貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年11月18日(金) 東京・成田空港+関西空港 遠征報告

2022-11-21 18:30:50 | 航空機 秋季(9月~11月)

続けて記事の作成が少し遅くなりましたが2022年11月18日(金)に撮影した遠征報告の続きです。

東京・成田空港近くにある「ホテル日航成田」にて2022年11月17日(木)から1泊しましたがフロントでチェックインをした際、“全国旅行支援”という割引制度を利用した関係で宿泊費は4500円くらいで千葉県のクーポン券が3000円分もらえました。
 
また宿泊した部屋は高層階(10階)で真正面に第3ターミナルの建物が見えて左側に東京・成田空港の2500mあるB滑走路(RW34R/RW16L)があり右側に東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L/RW16R)が遠く見えました。
 
また1年前の2021年11月3日(水)「文化の日」に関西空港でご一緒したことのある同僚さんとスマホアプリの“LINE”で事前に連絡を取り合っていると知らぬ間に関東方面へ引っ越していたようで23時過ぎに“LINE通話”で連絡を取り合って翌日、合流してご一緒に航空機の撮影をすることにしました。
 
そして早朝5時半過ぎに起床して最新のI phone 11を操作するとユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が5X108便として東京・成田空港へ向けて飛行している機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”ではなくアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港を表す“SDF”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“UPS108”、機体形式は“Boeing 747-8F”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N617UP”であることを知り得ました。
 
あとこれ以外にウエスタン グローバル エアラインズ(WESTERN GLOBAL AIRLINESINES)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機がKD5870便として東京・成田空港へ向けて飛行している機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がシカゴ・オヘア国際空港を表す“ORD”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“WGN5870”、機体形式は“Boeing 747-446(BCF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N344KD”であることを知り得ました。
 
そして6時半過ぎに大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
06:33 エールフランス カーゴ(AIR FRANCE/ CARGO) パリ発東京(成田)行き AF6724便 B777-F28 F-GUOB
 
関西空港では撮影したことのないエールフランス カーゴ(AIR FRANCE CARGO)が保有しているB777型貨物機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを俯瞰で撮影しました。
 
またパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)から定刻06:35どおりに到着したようで最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認すると出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“AFR6724”、機体形式は“Boeing 777-F28”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“F-GUOB”でした。
 
さらに機体番号の“F-GUOB”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年2月24日(火)にエールフランス カーゴ(AIR FRANCE CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでしたが関西空港からパリ・シャルルドゴール国際空港へ向かうB777型貨物機で運航される定期便は持っていないのでエールフランス カーゴ(AIR FRANCE CARGO)が保有しているB777型貨物機が飛来することはありません。
 
これを撮影した後、中国貨運航空(CHINA CARGO)という聞き慣れない貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機がCK241便として東京・成田空港へ向けて飛行している機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“CKK241”、機体形式は“Boeing 747-40BF(ER)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-2425”であることを確認した後、9時過ぎに身支度を済ませて部屋の中に忘れ物がないか確かめて1階フロントでチェックアウトをして同僚さんから「9時過ぎに家を出ます。」というメッセージが届いたので「これから出ます…。」というメッセージなどの連絡を取り合ってから「ホテル日航成田」の駐車場へ向かいそこで大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
09:15 エールフランス カーゴ(AIR FRANCE/ CARGO) 東京(成田)発パリ行き AF6743便 B777-F28 F-GUOB
 
エールフランス カーゴ(AIR FRANCE CARGO)が保有しているB777型貨物機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)から離陸したところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港から定刻06:35どおりに到着した後、荷役作業を終えて便名をAF6743便へ変更して定刻09:05より10分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
これを撮影した後、関西空港で撮影したことのある全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)から離陸するのを待ち構えていると
09:21 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(成田)発北京行き NH9651便 B787-9 Dreamliner JA896A “Inspiration Of JAPAN
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻09:10より10分ほど遅れて出発した後、北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向かいました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は9000番台の臨時便である“ANA9651”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない国際線用機材で知られる“JA896A”でした。
 
さらに機体番号の“JA896A”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年12月1日(金)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でしたが関西空港から北京首都国際空港へ向かう定期便は持っていないので全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が飛来することはありません。
 
これを撮影した後、関西空港で撮影したことのあるキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)から離陸するのを待ち構えていると
09:24 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO) 東京(成田)発台北(桃園)経由香港行き CX5便 B747-867F B-LJH
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが香港国際空港(空港コード:HKG)からCX6便として定刻06:15より1時間ほど遅れて到着した後、貨物スポットで荷役作業を終えて便名をCX5便へ変更して定刻08:20より1時間ほど遅れて台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由して香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発しました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA5”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-867F”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-LJH”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年7月13日(金)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)へ登録された最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これらを撮影した後、関東にお住まいの同僚さんが運転している自動車が到着していたのでそこまで移動してから挨拶を済ませそこの助手席に乗せていただきそこから一般道を走って成田市「さくらの山」という公園で航空機の撮影をするつもりでしたが別の撮影ポイントかつその位置から見て反対側にある「ひこうきの丘」という公園で航空機の撮影をすることにしました。
 
20分ほどで「ひこうきの丘」という公園へ到着した後、そこの駐車場へ車を止めてからしばらくするとジンエアー(JIN AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)へ向けて高度を下げながら着陸するところを待ち構えていると
09:49 ジンエアー(JIN AIR.com) ソウル(仁川)発東京(成田)行き LJ201便 B737-MAX 8 HL8353
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からLJ201便として定刻10:00より10分ほど早く到着しました。
 
また着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“JNA201”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8353”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年6月6日(月)にジンエアー(JIN AIR)へ登録された最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機だそうです。
 
これを撮影した後、お目当てであるウエスタン グローバル エアラインズ(WESTERN GLOBAL AIRLINES)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)へ向けて着陸するところを待ち構えていると
09:58 ウエスタン グローバル エアラインズ(WESTERN GLOBAL) シカゴ(オヘア)発東京(成田)行き KD5870便 B747-446/BCF N344KD “WGA
 
シカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)から定刻10:00より10分ほど早く到着しました。
 
また機体形式の“Boeing 747-446(BCF)”でわかるようにかつて日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有していた“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機(機体番号:JA8902)として1992年8月19日(水)に登録された後、2011年3月17日(木)にアトラスエア(ATLAS AIR)という聞き慣れない貨物航空会社へ移籍され2016年3月14日(月)にウエスタン グローバル エアラインズ(WGA:Western Global airlines)という聞き慣れない貨物航空会社へ移籍されましたがB747-400型旅客機からB747-400型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大しても確認することはできませんでした。
 
これを撮影した後、お目当てである中国貨運航空(CHINA CARGO)という聞き慣れない貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)へ向けて
10:01 中国貨運航空(CHINA CARGO) 東京(成田)発上海(浦東)行き CK242便 B747-40BF/ER/SCD B-2425
 
タキシングしているところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からCK241便として定刻06:40より1時間10分ほど遅れて到着した後、貨物スポットで荷役作業を終えて便名をCK242便へ変更して定刻08:55より1時間10分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発しました。
 
これを撮影した後、過去に関西空港で撮影したことのある全日本空輸(ANA Cargo)が保有しているB777型貨物機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)へ向けて
10:14 全日本空輸(ANA Cargo) 東京(成田)発シカゴ(オヘア)行き NH8402便 B777-F81 JA772F
 
タキシングしているところを撮影しましたがバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からNH8534便として定刻07:40より40分ほど早く到着していたのを事前に確認していなかったものの2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をNH8402便へ変更して定刻09:50より25分ほど遅れてシカゴ・オヘア国際空港へ向けて出発しました。
 
また東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はシカゴ・オヘア国際空港を表す“ORD”と表示され便名は“ANA8402”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“JA772F”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年6月11日(火)に全日本空輸(ANA Cargo)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、関西空港で撮影したことのある中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)へ向けて
10:35 中国東方航空(CHINA EASTERN) 東京(成田)発上海(浦東)行き MU7784便 A330-343 B-8863
 
上海・浦東国際空港から7000番台の臨時便であるMU7783便として定刻09:40より40分ほど早く到着していたのを事前に確認していなかったものの1時間20分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるMU7784便へ変更して定刻11:00より25分ほど早く上海・浦東国際空港へ向けて出発しました。
 
また離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CES7784”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号は2021年3月7日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-8863”で一部の窓(シェード)が閉まっていました。
 
これを撮影した後、ポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)へ向けて
10:39 ポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo) シンシナティ発東京(成田)経由ソウル(仁川)行き PO213便 B747-87UF N852GT “Polar / DHL
 
シンシナティ・ノーザンケンタッキー国際空港(空港コード:CVG)から定刻07:40どおりに到着していたのを事前に確認していなかったものの2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻10:10より30分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発しました。
 
また離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“PAC213”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-87UF”、機体番号はまだ撮影したことのない“N852GT”でした。
 
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-346(ER)”で知られるB777-300型旅客機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)へ向けて
10:46 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(成田)発ニューヨーク行き JL8006便 B777-346/ER JA732J “member of one world JAPAN AIRLINES
 
定刻10:15より30分ほど遅れて出発した後、ニューヨーク・ジョン F ケネディ国際空港(空港コード:JFK)へ向かいました。
 
また離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はニューヨーク・ジョン F ケネディ国際空港を表す“JFK”と表示され便名は8000番台の臨時便である“JAL8006”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-346(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない国際線用機材で知られる“JA732J”で機体側面の前方に“member of one world JAPAN AIRLINES”という英文字が表記していました。
 
これを撮影した後、ポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo)が保有しているB777型貨物機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)へ向けて
10:46 ポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo) 上海(浦東)発東京(成田)経由ロサンゼルス行き PO212便 B777-F16 N702GT
 
上海・浦東国際空港から定刻08:00より1時間ほど遅れて到着していたのを事前に確認していなかったものの2時間の滞在と荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻10:55より5分ほど早くロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)へ向けて出発しました。
 
また離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はロサンゼルス国際空港を表す“LAX”と表示され便名は“PAC212”、機体形式は“Boeing 777-F16”、機体番号はまだ撮影したことのない“N702GT”で機体側面の前方に小さく“CARGO”の英文字が表記していました。
 
これを撮影した後、関西空港で撮影したことのあるエバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)へ着陸するのを待ち構えていると
11:00 エバー航空(EVA AIR) 台北(高雄)東京(成田)行き BR108便 A321-211 B-16206 “STAR ALLIANCE EVA AIR
 
台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)から定刻11:25より25分ほど早く到着しました。
 
また着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認すると出発地の空港名が台北・高雄国際空港を表す“KHH”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“EVA108”、機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号は機体側面に“STAR ALLIANCE EVA AIR”と表記されたうえ関西空港で撮影することができなかった“B-16206”でした。
 
これを撮影した後、アトラスエア(ATLAS AIR)という聞き慣れない貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)へ向けて着陸するところを待ち構えていると
11:05 アトラスエア(ATLAS AIR) アンカレッジ発東京(成田)行き 5Y7159便 B747-4KZ/F N407KZ
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から定刻11:05どおりに到着しました。
 
また着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は7000番台の臨時便である“GTI7159”、機体形式は“Boeing 747-4KZ(F)”、機体番号はまだ撮影したことのない“N407KZ”でした。
 
また機体形式の“Boeing 747-4KZ(F)”でわかるように以前は日本貨物航空(NCA:Nippon Cargo Airlines)が保有していた“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機(機体番号:JA07KZ)として2008年5月31日(土)に登録された後、2016年11月23日(水)にアトラスエア(ATLAS AIR)という聞き慣れない貨物航空会社へ移籍されました。
 
これらを撮影した後、「ひこうきの丘」という公園で航空機の撮影を終えてその位置から反対側にある成田市「さくらの山」という公園で航空機の撮影をすることにしました。
 
「ひこうきの丘」という公園から再び20分ほどで到着した後、そこの駐車場へ車を止めてからしばらくすると
11:43 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) ソウル(仁川)発東京(成田)行き OZ102便 A330-323 HL8282
 
関西空港で撮影したことのあるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ向けて着陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港から定刻11:50より5分ほど早く到着しました。
 
また着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“AAR102”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8282”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年7月15日(月)にアシアナ航空(Asiana Airlines)へ登録されました。
 
因みに「ひこうきの丘」という公園では航空科学博物館側から高度を下げながら着陸していましたが成田市「さくらの山」という公園へ到着したと同時に滑走路の運用が変更され「ホテル日航成田」側から高度を下げながら着陸するようになりました。
 
しかもFlightradar24上に表示された際、「ホテル日航成田」の先の千葉県稲敷市近くにある霞ヶ浦辺りで左旋回して高度を下げながら飛行しているのを最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で確認していました。
 
これを撮影した後、関西空港で撮影したことのあるお目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が
11:45 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発東京(成田)経由上海(浦東)行き 5X108便 B747-8F N617UP “Worldwide Services
 
アメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から定刻08:15より20分ほど早く到着していた5X108便がそこで荷役作業を終えて便名を変更せず定刻11:45どおりに上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発しました。
 
これを撮影した後、カーゴジェット(CARGO JET)がという聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB767-300型貨物機が
12:01 カーゴジェット(CARGO JET) バンクーバー発東京(成田)行き W8 825便 B767-39H/ER/BDSF C-FDIJ
 
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ向けて着陸するところを撮影しましたがカナダ・バンクーバー国際空港(空港コード:YVR)から定刻12:05より5分ほど早く到着しました。
 
また着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がカナダ・バンクーバー国際空港を表す“YVR”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“CJT825”、機体形式は“Boeing 767-39H(ER)(BDSF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのないC-FDIJ”でした。
 
これを撮影した後、関西空港で撮影したことのある大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型旅客機が
12:05 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発東京(成田)行き KE703便 B747-8B5 HL7631
 
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ向けて着陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港から定刻12:20より10分ほど早く到着して
着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“KAL703”、機体形式は“Boeing 747-8B5”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL7631”でした。
 
因みに右側から数えて2つ目にあるエンジンカウルの真下に見える“黄色い尾翼の貨物機”は香港国際空港からLD208便として定刻08:35どおりに到着していたエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機ではなくA330-300型貨物機でした。
 
これを撮影した後、東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ向けて着陸する機体側面に“ 中原龍浩航空 ”と表記された広東龍浩航空が保有しているB737-400型貨物機が
12:07 広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES) **発東京(成田)行き GI4219便 B737-446/SF B-1156
 
GI4219便として到着しましたが関西空港で撮影したことのある貨物航空会社でした。
 
また着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名と到着地の空港名がどちらも“N/A”で便名は“NO CALLSIGN”ではなく“LHA4219”、機体形式は“Boeing 737-446(SF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1156”でした。
 
さらに機体形式の“Boeing 737-446(SF)”でわかるように日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有していたB737-400型旅客機(機体番号:JA8991)として1995年5月31日(水)に登録された後、2014年10月1日(水)に日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)へ移籍されましたが2019年5月30日(木)に広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES)へ移籍されB737-400型旅客機からB737-400型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大して確認することはできませんでした。
 
 
これらを撮影した後、航空機の撮影を終えてその位置からお昼ごはんを食べに行くことにしました。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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