貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年6月5日(日) 関西空港 撮影報告

2022-06-06 15:30:51 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんにちわ。

昨日の2022年6月5日(日)はつい2日前の2022年6月3日(金)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年5月29日(日)に撮影したことのある広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:55に254番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9874便ではなく9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が設定されていたもののそれ自体は“欠航”でした。

しかし2022年5月22日(日)に撮影したことのあるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:30に207番スポットへ到着した後、2時間20分ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:50に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

 

昨日の2022年6月5日(日)の9時過ぎに起床してから2022年6月3日(金)に使用した大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメではなく2022年5月29日(日)に使用したショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにして10:14に発車した*両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2022年6月3日(金)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の10:58に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ向かいそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して

207番スポットから211番スポットまで駐機されていた4機の貨物機を11:10に撮影しましたが207番スポットはお目当てであるアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:30より30分ほど早く到着していたエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機。

また210番スポットはテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X104便として定刻10:45より5分ほど早く到着していたユナイテッド パーセル サービス(United Parcel Service)が保有しているB767-300型貨物機。

さらに211番スポットはシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して2022年6月4日(金)の定刻18:30より大幅に遅れた09:15に到着した後、荷役作業を終えて2022年6月4日(金)の定刻21:00より大幅に遅れて台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発するチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されるCI5147便でした。

因みに尾翼に“UPS”と表記された機体は2022年2月5日(土)にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港から5X64便として到着したのを撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービス(United Parcel Service)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機ではなく5X66便として9時過ぎに208番スポットへ到着していた“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機でした。

しかもフライト情報(貨物便)には情報が記載されておらず9時過ぎに起床してから最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると愛媛県にある小豆島付近の上空 12.800ftを飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS66”、機体形式は“Boeing 747-44AF”、機体番号は2022年4月2日(土)に深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向かう5X95便として到着したのを撮影したことのある“2番違い”でありまだ撮影したことのない“N57*UP”であるのを確認していました。

また211番スポットに駐機されていたチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機は09:15の時点で関西空港のRW06R(第1滑走路)へ着陸した機影を発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL5147”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”、機体番号は2022年1月28日(金)に撮影したことのある“B-18710”であるのを確認していました。

 

これを撮影した後、反対側にある第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動すると

11:19 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW282便 B737-8AS HL8324

ティーウェイ航空(t'way Airlines)が保有しているB737-800型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からTW281便として定刻09:40どおりに北6番スポットへ到着した後、1時間40分ほど滞在して便名をTW282便へ変更して定刻11:20より5分ほど早く出発してソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたものの

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影するもフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していませんが機体形式は“Boeing 737-8AS”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL8324”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年9月29日(木)にライアンエア(Ryan air)という航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:EI-ESO)として登録された後、2018年11月11日(日)にティーウェイ航空(t'way Airlines)へ移籍されました。

因みにソウル・仁川国際空港へ向けて出発したTW282便を撮影したのは2019年6月10日(月)以来で釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)へ向けて出発したTW246便を撮影したのは2019年12月9日(火)以来でした。

 

これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

11:38 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) シカゴ(オヘア)発アンカレッジ経由台北(桃園)行き CI5147便 B747-409F/SCD B-18710

シカゴ・オヘア国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して2022年6月4日(金)の定刻18:30より大幅に遅れた09:15に到着した後、荷役作業を終えて2022年6月4日(金)の定刻21:00より大幅に遅れた11:39に台北・桃園国際空港へ向けて出発しました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5147”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されていました

 

これを撮影した後、スマホアプリの“LINE”に友人から「これからお昼ごはんを一緒に食べようか?」というメッセージが届いていたのを確認した後、カタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

11:57 カタールカーゴ(QATAR CARGO) 大阪(関西)発ドーハ行き QR8931便 B777-FDZ A7-BF*

そこから滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを確認するもシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することがなかったもののカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻07:35より20分ほど早く203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着していたようで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻09:35より2時間25分ほど遅れて再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW06R(第1滑走路)から離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存するもその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”で便名は8000番台の臨時便である“QTR8931”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で2020年9月23日(水)に撮影したことのある機体番号で下3ケタ目の英文字は“敢えて”伏せておきます…が後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている英文字を記載することにします。
 
そして友人と連絡を取り合って第1旅客ターミナルの2階にあるスターバックスコーヒーの前で合流してからその友人と一緒に第1旅客ターミナルの3階にある某ラーメン屋で“おいしいラーメン”を食べながら談笑してからその友人と一緒に展望ホール「Sky View」へ向かうため第1旅客ターミナルの1番バスのりばから13:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して5分ほどで撮影ポイントであるメインホール4階にある“スカイデッキ”へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して待ち構えていると
13:08 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 A330-302 B-16338
 
エバー航空が保有しているA330-300型旅客機が台北・桃園国際空港から定刻12:10より20分ほど早く北12番スポットへBR132便として到着していたようで1時間ほどの滞在を終えて便名をBR131便へ変更して定刻13:10より10分ほど早く再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
またタキシングを開始して進路を右に向けるかと思いきや
RW06R(第1滑走路)から滑走するのではなく反対側にあるRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしてからA2へ進入した後、そこから滑走してRW24L(第1滑走路)から離陸しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機や最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなく“Airbus A330-302”、機体番号は2021年11月21日(日)に撮影したことのある“B-16338”でした。
 
因みに最新鋭機のB787-10型旅客機は2021年1月28日(木)以来でした。
 
これを撮影した後、スターフライヤーが保有しているA320型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸するのを待ち構えていると
13:16 スターフライヤー(STARFLYER) 東京(羽田)発大阪(関西)行き 7G23便 A320-214 JA27MC “City of kitakyushu

東京・羽田空港(空港コード:HND)から定刻12:00より3分ほど早く出発して定刻13:25より5分ほど早く到着して南20番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

またRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SFJ23”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はチャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機を撮影したのと同じ2022年1月28日(金)に撮影したことのある“JA27MC”でした。

 

これを撮影した後、友人が「早い目に動いたら良いなぁ…」と言いながら談笑していると

207番スポットに駐機されていたお目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がそこでの荷役作業を終えて定刻13:50より15分ほど早くプッシュバックされたのを撮影して

13:26 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 沖縄(那覇)発大阪(関西)行き NU4便 B737-8Q3 JA09RK “うちなーの翼

日本トランスオーシャン航空が保有しているB737-800型旅客機が沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)から定刻11:30より3分ほど早く出発して定刻13:25より5分ほど遅れて到着して南24番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

またRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JTA4”、機体形式は“Boeing 737-8Q3”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA09RK”でした。

 

これを撮影した後、お目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がA2ではなくA1へ向けてタキシングしてから

13:34 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F1H A6-EFK

アラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて定刻13:50よりより15分ほど早く9000番台の臨時便であるEK9404便として荷役作業を終えた207番スポットから出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”のままで最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW24L(第1滑走路)から離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F1H”、機体番号はまだ撮影したことのない“A6-EFK”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年3月28日(木)にエミレーツ航空(Emirates SkyCargo)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

またRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのを撮影したと同時に最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードするも知らぬ間に滑走路の運用が撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)へ変更されたのですぐさま航空機の撮影をやめて13:40に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してから友人と一緒に撤収することにしました。

因みに尾翼に“UPS”と表記され5X66便として9時過ぎにテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港から到着していたユナイテッド パーセル サービス(United Parcel Service)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機は一向に動く気配がありませんでした。

 
これで2022年6月5日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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