皆さん、こんばんわ。
既に日付は変わっていますが昨日の2025年5月1日(木)はつい2日前の2025年4月29日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らず午後からの予定を始める前に少しだけ関西空港(空港コード:KIX)へ寄り道してきました。
とりあえず2025年4月30日(水)の時点で普段使っているショルダーバッグの中に中古のミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して昨日の2025年5月1日(木) 10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい2日前の2025年4月29日(火)と同じではなくつい1週間ほど前の2025年4月24日(木)と同じく到着便:RW06R(第1滑走路)、出発便:RW06L(第2滑走路)であることを知り得ました。
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を経由して3番線から11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車せず急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示されRW24R(第2滑走路)ではなくRW06L(第2滑走路)へ向けてタキシングしているティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機の機影を確認して

12:00 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW302便 A330-343 HL8502
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からTW301便として定刻10:05より25分ほど遅れた10:28に3番スポットへ到着した後、1時間30分滞在していたにも拘らず便名をTW302便へ変更して定刻11:35より5分ほど遅れた11:41に出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で

最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB302”、機体形式は“A330-343”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国、機体番号は関西空港で2024年3月29日(金)に撮影したことのあるA330-300型旅客機を3機保有しているうちの3号機で知られる“HL8502”でした。
これを撮影した後、続けてエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが高度を下げながらRW06L(第2滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して

12:08 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-36N/ER B-16719
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として3番スポットへ定刻12:10より5分ほど遅れた12:13に到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B773”と記載され

RW06R(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなくその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号は関西空港で3年前の2022年5月8日(日)に撮影したことのある“B-16719”でした。
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(着陸時の轟音による音量にご注意ください)。
これを撮影した後、しばらくRW06L(第2滑走路)から離陸すると“高を括って”いました…が2025年3月29日(土)に撮影したことのあるKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのを確認したもののRW06L(第2滑走路)ではなく何故か反対側にあるRW24R(第2滑走路)の方向へ向けてタキシングしているのを確認したのでこの時点で航空機の撮影をやめて急ぎ足で第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにしました。
そして展望ホール「Sky View」へ5分ほどで到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの5階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式が最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して

12:37 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI152便 A350-941XWB B-18916
エバー航空(EVA AIR)が保有しているB777-300型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI156便ではなくCI152便として定刻12:50より5分早い12:45に到着して18番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で

RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL156”ではなく“CAL152”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”で機体番号は関西空港で2025年1月19日(日)に撮影したことのある“B-18916”でした。
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(着陸時の轟音による音量にご注意ください)。
これを撮影した後、続けて中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認していましたが
12:41 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 広州発大阪(関西)行き CZ389便 B777-31B/ER B-202*
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からCZ389便として定刻13:10より25分ほど早い12:47に到着して19番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B773”でそれを撮影するつもりでしたがシャッターを切るタイミングが悪くてそれ自体を撮影することができませんでした。
またRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSN389”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-202*”でこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(着陸時の轟音による音量にご注意ください)。
これを撮影することができなかった後、海南航空(Hainan Airlines)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認すると

12:43 海南航空(Hainan Airlines) 北京発大阪(関西)行き HU473便 A330-343 B-5935
北京首都国際空港(空港コード:PEK)からHU473便として定刻12:45より10分ほど遅れた12:53に到着して3番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
北京首都国際空港(空港コード:PEK)からHU473便として定刻12:45より10分ほど遅れた12:53に到着して3番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で

RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CHH473”、機体形式は“Airbus A330-343”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-5935”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年8月9日( )に海南航空(Hainan Airlines)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(着陸時の轟音による音量にご注意ください)。
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され

12:50 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 B777-367 B-HNK
香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻13:00より3分早く到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で5番スポットへ向かい

RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”、国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は香港、機体番号は2度、関西空港で2024年1月20日(土)と2025年4月17日(木)に撮影したことのある“B-HNK”でした。
これを撮影した10分後、続けて順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されそれが神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認すると

13:03 順豊航空(SF AIRLINES) 杭州発大阪(関西)行き O3277便 B757-204/PCF B-1578
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便ではなく杭州国際空港(空港コード:HGH)からO3277便として定刻13:00より5分ほど遅れた13:07に到着して203番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は何故か“空白”で

RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”ではなく杭州国際空港を表す“HGH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7559”ではなく“CSS277”、機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-204(PCF)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号は2021年5月21日(金)に関西空港で撮影したことのある“B-1578”でした。
これを撮影した後、しばらくしてジンエアー(JIN AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれが神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認すると

13:24 ジンエアー(JIN AIR.com) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き LJ233便 B737-MAX 8 HL7217
ソウル・仁川国際空港からLJ233便として定刻12:00より1時間30分ほど遅れた13:29に37番スポットへ到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B738”と記載され

RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JNA233”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号は2024年12月11日(水)に関西空港で撮影したことのある“HL7217”でした。
これを撮影した2分後、続けてスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して

13:31 スクート タイガーエア(Scoot Tigerair) シンガポール発大阪(関西)行き TR820便 B787-9 Dreamliner 9V-OJD
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からTR820便として定刻14:05より25分ほど早い13:38に到着した後、8番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載され

最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“TGW820”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号は1度だけ関西空港で撮影したことのある“9V-OJD”でした。
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機が

13:34 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 B777-3B5/ER HL8209
ジンエアー(JIN AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からKE727便として定刻12:55より45分遅れの13:40に11番スポットへ到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B773”と記載され

RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号は2024年7月21日(日)に関西空港で撮影したことのある“HL8029”でした。
これを撮影した後、続けて中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機が

13:37 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 北京(大興)発大阪(関西)行き CZ8029便 A330-323 B-5951
広州・白雲国際空港や北京首都国際空港からでもなく北京・大興国際空港(空港コード:PKX)から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻13:55より15分ほど早い13:42に到着して30番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で

RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A330-323”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は
関西空港で2025年1月26日(日)に撮影したことのある“B-5951”でした。
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへタッチの差で乗車してからそそくさと撤収することにしました。
これで昨日の2025年5月1日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。