皆さん、こんばんわ。
既に日付は変わっていますが昨日の2024年1月29日(月)は午後からの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたうえ2023年10月23日(月)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機で運航され広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6074便として定刻09:45に251番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5922便として定刻11:30にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
とりあえず一昨日の2023年10月22日(日)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年1月29日(月)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年1月20日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かっていると同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認すると大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として大阪府と和歌山県の境にある加太付近の上空 5.250ftを飛行してそのままRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL723”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号は何気にまだ1度も東京・成田空港(空港コード:NRT)や関西空港で撮影したことのない“HL720*”であることを確認したうえにフライト情報(旅客便)の機種欄には“B773”と記載されていました。
またこれ以外にエバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で知られるB787-10型旅客機ではなくこれも機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として台北・桃園国際空港を出発した機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で機体番号はこれも何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-1670*”であることを確認したうえにフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく何故か“B781”と記載されていました。
そして南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
12:12 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL720*
お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたがシャッターを切るタイミングが悪くてそれ自体を撮影することができませんでした。
またRW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年5月30日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたB777-300型旅客機でしたが機体番号の下4ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
因みにこの時点で既にお目当てだったフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機は広州・白雲国際空港からFX6074便として定刻09:45より20分ほど早く到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5922便として定刻11:30どおりにテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港へ向けて出発していたようでこれ自体も撮影することはできませんでしたがRW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表すANC”と表示され便名は“FDX5922”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で2022年9月25日(日)に撮影したことのある機体番号でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると3年前の2021年8月30日(月)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機でしたが機体番号は“敢えて”伏せておきます。
これを撮影した後、エアアジアX(Air Asia X)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:33 エアアジアX(Air Asia X) 大阪(関西)発クアラルンプール行き D7533便 A330-343 9M-XXW
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)からD7532便として定刻10:45より30分ほど遅れて北19番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのD7533便は定刻12:00より10分ほど遅れて出発した後、クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はマレーシア・クアラルンプール国際空港を表す“KUL”と表示され便名は“XAX533”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“9M-XXW”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年1月26日(月)にエアアジアX(Air Asia X)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
これを撮影した後、東海航空(Donghai Airlines)が保有しているB737-800型旅客機がRW06L(第2滑走路)へ向けて着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“HB340”、機体形式は“Boeing 737-83Z”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-6983”で北6番スポットへ到着したところを確認するも香港国際空港(空港コード:HKG)からHG340便として定刻13:00より20分ほど早く到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていましたが東海航空(Donghai Airlines)が保有しているB737-800型旅客機ではなく何故かグレーターベイ航空(GREATTER BAY AIRLINES)という聞き慣れない航空会社が保有しているB737-800型旅客機でした。
これを確認した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:42 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58301
台北・桃園国際空港から定刻11:10より20分ほど遅れてJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20より10分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
台北・桃園国際空港から定刻11:10より20分ほど遅れてJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20より10分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2023年12月30日(土)に撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の4機あるうちの1号機である“B-58301”でした。
これを撮影した3分後、チェジュ航空(JEJU AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
12:45 チェジュ航空(JEJU air) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1307便 B737-8 MAX HL8523 “ AEKYUNG GROUP ”
ソウル・仁川国際空港から7C1308便として定刻11:30より5分ほど遅れて第2ターミナル(国際線)の81番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しの7C1307便は定刻12:30より5分ほど早く出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で機体番号は2024年1月17日(水)に撮影したことのある“HL8523”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
これを撮影した後、春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:59 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C8590便 A321-253NX B-321F
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から9C8589便として定刻11:45より40分ほど早く第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着した後、便名を9C8590便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:45どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CQH8590”、最新鋭機の“Airbus A321-253NX”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-321F”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年12月3日(木)に春秋航空(Spring Airlines)の最新鋭機のA321neo型旅客機として登録されました。
これを撮影した3分後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:02 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18053
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より5分ほど早く南23番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45より3分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2023年10月25日(水)に撮影したことのある“B-18053”でした。
これを撮影した後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
13:09 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC8092便 B737-85N B-7669 “ 100th 737 Next Generation For Shandong Airlines Livery ”
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:55より3分ほど遅れて北1番スポットへ到着していたようで折り返しであるSC4092便は定刻12:55より10分ほど遅れて再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
また機体後方に“ 100th 737 Next Generation For Shandong Airlines ”という英文字が表記していました。
これを撮影した3分後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:12 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発瀋陽行き CZ612便 A320-251N B-301G
瀋陽・桃仙(とうせん)国際空港(空港コード:SHE)からCZ611便として定刻12:00どおりに南28番スポットへ到着していたようで折り返しのCZ612便は定刻13:00どおりに出発した後、瀋陽・桃仙国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は瀋陽・桃仙国際空港を表す“SHE”と表示され便名は“CSZ612”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-301G”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年9月28日(金)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
これを撮影した5分後、天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA320-200型旅客機が
13:17 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A320-232 B-1851
天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻11:45より5分ほど遅れて北13番スポットへ到着していましたが折り返しのGS7978便は定刻13:00より5分ほど遅れて出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-1851”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年4月30日(水)に天津航空(Tianjin Airlines)として登録されたA320-200型旅客機でした。
これを撮影した2分後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
RW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG4092”、機体形式は“Boeing 737-85N”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-7669”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年2月23日(木)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
これらを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航され台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りするBR131便がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていたもののそれが離陸するのを待たずに航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
これで昨日の2024年1月29日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。