貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年10月29日(日) 関西空港 撮影報告

2023-10-29 22:20:13 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年10月29日(日)は朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、フライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されていた2023年9月29日(金)に東京・成田空港(空港コード:NRT)の近くにある「マロウドインターナショナル 成田」に宿泊した部屋の窓から撮影したことのあるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機が定刻15:50にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ114便として到着するのが設定されていたのでそれを撮影するため関西空港(空港コード:KIX)へ少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年10月28日(土)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意して夕方過ぎまでの予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2023年10月26日(木)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たので撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
15:52 ユナイテッド航空(UNITED) サンフランシスコ発大阪(関西)行き UA35便 B777-222/ER N206UA
 
ユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機を俯瞰で撮影しましたがサンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)からUA35便として定刻16:25より1時間ほど早く北6番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と表記されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 777-222(ER)”、機体番号はまだ撮影したことは1度もない“N206UA”かつ2023年4月14日(金)に撮影した時と同じ新しい塗装で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年5月18日(火)にユナイテッド航空(UNITED)へ登録されたB777-200型旅客機でした。
 
さらに北6番スポットの手前に見える北5番スポットには大邱国際空港(空港コード:TAE)から定刻15:50より5分ほど早くTW259便として到着していたティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機で1時間ほど滞在して便名をTW260便へ変更して定刻16:50に再び大邱国際空港へ向けて出発するようで機体形式は“Boeing 737-86N”でこれもまだ1度も撮影したことはない機体番号でした。
 
これを撮影した後、つい5日ほど前の2023年10月23日(月)に撮影することができなかったティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:55 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW284便 A330-343 HL8500
 
ソウル・仁川国際空港からTW283便として定刻14:00より30分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが1時間30分ほど滞在して便名をTW284便へ変更して定刻15:30より10分ほど遅れて出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB284”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号は1年ほど前の2022年12月10日(土)に撮影したことのある“HL8500”でつい5日ほど前の2023年10月23日(月)に撮影することができなかった“1番違い”の機体番号でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機がソウル・仁川国際空港からOZ114便として高度を500ftまで下げている機影を発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットへ保存しました。
 
そして第1旅客ターミナル 4階の反対側にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動しようかと思いましたが少し急ぎ足で第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから16:00に出発した展望ホール「Sky View」 行きの循環バスへタッチの差で乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにして5分ほどでそこへ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路ではなくエントランスホールの5階にある「スカイデッキ」でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
16:10 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き OZ114便 B747-48E/ER HL7428
 
お目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機がRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを俯瞰で撮影しましたがソウル・仁川国際空港から定刻15:50より20分ほど遅れて到着して
北11番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”ではなく“B747”としっかり表記されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AAR114”、機体形式は“Boeing 747-48E”、機体番号は2023年9月29日(金)に撮影したことのある“HL7428”でした。
 
因みに北11番スポットへ向けてタキシングしているところを最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしようかと思いましたが周りで撮影されていた方々が使用していた一眼レフ デジカメのシャッター音やそれ以外の雑音などがいくつか入っていたのでやむを得ず削除することにしました。
 
これを撮影した後、ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として定刻11:25より10分ほど早く北8番スポットへ到着していた
エティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影しましたがこの位置から機体番号を判読できなかったのでそれ自体はわかりませんでした。
 
これを撮影した後、香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機が
16:18 香港エクスプレス航空(HK express) 香港発大阪(関西)行き UO898便 A321-251NX B-KKA
 
香港国際空港(空港コード:HKG)からUO898便として定刻16:20どおりに
到着して北7番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と表記されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-KKA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年3月25日(土)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した直後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:18 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1717便 A320-271N JA219A “Inspiration Of JAPAN
 
新石垣空港(空港コード:ISG)からNH1748便として定刻13:10どおりに出発して関西空港へ定刻15:25より5分ほど早く南26番スポットへ到着した後、40分ほど滞在して便名をNH1748便からNH1717便へ変更して定刻16:15より5分ほど早く関西空港から札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320と記載されており
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA1717”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、機体番号は2019年9月7日(土)に撮影したことのある“JA219A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年3月30日(土)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:23 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA858便 A330-343 B-5918

上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からCA857便として定刻15:00より45分も早く南23番スポットへ到着していたようですが折り返しのCA858便は定刻16:20より5分ほど早く出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA858”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない“B-5918”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年3月19日(火)に中国国際航空(AIR CHINA)として登録されたA330-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:25 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発北京(大興)行き CZ8030便 A330-323 B-5939
 
北京・大興国際空港(空港コード:PKX)から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻14:15より5分ほど早く南33番スポットへ到着していたようで折り返しかつ8000番台の臨時便であるCZ8030便は定刻16:15どおりに出発した後、北京・大興国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京・大興国際空港を表す“PKX”と表示され便名は“CSN8030”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号は2023年6月18日(日)に撮影したことのある“B-5939”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年2月15日(土)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)として登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:35 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU748便 B737-89P B-7592
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがMU747便として上海・浦東国際空港から定刻15:20より25分ほど早く南32番スポットへ到着していたようで折り返しのMU748便は定刻16:30どおりに出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES748”、機体形式は“Boeing 737-89P”、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない“B-7592”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年11月22日(火)に中国東方航空(CHINA EASTERN)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:37 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 A350-1041 B-LXN
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがCX564便として香港国際空港から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由して定刻14:45より10分ほど遅れて北16番スポットへ到着していたようで折り返しのCX565便は定刻16:05より15分ほど出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、
機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない“B-LXN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年6月26日(土)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録された最新鋭機のA350-1000型旅客機の18機あるうちの14号機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機が折り返しのOZ113便として定刻17:00に出発するのを撮影するつもりでしたが展望ホール「Sky View」の閉館時刻がOZ113便の出発時刻と同じ17時なのでこのまま居座っていると撮影することができないので航空機の撮影をやめて16:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車することにしました。
 
そして第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ到着した後、第1旅客ターミナル 4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ少し急ぎ足で移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとエミレーツ航空(Emirates)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
17:01 エミレーツ航空(Emirates) ドバイ発大阪(関西)行き EK316便 B777-36N/ER A6-ECM
 
アラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港(空港コード:DXB)からEK316便として定刻17:05どおりに到着して北13番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がアラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港を表す“DXB”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UAE316”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”、機体番号はまだ撮影したことのない“A6-ECM”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年1月22日(木)にエミレーツ航空(Emirates)のB777-300型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、第1旅客ターミナル 4階の反対側にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動して
17:15 ユナイテッド航空(UNITED) 大阪(関西)発サンフランシスコ行き UA34便 B777-222/ER N206UA
 
ユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機をもう1度撮影しましたが航空機用コンテナを機内後方にある貨物室内へ搬入しているところでした。
 
これを撮影した後、徐々に辺りが暗くなってきたのでお目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機が折り返しのOZ113便として定刻17:00に出発するのを待たずに機材を片付けてそそくさと撤収するため急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで2023年10月29日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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