2013.10.25
<韓国ソウル>
국립서울현충원は、かなり広いです。
坂道を歩くのがつらい・・・・
2013.10.25
<韓国ソウル>
국립서울현충원は、かなり広いです。
坂道を歩くのがつらい・・・・
2013.10.25
<韓国ソウル>
국립서울현충원(国立ソウル顕忠院)
緑に覆われた広大な敷地は見渡す限りの墓地。
遺骸が見つかった者も見つからなかった者も祀られており、独立運動や朝鮮戦争でどれだけの人々が亡くなったかを痛感させられます。
また、韓国近現代史に名を残す人々の墓も見ることができます。
徒歩で一周するのに短くても2~3時間を要します。
2013.10.25
<韓国ソウル>
顕忠門には警備兵がいます。
顕忠門まえで40年ほど前に金希玉さんや金ユリちゃんと写真を撮ったのを昨日のように思い出します。
2013.10.25
<韓国ソウル>
「国立ソウル顕忠院」の概略
朝鮮半島が南北分断国家となるに至った悲劇の朝鮮戦争(1950~1953年)。
その戦没将兵を埋葬するため、前身となる「国軍墓地」が1955年に造成された。
その後独立運動家らが埋葬されるに従って1965年に「国立墓地」に名称を変更、さらに顕忠塔や位牌奉安館、顕忠門などの建設で1996年に「国立顕忠院」となった。
2006年に現在の名称に至る。
2013.10.25
<韓国ソウル>
前方に漢江(ハンガン)を臨み、冠岳山(クァナッサン)の麓・孔に屏風のように後ろの三方を取り囲まれた国立墓地、「国立ソウル顕忠院」。
約1,430,000平方メートルの広大な敷地には、日本植民地時代の独立運動家をはじめ、国家功労者や、朝鮮戦争で戦死した韓国軍将兵、予備軍、警察官、そして国葬・国民葬が執り行われた元大統領など、約168,000人が記念碑・記念塔のかたわらで眠っています。
各展示館では遺品や写真などが展示されており、歴史を実物や映像で見ることもできます。
現在、全埋葬者の80%が朝鮮戦争戦没者となっています。
2013.10.25
<韓国ソウル>
前方に漢江(ハンガン)を臨み、冠岳山(クァナッサン)の麓・孔雀峰(コンジャッポン)に屏風のように後ろの三方を取り囲まれた国立墓地、「国立ソウル顕忠院」。
約1,430,000平方メートルの広大な敷地には、日本植民地時代の独立運動家をはじめ、国家功労者や、朝鮮戦争で戦死した韓国軍将兵、予備軍、警察官、そして国葬・国民葬が執り行われた元大統領など、約168,000人が記念碑・記念塔のかたわらで眠っています。
各展示館では遺品や写真などが展示されており、歴史を実物や映像で見ることもできます。
現在、全埋葬者の80%が朝鮮戦争戦没者となっています。
汝矣島(ヨイド)から程近いソウル南西部、地下鉄4・9号線銅雀(トンジャッ)駅から直結している「国立顕忠院」。
軍隊の警備の下、年中無休で無料開放されており、いつでも参拝・見学できるようになっています。
2013.10.25
<韓国ソウル>
国立墓地です。
祖国の守護と発展のために献身した人々が眠る国立墓地
2013.10.25
<韓国ソウル>
銅雀区サダン2洞 国立顕忠院・銅雀駅前
周辺地域案内図です。
2013.10.25
<韓国ソウル>
地下鉄4号線銅雀駅ホームから、国立顕忠院のある出口まではかなり歩きます。
국립현충원(国立顕忠院)と書かれた、8番出口より外に出ます。
周辺案内図で국립현충원(国立顕忠院)の場所を確認です。