ています

2017-08-07 03:50:35 | 韓国旅行
 

 

釜山・龍頭山公園、釜山タワー下に최지우(チェ・ジウ)がいた!!!


釜山タワーの下、최지우(チェ・ジウ)がベンチに座っています。

もちろん人形ですが、よく出来ています。

釜山出身のチェ・ジウは釜山観光広報大使になっているようです。

ベンチの横に座って、一緒に写真を撮る人も多いようです。

  

 

女優 최지우(チェ・ジウ)は大衆にどのように記憶されているだろうか。

ドラマ『冬のソナタ』や『天国の階段』などのドラマで、可憐で病気にかかって死ぬ役を主に引き受けた、あの韓流スター“ジウ姫”?そうでなければ「花よりおじいさん」で見せた飾らない姿でおじいさん俳優をまとめた娘、あるいは嫁のような愛嬌ある女性?


中年に向かって進むチェ・ジウにとっての目標は何か。

彼女は「特別な目標より、今日を幸せに過ごして楽しく最善を尽くして良い作品を作れば、それが私が目標にする地点に近付いていると思う」として「女優が年齢の変化に気を使わないことはできない。

男たちより苛酷で傷つく事も多いですが、私がブレずに健康的なメンタルで一歩ずつ歩くのが目標」と語った。

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韓国にはなかった「いらっしゃいませ」という言葉を「어서 오십시오・オソオシプシオ」にして広めたのもロッテです

2017-08-06 08:07:37 | 韓国旅行


「アニムニダ」「オプスムニダ」「モルムニダ」は、日本語にすれば「違います」「ありません」「知りません」ですが、これ、なんと韓国の店員が客に向かって発する言葉なのです。

 

日本だったら「それはちょっと違うのではないかと思われますが」「すみません、ただいま切らしております」「おそれいります。

私ではその件について分かりかねますが」でしょう。

 

いい方もぶっきらぼうですし、愛想などまったくない(まあ、最近は少し変わってきたかもしれませんが)。

 

なぜかというと、昔から韓国ではモノの売買においては、買う人より売る人の方が上と思われていたのです。これも儒教の影響ですね・・・。

 

今、何かと話題のロッテですが・・・、

これはイカンというので日本式を取り入れたのが、実は在日韓国人一世である辛 格浩・신격호(重光武雄氏)が日本で創業したロッテでした。

 

ソウルのロッテ百貨店開店とともに、日本式社員教育を徹底させたのです。

 

それまで韓国にはなかった「いらっしゃいませ」という言葉を「어서 오십시오・オソオシプシオ」にして広めたのもロッテです。

 

韓国人は知りませんけど?(笑)。

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서울 인사동(仁寺洞)の鐘路側入口近くにピマッコルはあります・・・・、ピマッコルは日本語に訳すと「避馬通り」

2017-08-05 07:59:37 | 韓国旅行

서울 인사동(仁寺洞)の鐘路側入口近くにピマッコルはあります。

 

ピマッコルは日本語に訳すと「避馬通り」。

朝鮮時代、馬に乗った高官達が鍾路(チョンノ)を過ぎる際、庶民は平伏して待たなければならなかった。

このわずらわしさを避けるために庶民は脇の路地に入りやり過ごしていたという。

そのことから馬を避ける通りという意味で「ピマッコル(避馬通り)」と呼ばれた。

  

 

馬ならぬ車行き交う鍾路を避けてピマッコルへ

ピマッコルの入り口は地下鉄5号線光化門駅脇の教保ビルの裏手にある、細い路地がピマッコルだ。

もともとはここから 東大門近くまで鍾路の大通りに沿って点在する裏路地を指していたが、都市開発にさらされ昔の情緒を残す通りや飲食店などは失われつつある。

タプコル公園付近を境に西ピマッコル、東ピマッコルと呼び分けられる。

 

西ピマッコル 出入口


 

産経新聞 黒田勝弘氏の随筆を紹介しておきます。

2009/03/06<コラム>◇ピマッコルよ アンニョン◇ 

 韓国も経済危機で不景気だというのに、どういうわけかソウル都心での都市再開発事業だけは盛んだ。

いや、不景気だからこそ建設事業で景気浮揚ということだろうか。


 ソウルの観光ポイントの一つ、仁寺洞(インサドン)の入り口にあたる安国洞(アングクトン)ロータリーの韓国日報ビルは今、建て直しの大工事中だが、隣接する日本大使館の薄汚いボロビルだけを残し、この一帯の古い建物はみんななくなってしまった。

一帯は再開発工事の塀が巡らせてあって、昔の面影は何もない。


 このあたりを中学洞(チュンハクトン)といい、路地をはさんで国税庁のある寿松洞(スソンドン)、曹渓宗(チョゲチョン)の本山・曹渓寺(チョゲサ)もある。

そして鍾路(チョンノ)区庁から光化門交差点にかけてが清進洞(チョンジンドン)。アメリカ大使館もある。


 ぼくのこのあたりの経歴は三十年になる。

日本大使館のほか、現在の国税庁の場所には一九八〇年まではマスコミの「合同通信ビル」があり、ここには「ソウル外信記者クラブ」もあった。

以前は日本系マスコミの支局はほとんどこの一帯にあった。

というわけでぼくはこのあたりの路地裏には昔からよく通じていたのです。


 ところが再開発の波はついにここまで押し寄せ、今やソウル都心の路地裏名所だった清進洞は風前の灯火だ。

韓国通の日本人たちに愛された在日系「ソウル観光ホテル」は今やなく、二十四時間営業だった名物汁飯の「ヘジャンクック」通りも撤去へ。


 光化門交差点にある教保ビルの裏あたりは再開発は少し遅れそうと聞いていたが、ここも年明けとともに撤去が始まった。

工事の塀がはりめぐらされ、残る店は「あと何ヶ月」といって細々と営業している。

 そうした急変事情も知らず、比較的新しい日本系居酒屋で、日韓双方のサラリーマンに人気だった路地裏の「伊万里」に久しぶりに出かけてみたところ、すでに店仕舞いの張り紙がしてあった。


 何といっても残念なのは「ピマッコル」がなくなることだ。

教保ビルのすぐ裏、その昔、つまり李朝時代のことで、光化門のあたりを威張りくさった高官が馬に乗って通るのを庶民が避けるため逃げ込んだ路地、つまり「馬を避ける路地」として生まれたという由緒ある路地裏だが、これもなくなる。


 「ピマッコル」については拙著『韓国を食べる』(文春文庫)を含め、ぼくは「文化財」として繰り返し保存論を主張してきたが、当然、何の効果もなかったわけですね。

しかし結果的にはぼくの本は、「ピマッコル」と清進洞路地裏についてのある種の歴史的(?)記録になるわけで、もって瞑すべきか。


 行きつけの「ピマッコル」の焼き魚屋「大林食堂」もやがて消える。

先日、さびしさにかられ(?)昼飯に走ったところ、女主人の「マツコ(本名・石松子=ソク・ソンジャ)」様がこの日も忙しく軒下でサバやサンマ、サワラを焼いていました。

この風景もあとわずかとか。

アンニョン、ピマッコル!

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김家네(キムガネ)、具がたっぷり!チェーン店だけど、こだわりの김밥(韓国式海苔巻き)屋さん!

2017-08-04 07:18:29 | 韓国旅行


小劇場の街、大学路から昌慶宮路に繋がっている大明(テミョン)通りの昌慶路側に김家네(キムガネ)という店があります。

 

 地下鉄恵化駅4番出口から大明路を通って、大湖荘(テホジャン)に行く途中によく立ち寄ります。

 

もともとは、キムパプ(김밥)専門店だったようだが最近はメニューも増えているようです。

 


具がたっぷり!チェーン店だけど、こだわりの김밥(韓国式海苔巻き)屋さん!

김밥(海苔巻き)専門チェーン店の中でも歴史が長く、ちょっとこだわりのお店。

こちらの特徴と言えば!?ズバリ、「具が多い!」という点。

入っている具の種類の多さはもちろん、一つ一つがどれも大きめ&たっぷり!

パッと断面だけを見ても、カラフルに詰まった具がご飯の部分よりも多いんですよ!?

そんな김밥のメニューが10種類もあり!全国至る所に支店のあるキムガネの、こちらは本店!

ソウル市 鍾路区明倫洞4街183―1(서울 종로구 명륜동4가 183-1)

 


地下鉄4号線ヘファ(恵化・Hyehwa)駅4番出口を出て、左に伸びる大明路を200mほど進みます。

交差点の横断歩道手前の左手にあります。

徒歩約4分。

김밥、2,500ウォンだったのが2,700ウォンに値上がりしていました。

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인천 월미 은하 레일(仁川月尾銀河レール)の結末・・・・、いかにも韓国らしい!!

2017-08-03 07:15:31 | 韓国旅行

いかにも韓国らしい、인천 월미 은하 레일(仁川月尾銀河レール)の結末


2009年に仁川 月尾島(월미도・ウォルミド)に行ったとき、仁川駅から月尾島(월미도・ウォルミド)を周回する銀河レールの工事が行われていた。


その後、乗車を楽しみに、何度か月尾島(월미도・ウォルミド)に行ったのだが、運行はされないままだった。


試験運行を何度か繰り返したがトラブルや事故等が発生し、ついに廃棄されることになったらしい。


日本では、聴いたことがないような話である。


まさに、ビックリぽんです!!!

 

     



巨額投じた韓国初のモノレール…トラブル続きで結局はくず鉄に

韓国初のモノレールとなるはずだった月尾銀河レールの車両が一度も運行されることなく廃棄されることが決まった。

試験運転を繰り返していたが、トラブルが相次ぎ、運行の開始断念に追い込まれた。


月尾銀河レールは、仁川広域市の仁川駅を起点として月尾島を一周する約6・1キロの路線で、アーバノート方式というY字型レールを採用している。

2008年7月に着工され、2009年8月の開業を目標に工事が進んだが、「安全上の理由」から開業は延期。

事業費約853億ウォン(約77億円)をかけて2010年6月にようやく完工し、試験運転が繰り返された。


しかし、試験運転中の列車が停車していたレール点検車両に追突したり、列車がバランスを崩して、軌道上の碍子(がいし)に接触。その衝撃で落下した碍子が歩行者に当たったりする事故などが起きた。

また、本来は10日ほどかかる橋脚の工期を1日半に短縮するなど無理なスケジュールの設定や鉄製Y字型ガイドレールをアルミ製ガイドレールに施工を変更したのではないかという問題が発覚するなどトラブルが相次いだ。


結局、月尾銀河レールは正式に運行されることなく、車両10台の撤去が決定。

撤去された車両は公園などに展示されることも検討されたが、管理費などの面から廃棄処分とすることになった。

車両は鉄製部品はくず鉄として売却し、繊維強化プラスチック素材は廃棄物処理法に基づいて処分される。

一方、今ある橋脚やレールなどの路線や4つの駅舎はそのまま維持し、小さな観光用モノレールとして再利用する予定で、2017年春の開業を目指しているという。


ちなみに韓国初のモノレールとしては、大邱広域市都市鉄道公社3号線が2015年4月から営業運転を行っている。

この3号線の車両製造をはじめ基幹システム一式を請け負ったのは日立製作所を中心とした日立グループの現地法人、日立コリアだ。

 

さすが、日本の技術だ。韓国の技術は安心出来ない。

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인사동큰집(インサドンクンチブ) 仁寺洞に行くと寄ってしまいます

2017-08-02 08:51:08 | 韓国旅行

仁寺洞の裏路地を入ったところにある、「인사동큰집(インサドン クンジプ)」です。

 http://www.insadongfood.co.kr/

 

 

仁寺洞の裏路地を入っていったところに、インサドンクンチブ(인사동큰집)があります。


何度か来ているうちに、なぜかこの店の味が気に入っています。

昼食特選は、5,000ウォンくらいから食べられます。

 

店内は、テーブル席と座敷席があります。

 

小皿のおかずも逸品です・・・・・

 

プルコギスープ定食 6,000ウォンです。

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부산 海雲台市場のB級グルメ 추어탕(チュオタン)専門の店  旅行ガイドには載っていない普通にある庶民の店です

2017-08-01 06:26:43 | 韓国旅行

부산(釜山) 海雲台市場のB級グルメ 추어탕(チュオタン)専門の店です。


旅行ガイドには載っていない普通にある庶民の店です。 

朝7時から営業しているので助かります。

夜は8時前には閉まってしまうので早目の時間に行くことをお勧めします。

海曇台に来たときには必ず行く店で、店のアジュンマとはすっかり顔なじみです。

 

추어탕(チュオタン) 5,000ウォンです。

ちなみに、맥주(ビール)は3,000ウォンです。

 

先ず、小皿が出てきます。おかわりもしてくれます。

 

この焼き魚・・・、あっさりしていて美味しいです。

 

ドジョウはすり潰されているためヌルっとした姿はありません。

完食です・・・・・맛있다

 

 

ドジョウを使ったチュオタンは昔から庶民がよく食べた伝統健康食で時期的には秋が一番美味しいそうです。

その理由は冬眠の準備をするため夏の間中いっぱい食べて太るからとのことです。

この時期のドジョウはたんぱく質が豊富でカルシウムやビタミンA・B・Dが多いので精力増進、強壮剤として有名。

韓国の民間療法ではドジョウは痔や関節炎の治療にも使われ、特に陰萎症にドジョウを茹でて食べると良いと昔からよく食べられてきたスタミナ食。

でも中にはドジョウがちょっとグロテスク・・・という思いから食べるのを躊躇してしまう人も多いとか。


チュオタンは、やわらかく煮込んだドジョウをすりつぶして使うものと、生きたままのドジョウをそのまま鍋に入れて煮るものと大きく分けて2タイプあります。

また地方によっても作り方が少しずつ違い、慶尚道(キョンサンド)では煮込んだドジョウをすりつぶし、それに湯がいた白菜やワラビ、里いもの茎、ネギ、ニンニク、山椒を入れて作る。

一方全羅道(チョルラド)では味噌とエゴマの汁を入れてとろみのあるスープを作り、山椒を入れて辛めの味付けに。

またソウルでは内臓や骨などで作っただし汁に豆腐、キノコ類、ズッキーニ、ネギ、ニンニクなどを入れて煮込んでから山椒を入れ、別に火を通しておいたドジョウを入れていっしょに煮ます。

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