貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年9月16日(金) 貨物列車 撮影報告

2022-09-16 21:10:47 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年9月16日(金)はつい10日ほど前の2022年9月5日(月)と同じく午前中から夕方過ぎまで出かける予定があったのでそれを終えてから吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引してJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日の早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影しようと思い2022年8月16日(火)以来であるJRゆめ咲線安治川口駅ではなく1つ先にあるJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅へ寄り道することにしました。

ユニバーサルシティ付近にて

とりあえず昨日の2022年9月15日(木)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意して午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅へ寄り道した後、改札口を抜けてすぐそばにある交差点の横断歩道を渡って反対側にある位置でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して

JRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅の近くにある「日本貨物鉄道株式会社(JAPAN FREIGHT RAILWAY COMPANY) 安治川口駅」の看板を撮影して

フェンス越しから着発3番線を撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅を2022年9月16日(金) 定刻22:05に出発して吹田タ(吹貨西)と新鶴見信を経由して翌日の2022年9月17日(土) 定刻14:33に盛岡タへ到着する高速貨物列車 58~(61)レの貨車が留置されていたものの荷役作業はまだ行われていませんでした。

これを撮影した後、“センコー”や“レールと道路を繋ぐ スワップボディコンテナ”と側面に記載されたセンコー株式会社のU30D型コンテナや全国通運株式会社のU49A型コンテナを撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにしてそのまま線路沿いを歩き続けてJRゆめ咲線安治川口駅を通り過ごして

島屋町踏切にて

2019年4月6日(土)に行ったことのある島屋町踏切へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して

17:35 安治川口発東京タ行き 2060レ EF210-336号機[吹田]

この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が着発4番線へ停車しているのと佐川急便株式会社の専用列車 “スーパーレールカーゴ(Super Rail Cargo)”という愛称で知られる大井機関区所属のM250型電気機関車が牽引している高速貨物電車が着発5番線へ停車しているのを撮影して

岡山機関区所属のHD300-0番台で知られるHD300-19号機[岡山]が留置2番線に留置されていたのも撮影しましたが2022年6月13日(月)に撮影した以来でした。

この後、徐々に辺りが暗くなってきたと同時にJRゆめ咲線安治川口駅構内に“ある音楽”が響きわたってから

吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-336号機[吹田]がゆっくりと接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-JR東海道線稲沢駅付近22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車して

EF210-336号機[吹田]を単体+後追いで撮影するも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れてしまいました。

また2022年7月23日(土)に名鉄名古屋本線栄生駅で撮影した以来で

EF210-336号機[吹田]の次位から数えて1両目に“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結され車番はコキ200-139でまだ1度も撮影したことはなく通過した後、編成全体を

後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのもYouTubeへ事前にアップロードするもこれが通過した直前、汽笛を鳴らしました。

また連結されていた貨車の両数はEF210-336号機[吹田]の次位から数えて20両編成で車番はコキ200-139(2)+コキ107-2125(3)+コキ107-562(3)+コキ107-438(4)+コキ103-165(5)+コキ102-165(2)+コキ102-166(連番・2)+コキ103-166(2)+コキ101-120(2)+コキ100-120(2)+コキ100-119(連番・2)+コキ101-119(連番・0)+コキ103-186(2)+コキ102-506(2)+コキ102-505(連番・2)+コキ102-185(連番)+コキ103-202+コキ102-522+コキ102-521(連番)+コキ103-201(連番・ここまで空車)の順でした。

因みにEF210-336号機[吹田]の次位から数えて8両目に連結されていたコキ103-166に丸全昭和運輸株式会社/全国通運株式会社のU51A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影するもシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を撮影した画像をその場で削除しました。

 

これを撮影した後、来た道を引き返して

安治川口にて

JRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けてからJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄りでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して

着発3番線に留置されていたこの日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-172号機[新鶴見]が牽引してJRゆめ咲線安治川口駅を2022年9月16日(金) 定刻22:05に出発して吹田タ(吹貨西)と新鶴見信を経由して翌日の2022年9月17日(土) 定刻14:33に盛岡タへ到着する高速貨物列車 58~(61)レを撮影して

EF210-172号機[新鶴見]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ2021年5月27日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容は遠目で確認することはできませんでした。

これだけを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

 

これで2022年9月16日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日に撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。



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