貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年11月21日(火) 関西空港 撮影報告

2023-11-22 01:00:55 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年11月21日(火)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2019年11月7日(木)や2020年6月2日(火)に撮影したことのある大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるKE9214便として定刻07:50に到着した後、2時間ほど滞在してからソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)へ向かうのが設定されていたのでそれを撮影したいと思いお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定を始める前に関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。
 
とりあえず2023年11月20日(月)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2023年11月21日(火)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
因みに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たうえにお目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が三重県の熊野灘付近 上空 19.975ftを飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットに保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は9000番台の臨時便である“KAL9214”、機体形式は2020年6月2日(火)に撮影したことのある最新鋭機の“Boeing 747-8B5(F)”ではなく2019年11月7日(木)に撮影することのできなかった最新鋭機の“Boeing 747-8HT(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B748”と記載され機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“HL7609”であることを知り得てから南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ向かうことにしました。
 
因みに南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を11:46に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出して
11:49 大韓航空(KOREAN AIR CARGO) エドモントン発アンカレッジ・大阪(関西)経由ソウル(仁川)行き KE9214便 B747-8HTF HL7609
 
215番スポットに駐機されているお目当てである大韓航空(KOREAN AIR CARGO)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機を撮影しましたがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港ではなくカナダ・エドモントン国際空港(空港コード:YEG)から定刻07:50より2時間30分ほど遅れてそこへ到着していたようです。
 
さらに機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると2023年11月20日(月)にソウル・仁川国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由せずにそのままロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)へ8000番台の臨時便であるKE8203便として出発した後、カナダ・エドモントン国際空港へ向かったようでそこで折り返して便名を8000番台の臨時便であるKE8203便から9000番台の臨時便であるKE9214便へ変更してから出発してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港と関西空港を経由した後、ソウル・仁川国際空港へ向かうようです。
 
そして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ向かうことにしてそこでショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
12:02 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-8 MAX HL8541
 
ソウル・仁川国際空港からZE611便として定刻10:55どおりに到着した後、北3番スポットでの滞在を終えて便名をZE612便へ変更して定刻11:50より5分ほど遅れて出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
これを撮影した直後、タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:03 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発台北(桃園)行き IT211便 A320-232 B-50017
 
台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)ではなく台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からIT210便として定刻10:25どおりに到着した後、南31番スポットでの滞在を終えて便名をIT211便へ変更して定刻11:55より5分ほど早く出発して再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”ではなく台北・桃園国際空港を表す“TPE”で便名は“TTW211”、機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は2023年4月30日(日)に撮影したことのある“B-50017”でした。
 
これを撮影した3分後、アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:06 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き OZ1135便 A330-323 HL7795

イースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からOZ1145便として定刻10:10より3分ほど遅れて北1番スポットへ到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をOZ1135便へ変更して定刻11:30より15分ほど遅れて再びソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”ではなくソウル・金浦国際空港を表す“GMP”で便名は“AAR1135”、機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号は2023年10月23日(月)に撮影したことのある“HL7795”でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:13 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL8001
 
これはイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45より5分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻11:55どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8001”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年9月29日(月)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、イースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
そこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ESR612、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8541”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年9月8日(日)にフレア航空(Flair Airlines)というカナダ・エドモントンを拠点とする格安航空会社へ登録された最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機(機体番号:C-FLKS)として登録された後、つい5ヶ月ほど前の2023年6月8日(木)にイースター航空(EASTAR JET)へ移籍・登録され機体番号が“C-FLKS”から“HL8541”へ変更されました。
 
これを撮影した後、しばらくしてお目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
12:32 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-45R/BDSF B-2882
 
その前に中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機が義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より45分ほど早い11:37に到着した後、210番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えてから折り返しのCF216便は定刻13:20より40分ほど早い12:32に義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”、機体形式は“Boeing 737-45R(BDSF)”、機体番号は2023年7月6日(木)に撮影したことのある“B-2882”でした。
 
そしてこれが離陸した3分後、お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が
12:35 大韓航空(KOREAN AIR CARGO) エドモントン発アンカレッジ・大阪(関西)経由ソウル(仁川)行き KE9214便 B747-8HTF HL7609
 
カナダ・エドモントン国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻07:50より2時間30分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終えて定刻10:50より1時間35分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B748”のままでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示されずに“N/A”で便名は9000番台の臨時便である“KAL9214”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8HT(F)”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年2月7日(火)に大韓航空(KOREAN AIR CARGO)へ登録された最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:39 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58303
 
タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有しているA320-200型旅客機と同じく台北・桃園国際空港から定刻11:10より5分ほど早くJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2023年6月11日(日)に撮影したことのある“B-58303”でした。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたので第1旅客ターミナルにあるマクドナルドでお昼ごはんを買いに行ってから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:58 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C8590便 A320-251N B-30D5
 
春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えてそこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から9C8589便として定刻11:45より40分ほど早く第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着した後、便名を9C8590便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:45より15分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CQH8590”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-30D5”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年1月22日(水)に春秋航空(Spring Airlines)の最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、1機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:00 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 東京(成田)発大阪(関西)経由メンフィス行き FX9870便 B777-FS2 N892FD
 
東京・成田空港(空港コード:NRT)から9000番台の臨時便であるFX9870便として定刻11:10より10分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せずそのまま定刻13:00どおりにメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9870”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2023年2月25日(土)に撮影したことのある“N892FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:02 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI152便 A330-302 B-18310
 
台北・桃園国際空港から定刻11:35どおりにCI156便として南23番スポットへ到着していたようで折り返しのCI157便は定刻12:45より2分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“A333”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-302”、機体番号は2023年3月26日(日)に撮影したことのある“B-18310”でした。
 
これを撮影した後、2機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:07 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N866FD
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6003便として定刻08:55より1時間ほど遅れて253番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻12:45より20分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2022年6月3日(金)に撮影したことのある“N866FD”でした。
 
これを撮影した後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:10 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-85N B-1359
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:55より10分ほど遅れて北1番スポットへ到着していたようで折り返しのSC4092便は定刻12:55どおりに再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG4092”、機体形式は“Boeing 737-85N”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1359”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年2月6日(火)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:14 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX823便 A350-941XWB B-58502
 
台北・桃園国際空港から定刻12:50より5分ほど早くJX822便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX823便は定刻14:00どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”ではなく“A359”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2023年5月10日(水)に撮影したことのある“B-58502”でした。
 
これを撮影した後、四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると
14:15 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 成都(天府)発大阪(関西)行き 3U3963便 A321-271NX B-325H
 
成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より20分ほど早く到着して北3番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が成都・天府国際空港を表す“TFU”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSC3963”、機体形式は2023年9月29日(金)に撮影したことのある“Airbus A330-343”ではなくまだ1度も撮影したことのない最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、機体番号もまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-325H”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1年ほど前の2022年10月25日(水)にに四川航空(SICHUAN AIRLINES)として登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:16 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1713便 A321-272N JA151A “Inspiration Of JAPAN
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からNH1712便として定刻10:55より5分ほど早く出発した後、関西空港の南25番スポットへ定刻13:15より20分ほど早く到着していましたが50分ほど滞在して便名をNH1713便へ変更して定刻14:05より5分ほど早く出発して再び札幌・新千歳空港へ向かい
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA1713”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”、機体番号もまだ1度も関西空港や大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)で撮影したことのない“JA151A”でした。
 
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA1713”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”、機体番号もまだ1度も関西空港や大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)で撮影したことのない“JA151A”なうえ国内線用機材でした。
 
これを撮影した10分後、スターフライヤー(STARFLYER)が保有しているA320型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:25 スターフライヤー(STARFLYER) 大阪(関西)発東京(羽田)行き 7G2*便 A320-214 JA21MC “City of kitakyushu
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが東京・羽田空港(空港コード:HND)から7G2*便として定刻10:05より10分ほど早く南21番スポットへ到着していたようで50分ほど滞在して便名をMQ22便へ変更して定刻11:00より3分ほど早く出発して再び東京・羽田空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“SFJ2*”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はこれもまだ1度も関西空港で撮影したことのない“JA21MC”でした。
 
これらを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機が上海・浦東国際空港から定刻13:20にMU515便として南28番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をMU516便へ変更して定刻14:20に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発するのが設定されていたもののMU515便として到着するのが定刻13:20より30分ほど遅れて到着した関係で折り返しのMU516便として出発するのが定刻14:20より遅れると予想したので航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年11月21日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。


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