貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年7月20日(水) 貨物列車 撮影報告

2022-07-20 21:45:28 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年7月20日(水)は午前中から夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれらを終えてから2022年6月13日(月)に撮影したことのある吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引してJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日の早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影しようと思いJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。

安治川口にて

とりあえず昨日の2022年7月19日(火)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意して午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJRゆめ咲線安治川口駅へ寄り道した後、改札口を抜けてからJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄りでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して

17:55 安治川口発盛岡タ行き 58~(61)レ EF210-120号機[新鶴見]

着発3番線に留置されていたこの日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車を撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅を2022年7月20日(水) 定刻22:05に出発して吹田タ(吹貨西)へ22:26に到着した後、10分ほど停車して22:36に発車して翌日 2022年7月21日(木) 定刻14:33に盛岡タへ到着する高速貨物列車 58~(61)レで

まだJRゆめ咲線安治川口駅を発車する5時間ほど前でパンタグラフは降下しておりEF210-120号機[新鶴見]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ2021年10月5日(火)にJR京都線吹田駅を11:35に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かっている際に撮影した以来で知らぬ間に塗装や“桃太郎 ECO-POWER”のロゴ横に「日本昔ばなし」のある物語で登場する「犬・猿・雉・桃太郎」のキャラクターがデザインされていました。

また2エンド側に表記していた検査表記の内容は[2022-6 広島車]でした。

 

これを撮影した後、“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナと日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナを確認・撮影するも日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナがまだ撮影したことのない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにしますが2019年9月14日(土)に撮影した以来の番号で2022年6月29日(水)に作成した記事内にその画像を掲載していました。

 

これを撮影した後、反対側のJR大阪環状線西九条駅寄りへ移動してから5分ほどして

18:05 安治川口発東京タ行き 2060レ EF210-105号機[吹田]

この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-稲沢22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車して

EF210-105号機[吹田]を単体で撮影するとこれは1エンド側が先頭かつ2022年4月27日(水)以来で連結されていた貨車の両数はEF210-105号機[吹田]の次位以降から数えて20両で車番はコキ200-73(2)+コキ107-1070(3)+コキ107-916(3)+コキ107-818(2)+コキ103-163(0)+コキ102-163(5)+コキ102-164(連番・2)+コキ103-164(2)+コキ103-100(2)+コキ102-100(2)+コキ102-99(連番・ゾロ目・0)+コキ103-99(ゾロ目・2)+コキ103-58(2)+コキ102-58(2)+コキ102-57(連番・1)+コキ103-57(連番)+コキ103-226+コキ102-546+コキ102-545(連番)+コキ103-225(連番・ここまで空車)の順でEF210-105号機[吹田]の次位から16両目までが2022年6月13日(月)に撮影したことのある車番で17両目から最後尾の20両目までのコキ103-226+コキ102-546+コキ102-545+コキ103-225はまだ1度も撮影したことはありませんでした。

さらにEF210-105号機[吹田]の次位に連結されていた“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結され車番はコキ200-73でそこに“ コンクリート混和剤 専用 ”という文字が側面に表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナと“ ネオぺレックス G-25 専用 ”という聞き慣れない液体名が側面に表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが搭載され2両目に連結されていたコキ107-1070に“ ヘキサメチレンジイソシアネート 専用 ”という聞き慣れない液体名かつ“つい噛みそうなカタカナ”が側面に表記された日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナが1個と“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが2個搭載されており番号はどちらも2019年6月20日(木)に撮影した以来で3両目に連結されていたコキ107-916に“ ポリマー AC-H 専用 ”という液体名と“ K-PEL-60P-2 専用 ”という英語と数字が混合した液体名が側面に表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが2個と日本貨物鉄道株式会社の19D型コンテナが1個搭載されていました。

因みに“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナと“ ポリマー AC-H 専用 ”という液体名が側面に表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナは2019年8月27日(火)にJR大阪環状線西九条駅で撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんがそれ以外の日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナと日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナを撮影した画像を掲載することにします。

 

そして通過した後、振り返って編成全体を

後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのもYouTubeへ事前にアップロードするもこれが通過した直前、汽笛を鳴らしましたが2022年4月27日(水)にJR京都線吹田駅で撮影していた時に通過した吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引して大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レ(吹田タ/吹貨西12:17着-12:19発)を撮影した時と同じ光景でした。

もしかするとその時と同じ運転士さんだったのでしょうか?それともただ単に撮影している人物を確認して咄嗟に汽笛を鳴らしたのでしょうか?

しかも立ち位置を間違えた関係で最後尾のコキ103-225に架線柱が写り込みましたが撮影した位置がちょうどプラットホームの先端でこれよりも少し後方へ移動するとちょうど通勤時間帯と重なってプラットホームがとても混雑しているのでプラットホームの先端辺りで構えるしか方法はありませんでした。

 

因みに昨日の2022年7月19日(火)は同じ時間帯にJR大阪環状線西九条駅で吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引してJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日の早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影していましたがショルダーバックの中にミラーレスタイプのデジカメを用意していなかったので最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていました。

またそれを牽引していた吹田機関区所属のEF210-100番台は2020年12月29日(火)にJR京都線新大阪駅1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りで撮影した以来でした。

 

これだけを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2022年7月20日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日に撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。



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