貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年8月12日(土) 大阪・伊丹空港+α 撮影報告

2023-08-12 22:00:23 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

世間は昨日の2023年8月11日(金)から明後日の2023年8月13日(日)まで3連休かつ昨日の2023年8月11日(金)は「山の日」でした。

さて今日の2023年8月12日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が世間は“お盆の時期”に入っていたようで関西地区を行き来する高速貨物列車は軒並み運休しているみたいなのでつい2日ほど前の2023年8月10日(木)と同じく関西空港(空港コード:KIX)ではなく2ヶ月ほど前の2023年6月15日(木)以来である大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ向かうことにしてそこへ行って航空機の撮影をしてきました。

とりあえず昨日の2023年8月11日(金)「山の日」の時点で大きめのリュックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して今日の2023年8月12日(土)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい2日ほど前の2023年8月10日(木)に撮影したことのあるアシアナ航空(ASIANA AIRLINES)が保有しているB777-200型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)へ向けてOZ111便として出発したのを撮影したのと同じ撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線なんば駅へ移動してそこの改札口を抜けて阪神高速1号環状線の真下にある阪急空港リムジンバスのりばに停車していたリムジンバスへ乗車する前、車内に設置しているカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向の右側後方の座席へ着席しました。
 
因みに車内は2列シートの座席が所々空いている状態で南海本線なんば駅を10:55に発車してJR東西線加島駅近くにある加島陸橋を11:05に通過する直前で
11:05 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-***号機[**]
 
ミラーレスタイプのデジカメを取り出すと同時に福岡タを2023年8月12日(土) 定刻01:26に発車してから東京タへ18時間後の定刻19:27に到着する高速貨物列車 1050レが北方貨物線の方向へ進入しているところを撮影したものの姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着/11:29発車-岐阜タ13:30通過-JR東海道線稲沢駅付近13:50到着/13:56発車-東京タ19:27到着なので遅れることなく定刻でJR東西線加島駅近くを通過しました。
 
またこの位置から新鶴見機関区所属のEF210-100番台なのか吹田機関区所属のEF210-100番台なのかはたまた岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引していたのかわかりませんでしたが株式会社ディーラインのU54A型コンテナとUV54型コンテナや株式会社ランテックのUF44型コンテナとUF45A型コンテナなどといった宅配便関係のコンテナがいくつか搭載されていたのを遠目で確認することはできました。
 
これを撮影した後、しばらくして1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機が
11:10 全日本空輸(All Nippon Airways) 仙台発大阪(伊丹)行き NH734便 B737-881 JA80AN “Inspiration Of JAPAN
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを阪急空港リムジンバスの車内から強引に撮影するも仙台空港(空港コード:SDJ)を定刻09:55より10分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻11:15より5分ほど遅れて到着して13番ゲートへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が仙台空港を表す“SDJ”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA734”、機体形式は“Boeing 737-881”で機体番号はまだ撮影したことのない国内線用機材の“JA80AN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると10年ほど前の2014年12月21日(日)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、大阪・伊丹空港のターミナルビルへ11:20より若干早く到着した後、南側で下車してターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ移動してそこで大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
11:19 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発函館行き NH745便 A321-272N JA137A “Inspiration Of JAPAN
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からNH772便として定刻08:40より5分ほど遅れて出発した後、大阪・伊丹空港の8番ゲートへ定刻10:30より5分ほど遅れて到着していましたが50分ほど滞在して便名をNH745便へ変更して定刻11:15より5分ほど遅れて出発して函館空港(空港コード:HKD)へ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”、機体番号はまだ撮影したことのない国内線用機材の“JA137A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると5年ほど前の2018年8月28日(火)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録された国内線用機材の最新鋭機のA321neo型旅客機で見慣れないトーイングカーがその車輪に装着していました。
 
これを撮影した後、1年ほど前の2022年10月4日(火)に撮影したことのあるうえに1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られるB777-200型旅客機が
11:20 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH19便 B777-281/ER JA745A 「鬼滅の刃じぇっと -参-
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻10:00どおりに出発して大阪・伊丹空港の9番ゲートへ定刻11:00より5分ほど遅れて到着していましたが1時間ほど滞在して便名をNH24便へ変更して定刻12:00に出発して再び東京・羽田空港へ向かうようです。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を事前に確認していましたが出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA19”、機体形式は語尾に“/ER”が付くうえにドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281(ER)”、機体番号は国内線用機材の“JA745A”でした。
 
これを撮影した後、ターミナルビル3階にあるレストランフロアでお昼ごはんを食べずに7番のりばへ移動して11:36に発車した伊丹市営バスの25系統 神津・阪急伊丹駅経由JR伊丹駅行きに乗車して6つ先にある「伊丹スカイパーク・上須古」というバス停へ5分ほどの11:45頃に到着してそこで下車して大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」へ移動してそこの屋根のある辺りで
11:49 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL114便 B787-8 Dreamliner JA849J
 
1機目となる日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が東京・羽田空港からJL111便として定刻09:30より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港の18番ゲートへ定刻10:35より5分ほど遅れて到着していましたが1時間ほど滞在して便名をJL114便へ変更して定刻11:30より15分ほど遅れて出発して再び東京・羽田空港へ向かうようです。
 
これを撮影した後、1機目となるジェイエア(J AIR)が保有しているE170型旅客機が
11:50 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発松本行き JL2271便 ERJ-170 JA224J
 
大分空港(空港コード:OIT)からJL2362便として定刻10:05どおりに出発して大阪・伊丹空港の24A番ゲートへ定刻11:00どおりに到着していましたが35分ほど滞在して便名をJL2271便へ変更して定刻11:35より5分ほど遅れて出発して松本空港(空港コード:MMJ)へ向かうようで大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)ではなくA滑走路(RW32L)から離陸しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんが機体形式は“Embraer E170STD”、機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“JA224J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年12月15日(土)にジェイエア(J AIR)へ登録されたE170型旅客機でした。
 
これを撮影した後、1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると
11:52 全日本空輸(All Nippon Airways) 長崎発大阪(伊丹)行き NH784便 A320-271N JA217A “Inspiration Of JAPAN
 
長崎空港(空港コード:NGS)からNH784便として定刻10:55より5分ほど早く出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)ではなくB滑走路(RW32R)へ着陸した後、24A番ゲートへ定刻12:15より15分ほど早く到着しました。
 
またB滑走路(RW32R)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が長崎空港を表す“NGS”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA784”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”で機体番号は1年ほど前の2022年8月14日(日)に関西空港にある展望ホール「Sky View」の撮影ポイントであるメインホール4階にある建物の屋根の下辺りでRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸するところを撮影したことのある国際線用機材で知られる“JA217A”でした。
 
これを撮影した後、1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機が
11:58 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B767-381/ER JA610A “Inspiration Of JAPAN
 
東京・羽田空港から定刻11:00どおりに出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、定刻12:05どおりに到着して10番ゲートへ向かいましたが大阪・伊丹空港の管制塔と絡めて撮影しました。
 
また大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号は2年ほど前の2021年9月20日(月)に撮影したことのある国内線用機材の“JA610A”でした。
 
これを撮影した後、1機目となる日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から滑走して
そこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はつい4ヶ月ほど前の2023年4月5日(水)にJR京都線東淀川駅のプラットホームで撮影したことのある国内線用機材の“JA849J”でした。
 
これを撮影した後、1機目となるジェイエア(J AIR)が保有しているE190型旅客機が
12:02 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発函館行き JL2123便 ERJ-190 JA254J
 
20番ゲートから定刻11:50より5分ほど遅れて出発して11:20頃に撮影した1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機と同じく函館空港へ向かったようでこれも1機目となるジェイエア(J AIR)が保有しているE170型旅客機と同じく大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸しました。
 
またこれも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんが機体形式は“Embraer E190STD”、機体番号は1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機を2021年9月20日(月)に展望デッキ「ラ・ソーラ」の北側で撮影したのと同じ“JA254J”でした。
 
これを撮影した後、9番ゲートへ駐機されていた機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られる1機目となるB777-200型旅客機が
12:06 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH24便 B777-281/ER JA745A 「鬼滅の刃じぇっと -参-
 
東京・羽田空港を定刻10:00どおりに出発して大阪・伊丹空港の9番ゲートへ定刻11:00より5分ほど遅れて到着した後、1時間ほど滞在して便名をNH24便へ変更して定刻12:00どおりに出発して再び東京・羽田空港へ向かい
1機目となるジェイエア(J AIR)が保有しているE190型旅客機と同じく大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から12:10に離陸しました。
 
因みに最新のI phone 13を近くにあった手摺りの上に置いた状態で動画の撮影をしていたものの少し弱い風が吹いた際に手摺りの上から最新のI phone 13自体が転落したので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでしたが手摺りの上から転落した際、それほど高い位置からではなかったので最新のI phone 13の画面はつい2ヶ月ほど前の2023年6月13日(火)にJR京都線吹田駅のプラットホームで仙台タから百済タへ定刻12:04に到着する高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レを撮影した時と同じく割れることはありませんでした。
 
これらを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにして急ぎ足で伊丹市営バスの「伊丹スカイパーク・上須古」バス停へ移動するとタイミング良く25系統 JR伊丹駅発阪急伊丹駅・箕輪経由大阪国際空港行きの伊丹市営バスが到着したのでそれに乗車して4つ先のバス停である「大阪国際空港」というバス停へ到着してから再びターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」の北側へ移動してそこで大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているA321-200型旅客機が
12:33 全日本空輸(All Nippon Airways) 石垣発大阪(伊丹)行き NH1166便 A321-211 JA111A “Inspiration Of JAPAN
 
石垣空港(空港コード:ISG)からNH1166便として定刻10:10どおりに出発した後、大阪・伊丹空港の8番ゲートへ定刻12:35どおりに到着しました。
 
またこれも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんが機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号は何気にまだ1度も撮影したことのない4機保有しているうちの1号機であり国内線用機材かつ“ゾロ目”の“JA111A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年10月29日(土)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
続けて2機目となる日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
12:40 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL116便 B787-8 Dreamliner JA848J
 
東京・羽田空港からJL113便として定刻10:30より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港の17番ゲートへ定刻11:35より3分ほど早く到着していたようでしたが1時間ほど滞在して便名をJL116便へ変更して定刻12:30より15分ほど遅れて出発して再び東京・羽田空港へ向かうようで
12:38 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL115便 B767-346/ER JA623J
 
続けて1機目となる日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で知られるB767-300型旅客機が東京・羽田空港から定刻11:30より10分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、定刻12:35より5分ほど遅れて到着して18番ゲートへ向かいました。
 
またこれも大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で機体番号は5年ほど前の2019年5月4日(土)に撮影したことのある国内線用機材の“JA623J”でした。
 
これを撮影した後、2機目となる日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から滑走して
そこから離陸した後、これも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はつい3ヶ月ほど前の2023年5月1日(月)に大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」で撮影したことのある国内線用機材の“JA848J”かつ12時過ぎに離陸した“JA849J”の連番でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影を終えてリムジンバスのりば(9番のりば)に停車していた12:50発の大阪駅前(新阪急ホテル前)行きの阪急空港リムジンバスへ乗車する前、車内に設置しているカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向の左側後方の座席へ着席しました。
 
因みに車内は2列シートの座席が所々空いている状態でしたがしばらくしてANAウィングス(ANA WINGS)が保有している1機目となるDHC-8-400型旅客機が
12:55 ANAウィングス(ANA WINGS) 鹿児島発大阪(伊丹)行き NH546便 DHC-8-402Q JA857A “Inspiration Of JAPAN
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)なのかB滑走路(RW32R)のどちらへ着陸態勢に入っているところを阪急空港リムジンバスの車内から強引に撮影するも鹿児島空港(空港コード:KOJ)を定刻11:45どおりに出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:05より5分ほど早く到着して4B番ゲートへ向かいました。
 
またこれも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”で主翼の真下に表記している機体番号を確認すると2年ほど前の2021年10月15日(金)に関西空港にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントで撮影したことのある“JA857A”で
この3分後にもう1度、JR東西線加島駅近くにある加島陸橋を通過した際に撮影しましたがタイミング良く高速貨物列車は上り/下りとも通過しませんでした。
 
この後、大阪駅前(新阪急ホテル前)へ13:20頃に到着してからそこの近くにあるヨドバシカメラ  マルチメディア梅田へ向かいそこで少しだけ買い物をすることにしてからそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年8月12日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。


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