貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年5月15日(日) 関西空港 撮影報告

2022-05-15 23:45:37 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年5月15日(日)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航され沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)から大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ向かうJL2084便を撮影しようかと思い2022年4月30日(土)以来であるそこへ行って航空機の撮影をするつもりでした…。

しかし関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:30に207番スポットへ到着した後、2時間20分ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:50に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのと2022年3月13日(日)に撮影したことのあるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻08:55に203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻10:55に再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのとフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され2022年4月19日(火)に撮影したことのあるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻12:10に到着して1時間ほど滞在した後、定刻13:10に再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするJX821便が設定されていたのでそれらを撮影するため少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

とりあえず昨日の2022年5月14日(土)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由して11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。

そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は5日ほど前の2022年5月11日(水)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:53に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて展望ホール「Sky View」へ向かうため第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車するつもりでした。

 

しかし第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してから500㎜相当の望遠レンズを一眼レフのデジカメへ装着して

キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が201番スポットへ駐機されていたのを12:05に撮影しましたが機体形式は“Boeing 747-867(F)”でこの位置から機体番号の確認は不可能で昨日の2022年5月14日(土) 定刻16:35より35分ほど早く香港国際空港(空港コード:HKG)からCX36便として到着していたようでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B748”と記載され2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を3000番台の臨時便?であるCX3751便へ変更して昨日の2022年5月14日(土)定刻18:35に再び香港国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするはずがフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると“要確認”と表記されていました。

また撮影した画像を拡大した限りトーイングカーは連結されていませんでした。

 

続けて左側に一眼レフのデジカメを向けると

12:08 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)行き QR8930便 B777-F A7-BFP

お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港から定刻08:55より3時間ほど遅れて203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着していましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

また11:50の時点で最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW06R(第1滑走路)へ着陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は8000番台の臨時便である“QTR8930”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は1年前の2021年5月21日(金)に撮影したことのある“A7-BFP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年3月13日(水)にカタールカーゴ(QATAR CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した後、第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントから第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ移動してそこでお目当てであるエミレーツ航空(Emirates SkyCargo)が保有しているB777型貨物機で運航され9000番台の臨時便であるEK9403便が

12:10 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) アールマクトゥーム発大阪(関西)行き EK9403便 B777-F1H A6-EFN

アラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港から定刻11:30より若干遅れて207番スポットへ到着していましたがこれもこの位置から機体番号を確認するとまだ撮影したことのない“A6-EFN”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
また11時半の時点で最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で大阪府と和歌山県の境にある加太付近の上空 2.970ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”ではなく“N/A”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9403”、機体形式は“Boeing 777-F1H”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年6月26日(木)にエミレーツ航空(Emirates SkyCargo)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、第1駐車場の4階にある撮影ポイントから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動して
12:32 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX820便 A321-252NX B-58204
 
北6番スポットへ駐機されていたお目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機を俯瞰で撮影しましたが定刻12:10より25分ほど早く台北・桃園国際空港から到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321と記載され機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”、機体番号は2022年4月15日(金)に撮影したことのあるスターラックス航空(Starlux)へ登録された4号機で縁起の悪い数字で知られる“4”を含んでいる“B-58204”でした。
 
これを撮影した後、しばらくすると
12:38 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発仙台行き MM137便 A320-214 JA817P

1機目となるピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)へ向けて第2ターミナル(国内線)の94番スポットから定刻12:20より10分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“APJ137”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA817P”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年11月18日(水)にピーチアビエーション(Peach)として登録されました。

これを撮影した5分後、見慣れない機体が
12:44 ウィルミントン トラスト カンパニー(Wilmington Trust Company) 大阪(関西)発行き先不明 便名不明 Bombardier BD-700-1A10 Global Express N916MM
 
RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影するも飛来目的や詳細は不明でRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名と到着地の空港名はどちらも“N/A”と表示され便名は“BLOCKED”ではなく“GLEX”と表示され機体形式は“Bombardier Global 6000”と表記され機体番号は2021年11月29日(月)に撮影したことのある“N916MM”でした。

 

これを撮影した後、2機目となるピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が

12:47 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発奄美行き MM205便 A320-214 JA07VA

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが沖縄・那覇空港へ向けてMM211便として定刻06:30より5分ほど早く第2ターミナル(国内線)の91番スポットから出発して便名をMM212便へ変更して沖縄・那覇空港から定刻11:35より10分ほど早く第2ターミナル(国内線)の91番スポットへ到着した後、便名をMM205便へ変更して奄美空港(空港コード:ASJ)へ向けて定刻12:35どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“APJ205”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2020年6月28日(日)に撮影したことのある“JA07VA”でした。

 

これを撮影した後、北6番スポットへ駐機されていたお目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が12:53にプッシュバックされ定刻13:10より20分ほど早く再び台北・桃園国際空港へ向けて出発したようで

12:32 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A321-252NX B-58204

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影するもそこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”でした。

 

これを撮影した後、しばらくRW06R(第1滑走路)から離陸すると思いながら“高を括って”いました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24を眺めていると日本トランスオーシャン航空が保有しているB737-800型旅客機が沖縄・那覇空港から定刻13:25どおりに南25番スポットへ到着したNU4便が大阪府と和歌山県の境にある加太付近ではなく兵庫県淡路島近くを飛行して関西空港へ向けて高度を下げている機影を確認した時点で滑走路の運用が到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)から到着便/出発便とも撮影意欲が著しく低下するRW24L(第1滑走路)へ変更されたのですぐさま航空機の撮影をやめて撤収しようかと思いました。

しかしそのまま居座ることにして第1旅客ターミナルの1番バスのりばから南海バスで運転される12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車することもできなかったので30分待機することもないまま第2ターミナルの建物近くにあるリムジンバスの待機スペース近くにあるフェンス越しの撮影ポイントへ移動することにして

フェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が251番スポットと253番スポットに駐機されていましたが前者はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してメンフィス国際空港からFX19便として定刻12:05より20分ほど早く到着していたのと後者はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してインディアナポリス国際空港(空港コード:IND)からFX5017便として定刻13:45より10分ほど早く到着していたようで第2ターミナルから第1ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りへ移動する途中で

13:33 カタールカーゴ(QATAR CARGO) 大阪(関西)発ドーハ行き QR8931便 B777-F A7-BFP

お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機をフェンス越しから撮影して

201番スポットへ駐機されていたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機をもう一度、撮影しましたが機体形式は“Boeing 747-867(F)”でこの位置から撮影してその画像を拡大してみると2020年8月12日(水)に撮影したことのある“1番違い”の機体番号である“B-LJB”でこれはまだ撮影していませんでした。

また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年11月23日(水)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)へ登録された最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これらを撮影した後、消防署辺りで

13:45 国美控股 Gulfstream G550 B-8306

7個ある丸い窓の左側に “国美控股(GOME Holdings)”と漢字と英文字で表記された見慣れない機体が100番台のスポット(番号は不明)へ駐機されておりこれらを撮影した後、来た道を引き返して

14:02 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ経由大阪(関西)行き 5X104便 B767-34AF/ER N324UP “Worldwide Services

ユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X104便として定刻10:45より3時間15分ほど遅れて到着した後、214番スポットへ向かいました。

またフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はつい5日ほど前2022年5月11日(水)に撮影したばかりの“N324UP”でした。

 

これを撮影した後、お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がRW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているのを見送ってから

12:38 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き MM217便 A320-214 JA818P

3機目となるピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機がRW24R(第2滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが石垣空港(空港コード:ISG)からMM232便として定刻12:50どおりに第2ターミナル(国内線)の97番スポットへ到着した後、便名をMM217便へ変更して沖縄・那覇空港へ向けて定刻14:00より3分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW24R(第2滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“APJ217”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は12:38に撮影した“JA817P”の連番である“JA818P”で2022年3月28日(月)に撮影していました。

 

これを撮影した後、1機目となる日本航空が保有しているB737-800型旅客機が

14:15 日本航空(JAPAN AIRLINES) 札幌(新千歳)発大阪(関西)行き JL2504便 B737-846 JA322J

札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)を定刻11:50どおりに出発して定刻14:05より15分ほど遅れて到着して南24番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

さらにRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JAL2504”、機体形式は“Boeing 737-846”、機体番号を確認するとまだ撮影したことのない国内線用機材で知られる“JA322J”で

14:18 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(関西)行き JL225便 B737-846 JA323J

東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻12:45より5分ほど遅れて出発して定刻14:10より15分ほど遅れて到着して南21番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

さらにRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JAL225”、機体形式は“Boeing 737-846”、機体番号を確認するとこれもまだ撮影したことのない国内線用機材で知られる“JA323J”で偶然にも連番でした。

また尾翼の上に4機目となるピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が写り込んでいますが仙台空港からMM136便として定刻13:10どおりに第2ターミナル(国内線)の90番スポットへ到着した後、便名をMM235便へ変更して石垣空港へ向けて定刻14:05より5分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW24R(第2滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は石垣空港を表す“ISG”と表示され便名は“APJ235”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はつい5日ほど前2022年5月11日(水)に撮影したばかりの“JA11VA”(ゾロ目)でした。

 

これを撮影した2分後、お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機が

RW24R(第2滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました。

お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港へ向けて定刻10:55より3時間20分ほど遅れて8000番台の臨時便であるQR8931便として荷役作業を終えた203番スポットから出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”のままでした。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW24R(第2滑走路)から離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”で便名は8000番台の臨時便である“QTR8931”、機体形式は“Boeing 777-F”のままでした。

 

これを撮影した2分後、お目当てであるエミレーツ航空(Emirates SkyCargo)が保有しているB777型貨物機で運航され9000番台の臨時便であるEK9404便がRW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているのを見送ったと同時に最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードして

14:33 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F1H A6-EFN

アラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて定刻13:50より40分ほど遅れて9000番台の臨時便であるEK9404便として荷役作業を終えた207番スポットから出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”のままでした。
 
また機体の後方にピーチアビエーションが保有している最新鋭機のA321LR型旅客機が見えますが
14:34 ピーチアビエーション(Peach) 鹿児島発大阪(関西)行き MM194便 A321-251NX JA902P
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを撮影しましたが定刻11:20より5分ほど早く第2ターミナル(国内線)の99番スポットから出発して鹿児島空港(空港コード:KOJ)へ向かった後、定刻14:35より5分ほど早く鹿児島空港から到着して第2ターミナル(国内線)の99番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が鹿児島空港を表す“KOJ”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“APJ194”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号はつい5日ほど前2022年5月11日(水)に撮影したばかりの“JA902P”で今現在、ピーチアビエーションが保有している最新鋭機のA321LR型旅客機はこれだけだそうです。

 

これを撮影した後、お目当てであるエミレーツ航空(Emirates SkyCargo)が保有しているB777型貨物機が

RW24R(第2滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々々しく離陸するところを撮影しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW24R(第2滑走路)から離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”ではなく“N/A”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9403”、機体形式は“Boeing 777-F1H”のままでした。

 

これらを撮影した後、201番スポットに駐機されていたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機は動く気配がなかったのですぐさま機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。

 

これで2022年5月15日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿