貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2019年11月29日(金) 関西空港 撮影報告

2019-11-29 23:55:30 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい5日ほど前の2019年11月25日(月)に神戸空港へ行ってそこでマルセイユ・プロヴァンス国際空港から10時過ぎにVI2462便として到着した後、13時半過ぎに神戸空港から離陸したヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines)という航空会社が保有している超巨大輸送機のアントノフ(Antonov) An-124型貨物機を撮影しましたが機内には海上保安庁が導入・保有している“Eurocopter EC225LP”というヘリコプターが輸送されたそうで荷役作業を終えたものの行き先はわかりませんでしたが機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認するとロシア・ウラジオストク国際空港へ3時間ほどで到着したようです…。

またJR神戸線三ノ宮駅へ12時過ぎに到着した後、JR西日本所属のDD51 1000番台が牽引している試運転列車を撮影しましたがこれについて少し調べてみると乗務員訓練だったようです(もし間違っていたらすいません…)。

さらに三宮駅の神戸新交通 ポートライナーの改札口近くにある歩道橋から撮影した広告看板は兵庫県出身の女優 “のん”さんだそうで以前、連続テレビ小説「あまちゃん」に主役として出演していました。

 

さて今日の2019年11月29日(金)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され2019年11月20日(水)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航され定刻12:50に東京・成田空港へ向かうFX5324便とフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航され15分後の13:10に北京首都国際空港へ向かうFX5819便。

またフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され上海・浦東国際空港から定刻12:10に到着した後、定刻13:30に出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りする中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機で運航されるCA921/CA922便を撮影したいと思いお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定を始める前に関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2019年11月28日(木)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせ9時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながらスマホを操作してFlightradar24を起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たものの10日ほど前の2019年11月20日(水)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービスが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻11:25より1時間15分ほど遅れて到着して荷役作業を終えた後、定刻14:20より15分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向かった5X104便の機種欄が“B747”ではなく“B748”と記載されていたのでそれで運航されている機影を発見したと同時にスマホ内の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 747-8F”で機体番号はユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機自体、まだ撮影したことのないN61*UPであることを知り得た後、すぐさま自宅から最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由して関西空港駅へ向かう8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の1番線へ11:52にしてプラットホームから改札口を抜けた後、急ぎ足で第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すも

12:06 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B747-8F N61*UP “Worldwide Services”

既にユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機は格納庫近くにある215番スポットへ定刻11:25より25分ほど遅れて到着していたので尾翼しか遠目で確認することはできました。

因みに機体番号の下3ケタ目の数字を敢えて伏せておきますが7ヶ月ほど前の2019年4月16日(火)に関西空港へ行ったにも拘らず撮影することはできなかったN60*UPではなかったうえ手前の210番スポットへ1機だけ駐機されているユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機は定刻10:40より25分ほど早く東京・成田空港から関西空港へ到着していた5X116便でした。

 

これを撮影した10分後、日本航空が保有しているB737型旅客機が

12:17 日本航空(JAPAN AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JL814便 B737-846 JA305J

RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこから南30番スポットへタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA305Jで定刻12:25より10分ほど早く到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

 

これを撮影した3分後、フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

12:20 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ経由メンフィス発大阪(関西)行き FX19便 B777-FS2 N***FD
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸して251番スポットへタキシングしているのを遠目で撮影するも機体番号はこの位置から確認できませんがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港から定刻11:35より40分ほど遅れて251番スポットへ到着しました。
 
これを撮影した10分後、マカオ航空が保有しているA321型旅客機が
12:30 マカオ航空(AIR MACAU) マカオ発大阪(関西)行き NX856便 A321-231 B-MAQ

RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこから南38番スポットへタキシングしているのを俯瞰で撮影するも機体番号はまだ撮影したことのないB-MAQで定刻12:45より10分ほど早く到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。

 

これを撮影した3分後、お目当てである中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

12:33 中国国際航空(AIR CHINA) 上海(浦東)発大阪(関西)行き CA921便 A350-941XWB B-1081

RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影していないB-1081で上海・浦東国際空港から定刻12:10より20分ほど遅れて到着して南34番スポットへ向かいました。

またこれはRW06L(第2滑走路)へ着陸する直前にFlightradar24上でその機影を発見したと同時にスマホ内の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA921”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。

 

これを撮影した2分後、中国南方航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

12:35 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 広州発大阪(関西)行き CZ389便 A350-941XWB B-30A9

RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたがまだ撮影していないB-30A9で広州・白雲国際空港から定刻12:35より5分ほど遅れて到着して南28番スポットへ向かいました。

またこれはRW06L(第2滑走路)へ着陸する前にFlightradar24上でその機影を確認していませんでしたがフライト情報(旅客便)の機種欄は中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機と同じく“空白”でした。

 

これらを撮影した後、反対側ににある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとまず初めにお目当てなうえ2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

12:54 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発東京(成田)行き FX5324便 B777-FS2 N854FD
 
RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸したのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN854FDで広州・白雲国際空港からFX6028便として定刻07:50より5分ほど遅れて253番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名も変更され定刻12:55より5分ほど遅れて東京・成田空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示されずに“N/A”と表示され便名は“FDX5324”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した10分後、チャイナエアラインが保有しているA330型旅客機が
13:03 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A330-302 B-18360

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたがチャイナエアラインのA330型旅客機自体、まだ撮影したことはなく台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:40どおりに南41番スポットへ到着していたようで折り返しのCI157便は定刻12:50どおりに出発して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Airbus A330-302”でした。
 
これを撮影した15分後、中国南方航空が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
13:17 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発瀋陽行き CZ612便 A320-251N B-301K

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するのを撮影しましたが中国南方航空のA320neo型旅客機自体、まだ撮影したことはなく瀋陽国際空港からCZ611便として定刻12:10より20分ほど早く南27番スポットへ到着していたようで折り返しのCZ612便は定刻13:10より10分ほど早く出発した後、瀋陽国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は瀋陽国際空港を表す“SHE”と表示され便名は“CSZ612”、機体形式は“Airbus A320-251N”でした。

 

これを撮影した20分後、お目当てである中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

13:39 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA922便 A350-941XWB B-1081

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するのを撮影しましたがCA921便の折り返しで南34番スポットから定刻13:30どおりに出発しました。

またそこから離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA922”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”のままでした。

 

これらを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航され定刻13:10に北京首都国際空港へ向かうFX5819便とユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機で運航され定刻14:20に上海・浦東国際空港へ向かった5X104便が離陸するのを待ち構えていましたがそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2019年11月29日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

因みに次回の撮影報告を以てカテゴリーは航空機 航空機 秋季(9月~11月)から冬季(12月~2月)へ変更となります。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。 

2019年11月25日(月) 神戸空港+α 撮影報告

2019-11-25 21:35:40 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2019年11月25日(月)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が9時過ぎに起床した後、朝ごはんを食べながらスマホを操作してFlightradar24を起動させて関西空港の周辺を何気にチェックしていると10時過ぎにヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines)という航空会社が保有している超巨大輸送機のアントノフ(Antonov) An-124型貨物機がVI2462便としてマルセイユ・プロヴァンス国際空港から神戸空港へ向かっている機影を発見してそれをスマホの画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を改めて確認すると出発地の空港名がマルセイユ・プロヴァンス国際空港を表す“MRS”、到着地の空港名は神戸空港を表す“UKB”と表示され便名は“VDA2462”、機体形式は“Antonov An-124”で機体番号はヴォルガ ドニエプル航空が保有している超巨大輸送機のアントノフ(Antonov) An-124型貨物機自体、まだ撮影したことのないRA-82081であることを知り得たのでそれを神戸空港で撮影するため“スクランブル”でそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえずこれを確認した後、すぐさま手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと財布(定期券を含む)などを用意して身支度を済ませ自宅から自転車を走らせていつものように最寄り駅へ向かいそこからの最短接続を駆使してJR神戸線が発着している大阪駅の5番線へ向かい11:45に発車したJR神戸線 新快速 長浜発姫路行きに乗車して

三ノ宮にて

JR神戸線三ノ宮駅へ20分ほどで到着した後、1・2番線の灘駅寄りへ移動すると同時にミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとしばらくして

12:14 **発**行き 試9***レ DD51 1192号機[宮原]

この日1機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台が牽引している試運転列車が接近したのを撮影しましたがこれが運転された情報や詳細は一切わからず…しかも1エンド側か2エンド側が先頭だったかも確認することはできませんでした。

 

これだけを撮影した後、改札口を抜けて神戸新交通のポートライナーに乗車するため券売機で神戸空港駅までの乗車券:340円の切符を購入してプラットホームへ向かい12:20に発車した三宮発神戸空港行きの1両目 進行方向の右側座席へ着席しました。

そして2つ先のポートターミナル駅へ到着する直前に

超大型豪華客船が見えたので車内から強引に撮影しましたが船名はCelebrity MILLENNIUM(セレブリティ ミレニアム)だそうです。

これだけを車内から強引に撮影した後、中公園駅・みなとじま(キャンパス前)駅・市民広場(コンベンションセンター)駅・医療センター(市民病院前)駅・京コンピューター前(神戸どうぶつ王国)駅の順に停車して神戸空港駅へ18分後の12:40頃に到着してそこの改札口を抜けて1階へ移動してその先にある空き地から

ヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines)という航空会社が保有している超巨大輸送機のアントノフ(Antonov) An-124型貨物機を撮影しましたが荷役作業は既に終わっていたようで“Twitter”などSNSを確認した限りだと海上保安庁のヘリコプターを輸送してきたようです。

 

これを撮影した後、来た道を引き返して空港ビル内へ入ってそこの3階にあるスカイコートから

オープンスポットへ駐機されていたヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines)という航空会社が保有している超巨大輸送機のアントノフ(Antonov) An-124型貨物機を俯瞰でもう1度撮影して屋上にある展望デッキへ移動するとスカイマークエアラインズが保有しているB737型旅客機が

12:47 スカイマークエアラインズ(SKYMARK AIRLINES) 神戸発札幌(新千歳)行き BC173便 B737-8AL JA737X “VISSEL KOBE”

搭乗口の番号を確認していませんでしたが定刻12:35より20分ほど遅れて出発したところを俯瞰で撮影しました。
 
またスカイマークエアラインズが保有しているB737型旅客機自体、まだ撮影したことはなく仙台空港からBC153便として定刻11:55どおりに到着していたようでRW27へ向けてタキシングして行った後に

トーイングカーを撮影するとプロ野球 阪神タイガースのマスコットキャラクターで知られる「トラッキー」が描かれていました。

これを撮影した後、RW27へ向けてタキシングしたスカイマークエアラインズが保有しているB737型旅客機が

そこから滑走して札幌・新千歳空港へ向けて離陸しました。

 

これを撮影した後、2機目となるスカイマークエアラインズが保有しているB737型旅客機が

13:14 スカイマークエアラインズ(SKYMARK AIRLINES) 神戸発東京(羽田)行き BC108便 B737-86N JA73NK “FIGHTERS”

これも搭乗口の番号を確認していませんでしたが定刻13:10より10分ほど遅れて出発したところを俯瞰で撮影しました。

 

これを撮影した後、オープンスポットへ駐機されていたヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines)という航空会社が保有している超巨大輸送機のアントノフ(Antonov) An-124型貨物機のタラップが収納されたのを遠目で確認した後、3機目となるスカイマークエアラインズが保有しているB737型旅客機が

13:19 スカイマークエアラインズ(SKYMARK AIRLINES) 神戸発鹿児島行き BC135便 B737-86N JA73NX

これも搭乗口の番号を確認していませんでしたが定刻12:55より20分ほど遅れて出発したところを俯瞰で撮影しました。

 

これらを撮影しながら時間を潰していると右手に

明石海峡大橋が見えたのでそれを撮影していると

2機目となるスカイマークエアラインズが保有しているB737型旅客機はRW27へ向けてタキシングせずに反対側のRW09へ向けてタキシングしていましたが2分後にフジ ドリーム エアラインズが保有しているE175型旅客機が

13:21 フジ ドリーム エアラインズ(FUJI DREAM AIRLINES) 松本発神戸行き JH233便 ERJ-175 JA10FJ シルバー

フジ ドリーム エアラインズが保有しているE175型旅客機自体、まだ撮影したことはありませんが定刻13:25より5分ほど早く到着しました。
 
これを撮影した後、2機目となるスカイマークエアラインズが保有しているB737型旅客機がRW09から
13:23に離陸したところを撮影しましたがスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が神戸空港を表す“UKB”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“SKY108”、機体形式は“Boeing 737-86N”でした。
 
また右側は“FIGHTERS”の英文字でしたが反対側は“HOKKAIDO PRIDE”でした。
 
これを撮影した2分後にソラシドエアが保有しているB737型旅客機が
 

13:25 ソラシドエア(Solaseed Air) 沖縄(那覇)発神戸行き 6J24便 B737-86N JA805X
 
これもソラシドエアが保有しているB737型旅客機自体、まだ撮影したことはありませんが定刻13:10より15分ほど遅れて到着しました。
 
これを撮影した後、3機目となるスカイマークエアラインズが保有しているB737型旅客機はRW09へ向けてタキシングせずに反対側のRW27へ向けてタキシングして
13:27に滑走しているところを撮影しましたがスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が神戸空港を表す“UKB”、到着地の空港名は鹿児島空港を表す“KOJ”と表示され便名は“SKY135”、機体形式は“Boeing 737-86N”でした。
 
これを撮影した後、オープンスポットへ駐機されていたヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines)という航空会社が保有している超巨大輸送機のアントノフ(Antonov) An-124型貨物機が
ゆっくりと
RW27へ向けてタキシングしているのを撮影しましたがオープンスポットへミラーレスタイプのデジカメを向けてみると
9人の係員が横一列になって歩いているのを撮影して
RW27へ進入するところを撮影していると
大阪消防局のヘリコプターが13:32に浮上していった3分後に

ゆっくりな速度で滑走して

RW27から引っ張りを利かしながら重々しく13:37に離陸したのを撮影しましたが便名はVDA2462からVDA2463へ変更されて神戸空港から出発しました。

 
またRW27から離陸した後、スマホを操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が神戸空港を表す“UKB”、到着地の空港名は“N/A”と表示されていました。
 
これだけを撮影した後、航空機の撮影を終えて神戸新交通のポートライナーの改札口へ向かいそこを抜ける前に券売機で神戸空港駅から三宮駅までの乗車券:340円の切符を購入してプラットホームへ向かい13:47に発車した神戸空港発三宮行きの1両目 進行方向の左側座席へ着席して三宮駅へ18分後の14:10頃に到着してそこの改札口を抜けた先にあるところから
このような看板を撮影した後、阪神電車の三宮駅を15時過ぎに発車して途中の尼崎駅から阪神なんば線へ直通して近鉄奈良線奈良駅へ向かう快速急行 奈良行きに乗車して最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで2019年11月25日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年11月23日(土) コンテナ画像集

2019-11-23 22:55:56 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

U30A-5042 日本石油輸送株式会社 HOKUETSU 北越コーポレーション “紀州上質紙N” 総重量13.5t

UV19A-1017(RSV・19078_[1])・UV19A-670(RSV・16099_[0]) (通) 日本通運株式会社 全高H:2591MM 総重量:6.8t

UT20A-5201 みなと運送株式会社 塩化ビニル樹脂専用 総重量 13.5t

UT20A-5163 みなと運送株式会社 塩化ビニル樹脂専用 総重量 13.5t 下部吊り上げ禁止

UT20A-5204 みなと運送株式会社 塩化ビニル樹脂専用 総重量 13.5t

UV48A-38046 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

U52A-39579 全国通運株式会社/濃飛倉庫運輸株式会社 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

U49A-38045 東洋ガラス物流株式会社 TGL:TOYO GLASS LOGISTICS Co.LTD. 信頼と期待をのせて [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

京都鉄道博物館の本館3階にある“スカイテラス”から俯瞰で撮影。

19G 16047 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

19D-31049 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物

20G 1690 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

UF44A-38021 全国通運株式会社 “ZENTSU” 全高H:2641 全長L:9410 総重量18.5t [空コン専用フォークポケット]

福岡タから越谷タへ向かう高速貨物列車 1052レに搭載。

以上です。


2019年11月23日(土) 貨物列車+α 撮影報告

2019-11-23 22:45:44 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2019年11月20日(水)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻11:25より1時間15分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終え定刻14:20より15分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発したユナイテッド パーセル サービスが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航された5X104便以外にフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されていた台北・桃園国際空港から定刻11:40より10分ほど早く到着した後、定刻12:50より2分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されたCI156/CI157便と上海・浦東国際空港から定刻12:10どおりに到着した後、定刻13:30より10分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りした中国国際航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されたCA921/CA922便、そして広州・白雲国際空港から定刻12:35より5分ほど早く到着した後、定刻14:05より2分ほど早く出発して広州・白雲国際空港へ向けてとんぼ返りした中国南方航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されたCZ389/CZ390便などを含めた航空機の撮影を2時間ほどしてから撤収しました…。

因みに今現在、自身が知り得ているだけの最新鋭機のA350-900型旅客機で関西空港へ運航・発着している航空会社はアシアナ航空・キャセイパシフィック航空・チャイナエアライン・中国国際航空・中国南方航空・フィンエアー・ベトナム航空・マレーシア航空・ルフトハンザ ドイツ航空でキャセイパシフィック航空だけ最新鋭機のA350-900型旅客機以外に最新鋭機のA350-1000型旅客機で運航しているようです。


さて今日の2019年11月23日(土)は事前に休みを取っていたのですが2019年10月27日(日)に第26回 JR貨物フェスティバル 広島車両所公開イベントで撮影したことのある元:吹田機関区所属のEF200-0番台と2019年4月6日(土)に撮影したことのある大型特殊貨車の“シキ800C” 1両(多気駅常備)が京都鉄道博物館へ1週間ほど前の2019年11月16日(土)から明日の2019年11月24日(日)までそこにある本館1階の車両工場スペースで展示されるのを知り得たのでそれらを撮影しようと思い2019年9月9日(月)ぶりにそこへ行くことにしました。


とりあえず昨日の2019年11月22日(金)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと2019年度版の貨物時刻表、そしてスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後に就寝していつもの8時過ぎに起床してすぐに身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこからの最短経路を駆使して6ヶ月前以来となる大阪メトロ御堂筋線淀屋橋駅へ10時過ぎに到着してそこの改札口を抜けて徒歩圏内にある京阪本線淀屋橋駅へ向かいそこの改札口を抜けて10:20に出発する8000系の特急 淀屋橋発出町柳行きに丹波橋駅まで乗車しました。

因みにそれが発車する3分前の10:17に快速特急 洛楽(らくらく)という臨時列車が運転されていましたがそれに乗車した場合、淀屋橋駅から数えて3つ目の京橋駅を出発すると次の停車駅は七条駅まで停車せず7つ目の丹波橋駅は通過してしまうので10:20に出発する8000系の特急 淀屋橋発出町柳行きの4両目に連結された2階建て車両の上段にある座席へ着席してとりあえず丹波橋駅まで乗車しそこで11:02に発車する普通 中之島発出町柳行きに乗り換えて丹波橋駅から数えて6つ目の東福寺駅で下車してJR奈良線東福寺駅の乗り換え改札口を抜けて11:22に発車するJR奈良線 普通 奈良発京都行きに乗り換えるつもりでしたが乗り換え改札口が少し混雑していた関係で11:22に発車するJR奈良線 普通 奈良発京都行きへ乗車することはできず…仕方なく後続の11:32に発車したJR奈良線 普通 城陽発京都行きに乗車して1つ目のJR奈良線京都駅へ11:34にJR奈良線が発着する10番線へ到着しました。

京都にて

2分ほどで10番線へ到着した後、急ぎ足で全長558mと日本一長いプラットホームとして知られている0番線の西大路駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずに

11:39 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-147号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ11:09発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走だったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました。

また編成後方の最後尾に水島臨海通運株式会社のUM27A型コンテナが1個も搭載されていませんでした…。

 

これだけを撮影した後、JR嵯峨野線が発着する33番線へ移動して11:42に発車するJR嵯峨野線 普通 京都発亀岡行きに乗車することにしました…が車内はとても混雑して“すし詰め状態”だったうえにJR嵯峨野線内で利用客による混雑の影響で10分ほど遅れて到着・発車しました…。


そしてなんだかんだありましたがJR嵯峨野線京都駅を遅れて発車してから2分ほどで梅小路京都西駅へ到着してそこで下車してそこの改札口を抜けて徒歩圏内にある

京都鉄道博物館(Kyoto railway museum)へ到着してこの看板を撮影しましたが最寄り駅近くにある某金券ショップで事前に“ある優待券”こと“JR西日本 株主優待券”を1枚だけ購入していたので当日券を購入して“JR西日本 株主優待券”を同時に係員に手渡すと入館チケットは半額の600円でした。

そしてエントランスホールとプロムナードを抜けて本館1階に置かれている

特急「雷鳥」として過去に活躍していた489系を撮影しました…がHMは特急「北越」へ変更され塗装も白地に桃色へ変わっていました。


これを撮影した後、本館1階の車両工場スペースに置かれていた

お目当てである元:吹田機関区所属のEF200-0番台であるEF200-2号機[吹田]の2エンド側を縦構図で撮影して

1エンド側にある区名札と“ Since 1990.7.1~2019.3.28”と表記された写真を撮影して

EF200-2号機[吹田]の1エンド側を縦構図で撮影すると13時過ぎから1エンド側の運転室へ入れるようになっていたのでとりあえず近くにあった列に並んで30分ほど待っているとすぐそばに

お目当てである大型特殊貨車の“シキ800C” 1両(多気駅常備)を撮影してから列が少しずつ動き出して自分の番となって1エンド側から運転室へ入りましたが狭くてあまり撮影することができなかったものの運転室内を見学した後、階段を降りると係員から1枚のクリアファイルを手渡されました。


この後、すぐそばにある階段から

EF200-2号機[吹田]の1エンド側を縦構図+俯瞰で撮影してから本館3階にあるスカイテラスへ移動して

JR西日本のDE10 1118号機[梅小路]や

寝台特急「トワイライトエクスプレス」の客車などを俯瞰で撮影しながら時間を潰していると右手に

東寺が見えたのでしばらく構えていると

13:50 東京発博多行き 29A のぞみ 29号 N700系4000番台 F11編成

東京駅を11:30に出発して博多駅へ5時間後の16:33に到着するN700系4000番台が目の前を通過したのを東寺と絡めて撮影しましたが停車駅は品川駅・新横浜駅・名古屋駅・京都駅・新大阪駅・新神戸駅・岡山駅・広島駅・新山口駅・小倉駅の順に停車します。


これを撮影した3分後に

13:53 稲沢発吹田タ行き 8865レ EF64 1011号機[愛知]

この日1機目となる愛知機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF64 1000番台が接近したのを俯瞰で撮影しましたが稲沢11:20発車-京都貨物13:55到着なので遅れることなく定刻で到着したうえに本来の運用どおりで

EF64 1011号機[愛知]を単体で撮影すると1エンド側が先頭でその次位に

コンテナが1個も搭載されていないコキ107-1744と

コンテナが1個も搭載されていないコキ107-1733が連結され左側に赤色反射板も装着されていました。


これを撮影した2分後に

13:55 福岡タ発越谷タ行き 1052レ EF210-150号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を俯瞰で撮影しましたが吹田タ13:28発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりだったものの

1エンド側か2エンド側が先頭だったか遠目で確認することはできませんでした。

さらにEF210-150号機[新鶴見]の次位から数えて編成後方に連結されていたコキ107-424に搭載されていた全国通運株式会社の白いUF44A型コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。


これらを撮影した後、本館3階にあるスカイテラスから扇形車庫へ移動して転車台の近くから

蒸気機関車のC56 160号機が牽引している「SLスチーム」号を撮影してすぐそばにある旧二条駅舎の中にあるショップでお土産をいくつか物色した後、京都鉄道博物館を出場しましたがまだお昼ごはんを食べていなかったので徒歩圏内にあるラーメン屋(1度行ったことのある)へ行ってそこでチャーシューとコーンをトッピングした醤油ラーメン(1100円)を券売機で購入してそれを食べ終えてから来た道を引き返さずにそのまま七条通を歩き進めていると

こういったものを撮影した後、そのまま七条通を突き進んで3つの大通り(堀川・烏丸・河原町)を過ぎて鴨川を渡った先にある京阪本線七条駅へ到着してそこを15:35に出発した8000系の特急 出町柳発淀屋橋行きに淀屋橋駅まで乗車しました。

因みに8000系の特急 淀屋橋発出町柳行きの4両目に連結された2階建て車両は上段/下段とも混雑していたので座席へ着席することはできず「プレミアムカー」にも“敢えて”乗車しませんでした。


そして16時半過ぎに淀屋橋駅へ到着して改札口を抜けて大阪メトロ御堂筋線淀屋橋駅へ向かいそこから最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。

これで2019年11月23日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

2019年11月20日(水) 関西空港+α 撮影報告

2019-11-20 22:15:35 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2019年11月20日(水)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され2019年10月13日(日)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着して荷役作業を終えた後、上海・浦東国際空港へ向かう5X104便が昨日の2019年11月19日(火)の時点で機種欄が“B767”ではなく“B747”と記載されていたのでスマホを操作してFlightradar24を起動させてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港の周辺をチェックすると“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されていた機影を発見したと同時にスマホ内の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 747-4R7(F)”で機体番号はユナイテッド パーセル サービスが保有しているB747-400型貨物機自体、まだ撮影したことのないN582UPであることを知り得たのでそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえずこれを確認した後、すぐさま手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して早朝8時半過ぎに起床して身支度を済ませ自宅から自転車を走らせていつものように最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を経由して関西空港駅へ向かう8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の2番線へ11:38に到着してプラットホームから改札口を抜けた後、第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとしばらくしてフィンエアーが保有している最新鋭機のA350型旅客機が

11:58 フィンエアー(FINNAIR) 大阪(関西)発ヘルシンキ行き AY78便 A350-941XWB OH-LWB “member of one world FINNAIR”

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号は1度撮影したことのある側面に“member of one world FINNAIR”と表記されたOH-LWBでヘルシンキ・ヴァンター国際空港からAY77便として定刻10:00より3分ほど早く北6番スポットへ到着していたようで折り返しのAY78便は定刻11:40より5分ほど早く出発した後、ヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されていました。

またこの時点で滑走路の運用は1週間ほど前の2019年11月13日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)で2019年10月30日(水)に撮影した際は少し霞んでいたのでリベンジすることができました。

因みに昨日の2019年11月19日(火)と一昨日の2019年11月18日(月)は久しぶりに撮影意欲が低下する到着便:RW24R(第2滑走路)、出発便:RW24L(第1滑走路)だったようでその際は出撃しないことが多いです。

 

これを撮影した10分後、中国南方航空が保有しているA330型旅客機が

12:06 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CZ8390便 A330-323 B-5959

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-5959で上海・浦東国際空港からCZ8389便として定刻10:55どおりに南28番スポットへ到着していたようで折り返しのCZ8390便は定刻11:55より5分ほど早く出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CSN8390”、機体形式は“Airbus A330-323”でした。

 

これらを撮影した後、反対側の南側にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出してそこからチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350型旅客機を

12:09 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI156便 A350-941XWB B-18915

俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-18915で台北・桃園国際空港から定刻11:40より10分ほど早く南41番スポットへ到着していたようで1時間半ほど前にスマホを操作してFlightradar24を起動させて飛行している位置をチェックしてその機影を発見したと同時にスマホ内の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL156”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。

 

これを撮影した直後、中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

12:10 中国国際航空(AIR CHINA) 上海(浦東)発大阪(関西)行き CA921便 A350-941XWB B-1080

RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影していないB-1080で上海・浦東国際空港から定刻12:10どおりに到着して南34番スポットへ向かいました。

またこれもRW06L(第2滑走路)へ着陸する1時間ほど前にFlightradar24上でその機影を発見したと同時にスマホ内の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA921”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。

 

これを撮影した1分後、大韓航空が保有しているA330型旅客機が

12:11 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-223 HL7539

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが大韓航空が保有しているA330型旅客機自体、まだ撮影したことはなくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45より5分ほど早く北13番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻11:55より3分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されていました。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-223”でした。

 

これを撮影した10分後、中国南方航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

12:22 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 広州発大阪(関西)行き CZ389便 A350-941XWB B-309W

RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたが中国南方航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機自体、まだ撮影したことはなく広州・白雲国際空港から定刻12:35より5分ほど早く到着して南28番スポットへ向かいました。

またこれもRW06L(第2滑走路)へ着陸する1時間ほど前からFlightradar24上でその機影を発見したと同時にスマホ内の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSN389”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”で中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機は手前の誘導路をタキシングしてこれは奥側の誘導路をタキシングしていました。

 

これを撮影した15分後、大韓航空が保有しているB777型旅客機が

12:39 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 B777-3B5 HL7533

RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないHL7533で定刻12:50より5分ほど早く到着して北9番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されていました。

またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上でその機影を発見してスマホ内の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL727”、機体形式は語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-3B5”でした。

 

これを撮影した5分後、お目当てであるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB747-400型貨物機が

12:45 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B747-4R7(F) N582UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce”

RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたがユナイテッド パーセル サービスが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機自体、まだ撮影したことはなくテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻11:25より1時間15分ほど遅れて到着して211番スポットへ向かいました。

またフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上でその機影を発見してスマホ内の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 747-4R7(F)”でした。

 

これらを撮影した後、お腹が減ってきたのでお昼ごはんを買いに行ってから第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとまず初めにチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350型旅客機が

13:04 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18915

CI156便の折り返しで南41番スポットから定刻12:50より2分ほど早く出発しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”のままでした。

 

これを撮影した5分後、中国東方航空が保有しているA330型旅客機が

13:10 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU226便 A330-243 B-5952

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-5952で上海・浦東国際空港からMU225便として定刻12:10より10分ほど早く南29番スポットへ到着していたようで折り返しのMU226便は定刻13:10より15分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。

 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES226”、機体形式は“Airbus A330-243”でした。
 
これを撮影した3分後、フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が
13:13 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発東京(成田)行き FX5324便 B777-FS2 N892FD
 
RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN892FDでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港から定刻11:35より10分ほど遅れて251番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名がFX19便からFX5324便へ変更され定刻13:00より15分ほど遅れて東京・成田空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、スマホを操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“FDX5324”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した20分後、天津航空が保有しているA330型旅客機が

13:36 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A330-243 B-8776

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-8776で天津・浜海国際空港からGS7977便として定刻11:45より10分ほど遅れて北4番スポットへ到着した後、折り返しのGS7978便は定刻13:00より15分ほど遅れて天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は“Airbus A330-243”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていました。

 

これを撮影した後、中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

13:40 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA922便 A350-941XWB B-1080

CA921便の折り返しで南34番スポットから定刻13:30より10分ほど早く出発しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA922”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”のままでした。

 

これを撮影した10分後、フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機が

13:51 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N582FE
 
RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが機体番号は1度撮影したことのあるN582FEで機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか引っ張りを利かず緩やかな角度で離陸して北京首都国際空港へ向かいましたが広州・白雲国際空港からFX6028便として定刻07:50より15分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名はFX5819便へ変更され定刻13:10より40分ほど遅れて出発しました。
 
また離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と示されずに“N/A”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。
 
これを撮影した20分後、大韓航空が保有しているB777型旅客機が

14:12 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE728便 B777-3B5 HL7533

KE727便の折り返しで北9番スポットから定刻14:00どおりに出発しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL728”、機体形式は語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-3B5”でした。

 

これを撮影した2分後、281系の6両編成が

14:14 関西空港発京都行き 1030M 関空特急「はるか」30号 281系 HA60*編成[近ヒネ]

関西空港駅を14:14に発車して京都駅へ15:34に到着する関空特急「はるか」30号として運転されていたのを俯瞰で撮影しましたが編成番号はこの位置から確認できなかったので番号の下3ケタ目の番号を“敢えて”伏せておきますが派手な塗装が施された“Hello Kitty HARUKA”ではありませんでした。

 

これを撮影した後、中国南方航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

14:19 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発広州行き CZ390便 A350-941XWB B-309W

CZ389便の折り返しで南41番スポットから定刻14:05より2分ほど早く出発しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示され便名は“CSN390”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”のままでした。

 

これを撮影した15分後、中国国際航空が保有しているA330型旅客機が

14:32 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-343 B-6503

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-6503で北京首都国際空港からCA927便として定刻12:40より10分ほど遅れて南33番スポットへ到着していたようで折り返しのCA928便は定刻13:50より20分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“CCA928”、機体形式は“Airbus A330-343”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

 

これを撮影した2分後、お目当てであるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB747-400型貨物機が

14:34 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B747-4R7(F) N582UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce”

RW06R(第1滑走路)から滑走して軽々しく離陸するところを撮影しました…が荷役作業を終えて便名を変えず定刻14:20より15分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向かいました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 747-4R7(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B747”のままでした。

 

これを撮影した5分後、2機目となる中国東方航空が保有しているA330型旅客機が

14:39 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU516便 A330-243 B-5938

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-5938で上海・浦東国際空港からMU515便として定刻13:10より5分ほど遅れて南41番スポットへ到着していたようで折り返しのMU516便は定刻14:10より10分ほど遅れて出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES516”、機体形式は“Airbus A330-243”でした。
 
これを撮影した後、近くにいた1人の男性の方に“お疲れ様でした…”と労いの言葉をかけてからそそくさと撤収することにしました。
 
これで2019年11月20日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年11月15日(金) コンテナ画像集

2019-11-15 21:50:13 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

NRSU381521_[5] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) ポリエーテルポリオール専用 96

U51A-39685 株式会社合通/住電日立ケーブル株式会社/筑後運送株式会社 コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

U49A-38063 九州センコーロジ株式会社 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

U49A-38057・U49A-38062 九州センコーロジ株式会社 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

U52A-39582 全国通運株式会社/濃飛倉庫運輸株式会社 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

MCLU000190_[3] 不明

HHXU304602_[9] 不明

UT18C-8017 株式会社日輪 日輪グループ 液化イソブタン専用 燃 火気厳禁 (G)23 最大総重量G=14.0t 積コンテナの場合はフォーク作業禁止

MCLU000191_[9] 不明

U31A-780 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルーキャラクター 総重量11.5t

U31A-764 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルーキャラクター 総重量11.5t

福岡タから大阪タへ向かう高速貨物列車 3050レに搭載。

UT2C-4(若番) 日曹金属化学株式会社 無水硫酸専用 侵(禁水)84 総重量G=不明

JOTU371079_[5](UT11K-95024) 日本石油輸送株式会社 JOT ポリエステルポリオール専用 燃31 5tフォーク使用禁止 総重量 13.5t

UF46A-39665 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

熊本タから東京タへ向かう高速貨物列車 1070レに搭載。

UT17C-8124 日新運輸株式会社 液化モノメチルアミン専用 火気厳禁 毒(G)26.3 最大総重量G=15.4t 100% M-MA

UM12A-5850 水島臨海通運株式会社 総重量 12.6t

UT20A-5227 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ” 総重量 13.3t

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

30D-255 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

UR19A-1704 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 総重量 6.7t 下部吊上げ禁止

東京タから福岡タへ向かう高速貨物列車 1055レに搭載。

UV54A-38023 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t [空コン専用フォークポケット]

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 62レに搭載。

DRYU296296_[3] 不明

NYKU391975_[7] 日本郵船株式会社 NYK LINE

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

UF46A-39540 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 青函トンネル通過禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

仙台タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レに搭載。

NRSU194032_[6] 日本陸運産業株式会社(NRS) コキ100形式貨車限定積載 塩酸 侵81

UT12C-5010 日本油脂株式会社 TBA専用 燃31 総重量 13.5t

鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。

以上です。


2019年11月15日(金) 貨物列車+a 撮影報告

2019-11-15 21:25:21 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2019年11月13日(水)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されていたアムステルダム・スキポール国際空港から定刻09:35より10分ほど遅れて到着した後、定刻11:05より2分ほど遅れてアムステルダム・スキポール国際空港へ向けてとんぼ返りしたKLMオランダ航空が保有しているB777型旅客機で運航されたKL867/KL868便と台北・桃園国際空港から定刻11:40より10分ほど早く到着した後、定刻12:50より15分ほど早く出発して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350型旅客機で運航されたCI156/CI157便、そして上海・浦東国際空港から定刻12:10より10分ほど早く到着した後、定刻13:30より10分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りした中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機で運航されたCA921/CA922便などを含めた航空機の撮影を2時間ほどしてから撤収しました…。

しかしながらフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され定刻13:00に東京・成田空港へ向かったフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航されたFX5324便はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港からFX19便が定刻11:35より40分ほど遅れて到着して荷役作業を終えた関係で定刻13:00より1時間ほど遅れて東京・成田空港へ向けて出発したようで撮影することはできませんでした…。

 

さて今日の2019年11月15日(金)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が前回の撮影報告から数えて10日ぶりの2019年11月5日(木)と同じく貨物列車の撮影へ行ってきました。

とりあえず昨日の2019年11月14日(木)の時点で手提げカバン…ではなく別のカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと2019年度版の貨物時刻表、そしてスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後に就寝して8時過ぎに起床してすぐに身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから10日ぶりの2019年11月5日(木)と同じくJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して10:00過ぎに到着した後、新大阪駅寄り先端へ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して待ち構えていると間髪入れずに281系の3両編成(増結)と6両編成の281系が

09:57 京都発関西空港行き 1015M 関空特急「はるか」15号 281系 HA632編成[近ヒネ]

京都駅を09:30に発車して関西空港駅へ10:54に到着する関空特急「はるか」15号として運転されていたのを撮影しましたが通過した際に車番を確認すると3両編成(増結)は関西空港駅側から見てクモハ281-2+サハ281-111+クハ280-2で

6両編成の281系はまだ撮影していなかったHA607編成[近ヒネ]の“ Hello Kitty HARUKA ”でした。


これが通過した1分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

09:58 福岡タ発大阪タ行き 3050レ EF210-312号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ10:32到着なので定刻より30分ほど早く通過したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

さらにEF210-312号機[1吹田]の次位から数えて2両目のコキ104-2515に搭載されていたISO規格のタンクコンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。


これが通過した5分後、新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

10:02 吹田タ発行き先 不明 単****レ EF210-106号機[吹田]

この日1機目なうえ2019年8月27日(火)に1度撮影したことのある塗装が変更された吹田機関区所属のEF210-100番台が単機で接近するのを撮影しました…が不意にやってきたので詳細は不明で1エンド側が先頭でした。

しかもミラーレスタイプのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影した画像をその場で削除した関係で後追いで撮影した画像を掲載します。


これが通過した10分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

10:13 熊本発東京タ行き 1070レ EF210-105号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ10:17到着なので定刻で通過したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

しかも偶然なのか10分前に撮影したEF210-105号機[吹田]の連番でEF210-105号機[吹田]の次位から数えて1両目のコキ104-2877に搭載されていたUT2C型タンクコンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。


これが通過した5分後、新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認してから

10:17 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 117号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ10:12発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭でした。

またEF66 117号機[吹田]の次位に無動力回送として連結されパンタグラフを下げた状態の電気機関車はありませんでした。


これが通過した10分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

10:27 福岡タ発名古屋タ行き 遅れ8056レ EF210-14号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車で吹田タ07:21到着なので定刻より3時間ほど遅れて通過したうえに本来の運用どおりでした…がこれも20分前に通過した吹田機関区所属のEF210-100番台と同じ塗装が変更されており

1エンド側が先頭で後追いで2エンド側も撮影しました。


これが通過した5分後、新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

10:32 東京タ発福岡タ行き 1055レ EF210-5号機[岡山]

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ10:27発車なので遅れることなく定刻で通過したうえこれも本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。


これが通過した5分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

10:40 福岡タ発東京タ行き 62レ EF210-167号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ10:46到着なので遅れることなく定刻で通過したうえこれも本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。


これを撮影した15分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

10:56 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-154号機[吹田]

この日4機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ11:04到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

また編成後方の最後尾に水島臨海通運株式会社のUM27A型コンテナが1個搭載されていましたが撮影することはできませんでした…。


これが通過した10分後、新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:08 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 109号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しましたが吹田タ11:03発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。


これを撮影した2分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:10 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-147号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなく新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走で1エンド側が先頭でした。


これが通過した10分後に

11:19 安治川口発京都貨物行き 単1180~(1182)レ EF66 110号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が単機で接近したところを後追いで撮影しましたが吹田タ11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したものの本来の運用どおりで偶然なのか10分前に撮影したEF66 109号機[吹田]の連番で2エンド側が先頭でした。


これらを撮影した後、スマホを操作して“Twitter”などSNSを眺めていると2019年10月26日(土)に山陽新幹線の広島駅で撮影したことのある“黄色い新幹線”が東海道新幹線の東京駅を12時過ぎに発車することを知り得たのでそれを撮影しようと思って改札口を抜けて再び入場してから11:27に発車した普通 京都発須磨行きに乗車して1つ先の新大阪駅へ向かうことにしました。

新大阪にて

7番線へ2分ほどで到着してそこの新幹線乗り換え改札口を抜ける前にJRおおさか東線が発着する2番線の南吹田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずに

11:34 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 113号機[吹田]

この日4機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:28発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれも1エンド側が先頭でした。


これが通過した15分後に

11:49 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 108号機[吹田]

この日5機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:44発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれも偶然なのか3~40分ほど前に撮影したEF66 109号機[吹田]の連番でこれだけ1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでした。


これが通過した5分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていましたが

11:55 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-11*号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近したのを確認するも吹田タ12:04到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでしたがミラーレスタイプのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影した画像をその場で削除した関係で画像の掲載と車番の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

さらにEF210-11*号機[新鶴見]の次位から数えて後方に連結されていたコキ104-141に搭載されていたUT12C型タンクコンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。


これらを撮影した後、もう一度スマホを操作して“Twitter”などSNSを確認すると“黄色い新幹線”が東海道新幹線の東京駅を発車して新大阪駅へ14時過ぎに到着することを知り得たのでこの時点で改札口を抜けて急ぎ足で北方貨物線が走行している横関踏切へ向かうとしばらくして

12:39 鹿児島タ発大阪タ行き 2080レ EF510-514号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ12:45到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。


これだけを撮影した後、来た道を引き返してJR京都線新大阪駅へ戻ることにしました…が東海道・山陽新幹線の改札口にある券売機で入場券(130円)を購入しようと待っているとその前にいた70代くらいの男性が券売機の操作にてこずっていてのでお声をかけて新幹線のきっぷを手配するお手伝いをすることにしました。

因みに70代くらいの男性は12:50頃に発車する東海道新幹線「のぞみ」**号に乗車するみたいでしたがゆっくり券売機の操作したとしても到底間に合いそうになかったので少し余裕を持たせて20分後の13:10頃に新大阪駅を発車する東海道新幹線「のぞみ」**号の指定席券を手配することができました。


なんだかんだありましたが自分自身もその券売機で入場券(130円)を購入しましたがこの時点でまだ“黄色い新幹線”が東海道新幹線の名古屋駅を発車したところで

30分ほどコンコースで休憩していると24番線の電光掲示板に「回送 664」という表示を撮影してからエスカレーターを上がって25・26番線へ向かいそこから京都駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとしばらくして

14:19 東京発新大阪行き ****A(列車番号不明) 923系3000番台 T5編成 「ドクターイエロー」

“Twitter”などSNS“で知り得た“ある情報”である“黄色い新幹線”こと“ドクターイエロー”が24番線へ入線したのを撮影して

14:25 鹿児島中央発新大阪行き 550A さくら 550号 N700系7000番台 編成番号 未確認

鹿児島中央駅を10:11に出発した後、川内(せんだい)駅から熊本駅までの各駅と久留米駅・新鳥栖駅・博多駅・小倉駅・徳山駅・広島駅・福山駅・岡山駅・新神戸駅の順に停車して新大阪駅へ4時間20分ほどで到着した九州新幹線を撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2019年11月15日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

2019年11月13日(水) 関西空港 撮影報告

2019-11-13 23:45:32 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい1週間ほど前の2019年11月7日(木)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されていた台北・桃園国際空港から定刻11:55より3分ほど早く到着した後、定刻12:55どおりに出発して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機で運航されたBR132/BR131便と上海・浦東国際空港から定刻12:10より3分ほど遅れてMU225便として到着した後、定刻13:10より5分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りした中国東方航空が保有しているA330型旅客機で運航されたMU226便。

またフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていた広州・白雲国際空港からFX6028便として定刻07:50より15分ほど遅れて到着して荷役作業を終えて定刻13:00より15分ほど遅れて出発して東京・成田空港へ向かったフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航されたFX5324便と荷役作業を終えて定刻13:10より15分ほど遅れて北京首都国際空港へ向かったフェデックスエクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航されたFX5819便などを含めた航空機の撮影を3時間ほどしてから撤収することにしました…。


そして今日の2019年11月13日(水)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが関西空港のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され10日ほど前の2019年11月3日(日)に撮影したことのある上海・浦東国際空港から定刻12:10に到着した後、定刻13:30に出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りする中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機で運航されるCA921/CA922便を撮影したいと思いお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定を始める前に関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。


とりあえず昨日の2019年11月12日(火)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせいつもの8時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながらスマホを操作してFlightradar24を起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は1週間ほど前の2019年11月7日(木)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得た後、すぐさま自宅から最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由して関西空港駅へ向かう8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の1番線へ10:52にしてプラットホームから改札口を抜けた後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ行って南海バスで運転される11:00に発車した展望ホール「Sky View」行きの循環バスにタッチの差で乗車してすぐ南38番スポットに駐機されていたKLMオランダ航空が保有しているB777型旅客機を

11:00 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) アムステルダム発大阪(関西)行き KL867便 B777-206/ER PH-BQP

車内から強引に撮影しましたがアムステルダム・スキポール国際空港から定刻09:35より10分ほど遅れて到着していたのをFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたがKLMオランダ航空が保有している語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-206/ERの機体形式で知られるB777型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

また機体番号はまだ撮影したことのないPH-BQPでL2ドア辺りに“100”という数字が表記されていました。

これを撮影した後、展望ホール「Sky View」へ到着して循環バスから下車して急ぎ足で撮影ポイントであるエントランスホール5階にある“スカイデッキ”へは行かずにエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路で手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとKLMオランダ航空が保有しているB777型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

11:30 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B777-206/ER PH-BQP

KL867便の折り返しで南38番スポットから定刻11:05より2分ほど遅れて出発しましたが離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”と表示され便名は“KLM868”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-206(ER)”でした。

 

これだけを撮影した後、11:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発した循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻ってから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出してチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350型旅客機を

11:59 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI156便 A350-941XWB B-18906

俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-18906で台北・桃園国際空港から定刻11:40より10分ほど早く南41番スポットへ到着していました。

またフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。


これを撮影した1分後、全日本空輸が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が

12:00 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(関西)行き NH1734便 A320-271N JA220A “Inspiration Of JAPAN”

RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしてきたのを俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA220Aで定刻12:15より10分ほど早く到着して北16番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。


これを撮影した後にお目当てである中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

12:01 中国国際航空(AIR CHINA) 上海(浦東)発大阪(関西)行き CA921便 A350-941XWB B-307C

RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影していないB-307Cで上海・浦東国際空港から定刻12:10より10分ほど早く到着して南34番スポットへ向かいました。

またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA921”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。

しかも2019年11月3日(日)に撮影したことのある機体番号かと思いましたがそれは語尾が“A”でこれは“C”でした。


これを撮影した後、反対側の南側へ移動するとピーチアビエーションが保有しているA320型旅客機が

12:07 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発新潟行き MM143便 A320-214 JA828P

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA828Pで定刻11:00より55分ほど遅れて95番スポットから出発して新潟空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)からから軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“APJ143”、機体形式は“Airbus A320-214”でした。

 

これを撮影した3分後、中国南方航空が保有しているA330型旅客機が

12:10 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CZ8390便 A330-323 B-5965

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-5965で上海・浦東国際空港からCZ8389便として定刻10:55より3分ほど遅れて南30番スポットへ到着していたようで折り返しのCZ8390便は定刻11:55より3分遅れて出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。


これらを撮影した後、お腹が減ってきたのでお昼ごはんを食べ終えてから第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとまず初めにチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350型旅客機が

12:51 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18906

CI156便の折り返しで南41番スポットから定刻12:50より15分ほど早く出発しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”のままでした。


これを撮影した5分後、北3番スポットへ駐機されている

キャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機を俯瞰で撮影しましたが機体番号はこの位置から確認できなかったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載され定刻12:35より5分ほど遅れて香港国際空港から到着していました。

これを撮影した後、フィリピン エアアジアが保有しているA320型旅客機が

13:11 フィリピン エアアジア(Philippines Air Asia) マニラ発大阪(関西)行き Z2188便 A320-216 RP-C8974 “ I love ASEAN ”

RW06L(第2滑走路)からタキシングして北6番スポットへ向かっているのを俯瞰で撮影しました…がまだ撮影したことはない機体番号でニノイ・アキノ国際空港から定刻13:15どおりに到着しました。

またフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。


これを撮影した10分後、中国東方航空が保有しているA330型旅客機が

13:19 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU226便 A330-243 B-6538 “ SKYTEAM ”

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-6538で上海・浦東国際空港からMU225便として定刻12:10どおりに南29番スポットへ到着していたようで折り返しはMU226便として定刻13:10どおりに出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES226”、機体形式は“Airbus A330-243”でした。

これを撮影した2分後、全日本空輸が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が

13:21 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発杭州行き NH951便 A320-271N JA220A “Inspiration Of JAPAN”

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが定刻13:15より10分ほど早く北16番スポットから出発した後、杭州国際空港へ向かいました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は“ANA951”、機体形式は“Airbus A320-271N”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“A320”と記載されていました。


これを撮影した10分後、天津航空が保有しているA330型旅客機が

13:30 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A330-343 B-1045

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが天津・浜海国際空港からGS7977便として定刻11:45より15分ほど遅れて北4番スポットへ到着した後、折り返しのGS7978便は定刻13:00より5分ほど遅れて天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は“Airbus A330-343”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていました。


これを撮影した後、お目当てである中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

13:32 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA922便 A350-941XWB B-307C

CA921便の折り返しで南34番スポットから定刻13:30より10分ほど早く出発しましたが離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA922”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”のままでした。


これらを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航され定刻13:10に北京首都国際空港へ向かうFX5819便が離陸するのを待ち構えていましたがそれを待たずにそそくさと撤収しようとすると厦門航空が保有しているB737型旅客機が

13:36 厦門航空(XIAMEN AIR) 大阪(関西)発杭州行き MF8628便 B737-86N B-5382

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-5382で杭州国際空港からMF8627便として定刻12:35より10分ほど早く南26番スポットへ到着していたようで折り返しのMF8628便は定刻13:35より10分ほど早く出発した後、杭州国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は“CXA8628”、機体形式は“Boeing 737-86N”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“B737”と記載されていました。


これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2019年11月13日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年11月7日(木) 関西空港 撮影報告

2019-11-08 01:00:53 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2019年11月7日(木)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らず関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機が香港国際空港へ9000番台の臨時便として運航されるFX9098便が定刻10:45に関西空港から出発するのと4ヶ月ほど前の2019年5月16日(木)に撮影したことのある大韓航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機がカナダ・カルガリー国際空港から定刻09:30に9000番台の臨時便として到着するKE9214便を撮影したいと思いお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定を始める前に関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず2日前の2019年11月6日(水)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ以外にスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝する前にカナダ・カルガリー国際空港の周辺をチェックするとそこから離陸したばかりの大韓航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機の機影を発見してそれをスマホの画面メモ(スクリーンショット)へ保存して機体情報を改めて確認すると出発地の空港名が出発地の空港名がカナダ・カルガリー国際空港を表す“YYC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL9214”、機体形式は“Boeing 747-8HT(F)”、機体番号はairfleets.netというサイトを元に調べてみると3年ほど前の2012年2月7日(火)に大韓航空へ登録された純正なB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していないうえにまだ撮影したことのないHL760*であることを知り得ましたがこの時点では機体番号の下4ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきます。

そしていつもの8時過ぎに起床したと同時にFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は4日前の2019年11月3日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)でしたが関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を改めて確認し直すと到着予定時刻が定刻09:30より2時間ほど遅れていることを知り得たと同時にすぐさま自宅から最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由して関西空港駅へ向かう8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の1番線へ11:22に到着しました。

しかもこの時点でお目当てだったフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機が香港国際空港へ9000番台の臨時便として運航されるFX9098便は既に関西空港から出発して30分ほど経過していたうえプラットホームから改札口を抜けた後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ行って南海バスで運転される11:20に発車する展望ホール「Sky View」行きの循環バスにタッチの差で乗車できなかったので20分後の11:40に発車した南海バスで運転される展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して10分ほどで到着した後、撮影ポイントであるエントランスホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してユナイテッド航空が保有しているB737型旅客機を

11:50 ユナイテッド航空(UNITED) グアム発大阪(関西)行き UA151便 B737-824 N34282

俯瞰で撮影しました…がユナイテッド航空のB737-800型旅客機自体、まだ撮影したことはなく“シミタールウィングレット”というウィングレットを装着している機体でグアム国際空港から定刻10:10より1時間ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようです。

 

これを撮影した1分後、エバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が

11:51 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B787-10 Dreamliner B-17802

RW06L(第2滑走路)からタキシングしているのを俯瞰で撮影しました…が機体番号は1度撮影したことのあるB-17802で台北・桃園国際空港から定刻11:55より3分ほど早く北15番スポットへ到着したみたいでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B781”と記載されていました。

 

これを撮影した10分後、チャイナエアラインカーゴが保有しているB747-400型貨物機が

11:59 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発アンカレッジ経由シカゴ(オヘア)行き CI5148便 B747-409F/SCD B-18717

引っ張りを利かしながらRW06R(第1滑走路)から重々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号は1度撮影したことのあるB-18717で台北・桃園国際空港から定刻08:00より2時間ほど遅れて到着して208番スポットで荷役作業を終えた後、定刻10:00より2時間遅れでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してシカゴ・オヘア国際空港へ向けて出発しました…。

 

これらを撮影した後、展望ホール「Sky View」で10分間だけ飛行機の撮影を終えて12:10に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻ってから急ぎ足で4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動するもタッチの差で大韓航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機を撮影することはできませんでした。

 

この時点で撮影意欲は低下したものの上海・浦東国際空港から定刻12:10より3分ほど遅れて到着した中国東方航空が保有しているA330型旅客機で運航されたMU225便がまだ撮影していない機体番号であることを知り得たので1時間後の定刻13:10に出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするMU226便を撮影するため第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとまず初めに中国南方航空が保有しているA320型旅客機が


12:58 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発ハルピン行き CZ632便 A320-232 B-6680

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-6680でハルピン国際空港からCZ631便として定刻12:05より5分ほど早く南25番スポットへ到着していたようで折り返しのCZ632便は定刻13:05より20分ほど早く出発した後、ハルピン国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

 

続けて中国南方航空が保有しているA321型旅客機が

13:08 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発瀋陽行き CZ612便 A321-231 B-2288

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-2288で瀋陽国際空港からCZ611便として定刻12:10より10分ほど早く南27番スポットへ到着していたようで折り返しのCZ612便は定刻13:10より15分ほど早く出発した後、瀋陽国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。

 

これを撮影した2分後にピーチアビエーションが保有しているA320型旅客機が

13:10 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き MM5便 A320-214 JA810P

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA810Pで定刻12:55どおりに84番スポットから出発してソウル・仁川国際空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

 

これを撮影した2分後、お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

13:12 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発東京(成田)行き FX5324便 B777-FS2 N853FD

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸したのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN853FDで広州・白雲国際空港からFX6028便として定刻07:50より15分ほど遅れて253番スポットへ到着した後、5時間ほど滞在して荷役作業を終えて便名を変えて定刻13:00より15分ほど遅れて出発して東京・成田空港へ向かいました…。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、スマホを操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“FDX5324”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。
 
これを撮影した3分後、エバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

13:15 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17802

離陸するのを撮影しましたがBR132便の折り返しで北15番スポットから定刻12:55どおりに出発しました。

 

これを撮影した2分後、お目当てである中国東方航空が保有しているA330型旅客機が

13:17 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU226便 A330-243 B-5931 “ People`s Daily Online ”

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-5931で上海・浦東国際空港からMU225便として定刻12:10より3分ほど遅れて南29番スポットへ到着した後、折り返しMU226便として定刻13:10より5分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。

 
また離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES226”、機体形式は“Airbus A330-243”でした。
 
これを撮影した10分後、お目当てであるフェデックス エクスプレスのMD11型貨物機がRW06R(第1滑走路)から
13:25 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N624FE
 
軽々しく離陸したところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN624FEで機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか引っ張りを利かず緩やかな角度で離陸した後、北京首都国際空港へ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載され荷役作業を終えて定刻13:10より15分ほど遅れて251番スポットから出発しました。
 
また離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でした。
 

これを撮影した後、中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機で運航され上海・浦東国際空港へ向かうCA922便がRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えようかと思いましたが2019年10月30日(水)に撮影したばかりの機体番号だったのでそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2019年11月7日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年11月5日(火) コンテナ画像集

2019-11-05 22:40:15 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

20G 10 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 62レに搭載。

UT9C-5074 一宮運輸株式会社 アンモニア水専用 侵80 総重量13.5t

UM12A-105033 DOWA通運株式会社 “motivate our planet” 総重量12.7t

新潟タから福岡タへ向かう高速貨物列車 (3092)~2073レに搭載。

NRSU174104_[7] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) 過酸化水素水 化侵58 コキ106系限定 積載位置中央 UST4-185211

広島タから仙台タへ向かう高速貨物列車 1072~(4085)レに搭載。

U31A-459 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 総重量12.3t

U31A-486 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 総重量12.3t

U31A-405 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 総重量12.3t

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

30D-24 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物

UF46A-39635 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

UV51A-35055 日本石油輸送株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸 [コキ50000積載禁止]  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t

UV51A-35199 日本石油輸送株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸 [低床トラック限定] [フト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t

UF43A-38014 北尾運送株式会社 KITAO TRANSPORT 全高H=2600 全長L=9410 総重量 16.5t 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止

UV51A-35094 日本石油輸送株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸 [コキ50000積載禁止] [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

U48A-38078 (通) 日本通運株式会社 Super Green Shuttle Liner [コキ50000積載禁止] 全高H=2605全長L=9410 総重量20.25t [空コン専用フォークポケット]

仙台タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レに搭載。

20C-6(若番) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道輸送 ] JRF 全高H=2600 コキ50000積載禁止

19D-11784 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JRF

福岡タから宇都宮タへ向かう高速貨物列車 68~(4069)レに搭載。

JOTU371110_[6](UT11K-95031) 日本石油輸送株式会社 JOT MDI専用 93 5tフォーク使用禁止 総重量 13.5t

大阪タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。

19D-33679(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物 内容積 18.7㎥

19D-31312(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF

鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。

UV48A-38051 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

U49A-38051 全国通運株式会社/F-LINE株式会社 F-LINE レールライナー [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

(トラックに表記されていたナンバープレートの画像処理をしました。)

吹田駅のプラットホームから撮影。

UR19A-1181 日本石油輸送株式会社 がんばろう日本 JOT 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量 6.8t

19D-43369 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 83レに搭載。

以上です。


2019年11月5日(火) 貨物列車 撮影報告

2019-11-05 22:15:07 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2019年11月3日(日)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されていたソウル・金浦国際空港へ向けて定刻11:45より5分ほど早く出発した大韓航空が保有しているB777型旅客機で運航されたKE738便やジャカルタ・スカルノハッタ国際空港へ向けて定刻12:00より1分ほど早く出発したガルーダ インドネシア航空が保有しているA330型旅客機で運航されたGA889便と上海・浦東国際空港から定刻12:10より15分ほど遅れて到着した後、定刻13:30より3分ほど遅れて出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りした中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機で運航されたCA921/CA922便などを含めた航空機の撮影を2時間ほどしてから撤収することにしました…。

因みにコックピット辺りに小さく“TPA”という英文字が表記されていたピーチアビエーションが保有しているA320型旅客機について調べてみるとテレビ朝日系列で放送される「おっさんずラブ-in the sky-」というドラマに出てくる架空の航空会社「天空ピーチエアライン(Tenkuu Peach Airlines)」の頭文字だそうです。

 

さて今日の2019年11月5日(火)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が前回の撮影報告から数えて2週間ほど前の2019年10月23日(水)と同じく貨物列車の撮影へ行ってきました。

とりあえず昨日の2019年11月4日(月)の時点で手提げカバン…ではなく別のカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと2019年度版の貨物時刻表、そしてスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後に就寝して8時過ぎに起床して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから2週間ほど前の2019年10月23日(水)と同じくJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して10:25頃に到着した後、吹田駅寄り先端へ向かう前に真ん中辺りでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して待ち構えていると吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると間髪入れずに

10:39 福岡タ発東京タ行き 62レ EF210-140号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ10:46到着なので定刻で通過したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが赤紫色の日本貨物輸送株式会社の19D型や19G型コンテナ(12ft)ばかり搭載されていました。

 

これが通過した5分後、新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

10:47 新潟タ発福岡タ行き (3092)~2073レ EF210-125号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ10:42発車なので定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走でこれも1エンド側が先頭でした。

また振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたがEF210-125号機[新鶴見]の次位から数えて編成後方に搭載されていたタンクコンテナとDOWA通運株式会社のUM12A型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載しますが北越コーポレーションのU30A型コンテナは1個も搭載されていませんでした…。

 

これを撮影した10分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

10:56 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-158号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ11:04到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でこれも振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

また編成後方の最後尾に水島臨海通運株式会社のUM27A型コンテナが1個も搭載されていなかったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません…。

 

これが通過した10分後、新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:07 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 129号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しましたが吹田タ11:03発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しました。

また編成後方に日本フレートライナー株式会社のU31A型コンテナがいくつか搭載されていたのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これを撮影した3分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:10 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-3号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなく新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走で2エンド側が先頭でした。

また振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたがEF210-3号機[岡山]の次位から数えて編成後方に宅配便関係のコンテナが所狭しと搭載されていたのを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

しかも2019年10月26日(土)に行われた第26回 JR貨物フェスティバル 広島車両所公開イベントへ参加した際に運転室内を見学した塗装が変更された岡山機関区所属のEF210-0番台の連番でした。

 

これを撮影した10分後に

11:19 安治川口発京都貨物行き 1180~(1182)レ EF210-114号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した牽引した専用貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF66 0番台 or EF66 100番台が牽引するので代走で1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがEF210-114号機[吹田]の次位に錆び付いた茶色いレールを積載した安治川口駅常備のチキ6000が4両連結されていましたが車番は順にチキ6162+チキ6175+チキ6152+チキ6251で2019年9月14日(土)に撮影した以来でした。

 

これらを撮影した後、11:22に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行きに乗車して吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、岸辺駅寄りへ移動すると東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認してから間髪入れずに

11:29 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 130号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:28発車なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりでこれも1エンド側が先頭で偶然なのか20分ほど前に撮影したEF66 129号機[吹田]の連番で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが貨車は11両しか連結されておらず少し編成両数が短く感じました。

さらにEF66 130号機[吹田]の次位から数えて6両目に連結されていたコキ107-120に日本通運株式会社のU48A型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した15分後に

11:43 福岡タ発宇都宮タ行き 68~(4069)レ EF210-161号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:46到着なので遅れることなく定刻で到着したうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した1分後、東淀川駅方に左右4つあるうちの左側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:44 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 117号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:44発車なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが貨車は10両以上連結されており逆に編成両数が長く感じました。

因みに車番は順にコキ107-2004+コキ104-1979+コキ104-1385+コキ104-1958+コキ104-299+コキ107-849+コキ104-2015+コキ104-1723+コキ107-1181+コキ106-384+コキ104-1728で11両も連結されていました。

 

これを撮影した15分後、東淀川駅方に左右4つあるうちの左側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:58 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-10号機[岡山]

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台を撮影しましたが吹田タ11:57発車なので遅れることなく定刻で発車したものの本来の運用どおりで2エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影するも搭載されていたコンテナは少しだけでした。

 

これを撮影した2分後に

12:00 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-121号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ12:04到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした…。

また日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した20分後、東淀川駅方に左右4つあるうちの左側と右側にある信号機が両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:19 大阪タ発百済タ行き 83レ EF510-18号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ12:19発車なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でしたが

12:19 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-31*号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が仲良く並走してきたのも撮影しました…が吹田タ12:19発車なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭だったもののシャッターを切るタイミングをミスってしまったので車番の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます。

 

続けて

EF510-18号機[富山]の編成全体を後追いで撮影しました。

 

これらを撮影した後、スマホを操作して“Twitter”などSNSを眺めていると2019年10月26日(土)に山陽新幹線の広島駅で撮影したことのある“黄色い新幹線”が東海道新幹線の東京駅を12時過ぎに発車したことを知り得たのでそれを撮影しようかと思っていましたが14時過ぎから予定が入っていたのでそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2019年11月5日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


2019年11月3日(日) 関西空港 撮影報告

2019-11-03 23:45:25 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2019年10月30日(水)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されていたホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けて定刻10:30より10分ほど早く出発したベトナム航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機で運航されたVN321便や台北・桃園国際空港から定刻11:40より5分ほど早く到着した後、定刻12:50より5分ほど早く出発して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350型旅客機で運航されたCI156/CI157便と上海・浦東国際空港から定刻12:10より10分ほど早く到着した後、定刻13:30より10分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りした中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機で運航されたCA921/CA922便。

 

またフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港から定刻11:35より2分ほど早くFX19便として到着して荷役作業を終えて定刻13:00より5分ほど遅れて東京・成田空港へ向かったフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航されたFX5324便などを含めた航空機の撮影を3時間ほどしてから撤収することにしました…。

 

そして今日の2019年11月3日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが関西空港のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され上海・浦東国際空港から定刻12:10に到着した後、定刻13:30に出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りする中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機で運航されるCA921/CA922便を撮影したいと思いお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定を始める前に関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2019年11月2日(土)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせいつもの8時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながらスマホを操作してFlightradar24を起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2019年10月30日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得た後、すぐさま自宅から最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由して関西空港駅へ向かう8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の1番線へ11:22にしてプラットホームから改札口を抜けた後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ行って南海バスで運転される11:30に発車した展望ホール「Sky View」行きの循環バスにタッチの差で乗車して撮影ポイントであるエントランスホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずに大韓航空が保有しているB777型旅客機が

11:47 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE738便 B777-2B5/ER HL7766 “ 10th Future Artists Contest”

北9番スポットからタキシングしてきたのを俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないHL7766でソウル・金浦国際空港から定刻10:45より10分ほど早くKE737便として到着していたのを知り得ていませんでしたが折り返しのKE738便は定刻11:45より5分ほど早く出発してソウル・金浦国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した5分後にガルーダ インドネシア航空が保有しているA330型旅客機が

11:52 ガルーダ インドネシア航空(Garuda Indonsia) 大阪(関西)発ジャカルタ行き GA889便 A330-343 PK-GPR “SKYTEAM”

南26番スポットからプッシュバックされるところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないPK-GPRでジャカルタ・スカルノハッタ国際空港からGA888便として定刻08:15より15分ほど遅れて到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでした。

 

これを撮影した1分後にピーチアビエーションが保有しているA320型旅客機が

11:53 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発台北(高雄)行き MM35便 A320-214 JA13VA “TPA”

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA13VAで定刻11:30より5分ほど遅れて89番スポットから出発して台北・高雄国際空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)からから軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“APJ35”、機体形式は“Airbus A320-214”でしたが“このJA13VAは以前、バニラエア(Vanilla Air)という航空会社が保有していた機体で運航ダイヤが夏→冬へ変更されたと同時くらいにバニラエア(Vanilla Air)という航空会社名が消滅してピーチアビエーション(Peach)へ経営を統合したようです。

またコックピット辺りに“TPA”という英文字が表記されていました。

 

これを撮影した5分後、エールフランスが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が

11:57 エールフランス(AIR FRANCE) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B787-9 Dreamliner F-HRBI

引っ張りを利かしながらRW06R(第1滑走路)から重々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないF-HRBIでパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻08:55より50分ほど遅れて到着していたのを知り得ていませんでしたが折り返しのAF291便は定刻10:25より1時間ほど遅れて南27番スポットから出発しました…がフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
 
さらに引っ張りを利かしながらRW06R(第1滑走路)から重々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でした。

 

これを撮影した2分後、エバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機を

11:59 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B787-10 Dreamliner B-17803

俯瞰で撮影しましたが機体番号は2019年9月12日(木)に撮影したことのあるB-17803で台北・桃園国際空港から定刻11:55どおりに到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B781”と記載されていました。

 

これを撮影した1分後、大韓航空が保有しているB777型旅客機が

RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KAL738”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”でした。

 

これを撮影した1分後、天津航空が保有しているA330型旅客機が

12:01 天津航空(Tianjin Airlines) 天津発大阪(関西)行き GS7977便 A330-343 B-302D

RW06L(第2滑走路)からタキシングしているのを俯瞰で撮影しました…が機体番号はまだ撮影していないB-302Dで天津・浜海国際空港から定刻11:45より20分ほど遅れて到着して北4番スポットへ向かいました。

またフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていました。

 

これを撮影した3分後にガルーダ インドネシア航空が保有しているA330型旅客機が

RW06R(第1滑走路)から12:05に離陸するところを撮影した後、12:10に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発した循環バスへタッチの差で乗車して第1旅客ターミナルへ戻ってから急ぎ足で第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すとお目当てである中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

12:18 中国国際航空(AIR CHINA) 上海(浦東)発大阪(関西)行き CA921便 A350-941XWB B-307A

RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影していないB-307Aで上海・浦東国際空港から定刻12:10より15分ほど遅れて到着して南34番スポットへ向かいました。

またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA921”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。

しかも後方には中国国際航空が保有しているA330型旅客機がRW06R(第2滑走路)へ着陸して北京首都国際空港から定刻12:40より20分ほど早く到着して南33番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていました。

 

これを撮影した後、お腹が減ってきたのでお昼ごはんを食べ終えてから第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとまず初めにフィリピン エアアジアが保有しているA320型旅客機が


13:05 フィリピン エアアジア(Philippines Air Asia) マニラ発大阪(関西)行き Z2188便 A320-216 RP-C8964

RW06L(第2滑走路)からタキシングしているのを俯瞰で撮影しました…がまだ撮影したことはない機体番号でニノイ・アキノ国際空港から定刻13:15より10分ほど早く北6番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

 

これを撮影した後、チャイナエアラインが保有しているB777型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

13:13 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18001

離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-18001で台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:40より10分ほど遅れて南41番スポットへ到着していたようで折り返しのC1567便は定刻12:50より5分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した後、エバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

13:19 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17803

離陸するのを撮影しましたがBR132便の折り返しで北15番スポットから定刻12:55より5分ほど遅れて出発したもののそこから離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”でした。

 

これを撮影した後、お目当てである中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

13:43 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA922便 A350-941XWB B-307A

CA921便の折り返しで南34番スポットから定刻13:30より若干遅れて出発しましたが離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA922”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”のままでした。

 

これらを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着して荷役作業を終えた後、上海・浦東国際空港へ向かう5X104便が離陸するのを待ち構えていたものの発着時刻が変更されていたのでそれを待たずにそそくさと撤収しようとすると厦門航空が保有しているB737型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

13:46 厦門航空(XIAMEN AIR) 大阪(関西)発杭州行き MF8628便 B737-85C B-6488

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-6488で杭州国際空港からMF8627便として定刻12:35より3分ほど早く南26番スポットへ到着していたようで折り返しのMF8628便は定刻13:35より3分ほど早く出発した後、杭州国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は“CXA8628”、機体形式は“Boeing 737-85C”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“B737”と記載されていました。

 

これを撮影した2分後、天津航空が保有しているA330型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

13:48 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A330-343 B-302D

GS7977便の折り返しとして北4番スポットから定刻13:00より5分ほど遅れて出発したのを撮影してからそそくさと撤収することにしました。

 

これで2019年11月3日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。