貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年1月17日(水) 関西空港 撮影報告

2024-01-18 00:45:55 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年1月17日(水)は2024年1月15日(月)と同じく午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい1週間ほど前の2024年1月10日(水)に撮影したことのあるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI5136便として定刻11:10に210番スポットへ到着した後、2時間の滞在と荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻13:00にシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年1月16日(火)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年1月17日(水)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間ほど前の2024年1月10日(水)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして朝ごはんを食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車した後、南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントではなく第2駐車場の最上階にある撮影ポイントであるへ急ぎ足で向かうことにしました。
 
さらにそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:29 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A321-232 B-8583
 
杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:15より10分ほど早く南22番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:15より5分ほど早く出発した後、再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は“CCA726”、機体形式は“Airbus A321-232”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-8583”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年6月16日(金)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA320-200型旅客機でした。
 
因みにこれを撮影した3分後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
 
12:33 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-5830*
 
台北・桃園国際空港から定刻11:10どおりにJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20より5分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”で機体番号は2023年11月21日(火)に撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の4機あるうちの3号機でしたがそれ自体は撮影しませんでした。
 
これを確認した2分後、中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:35 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-46J/SF B-2892
 
義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻11:35より5分ほど遅れて209番スポットへ到着した後、1時間ほどの荷役作業を終えて便名をCF216便へ変更して定刻12:30より5分ほど遅れて再び義鳥国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”、機体形式は“Boeing 737-46J(SF)”、機体番号は2023年3月2日(木)に展望ホール「Sky View」の撮影ポイントであるエントランスホールの5階から俯瞰で撮影したことのある“B-2892”でした。
 
これを撮影した2分後、チェジュ航空(JEJU AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:37 チェジュ航空(JEJU air) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1307便 B737-8 MAX HL8523 “ AEKYUNG GROUP ”
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から7C1308便として定刻11:30より10分ほど早く第2ターミナル(国際線)の81番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しの7C1307便は定刻12:30より10分ほど早く出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JJA1307”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で機体番号は2024年1月2日(火)に撮影したことのある“HL8523”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:45 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発発清州行き TW250便 B737-8Q8 HL8067 “Save The Children”
 
ソウル・仁川国際空港ではなく韓国・清州国際空港(空港コード:CJJ)からTW249便として定刻11:30より15分ほど早く北15番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をTW250便へ変更して定刻12:30どおりに出発して再び韓国・清州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名はソウル・仁川国際空港ではなく韓国・清州国際空港を表す“CJJ”と表示され便名は“TWB250”、機体形式は“Boeing 737-8Q8”で機体番号は2022年12月17日(土)に展望ホール「Sky View」の撮影ポイントであるエントランスホール5階にある“スカイデッキ”から雨の降る中、傘をさしながらそこで俯瞰で撮影したことのある“HL8067”でした。
 
因みにティーウェイ航空(t'way)も最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機を今現在、2機だけ保有しているようでそのうちの1機がソウル・仁川国際空港からTW281便として定刻09:45より40分ほど遅れた10:25頃に北6番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名をTW282便へ変更して定刻10:55より35分ほど遅れた11:35頃に出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“TWB281”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”でまだ1度も関西空港で撮影したことのない機体番号かつチェジュ航空(JEJU AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機(機体番号:HL8523)の“10番違い”でした。
 
これを撮影した10分後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309/ER”で知られるB777-300型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:54 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18909
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より3分ほど遅れて南23番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名をCI157便へ変更して定刻12:45より5分ほど早く出発して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”でこれもタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”で機体番号は2021年6月25日(金)に撮影したことのある“B-18909”でした。
 
これを撮影した10分後、深圳航空(Shenzhen Airlines)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:07 深圳航空(Shenzhen Airlines) 大阪(関西)発南京行き ZH8086便 B737-87L B-5773
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)から8000番台の臨時便であるZH8085便として定刻12:20より10分ほど早く北18番スポットへ到着していたようで折り返しのZH8086便は定刻13:20より25分ほど早く出発して再び南京・禄口国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は南京・禄口国際空港を表す“NKG”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CSZ8086”、機体形式は“Boeing 737-87L”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5773”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年8月13日(火)に深圳航空(Shenzhen Airlines)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
因みにこれがRW06R(第1滑走路)から離陸した3分後にお目当てであるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
 
13:10 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発大阪(関西)経由シカゴ(オヘア)行き CI5136便 B777-F B-1877*
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機やチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI5136便として定刻11:10どおりに210番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻13:00より10分ほど遅れてシカゴ・オヘア国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシカゴ・オヘア国際空港を表す“ORD”と表示され便名は“CAL5136”、機体形式は“Boeing 777-F”でつい1週間ほど前の2024年1月10日(水)に関西空港で撮影したばかりの機体番号でした。
 
しかもシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を削除しました。
 
これを撮影した2分後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:12 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発瀋陽行き CZ612便 A320-251N B-309K
 
瀋陽・桃仙(とうせん)国際空港(空港コード:SHE)からCZ611便として定刻12:00より15分ほど遅れて南33番スポットへ到着していたようで折り返しのCZ612便は定刻13:00より3分ほど早く出発した後、瀋陽・桃仙国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は瀋陽・桃仙国際空港を表す“SHE”と表示され便名は“CSZ612”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-309K”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年7月10日(水)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した2分後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:15 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-F28 N882FD
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6003便として定刻09:35より10分ほど早く254番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より10分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”ではなく“Boeing 777-F28”、機体番号は2023年9月24日(日)に撮影したことのある“N882FD”でもし“6番違い”だったらゾロ目でした。
 
これを撮影した5分後、続けてエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:21 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-36N/ER B-16728
 
台北・桃園国際空港から定刻11:55より5分ほど遅れてBR132便として北14番スポットへ到着していたようで折り返しのBR131便は定刻12:55より10分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2019年9月7日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-16728”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年7月29日(金)にエバー航空(EVA AIR)のB777-300型旅客機として登録されました。
 
これを撮影したさらに5分後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機ではなく最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸するところを待ち構えていると
13:27 全日本空輸(All Nippon Airways) 札幌(新千歳)発大阪(関西)行き NH1712便 B787-8 Dreamliner JA824A “Inspiration Of JAPAN”
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からNH1712便として定刻10:55より25分ほど遅れて出発して関西空港へ定刻13:15より15分ほど遅れて到着した後、南25番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”ではなく“B767”でしたが明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“ANA1712”、機体形式は“Boeing 737-881”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は2020年4月18日(土)にJR京都線東淀川駅のプラットホームで撮影したことのある国内線用機材の“JA824A”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年1月9日(木)に全日本空輸(All Nippon Airways)の最新鋭機のB787-8型旅客機として登録されました。
 
因みにフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するもパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:45に到着した後、50分ほどの滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:25に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している2023年12月13日(水)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機で運航されるのは設定されていませんでした。
 
これらを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年1月17日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿