貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年1月2日(火) 関西空港 撮影報告

2024-01-03 00:30:03 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。管理人:TakiKoKo3096です。

既に日付は変わっていますが2024年1月1日(月)を以て“令和6年”となりましたが今後とも「貨物列車と航空機のブログ」を末永くよろしくお願いします。
 
さて新年早々、昨日の2024年1月2日(火)は事前に休みを取っていませんでしたがつい3日ほど前の2023年12月30日(土)と同じく午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい3日ほど前の2023年12月30日(土)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が251番スポットでの荷役作業を終えてFX5819便として定刻12:45に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年1月1日(月)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年1月2日(火)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2023年12月30日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして朝ごはんを食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅からいつものように南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海本線住吉大社駅へ臨時停車してから南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて撮影ポイントである第2駐車場の最上階でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:23 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A320-232 B-8799
 
杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:15どおりに南22番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて便名をCA726便へ変更して定刻12:15より5分ほど早く出発した後、再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は“CCA726”、機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-8799”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年1月24日(火)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA320-200型旅客機でした。
 
因みにこれを撮影する5分ほど前に大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたがシャッターを切るタイミングが悪くてそれ自体を撮影することができませんでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機が離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL752*”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年1月24日(日)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたA330-300型旅客機でしたが機体番号の下4ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
 
これを撮影した2分後、北4番スポットに駐機されていたバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
12:25 バティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA) 大阪(関西)発台北(桃園)経由クアラルンプール行き OD881便 B737-8 MAX 9M-LRC “ Lion Group 
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由してOD880便として定刻10:35より30分ほど遅れて到着した後、そこでの滞在を終えて便名をOD881便へ変更して定刻11:35より50分ほど遅れて再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:34 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58304
 
台北・桃園国際空港から定刻11:10どおりにJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20どおりに出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄はつい3日ほど前の2023年12月30日(土)と同じく“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2023年12月13日(水)に撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の4機あるうち縁起の悪い数字で知られる“4”を含んでいる“B-58304”でした。
 
これを撮影した後、エア プサン(AIR BUSAN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機ではなくA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:36 エア プサン(AIR BUSAN.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き BX171便 A321-231 HL7723
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からBX172便として定刻11:30より5分ほど遅れて北2番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をBX171便へ変更して定刻12:25より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ABL171”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”ではなく“Airbus A321-231”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL7723”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2003年11月17日(月)にアシアナ航空(Asiana Airlines)のA321-200型旅客機として登録された後、2013年3月1日(金)にエア プサン(AIR BUSAN)へ移籍・登録されました。
 
これを撮影した後、チェジュ航空(JEJU AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:38 チェジュ航空(JEJU air) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1307便 B737-8 MAX HL8523 “ AEKYUNG GROUP ”
 
エア プサン(AIR BUSAN)が保有しているA321-200型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港から7C1308便として定刻11:30どおりに第2ターミナル(国際線)の81番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しの7C1307便は定刻12:30より10分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JJA1307”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で機体番号はつい3日ほど前の2023年12月30日(土)に撮影したことのある“HL8523”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
 これを撮影した後、バティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“MXD881”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、機体番号は2023年9月4日(月)に撮影したことのある“9M-LRC”でした。
 
これを撮影した後、ピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:45 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き MM705便 A320-251N JA215P
 
エア プサン(AIR BUSAN)が保有しているA321-200型旅客機やチェジュ航空(JEJU AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からMM712便として定刻09:15どおりに第2ターミナル(国際線)の87番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しのMM705便は定刻12:30より**分ほど遅れて出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“APJ705”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”で機体番号は何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのない“JA215P”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年10月21日(土)にピーチアビエーション(Peach)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、RW06L(第2滑走路)が見渡せるところへ移動すると同時に中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を確認すると
12:53 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 A330-243 B-593*
 
そこへ着陸した後、Uターンするところを俯瞰で撮影しましたが上半分だけしか見えなかったものの上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からMU515便として定刻13:00より5分ほど早く到着した後、南32番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が上海・浦東国際を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES515”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号は2019年11月7日(木)に撮影したことのある“B-593*”でした。
 
これを撮影した後、天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:59 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A320-232 B-1619
 
天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻11:45より5分ほど早く北13番スポットへ到着していましたが折り返しのGS7978便は定刻13:00より15分ほど早く出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-1619”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年11月5日(水)に天津航空(Tianjin Airlines)として登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:02 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N885FD
 
北京首都国際空港からFX5920便として定刻07:40より10分ほど早く251番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻12:45より20分ほど遅れて再び北京首都国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示されずにこれだけ“N/A”で便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2023年11月11日(土)に関西空港で撮影したことのある“N885FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていましたがもし“3番違い”だったらゾロ目でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年1月2日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また今回の撮影報告が2024年最初となる航空機の撮影報告となりました。


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