goo blog サービス終了のお知らせ 

貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2025年5月1日(木) 関西空港 撮影報告

2025-05-02 23:55:19 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2025年5月1日(木)はつい2日前の2025年4月29日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らず午後からの予定を始める前に少しだけ関西空港(空港コード:KIX)へ寄り道してきました。
 
とりあえず2025年4月30日(水)の時点で普段使っているショルダーバッグの中に中古のミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して昨日の2025年5月1日(木) 10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい2日前の2025年4月29日(火)と同じではなくつい1週間ほど前の2025年4月24日(木)と同じく到着便:RW06R(第1滑走路)、出発便:RW06L(第2滑走路)であることを知り得ました。
 
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を経由して3番線から11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車せず急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示されRW24R(第2滑走路)ではなくRW06L(第2滑走路)へ向けてタキシングしているティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機の機影を確認して
12:00 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW302便 A330-343 HL8502
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からTW301便として定刻10:05より25分ほど遅れた10:28に3番スポットへ到着した後、1時間30分滞在していたにも拘らず便名をTW302便へ変更して定刻11:35より5分ほど遅れた11:41に出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB302”、機体形式は“A330-343”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国、機体番号は関西空港で2024年3月29日(金)に撮影したことのあるA330-300型旅客機を3機保有しているうちの3号機で知られる“HL8502”でした。
 
これを撮影した後、続けてエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが高度を下げながらRW06L(第2滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:08 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-36N/ER B-16719
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として3番スポットへ定刻12:10より5分ほど遅れた12:13に到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B773”と記載され
RW06R(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなくその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号は関西空港で3年前の2022年5月8日(日)に撮影したことのある“B-16719”でした。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(着陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、しばらくRW06L(第2滑走路)から離陸すると“高を括って”いました…が2025年3月29日(土)に撮影したことのあるKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのを確認したもののRW06L(第2滑走路)ではなく何故か反対側にあるRW24R(第2滑走路)の方向へ向けてタキシングしているのを確認したのでこの時点で航空機の撮影をやめて急ぎ足で第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにしました。
 
そして展望ホール「Sky View」へ5分ほどで到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの5階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式が最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:37 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI152便 A350-941XWB B-18916
 
エバー航空(EVA AIR)が保有しているB777-300型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI156便ではなくCI152便として定刻12:50より5分早い12:45に到着して18番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL156”ではなく“CAL152”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”で機体番号は関西空港で2025年1月19日(日)に撮影したことのある“B-18916”でした。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(着陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、続けて中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認していましたが
 
12:41 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 広州発大阪(関西)行き CZ389便 B777-31B/ER B-202*
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からCZ389便として定刻13:10より25分ほど早い12:47に到着して19番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B773”でそれを撮影するつもりでしたがシャッターを切るタイミングが悪くてそれ自体を撮影することができませんでした。
 
またRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSN389”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-202*”でこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(着陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影することができなかった後、海南航空(Hainan Airlines)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認すると
12:43 海南航空(Hainan Airlines) 北京発大阪(関西)行き HU473便 A330-343 B-5935
 
北京首都国際空港(空港コード:PEK)からHU473便として定刻12:45より10分ほど遅れた12:53に到着して3番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CHH473”、機体形式は“Airbus A330-343”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-5935”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年8月9日( )に海南航空(Hainan Airlines)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(着陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:50 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 B777-367 B-HNK
 
香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻13:00より3分早く到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で5番スポットへ向かい
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”、国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は香港、機体番号は2度、関西空港で2024年1月20日(土)と2025年4月17日(木)に撮影したことのある“B-HNK”でした。
 
これを撮影した10分後、続けて順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されそれが神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認すると
13:03 順豊航空(SF AIRLINES) 杭州発大阪(関西)行き O3277便 B757-204/PCF B-1578
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便ではなく杭州国際空港(空港コード:HGH)からO3277便として定刻13:00より5分ほど遅れた13:07に到着して203番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は何故か“空白”で
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”ではなく杭州国際空港を表す“HGH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7559”ではなく“CSS277”、機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-204(PCF)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号は2021年5月21日(金)に関西空港で撮影したことのある“B-1578”でした。
 
これを撮影した後、しばらくしてジンエアー(JIN AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれが神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認すると
13:24 ジンエアー(JIN AIR.com) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き LJ233便 B737-MAX 8 HL7217
 
ソウル・仁川国際空港からLJ233便として定刻12:00より1時間30分ほど遅れた13:29に37番スポットへ到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B738”と記載され
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JNA233”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号は2024年12月11日(水)に関西空港で撮影したことのある“HL7217”でした。
 
これを撮影した2分後、続けてスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
13:31 スクート タイガーエア(Scoot Tigerair) シンガポール発大阪(関西)行き TR820便 B787-9 Dreamliner 9V-OJD
 
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からTR820便として定刻14:05より25分ほど早い13:38に到着した後、8番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載され
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“TGW820”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号は1度だけ関西空港で撮影したことのある“9V-OJD”でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
13:34 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 B777-3B5/ER HL8209
 
ジンエアー(JIN AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からKE727便として定刻12:55より45分遅れの13:40に11番スポットへ到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B773”と記載され
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号は2024年7月21日(日)に関西空港で撮影したことのある“HL8029”でした。
 
これを撮影した後、続けて中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機が
13:37 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 北京(大興)発大阪(関西)行き CZ8029便 A330-323 B-5951
 
広州・白雲国際空港や北京首都国際空港からでもなく北京・大興国際空港(空港コード:PKX)から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻13:55より15分ほど早い13:42に到着して30番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A330-323”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は
関西空港で2025年1月26日(日)に撮影したことのある“B-5951”でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへタッチの差で乗車してからそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2025年5月1日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2025年4月29日(火) 関西空港 撮影報告

2025-04-30 22:25:50 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

2025年4月14日(月)にgoo blogがサービスを終了することが発表されこのブログの内容を引越しする申請を2025年4月25日(金)にして5日後の2025年4月30日(水)にインポートが完了したという連絡メールが届いていましたがその内容を確認すると全体の1225記事ではなく1103記事しか反映されていなかったので残りの記事を改めて申請をしました。
 
なお連絡メールが届き次第、ここのブログは一時的に閉鎖してamebloへ移行することにします。
 
さて既に日付は変わっていますが昨日の2025年4月29日(火)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らず午後からの予定を始める前に少しだけ関西空港(空港コード:KIX)へ寄り道してきました。
 
とりあえず2025年4月28日(月)の時点で普段使っているショルダーバッグの中に中古のミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して昨日の2025年4月29日(火) 10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日前の2025年4月24日(木)と同じく到着便:RW06R(第1滑走路)、出発便:RW06L(第2滑走路)ではなく到着便:RW24L(第1滑走路)、出発便:RW24R(第2滑走路)であることを知り得ました。
 
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を経由して3番線から10:59に発車した空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:39に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしましたが5分ほどで到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの5階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
13:22 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) ハルピン発大阪(関西)行き CZ631便 A320-251N B-323E
 
ハルピン・太平国際空港(空港コード:HRB)からCZ631便として定刻12:00より20分ほど遅れた12:19に到着して22番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A20N”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がハルピン・太平国際空港を表す“HRB”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSN632”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は関西空港で1度だけ2024年4月9日(火)に撮影したことのある“B-323E”でコックピット下に装着しているレドームの色が青色ではなく白色でした。
 
これを撮影した後、周りにいた方々が一斉に一眼レフのデジカメやミラーレスタイプのデジカメなどを真上に向けていたので自分も真上に向けていると
12:12 アトラス航空(Atlas Air) 鄂州発アンカレッジ行き 5Y8241便 B747-47UF N47*MC
 
アトラス航空(Atlas Air)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が鄂州(がくしゅう)・花湖国際空港(空港コード:EHU)という聞き慣れない空港から8000番台の臨時便である5Y8241便としてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて関西空港の上空 33.000ftを飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 13の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が鄂州・花湖国際空港を表す“EHU”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は8000番台の臨時便である“GTI8241”、機体形式は“Boeing 747-47UF”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアメリカ合衆国で機体番号はまだ1度も東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“N47*MC”であるのを確認しました。
 
これを撮影した2分後、続けて2025年4月16日(水)に撮影したことのあるエバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく2025年3月29日(土)に撮影したことのある最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認すると
12:14 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B787-10 Dreamliner B-17808
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻12:10より15分ほど遅れた12:23に到着して1番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”ではなく“B781”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”で機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、機体番号は関西空港で撮影したことのある“B-17808”でした。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式が最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認すると
12:34 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI152便 A350-941XWB B-18903
 
エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI156便ではなくCI152便として定刻12:50より10分ほど早い12:38に到着して23番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL156”ではなく“CAL152”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”で機体番号は関西空港で1度だけ2024年11月25日(月)に撮影したことのある“B-18903”でした。
 
これを撮影した後、上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:25 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 上海(浦東)発大阪(関西)行き HO1595便 A321-271NX B-322E
 
上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機と同じく上海・浦東国際空港からHO1333便ではなくHO1595便として定刻12:30より15分遅れた12:45に2番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”ではなく“A21N”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“DKH1333”ではなく“DKH1595”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でもなく最新鋭機の“Airbus A321-271NX”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのないうえ偶然にも中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の“B-323E”の連番である“B-322E”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年4月28日(水)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、海南航空(Hainan Airlines)が保有している2025年4月17日(木)に撮影したことのある最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機や2025年3月30日(日)に撮影したことのあるB737-800型旅客機ではなく2025年2月2日(日)に撮影したことのあるA330-200型旅客機でもないA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認すると
12:39 海南航空(Hainan Airlines) 北京発大阪(関西)行き HU473便 A330-343 B-1096
 
北京首都国際空港(空港コード:PEK)からHU473便として定刻12:45より5分ほど遅れた12:49に到着して3番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B738”ではなく“A333”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CHH473”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”ではなく“Airbus A330-343”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-1096”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年12月19日(水)に海南航空(Hainan Airlines)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
因みに最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機を17機、B737-800型旅客機を128機、A330-200型旅客機を7機、A330-300型旅客機を20機保有しているそうです。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(着陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
海南航空(Hainan Airlines)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認した後、しばらくして中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:45 中国国際航空(AIR CHINA) 北京発大阪(関西)行き CA927便 A330-343 B-6101 “STAR ALLIANCE AIR CHINA 中国国際航空”
 
海南航空(Hainan Airlines)が保有しているA330-300型旅客機と同じく北京首都国際空港から定刻12:40より10分遅れでCA927便として到着した後、35番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA927”、機体形式は“Airbus A330-343”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-6101”で機体側面に“ STAR ALLIANCE AIR CHINA 中国国際航空 ”と表記され機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年11月28日(土)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(着陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-31H”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:47 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 B777-31H B-HNS
 
香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻13:00より5分早く到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で5番スポットへ向かい
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-31H”、国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は香港、機体番号は1度だけ関西空港で5年前の2020年2月1日(土)に撮影したことのある“B-HNS”でした。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(着陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した5分後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:50 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU225便 A330-243 B-5962
 
上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機や上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機と同じく上海・浦東国際空港からMU225便として定刻12:10より45分遅れた12:55に到着した後、36番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES225”、機体形式は“Airbus A330-243”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“B-5962”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年12月17日(水)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録されたA330-200型旅客機でした。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(着陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した5分後、続けて2025年3月30日(日)に撮影したことのある中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
1255 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 広州発大阪(関西)行き CZ389便 B777-31B/ER B-2007 “ World skill 2022 ” Livery
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からCZ389便として定刻13:10より10分も早い13:02に到着して17番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B773”かつ少し“ド派手な塗装”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSN389”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号は2度ほど関西空港で撮影したことのある“B-2007”でこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(着陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した3分後、続けて大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく今現在、たった2機だけ保有している“Airbus A350-941”で知られる最新鋭機のA350-900型旅客機でもないA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:58 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 A330-323 HL7553
 
ソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)ではなくソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE727便として定刻12:55より10分ほど遅れた13:03に11番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL727”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”や“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-323”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号は関西空港で何気にまだ1度も撮影したことのない“HL7553”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年6月4日(金)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けてフィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれが神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認すると
13:02 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LWC
 
ヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻12:35より5分ほど遅れた12:38に到着してから25番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名がヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FIN67”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2019年4月22日(月)に1度だけ関西空港で撮影したことのあり国籍記号を表す“OH-***”という英文字から始まっているので国籍はフィンランドの“OH-LWC”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年12月31日(木)にフィンエアー(FINNAIR)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(着陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した5分後、続けて順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されそれが神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認すると
13:07 順豊航空(SF AIRLINES) 杭州発大阪(関西)行き O3277便 B757-223/PCF B-1231
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便ではなく杭州国際空港(空港コード:HGH)からO3277便として定刻13:00より10分遅れの13:10に到着して203番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は何故か“空白”で
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”ではなく杭州国際空港を表す“HGH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7559”ではなく“CSS277”、機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-223(PCF)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号は1度だけ2年前の2023年5月24日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-1231”でした。
 
これを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(着陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへタッチの差で乗車してからそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2025年4月29日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
(※画像数が少し多いのと文字数制限に引っ掛かったので2025年5月2日(金) 01:15に記事内容の加筆と修正・画像の削除を行いました)。

2025年4月26日(土) コンテナ画像集

2025-04-27 21:05:43 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。


UM9A-905(NEL-9899(ゾロ目の“100番違い”)・NE-207*(3年前の2022年12月27日(火)に撮影済み)) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)
 
V19C-8290 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。
U28A-81 浪速運送株式会社 Fashion Service NANIWA 総重量4.0t
JOTU5711195_[4] 日本石油輸送株式会社 JOT  TDI専用 毒61 積時コキ106・200形式貨車限定積載
 
(左側に搭載している旭カーボン株式会社の“ カーボンブラック専用 ”のUH29A-501*(ACAU00004*_[0])は6年前の2019年6月29日(土)に撮影済み。)
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071~(71)レに搭載。
 
以上です。

2025年4月26日(土) 貨物列車 撮影報告

2025-04-27 20:45:01 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2025年4月26日(土)は午後からの予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF210-100番台orEF210-300番台が牽引してJRゆめ咲線安治川口駅を定刻11:30に出発して京都貨物駅ヘ定刻12:56に到着する8000番台の臨時専用貨物列車 8182レと吹田機関区所属のEF210-100番台orEF210-300番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をするため少しだけJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
 
とりあえず2025年4月25日(金)の時点で普段使っているショルダーバッグの中に中古のミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して昨日の2025年4月26日(土) 10時過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べた後、最寄り駅からJR京都線大阪駅を経由して1つ先にあるJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線新大阪駅へ11:25頃に到着した後、JRおおさか東線が発着する1番線へ移動してそこでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してから北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えると
11:39 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-6号機[富山]
 
この日1機目かつお目当てである富山機関区所属のEF510-0番台で知られるEF510-6号機[富山]が牽引して新潟タから吹田タ(吹貨西)を経由して岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レが接近してくるところを撮影しました…が新潟タ21:44発車-(略)-南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過-(略)-岡山タ14:58到着なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車してからJR京都線新大阪駅を通過して
EF510-6号機[富山]を単体+後追いで撮影するも2エンドが先頭かつ1エンド側に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結していると期待していたもののそれ自体は残念ながら連結されていませんでしたが本来の運用どおりで
11:40 広島タ発仙台タ行き 遅れ1072~(4085)レ EF210-308号機[吹田]
 
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時にこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-308号機[吹田]が広島タから仙台タへ向かう高速貨物列車 遅れ1072~(4085)レとして単機で接近してくるところを撮影しました…が広島タ03:58発車-(略)-姫路貨物08:43到着/09:50発車-神戸タ10:25通過-吹田タ(吹貨西)11:04到着/11:09発車-(ヨ)-仙台タ04:59到着なので定刻より40分ほどの遅れでJR京都線東淀川駅を通過しました。
 
また最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-308号機[吹田]は2025年1月5日(日)に“年末年始の時期”で関西地区を行き来する高速貨物列車が軒並み運休していた関係で数多くの電気機関車が留置していた吹田機関区の敷地外からフェンス越しに撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 0梅-出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:49 安治川口発京都貨物行き 単8182レ EF210-149号機[吹田]
 
この日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF510-100番台で知られるEF210-149号機[吹田]が牽引してJRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物駅へ向かう8000番台の臨時専用貨物列車 単8182レが接近してくるところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:30発車-吹田タ(吹貨東)11:56到着なので遅れることなく定刻どおりにJR京都線新大阪駅を通過して
JR京都線新大阪駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したもののこれだけ最新のI phone 13の動画機能で撮影しなかったたのでYouTubeへ事前にアップロードしませんでしたがEF210-149号機[吹田]は2025年3月16日(日)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭でした。
 
これを撮影した後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えているとJR京都線東淀川駅方ではなく宮原操方から
11:56 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-11号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-11号機[岡山]が牽引して鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レとしてJR京都線新大阪駅を通過するところを撮影しましたが鹿児島タ16:14発車-(略)-姫路貨物10:20到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着遅れることなく定刻どおりに
JR京都線新大阪駅を通過するもEF210-11号機[岡山]は2025年1月30日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭でその次位から数えて14両目に連結していたコキ106-829に
Super Green Shuttle Linerという英文字が側面に表記された全国通運株式会社のU48A型コンテナが1個だけ搭載していたのを確認・撮影するも6年前の2019年8月27日(火)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはなく最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました
 
これを撮影した後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えているとJR京都線東淀川駅方から
12:02 東京タ発鹿児島タ行き 1071~(71)レ EF210-13号機[岡山]
 
この日2機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られつい5分ほど前に撮影したEF210-11号機[岡山]の“2番違い”であるEF210-13号機[岡山]が牽引して東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071~(71)レが接近してくるところを撮影しました…が東京タ03:11発車-(略)-JR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過-(略)-鹿児島タ06:26到着なので定刻より2時間ほど遅れてJR京都線新大阪駅を通過して
EF210-13号機[岡山]は2025年3月25日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭で
1エンド側を後追いで撮影してその次位から数えて**両目に連結していた
コキ107-734に日本陸運産業株式会社の“スノーテックス専用”と表記されたISO規格タンクコンテナが1個だけ確認・撮影するも3年前の2022年4月22日(金)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが“ TDI専用 ”という文字が側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでこの画像を掲載することにして
JR京都線新大阪駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、「まもなく3番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「3番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえてからJR京都線東淀川駅方から
12:06 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-371号機[吹田]
 
この日2機目である吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-371号機[吹田]が牽引して吹田タ(吹貨西)からJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 93レが接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線新大阪駅を通過して
JR京都線新大阪駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが1エンド側が先頭かつまだ1度もEF210-371号機[吹田]を撮影したことはなく2エンド側にある検査表記に表記していた内容は[2025-3 新製]でした。
 
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2025年4月26日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また昨日、撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2025年4月24日(木) 関西空港 撮影報告

2025-04-24 22:30:26 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2025年4月24日(木)は朝早くから出かける予定があったのですがそれを終えた後、少しだけ関西空港(空港コード:KIX)へ寄り道してつい1週間前の2025年4月17日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるFX9019便として定刻13:30に256番スポットへ到着した後、1時間30分の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9018便へ変更して定刻15:00に再びテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けてとんぼ返りするのを含めた航空機の撮影をしてきました。
 
とりあえず昨日の2025年4月23日(水)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2025年4月20日(日)と同じく到着便:RW24L(第1滑走路)、出発便:RW24R(第2滑走路)ではなく到着便:RW06R(第1滑走路)、出発便:RW06L(第2滑走路)であることを知り得ました。
 
そして14時半過ぎまでの予定を終えた後、関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから15:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車せずに急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
14:50 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX565便 B777-367 B-HNQ
 
香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻13:00より15分ほど早い12:43に5番スポットへ到着していたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機を撮影すると
14:50 ユナイテッド航空(UNITED) サンフランシスコ発大阪(関西)行き UA35便 B777-222/ER N788UA
 
ユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)へ着陸してサンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)からUA35便として定刻14:50どおりに1番スポットへ到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたがキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)のB777-300型旅客機の機体形式は“Boeing 777-367”、国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は香港で機体番号は関西空港で2024年5月5日(日)「こどもの日」に撮影したことのある“B-HNQ”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
さらにユナイテッド航空(UNITED)が保有しているB777-200型旅客機の機影も最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示されたのを確認していませんでしたがその機体形式は“Boeing 777-222(ER)”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍はアメリカ合衆国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“N788UA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1997年7月15日(火)にユナイテッド航空(UNITED)へ登録されたB777-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、つい3日ほど前の2025年4月20日(日)に撮影したばかりである中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれがRW06L(第2滑走路)へ向けてタキシングしているのを確認すると
14:57 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発広州行き CZ390便 B777-31B/ER B-2049
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から定刻13:10より30分も早い12:38にCZ389便として23番スポットへ到着した後、1時間30分滞在して便名をCZ390便へ変更して定刻14:40どおりに再び広州・白雲国際空港へ向けて出発したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B773”で
RW06L(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示され便名は“CSN390”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国で1度も関西空港で撮影したことのなかったうえについ3日ほど前の2025年4月20日(日)に撮影したばかりの機体番号の“連番”である“B-2049”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年12月18日(金)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
因みに以前は機体側面に“SKYTEAM CHINA SOUTHERN”という英文字が表記していたそうですが知らぬ間にそれ自体が消されていました。
 
これを撮影した後、しばらくして中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれがRW06L(第2滑走路)へ向けてタキシングしているのを確認すると
15:05 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU516便 A330-343 B-1073
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からMU515便として定刻13:20より10分ほど早い13:11にMU515便として32番スポットへ到着した後、1時間30分滞在して便名をMU516便へ変更して定刻14:20より30分ほど遅れた14:51に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW06L(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES516”、機体形式は“Airbus A330-343”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国でこれも機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのなかった“B-1073”でairfleets.netというサイトで調べてみると2018年6月2日(火)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
因みに上海・浦東国際空港からHO1333便として到着した後、便名をHO1334便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機を2025年3月29日(土)に撮影しましたが知らぬ間にそれ自体が飛来しなくなり機材がA321-200型旅客機へ変更されました。
 
これを撮影した後、続けてお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されそれがRW06L(第2滑走路)へ向けてタキシングしているのを確認すると
15:07 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX9018便 MD-11F N625FE
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から9000番台の臨時便であるFX9019便として定刻13:30どおりに256番スポットへ到着した後、1時間30分滞在して便名を9000番台の臨時便であるFX9018便へ変更して定刻15:00より3分ほど早い14:57に再びテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発したようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”で
RW06L(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9018”、機体形式は“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で知られる“ McDonnell Douglas MD-11F”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍はアメリカ合衆国、機体番号は関西空港で2年前の2023年3月14日(火)に撮影したことのあり2025年4月17日(木)に撮影したばかりの“4番違い”である“N625FE”でした。
 
これを撮影した後、しばらく椅子で休んでいると20分ほどしてスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれがRW06L(第2滑走路)へ向けてタキシングしているのを確認すると
15:30 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX823便 A350-941XWB B-58501
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻14:00より20分ほど早い13:39にJX822便として18番スポットへ到着していたようで1時間10分滞在して便名をJX823便へ変更して定刻15:10どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で
RW06L(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX823”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は関西空港で2024年9月22日(日)「秋分の日」に撮影したことのある“B-58501”でした。
 
これを撮影した後、続けて中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれがRW06L(第2滑走路)へ向けてタキシングしているのを確認すると
15:42 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発北京(大興)行き CZ8030便 A330-323 B-8362
 
広州・白雲国際空港や北京首都国際空港(空港コード:PEK)からでもなく北京・大興国際空港(空港コード:PKX)から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻13:55より40分ほど早い13:17に30番スポットへ到着していたようで1時間10分滞在して便名を8000番台の臨時便であるCZ8030便へ変更して定刻15:25より3分ほど早い15:22に出発した後、再び北京・大興国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW06L(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”や北京首都国際空港を表す“PEK”でもなく北京・大興国際空港を表す“PKX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CSN8030”、機体形式は“Airbus A330-343”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのなかったものの2025年4月17日(木)に撮影した機体番号の“4番違い”である“B-8362”でairfleets.netというサイトで調べてみると2017年10月18日(水)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、香港航空(HONGKONG AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれがRW06L(第2滑走路)へ向けてタキシングしているのを確認していましたが
 
15:47 香港航空(HONGKONG AIRLINES) 大阪(関西)発香港行き HX615便 A330-343 B-LN*
 
RW06L(第2滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影するつもりでしたがシャッターを切るタイミングが悪くてそれ自体を撮影することができず香港国際空港(空港コード:HKG)からHX614便として定刻14:25より20分ほど早い14:04に21番スポットへ到着した後、1時間滞在して便名をHX615便へ変更して定刻15:25より5分遅れで再び香港国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06L(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“CRK615”、機体形式は“Airbus A330-343”で2年前の2023年3月14日(火)に関西空港で撮影したことのある機体番号でした。
 
これを撮影した後、しばらくRW06L(第2滑走路)から離陸すると“高を括って”いました…が2025年4月17日(木)に撮影したことのあるスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのを確認していたもののRW06L(第2滑走路)ではなく何故か反対側にあるRW24R(第2滑走路)の方向へ向けてタキシングしているのを確認したのでこの時点で航空機の撮影をやめて急ぎ足で第1旅客ターミナルの1番バスのりばから16:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにしました。
 
そして展望ホール「Sky View」へ16:10頃に到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの5階へ移動するも改修工事が終了していたのでそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
16:19 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) Sikorsky S-76D JA918A しらさぎ
 
海上保安庁のヘリコプターがりんくうタウンの方向から飛来したところを撮影するも機体番号は2024年8月15日(木)に関西空港で撮影したことのある“JA918A”でした。
 
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
16:43 日本航空(JAPAN AIRLINES) 上海(浦東)発大阪(関西)行き JL894便 B787-8 Dreamliner JL823J “ Expo 2025 Osaka, Kansai Japan ミャクミャクJET”
 
中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機と同じく上海・浦東国際空港からJL894便として定刻16:30より20分ほど遅れた16:52に到着して26番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JAL894”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で国籍記号を表す“JA****”という英文字から始まっているので国籍は日本で機体番号は関西空港で1度だけ2024年4月14日(日)に撮影したことのある“JA823J”でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィックカーゴ(CATHAY PACIFIC CARGO)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付く“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
16:37 キャセイパシフィックカーゴ(CATHAY CARGO) 香港発大阪(関西)行き CX36便 B747-467/F/ER B-LIB
 
香港航空(HONGKONG AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機と同じく香港国際空港からCX36便として定刻16:35より5分ほど遅れた16:41に到着して203番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B748”ではなく“B747”と記載されずに何故か“空白”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA036”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-867(F)”ではなくその語尾に“/ER”が付く“Boeing 747-467F(ER)”、国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は香港で機体番号はまだ1度も東京・成田空港(空港コード:NRT)や関西空港で撮影したことのない“B-LIB”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年8月28日(木)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)へ登録された“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、続けてカタール航空(QATAR AIRWAYS)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
16:55 カタール航空( QATAR ) ドーハ発大阪(関西)行き QR802便 A350-941 A7-ALV
 
カタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)からQR802便として定刻17:25より15分ほど早い17:10に到着した後、14番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“QTR802”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で国籍記号を表す“A7-***”という英文字から始まっているので国籍はカタールで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A7-ALV”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年5月29日(火)にカタール航空(QATAR AIRWAYS)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、“ジャンボジェット”で知られ機体形式が“Boeing 747-422”とだけ表示されたB747-400型貨物機なのかB747-400型旅客機なのかわからない機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
16:57 ドバイ エア ウィング(DUBAI AIR WING) **発大阪(関西)行き 便名不明 B747-422 A6-MMM
 
それを撮影しましたが2025年4月3日(木)に関西空港で撮影したことのあるオマーン王室のオマーン ロイヤル フライト(Oman Roiyal Flight)が唯一、保有している“4つあるエンジン”を持つ“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機ではなく機体全体が“真っ白な”塗装に赤のラインが2本だけ入った見慣れない機体の“4つあるエンジン”を持つ“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が“N/A”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”ではなくこれも“N/A”と表示され便名も“N/A”、機体形式は“Boeing 747-422”で国籍記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているので国籍はアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A6-MMM”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年11月16日(月)にユナイテッド航空(UNITED)として登録された“4つあるエンジン”を持つ“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機(機体番号:N109UA)でしたが2003年5月1日(木)にドバイ エア ウィング(DUBAI AIR WING)へ移籍・登録され機体番号が“N109UA”から“A6-MMM”へ変更されました。
 
これを撮影した後、「ただ今、17時をもちまして展望ホール「Sky View」の閉館時刻となりました。」という女性のアナウンスが聞こえてきましたが中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
17:01 中国郵政航空(China Postal Airlines) 福州発大阪(関西)行き CF275便 B737-81Q/BCF B-5156
 
義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便ではなく福州・長楽国際空港(空港コード:FOC)からCF275便として定刻16:00より65分ほど遅れた17:04に到着した後、209番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が福州・長楽国際空港を表す“FOC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CYZ275”、機体形式はその語尾に“BCF”が付く“Boeing 737-81Q(BCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は2024年10月25日(金)に関西空港で撮影したことのある“B-5156”でした。
 
これを撮影した後、ドバイ エア ウィング(DUBAI AIR WING)が保有している“4つあるエンジン”を持つ“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機を
もう1度撮影しましたが100番台のオープンスポットではなく20番辺りのスポットへ駐機されましたが機体後方に“ UNITED ARAB EMIRATES ”という英文字が表記していました。
 
これを撮影した後、つい最近撮影することができなかったエミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
17:04 エミレーツ航空(Emirates) ドバイ発大阪(関西)行き EK316便 A380-842 A6-EVP
 
アラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港(空港コード:DXB)からEK316便として定刻17:15より10分ほど遅れて到着してA380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている11番スポットへ向かいましたがRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がドバイ国際空港を表す“DXB”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UAE316”、機体形式は“Airbus A380-842”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A6-EVP”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A388”としっかり記載されていました。
 
またドバイ エア ウィング(DUBAI AIR WING)が保有している“4つあるエンジン”を持つ“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機と同じく国籍記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているので国籍はアラブ首長国連邦で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年5月12日(水)にエミレーツ航空(Emirates)として登録されたA380-800型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、展望ホール「Sky View」の閉館時刻が17時だったので航空機の撮影をやめましたが17:10に出発する循環バスへ乗車することにして第1旅客ターミナルへ到着してから急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで今日の2025年4月24日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2025年4月20日(日)/2025年4月22日(火) コンテナ画像集

2025-04-23 21:15:28 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが2025年4月20日(日)に1枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

U50A-30132 佐川急便株式会社 “ SgH SAGAWA ” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 東京(タ)-安治川口専用 総重量13.5t
 
関西空港の展望ホール「Sky View」から俯瞰で撮影。
 
以上です。

このまま続けて昨日の2025年4月22日(火)に9枚ほど撮影したコンテナ画像集です。
UR47A-38002 日本石油輸送株式会社 SUPER UR JOT コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット] 全高H=2600 全長L=9410 総重量17.6t
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。
V19C-5363 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF
 
UR19A-1277 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
UR19A-3612 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 ラッシングリング付 全幅W=2485 総重量:6.7t
U52A-39564 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい BIG 13ECO LINER 31 [環境省補助事業] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t
UV54A-38102 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
 
 
 
福岡タから宇都宮タへ向かう高速貨物列車 遅れ68~(4069)レに搭載。
 
 
 
 
UV48A-38192 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
V19G-17180 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥
 
UV54A-38100 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
 
宇都宮タから福岡タへ向かう高速貨物列車 遅れ(4068)~1059レに搭載。
V19C-7147 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071~(71)レに搭載。
U49A-38123 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
 
東京タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 遅れ(2061)~3061レに搭載。
 
以上です。

2025年4月22日(火) 貨物列車+α 撮影報告

2025-04-23 20:55:27 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2025年4月22日(火)は午後からの予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF210-100番台orEF210-300番台が牽引してJRゆめ咲線安治川口駅を定刻11:30に出発して京都貨物駅ヘ定刻12:56に到着する8000番台の臨時専用貨物列車 8182レと吹田機関区所属のEF210-100番台orEF210-300番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をするため少しだけJR京都線吹田駅ではなく1つ手前にあるJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
 
とりあえず2025年4月21日(月)の時点で普段使っているショルダーバッグの中に中古のミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して昨日の2025年4月22日(火) 10時過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べた後、最寄り駅からJR京都線大阪駅を経由して2つ先にあるJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して11:20頃にJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:25に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:156C)に乗車して2つ先にあるJR京都線東淀川駅へ5分後の11:31にJR京都線東淀川駅に到着した後、JR京都線吹田駅寄りでショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置して5分ほどしてJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:39 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-501号機[富山]
 
この日1機目かつお目当てである“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-501号機[富山]が牽引して新潟タから吹田タ(吹貨西)を経由して岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レが接近してくるところを撮影しました…が新潟タ21:44発車-(略)-南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過-(略)-岡山タ14:58到着なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車してからJR京都線東淀川駅を通過して
EF510-501号機[富山]を単体+後追いで撮影するも2エンドが先頭かつ1エンド側に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結していると期待していたもののそれ自体は残念ながら連結されていませんでしたが本来の運用どおりかつ
EF510-501号機[富山]の次位から数えて最後尾に連結していたコキ104-1067に日本貨物鉄道株式会社/関西支社 広島車両所専用の輪軸輸送用 ZM8A型コンテナを5個搭載していましたが2025年1月28日(火)にJR京都線東淀川駅ではなく1つ先にあるJR京都線吹田駅で撮影した以来で
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影しましたが横向きで置いていた最新のI phone 13が不安定な状態になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。
 
これを撮影した直後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると
11:40 福岡タ発宇都宮タ行き 遅れ68~(4069)レ EF210-132号機[新鶴見]
 
この日1機目である新鶴見機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-132号機[新鶴見]が牽引して福岡タから宇都宮タへ向かう高速貨物列車 遅れ68~(4069)レが接近してくるところを撮影しました…が福岡タ22:04発車-(略)-姫路貨物09:35通過-神戸タ10:09通過-吹田タ(吹貨西)10:46到着/11:53発車-JR琵琶湖線石山駅12:42-岐阜タ14:14通過-JR東海道線稲沢駅付近14:36到着/14:56発車-JR東海道線笠寺駅15:26-(略)-宇都宮タ01:33到着なので定刻より1時間ほど遅れてJR京都線東淀川駅を通過して
JR京都線東淀川駅を通過した後、これも編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13を設置するタイミングが間に合いませんでした。
 
またEF210-132号機[新鶴見]は北方貨物線が走行している横関踏切で2024年4月16日(火)に最新のI phone 13で撮影した以来かつ1エンド側が先頭でした。
 
これを撮影した後、JR京都線大阪駅の7番線から11:25に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:156C)に乗車して1つ先のJR京都線新大阪駅の6番線へ到着した時に4番線のプラットホーム上にある電光掲示板に“通過”という表示がしていたのを遠目で確認していたのでJR京都線東淀川駅の改札口を抜けてJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”の先にある歩道橋へ移動してからショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出してフェンスの隙間に最新のI phone 13を横向きの状態で設置すると5分後にJR京都線吹田駅方から
11:45 宇都宮タ発福岡タ行き 遅れ(4068)~1059レ EF210-5号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-5号機[岡山]が牽引して福岡タから宇都宮タへ向かう高速貨物列車 遅れ68~(4069)レが接近してくるところを撮影しました…が宇都宮タ22:03発車-(略)-JR東海道線大府駅04:40-JR東海道線稲沢駅05:39到着/05:42発車-岐阜タ06:05到着/06:49発車-米原操08:02-吹田タ(吹貨西)09:33到着/09:43発車-神戸タ10:19通過-姫路貨物10:56到着/11:21発車-(略)-福岡タ22:26到着なので定刻より2時間ほど遅れてJR京都線東淀川駅を通過して
そこを通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-5号機[岡山]はJR京都線JR総持寺駅で2025年2月4日(火)に撮影した以来かつ1エンド側が先頭でした。
 
これを撮影した10分ほどしてJR京都線新大阪駅方から
2024年12月24日(火)に撮影したことのあり寝台特急「トワイライトエクスプレス」の塗装を施しているJR西日本のEF65 1000番台ではなく
11:57 **発**行き 単9***レ DD51 1191号機[宮原]
 
2025年1月21日(火)にJR神戸線摩耶駅で撮影したことのあるJR西日本所属のDD51 1000番台で知られるDD51 1191号機[宮原]を
単体+後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがこれだけを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認するとJR京都線吹田駅方から
12:03 東京タ発鹿児島タ行き 1071~(71)レ EF210-302号機[吹田]
 
この日1機目である吹田機関区所属のEF210-300番台で知られ2025年4月12日(土)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるEF210-302号機[吹田]が牽引して東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071~(71)レが接近してくるところを撮影しました…が東京タ03:11発車-(略)-JR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過-(略)-鹿児島タ06:26到着なので定刻より2時間ほど遅れてJR京都線東淀川駅を通過して
そこを通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線吹田駅方から
この日2機目である吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-316号機[吹田]が牽引して吹田タ(吹貨西)からJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 93レではなく
12:06 東京タ発安治川口行き 遅れ(2061)~3061レ EF210-316号機[吹田]
 
この日1機目である吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-316号機[吹田]が牽引して東京タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 遅れ2061~(3061)レとしてJR京都線東淀川駅を通過するところを撮影しましたが東京タ21:51発車-(略)-JR東海道線稲沢駅02:46到着/02:48発車-岐阜タ03:05通過-吹田タ(吹貨西)04:55到着/05:53発車-JRゆめ咲線安治川口駅06:14到着なので定刻より6時間ほど遅れてJR京都線東淀川駅を通過して
EF210-316号機[吹田]を単体で撮影するも*エンドが先頭でしたが本来の運用どおりで2025年3月1日(土)にJR京都線東淀川駅ではなく1つ先にあるJR京都線吹田駅で撮影した以来で
 
12:06 吹田タ発安治川口行き 遅れ(2061)~3061レ EF210-317号機[吹田]
 
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”として連結されていたEF210-316号機[吹田]の連番であるEF210-317号機[吹田]を撮影するも2025年3月18日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でJR京都線東淀川駅を通過して
編成全体を後追いで
撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また最新のI phone 13を操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると一昨日の2025年4月21日(月) 19:43~22:25にJR東海道線御厨(みくりや)駅構内で発生した人身事故…改め列車と接触した影響で東京タを定刻21:51に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ翌日 早朝06:14に到着する高速貨物列車 2061~(3061)レが6時間遅れで通過しました。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎからの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2025年4月22日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
またつい3日前の2025年4月20日(日)にたった1枚だけ撮影したコンテナ画像集と昨日の2025年4月22日(火)に撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2025年4月20日(日) 関西空港 撮影報告

2025-04-21 16:35:25 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2025年4月20日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らず午後からの予定を始める前に少しだけ関西空港(空港コード:KIX)へ寄り道してきました。
 
とりあえず2025年4月19日(土)の時点で普段使っているショルダーバッグの中に中古のミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して2025年4月20日(日) 10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日前の2025年4月17日(木)と同じく到着便:RW24L(第1滑走路)、出発便:RW24R(第2滑走路)であることを知り得ました。
 
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を経由して3番線から11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車してそこへ到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階へ移動するも改修工事の真っ最中でしたが作業員の姿はなかったのでメインホールの5階でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:17 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LWH
 
フィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認していました。
 
またヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻12:35より15分ほど早い12:19に到着してから14番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名がヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FIN67”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は4年前の2021年11月13日(土)に関西空港で撮影したことのあり国籍記号を表す“OH-***”という英文字から始まっているので国籍はフィンランドの“OH-LWH”でした。
 
これを撮影した10分後、つい3日前の2025年4月17日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなく2025年4月16日(水)に撮影したことのあるB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)へ着陸するのを待ち構えていると
12:30 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発香港行き CX503便 A330-343 B-HLN
 
香港国際空港(空港コード:HKG)へCX503便として定刻10:00より2時間25分ほど遅れた12:24に16番スポットから出発したキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機やA350-1000型旅客機ではなくA330-300型旅客機を撮影するもフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
またRW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングした後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“CPA503”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”や“Airbus A350-1041”ではなく“Airbus A330-343”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は香港の“B-HLN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2001年2月23日(金)にキャセイパシフィック航空(漢字表記:國泰航空・英語表記:CATHAY PACIFIC)へ登録された後、18年後の2019年10月25日(金)にキャセイドラゴン航空(漢字表記:國泰港龍航空・英語表記:Cathay Dragon)へ移籍され翌年の2020年12月1日(火)に再びキャセイパシフィック航空(漢字表記:國泰航空・英語表記:CATHAY PACIFIC)として移籍・登録されました。
 
因みに右手後方に見えるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機は9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より20分ほど遅れた11:23にドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から到着した後、208番スポットへ向かいそこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:05より25分ほど遅れた13:31に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”ではなく何故か“空白”でした。
 
これを撮影した後、210番スポットに駐機していた
ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機は5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:55より25分ほど遅れた11:19に到着していましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”ではなくこれも何故か“空白”で荷役作業を終えて定刻12:45より10分ほど早い12:32に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発しました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングした後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”、国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍はアメリカ合衆国で5年前の2020年7月22日(水)に関西空港で撮影したことのある機体番号でした。
 
因みにフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機は
 
12:29 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)行き FX19便 B777-FHT N84*FD
 
ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機と同じくテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から9000番台の臨時便ではなく定期便であるFX19便として定刻11:35より1時間ほど遅れた12:33に251番スポットへ到着しましたがこれも何故か“空白”でRW24L(第1滑走路)へ着陸せずにこれも何故かRW24R(第2滑走路)へ着陸しました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX19”、機体形式は“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で知られる“ McDonnell Douglas MD-11F”や“Boeing 777-FS2”でもなく“Boeing 777-FHT”では3年前の2022年4月10日(日)に関西空港で撮影したことのある機体番号で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍はアメリカ合衆国でした。
 
これを撮影した後、続けてフィリピン エアアジア(Philippines AirAsia)が保有しているA320-200型旅客機が
12:39 フィリピン エアアジア(Philippines AirAsia) マニラ発大阪(関西)行き Z2 188便 A320-216 RP-C8976
 
ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)からZ2 188便として定刻13:15よりより30分も早い12:44に到着してから9番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載され
RW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-216”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“RP-C8976”で国籍記号を表す“OH-***”という英文字から始まっているので国籍はフィリピンでした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年1月10日(木)にエアアジア(AirAsia)のA320-200型旅客機(機体番号:9M-AHF)として登録されましたが11年後の2018年4月1日(日)にフィリピン エアアジア(Philippines AirAsia)へ登録され機体番号が“9M-AHF”から“RP-C8976”へ変更されました。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式が“Boeing 737-881”で知られるB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認すると
12:41 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発大阪(関西)行き EH5544便 B737-881 JA62AN “Inspiration Of JAPAN
 
大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)からEH5544便(AKX5544)として関西空港へ飛来しましたが乗客を乗せず回送(フェリーフライト)されRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示されずこれだけ“N/A”で便名は“AKX5544”、機体形式は“Boeing 737-881”で機体番号はまだ1度も関西空港や大阪・伊丹空港で撮影したことのない国内線用機材の“JA62AN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年9月29日(水)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した5分後、続けて中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:43 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 広州発大阪(関西)行き CZ389便 B777-31B/ER B-2048
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から定刻13:10より20分早い12:50にCZ389便として到着した後、16番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B773”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSN389”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国で
機体番号は1度も関西空港で撮影したことのない“B-2048”でairfleets.netというサイトで調べてみると2014年7月23日(水)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けてスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:54 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX820便 A350-941XWB B-58510
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻12:15より45分遅れの13:00に到着した後、19番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSN389”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で
機体番号は1度も関西空港で撮影したことのない“B-58510”でairfleets.netというサイトで調べてみると2025年4月12日(土)にスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)へ登録されたばかりの最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、エアアジアX(Air Asia X)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
13:00 エアアジアX(Air Asia X) クアラルンプール発大阪(関西)行き D7532便 A330-343 9M-XXZ
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)からD7532便として定刻09:50より4時間10分遅れで到着して13番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がマレーシア・クアラルンプール国際空港を表す“KUL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“XAX532”、機体形式は“Airbus A330-343”、国籍記号を表す“9M-***”という英文字から始まっているので国籍はマレーシアで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“9M-XXZ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年4月30日( )にエアアジアX(Air Asia X)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
13:04 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 B787-9 Dreamliner HL8085
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE727便として定刻12:55より15分ほど遅れた13:11に到着して11番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL727”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号は関西空港で1度だけ2025年1月24日(金)に撮影したことのある“HL8085”でした。
 
これを撮影した後、続けてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体側面に“SKYTEAM CHINA AIRLINES”と表記していないA330-300型旅客機が
13:08 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI152便 A330-302 B-18305
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より25分ほど遅れた13:14に到着して23番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-302”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号は1度だけ2年前の2023年11月25日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-18305”でした。
 
これを撮影した後、続けて大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-9型旅客機が
11番スポットへ向かうところを撮影しましたが後方に見える大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Airbus A350-941”で知られる最新鋭機のA350-900型旅客機はソウル・仁川国際空港からKE723便として関西空港へ定刻11:20より20分ほど遅れた11:39に到着した後、1時間ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:35より5分遅れて出発・とんぼ返りしましたが8機放有している最新鋭機のB787-10型旅客機にデザインが異なる機体が存在するそうです。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへタッチの差で乗車してからそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2025年4月20日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2025年4月19日(土) コンテナ画像集

2025-04-20 01:15:34 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

20D-97(ゾロ目の“2番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JRF 内容積 19.5㎥  コキ50000積載禁止  全高H=2600
20D-340 日本貨物鉄道株式会社 JRF 内容積 19.5㎥  コキ50000積載禁止  全高H=2600
NRSU371653_[1] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) メタクリル酸系ポリマー専用 コキ106・200形式貨車限定積載
 
JRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影。
 
以上です。

2025年4月19日(土) 貨物列車 撮影報告

2025-04-20 01:00:53 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい5日ほど前の2025年4月14日(月)にgoo blogが2025年11月18日(火)を以てサービスを終了することが発表され今後は2025年10月1日(水)に新規記事の作成とコメント投稿が終了するようで今から6年ほど前の2019年4月1日(月)にYahoo!ブログからgoo blogへ移行しましたが次回はameba ブログへ移行・開設することにします。
 
しかしこのブログの内容を引越ししなけれないけないのでまた後日、改めて報告することにします。
 
さて既に日付は変わっていますが昨日の2025年4月19日(土)は午後からの予定を始める前に吹田機関区所属のEF210-100番台orEF210-300番台が牽引してJRゆめ咲線安治川口駅を定刻11:30に出発して京都貨物駅ヘ定刻12:56に到着する8000番台の臨時専用貨物列車 8182レと吹田機関区所属のEF210-100番台orEF210-300番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レだけを撮影しようと思い少しだけJR大阪環状線西九条駅とJRゆめ咲線安治川口駅へ寄り道してきました。
 
とりあえず2025年4月18日(金)の時点で普段使っているショルダーバッグの中に中古のミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して昨日の2025年4月19日(土) 10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR大阪環状線西九条駅へ11:30頃に到着した後、JR大阪環状線野田駅寄りでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出しましたが…
 
11:35 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-15*号機[吹田]
 
お目当てであり2024年12月5日(木)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるこの日1機目である吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している8000番台の臨時専用貨物列車 8182レがJR大阪環状線西九条駅を通過したのを遠目で確認するもJRゆめ咲線安治川口駅11:30発車-吹田タ(吹貨東)11:56到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車しましたがタッチの差でそれ自体を撮影することはできませんでした。
 
これを遠目で確認した後、JRゆめ咲線西九条駅を11:49に発車したJRゆめ咲線 普通 西九条発桜島行き(列車番号:673)に乗車して1つ先にあるJRゆめ咲線安治川口駅へ移動することにしました。
安治川口にて
JRゆめ咲線安治川口駅へ11:53に到着した後、ショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出しJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄りへ移動して
JRゆめ咲線安治川口駅構内の着発2番に留置していた貨車と着発3番に留置していたの日1機目となる岡山機関区所属のHD300-0番台を撮影した後、改札口を一旦抜けてから
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-350号機[吹田]を「 日本貨物鉄道株式会社(JAPAN FREIGHT RAILWAY COMPANY) 安治川口駅 」の看板と絡めて撮影しましたが2025年4月12日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄りが2エンド側でそこに表記していた検査表記の内容は撮影している位置の反対側だったので確認することはできませんでした。
 
これを撮影した後、JRゆめ咲線西九条駅寄りへ移動してから最新のI phone 13を横向きの状態で設置してしばらくするとJRゆめ咲線安治川口駅構内に“ある音楽”が響きわたって
12:19 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-369号機[吹田]
 
JRゆめ咲線西九条駅方からこの日2機目でありお目当てである吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-369号機[吹田]が牽引した吹田タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 93レが接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してから
JRゆめ咲線安治川口駅へ定刻どおりに到着しましたがEF210-369号機[吹田]を単体で撮影するも1エンド側が先頭かつ2025年3月23日(日)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来かつこれも1エンド側が先頭で2エンド側に表記していた検査表記の内容は[2025-3 新製]でJRゆめ咲線安治川口駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、しばらくしてJRゆめ咲線安治川口駅構内の着発3番に留置していた
12:27 安治川口構内 入換 HD300-19号機[岡山]
 
JRゆめ咲線安治川口駅で撮影したことのあるこの日1機目となる岡山機関区所属のHD300-0番台で知られるHD300-19号機[岡山]がそこに留置していた貨車を牽引しながら接近して
HD300-19号機[岡山]を単体で撮影するも1エンド側が先頭かつ2025年3月12日(水)にJRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けて線路沿いをJRゆめ咲線西九条駅の方向へ歩いた先にある島屋町踏切で撮影した以来で2エンド側に表記していた検査表記の内容は撮影している位置の反対側だったので確認することはできず
その次位に連結していた“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結されているのを後追いで撮影しましたが車番は2025年1月28日(火)にJR京都線岸辺駅で撮影したことのあるコキ200-106
“ グリセリン専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個搭載していたのを撮影しましたが既に撮影したことのある番号でそれ以外に“ テトラニル L6-88E2 専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが2個と“ コンクリート混和剤専用 ”と側面に記載され“NRSU******”という英文字から始まる日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載していたのを確認するもこれも既に撮影したことのある番号で
JRゆめ咲線安治川口駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にココココへアップロードしました。
 
これを撮影した後、この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-350号機[吹田]の
1エンド側を撮影すると背後にこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-369号機[吹田]を撮影してからそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2025年4月19日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また昨日の2025年4月19日(土)に撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2025年4月17日(木) 関西空港 撮影報告

2025-04-18 23:35:03 | 航空機 春季(3月~5月)

続けて昨日の2025年4月17日(木)も関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の到着欄に掲載していた広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から定刻13:10にCZ389便として到着する中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”とフライト情報(貨物便)の到着欄を確認すると2025年3月27日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:30にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるFX9019便として関西空港の260番スポットへ到着するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ行ってきました。

とりあえず一昨日の2025年4月16日(水)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを用意してそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2025年4月17日(木)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は一昨日の2025年4月17日(水)と同じく到着便:RW24L(第1滑走路)、出発便:RW24R(第2滑走路)であることを知り得ました。
 
そして身支度を済ませてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を10:57ではなく11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車してそこへ到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:20 海南航空(Hainan Airlines) 北京発大阪(関西)行き HU473便 B737-MAX 8 B-207T
 
海南航空(Hainan Airlines)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認していました。
 
また北京首都国際空港(空港コード:PEK)からHU473便として定刻12:45より15分ほど早い12:28に到着して3番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B738”でした。
 
さらに最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CHH473”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は1度も関西空港で撮影したことのない“B-207T”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年1月21日(月)に海南航空(Hainan Airlines)として登録された最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、続けて中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:22 中国国際航空(AIR CHINA) 北京発大阪(関西)行き CA927便 A330-343 B-5978
 
海南航空(Hainan Airlines)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機と同じく北京首都国際空港から定刻12:40より15分ほど早い12:27にCA927便として到着した後、35番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA927”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5978”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年10月31日(土)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、撮影ポイントであるエントランスホールの5階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して3分後にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:25 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI152便 A350-941XWB B-18912
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻12:50より20分ほど早い12:31にCI152便として到着した後、23番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄は機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機だったら“B773”でしたが最新鋭機のA350-900型旅客機なので“A359”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号は1度も関西空港で撮影したことのない“B-18912”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年11月30日(木)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した5分後、続けてお目当てである中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:36 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 広州発大阪(関西)行き CZ389便 B777-31B/ER B-20C5
 
広州・白雲国際空港から定刻13:10より30分ほど早い12:42にCZ389便として到着した後、21番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B773”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSN389”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は1度も関西空港で撮影したことのないうえに2025年4月8日(火)に撮影することのできなかった“B-20C5”でairfleets.netというサイトで調べてみると2019年8月31日(土)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、続けて厦門航空(XIAMEN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれが神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認すると
12:38 厦門航空(XIAMEN AIR) 重慶発大阪(関西)行き MF8653便 B737-85C B-1911
 
重慶・江北国際空港(空港コード:CKG)から8000番台の臨時便であるMF8653便として定刻13:00より20分ほど早い12:42に到着して38番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が重慶・江北国際空港を表す“CKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CXA8653”、機体形式は“Boeing 737-85C”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はこれも1度も関西空港で撮影したことのなかった“B-1911”でairfleets.netというサイトで調べてみると2014年1月16日(木)に厦門航空(XIAMEN AIR)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:53 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 B777-367 B-HNK
 
香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻13:00より2分遅れで到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で5番スポットへ向かい
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”、国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は香港、機体番号は1回だけ関西空港で2024年1月20日(土)に撮影したことのある“B-HNK”でした。
 
これを撮影した後、神戸空港近くを右旋回して高度を下げている澳門航空(Air MACAU)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:56 澳門航空(AIR MACAU) マカオ発大阪(関西)行き NX856便 A321-231 B-MBB
 
マカオ国際空港(空港コード:MFM)からNX856便として定刻12:55より10分ほど遅れた13:02に到着した後、20番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載され
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がマカオ国際空港を表す“MFM”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AMU856”、機体形式は“Airbus A321-231”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-MBB”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年3月27日(水)に澳門航空(Air MACAU)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けて順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
13:13 順豊航空(SF AIRLINES) 杭州発大阪(関西)行き O3277便 B757-23N/PCF B-223P
 
杭州国際空港(空港コード:HGH)からO3277便として定刻13:00より15分ほど遅れた13:17に到着して203番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄はこれも何故か“空白”で
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が杭州国際空港を表す“HGH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSS277”、機体形式はその語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-23N(PCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“B-223P”でした。
 
これを撮影した後、続けて中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
13:19 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 北京(大興)発大阪(関西)行き CZ8029便 A330-323 B-8358
 
広州・白雲国際空港や北京首都国際空港からでもなく北京・大興国際空港(空港コード:PKX)から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻13:55より30分ほど早い13:26に到着して24番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”や北京首都国際空港を表す“PEK”でもなく北京・大興国際空港を表す“PKX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CSN8029”、機体形式は“Airbus A330-323”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は
関西空港で1度だけ2025年2月20日(木)に撮影したことのある“B-8358”でした。
 
これを撮影した10分後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)へ着陸するのを待ち構えていると
13:29 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)行き FX9019便 MD-11F N621FE
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から9000番台の臨時便であるFX9019便として定刻13:30より5分ほど遅れた13:37に260番スポットへ到着して
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9019”、機体形式は“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で知られる“ McDonnell Douglas MD-11F”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍はアメリカ合衆国、機体番号は関西空港で2024年11月7日(木)に撮影したことのある“N621FE”で
これを撮影した時点で13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車することができなかったので少しだけ延長戦に突入することにしました。
 
そしてこれを撮影した5分後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
13:34 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 A330-343 B-8971
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からMU515便として定刻13:20より15分ほど遅れた13:38に到着した後、32番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES515”、機体形式は“Airbus A330-323”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“B-8971”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年6月29日(木)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、続けてスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
13:36 スクート タイガーエア(Scoot Tigerair) シンガポール発大阪(関西)行き TR820便 B787-9 Dreamliner 9V-OJD
 
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からTR820便として定刻14:05より20分ほど早い13:41に到着した後、12番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載され
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“TGW820”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“9V-OJD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年5月29日(金)にスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けてスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機が
13:39 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX822便 A350-941XWB B-58507
 
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港から定刻14:00より20分ほど早い13:44に到着した後、19番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”ではなく“A359”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号は2024年12月29日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-58507”でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへタッチの差で乗車してからそそくさと撤収することにしました。
 
これで2025年4月17日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2025年4月16日(水) 関西空港 撮影報告

2025-04-18 21:30:28 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが一昨日の2025年4月16日(水)と昨日の2025年4月17日(木)はどちらもお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らず午後からの予定を始める前に少しだけ関西空港(空港コード:KIX)へ寄り道してきました。
 
とりあえず2025年4月15日(火)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が一昨日の2025年4月17日(水) 9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい10日前の2025年4月8日(火)と同じく到着便:RW24L(第1滑走路)、出発便:RW24R(第2滑走路)であることを知り得ました。
 
そして身支度を済ませてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を10:57に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車する前に第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとつい2週間ほど前の2025年4月3日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
11:50 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) メンフィス発アンカレッジ経由大阪(関西)行き FX19便 B777-FS2 N861FD
 
メンフィス国際空港(空港コード:MEM)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して9000番台の臨時便ではなく定期便であるFX19便として定刻11:50より5分ほど遅れた11:54に到着して253番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”ではなく何故か“空白”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がメンフィス国際空港を表す“MEM”ではなくテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX19”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍はアメリカ合衆国、機体番号は関西空港で4年前の2021年11月13日(土)に撮影したことのある“N861FD”でした。
 
これを撮影した2分後、RW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているタイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の3機保有しているロイヤルファーストクラスを備えている“HS-TT*”という英文字から始まる機体番号の“Boeing 777-300(ER)”ではなく2024年10月20日(日)に撮影したことのある“Boeing 777-3D7(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
11:52 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク(スワンナプーム)行き TG622便 B777-3D7/ER HS-TKX
 
奥側の誘導路をタキシングしていくところを俯瞰で撮影しましたがバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より10分遅れの07:40に11番スポットへ到着した後、4時間15分滞在して便名をTG623便へ変更して定刻11:45より5分ほど早い11:39に出発して再びバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B773”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 777-3D7(ER)”、国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイ、機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“HS-TKX”、国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイで機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみるとちょうど10年前の2015年1月21日(水)にタイ国際航空(THAI)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けてFlightradar24上に表示されRW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機の機影を確認して
11:54 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW302便 A330-343 HL8501
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からTW301便として定刻10:05より10分ほど早い09:56に3番スポットへ到着した後、1時間30分滞在して便名をTW302便へ変更して定刻11:35より5分ほど遅れた11:42に出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB302”、機体形式は“A330-343”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国、機体番号は関西空港で2024年9月28日(土)に撮影したことのあるA330-300型旅客機を3機保有しているうちの2号機で知られる“HL8501”でした。
 
これだけを撮影した後、12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしましたが5分ほどで到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの5階へ移動するも2025年4月15日(火)から2025年4月23日(水)まで改修工事が行われるようで一部が立ち入り禁止でした。
 
仕方なくメインホールの5階にある「スカイデッキ」でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:14 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX820便 A330-941N B-58301
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻12:15より5分ほど遅れた12:21にJX820便として到着して14番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”ではなく“A339”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX820”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2024年4月30日(火)に関西空港で撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の1号機である“B-58301”でした。
 
これを撮影した2分後、続けてエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”でもなく“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認すると
12:16 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-3AL/ER B-16735
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港から定刻12:10より15分遅れの12:25にBR132便として到着して1番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“B773”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”で機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”、機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“B-16735”で国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年3月16日(水)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けてフィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれが神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認すると
12:32 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LWI
 
ヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻12:35より5分ほど遅れた12:38に到着してから25番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名がヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FIN67”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2024年12月16日(月)に1度だけ関西空港で撮影したことのあり国籍記号を表す“OH-***”という英文字から始まっているので国籍はフィンランドの“OH-LWI”でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機やA350-1000型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:42 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 B777-367 B-HNE
 
香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻13:00より10分早い12:50に到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で5番スポットへ向かい
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”や“Airbus A350-1041”ではなく語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”、国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は香港、機体番号は2回だけ関西空港で2024年9月28日(土)2019年9月7日(土)に撮影したことのある“B-HNE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年10月27日(火)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:53 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 B787-9 Dreamliner HL8084
 
ティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からKE727便として定刻12:55より5分ほど遅れた13:02に到着して11番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL727”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号は関西空港で1度だけ2年前の2023年7月1日(土)に撮影したことのある“HL8084”でした。

因みに大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Airbus A350-941”で知られる最新鋭機のA350-900型旅客機がここ最近、“ずっと”KE723便として関西空港へ到着して便名をKE724便へ変更してソウル・仁川国際空港へ向けて運航していますが東京・成田空港(空港コード:NRT)や東京・羽田空港(空港コード:HND)に飛来したことはないようです。
 
これを撮影した後、エアアジアX(Air Asia X)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:59 エアアジアX(Air Asia X) クアラルンプール発大阪(関西)行き D7532便 A330-343 9M-XXR
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)からD7532便として定刻09:50より4時間10分遅れで到着して13番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がマレーシア・クアラルンプール国際空港を表す“KUL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“XAX532”、機体形式は“Airbus A330-343”、国籍記号を表す“9M-***”という英文字から始まっているので国籍はマレーシアで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“9M-XXR”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年3月18日(金)にドラゴン エア(Dragon Air)のA330-300型旅客機(機体番号:B-HWF)として登録されましたが9年後の2014年6月1日(日)にエアアジアX(Air Asia X)へ移籍・登録され機体番号が“B-HWF”から“9M-XXR”へ変更されました。
 
しかし6ヶ月後の2014年12月29日(月)にインドネシア エアアジア(Indonesia Air Asia)へ移籍され機体番号が“9M-XXR”から“PK-XRC”へ変更されましたが2021年6月28日(金)に再度、エアアジアX(Air Asia X)へ移籍されました。
 
これを撮影した後、続けてつい2週間ほど前の2025年4月3日(木)に撮影したことのある中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
13:01 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 広州発大阪(関西)行き CZ389便 B777-31B/ER B-7183
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からCZ389便として定刻13:10どおりに到着して17番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B773”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSN389”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国で1度も関西空港で撮影したことのないうえについ2週間ほど前の2025年4月3日(木)に撮影したことのある機体番号の“2番違い”である“B-7183”でairfleets.netというサイトで調べてみると****年**月**日( )に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、神戸空港近くを右旋回して高度を下げている澳門航空(Air MACAU)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:04 澳門航空(AIR MACAU) マカオ発大阪(関西)行き NX856便 A320-232 B-MCI
 
マカオ国際空港(空港コード:MFM)からNX856便として定刻12:55より15分ほど遅れた13:11に到着した後、RW24R(第2滑走路)へ着陸して20番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載され
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がマカオ国際空港を表す“MFM”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AMU856”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-MCI”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年6月10日(土)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA320-200型旅客機(機体番号:B-6676)で9年後の2019年1月29日(金)に澳門航空(Air MACAU)へ移籍・登録されました。
 
これを撮影した10分後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機ではなく“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認していましたが…
 
13:20 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)行き FX9163便 MD-11F N60*FE
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から9000番台の臨時便であるFX9163便として定刻13:30より5分ほど早い13:26に到着して257番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”ではなく“空白”でもなく“MD11”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9163”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は関西空港で2年前の2023年8月17日(木)に撮影したことのある“N60*FE”でしたがRW24L(第1滑走路)ではなく何故かRW24R(第2滑走路)へ着陸しました。
 
これを撮影した後、続けて2024年12月29日(日)に撮影したことのあるチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している
13:11 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI152便 A330-302 B-18311 “SKYTEAM CHINA AIRLINES
 
機体側面に“SKYTEAM CHINA AIRLINES”と表記されたA330-300型旅客機が台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より25分ほど遅れた13:17に到着して23番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式はA330-300型旅客機で知られる“Airbus A330-302”で機体番号は“B-18311”でした。

これを撮影した後、続けて中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなくA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
13:31 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 北京(大興)発大阪(関西)行き CZ8029便 A330-323 B-8359
 
広州・白雲国際空港や北京首都国際空港からでもなく北京・大興国際空港から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻13:55より15分ほど早い13:37に到着して24番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”や北京首都国際空港を表す“PEK”でもなく北京・大興国際空港を表す“PKX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CSN8029”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”ではなく“Airbus A330-323”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は2年前の2023年5月3日(水)「憲法記念日」に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-8359”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると****年**月**日( )中国南方航空(CHINA SOUTHERN)のA330-300型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した3分後、続けて順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が
13:34 順豊航空(SF AIRLINES) 杭州発大阪(関西)行き O3277便 B757-25F/PCF B-7082
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便ではなく杭州国際空港(空港コード:HGH)からO3277便として定刻13:00より35分ほど遅れた13:37に到着して203番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄はこれも何故か“空白”で
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-25F(PCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は関西空港で2025年2月27日(木)に撮影したことのある“B-223C”でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへタッチの差で乗車してからそそくさと撤収することにしました。
 
これで一昨日の2025年4月16日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2025年4月12日(土) コンテナ画像集

2025-04-14 23:45:57 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが2025年4月12日(土)に撮影したコンテナ画像集です。

NCCU124010_[5] 日本コンセプト株式会社 NICHICN(NIPPON CONCEPT CORPORATION)
 
広島タから仙台タへ向かう高速貨物列車 遅れ1072~(4085)レに搭載。
U46A-30075 日本通運株式会社 NX NIPPON EXPRESS 空コン専用フォークポケット
UF44A-38113 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
UV51A-30011 日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社 ヤマト運輸 低床トラック限定 [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t
UV51A-38077 日本石油輸送株式会社 [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 14.1t 荷台高さ1159mm以下限定 3.8m高さ制限注意
 
福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 遅れ1050レに搭載。
U52A-39535 株式会社センコー(うっすらと“ D2 ケーヨーデイツー”という文字が記載) [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:14.5t
19D-35062(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 JRF
 
UF43A-38031 北尾運送株式会社 KITAO TRANSPORT 全高H=2600 全長L=9410 総重量 16.5t 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用
48A-38029 日本貨物輸送株式会社 JR貨物 JRF 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット]
 
福岡タから大阪タへ向かう高速貨物列車 遅れ3050レに搭載。
UV19A-1340(RSV・24074_[0]) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 全高H:2591MM 総重量:6.8t
 
20D-8811(ゾロ目の“77番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
DICU220720_[5] 不明
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 遅れ1062レに搭載。
30D-275 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
UF44A-38090 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=250 総重量16.5t
19G 19654 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
UT5E-30 日本石油輸送株式会社 JOT コンクリート混和剤専用 総重量 6.8t
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の**D-3913*は後日、改めて撮影します。)
U31A-989(ゾロ目の“10番違い”) 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t
UV54A-38019 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
NRSU621222_[0] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) 燃31 酢酸ビニルモノマー専用 コキ106・200形式貨車限定 CIMC TANK
 
JR長崎本線鍋島駅から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レに搭載。
U48A-38058 東京福山通運株式会社/王子運送株式会社 ()Oji TRANSPORTATION 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット]
U51A-39608 王子運送株式会社 ()Oji TRANSPORTATION コキ50000積載禁止 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 簡易保冷
CHTU019008_[7] 株式会社 長太 CHOTA
19D-44024(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
UT5E-14 日本石油輸送株式会社 JOT カタロイド専用 総重量 6.8t
UV51A-38053 株式会社 丸和通運 [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 14.1t AZ-COM 3pl&プラットフォーム 桃太郎便 荷台高さ1159mm以下限定 3.8m高さ制限注意
U51A-39697 日本梱包運輸倉庫株式会社 NIPPON KONPO 全高H:2773MM 全長L:9410MM 総重量:16.6t コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット]

(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の19D-3544*は後日、改めて撮影します。)
UV51A-38064 日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社 ヤマト運輸 [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 14.1t 荷台高さ1159mm以下限定 3.8m高さ制限注意
U51A-39704 日本梱包運輸倉庫株式会社 NIPPON KONPO 全高H:2773MM 全長L:9410 総重量:19.6t コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット]
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の20G 324*は後日、改めて撮影します。)
20D-12608 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
UF16A-880(ゾロ目の“8番違い”) 株式会社丸和通運 1コキ車3個積載限定  AZ-COM AZ-COMはBCPを支援します COOL CONTAINER 桃太郎便 下部吊上げ禁止 全幅W=2490 総重量 6.8t
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の19D-4608*は後日、改めて撮影します。)
 
福岡タから越谷タへ向かう高速貨物列車 遅れ1052レに搭載。
19G 17401 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
UF16A-889(ゾロ目の“1番違い”) 株式会社丸和通運 1コキ車3個積載限定  AZ-COM AZ-COMはBCPを支援します COOL CONTAINER 桃太郎便 下部吊上げ禁止 全幅W=2490 総重量 6.8t
UF43A-38028 北尾運送株式会社 KITAO TRANSPORT 全高H=2600 全長L=9410 総重量 16.5t 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 
UV51A-35052 日本石油輸送株式会社 [コキ50000積載禁止]  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2600 全長L=9189 総重量 13.5t
30D-72 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 空白 ] JR貨物
 
福岡タから仙台タへ向かう高速貨物列車 遅れ5070~(4071)レに搭載。
UM8A-666(ゾロ目) 全国通運株式会社 “ 心をひとつに がんばろう!東北 ” 総重量 6.8t
 
20G-12102 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の19D-4144*(ゾロ目の“3000番違い”)は後日、改めて撮影します。)
UM8A-672 全国通運株式会社 “ 心をひとつに がんばろう!東北 ” 総重量 6.8t
 
19G-21319 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の20G-302*は後日、改めて撮影します。)
UV51A-35171 日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t
 
JR長崎本線鍋島駅から吹田タを経由して百済タへ向かう高速貨物列車 1086レに搭載。
UM12A-105165 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 総重量:12.6t
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
UF44A-38074 全国通運株式会社/株式会社ブルボン BOURBON ブルボン プチ 青函トンネル通過禁止 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2641 全長L:9410 総重量18.5t
19D-22202(いた)19D-80781(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF
 
百済タから新潟タへ向かう高速貨物列車 4071レに搭載。
 
以上です。

2025年4月12日(土) 貨物列車+α 撮影報告

2025-04-14 23:15:22 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に2日ほど日付が変わっていますがつい2日前の2025年4月12日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…がつい3日前の2025年4月11日(金)と同じく貨物列車の撮影をするためJR京都線東淀川駅ではなく1つ先にあるJR京都線吹田駅へ行ってきました。
 
とりあえずつい3日前の2025年4月11日(金)の時点で普段使っているショルダーバッグの中に中古のミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝してつい2日前の2025年4月12日(土) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べた後、最寄り駅からJR京都線大阪駅を経由して3つ先にあるJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して11:20頃にJR京都線大阪駅へ到着しましたが早朝6時過ぎにJR京都線京都駅構内で不審物を確認した影響でJR神戸線やJR京都線の運行ダイヤが乱れているということを知り得た後、7番線から発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行きに乗車して3つ先にあるJR京都線吹田駅へ11:40頃にJR京都線吹田駅に到着した後、ショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置して10分後にJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認して
11:45 広島タ発仙台タ行き 遅れ1072~(4085)レ EF210-302号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-302号機[吹田]が牽引した広島タから仙台タへ向かう高速貨物列車 遅れ1072~(4085)レが接近してくるところを撮影しました…が広島タ03:58発車-(略)-姫路貨物08:43到着/09:50発車-神戸タ10:25通過-吹田タ(吹貨西)11:04到着/11:09発車-岐阜タ13:14到着/13:42発車-JR東海道線稲沢駅付近14:05到着/14:31発車-(ヨ)-仙台タ04:59到着なので定刻より40分遅れでJR京都線吹田駅を通過して吹田タ(吹貨西)へ到着しました。
 
またEF210-302号機[吹田]は2025年3月16日(日)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は撮影している位置の反対側だったので確認することはできませんでしたがJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した15分後、再びJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
11:59 福岡タ発東京タ行き 遅れ1050レ EF210-2号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-2号機[岡山]が牽引した福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 遅れ1050レが接近してくるところを撮影しました…が福岡タ01:26発車-(略)-姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着/11:29発車-岐阜タ13:30通過-JR東海道線稲沢駅付近13:50到着/13:56発車-(略)-東京タ19:27到着なのでこれも定刻より40分ほどの遅れでJR京都線吹田駅を通過して吹田タ(吹貨西)へ到着しました。
 
またEF210-2号機[岡山]は2024年12月28日(土)にこれもJR京都線吹田駅で撮影した以来かつこれは1エンド側が先頭で2エンド側に表記していた検査表記の内容は[2019-12 広島車]でJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した3分後、再びJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
2年前の2023年11月18日(土)に北方貨物線が走行している三津屋中国街道踏切で撮影したり2024年3月19日(火)にJR神戸線大阪駅の3番線で撮影したことのある87系の寝台気動車で知られるクルーズトレイン「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」が12:02に通過したのを撮影して
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがこれだけを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これを撮影した5分後、再びJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認するとこの日2機目である吹田機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日1機目である吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した
12:07 安治川口発京都貨物行き 遅れ8182レ EF210-157号機[吹田]
 
8000番台の臨時専用貨物列車 遅れ8182レが接近してくるところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:30発車-吹田タ(吹貨東)11:56到着なのでこれも定刻より10分遅れでJR京都線吹田駅を通過しました。
 
またEF210-157号機[吹田]は2024年7月20日(土)にこれもJR京都線吹田駅ではなく1つ手前にあるJR京都線東淀川駅で撮影した以来かつこれは2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は撮影している位置の反対側だったので確認することはできませんでしたが
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-157号機[吹田]の次位に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が側面に表記されたJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000が2両ずつ6両連結していました。
 
因みに車番はチキ6175+チキ6162+チキ6295+チキ6017+チキ6313+チキ6364で1・2両目と3・4両目は2025年1月7日(火)にJR大阪環状線野田駅で撮影した以来で5・6両目は2024年6月1日(土)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、しばらくして再びJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
12:26 福岡タ発大阪タ行き 遅れ3050レ EF210-340号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-340号機[吹田]が牽引した福岡タから大阪タへ向かう高速貨物列車 遅れ3050レが接近してくるところを撮影しました…が福岡タ20:22発車-(略)-JR山陽線御着駅09:16-姫路貨物09:19通過-神戸タ09:55通過-吹田タ(吹貨西)10:32到着/10:34発車-大阪タ10:46到着なので定刻より2時間ほどの遅れでJR京都線吹田駅を通過して吹田タ(吹貨西)へ到着しました。
 
またEF210-340号機[吹田]は2024年7月30日(火)にJRゆめ咲線安治川口駅で撮影した以来かつこれは2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は撮影している位置の反対側だったので確認することはできませんでしたがJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、再びJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯せずにJR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると漸く吹田タ(吹貨西)方から
12:31 大阪タ発福岡タ行き 遅れ2081レ EF210-158号機[吹田]
 
この日2機目である吹田機関区所属のEF210-100番台で知られ偶然にも25分ほど前の12:07に撮影したEF210-157号機[吹田]の“連番”でありこの日3機目である吹田機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-158号機[吹田]が牽引した大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 遅れ2081レが接近してくるところを撮影しました…が大阪タ12:10発車-吹田タ(吹貨西)12:22到着/12:27発車-神戸タ13:08到着/13:46発車-姫路貨物14:20到着/14:23発車-(ヨ)-福岡タ01:20到着なので定刻より5分遅れで吹田タ(吹貨西)を発車してJR京都線吹田駅を通過しました。
 
またEF210-158号機[吹田]は2024年7月20日(土)にJR京都線吹田駅ではなく1つ手前にあるJR京都線東淀川駅で撮影した以来かつこれは1エンド側が先頭でJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した2分後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
12:33 鹿児島タ発名古屋タ行き 遅れ1062レ EF210-127号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-127号機[岡山]が牽引して鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 遅れ1062レとしてJR京都線吹田駅を通過するところを撮影しましたが鹿児島タ16:14発車-(略)-姫路貨物10:20到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので定刻より30分遅れでJR京都線吹田駅を通過して吹田タ(吹貨西)へ到着しました。
 
また立ち位置をミスった関係で“あと100m”という看板が被ってしまいましたがEF210-127号機[岡山]は2025年3月22日(土)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭で2エンド側に表記していた検査表記の内容は[2023-5 広島車]でJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、改札口を抜けてから再び入場するとしばらくしてJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認して
12:51 鍋島発東京タ行き 遅れ1054レ EF210-329号機[吹田]
 
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-329号機[吹田]が牽引したJR長崎本線鍋島駅から東京タへ向かう高速貨物列車 遅れ1054レとしてJR京都線吹田駅を通過するところを撮影しましたがJR長崎本線鍋島駅21:27発車-(略)-姫路貨物10:43到着/11:20発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車-岐阜タ14:31到着/14:50発車-JR東海道線稲沢駅付近15:09到着/15:11発車-(略)-東京タ21:04到着なので定刻より20分遅れでJR京都線吹田駅を通過して吹田タ(吹貨西)へ到着しました。
 
また“あと100m”という看板と絡めて撮影しましたがEF210-329号機[吹田]は2024年6月15日(土)にJR京都線千里丘駅の改札口を抜けてその近くにある通路から俯瞰で撮影した以来かつ2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は撮影している位置の反対側だったので確認することはできませんでしたがJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、5分ほどしてJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
12:57 福岡タ発越谷タ行き 遅れ1052レ EF210-107号機[新鶴見]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-127号機[岡山]の“20番違い”でありこの日1機目である新鶴見機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-107号機[新鶴見]が牽引した福岡タから越谷タへ向かう高速貨物列車 遅れ1052レとしてJR京都線吹田駅を通過するところを撮影しましたが福岡タ21:27発車-(略)-姫路貨物10:43到着/11:20発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着/13:10発車-岐阜タ15:15通過-JR東海道線稲沢駅付近15:36到着/15:54発車-(略)-越谷タ00:15到着なので定刻より10分遅れでJR京都線吹田駅を通過して吹田タ(吹貨西)へ到着しました。
 
またEF210-107号機[新鶴見]は2025年3月25日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭でJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、再びJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯せずにJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると漸く吹田タ(吹貨西)方から
13:04 吹田タ発安治川口行き 遅れ93レ EF210-115号機[新鶴見]
 
この日1機目である新鶴見機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-107号機[新鶴見]の“8番違い”であるEF210-115号機[新鶴見]が牽引して吹田タ(吹貨西)からJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 遅れ93レとしてJR京都線吹田駅を通過するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので定刻より65分遅れで吹田タ(吹貨西)を発車してJR京都線吹田駅を通過して
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-115号機[新鶴見]は2024年11月8日(金)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ*エンド側が先頭でした。
 
これを撮影した直後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
13:05 福岡タ発仙台タ行き 遅れ5070~(4071)レ EF210-350号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-340号機[吹田]の“10番違い”であるEF210-350号機[吹田]が牽引して福岡タから大阪タへ向かう高速貨物列車 遅れ3050レとしてJR京都線吹田駅を通過するところを撮影しましたが福岡タ01:04発車-(略)-姫路貨物11:13到着/11:49発車-神戸タ12:25通過-吹田タ(吹貨西)13:01到着/13:29発車-岐阜タ15:22通過-JR東海道線稲沢駅付近15:39到着/15:41発車-(略)-仙台タ06:00到着なので定刻より5分遅れでJR京都線吹田駅を通過して吹田タ(吹貨西)へ到着しました。
 
またEF210-350号機[吹田]は2024年6月20日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭で2エンド側にある検査表記に表記していた内容は[2022-12 新製]でJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した10分後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
13:14 鍋島発吹田タ経由百済タ行き 1086レ EF510-1号機[富山]
 
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台で知られるEF510-1号機[富山]が牽引したJR長崎本線鍋島駅から東京タへ向かう高速貨物列車 1086レとしてJR京都線吹田駅を通過するところを撮影しましたがJR長崎本線鍋島駅21:02発車-(略)-姫路貨物11:05通過-神戸タ11:42到着/12:32発車-吹田タ(吹貨西)13:12到着なので遅れることなく定刻どおりにJR京都線吹田駅を通過して吹田タ(吹貨西)へ到着しました。
 
またEF510-1号機[富山]は2025年2月4日(火)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来かつ*エンド側が先頭でJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、再びJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
13:20 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ “カンガルーライナーNF64” EF210-152号機[新鶴見]
 
この日2機目である吹田機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-157号機[吹田]の“5番違い”でありこの日2機目である新鶴見機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-152号機[新鶴見]が牽引した福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”としてJR京都線吹田駅を通過するところを撮影しましたが福岡タ00:22発車-(略)-姫路貨物12:06通過-神戸タ12:40通過-吹田タ(吹貨西)13:19到着/13:23発車-JR琵琶湖線膳所駅14:16-岐阜タ15:59到着/16:55発車-JR東海道線稲沢駅付近17:21到着/18:04発車-名古屋タ18:23到着なのでこれも遅れることなく定刻どおりにJR京都線吹田駅を通過して吹田タ(吹貨西)へ到着しました。
 
また“あと100m”という看板と絡めて撮影しましたが2025年4月11日(金)にJR京都線東淀川駅で新潟タから福岡タへ向かった高速貨物列車 遅れ(3092)~2073~(73)レが通過したにも拘らずそれ自体を撮影することができなかったEF210-152号機[新鶴見]で*エンド側が先頭でJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、しばらくしてJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
13:46 百済タ発新潟行き 遅れ4071レ EF510-504号機[富山]
 
この日1機目である“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-504号機[富山]が牽引した百済タから新潟タへ向かう高速貨物列車 4071レとしてJR京都線吹田駅を通過するところを撮影しましたが百済タ13:05発車-吹田タ(吹貨西)13:38到着/13:53発車-京都貨物14:21到着/15:49発車-米原操17:20-JR北陸本線敦賀駅18:05到着/18:08発車-南福井18:54到着/19:34発車-金沢タ20:38到着/20:55発車-富山貨物21:45到着/21:47-(ヨ)-新潟タ01:26到着なので定刻より10分ほどの遅れでJR京都線吹田駅を通過して吹田タ(吹貨西)へ到着しました。
 
またEF510-504号機[富山]は2年前の2023年11月1日(水)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来かつ*エンド側が先頭でJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、再びJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯せずにJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると漸く吹田タ(吹貨西)方から
13:50 鍋島発吹田タ経由百済タ行き 1086レ EF510-1号機[富山]
 
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台で知られるEF510-1号機[富山]が牽引したJR長崎本線鍋島駅から東京タへ向かう高速貨物列車 1086レとしてJR京都線吹田駅を通過するところをもう1度、撮影しましたが吹田タ(吹貨西)13:48発車-百済タ14:19到着なので遅れることなく定刻どおりに吹田タ(吹貨西)を発車してJR京都線吹田駅を通過しました。
 
またJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、お腹が減っていたのでJR京都線吹田駅からJR京都線新大阪駅へ移動することにしました。
新大阪にて
JR京都線新大阪駅JRおおさか東線が発着する1・2番線へ移動してそこでショルダーバッグの中に入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると「まもなく3番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「3番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえた後、JR京都線東淀川駅方からこの日5機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-368号機[吹田]が
14:06 盛岡タ発安治川口行き (60)~59レ EF210-368号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
牽引する盛岡タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 (60)~59レ 福山通運株式会社の専用列車 “福山レールエクスプレス”としてJR京都線新大阪駅を通過するところを撮影しましたが盛岡タ19:52発車-(略)-JR東海道線稲沢駅10:52到着/10:54発車-岐阜タ11:17通過-吹田タ(吹貨西)13:19到着/14:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅14:21到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過したものの本来の運用どおりで
14:06 吹田タ発安治川口行き (60)~59レ EF210-353号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
この日6機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”として連結されていたEF210-353号機[吹田]を後追いで撮影するも*エンド側が先頭かつ2024年11月30日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でEF210-368号機[吹田]は*エンド側が先頭かつまだ1度も撮影したことはなくJR京都線新大阪駅を通過したものの最新のI phone 13のバッテリー残量が0%だったので動画機能で撮影することができませんでした。
 
これを撮影し終えてからそそくさと撤収することにしました。
 
これでつい2日前の2025年4月12日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
またこの日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2025年4月11日(金) コンテナ画像集

2025-04-12 23:30:45 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、10枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

UR19A-1617 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t
 
UR19A-11765 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t
 
19G-21376 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。
JOTU771181_[9] 日本石油輸送株式会社 JOT アクリル酸ブチル 燃30 コキ106系式貨車限定積載
NFAU220115_[5] 三菱ガス化学株式会社/株式会社日新 MITSUBISIHI GAS CHEMICAL MGC NISSIN corporation FLUOAOCLAD PRODUCT JAPAN NTTANK
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 遅れ(3092)~2073レに搭載。
U28A-16 浪速運送株式会社 Fashion Service NANIWA 総重量4.0t
 
 
UM12A-105865 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t
NRSU371464_[7] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) 酒類専用 コキ106形貨車限定積載
UV54A-38071 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
UF44A-38103 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071~(71)レに搭載。
UV19A-1185(RSV・23015_[3]) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 全高H:2591MM 総重量:6.8t
 
UV19A-1103(RSV・22029_[2]) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 全高H:2591MM 総重量:6.8t
UV19A-767(RSV・17050_[5]) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 全高H:2591MM 総重量:6.8t
 
鹿児島タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。
 
以上です。