貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年1月13日(土) 貨物列車 撮影報告

2024-01-13 23:30:18 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年1月13日(土)は朝早くから出かける予定があったのですがそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていた2023年12月23日(土)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機で運航されFX5192便として定刻15:55に広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけそこへ寄り道しようかと思っていました。
 
とりあえず昨日の2024年1月12日(金)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させてから関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間ほど前の2024年1月7日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得たので急遽、航空機の撮影ではなく2023年12月6日(水)に撮影したことのある新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レと新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タを定刻16:09に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:40に到着する配給列車 配1792レを含めた貨物列車の撮影をするため少しだけJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
西九条にて
予定先にある最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線吹田駅へ向かう前に2023年12月14日(木)に行ったことのあるJR大阪環状線西九条駅へ15:50頃に到着してJR大阪環状線弁天町駅寄りではなく反対側のJR大阪環状線野田駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR大阪環状線西九条駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わっているのを確認すると同時にJR大阪環状線野田駅方から
15:54 京都貨物発安治川口行き 8183レ EF210-101号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-101号機[岡山]が単機かつ臨時専用貨物列車として接近するところを撮影して
振り返って後追いでも撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅を定刻11:46に出発した臨時専用貨物列車 8182レとして運転され京都貨物駅へ1時間後の定刻12:56に到着した後、そこで折り返して定刻14:06に発車して吹田タ(吹貨西)へ45分後の定刻14:50到着してから定刻14:58に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ定刻15:19到着するので遅れることなく定刻でJR大阪環状線西九条駅を通過したもののEF210-101号機[岡山]は2エンド側が先頭かつ2023年9月17日(日)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でした。
 
またEF210-101号機[岡山]の次位に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が側面に表記された安治川口駅常備のチキ6000やチキ7000が連結していると期待していましたが残念ながら1両も連結されていませんでした。
 
これを撮影した後、新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レを撮影するため16:02に発車したJR大阪環状線 大和路快速 奈良発大阪経由天王寺行き(列車番号:****K)に乗車することにしました。
吹田にて
JR京都線大阪駅の7番線から16:10に発車したJR京都線 普通 須磨発京都行き(列車番号:194C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ10分後の16:19に到着してからJR京都線東淀川駅寄りでショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
16:32 大阪タ発高松タ行き 75レ EF65 2080号機[新鶴見]
 
この日1機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台のEF65 2080号機[新鶴見]が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影するも大阪タ15:44発車-吹田タ(吹貨西)15:58到着/16:30発車-神戸タ17:07到着/17:35発車-姫路貨物18:10到着/18:53発車-高松タ22:02到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF65 2080号機[新鶴見]を単体+後追いで撮影しましたが1エンド側が先頭で
編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また連結されていた貨車の両数は19両編成で車番はEF65 2080号機[新鶴見]の次位からコキ104-2251(5)+コキ106-385(3)+コキ104-2219(3)+コキ104-486(5)+コキ106-781(5)+コキ104-424(ゾロ目の“20番違い”・5)+コキ106-705(5)+コキ104-179(0)+コキ107-221(ゾロ目の“1番違い”・5)+コキ106-341(5)+コキ106-832(3)+コキ107-420(3)+コキ104-773(ゾロ目の“4番違い”・5)+コキ107-1235(4)+コキ107-1613(5)+コキ106-1052(5)+コキ104-977(ゾロ目の“200番違い”・0)+コキ107-1594(1)+コキ107-1997(5)+コキ104-310(5)の順でした。
 
さらにEF65 2080号機[新鶴見]は2023年12月2日(土)2023年12月6日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でその次位から数えて2両目に連結していたコキ106-385に“カタロイド”と側面に記載され“MLIU******”という英文字から始まる三菱ケミカル物流株式会社(MITSUBISHI CHEMICAL LOGISTICS:MCLC)のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯しなかったので新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タを定刻16:09に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:40に到着する配給列車 配1792レが通過する気配はありませんでしたがその10分後にJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
16:43 東京タ発東福山行き 5061レ EF210-158号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日1機目となるEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが西浜松11:20通過-JR東海道線笠寺駅12:52-JR東海道線稲沢駅付近13:15到着/13:23発車-岐阜タ13:46通過-吹田タ(吹貨西)15:51到着/16:42発車-神戸タ17:20通過-姫路貨物17:54到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-158号機[吹田]を単体+後追いで撮影しましたが2エンド側が先頭で
編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-158号機[吹田]は2022年7月23日(土)にJR東海道線枇杷島駅で撮影した以来で最後尾から数えて3両目に“ SANKI SANKI GROUP ”という英文字が側面に表記された三紀運輸株式会社のU53A型コンテナが2個と最後尾から数えて2両目に株式会社 旭のU52A型コンテナが2個ずつ搭載されていました。
 
さらに連結されていた貨車の両数はEF210-158号機[吹田]の次位から数えて20両で車番はコキ103-164(2)+コキ102-164(2)+コキ102-163(連番・2)+コキ103-163(2)+コキ103-122(2)+コキ102-122(2)+コキ102-121(連番・2)+コキ103-121(2)+コキ101-119(ゾロ目の“8番違い”・2)+コキ100-119(2)+コキ100-120(連番・2)+コキ101-120(2)+コキ104-197(2)+コキ104-114(ゾロ目の“3番違い”・2)+コキ104-1637(2)+コキ104-683(2)+コキ103-155(1)+コキ102-155(2)+コキ102-156(連番・2)+コキ103-156(1)の順でEF210-158号機[吹田]の次位から数えて1両~4両目と5両~8両目と17両~20両目にコキ103のユニット編成と9両~12両目にコキ101のユニット編成が連結されていましたが1両~4両目に連結していたコキ103のユニット編成は2022年7月20日(水)と5両~8両目は2023年11月24日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日の早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レで確認した以来、17両~20両目は2019年5月23日(木)に吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一国鉄色を身に纏っている電気機関車がJRゆめ咲線安治川口駅を発車して吹田タへ到着する高速貨物列車 90レで確認した以来で9両~13両目に連結していたコキ101のユニット編成は2022年9月16日(金)に確認した以来でした。
 
因みに“ SANKI SANKI GROUP ”という英文字が側面に表記された2個の三紀運輸株式会社のU53A型コンテナのうちの1個は2022年10月12日(水)に撮影したことのある番号(U53A-3009*)でもう1個はまだ撮影したことのない番号(U53A-3008*)でしたがそれ自体を撮影することはできませんでした。
 
これを撮影した後、徐々に暗くなっていくと同時にJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
16:53 八戸貨物発百済タ行き 遅れ(4077)~4076レ EF510-501号機[富山]
 
この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影しましたが南福井13:22到着/13:45発車-JR北陸本線敦賀駅14:30到着/14:32発車-米原操15:24-吹田タ(吹貨西)16:45到着/16:47発車-百済タ17:22到着なので吹田タ(吹貨西)を定刻より5分ほど遅れて発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF510-501号機[富山]を単体+後追いで撮影しましたがこれもEF210-158号機[吹田]と同じく2エンド側が先頭で
編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF510-501号機[富山]は2023年4月16日(日)にJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影した以来で連結されていた貨車の両数は25両編成で車番はEF510-501号機[富山]の次位からコキ107-3**(5)+コキ107-539(5)+コキ104-2688(5)+コキ104-868(ゾロ目の“20番違い”・5)+コキ104-2754(4)+コキ106-1048(0)+コキ107-489(2)+コキ104-629(3)+コキ106-276(0)+コキ106-299(ゾロ目の“700番違い”・5)+コキ104-927(5)+コキ107-2137(5)+コキ104-2801(5)+コキ107-1235(4)+コキ107-1613(5)+コキ106-1052(5)+コキ104-977(ゾロ目の“200番違い”・0)+コキ107-1594(1)+コキ107-1391(5)+コキ106-1082(5)+コキ104-167(3)+コキ104-1652(2)+コキ107-117(ゾロ目の“6番違い”・5)+コキ107-703(5)+コキ107-82(ゾロ目の“6番違い”・5)の順でEF510-501号機[富山]の次位に連結していたコキ107の車番の2・3ケタ目の数字は読み取れませんでした。
 
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2023年4月13日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また本日、撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


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