貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年12月30日(金) 関西空港 撮影報告

2022-12-30 23:10:44 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年12月30日(金)は朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれらを終えた後、2022年1月20日(木)に撮影したことのあるフライト情報(貨物便)の発着欄に設定・記載されていたフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航され定刻14:30にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)からFX5283便として到着した後、2時間25分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せず定刻16:55に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、関西空港(空港コード:KIX)へ少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず2022年12月29日(木)の時点で普段使っているショルダーバックではなく大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意して夕方過ぎまでの予定を終えた後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2022年12月10日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなくその1週間後の2022年12月17日(土)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)あることを知り得ました。
 
そして第2ターミナルへ向かう循環バスへ16:00頃に乗車することして第2ターミナルの建物近くにあるリムジンバスの待機スペース近くにあるフェンス越しの撮影ポイントで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24R(第2滑走路)へ向けて着陸するのを待ち構えていると
16:23 全日本空輸(All Nippon Airways) 宮古発大阪(関西)行き NH1750便 A321-272N JA136A Inspiration Of JAPAN
 
沖縄・宮古空港(空港コード:MMY)からNH1750便として定刻13:55より30分ほど遅れて出発した後、南24番スポットへ定刻15:55より35分ほど遅れて到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321と記載されていました。
 
さらにRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・宮古空港を表す“MMY”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ANA1750”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA136A”でした。
 
これを撮影した後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
16:27 ティーウェイ航空(t'way) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き TW285便 B737-8KG HL8235 “Save The Children”
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からTW285便として定刻16:30より5分ほど遅れて北20番スポットへ到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
さらにRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8KG”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL8235”でした。
 
これを撮影した後、エミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31H(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24R(第2滑走路)へ向けて着陸するのを待ち構えていると
16:35 エミレーツ航空(Emirates) ドバイ発大阪(関西)行き EK316便 B777-31H/ER A6-ECR
 
アラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港(空港コード:DXB)からEK316便として定刻17:05より20分ほど早く到着して北19番スポットへ向かいました。
 
さらにRW24R(第2滑走路)へ着陸した直前までFlightradar24上で機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がアラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港を表す“DXB”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UAE316”、機体形式は“Airbus A380-861”ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31H(ER)”、機体番号はまだ撮影したことのない“A6-ECR”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
因みにエミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機を撮影したのは2020年2月1日(土)以来でした。
 
これを撮影した後、2020年2月1日(土)に撮影したことのあるエアソウル(AIR SEOUL)が保有しているA321-200型旅客機が
16:40 エアソウル(AIR SEOUL) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き RS714便 A321-231 HL7790 “KUMHO ASIANA GROUP”
 
RW24L(第1滑走路)から離陸したところを撮影しました…がソウル・仁川国際空港からRS713便として定刻15:00より45分ほど遅れて到着していたようで折り返しのRS714便は定刻16:00より30分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が空港名は関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ASV714”、機体形式は“Airbus A321-231”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されており機体番号は2020年2月1日(土)に撮影したことのある“HL7790”でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24R(第2滑走路)へ向けて着陸するのを待ち構えていると
16:55 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) バンコク発大阪(関西)行き FX6001便 B767-3S2F N106FE
 
バンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)から定刻17:25より30分ほど早く到着したようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されており
16:58 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き FX5283便 MD-11F N608FE
 
これを撮影した後、お目当てである1機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻14:30より25分ほど早くテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着して255番スポットで2時間25分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せず定刻16:55より10分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発して
フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機は254番スポットへ向かいましたがRW24R(第2滑走路)へ着陸した機影をFlightradar24上で確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FEX6001”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、機体番号は2022年8月24日(木)に撮影したことのある“N106FE”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これが離陸した後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24R(第2滑走路)へ向けて着陸するのを待ち構えていると
17:03 ジンエアー(JIN AIR.com) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き LJ213便 B777-2B5/ER HL7743
 
ソウル・仁川国際空港から定刻16:40より30分ほど遅れて到着して北3番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”ではなく“B777”と記載されていました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JNA213”、機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL7743”でした。
 
これらを撮影した後、2022年12月10日(土)に撮影することのできなかった大韓航空(KOREAN AIR)が保有している“ジャンボジェット”で知られる“B747-400型貨物機で運航される定期便のKE553便を撮影しようかと思いましたが定刻16:00より大幅に遅れていたので機材を片付けてそそくさと撤収するため南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで2022年12月30日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2022年12月27日(火) コンテナ画像集

2022-12-28 23:55:43 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

20D-184 日本貨物鉄道株式会社 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 全高H=2600 コキ50000積載禁止 内容積 19.5㎥

19G-22489 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の19G-1560*は後日改めて撮影します。)
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。
30D-141 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 内容積 30.4㎥ [ 広島(タ)駅 常備 ]
NRSU381084_[6](UT12K-95002) 株式会社日陸(NRS CORPORATION) リニアレン10専用 30 5tフォーク使用禁止
30D-102 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 内容積 30.4㎥ [ 広島タ 常備 ]
U48A-39508 日本石油輸送株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸 [屋根注意] [この上にコンテナを積まないこと] [屋根注意] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.5t コキ100積載限定 [空荷専用] ウィングコンテナ
U52A-39601 全国通運株式会社/センコー 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.5t [空コン専用フォークポケット]
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の19D-3356*は後日改めて撮影します。)
19D-46326 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
UM8C-29 株式会社 ガスケミカル物流西日本 燃(禁水)44 フォーク取扱い注意 総重量 8.6t
U48A-38082 全国通運株式会社/岡山県貨物運送株式会社 オカケン(OKAKEN) 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t [空コン専用フォークポケット] [コキ50000積載禁止]
 
越谷タから広島タへ向かう高速貨物列車 遅れ5069レに搭載。
UF46A-39589 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
UV48A-38009 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 遮熱塗料使用 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t
 
吹田タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。
UM9A-436(NE-2055・NE-2063)・UM9A-493(NE-2061・NE-2069) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)
UM9A-854(NE-2060・NE-2064) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)
 
UF16A-632 日本石油輸送株式会社 1コキ車3個積載限定 COOL CONTAINER JOT -25℃ +25℃ 全幅W=2495 総重量 6.8t
19D-25216(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 内容積 18.7㎥
 
(右側の日本貨物鉄道株式会社 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装の19D-3368*(いた)2020年9月29日(火)に撮影済み。)
UM9A-728(NE-2058・NE-2062)・UM9A-485(NE-2059・NE-2057)・UM9A-471(NE-2070・NE-2072) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)
UM9A-780(NE-2056・NE-2066)・UM9A-786(NE-2050・NE-2065) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)
UM9A-525(NE-2071・NE-2053)・UM9A-684(NE-2068・NE-2067) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。
U47A-38391 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
UM9A-426・UM9A-516・UM9A-738・UM9A-785・UM9A-585・UM9A-376 日本通運株式会社
 
大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。
UF46A-39589 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 青函トンネル通過禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
U48A-38016 (通) 日本通運株式会社 エコンくん Super Green Shuttle Liner [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2605 全長L=9410 総重量20.25t
U47A-38360 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 遮熱塗料使用 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t
U49A-38113 ( Z ) 全国通運株式会社 エコンくん Super Green Shuttle Liner [空コン専用フォークポケット] 全高H=2605 全長L=9410 総重量20.25t
U49A-38007 ( Z ) 全国通運株式会社 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2605 全長L=9410 総重量20.25t
U49A-38012 ( Z ) 全国通運株式会社 エコンくん Super Green Shuttle Liner [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2605 全長L=9410 総重量20.25t
U49A-38014 ( Z ) 全国通運株式会社 エコンくん Super Green Shuttle Liner [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2605 全長L=9410 総重量20.25t
 
東京タから安治川口へ向かう高速貨物列車 遅れ2061レに搭載。
 
以上です。

2022年12月27日(火) 貨物列車+α 撮影報告

2022-12-28 23:45:36 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2022年12月27日(火)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に少しだけ貨物列車の撮影をするため2022年11月9日(水)と同じくJR京都線吹田駅へ行ってきました。
 
とりあえず2022年11月26日(月)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、2022年12月27日(火)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅からJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:10頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車するつもりでしたがタッチの差で間に合わなかったので仕方なく7番線から後続の11:25に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車て3つ先のJR京都線吹田駅へ11:34に到着してJR京都線岸辺駅寄りへ移動したと同時にショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF210-***号機[**]
 
新潟タを2022年12月26日(月) 定刻21:28に出発して岡山タへ向かう高速貨物列車の(3096)~2077レがJR京都線吹田駅を通過したところを後追いで撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車しました。
 
またJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)の1両目に乗車していた関係で新鶴見機関区所属のEF210-100番台なのか吹田機関区所属のEF210-100番台なのかはたまた岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引していたのかわかりませんでしたがその次位には2022年9月30日(金)に撮影したことのある愛知機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF64 1000番台で知られるEF64 101*号機[愛知]が無動力として連結していたようです。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:40 越谷タ発広島タ行き 遅れ5069レ EF210-153号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が越谷タ19:25発車-新鶴見信21:14到着/21:16発車-(ヨ)-JR東海道線稲沢駅02:10到着/02:12発車-岐阜タ02:31通過-吹田タ(吹貨西)04:40到着/05:14発車-神戸タ05:49通過-姫路貨物06:19通過なので定刻より6時間30分ほどの遅れで吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用どおりで
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-153号機[岡山]を単体で撮影していませんが1エンド側が先頭かつ2022年3月18日(金)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でその次位から数えて2両目に連結されていたコキ106-729に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個搭載されていたのと“リニアレン10専用”と側面に記載された株式会社日陸のISO規格タンクコンテナが1個、3両目に連結されていたコキ106-38に日本石油輸送株式会社のU48A型コンテナが1個。
 
5両目に連結されていたコキ104-1107に“ HITACHI Inspire the Next ”と側面に英文字で記載された王子運送株式会社のU48A型コンテナが2個と7両目に連結されていたコキ104-226に センコー と側面にカタカナで記載された全国通運株式会社のU52A型コンテナが1個と12両目に連結されていたコキ107-1851に株式会社 ガスケミカル物流西日本のUM8C型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
因みに“ HITACHI Inspire the Next ”と側面に英文字で記載された王子運送株式会社のU48A型コンテナの番号は偶然にも連番でしたがシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を撮影することはできませんでした。
 
さらに最新のI phone 11を操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2022年12月27日(火) 深夜02:52~03:42にJR東海道線近江長岡駅~JR東海道線醒ヶ井駅間で発生した動物(鹿)と列車が接触の影響でこれ以外に2022年7月10日(日)に撮影したことのある東京タを2022年12月26日(月) 21:52に出発して吹田タ(吹貨西)へ2022年12月27日(火) 定刻04:56に到着した後、JRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻05:24に発車する高速貨物列車 2061レが大幅に遅れていたのを知り得ました。
 
これを撮影した後、10分ほどしてJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:57 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-102号機[岡山]
 
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用どおりで
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またこれもEF210-102号機[岡山]を単体で撮影していませんが2エンド側が先頭かつ2022年11月23日(水)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来で2エンド側の検査表記に記載されていた内容を確認すると[29-2 広島車]でした。
 
これを撮影した2分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:59 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-101号機[岡山]
 
この日3機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用ではなかったものの
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また連結されていた貨車の両数はEF210-101号機[岡山]の次位以降から数えて10両編成で車番はコキ107-731+コキ107-1745+コキ107-575(ここまで空車)+コキ107-269(5)+コキ106-146(0)+コキ107-967(4)+コキ104-1203(5)+コキ104-2495(5)+コキ107-1777(2)+コキ104-1484(5)の順で最後尾に赤色反射板が装着されていなかったり“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
 
さらにこれもEF210-101号機[岡山]を単体で撮影していませんが2エンド側が先頭かつ2022年6月20日(月)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来で2エンド側の検査表記に記載されていた内容を確認すると[27-11 広島車]で偶然にも2分前に撮影したEF210-102号機[岡山]の連番でした。
 
これを撮影した2分後に
12:01 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-145号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またこれもEF210-145号機[吹田]を単体で撮影していませんが2エンド側が先頭かつ2021年5月12日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でした。
 
さらに“NX NIPPON EXPRESS”という英文字が表記された日本通運株式会社の縦に細長いコンテナがいくつか搭載されていたり日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも既に撮影したことのある番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが2020年9月29日(火)に掲載していました。
 
これを撮影した後、そそくさと撤収するつもりでしたが東京タを出発して吹田タ(吹貨西)へ定刻04:56に到着した後、JRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻05:24に発車する高速貨物列車 2061レを撮影するため少しだけ延長することにしてからしばらくするとJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機と“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
12:19 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-315号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用どおりで
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車 85レがこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車 2081レと仲良く並走してきましたがこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車 85レ自体は撮影することができなかったものの大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車しました。
 
さらにこれもEF210-315号機[吹田]を単体で撮影していませんが1エンド側が先頭かつ2022年5月27日(金)にJR神戸線鷹取駅で撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認したと同時に“ ソフタノール70H専用 ”という文字が側面に表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナを搭載したトラックが走行してきたのを確認・撮影するもその番号は2022年10月15日(土)に確認したことのある番号だったので“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが
12:31 **発**行き 回9***M [ 回送 ] 207系 Z20編成[近アカ]
 
JR京都線岸辺駅方からJR京都線やJR神戸線やJR宝塚線内で見慣れている207系の4両編成(リニューアル済み)がゆっくりと接近してくるのを撮影するも不意にやってきたので詳細はわからずまだ撮影していない編成番号で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これを撮影した10分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
12:43 東京タ発安治川口行き 遅れ2061レ EF210-304号機[吹田]
 
この日2機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが東京タ21:52発車-川崎貨物22:03通過-(ヨ)-JR東海道線稲沢駅02:46到着/02:48発車-岐阜タ03:05通過-吹田タ(吹貨西)04:56到着/05:24発車-JRゆめ咲線安治川口駅05:58到着なので定刻より7時間20分遅れで吹田タ(吹貨西)を発車して
最後尾に“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結され車番はコキ200-73で
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また最後尾から数えて2両目に“ ネオぺレックス G-25 専用 ”と“ コンクリート混和剤 専用 ”という液体名が側面に表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個ずつ搭載されていましたがどちらも2022年7月20日(水)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
さらにこれもEF210-304号機[吹田]を単体で撮影していませんが1エンド側が先頭かつ2022年7月23日(土)にJR東海道線枇杷島駅で撮影した以来で最後尾に“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結され車番はコキ200-73も2022年7月20日(水)に撮影したことのある番号でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年12月27日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2022年12月22日(木) コンテナ画像集

2022-12-22 16:45:50 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、10枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

U51A-30305 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.しま 広島県×福山通運]  [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
U54A-30266 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.しま 広島県×福山通運]  [特認コンテナ 高床車はルート確認] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
U54A-30262 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.しま 広島県×福山通運]  [特認コンテナ 高床車はルート確認] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
U51A-30457 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.しま 広島県×福山通運]  [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
U51A-30044 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” “ フクツー青春引越便 ” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
 
福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 遅れ56レに搭載。
V19B-5530 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 内容積 18.5㎥
 
UR17A-70227 日本石油輸送株式会社 SUPER UR JOT 全幅W=2490 総重量 6.8t
 
仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。
UV51A-35117 日本石油輸送株式会社 ヤマト運輸 ネコロジー 環境にやさしい、物流をつくろう。 [低床トラック限定]  [コキ50000積載禁止] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2600 全長L=9189 総重量 13.5t
U48A-38087 キューソー便/全国通運株式会社 KRS 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t 総重量:20.25トン [空コン専用フォークポケット]
U32A-5029 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 全高H=2600 総重量13.5t
 
福岡タから大阪タへ向かう高速貨物列車 遅れ3050レに搭載。
U31A-773 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルーキャラクター 総重量11.5t
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。
 
以上です。

2022年12月22日(木) 貨物列車 撮影報告

2022-12-22 16:30:56 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年12月22日(木)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました… が富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台の次位から数えて3両目に搭載され新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096) ~2077レを含めた貨物列車の撮影をするためJR京都線吹田駅へ行ってきました。
 
とりあえず2022年12月21日(水)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、2022年12月22日(木)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅からJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ10:55頃に到着した後、7番線から11:02に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1136C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:10に到着してJR京都線岸辺駅寄りでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐにJR京都線東淀川駅方から
11:11 福岡タ発名古屋タ行き 遅れ56レ EF210-108号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物08:12到着/08:32発車-神戸タ09:09通過-吹田タ(吹貨西)09:47到着/10:00発車-岐阜タ12:00通過-JR東海道線稲沢駅付近12:19到着/12:21発車-名古屋タ12:40到着なので定刻より1時間35分遅れで吹田タ(吹貨西)へ到着して
EF210-108号機[吹田]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ2021年7月25日(日)に撮影した以来で
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また“ フクツー青春引越便 ”という文字が側面に表記された福山通運株式会社のU51A型コンテナや“ 特認コンテナ 高床車はルート確認 ”という文字が側面に小さく表記された福山通運株式会社のU54A型コンテナなどを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
因みに最新のI phone 11を操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2022年12月22日(木) 深夜02:15~05:30に広島タ~JR山陽本線海田市駅間と2022年12月22日(木) 早朝06:32~07:06にJR山陽本線和気駅~JR山陽本線熊山駅間で発生した輸送障害の影響と2022年12月22日(木) 早朝05:11~05:35にJR山陽本線本郷駅~JR山陽本線河内駅間で発生した動物(鹿)と列車が接触の影響でこれ以外に吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 62レ(吹田タ/吹貨西10:46到着-10:59発車)と岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レ(吹田タ/吹貨西11:16到着-11:29発車)、新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レ(吹田タ/吹貨西12:04到着-12:10発車)などが1時間から2時間50分ほど遅れていました。
 
これを撮影した後、15分ほどしてJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:28 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-105号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-105号機[吹田]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭かつ2022年10月15日(土)に撮影した以来で15分ほど前に撮影したことのあるEF210-108号機[吹田]の“3番違い”で2エンド側に表記していた検査表記の内容は[29-5 広島車]のままで
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:34 吹田タ発岡山タ行き 2077レ EF210-314号機[吹田]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-314号機[吹田]が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるところを撮影して
EF210-314号機[吹田]を単体で撮影するとこれは1エンド側が先頭かつ2022年12月4日(日)にJR東西線加島駅の近くにある加島陸橋から俯瞰で撮影した以来で
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードするも最後尾に赤色反射板が装着されていました。
 
また本来の運用ならば富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引するのですがこの日は吹田機関区所属のEF210-300番台が代走で運転され2022年11月23日(水)「勤労感謝の日」に撮影したことのあるコキ104-1067が最後尾に連結されその上に日本貨物鉄道株式会社/関西支社 広島車両所専用の輪軸輸送用 ZM8A型コンテナが3個だけ搭載されEF210-314号機[吹田]の次位に空車コキのコキ106とコキ104が1両ずつ連結しており車番はコキ106-1030+コキ104-1043で見た感じ配給列車かつ鉄道模型で再現することができそうな短すぎる編成でした。
 
因みにこれと同じような編成内容は2022年1月13日(水)に撮影した以来で新潟タを2022年12月21日(水) 21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2022年12月22日(木) 10:18に到着する高速貨物列車 3096~(2077)レは新潟県内で降り続いた大雪の影響で運休だったようです。
 
これを撮影した10分後に
11:44 福岡タ発大阪タ行き 遅れ3050レ EF210-316号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-316号機[吹田]が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影して
EF210-316号機[吹田]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭かつ2022年5月17日(火)に撮影した以来でつい10分ほど前に撮影したことのあるEF210-314号機[吹田]の“2番違い”で2エンド側に表記していた検査表記の内容は[2020-2 新製]のままで姫路貨物09:21通過-神戸タ09:55通過-吹田タ(吹貨西)10:32到着/10:35発車-大阪タ10:48到着なので定刻より1時間10分遅れで吹田タ(吹貨西)へ到着して
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、機材を片付けて急ぎ足で改札口を抜けて再び入場してから11:54に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:173C)に乗車してJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
11:59にJR京都線が発着する7番線へ到着した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
12:02 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-4号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で通過しました。
 
またEF210-4号機[岡山]を単体で撮影していなかったものの2エンド側が先頭でしたが2022年6月29日(水)に撮影した以来で通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、「まもなく3番線を列車が通過します。」という自動アナウンスが聞こえてから
12:04 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-131号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-131号機[岡山]が牽引して大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりの11:59に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ定刻どおりの12:20に到着する高速貨物列車 93レが通過したのを撮影して
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが貨車の両数は10両編成で関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
 
またこれだけ最後尾に赤色反射板は装着されていませんでしたがEF210-131号機[岡山]を単体で撮影していなかったものの1エンド側が先頭かつ2022年11月11日(金)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来で2エンド側に表記していた検査表記の内容は[27-3 広島車]のままでした。
 
これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで2022年12月22日(木)の撮影報告は以上です。
 
出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また本日に撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。 

2022年12月17日(土) 関西空港 撮影報告

2022-12-17 23:05:30 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年12月17日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2週間ほど前の2022年12月1日(木)に撮影したことのあるパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:30に北14番スポットへ到着した後、便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機ではなく2022年11月26日(土)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として2022年12月10日(土)以来である関西空港へ少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず2022年12月16日(金)の時点で普段使っているショルダーバックの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、2022年12月17日(土) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えましたが少し雨が降っていたのでビニール傘をさして自宅から徒歩圏内にある最寄り駅へ向かうバス停に向かいそこからバスに乗車して最寄り駅から南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。
 
そして11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間ほど前の2022年12月10日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
因みに南海本線岸和田駅を出発した時点で最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックするとちょうど広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:45より1時間15分ほど遅れて到着した後、251番スポットで1時間30分ほどの荷役作業を終えて便名をFX167便へ変更して定刻10:30より1時間15分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発したフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機はRW06R(第1滑走路)から離陸しました。
 
12:05 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由アンカレッジ行き (FX5159)~FX167便 MD-11F N61*FE
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“FDX167”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2022年10月13日(木)に撮影したことのある“N61*FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていましたが機体番号の下3ケタ目の数字を“敢えて”伏せておき後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。
 
しかしその直後、知らぬ間に滑走路の運用が変更されたと同時に撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着してから第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにして5分ほどで撮影ポイントであるエントランスホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して待ち構えていると
12:40 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-328/ER F-GZNU
 
お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機がトーイングカーによるプッシュバックしているのを俯瞰で撮影しました。
 
またパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:30より5分ほど遅れて北14番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:30より10分ほど遅れてトーイングカーに押されながらプッシュバックしていましたがパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
因みに後方に見える209番スポットに駐機され機体側面に“ Worldwide Services と表記されたユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有しているB767-300型貨物機は深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻08:00より30分ほど早く5X127便として到着していたそうでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。
 
また後方に見える208番スポットに駐機されていた中州航空(Central Airlines)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-800型貨物機は温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から9000番台の臨時便であるI9 9847便として定刻11:30より20分ほど遅れて到着していたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は何故か“空白”でした。
 
これを撮影した後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
12:41 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW282便 B737-8Q8 HL8067 “Save The Children”
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からTW281便として定刻09:45より2時間ほど遅れた11:45に南20番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で
折り返しのTW282便は定刻10:55より1時間40分ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB282”、機体形式は“Boeing 737-8Q8”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL8067”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年3月31日(木)にティーウェイ航空(t'way)へ登録されましたがそれ以前はXL Airways Franceという聞き慣れない航空会社が保有していたB737-800型旅客機(機体番号:F-HAXL)として登録されました。
 
また機首辺りではなく機体番号の左側に小さく“Save The Children”という英文字が表記されていましたが2022年12月10日(土)に撮影したことのあるアエロフロート ロシア航空(Aeroflot)からティーウェイ航空(t'way)へ移籍されたA330-300型旅客機には“Save The Children”という英文字は表記されていませんでした。
 
これを撮影した後、北10番スポットへ向かう
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機や北11番スポットへ駐機されている大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているB737-900型旅客機と北12番スポットへ駐機されているアシアナ航空(ASIANA AIRLINES)が保有しているA321-200型旅客機。
 
また北13番スポットと南18番スポットへ駐機されているエバー航空(EVA AIR)とチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機などを俯瞰で撮影しました。
 
因みに北10番スポットへ向かうスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機は台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻12:15より35分遅れで到着。
 
北11番スポットへ駐機されている大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているB737-900型旅客機はソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45より2時間ほど遅れて到着。
 
北12番スポットへ駐機されているアシアナ航空(ASIANA AIRLINES)が保有しているA321-200型旅客機は同じくソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻10:30より2時間ほど遅れて到着。
 
北13番スポットへ駐機されているエバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機は台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より15分遅れで到着。
 
南18番スポットへ駐機されているチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機は同じく台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より30分遅れで到着していたようで遠目でもわかるように2022年11月26日(土)に撮影したことのある機体側面に“SKYTEAM CHINA AIRLINES”と表記された機体番号でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
12:48 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX5920便 MD-11F N572FE
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしてきたところを撮影しましたが254番スポットでの荷役作業を終えて定刻09:00より3時間50分遅れでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発して
RW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“FDX5920”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載され機体番号は2022年4月2日(土)に撮影したことのある“N572FE”でした。
 
これを撮影した後、ルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機が
12:51 ルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo) 大阪(関西)発ソウル(仁川)経由フランクフルト行き LH8391便 B777-F1H D-ALFJ “I‘m a natural beauty Waiting fou my Lufthansa Cargo meke up
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしてきたところを撮影しましたがドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から定刻07:35より3時間20分ほど遅れて到着して212番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えて定刻09:35より3時間20分遅れでソウル・仁川国際空港を経由して再びドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発して
I‘m a natural beauty Waiting fou my Lufthansa Cargo meke up”という英文字を撮影して
RW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“GEC8391”、機体形式は“Boeing 777-F1H”、機体番号は2022年11月17日(木)に撮影したことのある“D-ALFJ”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしてきたところを撮影しましたがそこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表記され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-328(ER)”、機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年4月25日(月)にエールフランス(AIR FRANCE)へ登録されました。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸するのを待ち構えていると
13:14 全日本空輸(All Nippon Airways) 札幌(新千歳)発大阪(関西)行き NH1712便 B737-881 JA70AN “Inspiration Of JAPAN”
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からNH1712便として定刻10:30より5分ほど遅れて出発して関西空港へ定刻12:50より30分ほど遅れて到着した後、南26番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“ANA1712”、機体形式は“Boeing 737-881”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA70AN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年12月20日(木)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されました。
 
これを撮影した後、メインホールの建物近くへ移動すると香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
13:16 香港エクスプレス(HK express) 香港発大阪(関西)行き UO686便 A320-271N B-LCM “ Hong Kong‘s low-fare airlines ”
 
香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻13:25より5分ほど遅れて到着して北1番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“HKE686”、機体形式は“Airbus A320-271N”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-LCM”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年12月31日(土)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)として登録されました。
 
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにして13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻ってからそこの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動すると
 
13:42 エバー航空カーゴ(EVA AIR Cargo) アトランタ発アンカレッジ経由台北(桃園)行き BR687便 B777-F B-16786
 
2020年11月28日(土)に撮影したことのあるエバー航空カーゴ(EVA AIR Cargo)が保有しているB777型貨物機がアメリカ・ハーツフィールド ジャクソン アトランタ国際空港(空港コード:ATL)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して2022年12月15日(木)の定刻19:00より大幅な遅れを伴って到着して215番スポットへ向かいました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA687”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-16786”で機種欄には“B777”と記載されていました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年5月29日(水)にエバー航空カーゴ(EVA AIR cargo)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、台北・桃園国際空港へ向かうBR687便の出発を待ち構えようかと思いましたがお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年12月17日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2022年12月13日(火) コンテナ画像集

2022-12-13 22:15:37 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、5枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

19D-45720 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
UR19A-10008 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量:6.8t
UR20A-10148UR20A-10150 日本石油輸送株式会社 JOT 日立 Astemo 自動車部品輸送専用” 下部吊上げ禁止 全幅W=2600 全幅W=2485 総重量:6.8t
19D-32428(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の20D-957*は後日改めて撮影します。)
U54A-38237 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
 
福岡タから仙台タへ向かう高速貨物列車 遅れ5070~(4071)レに搭載。
30B-51 日本貨物鉄道株式会社 JRF JR貨物 梅田・大阪(貨)⇔札幌(貨)専用 内容積 30㎥
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の19D-3806*(いた)は後日改めて撮影します。)
 
大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車 75レに搭載。
 
以上です。

2022年12月13日(火) 貨物列車 撮影報告

2022-12-13 22:00:16 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年12月13日(火)は2022年10月12日(水)に撮影したことのある新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを発車して吹田タ(吹貨西)へ発着してから高松タへ向かう高速貨物列車 75レと新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タを発車して吹田タ(吹貨西)へ発着してから大阪タへ向かう配給列車 配1792レを含めた貨物列車の撮影をしようと思い少しだけJR京都線吹田駅へ行ってきました。
吹田にて
とりあえず昨日の2022年12月12日(月)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意しました…が2022年度版の貨物時刻表は他の荷物と少し嵩張るので持参せずに最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ15:50頃に到着した後、7番線から16:02に発車したJR京都線 普通 宝塚発高槻行き(列車番号:1176C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ16:10に到着してJR京都線東淀川駅寄りでショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して5分後に
16:14 福岡タ発仙台タ行き 遅れ5070~(4071)レ EF210-160号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物11:56到着/12:36発車-神戸タ13:10通過-吹田タ(吹貨西)13:45到着/14:10発車-岐阜タ16:14通過-JR東海道線稲沢駅付近16:35到着/16:39発車-(ヨ)-仙台タ06:00到着なので定刻より2時間30分遅れで吹田タ(吹貨西)へ到着して
EF210-160号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2022年10月4日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2022年12月13日(火)の早朝6時50分~8時24分に広島タ構内で発生した輸送障害の影響でEF210-160号機[吹田]の次位から数えて5両目に連結していたコキ104-751に株式会社ランテックのUF46A型コンテナが1個と日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社のUV51A型コンテナが1個と6両目に連結していたコキ104-2239に北尾運送株式会社のUF43A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認しましたが3個とも既に撮影したことのある番号だったのでそれらはのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
さらにEF210-160号機[吹田]の次位から数えて18両目に連結していたコキ104-1562に日立 Astemo 自動車部品輸送専用という文字が側面に小さく表記された日本石油輸送株式会社のUR20A型コンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影したもののまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、2022年12月7日(水)にJR京都線新大阪駅でお会いしてからJRおおさか東線城北公園通駅で貨物列車の撮影をご一緒したことのあるひろくろさんへスマホアプリの“LINE”で事前にメッセージを送信していると15時半過ぎに「また改めて連絡します。」というメッセージが届いていたのを確認したと同時にひろくろさんが到着されたので挨拶を交わしているとJR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
16:32 大阪タ発高松タ行き 75レ EF65 2097号機[新鶴見]
 
この日1機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台のEF65 2097号機[新鶴見]が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影しました…が2022年12月4日(日)にJR京都線岸辺駅の徒歩圏内にある阪急京都線正雀駅に隣接している正雀工場の近くにあるフェンス越しから撮影した以来で
EF65 2097号機[新鶴見]を単体で撮影すると2エンド側が先頭でそこにある検査表記に記載されていた内容を確認すると[2019-9 大宮車]で
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF65 2097号機[新鶴見]の次位から数えて1両目に連結していたコキ107-1385に“ SUNTORY LOGISTICS ”という英文字が側面に表記された株式会社サントリーロジスティクスのU50A型コンテナが1個搭載されていたのを確認するも既に撮影したことのある番号だったのでそれらはのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが2020年6月9日(日)に撮影したことのある番号でプラットホームの反対側から見ると“ unicharm やさしさをつくる。やさしさでささえる。 ”という文字が記載されているようです。
 
さらに最後尾から数えて2両目に連結されていたコキ104-1003に“ アクリロニトリル専用 ”という文字が側面に表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認するも撮影することができなかったので“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
これを撮影した後、5分ほどして
16:36 百済タ発吹田タ行き 配1792レ EF65 2091号機[新鶴見]
 
この日2機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台のEF65 2091号機[新鶴見]が牽引する配給列車が接近するところを撮影しました…が百済タ16:05発車-吹田タ(吹貨西)16:44到着なので吹田タ(吹貨西)へ遅れることなく定刻で到着して
EF65 2091号機[新鶴見]を単体で撮影するも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することを忘れましたが
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また空車コキがEF65 2091号機[新鶴見]の次位以降に4両だけ連結されており車番は4両とも判読することはできませんでした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
16:43 東京タ発東福山行き 5061レ EF210-166号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが西浜松11:20通過-JR東海道線笠寺駅12:52-JR東海道線稲沢駅付近13:15到着/13:23発車-岐阜タ13:46通過-吹田タ(吹貨西)15:51到着/16:42発車-神戸タ17:20通過-姫路貨物17:54到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-166号機[吹田]を単体で撮影していませんでしたが2022年11月2日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で2022年10月12日(水)に撮影した際は最後尾から数えて2両目に“ SANKI SANKI GROUP ”という英文字が側面に表記された三紀運輸株式会社のU53A型コンテナが1個だけ搭載されていましたが今回はその位置に株式会社 旭のU52A型コンテナが2個搭載されていました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
16:48 八戸貨物発百済タ行き (4077)~4076レ EF510-503号機[富山]
 
この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影しましたが南福井13:22到着/13:45発車-JR北陸本線敦賀駅14:30到着/14:32発車-米原操15:24-吹田タ(吹貨西)16:45到着/16:47発車-百済タ17:22到着なので吹田タ(吹貨西)を遅れることなく定刻で発車して
EF510-503号機[富山]を単体で撮影すると2022年10月12日(水)に撮影した以来で
振り返って編成全体を後追いで撮影するもこれだけ最新のI phone 11の動画機能で撮影しませんでした。
 
これらを撮影した後、吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して百済タから吹田タ(吹貨西)へ発着した後、大阪タへ向かう高速貨物列車 84レを撮影しようかと思っていましたが徐々に暗くなってきたのでそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年12月13日(火)の撮影報告は以上です。
 
出撃された方々、また短い間だけご一緒したひろくろさん、撮影お疲れ様でした。
 
また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2022年12月11日(日) 大阪・伊丹空港 撮影報告

2022-12-11 23:15:03 | 航空機 冬季(12月~2月)

続けて今日の2022年12月11日(日)に撮影した航空機の撮影報告の記事を作成することにします。

JR京都線東淀川駅のプラットホームでこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レ(吹田タ/吹貨西12:04到着)が通過する前に
11:55 全日本空輸(All Nippon Airways) 長崎発大阪(伊丹)行き NH784便 B737-881 JA74AN Inspiration Of JAPAN
 
全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機ではなくB737-800型旅客機が長崎空港(空港コード:NGS)を定刻11:00より5分ほど早く出発して大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…。
 
また大阪・伊丹空港へ着陸した後、7番ゲートへ向かいました…が定刻12:05より5分ほど早く到着したようでこれを撮影する直前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が長崎空港を表す“NGS”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA784”、機体形式は“Boeing 737-881”で機体番号は2020年6月14日(日)に大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」から撮影したことのある“JA74AN”なうえ国内線用機材で航空機はこれ1枚だけ撮影したので記事を一纏めにしませんでした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年10月10日(木)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されました。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないうえにドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-381”で知られるB777-300型旅客機が東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻11:00に出発して大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影するつもりでしたが…
 
全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B777-381 JA75*A
 
最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて東京・羽田空港の周辺をチェックするも11:15の時点で2500mあるD滑走路(RW23/RW05)へ向けてタキシングしていたにも拘らず何故か50分後の12:10過ぎにその位置から誘導路を引き返してスポットへ向けて戻っていったようで全日本空輸(国内線)の公式サイトにある運航情報を改めて確認してみると“使用する飛行機の機材整備のため出発が遅れています。”と記載されていました。
 
また機体形式は2021年10月10日(日)に関西空港(空港コード:KIX)で撮影したことのある語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-381”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“JA75*A”で機体番号の下3ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきますが後日、大阪・伊丹空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。
 
因みに関西空港で撮影するはずだったカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機はカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻11:00より5分ほど早く203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻13:00より15分ほど遅れて再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたのとエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻08:55より2時間ほど遅れて208番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00より1時間35分ほど遅れて再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたのとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機は広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:50より1時間20分ほど遅れて257番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00より5分ほど遅れてにテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発したそうです。
 
これで2022年12月11日(日)の撮影報告は以上です。

2022年12月11日(日) 貨物列車 撮影報告

2022-12-11 23:00:40 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年12月11日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年10月30日(日)に撮影したことのあるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻11:00に203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻13:00に再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのとエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻08:55に208番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:50に257番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのが設定されていました。
 
そして2022年12月10日(土)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを忍ばせた以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意していましたが2022年12月11日(日) 8時50分頃に起床して朝ごはんを少しだけ食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は昨日の2022年12月10日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更されていたので航空機の撮影ではなくつい3日ほど前の2022年12月4日(日)に撮影したばかりである貨物列車の撮影へ変更することにしました。
新大阪にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して南海本線天下茶屋駅へは行かずJR京都線新大阪駅へ11:30頃に到着した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りへ移動してそこで大きめのリュックの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出してから間髪入れずに北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
11:37 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF210-328号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車がJR京都線東淀川駅の方向から接近してくるところを撮影してEF210-328号機[新鶴見]自体を単体で撮影していませんでしたがつい3日ほど前の2022年12月7日(水)に撮影したばかりかつ2エンド側が先頭でその次位に
この日1機目となる岡山機関区所属のDE10 1000番台で知られるDE10 1743号機[岡山]が連結された状態で接近してくるところを単体で撮影しましたが2021年7月13日(火)にJR京都線東淀川駅で川崎重工業株式会社から出場した東武鉄道株式会社が導入した3両編成の特急電車「Revaty(リバティ)」という車両の甲種回送を牽引したのを撮影した以来かつこれも2エンド側が先頭で岡山機関区を表す[ 岡 ]という区名札とその横に刺さっていた回送札自体を撮影することはできませんでした。
 
また通過した後、編成全体を後追いで撮影していませんでしたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードするも南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車しました。
 
さらに富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引する高速貨物列車の代走として運転されていたうえお目当てだったお菓子メーカーの“ BOURBON ブルボン ”や“ (ブルボン プチ) ”というカタカナやピンク色黄緑色赤色黄色をあしらった熊のキャラクターが側面に表記・描かれた全国通運株式会社/株式会社ブルボンのUF44A型コンテナはEF210-328号機[新鶴見]の次位から数えて3両目に連結されていたコキ107-637に1個だけ搭載されていましたが2022年9月27日(火)に撮影していました。
 
因みに連結されていた貨車の両数はDE10 1743号機[岡山]の次位から数えて20両編成で車番はコキ107-2012(5)+コキ104-2669(5)+コキ107-637(3)+コキ104-1917(3)+コキ104-2082(4)+コキ106-483(4)+コキ104-884(ゾロ目の“4番”違い・5)+コキ106-1073(5)+コキ107-177(5)+コキ104-2535(5)+コキ107-1811(5)+コキ107-680(5)+コキ101-4(若番・4)+コキ100-4(若番・4)+コキ100-3(連番・3)+コキ101-3(連番・0)+コキ103-105(1)+コキ102-105(2)+コキ102-106(連番・5)+コキ103-106(連番・5)の順でした。
 
また下線部の13両目~16両目にコキ101のユニット編成と17両目~20両目にコキ103のユニット編成が連結されていたもののどちらもまだ1度も確認したことはありませんでした。
 
これだけを撮影した後、機材を片付けてこのままそそくさと撤収しようかと思いましたが11:45に6番線から発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
たった1分で到着した後、大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機が遠目で確認したのでそれを撮影しましたが改めて別の記事を作成するとにしてこれを撮影した3分後に
11:57 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-12号機[岡山]
 
吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認してからこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西) 12:04到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
EF210-12号機[岡山]を後追いで撮影すると2022年11月2日(水)に撮影した以来で1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することを忘れましたが
通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また特に目立ったコンテナは搭載されておらず強いて言えば赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)ばかりで編成後方に“ パーブチルH-69専用 ”という文字が側面に表記された日本油脂株式会社/鶴崎海陸運輸株式会社のUT10C型コンテナや“ TBA専用 ”という文字が側面に表記されたUT12C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎからの予定があるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年5月13日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また今回は搭載されていたコンテナの写真を1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください。

2022年12月10日(土) 関西空港 撮影報告

2022-12-10 22:45:19 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年12月10日(土)は朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれらを終えた後、フライト情報(旅客便)の発着欄に設定・記載されていた2022年11月5日(土)に撮影したことのあるティーウェイ航空(t'way)がつい最近になって導入・保有しているA330-300型旅客機で運航されTW283便としてソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から定刻14:00に北12番スポットへ到着して2時間ほどそこで滞在して便名をTW284便へ変更して再びソウル・仁川国際空港へ向けて定刻16:00に出発するのとフライト情報(貨物便)の発着欄に設定・記載されていたものの2022年11月5日(土)に撮影することができなかったフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機で運航され広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6074便ではなく9000番台の臨時便であるFX9075便として定刻09:55に到着した後、6時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5192便へ変更して定刻15:55に広州・白雲国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、関西空港(空港コード:KIX)へ少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず2022年12月9日(金)の時点で普段使っているショルダーバックの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意して夕方過ぎまでの予定を終えた後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)だったので急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出す直前で轟音が響き渡ったと同時に
 
15:54 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37558便 B757-2B7/PCF B-125*
 
順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB767-300型貨物機ではなくB757-200型貨物機がRW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを確認しました…が深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37557便として定刻14:15より20分ほど早く203番スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業と2時間ほどの滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37558便へ変更して定刻16:15より15分ほど早く深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
因みにRW06R(第1滑走路)から離陸した3分後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示されずどちらも“N/A”と表示され便名は“NO COLLSIGN”。
 
また機体形式は2022年11月5日(土)に撮影したことのある語尾に“/ER”と“/BCF”が付く“Boeing 767-341(ER)(BCF)”ではなく2020年10月30日(金)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-2B7(PCF)”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-125*”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”と記載されていました。
 
さらに機体番号の下4ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきますが後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。
 
これを確認した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:56 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発広州行き FX5192便 B767-3S2F N115FE
 
広州・白雲国際空港から9000番台の臨時便であるFX9075便として定刻09:55より10分ほど早く到着した後、6時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5192便へ変更して定刻15:55どおりに広州・白雲国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするところを撮影しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示されずにこれだけ“N/A”と表示され便名は“FDX5192”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、機体番号は2022年10月21日(金)に撮影したことのある“N115FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。
 
これを撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が大阪府と和歌山県の境にある加太付近の上空 2.025ftを飛行してそのままRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“JAL8125”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は2021年11月29日(月)に撮影したことのある国際線用機材の“JA839J”であることを確認しておりフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
 
そしてこれが北6番スポットへ定刻16:10に到着した後、1時間40分ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるJL8125便から定期便であるJL60便へ変更してロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)へ向けて出発することを知り得てから
15:59 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発台北(桃園)行き IT213便 A320-232 B-50018
 
2022年11月5日(土)に撮影したことのあるタイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有しているA320-200型旅客機が北4番スポットからプッシュバックされるところを俯瞰で撮影しました…が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からIT212便として定刻15:00より3分ほど遅れてそこへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのIT213便は定刻16:00どおりに出発して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
これを撮影した直後に再び轟音が響き渡ったと同時に天津貨運航空(TIANJIN AIR CARGO)が保有しているB737-400型貨物機が
16:00 天津貨運航空(TIANJIN AIR CARGO) 大阪(関西)発寧波行き HT3852便 B737-44P/SF B-2576
 
寧波・礫社国際空港(空港コード:NGB)からHT3851便として定刻14:00より45分ほど遅れて207番スポットへ到着していたみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されており荷役作業を終えて便名をHT3852便へ変更して定刻15:00より1時間ほど遅れて寧波・礫社国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した5分後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は寧波・礫社国際空港を表す“NGB”と表示されずどちらも“N/A”と表示され便名は“NO COLLSIGN”、機体形式は2022年8月13日(土)に撮影したことのある語尾に“/SF”が付く“Boeing 737-44P(SF)”、機体番号は“B-2576”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
これを撮影した後、香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
 
16:10 香港エクスプレス(HK express) 香港発大阪(関西)行き UO898便 A320-271N B-LCV “ Hong Kong‘s low-fare airlines ”
 
香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻16:20より5分ほど早く北2番スポットへ到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“HKE898”、機体形式は“Airbus A320-271N”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-LCV”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年4月2日(金)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)として登録され機首辺りの進行方向左手に小さく“ Hong Kong‘s low-fare airlines ”という英文字が表記されていました。
 
これを撮影した後、お目当てであるティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機が
16:13 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW284便 A330-343 HL8500
 
TW283便としてソウル・仁川国際空港から定刻14:00より10分ほど早く北6番スポットではなく北12番スポットへ到着していたのを事前に確認していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”ではなく“A333”で便名をTW284便へ変更して定刻16:00どおりに出発した後、RW06R(第1滑走路)から
離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB284”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8500”でした。
 
また機体番号の“HL8500”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年12月10日(木)にアエロフロート ロシア航空(Aeroflot)のA330-300型旅客機(機体番号:VQ-BCV)として登録された後、2022年5月12日(木)にティーウェイ航空(t'way)へ移籍・登録され機体番号が“VQ-BCV”から“HL8500”へ変更された1号機でこれを関西空港で撮影した関係で3機のコンプリートが達成しました。
 
これを撮影した直後に日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
 
16:13 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(関西)経由ロサンゼルス行き JL8125~(JL60)便 B787-8 Dreamliner JA839J
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)から定刻16:10より5分ほど早く北6番スポットへ到着しましたがフライト情報(旅客便)ではなくフライト情報(貨物便)の機種欄は“B787”でした。
 
これを撮影した後、タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有しているA320-200型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“TTW213”、機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-50018”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年12月8日(金)にタイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)として登録されました。
 
これを撮影した後、2022年11月18日(木)に東京・成田空港(空港コード:NRT)の第1ターミナル5階にある「展望デッキ」で撮影したことのある大韓航空(KOREAN AIR)が保有している“ジャンボジェット”で知られる最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機で運航される定期便のKE553便を撮影しようかと思いましたが定刻16:00より2時間ほど遅れていたので機材を片付けてそそくさと撤収するため南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで2022年12月10日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2022年12月7日(水) コンテナ画像集

2022-12-07 22:35:46 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが今日、撮影したコンテナ画像集です。

UF44A-38067 全国通運株式会社/株式会社ブルボン BOURBON ブルボン (ブルボン プチ) 全高H=2641 全長L=9410 総重量18.5t 青函トンネル通過禁止 [空コン専用フォークポケット]
 
新潟タから福岡タへ向かう高速貨物列車 遅れ(3092)~2073レに搭載。
UV51A-35066 日本石油輸送株式会社 [コキ50000積載禁止]  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2600 全長L=9189 総重量 13.5t
 
熊本から東京タへ向かう高速貨物列車 遅れ1070レに搭載。
NRSU341084_[0] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) 燃30 KYS7030専用 C-112 INTER FLOW
20D-4627 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
UF16A-805 株式会社丸和通運 COOL CONTAINER クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 青函トンネル通過禁止 全幅W=2490 総重量 6.8t
20C-141 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JRF 全高H=2600 コキ50000積載禁止 ASMO 内容積 19.5㎥
 
20D-10326 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の19G 2078*は後日改めて撮影します。)
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。
19D-38558(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥

UT1-214
 昭和電工株式会社 ポリゾール 総重量 6.4t 西大分駅常備
UF46A-39603 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) コキ50000積載禁止 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。
U48A-30011 日本フレートライナー株式会社 FL Freight Liner 空コン専用フォークポケット 総重量13.1t
U46A-30096 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 空コン専用フォークポケット
UF46A-39645 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
 
福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 遅れ1050レに搭載。
以上です。

2022年12月7日(水) 貨物列車+α 撮影報告

2022-12-07 22:15:30 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年12月7日(水)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました… がお菓子メーカーの“ BOURBONブルボン”や“ (ブルボンプチ)”というカタカナやピンク色黄緑色赤色黄色をあしらった熊のキャラクターが側面に表記・描かれた全国通運株式会社/ 株式会社ブルボンのUF44A型コンテナが富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台の次位から数えて3両目に搭載され新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096) ~2077レを含めた貨物列車の撮影をするためJR京都線東淀川駅へ行ってきました。
 
とりあえず2022年12月6日(火)の時点でミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などをショルダーバックの中へ用意した後、いつもの9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅からJR京都線大阪駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:20頃に到着した後、JR京都線が発着する7番線から11:25に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車してJR京都線東淀川駅へ5分ほどで到着してからJR京都線新大阪駅寄りでミラーレスタイプのデジカメをショルダーバッグの中から取り出すと同時に
11:30 新潟タ発福岡タ行き 遅れ(3092)~2073レ EF210-347号機[新鶴見]
 
JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを事前に確認していませんでしたがこの日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車がJR京都線東淀川駅の方向から接近してくるところを撮影しました。
 
また南福井07:07通過-JR北陸線敦賀駅07:49到着/07:52発車-吹田タ(吹貨西)09:51到着/10:12発車-神戸タ10:55通過-姫路貨物11:54到着/12:38発車なので定刻より1時間20分ほどの遅れで吹田タ(吹貨西)を発車するも事前にJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2022年12月6日(火) 23:00~2022年12月7日(水) 09:00までにJR湖西線 山科駅~近江塩津駅間で発生した強風の影響で
EF210-347号機[新鶴見]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつまだ1度も撮影したことはなく通過した後、振り返って
編成全体を後追いで撮影したものの通過する直前まで最新のI phone 11をフェンスに設置するタイミングが間に合わなかったので動画機能で撮影しませんでした。
 
これを撮影した5分後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:37 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF210-328号機[新鶴見]
 
この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-328号機[新鶴見]が牽引したお目当てである高速貨物列車が接近してくるところを撮影して
EF210-328号機[新鶴見]を単体で撮影するとつい3日ほど前の2022年12月4日(日)に撮影したばかりかつ2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[2020-11 新製]でその次位に
無動力としてパンタグラフを下げた状態のこの日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台で知られるEF65 2066号機[新鶴見]が連結された状態で接近してくるところを単体で撮影しましたが2022年6月7日(火)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来かつこれは1エンド側が先頭で新鶴見機関区を表す[ 新 ]という区名札とその横に刺さっていた回送札自体を撮影することはできず
通過した後、振り返ってEF210-328号機[新鶴見]の1エンド側とEF65 2066号機[新鶴見]の2エンド側を後追いで撮影して
編成全体も後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車しました。
 
そしてお目当てである全国通運株式会社/株式会社ブルボンのUF44A型コンテナは搭載されていなかったうえ最後尾に“赤い貨車”ことコキ200は1両も連結されていませんでした。
 
これが通過した3分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると
11:40 熊本発東京タ行き 遅れ1070レ EF210-5号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が通過したところを後追いで撮影しましたが姫路貨物08:59到着/09:08発車-神戸タ09:41通過-吹田タ(吹貨西)10:17到着/10:26発車なので定刻より1時間20分ほどの遅れでJR京都線東淀川駅を通過しました。
 
またEF210-5号機[岡山]を単体で撮影していませんでしたが2022年8月26日(金)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭で2エンド側に表記されていた検査表記の内容は[26-2 広島車]のままでした。
 
因みにこれが通過する直前、JR京都線 新快速 姫路発JR湖西線経由敦賀行き(列車番号:3446~(3146)M)がJR京都線新大阪駅を定刻11:20より20分ほど遅れて接近してきましたがJR神戸線芦屋駅にてそれに乗務していた運転士さんが体調不良による遅延が発生した関係で
編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11をフェンスに設置していなかったので動画機能で撮影しませんでした。
 
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
11:54 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL113便 B787-8 Dreamliner JA846J
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻10:30より15分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のA滑走路(RW32L)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻11:40より15分ほど遅れて大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸しました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“JAL113”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2021年12月16日(木)に撮影したことのある国内線用機材の“JA846J”でした。
 
これが撮影した2分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると
11:56 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-138号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西) 12:04到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過しました。
 
またEF210-138号機[岡山]を単体で撮影していませんがこれも2022年8月26日(金)に撮影した以来かつ1エンド側が先頭で2エンド側に表記されていた検査表記の内容は[28-3 広島車]のままで
振り返って編成全体を後追いで撮影したもののこれも最新のI phone 11をフェンスに設置していなかったので動画機能で撮影しませんでした。
 
これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
12:01 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-1号機[岡山]
 
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました… がJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-1号機[岡山]を単体+後追いで撮影するとこれもつい3日ほど前の2022年12月4日(日)に撮影したばかりかつ1エンド側が先頭で編成全体を後追いで撮影しなかったうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTube へ事前にアップロードしました。
 
因みにJRおおさか東線久宝寺駅を11:31に発車してJRおおさか東線新大阪駅の2番線へ12:03に到着する転落防止幌を装着している221系の6両編成(列車番号:2447S)と並走してきた関係で東京エコサービス株式会社や日本フレートライナー株式会社のUM12A型コンテナが搭載されていたのを撮影することはできませんでした。
 
これを撮影した後、6両編成の281系がJR京都線京都駅の30番線から11:30に発車してJR関西空港線関西空港駅へ12:50に到着する関空特急「はるか」23号として運転されていたのを確認した5分後に
12:04 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-148号機[岡山]
 
この日2機目である岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してきました… が大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりの11:59に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ定刻どおりの12:20に到着する高速貨物列車 93レが通過したのを撮影して
EF210-148号機[岡山]を単体で撮影していませんが2022年10月15日(土)に撮影した以来かつこれは2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[29-9 広島車]のままでした。
 
また振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのYouTubeへ事前にアップロードしましたが連結されていた貨車の両数はEF210-148号機[岡山]の次位以降から数えて10両編成で5両目にコキ107のゾロ目と10両目にコキ104のゾロ目の番号が連結され車番はコキ104-1713+コキ106-242+コキ106-85(ここまで空車)+コキ107-1091(5)+コキ107-222(5)+コキ104-2907(5)+コキ104-2599(5)+コキ107-731(5)+コキ107-1745(2)+コキ104-555(3)の順で最後尾に赤色反射板が装着されていなかったり“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
 
さらに最後尾から数えて2両目に連結されていたコキ107-1745に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個搭載されていたのと最後尾に連結されていたコキ104-555に“NX NIPPON EXPRESS”という英文字で表記された日本通運株式会社のUV48A型コンテナが1個とに日本貨物鉄道株式会社の19G型と19D型コンテナが1個ずつ搭載されていたのを確認・撮影するも日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナと日本通運株式会社のUV48A型コンテナは既に撮影したことのある番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナは2021年2月20日(土)2021年11月26日(金)、日本通運株式会社のUV48A型コンテナは2020年8月9日(日)に撮影した以来でした。
 
これを撮影した3分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると
12:08 福岡タ発東京タ行き 遅れ1050レ EF210-11号機[岡山]
 
この日3機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので定刻より50分ほどの遅れでJR京都線東淀川駅を通過したうえ本来の運用どおりで
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られるB777-200型旅客機が
12:09 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B777-281/ER JA741A
 
東京・羽田空港を定刻11:00より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻12:10より5分ほど遅れて大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸しました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA21”、機体形式は語尾に“/ER”が付くうえにドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281(ER)”、機体番号は関西空港(空港コード:KIX)で2019年4月1日(月)に撮影したことのある国内線用機材の“JA741A”で以前は“Hello 2020 Jet”という特別塗装機でしたが知らぬ間に塗装は変更されていました。
 
因みに機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-381(ER)”の機体番号:JA789Aが東京・羽田空港から2022年12月6日(火)15:30頃に9000番台の臨時便であるNH9439便としてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由せずに直接、アメリカ・カリフォルニア州南部の砂漠地帯に位置するサンバーナーディーノ(空港コード:SBD)という場所へ向かったようでそこで駐機されるようです。
 
さらに本来ならば航空機 冬季 12月~2月へ記事を改めて作成するつもりですが航空機の写真を2枚だけ撮影したので記事を一纏めにしました。
 
これを撮影した後、しばらくしてJR京都線吹田駅方から
12:17 **発**行き 単9***レ EF65 1124号機[下関]
 
寝台特急「トワイライトエクスプレス」の塗装を施しているJR西日本のEF65 1000番台で知られるEF65 1124号機[下関]が単機で通過したのを後追いで撮影しましたが2019年9月9日(月)に撮影した以来でこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでした。
 
またこれと航空機を撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
因みにこれが通過する3分前、東京・成田空港(空港コード:NRT)で2022年11月18日(金)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が
 
12:14 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発東京(成田)経由上海(浦東)行き 5X108便 B747-8F N62*UP “Worldwide Services
 
アメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由せずに9時過ぎに到着していた5X108便がそこで荷役作業を終えて便名を変更せず11:20頃に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発しました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS108”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8F”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N62*UP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年12月14日(月)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録された最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
さらに機体番号の下3ケタ目の数字を“敢えて”伏せておき後日、関西空港か東京・成田空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。
 
これを確認した後、しばらくしてJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
12:29 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-332号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で
EF210-332号機[吹田]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ2022年4月27日(水)に撮影した以来で“ゾロ目”の“1番違い”でしたが2022年1月7日(金)に撮影したことのある吹田機関区所属のEF210-300番台だったら間違いなく“ゾロ目”で2エンド側に表記していた検査表記の内容は[2021-8 新製]で
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、2022年9月7日(水)にJR京都線吹田駅で貨物列車の撮影をご一緒した以来のひろくろさんへスマホアプリの“LINE”で10時半過ぎに「これから少しだけ撮影に行きます。」というメッセージを送信してから「もう既に撤収されてます?」 というメッセージが届いたので「まだJR京都線東淀川駅にいてます。」というメッセージを送信して後ほどお会いすることにしました。
 
そしてJR京都線東淀川駅を12:31に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:164C)に乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
3分ほどで到着してからJR京都線岸辺駅寄りでミラーレスタイプのデジカメをショルダーバッグの中から取り出すとしばらくして
12:42 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-116号機[新鶴見] “カンガルーライナーNF64”
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
EF210-116号機[新鶴見]を単体で撮影すると2022年5月25日(水)にJR京都線吹田駅で撮影したうえ1エンド側が先頭で
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、ひろくろさんから「少し遅れそうですがどこかでお昼ごはんを食べます?」 というメッセージが届いたので「JR京都線新大阪駅へ移動します。」 というメッセージを送信してからそこでお会いすることにしました。
 
そして13時半過ぎにJR京都線新大阪駅でひろくろさんと合流した後、改札内にあるレストランフロアでお昼ごはんを食べ終えて14:11に2番線から発車したJRおおさか東線 普通 新大阪発久宝寺行き(列車番号:2464S) に乗車して2020年5月29日(金)以来であるJRおおさか東線城北公園通駅へ向かうことにしました。
城北公園通にて
10分ほどで到着してからJRおおさか東線城北公園通駅の改札口を抜けてから再び入場してから1番線のJRおおさか東線JR淡路駅寄りでミラーレスタイプのデジカメをショルダーバッグの中から取り出すとしばらくすると
14:43 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2067号機[新鶴見]
 
この日2機目となる新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台で知られるEF65 2067号機[新鶴見]が通過するところを撮影して
振り返って単体+後追いで撮影すると2エンド側が先頭かつつい3日ほど前の2022年12月4日(日)に撮影したばかりで偶然にも3時間ほど前の11:37に撮影したEF65 2066号機[新鶴見]の連番で
編成全体を後追いで撮影したものの通過する直前、最新のI phone 11のバッテリー残量がなかったので動画機能で撮影することができませんでした。
 
また西浜松08:58到着/09:00発車-JR東海道線笠寺駅10:40-JR東海道線稲沢駅11:11到着/11:13発車-岐阜タ11:30通過-JR琵琶湖線膳所駅13:04-京都貨物13:22到着/13:51発車-吹田タ(吹貨西)14:20到着/14:33発車-百済タ15:07到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してJRおおさか東線城北公園通駅を通過しました。
 
これだけを撮影した後、ひろくろさんとお別れしてからそそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年12月7日(水)の撮影報告は以上です。 
 
出撃された方々、またご一緒したひろくろさん、短い間でしたが撮影お疲れ様でした。
 
また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2022年12月4日(日) コンテナ画像集

2022-12-05 21:50:22 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UT07C-1(トップナンバー) 日本石油輸送株式会社 イソプロピルエーテル専用 燃32 総重量6.8t
 
熊本から東京タへ向かう高速貨物列車 1070レに搭載。
UF44A-38066 全国通運株式会社/株式会社ブルボン BOURBON ブルボン (ブルボン プチ) 全高H=2641 全長L=9410 総重量18.5t 青函トンネル通過禁止 [空コン専用フォークポケット]
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の20G-1018*は後日改めて撮影します。)
UV48A-38069 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
 
新潟タから福岡タへ向かう高速貨物列車 (3092)~2073レに搭載。
U31A-924 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t
 
福岡タから大阪へ向かう高速貨物列車 3050レに搭載。
UF16A-767 株式会社丸和通運 COOL CONTAINER クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 1コキ車3個積載限定 全幅W=2490 総重量 6.8t
20D-250 日本貨物鉄道株式会社 JRF 全高H=2600 コキ50000積載禁止
 
広島タから仙台タへ向かう高速貨物列車 1072~(4085)レに搭載。
UT20A-5254 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ” 総重量 13.3t
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。
JOTU371138_[5](UT11G-95023) 日本石油輸送株式会社 JOT ポリエーテルポリオール専用 5tフォーク 使用禁止 総重量 13.5t
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。
SKCU220575_[1] SENKO 千葉
SKCU220599_[9] SENKO 千葉
 
富山貨物から大阪タへ向かう高速貨物列車 3094レに搭載。
 
以上です。

2022年12月4日(日) 貨物列車+α 撮影報告

2022-12-05 21:30:27 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2022年12月4日(日)は事前に休みを取っていたのですが2022年11月17日(木)にJR武蔵野線南浦和駅でお会いしたことのある関東にお住まいのときたんさんが3年ぶりに関西方面へ遠征されるということでお会いしてきました。
 
とりあえず2022年12月3日(土)の時点で大きめのカバンの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に2022年度版の貨物時刻表と財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、2022年12月4日(日)の7時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅から大阪メトロ御堂筋線新大阪駅を経由してJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
 
最寄り駅からの最短接続を駆使して大阪メトロ御堂筋線新大阪駅へ9時過ぎに到着した後、某コーヒーショップの前でときたんさんと合流してからJR京都線新大阪駅の改札口を抜けて7番線から09:08に発車したJR京都線 新快速 米原発網干行き(列車番号:3423M)に乗車して3つ先にあるJR神戸線尼崎駅の1番線へ09:20に到着して5番線から09:28に発車したJR神戸線 普通 西明石発四条畷行き(列車番号:4564C)に乗車して1つ先のJR東西線加島駅へ09:30に到着してから加島陸橋へ向かうことにしました。
加島陸橋にて
JR東西線加島駅の近くにある加島陸橋へ5分ほどで到着してからそこで大きめのカバンの中へミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると北方貨物線方から
09:43 宇都宮タ発福岡タ行き (4068)~1059レ EF210-10号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを俯瞰で撮影しました…がJR東海道線稲沢駅05:39到着/05:42発車-岐阜タ06:05到着/06:49発車-米原(操)08:01-吹田タ(吹貨西)09:32到着/09:35発車-神戸タ10:12到着/10:18発車-姫路貨物10:56到着/11:23発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでした。
 
またこの位置から振り返って編成全体を後追いで撮影することはできませんでしたが2022年9月27日(火)に撮影したことのあるEF210-10号機[岡山]かつ2エンド側が先頭でそこに表記してある検査表記の内容は[2021-9 広島車]のままでした。
 
これを撮影した20分後、JR神戸線尼崎駅方から
10:05 熊本発東京タ行き 1070レ EF210-115号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が通過したところを俯瞰+後追いで撮影しましたが姫路貨物08:59到着/09:08発車-神戸タ09:41通過-吹田タ(吹貨西)10:17到着/10:26発車なので遅れることなく定刻で通過しました。

また2022年4月13日(水)に撮影したことのあるEF210-115号機[吹田]かつこれも2エンド側が先頭で
編成全体を後追いで撮影しましたがこれも最新のI phone 11を活用した動画機能で撮影はしませんでした。
 
因みに株式会社ランテックのUF44A型コンテナが搭載されている位置にある線路のポイント(転轍機)で進路を左に向ければそのまま北方貨物線へ進入しますが進路を右手に向ければJR神戸線塚本駅へ向かいます。
 
これを撮影した15分後、北方貨物線方から
10:21 新潟タ発福岡タ行き (3092)~2073レ EF210-144号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを俯瞰で撮影しました…が南福井07:07通過-JR北陸本線敦賀駅07:49到着/07:52発車-吹田タ(吹貨西)09:51到着/10:12発車-神戸タ10:55通過-姫路貨物11:54到着/12:38発車なので遅れることなく定刻で通過しました。
 
またEF210-144号機[吹田]は2エンド側が先頭かつ2022年11月23日(水)に撮影した以来で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
さらにお菓子メーカーの“ BOURBON ブルボン ”や“ (ブルボン プチ) ”というカタカナやピンク色と黄緑色、赤色と黄色をあしらった熊のキャラクターが側面に表記・描かれた全国通運株式会社/株式会社ブルボンのUF44A型コンテナがEF210-144号機[吹田]の次位から数えて12両目に連結されていたコキ107-375に1個だけ搭載されていました。
 
これを撮影した5分後、JR神戸線尼崎駅方から
10:26 福岡タ発大阪タ行き 3050レ EF210-306号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が通過したところを俯瞰+後追いで撮影しましたが姫路貨物09:21通過-神戸タ09:55通過-吹田タ(吹貨西)10:32到着/10:35発車-大阪タ10:48到着なので遅れることなく定刻で通過しました。
 
またEF210-306号機[吹田]は2022年6月10日(金)に撮影した以来かつこれも2エンド側が先頭でこれも最新のI phone 11を活用した動画機能で撮影はしませんでした。
 
これを撮影した15分後、北方貨物線方から
10:43 大阪タ発高松タ行き 73レ EF210-106号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを俯瞰で撮影しました…が大阪タ09:48発車-吹田タ(吹貨西)10:02到着/10:34発車-神戸タ11:18通過-姫路貨物12:25到着なので定刻で通過するも振り返って編成全体を後追いで撮影していなかったうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また2022年7月23日(土)にJR東海道線清洲駅で撮影した以来であるEF210-106号機[吹田]を単体で撮影していないものの通過した際、これは1エンド側が先頭であることを確認することはできました。
 
これを撮影した後、関東にお住まいのときたんさんのお知り合いのれいくんパパさんという方が到着されたので挨拶を交わすとしばらくして
10:51 宮原操発網干操行き 単9***レ DD51 1183号機[宮原]
 
この日1機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台が単機で接近してくるところを
俯瞰で撮影しましたが2022年3月18日(金)に撮影したことのあるDD51 1183号機[宮原]かつこれは2エンド側が先頭で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した直後、JR神戸線尼崎駅方から
10:52 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-314号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が通過したところを俯瞰+後追いで撮影しましたが姫路貨物08:44到着/09:50発車-神戸タ10:25通過-吹田タ(吹貨西)11:04到着/11:09発車-岐阜タ13:14到着/13:42発車-JR東海道線稲沢駅付近14:05到着/14:31発車-(ヨ)-仙台タ04:51到着なので遅れることなく定刻で通過しました。
 
またEF210-314号機[吹田]は2022年10月23日(日)に撮影した以来かつこれも2エンド側が先頭でした。
 
これらを撮影した後、関東にお住まいのときたんさんのお知り合いのれいくんパパさんと3人で行動することにして歩道橋の階段を降りて来た道を引き返してJR東西線加島駅の改札口を抜けてそこから11:01に発車したJR学研都市線 普通 四条畷発西明石行き(列車番号:4583M)に乗車して1つ先にあるJR神戸線尼崎駅の4番線へ11:04に到着して6番線から11:07に発車したJR宝塚線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して5つ先にあるJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
11:25に到着してJR京都線東淀川駅寄りで大きめのカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して5分ほどしてJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:28 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-109号機[吹田]
 
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車しました。
 
またEF210-109号機[吹田]は2022年5月13日(金)に撮影した以来で1エンド側が先頭で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:33 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF210-328号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-328号機[新鶴見]が牽引した高速貨物列車が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しました。
 
また南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車してEF210-328号機[新鶴見]は2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[2020-11 新製]かつ2022年9月22日(木)に撮影した以来で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引する高速貨物列車の代走として運転されEF210-328号機[新鶴見]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車は連結されていませんでした。
 
これを撮影した後、11:35に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。
吹田~岸辺間にて
JR京都線吹田駅を発車した直後、吹田タ(吹貨西)を11:59に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ12:21に到着する高速貨物列車 93レは日曜日に吹田タ(吹貨西)を出発するのは運休でしたが進行方向の右手に
2022年8月28日(日)にJR嵯峨野線梅小路京都西駅の徒歩圏内にある京都鉄道博物館(Kyoto railway museum)にて期間限定で展示されていたのを撮影した以来である吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]を強引に撮影するもJR京都線岸辺駅側はちょうど電柱とタイミング悪く被ってしまいました。
岸辺にて
2分ほどで到着してJR京都線千里丘駅寄りへ移動してからしばらくすると
11:44 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 117号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着しました。
 
またEF66 117号機[吹田]は2エンド側が先頭かつ2022年9月27日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で2エンド側に表記していた検査表記の内容は[29-6 広島車]でしたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した2分後に
11:46 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-335号機[吹田]
 
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着しました。
 
また2022年6月29日(水)に撮影した以来で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、11:52に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。
千里丘にて
2分ほどで到着した後、JR京都線岸辺駅寄り先端でミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:57 大阪タ発富山貨物行き 3095レ EF510-1号機[富山]
 
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影しましたが大阪タ10:50発車-吹田タ(吹貨東)11:00到着/11:56発車-JR北陸本線敦賀駅13:49到着/14:07発車-南福井14:53到着/16:08発車-金沢タ17:26到着/19:01発車-富山貨物20:05到着なので吹田タ(吹貨東)で55分ほど停車して定刻11:56どおりに発車しました。
 
またEF510-1号機[富山]は2022年7月23日(土)に名鉄名古屋本線栄生駅で撮影した以来でこれは1エンド側が先頭で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、しばらくするとJR京都線茨木駅方から
12:11 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-306号機[吹田]
 
加島陸橋にて10:26に撮影したことのある吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着するもEF210-306号機[吹田]を単体で撮影しませんでした。
 
また通過した後、最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した3分後、吹田タ(吹貨西)方から
12:14 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-1号機[岡山]
 
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを単体で撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用どおりでEF210-1号機[岡山]は2022年9月1日(木)に撮影した以来かつ2エンド側が先頭でこれを撮影した直後に
12:15 富山貨物発大阪タ行き 3094レ EF510-13号機[富山]
 
この日2機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影するもこれだけ単体で撮影していませんでしたが1エンド側が先頭かつ2020年11月17日(火)に撮影した以来で2エンド側に表記していた検査表記の内容は[28-3 広島車]のままでした。
 
また富山貨物03:58発車-金沢タ04:47到着/05:37発車-南福井06:58到着/07:51発車-JR北陸本線敦賀駅08:48到着/08:51発車-吹田タ(吹貨東)11:13到着/12:15発車-大阪タ12:25到着なので吹田タ(吹貨東)で1時間ほど停車して定刻12:15どおりに発車したうえ本来の運用どおりで振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、ときたんさんが「吹田機関区へ吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]を見に行きたい。」ということでJR京都線千里丘駅の改札口を抜けてから再び入場してから12:19に発車するJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:177C)に乗車して1つ先のJR京都線岸辺駅へ戻ることにしてJR京都線岸辺駅の改札口を抜けてから先にお昼ごはんを食べに行った後、徒歩圏内にある吹田機関区へ向かうことにしました。
吹田機関区にて
JR京都線岸辺駅から徒歩でだいたい15分ほどで到着した後、そこでミラーレスタイプのデジカメを取り出して
この日3機目となる富山機関区所属のEF510-0番台で知られるEF510-5号機[富山]とこの日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台で知られるEF66 126号機[吹田]とこの日4機目である吹田機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-139号機[吹田]を敷地外からフェンス越しで撮影して
吹田機関区所属のEF66 100番台の“4重連”を撮影しましたが先頭はEF66 120号機[吹田]でJR京都線岸辺駅寄りが1エンド側で
その次位はこの日4機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台で知られるEF66 113号機[吹田]でJR京都線岸辺駅寄りが2エンド側で
この日5機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台で知られるEF66 128号機[吹田]とこの日6機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台で知られるEF66 111号機[吹田]などを撮影しましたがEF66 128号機[吹田]はJR京都線岸辺駅寄りが1エンド側、EF66 111号機[吹田]はJR京都線岸辺駅寄りが2エンド側でした。
 
これを撮影した後、別の位置へ移動して
この日7機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台で知られるEF66 115号機[吹田]とこの日8機目なうえ偶然にも連番である吹田機関区所属のEF66 100番台で知られるEF66 116号機[吹田]を撮影しましたがEF66 115号機[吹田]はJR京都線吹田駅寄りが1エンド側、偶然にも連番であるEF66 116号機[吹田]はJR京都線吹田駅寄りが2エンド側で
この日9機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台で知られるEF66 133号機[吹田]でJR京都線吹田駅寄りが1エンド側でその次位にはこの日10機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が連結していたものの車番は確認できず
この日11機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台で知られるEF66 125号機[吹田]とこの日1機目となる愛知機関区所属のDD200-0番台で知られるDD200-19号機[愛知]などを撮影しているとその後方に“ポツン”と吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]が見えました。
 
これらを撮影した後、来た道を引き返しているとその途中で
この日1機目となる新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台で知られるEF65 2067号機[新鶴見]とこの日1機目となる富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-508号機[富山]を撮影すると同時に入換作業が始まり最新のI phone 11の動画機能かつ縦構図で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線岸辺駅の前を通過して線路沿いへ向かうことにしました。
岸辺~千里丘間にて
JR京都線岸辺駅の徒歩圏内にある阪急京都線正雀駅に隣接している正雀工場の近くにあるフェンス越しで待ち構えていると
14:16 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2097号機[新鶴見]
 
この日2機目となる新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台で知られるEF65 2097号機[新鶴見]が通過するところを撮影しました。
 
また西浜松08:58到着/09:00発車-JR東海道線笠寺駅10:40-JR東海道線稲沢駅11:11到着/11:13発車-岐阜タ11:30通過-JR琵琶湖線膳所駅13:04-京都貨物13:22到着/13:51発車-吹田タ(吹貨西)14:20到着/14:33発車-百済タ15:07到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着しました。
 
これを撮影した10分後に
14:27 吹田タ構内 入換 EF510-5号機[富山]
 
この日3機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が単機でゆっくり接近するところを撮影していると
14:30 **タ発**タ行き ****レ EF210-320号機[吹田]
 
この日4機目である吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-320号機[吹田]が通過するところを撮影して
14:34 吹田タ発大阪タ行き 単1483レ EF65 2067号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台で知られるEF65 2067号機[新鶴見]がゆっくりと吹田機関区から出区するところを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで2022年12月4日(日)の撮影報告は以上です。
 
出撃された方々、また朝早くからご一緒したときたんさんとお知り合いのれいくんパパさん、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また昨日、撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。