貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2021年10月10日(日) 関西空港+貨物列車 撮影報告

2021-10-10 21:45:55 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい5日ほど前の2021年10月5日(火)にJR京都線吹田駅へ行ってそこで1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して仙台タから百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レから撮影を開始してそれ以降は1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引して新潟タから岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3096)~2077レ。

そしてJR京都線吹田駅からJR京都線岸辺駅へ移動する途中、車内から強引に新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)からJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 93レを撮影してからJR京都線岸辺駅で下車してそこで新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台の入換と2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 85レと岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して東京タから鹿児島タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 1071レ。

さらにJR京都線岸辺駅からJR京都線千里丘駅へ移動してそこで2機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引して大阪タから富山貨物へ向けて吹田タ(吹貨東)を定刻どおりに発着した高速貨物列車 3095レと1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから福岡タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 2081レと2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して鹿児島タから名古屋タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 1062レと3機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引して富山貨物から大阪タへ向けて吹田タ(吹貨東)を定刻どおりに発着した高速貨物列車 3094レ。

またJR京都線千里丘駅からJR京都線新大阪駅へ移動してそこで3機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して福岡タから名古屋タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”となどを含めた貨物列車の撮影をして撤収しました…。

因みに新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して東福山駅から東京タへ向かう高速貨物列車 5060レと新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して東京タから東福山駅へ向かう高速貨物列車 5061レの“カンガルーライナーTF60”がつい5日ほど前の2021年10月5日(火)から運転を開始したそうで東福山駅から東京タへ向かう高速貨物列車 5060レは東福山駅を早朝04:14に発車して吹田タ(吹貨西)を10:13-10:40に発着して東京タへ20:19に到着し東京タから東福山駅へ向かう高速貨物列車 5061レは東京タを早朝06:58に発車して吹田タ(吹貨西)を15:51-16:42に発着して東福山駅へ21:22に到着するそうで新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車 75レが吹田タ(吹貨西)を定刻16:31に発車した10分後に発車するようです。

また新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して仙台臨海鉄道の陸前山王駅を定刻23:11に発車して新鶴見信へ翌日の早朝06:12-06:32に発着した後、吹田タ(吹貨西)へ9時間後の15:44に到着する高速貨物列車 (4058)~2059レと新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻22:14に発車してから新鶴見信へ翌日の早朝05:01-05:31に発着した後、仙台臨海鉄道の陸前山王駅へ6時間30分後の12:09に到着する高速貨物列車 2058~(4059)レは“カンガルーライナーSS60”と名乗っているみたいで“SS”は吹田貨物ターミナル駅と仙台港の略で“NF”は名古屋貨物ターミナル駅と福岡貨物ターミナル駅の略、そして“TF”は東京貨物ターミナル駅と東福山駅の略だそうです。

 

さて今日の2021年10月10日(日)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が昨日の2021年10月9日(土)の時点で関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとタイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)のB777-300型旅客機がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)から定刻07:30に到着した後、4時間ほど滞在して定刻11:45に再びバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするTG622/TG623便として運航されるのが設定されていたのでそれを撮影するため大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意してそれを含めた航空機の撮影をしてきました。

とりあえず2021年10月9日(火)の時点で大きめのリュックの中へ2021年9月11日(土)に使用した際、シャッターを切った直後にちょっとしたトラブルが発生して使用できなくなった一眼レフのデジカメではなく別の一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、9時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

天下茶屋にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して10:50頃に到着して改札口を抜けてプラットホームへ移動してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出すと間髪入れずに

10:56 和歌山市発なんば行き 516レ 特急「サザン」18号 7100系7121編成
 
南海本線岸里玉出駅を通過して南海本線天下茶屋駅の4番線へ到着したところを撮影しましたが南海本線なんば駅側の4両編成(自由席車両)の車番は7100系7121編成で
振り返って編成全体を後追いで撮影すると南海本線和歌山市駅側の4両編成(指定席車両)の車番は2021年3月3日(水)に撮影した以来で男性ロックバンド「L'Arc〜en〜Ciel」のヴォーカルでソロ活躍をしながら“和歌山市 ふるさと観光大使”として活躍されている hydeさん が側面に描かれ“少し派手”な塗装が施された10000系10004編成でした。
 
これだけを撮影した後、10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は2021年9月11日(土)以来である到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して南海本線泉佐野駅辺りで中国東方航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で知られるB777-300型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から7000番台の臨時便であるMU7515便として飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES7515”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“B-7343”であるのを確認しました。

そして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して

全日本空輸が保有しているB777-300型旅客機が北1番スポットに駐機されていたのを11:50に撮影すると機体形式は語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-381”で機体番号は2021年6月8日(火)に撮影したことのある“JA752A”でした。
 
これを撮影した後、しばらくすると
11:54 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-3D7/ER HS-TKV
 
お目当てであるタイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3D7(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がバンコク・スワンナプーム国際空港からTG622便として定刻07:30より3分ほど早く“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでした。
 
また折り返しのTG623便は定刻11:45より5分ほど早く出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3D7(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“HS-TKV”でした。
 
これを撮影した後、カタールカーゴが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:04 カタールカーゴ(QATAR CARGO) 大阪(関西)発ドーハ行き QR8931便 B777-F A7-BFW

そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻09:55より20分ほど早く203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着していたようで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻11:55より10分ほど遅れてカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると

出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”と表示され便名は“QTR8391”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号はまだ撮影したことのなかった“A7-BFW”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年12月31日(木)にカタールカーゴ(QATAR CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

さらに航空ファン・飛行機利用者のためのサイトで知られる“FLYTEAM”に関西空港で撮影された画像が3枚掲載されていました。

 

これを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:07 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX9828便 MD-11F N599FE

広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:50より1時間ほど遅れて251番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00より5分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発してRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“FDX9828”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号はまだ撮影したことのなかった“N599FE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1993年9月24日(金)にアメリカン航空(American Airlines)のMD11型旅客機(機体番号:N1767A)として登録された後、2001年12月12日(水)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ移籍されましたがMD11型旅客機からMD11型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大すると確認することはできませんでした。

またフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。

 

これを撮影した後、日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機がブリュッセル国際空港(空港コード:BRU)から6000番台の臨時便であるJL6716便として関西空港のRW06R(第1滑走路)へ向かっている機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存するもフライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄には掲載されておらずFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がブリュッセル国際空港を表す“BRU”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JAL6716”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”であることを確認してから10分後に

12:33 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発リエージュ行き FX9821便 B777-FS2 N869FD

1機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたが上海・浦東国際空港からFX5170便として定刻08:25より2時間35分ほど遅れて253番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名を9000番台の臨時便であるFX9821便へ変更して定刻12:15より20分ほど遅れてベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて出発してRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました。

因みに最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を事前に確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はベルギー・リエージュ国際空港を表す“LGG”と表示され便名は“FDX9821”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2021年6月22日(火)に撮影したことのある“N869FD”でした。

 

これを撮影した後、大型貨物船が遠くに見えたので

それを13:10頃に撮影した3分後、中国東方航空が保有しているB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

13:14 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU7516便 B777-39P/ER B-7343

そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが7000番台の臨時便であるMU7515便として11:25頃に上海・浦東国際空港から関西空港へ到着して1時間30分ほどの滞在を終えて便名を7000番台の臨時便であるMU7516便へ変更して上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄には掲載されておらずRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES7516”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年4月5日(木)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録されたB777-300型旅客機でした。

 

これを撮影した後、ピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が

13:16 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発長崎行き MM177便 A320-214 JA816P

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)から定刻12:10より15分ほど遅れてMM102便として第2ターミナル(国内線)の98番スポットへ到着した後、便名をMM177便へ変更して定刻12:55より10分ほど遅れて出発して長崎空港(空港コード:NGS)へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は長崎空港を表す“NGS”と表示され便名は“APJ177”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2020年10月20日(火)に撮影したことのある“JA816P”でした。

 

これを撮影した後、2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

13:25 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-FS2 N864FD
 
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたが深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻09:55より1時間30分ほど遅れて255番スポットへ到着した後、荷役作業を終え定刻11:40より1時間30分ほど遅れてメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発してRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました。

因みに最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を事前に確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2021年5月21日(金)に撮影したことのある“N864FD”でした。

 

これを撮影した後、しばらくRW06R(第1滑走路)から離陸すると思いながら“高を括って”いました…が2機目となるピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)ではなく反対側にあるRW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かさずに軽々しく離陸したのを遠目で確認したので滑走路の運用が知らぬ間に撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)へ変更されたのですぐさま航空機の撮影をやめて機材を片付けました。

そして南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて13:39に発車した6両編成の空港急行 関西空港発なんば行きに乗車して10個目の南海本線新今宮駅で下車してそこでJR大和路線に乗り換えて2つ先にあるJR大和路線久宝寺駅で下車してそこでJRおおさか東線に乗り換えて4つ先にあるJRおおさか東線JR俊徳道駅へ向けて移動することにしました。

JR俊徳道にて

JR大和路線新今宮駅の2番線から14:27に発車したJR大和路線 大和路快速 天王寺発奈良行きに乗車して2つ先のJR大和路線久宝寺駅へ10分ほどで到着した後、JRおおさか東線に乗り換えて14:46に3番線から発車したJRおおさか東線 普通 久宝寺発新大阪行き(列車番号:2473S)に乗車して4つ先のJRおおさか東線JR俊徳道駅へ14:54に到着してJRおおさか東線JR河内永和駅寄り先端へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してすぐに

14:55 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2089号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが本来の運用どおりで京都貨物13:22到着/13:51発車-吹田タ(吹貨西)14:20到着/14:33発車-百済タ15:07到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

また1エンド側が先頭で

振り返って2エンド側を後追いで撮影しましたが通過した直後、風圧で最新のI phone 11が斜め上の方向になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。

またEF65 2089号機[新鶴見]を単体+後追いで撮影して2エンド側にある検査表記に記載されていた内容を確認すると[2019-7 大宮車]かつ2020年1月5日(日)以来で

編成全体を後追いで撮影しましたが本来ならば貨物列車 秋季 9月~11月へ記事を作成するつもりで貨物列車をこれだけ撮影したので記事を一纏めにしました。

これで2021年10月10日(日)の撮影報告は以上です…。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿