貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年1月29日(月) 関西空港 撮影報告 

2024-01-30 15:15:19 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年1月29日(月)は午後からの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたうえ2023年10月23日(月)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機で運航され広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6074便として定刻09:45に251番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5922便として定刻11:30にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2023年10月22日(日)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年1月29日(月)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年1月20日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かっていると同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認すると大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として大阪府と和歌山県の境にある加太付近の上空 5.250ftを飛行してそのままRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL723”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号は何気にまだ1度も東京・成田空港(空港コード:NRT)や関西空港で撮影したことのない“HL720*”であることを確認したうえにフライト情報(旅客便)の機種欄には“B773”と記載されていました。
 
またこれ以外にエバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で知られるB787-10型旅客機ではなくこれも機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として台北・桃園国際空港を出発した機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で機体番号はこれも何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-1670*”であることを確認したうえにフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく何故か“B781”と記載されていました。
 
そして南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
 
12:12 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL720*
 
お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたがシャッターを切るタイミングが悪くてそれ自体を撮影することができませんでした。
 
またRW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年5月30日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたB777-300型旅客機でしたが機体番号の下4ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
 
因みにこの時点で既にお目当てだったフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機は広州・白雲国際空港からFX6074便として定刻09:45より20分ほど早く到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5922便として定刻11:30どおりにテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港へ向けて出発していたようでこれ自体も撮影することはできませんでしたがRW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表すANC”と表示され便名は“FDX5922”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で2022年9月25日(日)に撮影したことのある機体番号でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると3年前の2021年8月30日(月)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機でしたが機体番号は“敢えて”伏せておきます。
 
これを撮影した後、エアアジアX(Air Asia X)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:33 エアアジアX(Air Asia X) 大阪(関西)発クアラルンプール行き D7533便 A330-343 9M-XXW
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)からD7532便として定刻10:45より30分ほど遅れて北19番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのD7533便は定刻12:00より10分ほど遅れて出発した後、クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はマレーシア・クアラルンプール国際空港を表す“KUL”と表示され便名は“XAX533”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“9M-XXW”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年1月26日(月)にエアアジアX(Air Asia X)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、東海航空(Donghai Airlines)が保有しているB737-800型旅客機がRW06L(第2滑走路)へ向けて着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“HB340”、機体形式は“Boeing 737-83Z”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-6983”で北6番スポットへ到着したところを確認するも香港国際空港(空港コード:HKG)からHG340便として定刻13:00より20分ほど早く到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていましたが東海航空(Donghai Airlines)が保有しているB737-800型旅客機ではなく何故かグレーターベイ航空(GREATTER BAY AIRLINES)という聞き慣れない航空会社が保有しているB737-800型旅客機でした。
 
これを確認した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:42 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58301
 
台北・桃園国際空港から定刻11:10より20分ほど遅れてJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20より10分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2023年12月30日(土)に撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の4機あるうちの1号機である“B-58301”でした。
 
これを撮影した3分後、チェジュ航空(JEJU AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
12:45 チェジュ航空(JEJU air) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1307便 B737-8 MAX HL8523 “ AEKYUNG GROUP ”
 
ソウル・仁川国際空港から7C1308便として定刻11:30より5分ほど遅れて第2ターミナル(国際線)の81番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しの7C1307便は定刻12:30より5分ほど早く出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で機体番号は2024年1月17日(水)に撮影したことのある“HL8523”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:59 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C8590便 A321-253NX B-321F
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から9C8589便として定刻11:45より40分ほど早く第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着した後、便名を9C8590便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:45どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CQH8590”、最新鋭機の“Airbus A321-253NX”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-321F”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年12月3日(木)に春秋航空(Spring Airlines)の最新鋭機のA321neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した3分後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:02 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18053
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より5分ほど早く南23番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45より3分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2023年10月25日(水)に撮影したことのある“B-18053”でした。
 
これを撮影した後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
13:09 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC8092便 B737-85N B-7669 100th 737 Next Generation For  Shandong Airlines Livery ”
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:55より3分ほど遅れて北1番スポットへ到着していたようで折り返しであるSC4092便は定刻12:55より10分ほど遅れて再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
また機体後方に100th 737 Next Generation For  Shandong Airlinesという英文字が表記していました。
 
これを撮影した3分後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:12 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発瀋陽行き CZ612便 A320-251N B-301G
 
瀋陽・桃仙(とうせん)国際空港(空港コード:SHE)からCZ611便として定刻12:00どおりに南28番スポットへ到着していたようで折り返しのCZ612便は定刻13:00どおりに出発した後、瀋陽・桃仙国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は瀋陽・桃仙国際空港を表す“SHE”と表示され便名は“CSZ612”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-301G”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年9月28日(金)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した5分後、天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA320-200型旅客機が
13:17 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A320-232 B-1851
 
天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻11:45より5分ほど遅れて北13番スポットへ到着していましたが折り返しのGS7978便は定刻13:00より5分ほど遅れて出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-1851”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年4月30日(水)に天津航空(Tianjin Airlines)として登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
RW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG4092”、機体形式は“Boeing 737-85N”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-7669”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年2月23日(木)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これらを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航され台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りするBR131便がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていたもののそれが離陸するのを待たずに航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年1月29日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2024年1月27日(土) 貨物列車+大阪・伊丹空港 撮影報告

2024-01-27 23:00:39 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年1月27日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました… がここ最近、撮影していなかった日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航され沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)から大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ到着するJL2084便を撮影するため“スクランブル”で航空機の撮影として大阪・伊丹空港へ行ってそこで航空機の撮影をしてきました…。
 
とりあえず2024年1月26日(金)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して2024年1月27日(土) 10時過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べた後、最寄り駅からJR大阪環状線西九条駅の1つ先にあるJR大阪環状線野田駅へ向かうことにしました。
野田にて
最寄り駅からの最短経路を駆使して11:45頃にJR大阪環状線野田駅へ到着してJR大阪環状線福島駅寄り先端へ移動してから普段使っているショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR大阪環状線野田駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わったのを確認すると同時にJR大阪環状線福島駅方から
12:13 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-323号機[吹田]
 
この日1機目である吹田機関区所属のEF210-100番台ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用どおりにJR大阪環状線野田駅を通過しました。
 
またEF210-323号機[吹田]を
単体+後追いで撮影すると2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[2020-9 新製]のままで
編成全体を振り返って後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが連結されていた貨車の両数はEF210-323号機[吹田]の次位から数えて10両編成でした。
 
また2023年6月24日(土)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるEF210-323号機[吹田]の次位から数えて8両目に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個だけ搭載されていたものの2021年12月16日(金)に撮影したことのある番号(30D-2*)と2019年10月5日(土)に撮影したことのある番号(30D-11*)だったのものののちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
 
さらにEF210-323号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の車番と検査表記の内容はコキ106-500(0)[上段:31-4-25 下段:36-4-25 広島車]+コキ104-380(5)[ 記載なし ]+コキ104-2433(5)[ 記載なし ]+コキ104-806(5)[2019-8-26 広島車 ]+コキ104-2066(5)[ 読み取り不可 ]+コキ104-1113(ゾロ目の“2番違い”・5)[ 読み取り不可 ]+コキ106-807(2)[2023-8-27 小倉車]+コキ104-2338(2)[2020-5-10 **車(不明)]+コキ107-913(0)[ 読み取り不可 ]+コキ104-773(ゾロ目の“4番違い”・0)[2021-6-11 小倉車]の順で最後尾のコキ104-773に赤色反射板が装着していました。
 
これを撮影した後、JR大阪環状線大阪駅へ向かうことにしてそこの改札口を抜けて急ぎ足でハービスPLAZA ENT近くにある阪神バスで運行されるリムジンバスのりばから12:40に発車した空港リムジンバスにタッチの差で乗車することにして大阪・伊丹空港へ向かうことにしました。
 
因みに阪神バスで運行されるリムジンバスへ乗車する前、車内に設置しているカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向の右側後方の座席へ着席するも車内は2列シートの座席に空席が多数ある状態であまり混雑はしていなかったものの阪神バスで運行されるリムジンバスのりばから12:40どおりに発車した後、大阪・伊丹空港までの通行ルートは割愛します。
 
そして大阪・伊丹空港のターミナルビルへ12:55頃に到着してからいつもの南側で下車して大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」へは行かずにターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ急ぎ足で移動してそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
13:04 ANAウィングス(ANA WINGS) 大阪(伊丹)発鹿児島行き NH545便 DHC-8-402Q JA461A “ ANA Future Promise Livery ”
 
1機目となるANAウィングス(ANA WINGS)が保有しているDHC-8-400型旅客機が大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)から離陸するところを撮影しました…が高知空港(空港コード:KCZ)を定刻11:35より5分ほど早くNH1606便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:20より5分ほど早く8番ゲートへ到着したようで便名をNH545便へ変更して定刻12:50より10分ほど遅れて出発して鹿児島空港(空港コード:KOJ)へ向けて出発しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は鹿児島空港を表す“KOJ”、便名は“N/A”、機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”、機体番号は何気にまだ1度も大阪・伊丹空港で撮影したことのない“JA461A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年1月21日(月)にANAウィングス(ANA WINGS)として登録されたDHC-8-400型旅客機でした。
 
さらに尾翼や機体後半のカラーが2023年5月20日(土)にJR京都線東淀川駅の改札口を抜けた先にある歩道橋から撮影したことのある“トリトンブルー”ではなく全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機と同じく“グリーン”で機体前半に“ SAF Flight Initiative ”という英文字が記載していました。
 
これを撮影した後、1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
13:06 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH23便 B787-8 Dreamliner JA816A Inspiration Of JAPAN
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…がタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができたものの東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻12:00より5分ほど遅れてNH23便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻13:10どおりに到着したようで9番ゲートへ向かいました。
 
さらに最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2023年11月18日(土)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある国内線用機材の“JA816A”でした。
 
これを撮影した5分後、ジェイエア(J-AIR)が保有している1機目となるE190型旅客機が
13:13 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発長崎行き JL2375便 ERJ-190 JA252J “JAL ミャクミャク JET” “ Expo 2025 Osaka Livery ”
 
仙台空港(空港コード:SDJ)を定刻10:55より15分ほど遅れてJL2204便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:20より15分ほど遅れて14番ゲートへ到着したようで便名をJL2375便へ変更して定刻12:55より15分ほど遅れて出発して長崎空港(空港コード:NGS)へ向かいました。
 
これを撮影した後、2機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機ではなく1機目となる機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られるB777-200型旅客機が
13:15 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B777-281/ER JA716A “Inspiration Of JAPAN”
 
東京・羽田空港を定刻11:00より1時間ほど遅れた12:07に出発した後、大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸して定刻12:10より1時間ほど遅れた13:17に到着したようで10番ゲートへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を事前に確認していませんでしたが機体形式は語尾に“/ER”が付くうえにドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281(ER)”、機体番号は2020年6月17日(水)に中部国際空港にあるターミナルビル4階にある展望デッキ「スカイデッキ」で撮影したことのある国内線用機材の“JA716A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2006年6月30日(金)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録されたB777-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2機目となるANAウィングス(ANA WINGS)が保有しているDHC-8-400型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:23 ANAウィングス(ANA WINGS) 大阪(伊丹)発松山行き NH1641便 DHC-8-402Q JA850A “Inspiration Of JAPAN”
 
大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)ではなくA滑走路(RW32L)から離陸するところを撮影しました…が長崎空港を定刻11:10より15分ほど遅れてNH784便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:25より15分ほど遅れて7番ゲートへ到着したようで便名をNH1641便へ変更して定刻12:55より20分ほど遅れて出発して台北・松山国際空港(空港コード:TSA)ではなく愛媛県松山市にある松山空港(空港コード:MYJ)へ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は松山空港を表す“MYJ”、便名は“N/A”で機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”、機体番号は何気にまだ1度も大阪・伊丹空港で撮影したことのない“JA850A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年9月7日(水)にエアー ニッポン ネットワーク(Air Nippon Network)として登録され2010年10月1日(金)にANAウィングス(ANA WINGS)に移籍したDHC-8-400型旅客機でした。
 
これを撮影した後、ジェイエア(J-AIR)が保有している1機目となるE190型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)ではなく大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)ではなくA滑走路(RW32L)から13:28に離陸するところを撮影しました…が最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は長崎空港を表す“NGS”、便名は“JAL2375”、機体形式は“Embraer E190STD”で機体番号は2023年1月3日(火)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある“JA252J”でした。
 
因みに以前はユニバーサル スタジオ ジャパン(UNIVERSAL STUDIOS JAPAN:USJ)のアトラクションで登場するキャラクター“ミニオン”が描かれていましたが「 Expo 2025 Osaka, Kansai Japan 」という英文字が青色ではなく赤色で記載されていました。
 
これを撮影した後、2機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:34 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き NH762便 B787-8 Dreamliner JA819A Inspiration Of JAPAN
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…がタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することはできなかったものの東京・羽田空港ではなく沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を定刻11:20より40分ほど遅れて出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻13:10より25分ほど遅れて到着したようで9番ゲートへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA762”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機を撮影したのと同じ2023年11月18日(土)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある国内線用機材の“JA816A”の3番違いである“JA819A”でした。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたのでターミナルビル3階にある某中華料理店でお昼ごはん(担々麵:1050円)を食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ大阪・伊丹空港の周辺をチェックするとお目当てである日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航され沖縄・那覇空港を定刻12:00より5分ほど遅れて出発したJL2084便が大阪・伊丹空港へ定刻13:50より5分ほど早く到着した機影がFlightradar24上に表示されたのを確認してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“JAL2084”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は何気にまだ1度も大阪・伊丹空港で撮影したことのない国内線用機材の“JA14XJ”であることを知り得ました。
 
因みに2021月11月12日(金)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機で知られ1番違いである国内線用機材の“JA13XJ”は海上保安庁(JAPAN COAST GUARD)が保有しているDHC-8-300型旅客機と衝突したと同時に機体が損傷して火災も発生したのでその場で修繕が不可能なくらい損傷が激しい状態だったので登録抹消となりました。
 
そしてターミナルビル3階にある某中華料理店でお昼ごはんを食べ終えた後、再びターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ向かいそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに3機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
14:04 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH25便 B787-8 Dreamliner JA808A Inspiration Of JAPAN
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…がこれもタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することはできなかったものの東京・羽田空港を定刻13:00どおりに出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻14:10どおりに到着したようで8番ゲートへ向かいました。
 
さらに最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA25”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2023年5月1日(月)に大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」で撮影したことのある国内線用機材の“JA808A”でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸するのを待ち構えていると
14:10 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(成田)行き NH2178便 B737-881 JA52AN Inspiration Of JAPAN
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸するところを撮影しました…が宮崎空港(空港コード:KMI)を定刻11:20より3分ほど早くNH506便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:25より5分ほど早く7番ゲートへ到着したようで便名をNH2178便へ変更して定刻14:00どおりに出発して東京・羽田空港ではなく東京・成田空港(空港コード:NRT)へ向かいました。
 
また大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“ANA2178”、機体形式は“Boeing 737-881”で何気にまだ1度も大阪・伊丹空港や関西空港で撮影したことのない“JA52AN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年4月1日(日)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、1機目となる機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られるB777-200型旅客機が
14:18 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH26便 B777-281/ER JA716A
 
東京・羽田空港を定刻11:00より1時間ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻12:10より1時間ほど遅れて到着した後、10番ゲートでの滞在を終えて定刻13:00より1時間ほど遅れで再び東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
これを撮影した後、2機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
14:26 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発沖縄(那覇)行き NH767便 B787-8 Dreamliner JA816A Inspiration Of JAPAN
 
東京・羽田空港を定刻12:00より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:10どおりに到着した後、13番ゲートでの滞在を終えて定刻13:55より20分ほどの遅れで再び東京・羽田空港ではなく沖縄・那覇空港へ向けて出発しました。
 
これを撮影した後、1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
14:31 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH28便 B787-8 Dreamliner JA819A Inspiration Of JAPAN
 
沖縄・那覇空港を定刻11:20より40分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:10より25分ほど遅れて到着した後、9番ゲートでの滞在を終えて定刻14:00より20分ほどの遅れで再び沖縄・那覇空港ではなく東京・羽田空港へ向けて出発しました。
 
また大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“ANA28”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”のままでした。
 
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸するのを待ち構えていると
14:55 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(成田)行き JL3006便 B737-846 JA330J
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸するところを撮影しました…が奄美空港(空港コード:ASJ)を定刻12:30より10分ほど早くJL2464として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻13:55より10分ほど早く24番ゲートへ到着したようで便名をJL3006便へ変更して定刻14:50より5分ほど早く出発して東京・羽田空港ではなく45分前の14:10に離陸したのを撮影した全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機と同じく東京・成田空港へ向かいました。
 
また大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“JAL3006”、機体形式は“Boeing 737-846”で機体番号は何気にまだ1度も大阪・伊丹空港や関西空港で撮影したことのない国内線用機材で知られる“JA330J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年7月23日(金)にJAL エクスプレス(JAL Express)へ登録されたものの4年後の2014年10月1日(水)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ合併されました。
 
これを撮影した後、お目当てである日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
14:59 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発沖縄(那覇)行き JL2087便 A350-941XWB JA14XJ
 
JL2084便として沖縄・那覇空港を定刻12:00より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:50より5分ほど早く19番ゲートへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をJL2084便からJL2087便へ変更して定刻14:50より5分ほど遅れて大阪・伊丹空港から沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができ
15:08 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH27便 B777-281/ER JA713A
 
2機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られるB777-200型旅客機が東京・羽田空港を定刻14:00どおりに出発した後、大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸して定刻15:10どおりに到着したようで8番ゲートへ向かい
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA27”、機体形式は語尾に“/ER”が付くうえにドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281(ER)”、機体番号は2019年9月25日(水)に撮影したことのある国内線用機材の“JA713A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年3月22日(火)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録されたB777-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てである日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JAL2087”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で国内線用機材の機体番号である“JA14XJ”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年12月18日(土)に日本航空(JAPAN AIRLINES)のA350-900型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、3機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
15:14 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH30便 B787-8 Dreamliner JA808A Inspiration Of JAPAN
 
東京・羽田空港を定刻13:00どおりに出発して大阪・伊丹空港へ定刻14:10どおりに到着した後、8番ゲートでの滞在を終えて定刻15:00どおりに再び東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
また大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“ANA30”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”のままでした。
 
これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで2024年1月27日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また今回は搭載されていたコンテナの写真を1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください。

2024年1月25日(木) コンテナ画像集

2024-01-25 22:30:24 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、10枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

U48A-38090 鴻池運輸株式会社 PROFESSIONAL SERVICE KONOIKEGROUP [屋根注意] [2段積禁止] [屋根注意] [空コン専用フォークポケット] [環境省補助事業] 全高H=2750 全長L=9410 総重量 20.0t
MLIU211107_[7] 三菱化学物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) カタロイド コキ106形式貨車限定積載
20D-2710 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
UR19A-3053 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t

19D-48024 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
UR19A-1600 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t

20D-8119 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
JOTU471007_[0] 日本石油輸送株式会社 JOT 毒燃36 アクリロニトリル専用 総重量 13.5t
JOTU371060_[3](UT11K-95055) 日本石油輸送株式会社 JOT アロンT-50専用 総重量 13.5t 5tフォーク使用禁止
 
大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車 75レに搭載。
U49A-38137 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送”  [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 最大総重量=G 20.25t
U54A-38406 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
49A-38041 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF 全高H:2605MM全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [環境省補助事業] [空コン専用フォークポケット]
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
U31A-535 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 総重量12.3t
 
百済タから大阪タへ向かう高速貨物列車 84レに搭載。
 
以上です。

2024年1月25日(木) 貨物列車 撮影報告

2024-01-25 22:00:03 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年1月25日(木)はつい2週間ほど前の2024年1月13日(土)と同じく朝早くから出かける予定があったのですがそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていた2023年8月16日(水)に撮影したことのある順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”と“BCF”が付く“Boeing 767-338(ER)(BCF)”で知られるB767-300型貨物機で運航され7000番台の臨時便であるO37560便として定刻16:00に深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけそこへ寄り道しようかと思っていました。
 
とりあえず昨日の2024年1月24日(水)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させてから関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい2週間ほど前の2024年1月13日(土)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得たので急遽、航空機の撮影ではなく新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レと新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タを定刻16:09に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:40に到着する配給列車 配1792レを含めた貨物列車の撮影をするため少しだけJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
西九条にて
予定先にある最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線吹田駅へ向かう前につい2週間ほど前の2024年1月13日(土)と同じくJR大阪環状線西九条駅へ15:50頃に到着した後、JR大阪環状線野田駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR大阪環状線西九条駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わっているのを確認すると同時にJR大阪環状線野田駅方から
15:53 京都貨物発安治川口行き 8183レ EF210-116号機[新鶴見]
 
この日1機目である新鶴見機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-116号機[新鶴見]が単機ではなく臨時専用貨物列車として接近するところを撮影して
EF210-116号機[新鶴見]をもう一度、撮影すると2エンド側が先頭かつ2023年9月28日(木)に東京メトロ日比谷線南千住駅の改札口を抜けてすぐそばにある歩道橋から隅田川貨物駅構内を見渡せる撮影ポイントから撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容は[2020-9 広島車]のままで
吹田タ(吹貨西)を発車してJR大阪環状線西九条駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-116号機[新鶴見]の次位に錆び付いた茶色いレールを1本も搭載していなかったものの側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ6000が2両だけ連結されており車番はチキ6296+チキ6314で2024年1月9日(月)にJR京都線東淀川駅の改札口を抜けてJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”の先にある歩道橋から撮影した以来でした。
 
またJRゆめ咲線安治川口駅を定刻11:46に出発した臨時専用貨物列車 8182レとして運転され京都貨物駅へ1時間後の定刻12:56に到着した後、そこで折り返して定刻14:06に発車して吹田タ(吹貨西)へ45分後の定刻14:50到着して定刻14:58に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ定刻15:19到着するので遅れることなく定刻でJR大阪環状線西九条駅を通過したものの本来の運用どおりではなく岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引するので代走でした。
 
因みにこれを撮影する5秒前にJR関西空港線関西空港駅の3番線から14:47に発車してJR大阪環状線西九条駅へ15:52どおりに到着した4両編成の225系5000番台 関空快速 関西空港発西九条経由天王寺行き(列車番号:4147M)と4両編成の223系2500番台紀州路快速 和歌山発西九条経由天王寺行き(列車番号:4574H)が動きましたが少しでもタイミングが悪かったら撮影することはできませんでした。
 
これを撮影した後、お目当てである新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レを撮影するため15:56に発車したJR大阪環状線内で見慣れている8両編成の323系に乗車することにしました。
吹田にて
そしてJR大阪環状線大阪駅の2番線からJR京都線大阪駅の7番線へ移動してそこを16:10に発車したJR京都線 普通 須磨発京都行き(列車番号:194C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ10分後の16:19に到着してからJR京都線岸辺駅寄りでショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
16:32 大阪タ発高松タ行き 75レ EF65 2089号機[新鶴見]
 
この日1機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台のEF65 2089号機[新鶴見]が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影するも大阪タ15:44発車-吹田タ(吹貨西)15:58到着/16:30発車-神戸タ17:07到着/17:35発車-姫路貨物18:10到着/18:53発車-高松タ22:02到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF65 2089号機[新鶴見]を単体で撮影するも1エンド側が先頭でしたがつい3日ほど前の2024年1月22日(月)にJR京都線岸辺駅で撮影したばかりで
最後尾から数えて2両目に連結していたコキ104-2694に“ アクリロニトリル専用 ”と“ アロンT-50専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個ずつ搭載されていたのを確認・撮影するも2個ともまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにして
吹田タ(吹貨西)を発車してJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また連結されていた貨車の両数は19両編成で車番はEF65 2089号機[新鶴見]の次位からコキ104-2251(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-385(1)+コキ104-2219(4)+コキ104-486(5)+コキ106-781(0)+コキ104-424(ゾロ目の“20番違い”・1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-705(5)+コキ104-179(3)+コキ104-2370(0)+コキ107-180(4)+コキ104-1099(4)+コキ107-532(5)+コキ104-455(ゾロ目の“100番違い”・5)+コキ104-1948(5)+コキ106-426(5)+コキ104-2220(ゾロ目の“2番違い”・4)+コキ104-968(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-134(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2694(2)+コキ107-1718(5)[ 検査表記:記載なし ]の順でした。
 
因みにEF65 2089号機[新鶴見]の次位から7両目までの車番はつい2週間ほど前の2024年1月13日(土)に確認したのと同じ車番でした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯しなかったので新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タを定刻16:09に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:40に到着する配給列車 配1792レが通過する気配はありませんでしたがその10分後にJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
16:43 東京タ発東福山行き 5061レ EF210-338号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台ではなくこの日1機目となるEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが西浜松11:20通過-JR東海道線笠寺駅12:52-JR東海道線稲沢駅付近13:15到着/13:23発車-岐阜タ13:46通過-吹田タ(吹貨西)15:51到着/16:42発車-神戸タ17:20通過-姫路貨物17:54到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-338号機[吹田]を単体+後追いで撮影しましたが2エンド側が先頭で
編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-338号機[吹田]は2023年6月24日(土)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来で“ SANKI SANKI GROUP ”という英文字が側面に表記された三紀運輸株式会社のU53A型コンテナは1個も搭載されてなかったものの株式会社 旭のU52A型コンテナが2個ずつ4個だけ搭載されていました。
 
また連結されていた貨車の両数はEF210-338号機[吹田]の次位から数えて20両で車番はコキ103-166(2)+コキ102-166(2)+コキ102-165(連番・2)+コキ103-165(2)+コキ103-57(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ102-57(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ102-58(連番・2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ103-58(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ103-97(2)+コキ102-97(2)+コキ102-98(連番・2)+コキ103-98(2)+コキ107-1897(2)+コキ107-2130(2)+コキ106-133(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1806(2)+コキ103-114(ゾロ目の“3番違い”・1)+コキ102-114(ゾロ目の“3番違い”・3)+コキ102-113(連番・ゾロ目の“2番違い”・2)+コキ103-113(ゾロ目の“2番違い”・2)の順でEF210-338号機[吹田]の次位から数えて1両~4両目と5両~8両目と9両~12両目にコキ103のユニット編成と17両~20両目にコキ101のユニット編成が連結されていましたが1両~4両目に連結していたコキ103のユニット編成は2022年9月16日(金)と5両~8両目は2023年11月13日(月)にJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日の早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レで確認した以来、9両~12両目は2021年11月26日(金)に確認した以来で17両~20両目に連結していたコキ101のユニット編成はまだ1度も確認したことはありませんでした。
 
これを撮影した後、しばらくしてJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
17:08 倉賀野発福岡タ行き 遅れ(4066)~5057レ EF210-332号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近しました…が吹田タ(吹貨西)06:17発車-神戸タ06:54通過-姫路貨物07:30通過-岡山タ09:18到着/09:30発車-福岡タ21:19到着なので定刻より大幅な遅れを伴いながらJR京都線吹田駅を通過して
EF210-332号機[吹田]を単体+後追いで撮影しましたが*エンド側が先頭で
編成全体を後追いで撮影しましたがEF210-332号機[吹田]はつい3日ほど前の2024年1月22日(月)にJR京都線吹田駅で撮影したばかりで姫路貨物を14:50に出発して吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりの17:11に到着した高速貨物列車 86レの編成全体を後追いで撮影しました。
 
またJR京都線吹田駅を通過したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影するもフェンスに横向きで置いていた最新のI phone 13が不安定な状態になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。
 
因みに最新のI phone 11を操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2024年1月25日(木) 07:53~09:32にJR東海道線南荒尾(信)~JR東海道線関ケ原駅間で発生した輸送障害の影響でこれ以外に岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して東京タから百済タへ向かう高速貨物列車 2065レ(吹田タ/吹貨西06:28着-06:30発)、岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して宇都宮タから福岡タへ向かう高速貨物列車 (4068)~1059レ(吹田タ/吹貨西09:32着-09:35発)、吹田機関区所属のEF210-100番台orEF210-300番台が牽引して東京タから福岡タへ向かう高速貨物列車 1055レ(吹田タ/吹貨西10:17着-10:27発)、吹田機関区所属のEF210-100番台orEF210-300番台が牽引して仙台タから福岡タへ向かう高速貨物列車 (4070)~1073レ(吹田タ/吹貨西12:46着-13:41発)などが大幅に遅れていました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを確認したと同時にJR京都線東淀川駅方から
17:12 百済タ発大阪タ行き 84レ EF66 126号機[吹田]
 
この日1機目である吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが百済タ16:40発車-吹田タ(吹貨西)17:16到着/17:18発車-大阪タ17:29到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過してから吹田タ(吹貨西)へ到着して
EF66 126号機[吹田]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ2023年11月23日(木)「勤労感謝の日」にJR京都線東淀川駅で撮影した以来で編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年1月25日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また本日、撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年1月22日(月) コンテナ画像集

2024-01-23 15:45:32 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、5枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

UR19A-3458 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社のV19C-929*は後日改めて撮影しますが右側の日本貨物鉄道株式会社 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装の19D-3365*(いた)は2020年3月27日(金)に撮影済み。)
 
仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。
U19A-971U19A-976U19A-977(連番)・U19A-974U19A-973(連番)・U19A-980 西尾レントオール株式会社 NISHIO
 
JR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)の車内から撮影。
UR19A-1877 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
19D-33174(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF
 
大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。
20D-398 日本貨物鉄道株式会社 JRF コキ50000積載禁止 全高H=2600
 
19D-33955(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF
UT10C-16 日産化学工業株式会社 液化アンモニア専用 (G)26.3 総重量 12.1t
 
吹田タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。

以上です。


2024年1月22日(月) 貨物列車+関西空港+α 撮影報告

2024-01-23 15:00:34 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年1月22日(月)はつい5日ほど前の2024年1月17日(水)と同じく午後からの予定を始める前に仙台タを定刻16:42に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻09:44に到着した後、45分ほど停車して定刻11:28にそこを発車して百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レを含めた貨物列車の撮影をしようかと思っていたのでJR京都線吹田駅へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2024年1月21日(日)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年1月22日(月)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:05頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してJR京都線岸辺駅寄りへ移動してそこでショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してからJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-125号機[新鶴見]
 
この日1機目かつお目当てである新鶴見機関区所属のEF210-300番台ではなくEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車したものの本来の運用どおりで
EF210-125号機[新鶴見]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2023年9月9日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
EF210-125号機[新鶴見]の次位から数えて5両目に連結していたコキ104-504に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたが2020年3月27日(金)に撮影したことのある番号(19D-3365*)でその左側に3000番台の番号が付与された日本石油輸送株式会社のUR19A型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにして
吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに貨車の両数はEF210-125号機[新鶴見]の次位から数えて11両編成で車番と検査表記の内容はコキ104-1626(0)[2022-8-12 広島車]+コキ104-699(0・ゾロ目の“300番違い”)[2019-8-23 広島車]+コキ104-1358(1)[2019-11-15 広島車]+コキ104-693(5)[2022-1-21 広島車]+コキ104-504(5)[2020-1-8 川崎車]+コキ104-809(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2222(3・ゾロ目)[2020-6-16 広島車]+コキ104-996(0・ゾロ目の“3番違い”)[2023-6-27 輪西車]+コキ104-374(3)[2021-8-27 郡山車]+コキ107-134(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1992(0)[2019-7-18 広島車]の順でした。
 
これを撮影した後、11:41に発車するJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かいそこで定刻11:35に大阪タを出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻11:49に到着する吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車 85レを撮影することにしました。
吹田~岸辺間にて
JR京都線吹田駅を発車した直後、ショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
11:41 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-332号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した吹田タ(吹貨西)からJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 93レを車内から強引に撮影しましたがこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできなかったものの2023年12月19日(火)にJR大阪環状線野田駅で撮影した以来のEF210-332号機[吹田]で“ 液化アンモニア専用 ”と側面に記載された日産化学工業株式会社のUT10C型タンクコンテナと関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個ずつ搭載されていたのを確認しました。
 
また吹田タ(吹貨西)構内に置かれていたNISHIOと英文字で表記された水色のU19A型コンテナが6個置かれていたのを車内から強引に撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
岸辺にて
これを撮影した後、JR京都線岸辺駅で下車してJR京都線千里丘駅寄り先端へ移動してからショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR京都線千里丘駅方から
11:43 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 123号機[吹田]
 
この日1機目なうえにお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
EF66 123号機[吹田]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ2023年6月13日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でそこにある検査表記に記載されていた内容は[30-10 広島車]のままで
“TOYU******”という英文字から始まり“ TOYO INK GROUP ”やUT11K-***** ”と“ DEA7-125専用 ( 塗料 ) など側面に記載されたトーヨーケム株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも2023年2月12日(日)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが
吹田タ(吹貨西)へ到着してからJR京都線岸辺駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、最後尾から数えて3両目に見えるこの日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台で知られるEF65 2089号機[新鶴見]の
11:43 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF65 2089号機[新鶴見]
 
入換を撮影しましたが2021年10月10日(日)にJRおおさか東線JR俊徳道駅で撮影した以来でJR京都線吹田駅側が1エンド、JR京都線千里丘駅側が2エンドででそこに表記している検査表記は反対側でした。
 
これを撮影した5分後にこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-900番台で知られるEF210-901号機[岡山]が
11:49 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-901号機[岡山]
 
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したものの本来の運用どおりで
吹田タ(吹貨西)へ到着してからJR京都線岸辺駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、吹田タ(吹貨西)で入換をしていたこの日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台で知られるEF65 2089号機[新鶴見]を撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
そしてこれを撮影した後、急ぎ足で改札口を抜けて再び入場してから再びJR京都線吹田駅へ戻ることにしました。
吹田にて
11:52に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:173C)に乗車して1つ先のJR京都線吹田駅へ11:54に到着する前に最新のI phone 13の動画機能で吹田工場内を撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが3両編成の271系ではなく4両編成の273系が留置していました。
 
そしてJR京都線吹田駅へ11:54に到着した後、JR京都線岸辺駅寄りへ移動してそこでショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してからJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:58 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-901号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-900番台で知られるEF210-901号機[岡山]が接近してくるところをもう一度撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF210-901号機[岡山]を単体+後追いで撮影すると1エンド側が先頭かつ2023年12月28日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車してからJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを確認してからこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-137号機[岡山]が
12:01 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-137号機[岡山]
 
接近するところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
EF210-137号機[岡山]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ2023年10月17日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来で振り返ってすぐに
12:02 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-332号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した吹田タ(吹貨西)からJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 93レをもう一度撮影しましたが吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF210-332号機[吹田]を単体で撮影して
EF210-332号機[吹田]の次位から数えて7両目に“ 液化アンモニア専用 ”と側面に記載され2023年10月6日(金)に撮影したことのある日産化学工業株式会社のUT10C型タンクコンテナと関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナを撮影しましたが“ 二硫化炭素専用 ”と側面に記載され2019年6月20日(木)に撮影したことのある番号で
 
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに貨車の両数はEF210-332号機[吹田]の次位から数えて10両編成で車番はコキ106-757(0)+コキ107-165(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-109(5)+コキ107-1557(5)+コキ107-1975(5)+コキ104-1038(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-470(2)+コキ104-1718(2)+コキ104-1309(0)+コキ104-690(0)の順で2023年10月6日(金)に撮影したことのある“ 液化アンモニア専用 ”と側面に記載された日産化学工業株式会社のUT10C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、12:09に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:175C)に乗車するつもりでしたが後続の12:18に発車したJR京都線 普通 高槻発宝塚行き(列車番号:1153C)に乗車して2つ先のJR京都線新大阪駅へ12:23に到着して
新大阪にて
JRおおさか東線が発着する1・2番線へ移動せずにショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたのでJR京都線東淀川駅の方向へ構えていると
12:24 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-354号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過したものの本来の運用どおりでした。
 
またJR京都線新大阪駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影していませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
さらにEF210-354号機[吹田]はJR山陽本線宮島口駅で2023年11月3日(金)「文化の日」に撮影した以来でこの位置から1エンド側が先頭なのか2エンド側が先頭なのかわかりませんでした。
 
これらを撮影した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港(空港コード:KIX)の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年1月20日(土)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でしたがBR132便として台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻12:10に到着したエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機が2023年3月19日(日)に撮影したことのある機体番号だったのでそれを撮影するためJR京都線新大阪駅の改札口を抜けて大阪メトロ御堂筋線新大阪駅から大阪メトロ御堂筋線なんば駅を経由して関西空港の最寄り駅である南海空港線関西空港駅へ向かうことにしました。
関西空港にて
とりあえずJR京都線新大阪駅の改札口を抜けて大阪メトロ御堂筋線新大阪駅から大阪メトロ御堂筋線なんば駅を経由して南海本線なんば駅を12:53に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の13:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
13:42 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-35E/ER B-16711
 
台北・桃園国際空港から定刻11:55より5分ほど遅れてBR132便として北14番スポットへ到着していたようで折り返しのBR131便は定刻12:55より30分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機で機体番号は2023年3月19日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-16711”でした。
 
これを撮影した5分後、カタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:47 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8506便 B777-F A7-BFP
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されていなかったようで到着欄にだけ時刻が掲載されカタール・ドーハ国際空港から定刻12:05より15分ほど早く201番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8506便として到着した後、そこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名は8000番台の臨時便であるQR8506便のまま変更せずに香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発しました。
 
また機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度で軽々しく離陸しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示されずに“N/A”で
機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2022年5月15日(日)に撮影したことのある“A7-BFP”でした。
 
これを撮影した後、しばらくしてスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:08 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX823便 A350-941XWB B-58502
 
台北・桃園国際空港から定刻12:50より5分ほど早くJX822便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX823便は定刻14:00より5分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”ではなく“A359”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2023年12月10日(日)に撮影したことのある“B-58502”でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機やB737-800型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:15 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1713便 B767-381/ER JA610A Inspiration Of JAPAN
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からNH1712便として定刻10:55どおりに出発した後、関西空港の南25番スポットへ定刻13:15より5分ほど早く到着していましたが50分ほど滞在して便名をNH1713便へ変更して定刻14:05より5分ほど早く出発して再び札幌・新千歳空港へ向かい
RW06R(第1滑走路)から緩やかな角度ではなく引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA1713”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”ではなく“Boeing 737-881”でもなく機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号は2024年1月10日(水)に関西空港で撮影したことのある国内線用機材の“JA610A”でした。
 
これらを撮影し終えた後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻13:00にMU515便として南29番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をMU516便へ変更して定刻14:20に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発するのが設定されていたもののMU515便として到着したのが定刻13:00より45分ほど早く到着したにも拘らず折り返しのMU516便として出発するのが定刻14:20より遅れると予想したので航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年1月22日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
またコンテナの写真を5枚だけ撮影したのでコンテナ画像集の記事を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年1月20日(土) 関西空港 撮影報告

2024-01-20 21:00:39 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年1月20日(土)はつい1週間ほど前の2023年1月13日(土)と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機で運航されFX5192便として定刻15:55に広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2024年1月19日(金)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2024年1月17日(水)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから16:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車せずに撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すとすぐつい2週間ほど前の2024年1月7日(日)に撮影したことのあるティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機が
15:44 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW284便 A330-343 HL8500
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からTW283便として定刻14:00より15分ほど早く北10番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが1時間30分ほど滞在して便名をTW284便へ変更して定刻15:30どおりに出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号はつい2週間ほど前に撮影したばかりのA330-300型旅客機を3機保有しているうちの1号機で知られる“HL8500”でした。
 
これを撮影した2分後、アシアナ航空(Asiana Airlines)がたった1機だけ保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機ではなくA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:46 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ117便 A330-323 HL8293

ティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からOZ118便として定刻12:25より15分ほど遅れて出発した後、関西空港へ定刻14:30より20分ほど早く到着してから北11番スポットへ向かいそこで1時間30分ほど滞在して便名をOZ117便へ変更して定刻15:30どおりに出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR117”、機体形式はアシアナ航空(Asiana Airlines)がたった1機だけ保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機ではなくA330-300型旅客機である“Airbus A330-323”で機体番号は関西空港で2023年9月29日(金)に撮影したことのある“HL8293”でした。
 
これを撮影した後、フライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されサンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)からUA35便として定刻16:25に北16番スポットへ到着する2023年10月29日(日)に撮影したことのあるユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなく2023年12月17日(日)に撮影したことのあるドアの数が1つ多い5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機でもなくまだ撮影したことのない最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸するところを待ち構えていると
15:50 ユナイテッド航空(UNITED) サンフランシスコ発大阪(関西)行き UA35便 B787-8 Dreamliner N45905
 
サンフランシスコ国際空港からUA35便として定刻16:25より30分ほど早く到着してから北11番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”ではなく“B787”でした。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がサンフランシスコ国際空港を表す“SFO”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“UAL35”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は国籍記号を表す“N****”という英文字から始まっているのでアメリカ合衆国でまだ1度も関西空港で撮影したことは1度もない“N45905”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年12月14日(金)にユナイテッド航空(UNITED)へ登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
さらにタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:51 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(羽田)行き NH992便 B737-881 JA54AN Inspiration Of JAPAN
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)からNH991便として定刻13:35どおりに出発した後、関西空港の南26番スポットへ定刻15:00より10分ほど早く到着していましたが40分ほど滞在して便名をNH992便へ変更して定刻15:40どおりに出発して再び東京・羽田空港へ向かいました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“ANA992”、機体形式は“Boeing 737-8AL”ではなく“Boeing 737-881”で何気にまだ1度も大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)や関西空港で撮影したことのない“JA54AN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年3月13日(金)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した15分後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
16:08 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発上海(浦東)行き NH975便 A320-271N JA219A Inspiration Of JAPAN
 
トーイングカーに押されながらプッシュバックしているところを俯瞰で撮影しましたが関西空港から上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へNH973便として定刻09:15より5分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ定刻11:15より5分ほど早く到着した後、40分ほど滞在して便名をNH973便からNH974便へ変更して定刻12:20より20分ほど早く出発してから再び関西空港へ定刻15:15より3分ほど遅れて北1番スポットへ到着していました。
 
そして40分ほど滞在して便名をNH974便からNH975便へ変更して定刻16:05どおりに出発してから再び上海・浦東国際空港へ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320と記載されており機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”で機体番号は関西空港で2023年10月29日(日)に撮影したことのある“JA219A”でした。
 
因みに北6番スポットへ駐機しているエアソウル(AIR SEOUL)が保有しているA321-200型旅客機はソウル・仁川国際空港からRS713便として定刻15:00どおりに到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”で北3番スポットへ駐機している春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機は寧波・礫社国際空港(空港コード:NGB)から9C6603便として定刻15:50より3分ほど早く到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:09 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発広州行き FX5192便 B767-3S2F N107FE
 
上海・浦東国際空港からFX12便として定刻07:10より10分ほど遅れて到着した後、252番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えて便名をFX5192便へ変更して定刻15:55より15分ほど遅れて広州・白雲国際空港へ向けて出発・離陸するところを撮影しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示され便名は“FDX5192”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、機体番号は2022年12月1日(木)に撮影したことのある“N107FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。
 
これを撮影した2分後、北京首都航空(Capital Airlines)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:11 北京首都航空(Capital Airlines) 大阪(関西)発合肥行き JD616便 A320-214 B-6869
 
合肥・新橋国際空港(空港コード:HFE)からJD615便として定刻14:50どおりに北15番スポットへ到着した後、便名をJD616便へ変更して定刻15:50どおりに出発して再び合肥・新橋国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は合肥・新橋国際空港を表す“HFE”と表示され便名は“CBJ616”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのないうえに北京首都航空(Capital Airlines)が保有しているA320-200型旅客機自体、まだ1度も撮影したことのない“B-6869”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年6月5日(水)に北京首都航空(Capital Airlines)として登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機やA350-1000型旅客機ではなく
16:18 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 B777-367 B-HNK
 
機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機がCX564便として香港国際空港(空港コード:HKG)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由して定刻14:45より10分ほど早く南21番スポットへ到着していたようで折り返しのCX565便は定刻16:05より5分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式はその語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-HNK”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年9月29日(水)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:20 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 大阪(関西)発成都(天府)行き 3U3964便 A321-271NX B-32D1
 
成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より30分ほど早く北5番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていたものの折り返しの3U3964便は定刻16:10より10分ほど早く出発してから再び成都・天府国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は成都・天府国際空港を表す“TFU”と表示され便名は“CSC3964”、機体形式は“Airbus A330-343”ではなく最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、機体番号は2023年12月30日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-32D1”でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付くうえに“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機ではなく最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が
16:19 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO) 香港発大阪(関西)行き CX36便 B747-867/F B-LJM
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影しましたが香港国際空港から定刻16:15より5分ほど遅れて到着して
201番スポットへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-867(F)”、機体番号は1年ほど前の2023年1月5日(木)に撮影したことのある“B-LJM”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B748”と記載されていました。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:39 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA858便 A330-243 B-6549
 
上海・浦東国際空港からCA857便として定刻15:00より30分ほど早く南24番スポットへ到着していたようですが折り返しのCA858便は定刻16:20より5分ほど遅れて出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA858”、機体形式は“Airbus A330-243”で機体番号は2019年8月31日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-6549”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年7月14日(土)に中国国際航空(AIR CHINA)のA330-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した5分後、国際線用機材の日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
16:44 日本航空(JAPAN AIRLINES) 上海(浦東)発大阪(関西)行き JL894便 B787-8 Dreamliner JA834J
 
バンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)から関西空港へJL728便として定刻08:10より10分ほど遅れて南31番スポットへ到着した後、40分ほど滞在して便名をJL728便からJL891便へ変更して定刻10:10より25分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発してからそこで折り返して再び便名をJL891便からJL894便へ変更して関西空港へ定刻16:40より10分ほど遅れて到着して南29番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2023年4月11日(火)に撮影したことのある国際線用機材の“JA834J”でした。
 
これを撮影した後、徐々に辺りが暗くなってきたのでそそくさと撤収するため急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで今日の2024年1月20日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2024年1月17日(水) 関西空港 撮影報告

2024-01-18 00:45:55 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年1月17日(水)は2024年1月15日(月)と同じく午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい1週間ほど前の2024年1月10日(水)に撮影したことのあるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI5136便として定刻11:10に210番スポットへ到着した後、2時間の滞在と荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻13:00にシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年1月16日(火)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年1月17日(水)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間ほど前の2024年1月10日(水)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして朝ごはんを食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車した後、南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントではなく第2駐車場の最上階にある撮影ポイントであるへ急ぎ足で向かうことにしました。
 
さらにそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:29 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A321-232 B-8583
 
杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:15より10分ほど早く南22番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:15より5分ほど早く出発した後、再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は“CCA726”、機体形式は“Airbus A321-232”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-8583”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年6月16日(金)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA320-200型旅客機でした。
 
因みにこれを撮影した3分後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
 
12:33 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-5830*
 
台北・桃園国際空港から定刻11:10どおりにJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20より5分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”で機体番号は2023年11月21日(火)に撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の4機あるうちの3号機でしたがそれ自体は撮影しませんでした。
 
これを確認した2分後、中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:35 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-46J/SF B-2892
 
義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻11:35より5分ほど遅れて209番スポットへ到着した後、1時間ほどの荷役作業を終えて便名をCF216便へ変更して定刻12:30より5分ほど遅れて再び義鳥国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”、機体形式は“Boeing 737-46J(SF)”、機体番号は2023年3月2日(木)に展望ホール「Sky View」の撮影ポイントであるエントランスホールの5階から俯瞰で撮影したことのある“B-2892”でした。
 
これを撮影した2分後、チェジュ航空(JEJU AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:37 チェジュ航空(JEJU air) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1307便 B737-8 MAX HL8523 “ AEKYUNG GROUP ”
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から7C1308便として定刻11:30より10分ほど早く第2ターミナル(国際線)の81番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しの7C1307便は定刻12:30より10分ほど早く出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JJA1307”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で機体番号は2024年1月2日(火)に撮影したことのある“HL8523”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:45 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発発清州行き TW250便 B737-8Q8 HL8067 “Save The Children”
 
ソウル・仁川国際空港ではなく韓国・清州国際空港(空港コード:CJJ)からTW249便として定刻11:30より15分ほど早く北15番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をTW250便へ変更して定刻12:30どおりに出発して再び韓国・清州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名はソウル・仁川国際空港ではなく韓国・清州国際空港を表す“CJJ”と表示され便名は“TWB250”、機体形式は“Boeing 737-8Q8”で機体番号は2022年12月17日(土)に展望ホール「Sky View」の撮影ポイントであるエントランスホール5階にある“スカイデッキ”から雨の降る中、傘をさしながらそこで俯瞰で撮影したことのある“HL8067”でした。
 
因みにティーウェイ航空(t'way)も最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機を今現在、2機だけ保有しているようでそのうちの1機がソウル・仁川国際空港からTW281便として定刻09:45より40分ほど遅れた10:25頃に北6番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名をTW282便へ変更して定刻10:55より35分ほど遅れた11:35頃に出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“TWB281”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”でまだ1度も関西空港で撮影したことのない機体番号かつチェジュ航空(JEJU AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機(機体番号:HL8523)の“10番違い”でした。
 
これを撮影した10分後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309/ER”で知られるB777-300型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:54 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18909
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より3分ほど遅れて南23番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名をCI157便へ変更して定刻12:45より5分ほど早く出発して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”でこれもタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”で機体番号は2021年6月25日(金)に撮影したことのある“B-18909”でした。
 
これを撮影した10分後、深圳航空(Shenzhen Airlines)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:07 深圳航空(Shenzhen Airlines) 大阪(関西)発南京行き ZH8086便 B737-87L B-5773
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)から8000番台の臨時便であるZH8085便として定刻12:20より10分ほど早く北18番スポットへ到着していたようで折り返しのZH8086便は定刻13:20より25分ほど早く出発して再び南京・禄口国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は南京・禄口国際空港を表す“NKG”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CSZ8086”、機体形式は“Boeing 737-87L”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5773”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年8月13日(火)に深圳航空(Shenzhen Airlines)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
因みにこれがRW06R(第1滑走路)から離陸した3分後にお目当てであるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
 
13:10 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発大阪(関西)経由シカゴ(オヘア)行き CI5136便 B777-F B-1877*
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機やチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI5136便として定刻11:10どおりに210番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻13:00より10分ほど遅れてシカゴ・オヘア国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシカゴ・オヘア国際空港を表す“ORD”と表示され便名は“CAL5136”、機体形式は“Boeing 777-F”でつい1週間ほど前の2024年1月10日(水)に関西空港で撮影したばかりの機体番号でした。
 
しかもシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を削除しました。
 
これを撮影した2分後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:12 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発瀋陽行き CZ612便 A320-251N B-309K
 
瀋陽・桃仙(とうせん)国際空港(空港コード:SHE)からCZ611便として定刻12:00より15分ほど遅れて南33番スポットへ到着していたようで折り返しのCZ612便は定刻13:00より3分ほど早く出発した後、瀋陽・桃仙国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は瀋陽・桃仙国際空港を表す“SHE”と表示され便名は“CSZ612”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-309K”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年7月10日(水)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した2分後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:15 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-F28 N882FD
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6003便として定刻09:35より10分ほど早く254番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より10分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”ではなく“Boeing 777-F28”、機体番号は2023年9月24日(日)に撮影したことのある“N882FD”でもし“6番違い”だったらゾロ目でした。
 
これを撮影した5分後、続けてエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:21 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-36N/ER B-16728
 
台北・桃園国際空港から定刻11:55より5分ほど遅れてBR132便として北14番スポットへ到着していたようで折り返しのBR131便は定刻12:55より10分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2019年9月7日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-16728”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年7月29日(金)にエバー航空(EVA AIR)のB777-300型旅客機として登録されました。
 
これを撮影したさらに5分後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機ではなく最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸するところを待ち構えていると
13:27 全日本空輸(All Nippon Airways) 札幌(新千歳)発大阪(関西)行き NH1712便 B787-8 Dreamliner JA824A “Inspiration Of JAPAN”
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からNH1712便として定刻10:55より25分ほど遅れて出発して関西空港へ定刻13:15より15分ほど遅れて到着した後、南25番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”ではなく“B767”でしたが明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“ANA1712”、機体形式は“Boeing 737-881”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は2020年4月18日(土)にJR京都線東淀川駅のプラットホームで撮影したことのある国内線用機材の“JA824A”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年1月9日(木)に全日本空輸(All Nippon Airways)の最新鋭機のB787-8型旅客機として登録されました。
 
因みにフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するもパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:45に到着した後、50分ほどの滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:25に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している2023年12月13日(水)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機で運航されるのは設定されていませんでした。
 
これらを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年1月17日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2024年1月15日(月) コンテナ画像集

2024-01-16 15:30:06 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

30D-82 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 空白 ] JR貨物 内容積30.4㎥
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。
UR19A-11349UR19A-11299 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
UR19A-1211(ゾロ目の“100番違い”) 日本石油輸送株式会社 がんばろう日本 JOT 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.8t
19D-40885 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF
 
19D-45581 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
UM8C-36 株式会社 ガスケミカル物流西日本 燃(禁水)44 フォーク取扱い注意 総重量 6.7t
20D-720420D-10281 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
UT5E-58(ゾロ目の“2番違い”) 日本石油輸送株式会社 JOT カタロイド専用 総重量 6.8t
V19C-4359 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JRF
 
UR19A-12446 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t
 
UR19A-11346 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。
 
以上です。

2024年1月15日(月) 貨物列車+α 撮影報告

2024-01-16 15:00:17 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんにちわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年1月15日(月)は午後からの予定を始める前に仙台タを定刻16:42に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻09:44に到着した後、45分ほど停車して定刻11:28にそこを発車して百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レを含めた貨物列車の撮影をするため少しだけJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:30頃に到着した時点で既に7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車することができなかったので11:40に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してから1つ先のJR京都線新大阪駅へ11:44に到着して
JRおおさか東線が発着する1・2番線へ移動してそこでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してJR北陸本線金沢駅へ向かう特急「サンダーバード」号やJR山陰本線城崎温泉駅から到着する特急「こうのとり」号が発着する4番線にある電光掲示板の2段目に表示された「種別:Type 通  過 列車名:Train Name/乗車位置:Boarding Position 空白 時刻:Departure Time 空白 行先:Destination 空白」を11:50に撮影すると北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので宮原操車場の方向へ構えると
11:56 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-3号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して
EF210-3号機[岡山]を単体+後追いで撮影するとつい1週間ほど前の2024年1月9日(月)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は[2022-7 広島車]でJR京都線新大阪駅を通過した後、編成全体を
後追いで撮影しましたが最新のI phone 13を設置するタイミングが間に合わなかったので動画機能で撮影したのをYouTubeへアップロードしませんでした。
 
因みに最後尾から数えて2両目に連結していたコキ107-1885に
70000番台の番号が付与された日本石油輸送株式会社のUR17A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影するも5個のうち1番左側だけの1個が2022年12月22日(木)に撮影したことのある番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
しかし最後尾に連結していたコキ104-569に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを撮影するもまだ撮影したことのない番号(30D-8*)だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した直後、4番線を通過した
11:57 **発**行き 試9***M [ 試運転 ] 225系 L11編成[近ホシ]
 
JR京都線内やJR神戸線内で見慣れているうえ両側に転落防止の幌が装着された6両編成の225系が後追いで撮影しましたが不意にやってきたので詳細はわからなかったもののこれだけを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これを撮影した後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えると
12:02 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-13号機[岡山]
 
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して
EF210-3号機[岡山]の“10番違い”であるEF210-13号機[岡山]を単体で撮影すると2023年11月18日(土)に三津屋中国街道踏切近くで撮影した以来かつ1エンド側が先頭でJR京都線新大阪駅を通過したもののこれは本来の運用どおりでした。
 
またJR京都線新大阪駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに貨車の両数は24両編成で車番はEF210-13号機[岡山]の次位からコキ104-2495(1)+コキ106-903(0)+コキ107-1469(0)+コキ106-245(2)+コキ104-965(5)+コキ106-467(5)+コキ104-2778(5)+コキ104-841(5)+コキ106-181(5・ゾロ目の“70番違い”)+コキ104-2395(5)+コキ104-1581(4)+コキ107-905(0)+コキ104-1739(3)+コキ104-2178(0)+コキ106-213(0)+コキ104-2596(3)+コキ104-2466+コキ107-612+コキ104-2608+コキ107-798+コキ104-411(ゾロ目の“300番違い”)+コキ107-1618+コキ104-2173+コキ104-665(ここまで空車・ゾロ目の“1番違い”)の順で宅配便関係のコンテナが1個も搭載されていませんでした。
 
さらにEF210-13号機[岡山]の次位から数えて11両目に連結していたコキ104-1581に株式会社 ガスケミカル物流西日本のUM8C型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した5分後に「まもなく3番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「3番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえてから
12:06 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-351号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線新大阪駅を通過して
EF210-351号機[吹田]を単体で撮影すると2023年10月6日(金)にJR京都線千里丘駅の自由通路から俯瞰で撮影した以来かつこれは2エンド側がそこにある検査表記に記載されていた内容はプラットホーム側なので読み取れなかったもののJR京都線新大阪駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また最後尾に赤色反射板が装着していたものの“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていなかったもののEF210-351号機[吹田]の次位に連結していた車番はコキ104-109(5)+コキ107-1557(5)+コキ107-1975(5)+コキ104-1038(5)+コキ104-470(5)+コキ104-1718(5)+コキ104-1309(5)+コキ104-690(3)+コキ104-675+コキ104-1267(ここまで空車)の順で貨車の両数は10両編成かと思われました。
 
しかしそれ以降に“赤い貨車”ことコキ200が2両連結されていたものの車番はまだ1度も撮影したことのない番号(コキ200-4*とコキ200-14*)で前者の下2ケタ目と後者の下3ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきます。
 
これらを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅を定刻11:46に出発して吹田タ(吹貨東)ヘ定刻12:09に到着する臨時専用貨物列車の8182レが通過する気配がなかったので運休だったらしく14時半過ぎから予定があったのでそこへ向かうため貨物列車の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年1月15日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
またこの日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年1月13日(土) コンテナ画像集

2024-01-13 23:55:37 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

U54A-38176 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
U54A-38009 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
U49A-38098 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.宝しま 広島県×福山通運]  [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 最大総重量=G 20.25t
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
MLIU211216_[0] 三菱化学物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) カタロイド コキ106形式貨車限定積載
20D-8521 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
(左側に搭載され“unicharm やさしさをつくる。やさしさでささえる。”という文字が記載された株式会社サントリーロジスティクスのU50A-3800*2020年6月9日(日)に撮影済み。)
19D-51384 日本貨物鉄道株式会社 JRF JR貨物
 
UR19A-1792 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 全幅W=2485 総重量 6.7t 下部吊上げ禁止
20D-6846 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
UR19A-1750 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 全幅W=2485 総重量 6.7t 下部吊上げ禁止
UF16A-740 株式会社丸和通運 クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 1コキ車3個積載限定 全幅W=2490 総重量 6.8t
 
大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車 75レに搭載。
U54A-30155 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.宝しま 広島県×福山通運]  [特認コンテナ 高床車はルート確認] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
U31A-492 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 総重量12.3t
U54A-38169 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
U54A-38404U54A-38388 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
U31A-653 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t
 
(右側に搭載され“ SANKI  ”という英文字が側面に表記された三紀運輸株式会社のU53A-3009*2020年10月12日(水)に撮影済み。)
 
東京タから東福山へ向かう高速貨物列車 5061レに搭載。
U51A-30126 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” “ フクツー青春引越便 ” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
U54A-38060 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

以上です。


2024年1月13日(土) 貨物列車 撮影報告

2024-01-13 23:30:18 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年1月13日(土)は朝早くから出かける予定があったのですがそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていた2023年12月23日(土)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機で運航されFX5192便として定刻15:55に広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけそこへ寄り道しようかと思っていました。
 
とりあえず昨日の2024年1月12日(金)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させてから関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間ほど前の2024年1月7日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得たので急遽、航空機の撮影ではなく2023年12月6日(水)に撮影したことのある新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レと新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タを定刻16:09に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:40に到着する配給列車 配1792レを含めた貨物列車の撮影をするため少しだけJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
西九条にて
予定先にある最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線吹田駅へ向かう前に2023年12月14日(木)に行ったことのあるJR大阪環状線西九条駅へ15:50頃に到着してJR大阪環状線弁天町駅寄りではなく反対側のJR大阪環状線野田駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR大阪環状線西九条駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わっているのを確認すると同時にJR大阪環状線野田駅方から
15:54 京都貨物発安治川口行き 8183レ EF210-101号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-101号機[岡山]が単機かつ臨時専用貨物列車として接近するところを撮影して
振り返って後追いでも撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅を定刻11:46に出発した臨時専用貨物列車 8182レとして運転され京都貨物駅へ1時間後の定刻12:56に到着した後、そこで折り返して定刻14:06に発車して吹田タ(吹貨西)へ45分後の定刻14:50到着してから定刻14:58に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ定刻15:19到着するので遅れることなく定刻でJR大阪環状線西九条駅を通過したもののEF210-101号機[岡山]は2エンド側が先頭かつ2023年9月17日(日)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でした。
 
またEF210-101号機[岡山]の次位に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が側面に表記された安治川口駅常備のチキ6000やチキ7000が連結していると期待していましたが残念ながら1両も連結されていませんでした。
 
これを撮影した後、新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レを撮影するため16:02に発車したJR大阪環状線 大和路快速 奈良発大阪経由天王寺行き(列車番号:****K)に乗車することにしました。
吹田にて
JR京都線大阪駅の7番線から16:10に発車したJR京都線 普通 須磨発京都行き(列車番号:194C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ10分後の16:19に到着してからJR京都線東淀川駅寄りでショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
16:32 大阪タ発高松タ行き 75レ EF65 2080号機[新鶴見]
 
この日1機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台のEF65 2080号機[新鶴見]が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影するも大阪タ15:44発車-吹田タ(吹貨西)15:58到着/16:30発車-神戸タ17:07到着/17:35発車-姫路貨物18:10到着/18:53発車-高松タ22:02到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF65 2080号機[新鶴見]を単体+後追いで撮影しましたが1エンド側が先頭で
編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また連結されていた貨車の両数は19両編成で車番はEF65 2080号機[新鶴見]の次位からコキ104-2251(5)+コキ106-385(3)+コキ104-2219(3)+コキ104-486(5)+コキ106-781(5)+コキ104-424(ゾロ目の“20番違い”・5)+コキ106-705(5)+コキ104-179(0)+コキ107-221(ゾロ目の“1番違い”・5)+コキ106-341(5)+コキ106-832(3)+コキ107-420(3)+コキ104-773(ゾロ目の“4番違い”・5)+コキ107-1235(4)+コキ107-1613(5)+コキ106-1052(5)+コキ104-977(ゾロ目の“200番違い”・0)+コキ107-1594(1)+コキ107-1997(5)+コキ104-310(5)の順でした。
 
さらにEF65 2080号機[新鶴見]は2023年12月2日(土)2023年12月6日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でその次位から数えて2両目に連結していたコキ106-385に“カタロイド”と側面に記載され“MLIU******”という英文字から始まる三菱ケミカル物流株式会社(MITSUBISHI CHEMICAL LOGISTICS:MCLC)のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯しなかったので新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タを定刻16:09に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:40に到着する配給列車 配1792レが通過する気配はありませんでしたがその10分後にJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
16:43 東京タ発東福山行き 5061レ EF210-158号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日1機目となるEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが西浜松11:20通過-JR東海道線笠寺駅12:52-JR東海道線稲沢駅付近13:15到着/13:23発車-岐阜タ13:46通過-吹田タ(吹貨西)15:51到着/16:42発車-神戸タ17:20通過-姫路貨物17:54到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-158号機[吹田]を単体+後追いで撮影しましたが2エンド側が先頭で
編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-158号機[吹田]は2022年7月23日(土)にJR東海道線枇杷島駅で撮影した以来で最後尾から数えて3両目に“ SANKI SANKI GROUP ”という英文字が側面に表記された三紀運輸株式会社のU53A型コンテナが2個と最後尾から数えて2両目に株式会社 旭のU52A型コンテナが2個ずつ搭載されていました。
 
さらに連結されていた貨車の両数はEF210-158号機[吹田]の次位から数えて20両で車番はコキ103-164(2)+コキ102-164(2)+コキ102-163(連番・2)+コキ103-163(2)+コキ103-122(2)+コキ102-122(2)+コキ102-121(連番・2)+コキ103-121(2)+コキ101-119(ゾロ目の“8番違い”・2)+コキ100-119(2)+コキ100-120(連番・2)+コキ101-120(2)+コキ104-197(2)+コキ104-114(ゾロ目の“3番違い”・2)+コキ104-1637(2)+コキ104-683(2)+コキ103-155(1)+コキ102-155(2)+コキ102-156(連番・2)+コキ103-156(1)の順でEF210-158号機[吹田]の次位から数えて1両~4両目と5両~8両目と17両~20両目にコキ103のユニット編成と9両~12両目にコキ101のユニット編成が連結されていましたが1両~4両目に連結していたコキ103のユニット編成は2022年7月20日(水)と5両~8両目は2023年11月24日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日の早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レで確認した以来、17両~20両目は2019年5月23日(木)に吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一国鉄色を身に纏っている電気機関車がJRゆめ咲線安治川口駅を発車して吹田タへ到着する高速貨物列車 90レで確認した以来で9両~13両目に連結していたコキ101のユニット編成は2022年9月16日(金)に確認した以来でした。
 
因みに“ SANKI SANKI GROUP ”という英文字が側面に表記された2個の三紀運輸株式会社のU53A型コンテナのうちの1個は2022年10月12日(水)に撮影したことのある番号(U53A-3009*)でもう1個はまだ撮影したことのない番号(U53A-3008*)でしたがそれ自体を撮影することはできませんでした。
 
これを撮影した後、徐々に暗くなっていくと同時にJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
16:53 八戸貨物発百済タ行き 遅れ(4077)~4076レ EF510-501号機[富山]
 
この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影しましたが南福井13:22到着/13:45発車-JR北陸本線敦賀駅14:30到着/14:32発車-米原操15:24-吹田タ(吹貨西)16:45到着/16:47発車-百済タ17:22到着なので吹田タ(吹貨西)を定刻より5分ほど遅れて発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF510-501号機[富山]を単体+後追いで撮影しましたがこれもEF210-158号機[吹田]と同じく2エンド側が先頭で
編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF510-501号機[富山]は2023年4月16日(日)にJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影した以来で連結されていた貨車の両数は25両編成で車番はEF510-501号機[富山]の次位からコキ107-3**(5)+コキ107-539(5)+コキ104-2688(5)+コキ104-868(ゾロ目の“20番違い”・5)+コキ104-2754(4)+コキ106-1048(0)+コキ107-489(2)+コキ104-629(3)+コキ106-276(0)+コキ106-299(ゾロ目の“700番違い”・5)+コキ104-927(5)+コキ107-2137(5)+コキ104-2801(5)+コキ107-1235(4)+コキ107-1613(5)+コキ106-1052(5)+コキ104-977(ゾロ目の“200番違い”・0)+コキ107-1594(1)+コキ107-1391(5)+コキ106-1082(5)+コキ104-167(3)+コキ104-1652(2)+コキ107-117(ゾロ目の“6番違い”・5)+コキ107-703(5)+コキ107-82(ゾロ目の“6番違い”・5)の順でEF510-501号機[富山]の次位に連結していたコキ107の車番の2・3ケタ目の数字は読み取れませんでした。
 
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2023年4月13日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また本日、撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年1月10日(水) 関西空港 撮影報告

2024-01-12 23:15:09 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが一昨日の2024年1月10日(水)は2024年1月8日(月)「成人の日」と同じく午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい1週間ほど前の2024年1月3日(水)に撮影したことのあるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI5136便として定刻11:10に209番スポットへ到着した後、2時間の滞在と荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻13:00にシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発するのが設定されていたのとフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:45に南21番スポットへ到着した後、そこで50分ほどの滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:25に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している2023年12月13日(水)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”ではなくつい1週間ほど前の2024年1月3日(水)に撮影したことのあるドアの数が1つ少ない4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機で運航されるというのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年1月9日(火)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、一昨日の2024年1月10日(水)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2024年1月7日(日)と同じ撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなくつい1週間ほど前の2024年1月3日(水)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして朝ごはんを食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅からいつものように南海本線天下茶屋駅を11:56に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車してから南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ急ぎ足で向かうことにしました。
 
さらにショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとお目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:02 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPZ
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:30より20分ほど早く南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:25どおりにパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表記され便名は“AFR291”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”ではなく“Boeing 777-228(ER)”、機体番号は2019年4月9日(火)に関西空港で撮影したことのある“F-GSPZ”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2002年5月21日(火)にエールフランス(AIR FRANCE)のB777-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、南海バスで運転され第1旅客ターミナルの1番バスのりばを13:30に発車する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するつもりでしたが13:00に発車する展望ホール「Sky View」行きの循環バスは既に発車した2分後だったものの運転本数が知らぬ間に毎時00分発と30分発の30m/2本から毎時00分発だけの1h/1本となったと同時に減便していた関係でそのまま居座ることにしました。
 
そしてエールフランス(AIR FRANCE)が保有しているB777-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から離陸した10分後に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:11 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発瀋陽行き CZ612便 A321-253N B-303J
 
瀋陽・桃仙(とうせん)国際空港(空港コード:SHE)からCZ611便として定刻12:00より15分ほど遅れて南33番スポットへ到着していたようで折り返しのCZ612便は定刻13:00より5分ほど早く出発した後、瀋陽・桃仙国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は瀋陽・桃仙国際空港を表す“SHE”と表示され便名は“CSZ612”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-253N”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-303J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年3月14日(木)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した2分後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
13:13 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-85N B-1272
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:55より20分ほど遅れて北4番スポットへ到着していたようで折り返しのSC4092便は定刻12:55どおりに再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-85N”、機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-1272”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年6月29日(金)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した5分後、2023年8月10日(木)に撮影したことのある深圳航空(Shenzhen Airlines)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:18 深圳航空(Shenzhen Airlines) 大阪(関西)発無錫行き ZH8086便 B737-87L B-5775
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)から8000番台の臨時便であるZH8085便として定刻12:20どおりに北18番スポットへ到着していたようで折り返しのZH8086便は定刻13:20より10分ほど早く出発して再び南京・禄口国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は南京・禄口国際空港を表す“NKG”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CSZ8086”、機体形式は“Boeing 737-87L”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5775”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年9月19日(木)に深圳航空(Shenzhen Airlines)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した3分後、お目当てであるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:21 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発大阪(関西)経由シカゴ(オヘア)行き CI5136便 B777-F B-18778
 
台北・桃園国際空港からCI5136便として定刻11:10より3分ほど早く209番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻13:00より20分ほど遅れてシカゴ・オヘア国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシカゴ・オヘア国際空港を表す“ORD”と表示され便名は“CAL5136”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号はつい1週間ほど前の2024年1月3日(水)に関西空港で撮影したばかりの“B-18778”でした。
 
因みに2023年10月15日(日)に撮影したことのある機体番号の下4ケタ目は“1”だったので1号機でこの機体番号が2023月8月7日(月)に登録された関係で本来の順番だと8号機目となりますが2022年4月23日(土)の記事内で紹介した縁起の悪い数字を示す“4”を含んでいる“B-18774”はまだ登録されていないみたいなので7号機目となりそうです(間違っていたらすいません)。
 
これを撮影した5分後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:26 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA922便 A321-232 B-8503
 
杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として到着していたのではなく上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からCA921便として定刻12:10より5分ほど遅れて北20番スポットへ到着していたようでそこで1時間ほどの滞在を終えて便名をCA726便ではなくCA922便へ変更して定刻13:30より15分ほど早く出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA922”、機体形式は“Airbus A321-232”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-8503”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016月9月29日(木)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:28 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX6028)〜FX5819便 B777-FS2 N891FD
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻07:45より20分ほど遅れて253番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より20分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作しFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示されずにこれだけ“N/A”で便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2023年7月1日(土)に関西空港で撮影したことのある“N891FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたので第1旅客ターミナルにあるフードコートへ行ってそこでお昼ごはんを買いに行ってから再び第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ戻ってそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:09 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NU5便 B737-846 JA348J
 
沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNU4便として定刻11:20より5分ほど遅れて出発した後、関西空港の南39番スポットへ定刻13:15どおりに到着してから便名をNU5便へ変更して便名をNU5便へ変更して定刻14:00より10分ほど遅れて再び沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 13を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JTA5”、機体形式は“Boeing 737-8Q3”ではなく“Boeing 737-846”で機体番号はまだ1度も東京・羽田空港(空港コード:HND)や大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)でもまだ1度も撮影したことのなかった国内線用機材で知られる“JA348J”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年8月3日(金)にJAL エクスプレス(JAL EXPRESS)のB737-800型旅客機として登録されましたが2年後の2014年7月10日(木)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ移籍されたもものの10年後の2023年4月18日(金)に日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)のB737-800型旅客機へリースされました。
 
因みにこれを撮影する10分ほど前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ大阪・伊丹空港の周辺をチェックするとつい3日ほど前の2024年1月9日(月)に撮影したことのある日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-346(ER)”で知られるB777-300型旅客機がJL118便として大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から滑走して離陸する機影がFlightradar24上に表示されたのを確認しましたが2022年11月18日(金)に東京・成田空港(空港コード:NRT)の近くにある「ひこうきの丘」という公園で撮影したことのある機体番号でした。
 
また大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“JAL118”で機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-346(ER)”で機体側面の前方に“member of one world JAPAN AIRLINES”という英文字が表記している機体番号でした。
 
これを確認した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機やB737-800型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:18 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1713便 B767-381/ER JA610A Inspiration Of JAPAN
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からNH1712便として定刻10:55どおりに出発した後、関西空港の南25番スポットへ定刻13:15より5分ほど遅れて到着していましたが50分ほど滞在して便名をNH1713便へ変更して定刻14:05どおりに出発して再び札幌・新千歳空港へ向かいました。
 
またRW06R(第1滑走路)から緩やかな角度ではなく引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA1713”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”ではなく“Boeing 737-881”でもなく機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号は2023年8月12日(土)に大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」で撮影したことのある国内線用機材の“JA610A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2003年4月15日(火)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録されたB767-300型旅客機でした。
 
因みに日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機と同じような全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-381(ER)”で知られるB777-300型旅客機は2021年3月20日(土)に関西空港で撮影した以来で機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-381”で知られるB777-300型旅客機は2021年6月8日(火)に関西空港で撮影した以来でした。
 
これを撮影した2分後、スターフライヤー(STARFLYER)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:20 スターフライヤー(STARFLYER) 大阪(関西)発東京(羽田)行き 7G24便 A320-214 JA27MC “City of kitakyushu”
 
東京・羽田空港から7G23便として定刻12:00どおりに出発して定刻13:25どおりに早く南27番スポットへ到着した後、便名を7G24便へ変更して定刻14:10より10分ほど遅れて出発して東京・羽田空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“SFJ24”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2022年6月5日(日)に関西空港で撮影したことのある“JA27MC”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年10月4日(金)にスターフライヤー(STARFLYER)として登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から定刻11:25より20分ほど遅れて210番スポットへ到着した後、荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻14:20に上海・浦東国際空港へ向かう5X104便がRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたがすぐさま航空機の撮影をやめて機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで一昨日の2024年1月10日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2024年1月8日(月)/2024年1月9日(火) コンテナ画像集

2024-01-09 22:50:53 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日の2024年1月8日(月)に撮影したコンテナ画像集です。

UR19A-12996 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t
 
UR19A-3195 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。
30D-288(ゾロ目の“600番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。
UM13A-379 DOWA通運株式会社 “motivate our planet” 総重量12.3t [ 富山回送 北ロジ専用 ]
UM13A-292 DOWA通運株式会社 “motivate our planet” 総重量12.3t [ 富山回送 北ロジ専用 ]
20D-829620D-8637 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
UR19A-415 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量:6.7t

19D-21901 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JR貨物 JRF 内容積 18.7㎥

大阪タから富山貨物へ向かう高速貨物列車 3095レに搭載。
20D-11(ゾロ目) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H=2600
 
(左側に搭載されている日本貨物鉄道株式会社の20D-*(若番)は2020年2月22日(土)に撮影済み。)
 
富山貨物から大阪タへ向かう高速貨物列車 3094レに搭載。

続けて今日の2024年1月9日(火)に撮影したコンテナ画像集です。
19D-50595 日本貨物鉄道株式会社 JRF JR貨物
 
20D-55(ゾロ目) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF コキ50000積載禁止 全高H=2600 内容積 19.5㎥
20D-6846 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
NCCU015148_[8] 日本コンセプト株式会社 NICHICN(NIPPON CONCEPT CORPORATION) MON.A コキ106形式貨車へ限定積載 CIMC TANK
NCCU128269_[3] 日本コンセプト株式会社 NICHICN(NIPPON CONCEPT CORPORATION)
 
広島タから仙台タへ向かう高速貨物列車 1072~(4085)レに搭載。
UF46A-39628 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
UF44A-38046 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2650 総重量16.5t
UF43A-38025 北尾運送株式会社 KITAO TRANSPORT 全高H=2600 全長L=9410 総重量 16.5t 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 022
UF43A-38024(連番) 北尾運送株式会社 KITAO TRANSPORT 全高H=2600 全長L=9410 総重量 16.5t 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 021
 
福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。
 
以上です。

2024年1月9日(火) 貨物列車+α 撮影報告

2024-01-09 22:30:55 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

このまま続けて今日の2024年1月9日(火)の撮影報告を作成することにします。

とりあえず2024年1月8日(日)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、今日の2024年1月9日(火)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいJR京都線吹田駅ではなくその1つ手前にあるJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ10:40頃に到着した後、7番線から10:47に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1134C)に乗車して2つ先のJR京都線東淀川駅へ10:52に到着してからJR京都線新大阪駅寄りでショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくして神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認するとJR京都線新大阪駅方から
10:57 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-322号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が姫路貨物08:44到着/09:50発車-神戸タ10:25通過-吹田タ(吹貨西)11:04到着/11:09発車-岐阜タ13:14到着/13:42発車-JR東海道線稲沢駅付近14:05到着/14:31発車-(ヨ)-仙台タ04:51到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過しました。
 
またEF210-322号機[吹田]はJR山陽本線天神川駅に隣接している広島タで2023年11月3日(金)「文化の日」に撮影した以来かつ2エンド側が先頭で
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに最後尾から数えて2両目に連結していたコキ107-323に“NCCU******”という英文字から始まる日本コンセプト株式会社のISO規格タンクコンテナが3個搭載されていましたがそのうちの1個は“MON.A コキ106形式貨車へ限定積載”という文字が記載されていましたが3個目は2022年7月23日(土)に撮影したことのある番号(NCCU13111*_[4])だったのでそれ以外のの画像をのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へ掲載することにします。
 
これを撮影した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)の周辺をチェックすると全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸するのを待ち構えていると
10:59 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH19便 B787-8 Dreamliner JA832A Inspiration Of JAPAN
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻10:00どおりに出発して大阪・伊丹空港へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻11:10より5分ほど早くA滑走路(RW32L)へ着陸してから10番ゲートへ向かったそうです。
 
またこれを撮影する直前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA19”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2023年10月11日(水)にJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある国際線用機材の“JA832A”でした。
 
これを撮影した後、1つ先にあるJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
11:07にJR京都線東淀川駅を発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1136C)に乗車してJR京都線吹田駅へ3分ほどで到着してからJR京都線岸辺駅寄り先端でショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR京都線東淀川駅方から
11:13 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-138号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着/11:29発車-岐阜タ13:30通過-JR東海道線稲沢駅付近13:50到着/13:56発車-東京タ19:27到着なので遅れることなく定刻どおりに吹田タ(吹貨西)へ到着したものの本来の運用どおりで
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-138号機[岡山]はJRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けて線路沿いをJRゆめ咲線西九条駅の方向へ歩いた先にある島屋町踏切で2023年10月13日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影した以来かつ2エンド側が先頭でした。
 
因みに貨車の両数はEF210-138号機[岡山]の次位から数えて26両編成で車番の内容はコキ107-895(1)+コキ104-1630+コキ104-2840+コキ104-55(ゾロ目)+コキ107-444(ゾロ目)+コキ104-547+コキ104-92(ゾロ目の“7番違い”)+コキ104-703(ここまで空車)+コキ107-1832(2)+コキ106-693(2)+コキ107-1983+コキ106-1064+コキ107-1912(ここまで空車)+コキ104-2837(2)+コキ104-1905(0)+コキ106-445(2・ゾロ目の“1番違い”)+コキ107-1679(2)+コキ104-2378+コキ107-241+コキ104-492+コキ106-51(ゾロ目の“4番違い”)+コキ104-1361+コキ106-681+コキ107-78(ゾロ目の“1番違い”)+コキ104-2321+コキ107-26(ゾロ目の“4番違い”・ここまで空車)でした。
 
またEF210-138号機[岡山]の次位から数えて14両目のコキ104-2837と16両目のコキ106-445に北尾運送株式会社のUF43A型コンテナが1個ずつ連番で搭載されていましたがどちらも何気にまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-329号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車したものの本来の運用どおりで
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-329号機[新鶴見]は2023年5月9日(火)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭でその次位に連結していた車番はコキ107-1335+コキ104-1519+コキ107-1125+コキ104-622(ここまで空車)+コキ107-796(4)+コキ107-2010+コキ107-483+コキ107-23(ゾロ目の“1番違い”)+コキ104-1479+コキ104-2533(ここまで空車)の順で貨車の両数は昨日の2024年1月8日(月)「成人の日」と同じく11両編成で赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19G型コンテナ(12ft)とV19C型コンテナ(12ft)がEF210-329号機[新鶴見]の次位から5両目のコキ107-796にたった4個だけ搭載されていただけでそれ以外の貨車はスカスカの状態でした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が昨日の2024年1月8日(月)「成人の日」と同じく“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わらなかったのでもう1度、2つ先にあるJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。
吹田~岸辺間にて
11:35にJR京都線吹田駅を発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車してJR京都線千里丘駅へ5分ほどで到着する前にJR京都線岸辺駅へ到着する直前でショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して
この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台で知られるEF65 2081号機[新鶴見]を撮影しましたが2023年9月18日(月)「敬老の日」にJR京都線京都駅で撮影した以来でJR京都線吹田駅側は1エンドでした。
 
これを撮影した後、JR京都線岸辺駅で下車せずにそのままJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。
千里丘にて
11:35にJR京都線吹田駅を発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車してJR京都線千里丘駅へ5分ほどで到着してからJR京都線岸辺駅寄り先端ではなくJR京都線茨木駅寄り先端でショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
11:41 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 121号機[吹田]
 
この日1機目である吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着するも
EF66 121号機[吹田]の次位から数えて12両目に連結されていたコキ106-880に“ パラフィンワックス専用(タムワックス) ”という文字が側面に表記され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたが2019年6月20日(木)に撮影したことのある番号で
JR京都線千里丘駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにこれもEF66 121号機[吹田]を単体で撮影していませんが2023年12月28日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭でした。
 
これを撮影した4分後に
11:46 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-3号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したものの本来の運用どおりで
JR京都線千里丘駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにこれもEF210-3号機[岡山]を単体で撮影していませんが2023年11月3日(金)「文化の日」にJR山陽本線宮島口駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭でした。
 
これを撮影した後、反対側へ移動して
1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台で知られるEF510-5号機[富山]と“シルバーメタリック”塗装が施されていない1機目となる富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-502号機[富山]を11:47に撮影した後、改札口を抜けて再び入場してから再びJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
 
因みにEF510-5号機[富山]は2022年12月4日(日)に吹田機関区の敷地外から撮影した以来でEF510-502号機[富山]は2023年12月6日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でこの位置から1エンド側が先頭なのか2エンド側が先頭なのかわかりませんでした。
東淀川にて
11:49にJR京都線千里丘駅を発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:173C)に乗車してJR京都線東淀川駅へ5分ほどで到着してから改札口を抜けてJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”の先にある歩道橋へ向かう途中で
11:58 **発**行き 単9***レ DD51 1193号機[宮原]
 
この日1機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台を俯瞰で撮影しましたが2023年11月30日(木)に撮影した以来かつ2エンド側が先頭でした。
 
これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方から
12:00 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-1*号機[岡山]
 
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している臨時専用貨物列車が接近してくるところを後追いで撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過しました。
 
またJR京都線東淀川駅を通過したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
さらにEF210-1*号機[岡山]を単体で撮影していませんが2023年10月21日(土)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭でその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載していた側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ6000が2両ずつ8両連結されておりEF210-1*号機[岡山]の次位からチキ6057+チキ6308+チキ6314+チキ6296+チキ6064+チキ6001+チキ6246+チキ6202でした。
 
これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わっていたのを確認して
12:01 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-3号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところをもう1度撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した3分後に
12:06 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-139号機[吹田]
 
この日1機目である吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線東淀川駅を通過しました。
 
またEF210-139号機[吹田]は2023年12月14日(木)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来でしたがこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできなかったもののその次位に連結していた車番はコキ106-1142(0)+コキ106-972(5)+コキ104-1320(5)+コキ104-1097(5)+コキ104-2145(4)+コキ104-600(5)+コキ104-291(0)+コキ104-10001(5)+コキ106-417+コキ104-2374(ここまで空車)の順で貨車の両数は10両編成で
最後尾から数えて3両目にコキ104の10000番台であるコキ104-10001が連結しており
編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたので徒歩圏内に2軒あるラーメン屋へ行こうか思いましたがしばらく最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ再び大阪・伊丹空港の周辺をチェックしていると日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-346(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸するのを待ち構えていると
12:38 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL115便 B777-346/ER JA743J
 
東京・羽田空港から定刻11:30より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、定刻12:40より5分ほど遅れて到着して18番ゲートへ向かいました。
 
またこれを撮影する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“JAL115”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-346(ER)”で機体番号はまだ1度も東京・成田空港(空港コード:NRT)や東京・羽田空港や関西空港(空港コード:KIX)でもまだ1度も撮影したことのなかった国際線用機材で知られる“JA743J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009月10月28日(水)に日本航空(JAPAN AIRLINES)として登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、最新のI phone 13を操作して“Twitter”改め“ X ”などといったSNSを眺めていると2023年6月10日(土)に山陽新幹線新大阪駅で撮影したことのある“黄色い新幹線”が運転していることを知り得たのでそれを撮影しようと思いJR京都線東淀川駅の改札口を抜けずにそのまま徒歩で移動して東海道・山陽新幹線の改札口にある券売機で入場券(140円)を購入しましたがこの時点でまだ“黄色い新幹線”は山陽新幹線姫路駅を通過したところでした。
 
そして東海道・山陽新幹線の改札口を抜けてから24番線の電光掲示板に「回送 984」という表示が出ていたのを確認してからエスカレーターを上がって25・26番線のプラットホームへ移動して山陽新幹線新神戸駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してからしばらくすると
JR山陽新幹線博多駅を10:36に出発してJR東海道新幹線東京駅へ5時間後の15:33に到着するのぞみ 22号が定刻どおりにJR東海道・山陽新幹線新大阪駅へ2時間30分後の13:04に到着してから10分後に
13:13 博多発新大阪行き ****A(列車番号不明) 923系3000番台 T4編成 「ドクターイエロー」
 
最新のI phone 13を操作して“Twitter”改め“ X ”で知り得た“ある情報”である“黄色い新幹線”こと“ドクターイエロー”が24番線へ入線したのを
撮影するも24番線で10分ほど停車してから動き出したところを撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのを事前にアップロードしました。
 
また24番線へ到着する動画と24番線から発車するを最新のI phone 13の動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年1月9日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。