貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年12月19日(火) 貨物列車+α 撮影報告

2023-12-20 00:00:32 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年12月19日(火)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が少しだけ貨物列車の撮影をしてきました。
 
一昨日の2023年12月18日(月)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していませんでしたがそれを用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅を経由して2023年12月14日(木)に行ったばかりであるJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR大阪環状線西九条駅へ13:50頃に到着してJR大阪環状線弁天町駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると6両編成の281系がJR大阪環状線弁天町駅方から
13:57 関西空港発京都行き 8126M 関空特急「はるか」26号 281系 HA604編成[ヒネ]+271系 HA652編成[ヒネ]
 
JR関西空港線関西空港駅の4番線から13:14に発車した後、JR京都線京都駅の30番線へ14:34に到着する関空特急「はるか」26号(列車番号:8126M)として運転された6両編成の281系を撮影するもJR京都線京都駅側は2023年4月4日(火)にJR大阪環状線野田駅で撮影したことのあるHA604編成[近ヒネ]で真上を走る阪神なんば線西九条駅の真下を通過するので先頭の位置が一部分だけ少し暗くなりましたが
知らぬ間に“ Hello Kitty HARUKA  Butterfly ”ではなく“真っ白な”塗装へ変更されており
振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがJR関西空港線関西空港駅側の271系は2023年10月30日(月)にJR大阪環状線野田駅で撮影したことのあるHA652編成[近ヒネ]でした。
 
これを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。
安治川口にて
JRゆめ咲線西九条駅を14:04に発車したJRゆめ咲線 普通 西九条発桜島行き(列車番号:683)に乗車して5分ほどでJRゆめ咲線安治川口駅へ到着してからJRゆめ咲線西九条駅寄りではなく反対側にあるJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄り先端でショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して
着発3番線に停車していたJRゆめ咲線安治川口駅を定刻14:45に出発して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:04に到着する高速貨物列車 92レを14:10に撮影しましたがまだJRゆめ咲線安治川口駅を出発する35分前で
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-168号機[吹田]を単体で撮影すると2023年3月21日(火)「春分の日」にJR東海道線枇杷島駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭でそこにある検査表記に記載されている内容は読み取れませんでしたが
EF210-168号機[吹田]の次位に連結していた“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結され車番はコキ200-1532023年7月21日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅で撮影した以来でした。
 
因みに後方に見える“脂肪酸 専用”や“グリセリン 専用”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個ずつ置かれていましたがこの位置からその番号は確認できませんでした。
 
これを撮影した後、この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台を
14:10 安治川口構内 留置 EF210-318号機[吹田]
 
撮影しましたが2023年7月30日(日)にJR京都線新大阪駅で撮影したことのあるEF210-318号機[吹田]でJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅が1エンド側で2エンド側にある検査表記に記載されている内容はこれも読み取れませんでした。
 
これを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してからこの日1機目となる岡山機関区所属のHD300-0番台を
14:25 安治川口構内 留置 HD300-**号機[岡山]
 
俯瞰で撮影しましたが車番はこの位置からわかりませんでした。
 
これだけを撮影した後、プラットホームへ移動してから着発3番線にある
信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
14:45 安治川口発吹田タ行き 92レ EF210-168号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり動き出すところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅14:45発車-吹田タ(吹貨西)15:27到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車して
1エンド側を後追いで撮影して
EF210-168号機[吹田]の次位に連結していた“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結されたコキ200-153を後追いで撮影するも検査表記の内容は[31-3-14 広島車]で
振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-168号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数はコキ200を含めた11両編成で車番と検査表記の内容はコキ200-153(0)[31-3-14 広島車]+コキ104-2394(5)[2021-1-5 川崎車]+コキ104-2522(5)[2022-3-1 **車(不明)]+コキ104-1963(5)[2022-12-15 川崎車]+コキ107-446(5)[ 不明 ]+コキ104-868(2)[ 不明 ]+コキ106-408(3)[ 不明 ]+コキ107-325(5)[ 不明 ]+コキ104-426(5)[ 不明 ]+コキ104-5033(5)[ 不明 ]+コキ104-203(5)[ 不明 ]の順で最後尾に赤色反射板が装着していたものの“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
 
因みにEF210-168号機[吹田]の次位から数えて4両目に連結されていたコキ104-1963に高知通運株式会社のUF16A型コンテナが1個、6両目に連結されていたコキ104-868に日本貨物鉄道株式会社の49A型コンテナが2個と7両目に連結されていたコキ106-408に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影するも高知通運株式会社のUF16A型コンテナと日本貨物鉄道株式会社の49A型コンテナはまだ1度も撮影したことのない番号(UF16A-51*と49A-3802*と49A-3801*)、日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナは2個とも2021年12月16日(金)に撮影したことのある番号(30D-2*)と2021年2月20日(土)に撮影したことのある番号(30D-8*)だったのものののちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
しかし日本貨物鉄道株式会社の49A型コンテナは2個ともまだ1度も撮影したことのない番号でしたがそのうちの1個だけ(49A-3802*)を撮影することができたのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これだけを撮影した後、14:54に発車したJRゆめ咲線 普通 桜島発西九条行き(列車番号:690)に乗車して3分ほどでJRゆめ咲線西九条駅へ到着して
15:10 天王寺発天王寺(大阪環状線 内回り)行き [ O ] 普 通  323系 LS20編成[モリ] 「ミャクミャクトレイン
 
JR大阪環状線内で見慣れている8両編成の323系が接近するところを撮影しましたが行き先表示(LED)はハッキリと表示されましたが何気にまだ1度も撮影したことのなかった“LS20編成”で
側面に「 2025年 日本国際博覧会 」や「 開催場所:大阪 夢洲(ゆめしま) 」や「 Expo 2025 Osaka, Kansai Japan 」という英文字や「 開催日時:2025年4月13日(日)~2025年10月13日(月) 」という文字が記載されていました。
 
これを撮影した後、15:11に発車したJR大阪環状線 普通 天王寺発外回り天王寺行き(列車番号:1452)に乗車して2つ先のJR大阪環状線野田駅へ向かうことにしました。
野田にて
15:12に到着した後、JR大阪環状線福島駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR大阪環状線野田駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わったのを確認すると同時にJR大阪環状線福島駅方から
15:15 盛岡タ発安治川口行き (60)~59レ EF210-332号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られ2023年7月21日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅を定刻22:05に出発して吹田タ(吹貨西)と新鶴見信を経由して翌日の定刻14:33に盛岡タへ到着する高速貨物列車 58~(61)レを牽引したのを撮影したことのあるEF210-332号機[吹田]が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが西浜松09:23通過-JR東海道線笠寺駅10:31-JR東海道線稲沢駅10:52到着/10:54発車-岐阜タ11:17通過-吹田タ(吹貨西)13:52到着/14:58発車-JRゆめ咲線安治川口駅15:20到着なので定刻でJR大阪環状線野田駅を通過するも
振り返って単体+後追いで撮影したものの2エンド側が先頭で
15:15 吹田タ発安治川口行き (60)~59レ EF210-339号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
最後尾に連結されていた貨車の次位にこの日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されており
1エンド側を振り返って後追いで撮影するとEF210-339号機[吹田]でEF210-332号機[吹田]の7番違いで振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-339号機[吹田]は2023年11月7日(火)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来でした。
 
さらにEF210-332号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数は20両編成で車番はコキ104-884(2・ゾロ目の“4番違い”)+コキ104-1818(2)+コキ107-749(2)+コキ104-929(2・ゾロ目の“70番違い”)+コキ104-1448(2)+コキ104-958(2)+コキ106-342(2)+コキ104-1837(1)+コキ107-912(1)+コキ106-427(2)+コキ104-5034(2)+コキ106-524(2)+コキ107-1688(2)+コキ104-410(2)+コキ104-2896(2)+コキ106-868(1・ゾロ目の“20番違い”)+コキ104-705(2)+コキ107-1762(2)+コキ104-2164(2)+コキ107-867(2)+EF210-339号機[吹田]の順で最後尾に赤色反射板が装着していました。
 
因みにEF210-168号機[吹田]の次位から数えて9両目とEF210-332号機[吹田]の次位から数えて11両目にコキ104の5000番台が連結していましたが車番は偶然にも“連番”であるコキ104-5033とコキ104-5034でした。
 
これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年12月19日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また今回、コンテナの写真を5枚だけ撮影したのでコンテナ画像集の記事を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


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