貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年11月3日(金) 貨物列車+α 中国方面 遠征報告(その2)

2023-11-04 20:30:41 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

その1からの続きです。

JR東海道線沼津駅から福岡タへ向かう高速貨物列車 1091レをJR山陽本線天神川駅から撮影した後、第27回 JR貨物フェスティバル 広島車両所公開イベントが行われているJR貨物 広島車両所へ徒歩で向かうことにしました。

とりあえず最新のI phone 13の地図アプリを活用して
15分ほどでJR貨物 広島車両所の正門前へ到着しましたが第26回 JR貨物フェスティバル 広島車両所公開イベントが開催された2019年10月26日(土)と同じく横断幕でした。
広島車両所にて
そして手前にある交差点の歩道を渡って正門を入ったと同時に案内パンフレットを係員から受け取って
INVERTER HI-TECH-LOCO ”という英文字が英語で表記されたEF500-900番台のEF500-901号機[長岡]や
この日1機目となる広島車両所所属のEF67 100番台であるEF67 105号機[広島]を撮影しましたが2エンド側に表記していた検査表記の内容は[28-3 広島車]でした。
 
因みに1エンド側の運転室へ入れるようになっていたものの「運転室 公開 1時間待ち」というプラカードを持った係員がいたので諦めることにしてこれを撮影した後、反対側に展示されていた
車掌車のヨ8000が1両だけ連結していましたが車番はまだ1度も撮影したことのないヨ8891で検査表記の内容は[上段:35-5-18 下段:30-5-18 広島車]でその隣に
茶色のワム380000型貨車が1両だけ連結していましたが車番は2019年10月26日(土)に撮影したことのあるワム280452で検査表記の内容は[上段:7-1-22 下段:2-1-22 鷹取工]でその隣に
黄緑色のワム380000型貨車が2両連結していましたが車番はまだ1度も撮影したことのないワム287442で検査表記の内容は[上段:21-7-6 下段:16-7-6 広島車]で側面に“ 西 ”や“ 広島タ駅常備 という漢字と“ SUPPLY LINE ”という英語が表記されていました。
 
因みに2両目となる黄緑色のワム380000型貨車の車番は読み取れないぐらい白いインクが消されていたものの検査表記の内容だけはぇされず表記されていましたがワム287442の[上段:21-7-6 下段:16-7-6 広島車]と同じでした。
 
その隣に
この日1機目となる元:吹田機関区所属のEF66 0番台であるEF66 1号機[吹田]を撮影しましたが2エンド側に表記していた検査表記の内容は[15-4 広島車]でした。
 
これを撮影した後、軽食販売ゾーンを見渡すもどこも長蛇の列だったのでそこへは行かずに
INVERTER HI-TECH-LOCO ”という英文字が英語で表記されたこの日1機目となる元:吹田機関区所属のEF200-0番台であるEF200-10号機[吹田]を撮影しましたが2エンド側に表記していた検査表記の内容は[20-3 広島車]でその次位に連結していた貨車の車番を確認していませんでした。
 
また貨車の車番を確認していなかった車番の次位に
コキ104が連結していましたが車番はまだ1度も撮影したことのないコキ104-10001で検査表記の内容は[2022-2-2 小倉車]で車番の右側に“ 安治川口駅常備 ”という漢字と[ 吹田信号場:6017 広島(タ):8010 ]という表記された荷札が刺さっていました。
 
因みに日本石油輸送株式会社のUR17A型コンテナや3000番台の番号が付与された日本石油輸送株式会社のUR19A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにしてその次位(左側)に
この日1機目となる広島車両所所属のEF67 0番台であるEF67 1号機[広島]を撮影しましたが2エンド側に表記していた検査表記の内容は[20-3 広島車]でした。
 
これを撮影した後、機関車修繕展示コーナーへ向かってまず初めに
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台で知られ2023年2月23日(木)「天皇誕生日」にJR山陽本線北長瀬駅で撮影したことのあるEF210-141号機[吹田]を撮影しましたが中身と台車をごっそり抜かれた状態で展示されておりその隣には
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台で2023年5月12日(金)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるEF210-136号機[新鶴見]を撮影しましたがこれも中身と台車をごっそり抜かれた状態で展示されていました。
 
これを撮影した後、機関車吊り上げ実演として11時に行われるのを撮影するため待ち構えていると
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られ2023年7月8日(土)にJR京都線岸辺駅で撮影したことのあるEF210-130号機[岡山]が機関車吊り上げ実演をしているところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、オリジナルグッズ売り場で2024年版のカレンダーを購入せずに1時間半ほど滞在してから来た道を引き返しJR山陽本線天神川駅近くにあった広島名物の“広島焼き”をお昼ごはんとして食べてから再びJR山陽本線天神川駅へ向かいました。
天神川にて
13時過ぎに改札口を抜けた後、JR山陽本広島駅寄り先端へ移動して
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台かつJR山陽本線瀬野駅で08:10頃に撮影したEF210-350号機[吹田]の右隣に2021年5月19日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来のこの日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-123号機[新鶴見]が留置されておりJR山陽本線広島駅側が2エンド側でそこに表記していた検査表記の内容はこの位置から読み取れませんでした。
 
また別の位置に
この日7機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-322号機[吹田]が留置されておりJR山陽本線広島駅側が1エンド側でさらに別の位置に留置していた
コキ106-550を撮影しましたが検査表記の内容は[2020-6-20 川崎車]でJR山陽本線天神川駅を13:09に発車したJR山陽本線 普通 糸崎発岩国行き(列車番号:321M)に乗車して10個先にあるJR山陽本線宮島口駅へ向かうことにしました。
天神川~広島間にて
JR山陽本線天神川駅を発車した直後、ショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台かつJR山陽本線中野東駅で09:10頃に撮影したEF210-313号機[吹田]の右隣にJR京都線吹田駅で2022年1月7日(金)に撮影した以来のこの日8機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-333号機[吹田]が留置されておりJR山陽本線広島駅側が2エンド側でそこに表記していた検査表記の内容はこれもこの位置から読み取れませんでした。
 
そしてJR山陽本線広島駅を13:15に発車してから6つ先にあるJR山陽本線廿日市(はつかいち)駅を発車した直後、女性車掌さんのアナウンスで「JR山陽本線宮内串戸駅~JR山陽本線阿品駅付近にある踏切の遮断棒が折れているため列車の運行を一時的に見合わせます。」というのを知り得てからJR山陽本線宮島口駅へ13:41より10分ほど遅れて到着しました。
宮島口にて
改札口を抜ける前に反対側のプラットホームへ移動してJR山陽本前空駅寄り先端へ移動するとJR山陽本線阿品駅方から
13:55 名古屋タ発熊本行き 遅れ1063レ EF210-3号機[岡山]
 
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が名古屋タ19:42発車-JR東海道線稲沢駅付近20:03到着/20:07発車-岐阜タ20:30到着/21:05発車-吹田タ(吹貨西)23:19到着/23:22発車-神戸タ23:58通過-姫路貨物00:27通過-岡山タ01:43到着/01:51発車-広島タ04:01到着/04:03発車-(略)-JR鹿児島本線熊本駅13:14到着なので定刻より9時間遅れでJR山陽本線宮島口駅を通過しました。
 
またEF210-3号機[岡山]はJR大阪環状線野田駅で2023年10月20日(金)に撮影した以来かつ1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認していませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-3号機[岡山]の次位から数えて24両目に連結していたコキ107-1545に“ ポリエーテルポリオール専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、JR山陽本前空駅方から
14:09 岩国発越谷タ行き 5082レ EF210-354号機[吹田]
 
この日9機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しました…がJR山陽本岩国駅12:45発車-JR山陽本線大竹駅12:52到着/13:50発車-広島タ14:38到着/17:02発車-岡山タ19:50到着/20:57発車-姫路貨物22:32通過-神戸タ23:14通過-吹田タ(吹貨西)23:49到着/23:52発車-(ヨ)-越谷タ10:12到着なので遅れることなく定刻でJR山陽本線宮島口駅を通過しました。
 
またEF210-354号機[吹田]はJR京都線新大阪駅で2023年10月21日(土)に撮影した以来かつ2エンド側が先頭で最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR山陽本線阿品駅方から
14:16 広島タ発新南陽行き 遅れ77レ EF210-144号機[吹田]
 
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が広島タ13:16発車-JR山陽本線大竹駅14:02到着/14:21発車-JR山陽本線岩国駅14:30-JR山陽本線新南陽駅15:31到着なので定刻より15分ほど遅れてJR山陽本線宮島口駅を通過しました。
 
またEF210-144号機[吹田]はJR京都線新大阪駅で2023年5月9日(火)に撮影した以来かつこれも2エンド側が先頭で最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにその次位から数えて8両目に連結していたコキ107-1114(ゾロ目の“3番違い”)に株式会社 ガスケミカル物流西日本のUM8C型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認するもまだ撮影したことのない番号(UM8C-2*)だったのと11両目に連結していたコキ107-130に“ 無水フッ化水素酸専用 ”と側面に記載され“NRSU******”という英文字から始まる日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION)のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたもののそれ自体を撮影することはできなかったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
さらに11両目に連結していたコキ107-130に“ モノメチルアミン40%水溶液 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも2020年2月24日(月)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
しかし10両目に連結していたコキ107-2088に“ アクリルアマイド専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個と11両目に連結していたコキ107-130に“ アセドアルデヒド専用 ”と側面に記載され“NRSU******”という英文字から始まる日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION)のISO規格タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
また15両目に連結していたコキ107-359に“ アクリルアマイド専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個と“ 4MP-1専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、改札口を抜けて宮島にある厳島神社を観光しようかと思い
広島電鉄の広電宮島口駅を撮影して
1番左側に停車していた広島電鉄5200形「グリーン ムーバー エイペックス (Greenmover APEX)」を撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、宮島口旅客ターミナルから14:30に出港したJR西日本宮島フェリー「ななうら丸」に乗船して
宮島桟橋(宮島フェリーターミナル)までを最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また宮島桟橋(宮島フェリーターミナル)から徒歩圏内にある
宮島にある厳島神社の大鳥居を撮影して
近くにいた“ 鹿 ”と戯れたりしてから宮島にある厳島神社を参拝することなく来た道を引き返して宮島桟橋(宮島フェリーターミナル)から再びJR西日本宮島フェリーに乗船して宮島桟橋まで戻りましたが
宮島にある厳島神社の大鳥居をもう1度撮影するとちょうど“白い靄?”が発生していました。
 
そしてJR山陽本線宮島口駅の改札口を抜けてからそこを16:00に発車したJR山陽本線 快速(シティライナー) 岩国発広島行き(列車番号:5328M)に乗車してJR山陽本線広島駅へ向かうことにしました。
広島~新白島間にて
改札口を抜けてから某金券ショップで2枚だけ購入していた“JR西日本 株主優待鉄道割引券”を使用して“みどりの券売機”で広島(市内)-新大阪(市内)の区間が表記された乗車券と新幹線特急券をタッチパネルで操作して購入した後、JR山陽本線広島駅近くの線路沿いへ移動してしばらくするとJR山陽本線新白島駅方から
17:03 福岡タ発新潟タ行き 2072~(3093)レ EF210-157号機[吹田]+EF210-310号機[吹田]
 
この日4機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した次位にこの日10機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が無動力回送として連結された高速貨物列車が通過したところを撮影しました。
 
また福岡タ09:50発車-広島タ17:08到着/18:03発車-岡山タ20:39到着/20:53発車-姫路貨物22:13通過-神戸タ22:57到着/23:22発車-吹田タ(吹貨西)23:59到着/03:22発車-(ヨ)-新潟タ15:23到着なので遅れることなく定刻でJR山陽本線広島駅を通過して
またEF210-157号機[吹田]とEF210-310号機[吹田]を単体で撮影すると前者はJR京都線吹田駅で2023年4月24日(月)に撮影した以来かつ1エンド側が先頭で後者はJR京都線東淀川駅で2023年10月6日(金)に撮影した以来かつこれは2エンド側が先頭で最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-310号機[吹田]の次位から数えて2両目に“ BOURBON ”という英語と“天然名水 出羽三山の水 ナチュラルミネラルウォーター 500ml 採水地 直詰め”という文字が側面に表記された全国通運株式会社/株式会社ブルボンのUF44型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認しましたがまだ撮影したことのない番号(UF44A-3807*)だったのと編成後方に“ BIG13 ECO LINER 31 ”という英文字が側面に表記された日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)のU52A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認するもこれは2023年3月4日(土)に撮影したことのある番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
しかし最後尾から数えて8両目に連結していたコキ103-45に“ 濃硫酸専用 ”と側面に記載され“NRSU******”という英文字から始まる日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION)のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、JR山陽本線新白島駅方から
17:03 福岡タ発岡山タ行き 1074レ EF210-17号機[岡山]
 
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が通過したところを撮影しましたが福岡タ10:20発車-JR山陽本岩国駅16:28-広島タ17:21到着/18:22発車-岡山タ21:30到着なので遅れることなく定刻でJR山陽本線広島駅を通過しました。
 
またEF210-17号機[岡山]を単体で撮影していないもののJR大阪環状線西九条駅で2023年8月22日(火)に撮影した以来かつ1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認するのを忘れましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR山陽本線広島駅方から
17:18 新潟タ発福岡タ行き 遅れ(3092)~2073レ EF210-171号機[新鶴見]
 
この日3機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが南福井07:07通過-JR北陸線敦賀駅07:49到着/07:52発車-吹田タ(吹貨西)09:51到着/10:12発車-神戸タ10:49通過-姫路貨物11:24到着/12:31発車-岡山タ13:57到着/14:00発車-広島タ16:30到着/17:04発車-(略)-福岡タ23:23到着なので定刻より15分遅れでJR山陽本線広島駅を通過しました。
 
またEF210-171号機[新鶴見]を単体で撮影していないもののJR大阪環状線西九条駅で2023年8月22日(火)に撮影した以来かつ1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認するのを忘れましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、来た道を引き返してJR山陽本線広島駅へ戻りそこにある商業施設で広島名物の“もみじ饅頭”をお土産として購入するなどしました。
 
因みに手配した乗車券と新幹線特急券は17:52に発車した広島発東京行き さくら564号で座席は8号車(指定席)の進行方向に対して右側の座席で壁にコンセントが埋め込まれている座席を事前にピックアップして最新のI phone 13の充電を広島駅を発車して新大阪駅へ到着する直前までして1時間30分後の19:21に新大阪駅の2*番線に到着した後、新幹線乗り換え改札口を抜けてそこから最寄り駅へ向けて帰ることにしました。
 
これにて遠征報告は以上です。出撃された方やイベントに参加された方々、お疲れ様でした。
 
また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


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