貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2019年9月7日(土) 関西空港 撮影報告

2019-09-07 23:45:16 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2019年9月7日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され2019年8月31日(土)に撮影したことのある香港国際空港を経由してソウル・仁川国際空港から定刻09:30に到着して荷役作業を終えて定刻11:05にパリ・シャルルドゴール国際空港を経由してメンフィス国際空港へ向かうフェデックス エクスプレスが保有しているB777型で運航されるFX5391便とカーゴルクスイタリアが保有しているB747-400型貨物機で運航されミラノ・マルペンサ国際空港から定刻09:05に到着して1時間55分ほど荷役作業を終えた後、定刻11:00に香港国際空港へ向かうC85735便。

また関西空港のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機で運航され定刻11:10に台北・桃園国際空港へ向かうBR177便などを含めた航空機の撮影へ行ってきました。


とりあえず昨日の2019年9月6日(金)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ以外にスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して8時過ぎに起床して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

因みに起床した同時にFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2019年8月31日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得てから南海本線天下茶屋駅を発車する6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車するつもり…でしたが改札口を抜けたと同時にタッチの差で間に合わなかったので特急券売機へ向かい10:34に発車する6両編成の空港特急“ラピートβ”39号へ乗車するため特急料金:510円を払って空港特急“ラピートβ”39号の2号車に乗車して関西空港駅の2番線へ35分後の11:08に到着する前に

りんくうタウン駅を11:03に発車して関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に車内から強引に貨物スポットを撮影すると左手の211番スポットに全日本空輸が保有しているB767型貨物機が1機と210番スポットにユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767型貨物機が1機ずつ駐機されているのを遠目で確認しました。

因みに210番スポットへ駐機されているユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767型貨物機は深圳・宝安国際空港から定刻08:15より1時間ほど遅れて5X127便として関西空港へ到着した後、10時間ほど滞在した19:15に便名を5X117便に変更して東京・成田空港へ向かったそうです。

 

そして改札口を抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ向かい南海バスで運転される11:20に発車した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して展望ホール「Sky View」へ到着して急ぎ足で撮影ポイントであるエントランスホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずにお目当てであるエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを確認しましたが機体番号は2019年8月31日(土)と同じだったので撮影はしませんでした…。


これを確認した15分後、お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

11:48 フェデックス エクスプレス(FedExExpress) 大阪(関西)発パリ経由メンフィス行き FX5391便 B777-FS2 N857FD

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号は2019年5月7日(火)で香港国際空港を経由してソウル・仁川国際空港から定刻09:30より10分ほど早く255番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えた後、便名を変えずに定刻11:05より40分ほど遅れて出発しました。

さらに離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“FDX5391”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。

これを撮影した5分後にベトジェットエアが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
11:53 ベトジェット エア(Vietjet Air) 大阪(関西)発ホーチミン行き VJ829便 A321-271N VN-A653

北8番スポットからプッシュバックされたのを撮影しましたが機体番号を確認するとまだ撮影していないVN-A653でホーチミン・タンソンニャット国際空港から定刻08:30より2時間ほど遅れてVJ828便として到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しのVJ829便は定刻09:30より2時間ほど遅れて出発した後、ホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。

そしてこれを撮影した10分後にベトジェットエアが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたがスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名はホーチミン・タンソンニャット国際空港を表す“SGN”と表示され便名は“VJC829”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271N”でした。


これを撮影した5分後、エバー航空が保有しているB777型旅客機が

12:12 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-36N/ER B-16728

RW06L(第2滑走路)からタキシングしているのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-16728でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載され定刻12:10より5分ほど遅れて台北・桃園国際空港から到着して北2番スポットへ向かいました。

これを撮影した5分後、タイ国際航空が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機
12:18 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 A380-841 HS-TUA

A380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットからプッシュバックされてRW06R(第1滑走路)へ向かうところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないHS-TUAで定刻11:45より25分ほど遅れて出発しました。


これを撮影した15分後、全日本空輸が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が

12:23 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発青島行き NH977便 A320-271N JA219A “Inspiration Of JAPAN”

北1番スポットからタキシングしてくるのを撮影しましたが機体番号を確認するとまだ撮影していなかったJA219Aでした。

因みに福岡空港から定刻09:05より若干遅れてNH1702便として北18番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたがNH977便は定刻10:40より1時間30分ほど遅れて出発した後、青島・流亭国際空港へ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。


これを撮影した5分後、キャセイパシフィック航空が保有しているB777型旅客機が

12:27 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX594便 B777-367 B-HNE

RW06L(第2滑走路)からタキシングしているのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-HNEでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載され定刻12:55より25分ほど早く香港国際空港から到着して北3番スポットへ向かいました。

これを撮影した1分後にタイ国際航空が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は“Airbus A380-841”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A380”と記載されていました。

さらにバンコク・スワンナプーム国際空港からTG622便として定刻07:30より5分ほど早く到着していたのを事前に確認していませんでした。


これを撮影した後、ネパール航空が保有しているA330型旅客機が

12:43 ネパール航空(Nepal Airlines) カトマンズ発大阪(関西)行き RA411便 A330-243 9N-ALZ

RW06L(第2滑走路)からタキシングしているのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのない9N-ALZでフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載され定刻11:55より40分ほど遅れてカトマンズ・トリブバン国際空港から到着して北6番スポットへ向かいました。

これらを撮影した後、ネパール航空が保有しているA330型旅客機で運航され定刻13:55にカトマンズ・トリブバン国際空港へ向けてとんぼ返りするところを待ち構えるつもりでしたがそれらが離陸する前に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発した循環バスに乗車して第1旅客ターミナルへ戻ってからそそくさと撤収することにしました。これで2019年9月7日(土)の撮影報告は以上です。

出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿