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貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2025年5月1日(木) 関西空港 撮影報告

2025-05-02 23:55:19 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2025年5月1日(木)はつい2日前の2025年4月29日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らず午後からの予定を始める前に少しだけ関西空港(空港コード:KIX)へ寄り道してきました。
 
とりあえず2025年4月30日(水)の時点で普段使っているショルダーバッグの中に中古のミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して昨日の2025年5月1日(木) 10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい2日前の2025年4月29日(火)と同じではなくつい1週間ほど前の2025年4月24日(木)と同じく到着便:RW06R(第1滑走路)、出発便:RW06L(第2滑走路)であることを知り得ました。
 
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を経由して3番線から11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車せず急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示されRW24R(第2滑走路)ではなくRW06L(第2滑走路)へ向けてタキシングしているティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機の機影を確認して
12:00 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW302便 A330-343 HL8502
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からTW301便として定刻10:05より25分ほど遅れた10:28に3番スポットへ到着した後、1時間30分滞在していたにも拘らず便名をTW302便へ変更して定刻11:35より5分ほど遅れた11:41に出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB302”、機体形式は“A330-343”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国、機体番号は関西空港で2024年3月29日(金)に撮影したことのあるA330-300型旅客機を3機保有しているうちの3号機で知られる“HL8502”でした。
 
これを撮影した後、続けてエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが高度を下げながらRW06L(第2滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:08 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-36N/ER B-16719
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として3番スポットへ定刻12:10より5分ほど遅れた12:13に到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B773”と記載され
RW06R(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなくその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号は関西空港で3年前の2022年5月8日(日)に撮影したことのある“B-16719”でした。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(着陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、しばらくRW06L(第2滑走路)から離陸すると“高を括って”いました…が2025年3月29日(土)に撮影したことのあるKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのを確認したもののRW06L(第2滑走路)ではなく何故か反対側にあるRW24R(第2滑走路)の方向へ向けてタキシングしているのを確認したのでこの時点で航空機の撮影をやめて急ぎ足で第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにしました。
 
そして展望ホール「Sky View」へ5分ほどで到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの5階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式が最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:37 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI152便 A350-941XWB B-18916
 
エバー航空(EVA AIR)が保有しているB777-300型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI156便ではなくCI152便として定刻12:50より5分早い12:45に到着して18番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL156”ではなく“CAL152”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”で機体番号は関西空港で2025年1月19日(日)に撮影したことのある“B-18916”でした。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(着陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、続けて中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認していましたが
 
12:41 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 広州発大阪(関西)行き CZ389便 B777-31B/ER B-202*
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からCZ389便として定刻13:10より25分ほど早い12:47に到着して19番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B773”でそれを撮影するつもりでしたがシャッターを切るタイミングが悪くてそれ自体を撮影することができませんでした。
 
またRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSN389”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-202*”でこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(着陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影することができなかった後、海南航空(Hainan Airlines)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認すると
12:43 海南航空(Hainan Airlines) 北京発大阪(関西)行き HU473便 A330-343 B-5935
 
北京首都国際空港(空港コード:PEK)からHU473便として定刻12:45より10分ほど遅れた12:53に到着して3番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CHH473”、機体形式は“Airbus A330-343”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-5935”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年8月9日( )に海南航空(Hainan Airlines)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(着陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:50 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 B777-367 B-HNK
 
香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻13:00より3分早く到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で5番スポットへ向かい
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”、国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は香港、機体番号は2度、関西空港で2024年1月20日(土)と2025年4月17日(木)に撮影したことのある“B-HNK”でした。
 
これを撮影した10分後、続けて順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されそれが神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認すると
13:03 順豊航空(SF AIRLINES) 杭州発大阪(関西)行き O3277便 B757-204/PCF B-1578
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便ではなく杭州国際空港(空港コード:HGH)からO3277便として定刻13:00より5分ほど遅れた13:07に到着して203番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は何故か“空白”で
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”ではなく杭州国際空港を表す“HGH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7559”ではなく“CSS277”、機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-204(PCF)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号は2021年5月21日(金)に関西空港で撮影したことのある“B-1578”でした。
 
これを撮影した後、しばらくしてジンエアー(JIN AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれが神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認すると
13:24 ジンエアー(JIN AIR.com) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き LJ233便 B737-MAX 8 HL7217
 
ソウル・仁川国際空港からLJ233便として定刻12:00より1時間30分ほど遅れた13:29に37番スポットへ到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B738”と記載され
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JNA233”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号は2024年12月11日(水)に関西空港で撮影したことのある“HL7217”でした。
 
これを撮影した2分後、続けてスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
13:31 スクート タイガーエア(Scoot Tigerair) シンガポール発大阪(関西)行き TR820便 B787-9 Dreamliner 9V-OJD
 
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からTR820便として定刻14:05より25分ほど早い13:38に到着した後、8番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載され
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“TGW820”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号は1度だけ関西空港で撮影したことのある“9V-OJD”でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
13:34 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 B777-3B5/ER HL8209
 
ジンエアー(JIN AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からKE727便として定刻12:55より45分遅れの13:40に11番スポットへ到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B773”と記載され
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号は2024年7月21日(日)に関西空港で撮影したことのある“HL8029”でした。
 
これを撮影した後、続けて中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機が
13:37 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 北京(大興)発大阪(関西)行き CZ8029便 A330-323 B-5951
 
広州・白雲国際空港や北京首都国際空港からでもなく北京・大興国際空港(空港コード:PKX)から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻13:55より15分ほど早い13:42に到着して30番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A330-323”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は
関西空港で2025年1月26日(日)に撮影したことのある“B-5951”でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへタッチの差で乗車してからそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2025年5月1日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2025年4月29日(火) 関西空港 撮影報告

2025-04-30 22:25:50 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

2025年4月14日(月)にgoo blogがサービスを終了することが発表されこのブログの内容を引越しする申請を2025年4月25日(金)にして5日後の2025年4月30日(水)にインポートが完了したという連絡メールが届いていましたがその内容を確認すると全体の1225記事ではなく1103記事しか反映されていなかったので残りの記事を改めて申請をしました。
 
なお連絡メールが届き次第、ここのブログは一時的に閉鎖してamebloへ移行することにします。
 
さて既に日付は変わっていますが昨日の2025年4月29日(火)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らず午後からの予定を始める前に少しだけ関西空港(空港コード:KIX)へ寄り道してきました。
 
とりあえず2025年4月28日(月)の時点で普段使っているショルダーバッグの中に中古のミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して昨日の2025年4月29日(火) 10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日前の2025年4月24日(木)と同じく到着便:RW06R(第1滑走路)、出発便:RW06L(第2滑走路)ではなく到着便:RW24L(第1滑走路)、出発便:RW24R(第2滑走路)であることを知り得ました。
 
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を経由して3番線から10:59に発車した空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:39に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしましたが5分ほどで到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの5階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
13:22 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) ハルピン発大阪(関西)行き CZ631便 A320-251N B-323E
 
ハルピン・太平国際空港(空港コード:HRB)からCZ631便として定刻12:00より20分ほど遅れた12:19に到着して22番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A20N”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がハルピン・太平国際空港を表す“HRB”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSN632”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は関西空港で1度だけ2024年4月9日(火)に撮影したことのある“B-323E”でコックピット下に装着しているレドームの色が青色ではなく白色でした。
 
これを撮影した後、周りにいた方々が一斉に一眼レフのデジカメやミラーレスタイプのデジカメなどを真上に向けていたので自分も真上に向けていると
12:12 アトラス航空(Atlas Air) 鄂州発アンカレッジ行き 5Y8241便 B747-47UF N47*MC
 
アトラス航空(Atlas Air)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が鄂州(がくしゅう)・花湖国際空港(空港コード:EHU)という聞き慣れない空港から8000番台の臨時便である5Y8241便としてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて関西空港の上空 33.000ftを飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 13の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が鄂州・花湖国際空港を表す“EHU”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は8000番台の臨時便である“GTI8241”、機体形式は“Boeing 747-47UF”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアメリカ合衆国で機体番号はまだ1度も東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“N47*MC”であるのを確認しました。
 
これを撮影した2分後、続けて2025年4月16日(水)に撮影したことのあるエバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく2025年3月29日(土)に撮影したことのある最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認すると
12:14 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B787-10 Dreamliner B-17808
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻12:10より15分ほど遅れた12:23に到着して1番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”ではなく“B781”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”で機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、機体番号は関西空港で撮影したことのある“B-17808”でした。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式が最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認すると
12:34 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI152便 A350-941XWB B-18903
 
エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI156便ではなくCI152便として定刻12:50より10分ほど早い12:38に到着して23番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL156”ではなく“CAL152”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”で機体番号は関西空港で1度だけ2024年11月25日(月)に撮影したことのある“B-18903”でした。
 
これを撮影した後、上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:25 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 上海(浦東)発大阪(関西)行き HO1595便 A321-271NX B-322E
 
上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機と同じく上海・浦東国際空港からHO1333便ではなくHO1595便として定刻12:30より15分遅れた12:45に2番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”ではなく“A21N”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“DKH1333”ではなく“DKH1595”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でもなく最新鋭機の“Airbus A321-271NX”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのないうえ偶然にも中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の“B-323E”の連番である“B-322E”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年4月28日(水)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、海南航空(Hainan Airlines)が保有している2025年4月17日(木)に撮影したことのある最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機や2025年3月30日(日)に撮影したことのあるB737-800型旅客機ではなく2025年2月2日(日)に撮影したことのあるA330-200型旅客機でもないA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認すると
12:39 海南航空(Hainan Airlines) 北京発大阪(関西)行き HU473便 A330-343 B-1096
 
北京首都国際空港(空港コード:PEK)からHU473便として定刻12:45より5分ほど遅れた12:49に到着して3番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B738”ではなく“A333”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CHH473”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”ではなく“Airbus A330-343”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-1096”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年12月19日(水)に海南航空(Hainan Airlines)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
因みに最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機を17機、B737-800型旅客機を128機、A330-200型旅客機を7機、A330-300型旅客機を20機保有しているそうです。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(着陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
海南航空(Hainan Airlines)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認した後、しばらくして中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:45 中国国際航空(AIR CHINA) 北京発大阪(関西)行き CA927便 A330-343 B-6101 “STAR ALLIANCE AIR CHINA 中国国際航空”
 
海南航空(Hainan Airlines)が保有しているA330-300型旅客機と同じく北京首都国際空港から定刻12:40より10分遅れでCA927便として到着した後、35番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA927”、機体形式は“Airbus A330-343”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-6101”で機体側面に“ STAR ALLIANCE AIR CHINA 中国国際航空 ”と表記され機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年11月28日(土)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(着陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-31H”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:47 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 B777-31H B-HNS
 
香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻13:00より5分早く到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で5番スポットへ向かい
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-31H”、国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は香港、機体番号は1度だけ関西空港で5年前の2020年2月1日(土)に撮影したことのある“B-HNS”でした。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(着陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した5分後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:50 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU225便 A330-243 B-5962
 
上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機や上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機と同じく上海・浦東国際空港からMU225便として定刻12:10より45分遅れた12:55に到着した後、36番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES225”、機体形式は“Airbus A330-243”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“B-5962”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年12月17日(水)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録されたA330-200型旅客機でした。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(着陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した5分後、続けて2025年3月30日(日)に撮影したことのある中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
1255 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 広州発大阪(関西)行き CZ389便 B777-31B/ER B-2007 “ World skill 2022 ” Livery
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からCZ389便として定刻13:10より10分も早い13:02に到着して17番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B773”かつ少し“ド派手な塗装”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSN389”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号は2度ほど関西空港で撮影したことのある“B-2007”でこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(着陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した3分後、続けて大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく今現在、たった2機だけ保有している“Airbus A350-941”で知られる最新鋭機のA350-900型旅客機でもないA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:58 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 A330-323 HL7553
 
ソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)ではなくソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE727便として定刻12:55より10分ほど遅れた13:03に11番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL727”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”や“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-323”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号は関西空港で何気にまだ1度も撮影したことのない“HL7553”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年6月4日(金)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けてフィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれが神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認すると
13:02 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LWC
 
ヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻12:35より5分ほど遅れた12:38に到着してから25番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名がヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FIN67”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2019年4月22日(月)に1度だけ関西空港で撮影したことのあり国籍記号を表す“OH-***”という英文字から始まっているので国籍はフィンランドの“OH-LWC”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年12月31日(木)にフィンエアー(FINNAIR)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(着陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した5分後、続けて順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されそれが神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認すると
13:07 順豊航空(SF AIRLINES) 杭州発大阪(関西)行き O3277便 B757-223/PCF B-1231
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便ではなく杭州国際空港(空港コード:HGH)からO3277便として定刻13:00より10分遅れの13:10に到着して203番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は何故か“空白”で
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”ではなく杭州国際空港を表す“HGH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7559”ではなく“CSS277”、機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-223(PCF)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号は1度だけ2年前の2023年5月24日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-1231”でした。
 
これを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(着陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへタッチの差で乗車してからそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2025年4月29日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
(※画像数が少し多いのと文字数制限に引っ掛かったので2025年5月2日(金) 01:15に記事内容の加筆と修正・画像の削除を行いました)。

2025年4月24日(木) 関西空港 撮影報告

2025-04-24 22:30:26 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2025年4月24日(木)は朝早くから出かける予定があったのですがそれを終えた後、少しだけ関西空港(空港コード:KIX)へ寄り道してつい1週間前の2025年4月17日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるFX9019便として定刻13:30に256番スポットへ到着した後、1時間30分の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9018便へ変更して定刻15:00に再びテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けてとんぼ返りするのを含めた航空機の撮影をしてきました。
 
とりあえず昨日の2025年4月23日(水)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2025年4月20日(日)と同じく到着便:RW24L(第1滑走路)、出発便:RW24R(第2滑走路)ではなく到着便:RW06R(第1滑走路)、出発便:RW06L(第2滑走路)であることを知り得ました。
 
そして14時半過ぎまでの予定を終えた後、関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから15:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車せずに急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
14:50 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX565便 B777-367 B-HNQ
 
香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻13:00より15分ほど早い12:43に5番スポットへ到着していたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機を撮影すると
14:50 ユナイテッド航空(UNITED) サンフランシスコ発大阪(関西)行き UA35便 B777-222/ER N788UA
 
ユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)へ着陸してサンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)からUA35便として定刻14:50どおりに1番スポットへ到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたがキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)のB777-300型旅客機の機体形式は“Boeing 777-367”、国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は香港で機体番号は関西空港で2024年5月5日(日)「こどもの日」に撮影したことのある“B-HNQ”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
さらにユナイテッド航空(UNITED)が保有しているB777-200型旅客機の機影も最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示されたのを確認していませんでしたがその機体形式は“Boeing 777-222(ER)”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍はアメリカ合衆国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“N788UA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1997年7月15日(火)にユナイテッド航空(UNITED)へ登録されたB777-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、つい3日ほど前の2025年4月20日(日)に撮影したばかりである中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれがRW06L(第2滑走路)へ向けてタキシングしているのを確認すると
14:57 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発広州行き CZ390便 B777-31B/ER B-2049
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から定刻13:10より30分も早い12:38にCZ389便として23番スポットへ到着した後、1時間30分滞在して便名をCZ390便へ変更して定刻14:40どおりに再び広州・白雲国際空港へ向けて出発したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B773”で
RW06L(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示され便名は“CSN390”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国で1度も関西空港で撮影したことのなかったうえについ3日ほど前の2025年4月20日(日)に撮影したばかりの機体番号の“連番”である“B-2049”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年12月18日(金)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
因みに以前は機体側面に“SKYTEAM CHINA SOUTHERN”という英文字が表記していたそうですが知らぬ間にそれ自体が消されていました。
 
これを撮影した後、しばらくして中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれがRW06L(第2滑走路)へ向けてタキシングしているのを確認すると
15:05 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU516便 A330-343 B-1073
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からMU515便として定刻13:20より10分ほど早い13:11にMU515便として32番スポットへ到着した後、1時間30分滞在して便名をMU516便へ変更して定刻14:20より30分ほど遅れた14:51に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW06L(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES516”、機体形式は“Airbus A330-343”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国でこれも機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのなかった“B-1073”でairfleets.netというサイトで調べてみると2018年6月2日(火)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
因みに上海・浦東国際空港からHO1333便として到着した後、便名をHO1334便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機を2025年3月29日(土)に撮影しましたが知らぬ間にそれ自体が飛来しなくなり機材がA321-200型旅客機へ変更されました。
 
これを撮影した後、続けてお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されそれがRW06L(第2滑走路)へ向けてタキシングしているのを確認すると
15:07 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX9018便 MD-11F N625FE
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から9000番台の臨時便であるFX9019便として定刻13:30どおりに256番スポットへ到着した後、1時間30分滞在して便名を9000番台の臨時便であるFX9018便へ変更して定刻15:00より3分ほど早い14:57に再びテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発したようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”で
RW06L(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9018”、機体形式は“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で知られる“ McDonnell Douglas MD-11F”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍はアメリカ合衆国、機体番号は関西空港で2年前の2023年3月14日(火)に撮影したことのあり2025年4月17日(木)に撮影したばかりの“4番違い”である“N625FE”でした。
 
これを撮影した後、しばらく椅子で休んでいると20分ほどしてスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれがRW06L(第2滑走路)へ向けてタキシングしているのを確認すると
15:30 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX823便 A350-941XWB B-58501
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻14:00より20分ほど早い13:39にJX822便として18番スポットへ到着していたようで1時間10分滞在して便名をJX823便へ変更して定刻15:10どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で
RW06L(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX823”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は関西空港で2024年9月22日(日)「秋分の日」に撮影したことのある“B-58501”でした。
 
これを撮影した後、続けて中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれがRW06L(第2滑走路)へ向けてタキシングしているのを確認すると
15:42 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発北京(大興)行き CZ8030便 A330-323 B-8362
 
広州・白雲国際空港や北京首都国際空港(空港コード:PEK)からでもなく北京・大興国際空港(空港コード:PKX)から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻13:55より40分ほど早い13:17に30番スポットへ到着していたようで1時間10分滞在して便名を8000番台の臨時便であるCZ8030便へ変更して定刻15:25より3分ほど早い15:22に出発した後、再び北京・大興国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW06L(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”や北京首都国際空港を表す“PEK”でもなく北京・大興国際空港を表す“PKX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CSN8030”、機体形式は“Airbus A330-343”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのなかったものの2025年4月17日(木)に撮影した機体番号の“4番違い”である“B-8362”でairfleets.netというサイトで調べてみると2017年10月18日(水)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、香港航空(HONGKONG AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれがRW06L(第2滑走路)へ向けてタキシングしているのを確認していましたが
 
15:47 香港航空(HONGKONG AIRLINES) 大阪(関西)発香港行き HX615便 A330-343 B-LN*
 
RW06L(第2滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影するつもりでしたがシャッターを切るタイミングが悪くてそれ自体を撮影することができず香港国際空港(空港コード:HKG)からHX614便として定刻14:25より20分ほど早い14:04に21番スポットへ到着した後、1時間滞在して便名をHX615便へ変更して定刻15:25より5分遅れで再び香港国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06L(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“CRK615”、機体形式は“Airbus A330-343”で2年前の2023年3月14日(火)に関西空港で撮影したことのある機体番号でした。
 
これを撮影した後、しばらくRW06L(第2滑走路)から離陸すると“高を括って”いました…が2025年4月17日(木)に撮影したことのあるスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのを確認していたもののRW06L(第2滑走路)ではなく何故か反対側にあるRW24R(第2滑走路)の方向へ向けてタキシングしているのを確認したのでこの時点で航空機の撮影をやめて急ぎ足で第1旅客ターミナルの1番バスのりばから16:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにしました。
 
そして展望ホール「Sky View」へ16:10頃に到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの5階へ移動するも改修工事が終了していたのでそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
16:19 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) Sikorsky S-76D JA918A しらさぎ
 
海上保安庁のヘリコプターがりんくうタウンの方向から飛来したところを撮影するも機体番号は2024年8月15日(木)に関西空港で撮影したことのある“JA918A”でした。
 
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
16:43 日本航空(JAPAN AIRLINES) 上海(浦東)発大阪(関西)行き JL894便 B787-8 Dreamliner JL823J “ Expo 2025 Osaka, Kansai Japan ミャクミャクJET”
 
中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機と同じく上海・浦東国際空港からJL894便として定刻16:30より20分ほど遅れた16:52に到着して26番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JAL894”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で国籍記号を表す“JA****”という英文字から始まっているので国籍は日本で機体番号は関西空港で1度だけ2024年4月14日(日)に撮影したことのある“JA823J”でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィックカーゴ(CATHAY PACIFIC CARGO)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付く“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
16:37 キャセイパシフィックカーゴ(CATHAY CARGO) 香港発大阪(関西)行き CX36便 B747-467/F/ER B-LIB
 
香港航空(HONGKONG AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機と同じく香港国際空港からCX36便として定刻16:35より5分ほど遅れた16:41に到着して203番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B748”ではなく“B747”と記載されずに何故か“空白”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA036”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-867(F)”ではなくその語尾に“/ER”が付く“Boeing 747-467F(ER)”、国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は香港で機体番号はまだ1度も東京・成田空港(空港コード:NRT)や関西空港で撮影したことのない“B-LIB”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年8月28日(木)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)へ登録された“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、続けてカタール航空(QATAR AIRWAYS)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
16:55 カタール航空( QATAR ) ドーハ発大阪(関西)行き QR802便 A350-941 A7-ALV
 
カタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)からQR802便として定刻17:25より15分ほど早い17:10に到着した後、14番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“QTR802”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で国籍記号を表す“A7-***”という英文字から始まっているので国籍はカタールで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A7-ALV”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年5月29日(火)にカタール航空(QATAR AIRWAYS)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、“ジャンボジェット”で知られ機体形式が“Boeing 747-422”とだけ表示されたB747-400型貨物機なのかB747-400型旅客機なのかわからない機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
16:57 ドバイ エア ウィング(DUBAI AIR WING) **発大阪(関西)行き 便名不明 B747-422 A6-MMM
 
それを撮影しましたが2025年4月3日(木)に関西空港で撮影したことのあるオマーン王室のオマーン ロイヤル フライト(Oman Roiyal Flight)が唯一、保有している“4つあるエンジン”を持つ“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機ではなく機体全体が“真っ白な”塗装に赤のラインが2本だけ入った見慣れない機体の“4つあるエンジン”を持つ“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が“N/A”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”ではなくこれも“N/A”と表示され便名も“N/A”、機体形式は“Boeing 747-422”で国籍記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているので国籍はアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A6-MMM”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年11月16日(月)にユナイテッド航空(UNITED)として登録された“4つあるエンジン”を持つ“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機(機体番号:N109UA)でしたが2003年5月1日(木)にドバイ エア ウィング(DUBAI AIR WING)へ移籍・登録され機体番号が“N109UA”から“A6-MMM”へ変更されました。
 
これを撮影した後、「ただ今、17時をもちまして展望ホール「Sky View」の閉館時刻となりました。」という女性のアナウンスが聞こえてきましたが中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
17:01 中国郵政航空(China Postal Airlines) 福州発大阪(関西)行き CF275便 B737-81Q/BCF B-5156
 
義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便ではなく福州・長楽国際空港(空港コード:FOC)からCF275便として定刻16:00より65分ほど遅れた17:04に到着した後、209番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が福州・長楽国際空港を表す“FOC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CYZ275”、機体形式はその語尾に“BCF”が付く“Boeing 737-81Q(BCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は2024年10月25日(金)に関西空港で撮影したことのある“B-5156”でした。
 
これを撮影した後、ドバイ エア ウィング(DUBAI AIR WING)が保有している“4つあるエンジン”を持つ“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機を
もう1度撮影しましたが100番台のオープンスポットではなく20番辺りのスポットへ駐機されましたが機体後方に“ UNITED ARAB EMIRATES ”という英文字が表記していました。
 
これを撮影した後、つい最近撮影することができなかったエミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
17:04 エミレーツ航空(Emirates) ドバイ発大阪(関西)行き EK316便 A380-842 A6-EVP
 
アラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港(空港コード:DXB)からEK316便として定刻17:15より10分ほど遅れて到着してA380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている11番スポットへ向かいましたがRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がドバイ国際空港を表す“DXB”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UAE316”、機体形式は“Airbus A380-842”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A6-EVP”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A388”としっかり記載されていました。
 
またドバイ エア ウィング(DUBAI AIR WING)が保有している“4つあるエンジン”を持つ“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機と同じく国籍記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているので国籍はアラブ首長国連邦で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年5月12日(水)にエミレーツ航空(Emirates)として登録されたA380-800型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、展望ホール「Sky View」の閉館時刻が17時だったので航空機の撮影をやめましたが17:10に出発する循環バスへ乗車することにして第1旅客ターミナルへ到着してから急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで今日の2025年4月24日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2025年4月20日(日) 関西空港 撮影報告

2025-04-21 16:35:25 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2025年4月20日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らず午後からの予定を始める前に少しだけ関西空港(空港コード:KIX)へ寄り道してきました。
 
とりあえず2025年4月19日(土)の時点で普段使っているショルダーバッグの中に中古のミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して2025年4月20日(日) 10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日前の2025年4月17日(木)と同じく到着便:RW24L(第1滑走路)、出発便:RW24R(第2滑走路)であることを知り得ました。
 
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を経由して3番線から11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車してそこへ到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階へ移動するも改修工事の真っ最中でしたが作業員の姿はなかったのでメインホールの5階でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:17 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LWH
 
フィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認していました。
 
またヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻12:35より15分ほど早い12:19に到着してから14番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名がヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FIN67”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は4年前の2021年11月13日(土)に関西空港で撮影したことのあり国籍記号を表す“OH-***”という英文字から始まっているので国籍はフィンランドの“OH-LWH”でした。
 
これを撮影した10分後、つい3日前の2025年4月17日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなく2025年4月16日(水)に撮影したことのあるB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)へ着陸するのを待ち構えていると
12:30 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発香港行き CX503便 A330-343 B-HLN
 
香港国際空港(空港コード:HKG)へCX503便として定刻10:00より2時間25分ほど遅れた12:24に16番スポットから出発したキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機やA350-1000型旅客機ではなくA330-300型旅客機を撮影するもフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
またRW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングした後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“CPA503”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”や“Airbus A350-1041”ではなく“Airbus A330-343”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は香港の“B-HLN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2001年2月23日(金)にキャセイパシフィック航空(漢字表記:國泰航空・英語表記:CATHAY PACIFIC)へ登録された後、18年後の2019年10月25日(金)にキャセイドラゴン航空(漢字表記:國泰港龍航空・英語表記:Cathay Dragon)へ移籍され翌年の2020年12月1日(火)に再びキャセイパシフィック航空(漢字表記:國泰航空・英語表記:CATHAY PACIFIC)として移籍・登録されました。
 
因みに右手後方に見えるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機は9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より20分ほど遅れた11:23にドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から到着した後、208番スポットへ向かいそこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:05より25分ほど遅れた13:31に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”ではなく何故か“空白”でした。
 
これを撮影した後、210番スポットに駐機していた
ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機は5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:55より25分ほど遅れた11:19に到着していましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”ではなくこれも何故か“空白”で荷役作業を終えて定刻12:45より10分ほど早い12:32に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発しました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングした後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”、国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍はアメリカ合衆国で5年前の2020年7月22日(水)に関西空港で撮影したことのある機体番号でした。
 
因みにフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機は
 
12:29 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)行き FX19便 B777-FHT N84*FD
 
ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機と同じくテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から9000番台の臨時便ではなく定期便であるFX19便として定刻11:35より1時間ほど遅れた12:33に251番スポットへ到着しましたがこれも何故か“空白”でRW24L(第1滑走路)へ着陸せずにこれも何故かRW24R(第2滑走路)へ着陸しました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX19”、機体形式は“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で知られる“ McDonnell Douglas MD-11F”や“Boeing 777-FS2”でもなく“Boeing 777-FHT”では3年前の2022年4月10日(日)に関西空港で撮影したことのある機体番号で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍はアメリカ合衆国でした。
 
これを撮影した後、続けてフィリピン エアアジア(Philippines AirAsia)が保有しているA320-200型旅客機が
12:39 フィリピン エアアジア(Philippines AirAsia) マニラ発大阪(関西)行き Z2 188便 A320-216 RP-C8976
 
ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)からZ2 188便として定刻13:15よりより30分も早い12:44に到着してから9番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載され
RW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-216”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“RP-C8976”で国籍記号を表す“OH-***”という英文字から始まっているので国籍はフィリピンでした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年1月10日(木)にエアアジア(AirAsia)のA320-200型旅客機(機体番号:9M-AHF)として登録されましたが11年後の2018年4月1日(日)にフィリピン エアアジア(Philippines AirAsia)へ登録され機体番号が“9M-AHF”から“RP-C8976”へ変更されました。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式が“Boeing 737-881”で知られるB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認すると
12:41 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発大阪(関西)行き EH5544便 B737-881 JA62AN “Inspiration Of JAPAN
 
大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)からEH5544便(AKX5544)として関西空港へ飛来しましたが乗客を乗せず回送(フェリーフライト)されRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示されずこれだけ“N/A”で便名は“AKX5544”、機体形式は“Boeing 737-881”で機体番号はまだ1度も関西空港や大阪・伊丹空港で撮影したことのない国内線用機材の“JA62AN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年9月29日(水)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した5分後、続けて中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:43 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 広州発大阪(関西)行き CZ389便 B777-31B/ER B-2048
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から定刻13:10より20分早い12:50にCZ389便として到着した後、16番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B773”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSN389”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国で
機体番号は1度も関西空港で撮影したことのない“B-2048”でairfleets.netというサイトで調べてみると2014年7月23日(水)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けてスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:54 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX820便 A350-941XWB B-58510
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻12:15より45分遅れの13:00に到着した後、19番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSN389”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で
機体番号は1度も関西空港で撮影したことのない“B-58510”でairfleets.netというサイトで調べてみると2025年4月12日(土)にスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)へ登録されたばかりの最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、エアアジアX(Air Asia X)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
13:00 エアアジアX(Air Asia X) クアラルンプール発大阪(関西)行き D7532便 A330-343 9M-XXZ
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)からD7532便として定刻09:50より4時間10分遅れで到着して13番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がマレーシア・クアラルンプール国際空港を表す“KUL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“XAX532”、機体形式は“Airbus A330-343”、国籍記号を表す“9M-***”という英文字から始まっているので国籍はマレーシアで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“9M-XXZ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年4月30日( )にエアアジアX(Air Asia X)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
13:04 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 B787-9 Dreamliner HL8085
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE727便として定刻12:55より15分ほど遅れた13:11に到着して11番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL727”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号は関西空港で1度だけ2025年1月24日(金)に撮影したことのある“HL8085”でした。
 
これを撮影した後、続けてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体側面に“SKYTEAM CHINA AIRLINES”と表記していないA330-300型旅客機が
13:08 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI152便 A330-302 B-18305
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より25分ほど遅れた13:14に到着して23番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-302”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号は1度だけ2年前の2023年11月25日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-18305”でした。
 
これを撮影した後、続けて大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-9型旅客機が
11番スポットへ向かうところを撮影しましたが後方に見える大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Airbus A350-941”で知られる最新鋭機のA350-900型旅客機はソウル・仁川国際空港からKE723便として関西空港へ定刻11:20より20分ほど遅れた11:39に到着した後、1時間ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:35より5分遅れて出発・とんぼ返りしましたが8機放有している最新鋭機のB787-10型旅客機にデザインが異なる機体が存在するそうです。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへタッチの差で乗車してからそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2025年4月20日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2025年4月17日(木) 関西空港 撮影報告

2025-04-18 23:35:03 | 航空機 春季(3月~5月)

続けて昨日の2025年4月17日(木)も関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の到着欄に掲載していた広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から定刻13:10にCZ389便として到着する中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”とフライト情報(貨物便)の到着欄を確認すると2025年3月27日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:30にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるFX9019便として関西空港の260番スポットへ到着するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ行ってきました。

とりあえず一昨日の2025年4月16日(水)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを用意してそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2025年4月17日(木)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は一昨日の2025年4月17日(水)と同じく到着便:RW24L(第1滑走路)、出発便:RW24R(第2滑走路)であることを知り得ました。
 
そして身支度を済ませてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を10:57ではなく11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車してそこへ到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:20 海南航空(Hainan Airlines) 北京発大阪(関西)行き HU473便 B737-MAX 8 B-207T
 
海南航空(Hainan Airlines)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認していました。
 
また北京首都国際空港(空港コード:PEK)からHU473便として定刻12:45より15分ほど早い12:28に到着して3番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B738”でした。
 
さらに最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CHH473”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は1度も関西空港で撮影したことのない“B-207T”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年1月21日(月)に海南航空(Hainan Airlines)として登録された最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、続けて中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:22 中国国際航空(AIR CHINA) 北京発大阪(関西)行き CA927便 A330-343 B-5978
 
海南航空(Hainan Airlines)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機と同じく北京首都国際空港から定刻12:40より15分ほど早い12:27にCA927便として到着した後、35番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA927”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5978”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年10月31日(土)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、撮影ポイントであるエントランスホールの5階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して3分後にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:25 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI152便 A350-941XWB B-18912
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻12:50より20分ほど早い12:31にCI152便として到着した後、23番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄は機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機だったら“B773”でしたが最新鋭機のA350-900型旅客機なので“A359”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号は1度も関西空港で撮影したことのない“B-18912”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年11月30日(木)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した5分後、続けてお目当てである中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:36 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 広州発大阪(関西)行き CZ389便 B777-31B/ER B-20C5
 
広州・白雲国際空港から定刻13:10より30分ほど早い12:42にCZ389便として到着した後、21番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B773”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSN389”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は1度も関西空港で撮影したことのないうえに2025年4月8日(火)に撮影することのできなかった“B-20C5”でairfleets.netというサイトで調べてみると2019年8月31日(土)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、続けて厦門航空(XIAMEN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれが神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認すると
12:38 厦門航空(XIAMEN AIR) 重慶発大阪(関西)行き MF8653便 B737-85C B-1911
 
重慶・江北国際空港(空港コード:CKG)から8000番台の臨時便であるMF8653便として定刻13:00より20分ほど早い12:42に到着して38番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が重慶・江北国際空港を表す“CKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CXA8653”、機体形式は“Boeing 737-85C”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はこれも1度も関西空港で撮影したことのなかった“B-1911”でairfleets.netというサイトで調べてみると2014年1月16日(木)に厦門航空(XIAMEN AIR)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:53 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 B777-367 B-HNK
 
香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻13:00より2分遅れで到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で5番スポットへ向かい
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”、国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は香港、機体番号は1回だけ関西空港で2024年1月20日(土)に撮影したことのある“B-HNK”でした。
 
これを撮影した後、神戸空港近くを右旋回して高度を下げている澳門航空(Air MACAU)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:56 澳門航空(AIR MACAU) マカオ発大阪(関西)行き NX856便 A321-231 B-MBB
 
マカオ国際空港(空港コード:MFM)からNX856便として定刻12:55より10分ほど遅れた13:02に到着した後、20番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載され
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がマカオ国際空港を表す“MFM”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AMU856”、機体形式は“Airbus A321-231”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-MBB”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年3月27日(水)に澳門航空(Air MACAU)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けて順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
13:13 順豊航空(SF AIRLINES) 杭州発大阪(関西)行き O3277便 B757-23N/PCF B-223P
 
杭州国際空港(空港コード:HGH)からO3277便として定刻13:00より15分ほど遅れた13:17に到着して203番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄はこれも何故か“空白”で
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が杭州国際空港を表す“HGH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSS277”、機体形式はその語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-23N(PCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“B-223P”でした。
 
これを撮影した後、続けて中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
13:19 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 北京(大興)発大阪(関西)行き CZ8029便 A330-323 B-8358
 
広州・白雲国際空港や北京首都国際空港からでもなく北京・大興国際空港(空港コード:PKX)から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻13:55より30分ほど早い13:26に到着して24番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”や北京首都国際空港を表す“PEK”でもなく北京・大興国際空港を表す“PKX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CSN8029”、機体形式は“Airbus A330-323”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は
関西空港で1度だけ2025年2月20日(木)に撮影したことのある“B-8358”でした。
 
これを撮影した10分後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)へ着陸するのを待ち構えていると
13:29 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)行き FX9019便 MD-11F N621FE
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から9000番台の臨時便であるFX9019便として定刻13:30より5分ほど遅れた13:37に260番スポットへ到着して
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9019”、機体形式は“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で知られる“ McDonnell Douglas MD-11F”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍はアメリカ合衆国、機体番号は関西空港で2024年11月7日(木)に撮影したことのある“N621FE”で
これを撮影した時点で13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車することができなかったので少しだけ延長戦に突入することにしました。
 
そしてこれを撮影した5分後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
13:34 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 A330-343 B-8971
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からMU515便として定刻13:20より15分ほど遅れた13:38に到着した後、32番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES515”、機体形式は“Airbus A330-323”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“B-8971”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年6月29日(木)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、続けてスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
13:36 スクート タイガーエア(Scoot Tigerair) シンガポール発大阪(関西)行き TR820便 B787-9 Dreamliner 9V-OJD
 
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からTR820便として定刻14:05より20分ほど早い13:41に到着した後、12番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載され
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“TGW820”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“9V-OJD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年5月29日(金)にスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けてスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機が
13:39 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX822便 A350-941XWB B-58507
 
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港から定刻14:00より20分ほど早い13:44に到着した後、19番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”ではなく“A359”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号は2024年12月29日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-58507”でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへタッチの差で乗車してからそそくさと撤収することにしました。
 
これで2025年4月17日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2025年4月16日(水) 関西空港 撮影報告

2025-04-18 21:30:28 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが一昨日の2025年4月16日(水)と昨日の2025年4月17日(木)はどちらもお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らず午後からの予定を始める前に少しだけ関西空港(空港コード:KIX)へ寄り道してきました。
 
とりあえず2025年4月15日(火)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が一昨日の2025年4月17日(水) 9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい10日前の2025年4月8日(火)と同じく到着便:RW24L(第1滑走路)、出発便:RW24R(第2滑走路)であることを知り得ました。
 
そして身支度を済ませてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を10:57に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車する前に第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとつい2週間ほど前の2025年4月3日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
11:50 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) メンフィス発アンカレッジ経由大阪(関西)行き FX19便 B777-FS2 N861FD
 
メンフィス国際空港(空港コード:MEM)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して9000番台の臨時便ではなく定期便であるFX19便として定刻11:50より5分ほど遅れた11:54に到着して253番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”ではなく何故か“空白”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がメンフィス国際空港を表す“MEM”ではなくテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX19”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍はアメリカ合衆国、機体番号は関西空港で4年前の2021年11月13日(土)に撮影したことのある“N861FD”でした。
 
これを撮影した2分後、RW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているタイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の3機保有しているロイヤルファーストクラスを備えている“HS-TT*”という英文字から始まる機体番号の“Boeing 777-300(ER)”ではなく2024年10月20日(日)に撮影したことのある“Boeing 777-3D7(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
11:52 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク(スワンナプーム)行き TG622便 B777-3D7/ER HS-TKX
 
奥側の誘導路をタキシングしていくところを俯瞰で撮影しましたがバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より10分遅れの07:40に11番スポットへ到着した後、4時間15分滞在して便名をTG623便へ変更して定刻11:45より5分ほど早い11:39に出発して再びバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B773”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 777-3D7(ER)”、国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイ、機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“HS-TKX”、国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイで機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみるとちょうど10年前の2015年1月21日(水)にタイ国際航空(THAI)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けてFlightradar24上に表示されRW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機の機影を確認して
11:54 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW302便 A330-343 HL8501
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からTW301便として定刻10:05より10分ほど早い09:56に3番スポットへ到着した後、1時間30分滞在して便名をTW302便へ変更して定刻11:35より5分ほど遅れた11:42に出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB302”、機体形式は“A330-343”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国、機体番号は関西空港で2024年9月28日(土)に撮影したことのあるA330-300型旅客機を3機保有しているうちの2号機で知られる“HL8501”でした。
 
これだけを撮影した後、12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしましたが5分ほどで到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの5階へ移動するも2025年4月15日(火)から2025年4月23日(水)まで改修工事が行われるようで一部が立ち入り禁止でした。
 
仕方なくメインホールの5階にある「スカイデッキ」でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:14 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX820便 A330-941N B-58301
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻12:15より5分ほど遅れた12:21にJX820便として到着して14番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”ではなく“A339”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX820”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2024年4月30日(火)に関西空港で撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の1号機である“B-58301”でした。
 
これを撮影した2分後、続けてエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”でもなく“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認すると
12:16 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-3AL/ER B-16735
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港から定刻12:10より15分遅れの12:25にBR132便として到着して1番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“B773”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”で機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”、機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“B-16735”で国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年3月16日(水)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けてフィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれが神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認すると
12:32 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LWI
 
ヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻12:35より5分ほど遅れた12:38に到着してから25番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名がヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FIN67”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2024年12月16日(月)に1度だけ関西空港で撮影したことのあり国籍記号を表す“OH-***”という英文字から始まっているので国籍はフィンランドの“OH-LWI”でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機やA350-1000型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:42 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 B777-367 B-HNE
 
香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻13:00より10分早い12:50に到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で5番スポットへ向かい
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”や“Airbus A350-1041”ではなく語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”、国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は香港、機体番号は2回だけ関西空港で2024年9月28日(土)2019年9月7日(土)に撮影したことのある“B-HNE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年10月27日(火)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:53 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 B787-9 Dreamliner HL8084
 
ティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からKE727便として定刻12:55より5分ほど遅れた13:02に到着して11番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL727”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号は関西空港で1度だけ2年前の2023年7月1日(土)に撮影したことのある“HL8084”でした。

因みに大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Airbus A350-941”で知られる最新鋭機のA350-900型旅客機がここ最近、“ずっと”KE723便として関西空港へ到着して便名をKE724便へ変更してソウル・仁川国際空港へ向けて運航していますが東京・成田空港(空港コード:NRT)や東京・羽田空港(空港コード:HND)に飛来したことはないようです。
 
これを撮影した後、エアアジアX(Air Asia X)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:59 エアアジアX(Air Asia X) クアラルンプール発大阪(関西)行き D7532便 A330-343 9M-XXR
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)からD7532便として定刻09:50より4時間10分遅れで到着して13番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がマレーシア・クアラルンプール国際空港を表す“KUL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“XAX532”、機体形式は“Airbus A330-343”、国籍記号を表す“9M-***”という英文字から始まっているので国籍はマレーシアで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“9M-XXR”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年3月18日(金)にドラゴン エア(Dragon Air)のA330-300型旅客機(機体番号:B-HWF)として登録されましたが9年後の2014年6月1日(日)にエアアジアX(Air Asia X)へ移籍・登録され機体番号が“B-HWF”から“9M-XXR”へ変更されました。
 
しかし6ヶ月後の2014年12月29日(月)にインドネシア エアアジア(Indonesia Air Asia)へ移籍され機体番号が“9M-XXR”から“PK-XRC”へ変更されましたが2021年6月28日(金)に再度、エアアジアX(Air Asia X)へ移籍されました。
 
これを撮影した後、続けてつい2週間ほど前の2025年4月3日(木)に撮影したことのある中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
13:01 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 広州発大阪(関西)行き CZ389便 B777-31B/ER B-7183
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からCZ389便として定刻13:10どおりに到着して17番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B773”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSN389”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国で1度も関西空港で撮影したことのないうえについ2週間ほど前の2025年4月3日(木)に撮影したことのある機体番号の“2番違い”である“B-7183”でairfleets.netというサイトで調べてみると****年**月**日( )に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、神戸空港近くを右旋回して高度を下げている澳門航空(Air MACAU)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:04 澳門航空(AIR MACAU) マカオ発大阪(関西)行き NX856便 A320-232 B-MCI
 
マカオ国際空港(空港コード:MFM)からNX856便として定刻12:55より15分ほど遅れた13:11に到着した後、RW24R(第2滑走路)へ着陸して20番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載され
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がマカオ国際空港を表す“MFM”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AMU856”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-MCI”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年6月10日(土)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA320-200型旅客機(機体番号:B-6676)で9年後の2019年1月29日(金)に澳門航空(Air MACAU)へ移籍・登録されました。
 
これを撮影した10分後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機ではなく“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認していましたが…
 
13:20 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)行き FX9163便 MD-11F N60*FE
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から9000番台の臨時便であるFX9163便として定刻13:30より5分ほど早い13:26に到着して257番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”ではなく“空白”でもなく“MD11”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9163”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は関西空港で2年前の2023年8月17日(木)に撮影したことのある“N60*FE”でしたがRW24L(第1滑走路)ではなく何故かRW24R(第2滑走路)へ着陸しました。
 
これを撮影した後、続けて2024年12月29日(日)に撮影したことのあるチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している
13:11 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI152便 A330-302 B-18311 “SKYTEAM CHINA AIRLINES
 
機体側面に“SKYTEAM CHINA AIRLINES”と表記されたA330-300型旅客機が台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より25分ほど遅れた13:17に到着して23番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式はA330-300型旅客機で知られる“Airbus A330-302”で機体番号は“B-18311”でした。

これを撮影した後、続けて中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなくA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
13:31 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 北京(大興)発大阪(関西)行き CZ8029便 A330-323 B-8359
 
広州・白雲国際空港や北京首都国際空港からでもなく北京・大興国際空港から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻13:55より15分ほど早い13:37に到着して24番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”や北京首都国際空港を表す“PEK”でもなく北京・大興国際空港を表す“PKX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CSN8029”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”ではなく“Airbus A330-323”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は2年前の2023年5月3日(水)「憲法記念日」に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-8359”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると****年**月**日( )中国南方航空(CHINA SOUTHERN)のA330-300型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した3分後、続けて順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が
13:34 順豊航空(SF AIRLINES) 杭州発大阪(関西)行き O3277便 B757-25F/PCF B-7082
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便ではなく杭州国際空港(空港コード:HGH)からO3277便として定刻13:00より35分ほど遅れた13:37に到着して203番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄はこれも何故か“空白”で
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-25F(PCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は関西空港で2025年2月27日(木)に撮影したことのある“B-223C”でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへタッチの差で乗車してからそそくさと撤収することにしました。
 
これで一昨日の2025年4月16日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2025年4月8日(火) 関西空港 撮影報告(その2)

2025-04-09 22:00:36 | 航空機 春季(3月~5月)
その1からの続きです。
 
シンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認した後、しばらくして上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
15:49 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 成都(天府)発南京経由大阪(関西)行き HO1611便 A321-211 B-8317 “ Oriental Ruby ” Livery
 
成都・天府国際空港(空港コード:TFU)をHO1611便として定刻08:05より10分ほどの遅れで出発した後、南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)を経由して定刻10:25より20分ほど早い10:08に到着して55分滞在してから定刻12:15より25分遅れで出発して関西空港へ定刻16:00より5分ほど早い15:54に22番スポットへ到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が成都・天府国際空港を表す“TFU”ではなく南京・禄口国際空港を表す“NKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“DKH1611”、機体形式は“Airbus A321-211”で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“B-8317”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年11月16日(月)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けて香港航空(HONGKONG AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
15:53 香港航空(HONGKONG AIRLINES) 香港発大阪(関西)行き HX618便 A330-343 B-LHP
 
香港国際空港(空港コード:HKG)からHX618便として定刻16:30より30分ほど早い16:02に到着して6番スポットへましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CRK618”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号としてはまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-LHP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年8月12日(日)に天津航空(Tianjin Airlines)として登録されたA330-300型旅客機(機体番号:B-302D)でしたが2年前の2023年3月7日(火)に天津航空(Tianjin Airlines)として関西空港で撮影したことがあり2024年11月29日(金)に香港航空(HONGKONG AIRLINES)へ移籍・登録され機体番号が“B-302D”から“B-LHP”へ変更されました。
 
これを撮影した後、撮影ポイントであるメインホールの4階から5階へ移動するとしばらく撮影していなかった大韓航空カーゴ(KOREAN AIR CARGO)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付くうえに“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
16:01 大韓航空カーゴ(KOREAN AIR CARGO) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE553便 B747-4B5F/ER HL7602
 
ソウル・仁川国際空港からKE553便として定刻16:15より5分ほど早い16:07に到着して203番スポットへ荷役作業のために向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機だったら“B748”と記載されますがB747-400型貨物機なので“B747”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL553”、機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 747-4B5F(ER)”で機体番号は何気にまだ関西空港でまだ1度も撮影したことのない“HL7602”で
機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年10月31日(月)に大韓航空カーゴ(KOREAN AIR CARGO)へ登録されたB747-400型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでしたが国籍記号を表す“HL***”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国でした。
 
これを撮影した後、2024年10月20日(日)に撮影したことのあるエア カナダ(AIR CANADA)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
16:15 エア カナダ(AIR CANADA) バンクーバー発大阪(関西)行き AC23便 B787-9 Dreamliner C-FGDT
 
カナダ・バンクーバー国際空港(空港コード:YVR)からAC23便として定刻16:25より5分ほど早い16:21に23番スポットへ到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がカナダ・バンクーバー国際空港を表す“YVR”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ACA23”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“C-****”という英文字から始まっているので国籍はカナダで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“C-FGDT”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年2月26日(金)にエア カナダ(AIR CANADA)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2024年8月18日(日)に撮影したことのあるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機や2年前の2023年12月17日(日)に撮影したことのあり既に退役しているうえにたった1機だけ保有していた“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機でもなく
16:20 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き OZ114便 A350-941XWB HL8383
 
最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認してそれを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からOZ114便として定刻14:05より50分遅れで出発した後、関西空港へ定刻15:50より35分ほど遅れた16:27に到着して
13番スポットへ向かいましたがRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AAR114”、機体形式はアシアナ航空(Asiana Airlines)がたった1機だけ保有していた“ジャンボジェット”で知られ“Boeing 747-48E”のB747-400型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機である“Airbus A350-941”で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“HL8383”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年12月29日(火)にアシアナ航空(Asiana Airlines)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けてカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機ではなくカタール航空(QATAR AIRWAYS)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
16:43 カタール航空( QATAR ) ドーハ発大阪(関西)行き QR802便 A350-941 A7-ALJ
 
カタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)からQR802便として定刻17:25より40分ほど早い16:48に到着した後、17番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、急に周囲が少しだけ暗くなっていましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“QTR802”、機体形式はアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているのと同じ最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A7-ALJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年8月1日(月)にカタール航空(QATAR AIRWAYS)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、スターフライヤー(STARFLYER)が保有しているA320-200型旅客機ではなく最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
16:47 スターフライヤー(STARFLYER) 東京(羽田)発大阪(関西)行き 7G25便 A320-251N JA29MC “City of kitakyushu”
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)から7G23便として定刻15:20どおりに出発して定刻16:50どおりに25番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され
最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SFJ25”、機体形式は2024年1月10日(水)に撮影したことのある“Airbus A320-214”ではなく最新鋭機の“Airbus A320-251N”で国籍記号を表す“JA****”という英文字から始まっているので国籍は日本で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“JA29MC”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年11月15日(金)にスターフライヤー(STARFLYER)として登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィックカーゴ(CATHAY PACIFIC CARGO)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
16:48 キャセイパシフィックカーゴ(CATHAY PACIFIC CARGO) 香港発大阪(関西)行き CX36便 B747-867/F B-LJH
 
香港航空(HONGKONG AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機と同じく香港国際空港からCX36便として定刻16:35より20分ほど遅れた16:53に到着して201番スポットへましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B748”と記載されずに何故か“空白”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA036”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-867F”で
機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない…のではなく1度だけ3年前の2022年11月18日(金)に東京・成田空港(空港コード:NRT)近くにある「ホテル日航成田」の駐車場で撮影したことのある“B-LJH”で
キャセイパシフィックカーゴ(CATHAY PACIFIC CARGO)のロゴを強調しながら撮影しました。
 
これらを撮影した後、アラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港(空港コード:DXB)からEK316便として定刻17:15に到着するエミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機で運航されるのを撮影するつもりでしたが展望ホール「Sky View」の閉館時刻が17時だったのでそれの到着を待たずに航空機の撮影をやめましたが17:10に出発する循環バスではなくその1本前にある16:50に出発する循環バスへタッチの差で乗車することにして第1旅客ターミナルへ到着してから急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで昨日の2025年4月8日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2025年4月8日(火) 関西空港 撮影報告(その1)

2025-04-09 21:00:21 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2025年4月8日(火)は朝早くから出かける予定があったのですがそれを終えた後、少しだけ関西空港(空港コード:KIX)へ寄り道して航空機の撮影をしてきました。
 
とりあえず昨日の2025年4月7日(月)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日前の2025年4月3日(木)と同じく到着便:RW24L(第1滑走路)、出発便:RW24R(第2滑走路)であることを知り得ました。
 
そして朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから15:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるメインホールの4階でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなくB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認していると
15:07 ジンエアー(JIN AIR.com) 釜山発大阪(関西)行き LJ251便 B737-8SH HL8017
 
釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からLJ251便として定刻15:15どおりに到着して36番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が釜山・金海国際空港を表す“PUS”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JNA251”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなく“Boeing 737-8SH”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国、機体番号は1度だけ関西空港で2年前の2023年11月27日(月)に撮影したことのある“HL8017”でした。
 
因みにこれを撮影した5分後、2025年4月3日(木)に撮影したことのある中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”ではなく“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されRW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているのを遠目で確認するも
 
15:12 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発広州行き CZ390便 B777-300/ER B-20C*
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からCZ389便として定刻13:10より10分ほど遅れた13:21に19番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが1時間30分滞在して便名をCZ390便へ変更して定刻14:40より10分ほど遅れた14:48に出発して再び広州・白雲国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B773”でした。
 
またRW24R(第2滑走路)へ進入してから離陸した機影を確認するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示され便名は“CSN390”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”ではなく“Boeing 777-300(ER)”でまだ1度も関西空港で撮影したことのなかった機体番号(B-20C*)で下4ケタ目の英文字は“敢えて”伏せておきますが後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている英文字を記載することにします。
 
これを確認した後、エアソウル(AIR SEOUL)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認していると
15:13 エアソウル(AIR SEOUL) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き RS713便 A321-231 HL7212
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からRS713便として定刻15:15より5分遅れで到着して9番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ASV713”、機体形式は“Airbus A321-231”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国、機体番号は関西空港で2年前の2023年2月11日(土)に撮影したことのある“HL7212”で機体後方の側面にKUMHO ASIANA GROUPという英文字は表記していませんでした。
 
これを撮影した後、続けて中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認していると
15:15 中国国際航空(AIR CHINA) 北京発大阪(関西)行き CA127便 A321-213 B-6605
 
北京首都国際空港(空港コード:ICN)からCA127便として定刻15:20より3分遅れで到着して35番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”ではなく“A333”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA127”、機体形式は“Airbus A321-213”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“B-6605”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年11月11日(水)に中国国際航空(AIR CHINA)として登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けて春秋航空(Spring Airlines)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
15:20 春秋航空(Spring Airlines) 大連発大阪(関西)行き 9C6987便 A320-214 B-8327
 
大連・周水子国際空港(空港コード:DLC)から9C6987便として定刻15:30どおりに到着して第2ターミナル(国際線)の80番スポットへ向かったたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大連・周水子国際空港を表す“DLC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CQH6987”、機体形式は“Airbus A320-214”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はこれも関西空港でまだ1度も撮影したことのない“B-8327”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年6月22日(水)に春秋航空(Spring Airlines)として登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けてタイ エアアジアX(Thai Air Asia X)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
15:23 タイ エアアジア X(THAI Air Asia X) バンコク(ドンムアン)発大阪(関西)行き XJ614便 A330-343 HS-XTO
 
バンコク・ドンムアン国際空港(空港コード:DMK)からXJ614便として定刻15:30どおりに到着して14番スポットへ向かったたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がバンコク・ドンムアン国際空港を表す“DMK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“TAX614”、機体形式は“Airbus A330-343”で国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HS-XTC”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると今から10年前の2015年8月22日(土)にシンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)として登録されたA330-300型旅客機(機体番号:9V-SSH)でしたがその9年後の2024年6月21日(金)にタイ エアアジア X(THAI Air Asia X)へ移籍・登録され機体番号が“9V-SSH”から“HS-XTC”へ変更されました。
 
因みにシンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)として登録されたA330-300型旅客機は2019年6月14日(金)に1度だけ関西空港で撮影したことのある機体番号:9V-SSDが1機だけありますが今から10年ほど前の2014年9月19日(金)にシンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)として登録されたA330-300型旅客機でその10年後の2024年10月29日(火)にワールド 2 フライ(world 2 fly)という聞き慣れないスペインの航空会社へ移籍・登録され機体番号が“9V-SSD”から“EC-OHV”へ変更され国籍記号を表す“EC-***”という英文字から始まっているので国籍はエクアドルだそうです。
 
これを撮影した後、続けて中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
15:28 中国東方航空(CHINA EASTERN雲南公司 昆明発上海(浦東)経由大阪(関西)行き MU747便 B737-89P B-208D
 
昆明・長水国際空港(空港コード:KMG)から上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)を経由しMU747便として定刻15:20より15分ほど遅れた15:33に33番スポットへ到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES747”、機体形式は“Boeing 737-89P”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-208D”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年12月17日(月)に中国東方航空(CHINA EASTHERN)へ登録されたB737-800型旅客機で赤色と青色の“ 中国東方航空(CHINA EASTERN) ”と表記されたロゴの横に赤色で“ 雲南公司 ”という漢字が表記していました。
 
これを撮影した後、続けて中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
15:30 中国国際航空(AIR CHINA) 上海(浦東)発大阪(関西)行き CA857便 A330-243 B-6540
 
中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているB737-800型旅客機と同じく上海・浦東国際空港からCA857便として定刻15:25より10分ほど遅れた15:34に34番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES857”、機体形式は“Airbus A330-243”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号は2024年12月19日(木)に関西空港で撮影したことのある“B-6540”でした。
 
これを撮影した後、続けてタイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の3機保有しているロイヤルファーストクラスを備えている“HS-TT*”という英文字から始まる機体番号の“Boeing 777-300(ER)”ではなく2024年8月15日(木)に撮影したことのある“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
15:33 タイ国際航空(THAI) バンコク(スワンナプーム)発大阪(関西)行き TG672便 B777-3AL/ER HS-TKM
 
タイ エアアジアX(Thai Air Asia X)が保有しているA330-300型旅客機と同じくバンコク・ドンムアン国際空港ではなくバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG672便として定刻15:55より15分ほど早い15:39に到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B773”と記載しており
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がバンコク・ドンムアン国際空港を表す“DMK”ではなくバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“THA672”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”ではなく“Boeing 777-3AL(ER)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HS-TKM”で国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイで機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年3月7日(木)にタイ国際航空(THAI)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、チェジュ航空(JEJU AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
15:41 チェジュ航空(JEJU air) ソウル(金浦)発大阪(関西)行き 7C1327便 B737-8GJ HL8032
 
ジンエアー(JIN AIR)が保有しているB737-800型旅客機と同じ釜山・金海国際空港やエアソウル(AIR SEOUL)が保有しているA321-200型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)から7C1327便として定刻15:40より15分ほど遅れた15:52に到着して第2ターミナル(国際線)の81番スポットへ向かったたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・金浦国際空港を表す“GMP”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JJA1327”、機体形式は“Boeing 737-8GJ”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国、機体番号は関西空港で6年前の2019年6月8日(土)に撮影したことのある“HL8032”でした。
 
因みに明日の2025年4月10日(木)からピーチアビエーション(Peach)がソウル・金浦国際空港と大阪・関西空港とを結ぶ路線を就航するそうでこれをアピールするCMがピーチアビエーション(Peach)の公式YouTubeに動画が掲載していますがそれがとても可愛らしいいのでリンク(ここ)を貼っておきます。
 
これを撮影した後、しばらく撮影していなかったシンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
15:43 シンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES) シンガポール発大阪(関西)行き SQ620便 B787-10 Dreamliner 9V-SCS
 
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からSQ620便として定刻16:10より20分ほど早い15:49に到着して24番スポットへ向かったたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SIA620”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない左から読んでも右から読んでも同じ“9V-SCS”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2年前の2023年4月1日(土)にシンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)へ登録された最新鋭機のB787-10型旅客機で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールでした。
 
画像数が少し多いのと文字数制限に引っ掛かりそうなのでその2へ続く。

2025年4月3日(木) 関西空港 撮影報告

2025-04-04 20:30:38 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2025年4月3日(木)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らず午後からの予定を始める前に少しだけ関西空港(空港コード:KIX)へ寄り道してきました。
 
とりあえず2025年4月2日(水)の時点で普段使っているショルダーバッグの中に中古のミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して昨日の2025年4月3日(木) 10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2025年3月30日(日)と同じく到着便:RW24L(第1滑走路)、出発便:RW24R(第2滑走路)であることを知り得ました。
 
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を経由して3番線から11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車するつもりでしたがタッチの差で間に合わず…。
 
仕方なく後続の11:27に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して2番線へ40分後の12:08に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けましたが第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車できないので後続の12:30に発車した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着した後、撮影ポイントであるメインホールの5階でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:41 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 B777-367 B-HNI
 
キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機やA350-1000型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻13:00より5分早い12:55に到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で5番スポットへ向かいました。
 
またRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”や“Airbus A350-1041”ではなく語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”、国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は香港、機体番号は1度だけ関西空港で2019年9月19日(木)に撮影したことのある“B-HNI”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年3月25日(木)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、機体全体が“真っ白な”塗装に赤のラインが1本入った見慣れない機体の“4つあるエンジン”を持つ“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機が
12:42 オマーン ロイヤル フライト(Oman Roiyal Flight) **発大阪(関西)行き 便名不明 B747-430 A4O-OMN
 
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するもどこから飛来したのかわかりませんでしたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していなかったうえ12:30に発車した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車してそこへ到着する直前で確認しました。
 
また“Twitter”改め“ X ”などSNSを確認するとオマーン王室のオマーン ロイヤル フライト(Oman Roiyal Flight)が唯一、保有している“4つあるエンジン”を持つ“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機だそうでこれ以外に2019年10月30日(水)の記事で記載したことのある“4つあるエンジン”を持つ“ジャンボジェット”で知られるB747SP型政府専用機(機体形式:Boeing 747SP-27)を保有しているそうで航空ファン・飛行機利用者のためのサイトで知られる“FLYTEAM”に関西空港で撮影された画像が掲載されていました。
 
しかも南海本線天下茶屋駅を11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車していたら1番線へ40分後の11:52に到着した後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車していたらそれ自体を撮影することができていました。
 
因みにこれを撮影した5分後、エミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
 
12:47 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F A6-EF*
 
9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00より15分ほど早い09:47にドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から到着した後、208番スポットへ向かいそこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00より25分遅れで再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW24R(第2滑走路)から滑走してから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F”で2025年2月27日(木)に関西空港で撮影したことのある機体番号の“A6-EF*”でした。
 
さらに後方に見えるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機は5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:20より1時間遅れの11:19に到着した後、荷役作業のため209番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”ではなく何故か“空白”で210番スポットへ到着していた中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有している機体形式が“Boeing 737-86N(BCF)”で知られるB737-800型貨物機はCF215便として義鳥国際空港(空港コード:YIW)から定刻12:20どおりに到着していましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”ではなくこれだけ“B737”でした。
 
これを確認した後、神戸空港近くを右旋回して高度を下げている澳門航空(Air MACAU)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:53 澳門航空(AIR MACAU) マカオ発大阪(関西)行き NX856便 A321-231 B-MCA
 
マカオ国際空港(空港コード:MFM)からNX856便として定刻12:55より5分ほど遅れた12:59に到着した後、RW24R(第2滑走路)へ着陸して18番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載され
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がマカオ国際空港を表す“MFM”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AMU856”、機体形式は“Airbus A321-231”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-MCA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年3月14日(土)に澳門航空(Air MACAU)へ登録されたA321-200型旅客機で6年後の2021年4月16日(金)に中国国際航空(AIR CHINA)へ移籍したものの3年後の2024年4月14日(日)に再び澳門航空(Air MACAU)へ移籍・登録されました。
 
これを撮影した5分後、続けて神戸空港近くを右旋回して高度を下げているチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:59 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI152便 A350-941XWB B-18918 “ Carbon Fibre-AIRBUS A350 ”
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI152便として定刻12:50より10分ほど遅れた13:08に到着して24番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”ではなく“A359”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL152”、機体形式はA330-300型旅客機で知られる“Airbus A330-302”ではなく最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は関西空港で2025年2月16日(日)に撮影したことのある“B-18918”でした。
 
これを撮影した後、続けて2025年3月27日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
13:01 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)行き FX194便 B777-F N847FD
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便ではなく定期便であるFX194便として定刻11:50より1時間15分ほど遅れた13:07に到着して252番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”ではなくこれも何故か“B777”でもなく“空白”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX194”、機体形式は“Boeing 777-F”、国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍はアメリカ合衆国、機体番号は関西空港で2024年5月5日(日)「こどもの日」に撮影したことのある“N847FD”でした。
 
これを撮影した後、続けて2025年3月30日(日)に撮影したことのある中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
13:04 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 広州発大阪(関西)行き CZ389便 B777-31B/ER B-7185
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からCZ389便として定刻13:10どおりに到着して19番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B773”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSN389”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号は1度も関西空港で撮影したことのない“B-7185”でairfleets.netというサイトで調べてみると2016年4月28日(木)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有して2025年3月27日(木)に撮影したことのある機体形式が“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-9型旅客機や3日後の2025年3月30日(日)に撮影したことのある機体形式が“Boeing 737-9B5”で知られるB737-900型旅客機でもなく
13:07 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 A330-323 HL7587
 
A330-300型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE727便として定刻12:55より15分ほど遅れた13:11に到着して11番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”ではなく“A333”で
これだけRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は2025年3月30日(日)に撮影したことのある“Boeing 737-9B5”ではなく“Airbus A330-323”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号は2024年11月17日(日)に関西空港で撮影したことのある“HL7587”でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してから第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
100番台のスポット(番号は不明)へ駐機されていた機体全体が“真っ白な”塗装に赤のラインが1本入った見慣れない機体の“4つあるエンジン”を持つ“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機を撮影して
ヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻12:35どおりに37番スポットへ到着していたフィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機を撮影するもフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されそれを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてからそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2025年4月3日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2025年3月30日(日) 関西空港 撮影報告

2025-03-30 23:15:54 | 航空機 春季(3月~5月)

続けて今日の2025年3月30日(日)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の到着欄を確認するとつい3日前の2025年3月27日(木)に撮影したことのある中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航され定刻13:10にCZ389便として広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から到着する機材が機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”へ変更されたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ行ってきました。

とりあえず2025年3月29日(土)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを用意してそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、今日の2025年3月30日(日)の10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は昨日の2025年3月29日(土)と同じく到着便:RW06R(第1滑走路)・出発便:RW06L(第2滑走路)ではなくつい3日前の2025年3月27日(木)と同じく到着便:RW24L(第1滑走路)、出発便:RW24R(第2滑走路)であることを知り得ました。
 
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を経由して3番線から11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けましたが第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしましたが5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着した後、撮影ポイントであるメインホールの5階でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
お目当てである中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
12:34 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 広州発大阪(関西)行き CZ389便 B777-31B/ER B-2007 “ World skill 2022 ” Livery
 
広州・白雲国際空港からCZ389便として定刻13:10より30分も早い12:40に到着して21番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A21N”ではなく“B773”で
少し“ド派手な塗装”でRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSN389”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号は1度だけ関西空港で5年前の2020年1月14日(水)に撮影したことのある“B-2007”でairfleets.netというサイトで調べてみると2014年8月6日(水)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)へ登録されたB777-300型旅客機で
これを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(着陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
因みに機体側面に“ 上海 2022年 第46届世界技能大会 ”という文字が表記していました。
 
これを撮影した後、続けてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-300型旅客機が
12:36 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI152便 A330-302 B-18307
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI152便として定刻12:50より5分ほど早い12:44に到着して24番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“A333”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなくA330-300型旅客機で知られる“Airbus A330-302”、機体番号は関西空港で1度だけ4年前の2021年6月11日(金)に撮影したことのある“B-18307”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年9月21日(水)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)として登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けてユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:38 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N327UP “ Worldwide Services
 
5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻12:35より5分ほど遅れた12:43に到着した後、荷役作業のため209番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”ではなく何故か“空白”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”、国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍はアメリカ合衆国、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“N327UP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年12月14日(月)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、続けて澳門航空(AIR MACAU)が保有しているA320-200型旅客機が
12:42 澳門航空(AIR MACAU) マカオ発大阪(関西)行き NX856便 A320-232 B-MCJ
 
マカオ国際空港(空港コード:MFM)からNX856便として定刻12:45より15分ほど遅れて到着した後、RW24R(第2滑走路)へ着陸してから北16番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-232”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はこれもまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-MCG”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年7月24日(金)にトランスアジア航空(漢字表記:復興航空・英語表記:TransAsia Airways)として登録されたA320-200型旅客機(機体番号:B-22611)として登録された後、2年後の2017年6月19日(月)に機体番号が“B-22611”から“B-MCG”へ変更され澳門航空(AIR MACAU)のA320-200型旅客機として移籍・登録されました。
 
これを撮影した後、海南航空(Hainan Airlines)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機ではなくB737-800型旅客機が
12:45 海南航空(Hainan Airlines) 重慶発大阪(関西)行き HU401便 B737-84P B-7399
 
北京・大興国際空港(空港コード:PKX)や北京首都国際空港(空港コード:PEK)からではなく重慶・江北国際空港(空港コード:CKG)からHU401便として定刻13:25より30分ほど早い12:53に到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、これも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”ではなく“Boeing 737-84P”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は1度も関西空港で撮影したことのない“B-7399”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年6月10日(土)に海南航空(Hainan Airlines)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けてキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機やA350-1000型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機が
12:53 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 B777-367 B-HNF
 
香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻13:00どおりに到着して
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、これも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”や“Airbus A350-1041”ではなく語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”、機体番号は2024年5月15日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-HNF”で国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は香港でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A35K”ではなく“B777”で5番スポットへ向かいました。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく
12:57 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 B737-9B5 HL7725
 
B737-900型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE727便として定刻12:55より10分ほど遅れた13:07に到着して11番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”ではなく何故か“空白”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、これも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-9B5”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL7725”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2004年6月9日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)として登録されたB737-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、しばらくして長竜航空(LOONG AIR)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
13:05 長竜航空(LOONG AIR) 杭州発大阪(関西)行き GJ8249便 A320-251N B-321X
 
杭州国際空港(空港コード:HGH)から8000番台の臨時便であるGJ8249便として定刻13:45より35分早い13:10に到着して18番スポットへ向かったたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A21N”で
最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が杭州国際空港を表す“HGH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CDC8249”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-321X”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年12月20日(日)に長竜航空(Loong Air)として登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、丸い窓が8個だけある見慣れない機体の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
13:12 Private owner 杭州発大阪(関西)行き 便名不明 Gulfstream G650ER P4-669
 
長竜航空(Loong Air)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機と同じく杭州国際空港から到着しました…が最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が杭州国際空港を表す“HGH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示されずこれだけ“N/A”便名は“P4699”、機体形式は“Gulfstream G650ER”、機体番号は“P4-699”でした。
 
これを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
13:14 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 A330-343 B-303D
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からMU515便として定刻13:20どおりに到着した後、32番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES515”、機体形式は“Airbus A330-343”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号は4年前の2021年3月3日(水)と4年前の2021年2月22日(月)に関西空港で2回、撮影したことのある“B-303D”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年9月21日(金)に中国東方航空(CHINA EASTERN)として登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへタッチの差で乗車してからそそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2025年3月30日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
続く。

2025年3月29日(土) 関西空港 撮影報告

2025-03-30 21:00:57 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2025年3月29日(土)はつい2日前の2025年3月27日(木)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2025年2月16日(日)に撮影したことのあるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式が最新鋭機の“Airbus A350-941”で知られる最新鋭機のA350-900型旅客機がパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:35に17番スポットへ到着した後、そこで1時間の滞在を終えて定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして便名を変更するAF291便と上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:15に南32番スポットへ到着した後、そこで1時間の滞在を終えて定刻12:15に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして便名を変更するHO1334便とKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機がアムステルダム・スキポール国際空港(空港コード:AMS)からKL867便として定刻11:15に23番スポットへ到着した後、そこで1時間の滞在を終えて定刻12:55に再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして便名を変更するKL868便が設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2025年3月28日(金)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2025年3月29日(土)の10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい2日前の2025年3月27日(木)と同じく到着便:RW24L(第1滑走路)、出発便:RW24R(第2滑走路)ではなく到着便:RW06R(第1滑走路)・出発便:RW06L(第2滑走路)であることを知り得ました。
 
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を経由して3番線から11:27に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けましたが第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車できなかったので急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:25 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ234便 B777-2B5/ER HL7733
 
ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からLJ233便として定刻10:50より25分ほど早い10:23に32番スポットへ到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をLJ234便へ変更して定刻12:00より7分遅れで再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で
RW06L(第2滑走路)から離陸したと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA234”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号は2024年11月16日(土)に関西空港で撮影したことのある“HL7733”でした。
 
これを撮影した後、続けてキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式が最新鋭機の“Airbus A350-1041”で知られるA350-1000型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)へ着陸した機影を確認して
12:32 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-1041 B-LXA
 
CX596便として香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻12:45より15分ほど早い12:32に5番スポットへ到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A35K”で
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認して機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は台湾、機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“B-LXA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年6月19日(火)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録されたA350-1000型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てである上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:33 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-207N
 
上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:00より10分ほど早い10:51に18番スポットへ到着していたにも拘らず1時間滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:15より5分早く出発して再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”で
引っ張りを利かしながら重々しくRW06L(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2025年3月27日(木)に関西空港で撮影したばかりの“B-207N”でした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:46 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58303
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻11:10より10分早くJX820便として16番スポットへ到着していたようで1時間滞在して便名をJX821便へ変更してして定刻12:20どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”ではなく“A339”で
RW06L(第2滑走路)から離陸した後、離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TEP”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2025年2月13日(木)に関西空港で撮影したことのある“B-58303”でした。
 
これを撮影した後、しばらくしてお目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:08 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 A350-941XWB F-HTYP
 
パリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:35より5分ほど遅れた10:42に17番スポットへ到着していたようで1時間滞在して便名をAF291便へ変更して定刻12:30より15分ほど遅れた12:47に出発して再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で
また最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“F-HTYP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると3年前の2022年4月12日(火)にエールフランスへ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機で
上昇して左に旋回すると思っていたらそのまま旋回せず左手にJRゆめ咲線桜島駅からアクセスが予定している大阪・関西万博のメイン会場である夢洲(ゆめしま)を見下ろしながら高度を上昇していきましたがそこを通過した時点で8,300ftでした。
 
これを撮影した後、1番スポットに駐機していた
13:34 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17808
 
エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機を俯瞰で撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より20分ほど遅れた12:16に到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をBR131便へ変更して定刻12:55より30分遅れで出発して再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:28 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B787-9 Dreamliner PH-BHD
 
アムステルダム・スキポール国際空港からKL867便として定刻11:20より15分ほど遅れた11:34に23番スポットへ到着していたようで1時間滞在して便名をKL868便へ変更して定刻12:55より15分遅れでアムステルダム・スキポール国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載され
引っ張りを利かしながら重々しくRW06L(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は5年前の2020年2月27日(木)に関西空港で撮影したことのある“PH-BHD”でした。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
RW06L(第2滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影するも機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号は関西空港で2024年10月30日(水)に撮影したことのある“B-17808”でこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(音量にご注意ください)。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてからそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2025年3月29日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2025年3月27日(木) 関西空港 撮影報告

2025-03-28 23:55:39 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2025年3月27日(木)はつい1週間前の2025年3月20日(木)と同じく午後からの予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の到着欄を確認するとつい1週間前の2025年3月20日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:30にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるFX9019便として関西空港の255番スポットへ到着するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2025年3月26日(水)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2025年3月27日(木)の10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間前の2025年3月20日(木)と同じく到着便:RW24L(第1滑走路)、出発便:RW24R(第2滑走路)であることを知り得ました。
 
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を経由して3番線から11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けましたが第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしましたが5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着した後、撮影ポイントであるメインホールの4階でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
12:19 海南航空(Hainan Airlines) 北京発大阪(関西)行き HU473便 B737-86N B-1492
 
9番スポットに駐機していた海南航空(Hainan Airlines)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機ではなくB737-800型旅客機を撮影するも北京・大興国際空港(空港コード:PKX)ではなく北京首都国際空港(空港コード:PEK)からHU473便として定刻11:55より30分ほど早い11:23に到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B738”ではなく“B737”でした。
 
また機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”ではなく“Boeing 737-86N”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は1度も関西空港で撮影したことのない“B-1492”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年8月11日(金)に海南航空(Hainan Airlines)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
因みに今までスポット番号の前に“北**番スポット”や“南**番スポット”と表記していましたがつい1週間前の2025年3月20日(木)から“北/南”の表記がなくなり番号表記だけになりました。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
13:26 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-35E/ER B-16721

台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻11:55より15分ほど遅れた12:11に到着した後、1番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B773”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で機体番号は4年前の2021年5月16日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-16721”でした。
 
因みに後方に見えるジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機はソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からLJ233便として定刻10:50どおりに35番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をLJ234便へ変更して定刻12:00どおりに再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
これを撮影した後、上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:14 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-207N
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:00どおりに18番スポットへ到着していたようで1時間滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:15どおりに出発して再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”ではなく“B787”でした。
 
また208番スポットへ駐機していたのは9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00より55分ほど遅れた10:53にドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から到着した後、そこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00より1時間20分ほど遅れた13:19に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
これを撮影した後、神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げているピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:22 ピーチアビエーション(Peach) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き MM702便 A320-214 JA12VA
 
RW24L(第1滑走路)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しましたがジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からMM702便として定刻12:20より10分ほど遅れた12:09に到着して第2ターミナル(国際線)の90番スポットへ向かったたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
さらにRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“APJ702”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は1度だけ関西空港で3年前の2022年10月26日(水)に撮影したことのある“JA12VA”で以前、バニラエア(Vanilla Air)という航空会社が保有していたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:25 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 広州発大阪(関西)行き CZ389便 A321-253N B-303H
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からCZ389便として定刻12:45より15分早い12:30に到着して17番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A21N”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSN389”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-253N”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-303H”でairfleets.netというサイトで調べてみると2019年1月29日(火)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。

これを撮影した後、続けて中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:28 中国東方航空(CHINA EASTERN) 武漢発大阪(関西)行き MU2575便 B737-89P B-206X
 
武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)からMU2575便として定刻12:50より20分ほど早い12:33に到着した後、31番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が武漢・天河国際空港を表す“WUH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES2575”、機体形式は“Boeing 737-89P”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-206X”でairfleets.netというサイトで調べてみると2018年10月24日(水)に中国東方航空(CHINA EASTHERN)へ登録されたB737-800型旅客機でした。

これを撮影した後、続けて中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:33 中国国際航空(AIR CHINA) 北京発大阪(関西)行き CA927便 A330-343 B-8689
 
北京首都国際空港から定刻12:40より5分遅れの12:45にCA927便として到着した後、34番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA927”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-8689”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年4月29日(土)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA330-200型旅客機でした。

これを撮影した後、続けてフィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:35 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LWR “ BRINGING US TOGETHER SINCE 1923 ”
 
ヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻12:50より5分ほど早い12:42に到着して33番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FIN67”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2年前の2023年12月30日(土)に関西空港で撮影したことのある“OH-LWN”、国籍記号を表す“OH-***”という英文字から始まっているので国籍はフィンランドで
機体後方に“ BRINGRING US TOGETHER SINCE 1923 ”という英文字が表記していました。
 
これを撮影した後、続けてスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:42 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX822便 A350-941XWB B-58506
 
台北・桃園国際空港から定刻12:50より5分ほど遅れた12:58にJX822便として到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”ではなく“A359”で最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX822”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で2024年11月25日(月)2024年12月11日(水)に2回だけ関西空港で撮影したことのある機体番号でした。
 
これを撮影した後、続けてキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:47 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-941XWB B-LRL
 
香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻12:45より10分ほど遅れた12:54に到着して
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2年前の2023年4月2日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-LRL”で国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は香港でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“A35K”で5番スポットへ向かいました。
 
因みに“A35K”は機体形式が最新鋭機の“Airbus A350-1041”で知られるA350-1000型旅客機というらしく明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またJR関西空港線関西空港駅を12:44に発車した後、JR京都線京都駅へ14:04に到着する関空特急「はるか」24号(列車番号:1024M)として運転された6両編成の281系と3両編成の271系がタイミングよく写り込みました。
 
これを撮影した後、厦門航空(XIAMEN AIR)が保有しているB737-800型旅客機が
12:54 厦門航空(XIAMEN AIR) 重慶発大阪(関西)行き MF8653便 B737-85C B-5788
 
重慶・江北国際空港(空港コード:CKG)から8000番台の臨時便であるMF8653便として定刻12:45より15分ほど遅れた12:58に到着して28番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-85C”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5788”でairfleets.netというサイトで調べてみると2013年6月18日(火)に厦門航空(XIAMEN AIR)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:57 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 B787-9 Dreamliner HL8393
 
ソウル・仁川国際空港からKE727便として定刻12:50より10分ほど遅れた13:02に到着して11番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL727”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号は関西空港で1度だけ2024年12月20日(金)に撮影したことのある“HL8393”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:59 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)行き FX9019便 MD-11F N525FE
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から9000番台の臨時便であるFX9019便として定刻13:30より25分も早い13:05に到着して255番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9019”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は関西空港で1度だけ3年前の2022年9月23日(金)に撮影したことのある“N525FE”でした。
 
因みにフェンスに横向きで置いていた最新のI phone 13が動画撮影を開始した数秒後に何故か斜め下の方向になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。
 
これを撮影した後、丸い窓が8個だけある見慣れない機体の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
13:02に撮影しました…が機体形式は“Gulfstream G650ER”、機体番号は“N212DD”でした。
 
これを撮影した後、続けてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機が神戸空港近くを右旋回して高度を下げている機影がFlightradar24上に表示され
13:14 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI152便 B777-309/ER B-18001
 
台北・桃園国際空港からCI152便として定刻13:20より2分遅れで到着して21番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“A359”ではなく“B773”で
最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL152”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号は2024年12月11日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-18001”でした。
 
これを撮影した後、しばらくして春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
13:45 春秋航空(Spring Airlines) 上海(浦東)発大阪(関西)行き 9C6363便 A320-251N B-32CP
 
上海・浦東国際空港から9C6363便として定刻14:00より10分ほど早い13:51に到着して第2ターミナル(国際線)の84番スポットへ向かったたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
また最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CQH6363”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-32CP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年7月6日(木)に春秋航空(Spring Airlines)として登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けて順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-28A(PCF)”で知られるB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
13:48 順豊航空(SF AIRLINES) 杭州発大阪(関西)行き O3277便 B757-28A/PCF B-223C
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便ではなく杭州国際空港(空港コード:HGH)からO3277便として到着しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”ではなく杭州国際空港を表す“HGH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSS277”、機体形式はその語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-28A(PCF)”ので国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は1度だけ関西空港で2年前の2023年8月5日(土)に撮影したことのある“B-223C”で
因みに深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便は知らぬ間に運航されなくなりました。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへタッチの差で乗車してからそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2025年3月27日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 

2025年3月20日(木) 関西空港 撮影報告

2025-03-21 22:30:33 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2025年3月20日(木)はつい1週間前の2025年3月13日(木)と同じく午後からの予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:00に南32番スポットへ到着した後、そこで1時間15分の滞在を終えて定刻12:15に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして便名を変更するHO1334便。
 
またフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載していたエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機で運航されドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00に208番スポットへ到着した後、2時間の滞在と荷役作業を終えて定刻12:00に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする9000番台の臨時便であるEK9404便が設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2025年3月19日(水)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2025年3月20日(木)の10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間前の2025年3月13日(木)と同じく撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく到着便:RW06R(第1滑走路)・出発便:RW06L(第2滑走路)であることを知り得ました。
 
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を経由して3番線から11:27に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けましたが第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車できなかったので急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
RW06L(第2滑走路)が見渡せるところへ移動して広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から9C6159便として定刻11:55どおりに第2ターミナル(国際線)の84番スポットへ到着・駐機していた春秋航空(Spring Airlines)が保有しているA320-200型旅客機。
 
また上海・浦東国際空港から9C8589便として定刻11:20より15分ほど早い11:07に第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着・駐機していた最新鋭機のA321neo型旅客機とソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から7C1377便として定刻11:30より10分ほど遅れた11:38に81番スポットへ到着していたチェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機などを撮影しているとお目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW06L(第2滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:27 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F1H A6-EFM
 
9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00より40分ほど早い09:21にドバイ・アールマクトゥーム国際空港から到着した後、208番スポットへ向かいそこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00より25分ほど遅れた12:26に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で
RW06R(第1滑走路)ではなくRW06L(第2滑走路)からゆるやかな角度で離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F1H”で機体番号は2年前の2023年4月20日(木)に関西空港で撮影したことのある“A6-EFM”で
すぐさま左に旋回して淡路島の方向へ向けて上昇していきました。
 
因みにこれを撮影する3分前に日本貨物鉄道株式会社の19D型コンテナを2個搭載したトラックが国際貨物地区へ向けて走行しているのを俯瞰で確認・撮影した後、 スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機や大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が立て続けに離陸していきしばらくRW06L(第2滑走路)から離陸すると“高を括って”いました…。
 
しかし12時半過ぎに春秋航空(Spring Airlines)が保有しているA320-200型旅客機と最新鋭機のA321neo型旅客機が立て続けにRW06L(第2滑走路)ではなく反対側にあるRW24R(第2滑走路)の方向へ向けてタキシングしているのを確認したのでこの位置から反対側にある第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
ソウル・仁川国際空港から7C1377便として定刻11:30より10分ほど遅れた11:38に81番スポットへ到着していたチェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機が1時間滞在して便名を7C1378便へ変更して定刻12:30より5分ほど早い12:24に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
この時点で何故かRW24R(第2滑走路)から離陸したので知らぬ間に滑走路の運用の出発便がRW06L(第2滑走路)から撮影意欲が著しく低下するRW24R(第2滑走路)へ変更されお目当てであるお目当てである上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24R(第2滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:56 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-1115

上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:00より15分ほど早い10:46に32番スポットへ到着したにも拘らず1時間15分滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:15より5分ほど遅れた12:21に出発して再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”ではなく“B787”でした。
 
またRW24R(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でした。
 
さらに国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号は2025年1月14日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-1115”でした。
 
因みにこれを撮影する直前、香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が香港国際空港(空港コード:HKG)からUO686便として定刻13:25より15分ほど早い13:08に到着して9番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は何故か“空白”でした。
 
また神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げている香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのを確認していましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“HKE686”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”でまだ1度も関西空港で撮影したことのない機体番号でした。
 
そして広州・白雲国際空港ではなく杭州国際空港(空港コード:HGH)からO3277便として定刻13:00より5分ほど遅れた13:06に到着して203番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”でこれも神戸空港近くを右旋回して高度を下げている機影がFlightradar24上に表示されたのを確認していましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が杭州国際空港を表す“HGH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSS277”、機体形式はその語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-236P(CF)”で4年前の2021年1月25日(月)に1度だけ関西空港で撮影したことのある機体番号でした。
 
さらにこれを確認した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されましたが
13:15 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)行き FX9019便 MD-11F N595FE
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるFX9019便として定刻13:30より15分ほど早い13:12に到着した後、荷役作業のため255番スポットへ向かい
ましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9019”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2年前の2023年3月30日(木)に撮影したことのある“N595FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”でした。
 
これを撮影した2分後、続けてエバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:17 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-36N/ER B-16723
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻11:55より3分早い11:52に13番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名をBR131便へ変更して定刻12:55より10分ほど遅れた13:06に出発して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”ではなく“B773”で
RW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しました…が最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2024年11月25日(月)に関西空港で撮影したことのある“B-16723”でした。
 
これらを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9018便へ変更して再びテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて定刻15:00に出発・とんぼ返りするのが設定されていましたそれを撮影しているとお昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてからそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2025年3月20日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日、たった1枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2025年3月13日(木) 関西空港 撮影報告

2025-03-14 01:05:02 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2025年3月13日(木)は午後からの予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:00に南32番スポットへ到着した後、そこで1時間の滞在を終えて定刻12:15に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして便名を変更するHO1334便。
 
またフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載していたエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機で運航されドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00に208番スポットへ到着した後、2時間の滞在と荷役作業を終えて定刻12:00に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする9000番台の臨時便であるEK9404便が設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2025年3月12日(水)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2025年3月13日(木)の10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日前の2025年3月8日(土)と同じく撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を経由して3番線から11:27に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けましたが第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車できなかったので急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
12:19 海南航空(Hainan Airlines) 北京発大阪(関西)行き HU473便 B737-84P B-1346
 
北3番スポットに駐機していた海南航空(Hainan Airlines)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機ではなくB737-800型旅客機を俯瞰で撮影するも北京・大興国際空港(空港コード:PKX)ではなく北京首都国際空港(空港コード:PEK)からHU473便として定刻11:55より40分ほど早い11:11に到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B738”ではなく“B737”でした。
 
また機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”ではなく“Boeing 737-84P”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は1度も関西空港で撮影したことのない“B-1346”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年11月18日(土)に海南航空(Hainan Airlines)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:20 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A320-232 B-6677
 
杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:15より5分ほど遅れた11:21に南34番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて便名をCA726便へ変更して定刻12:15より5分ほど早い12:07に出発した後、再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は“CCA726”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号は1度だけ関西空港で2年前の2023年11月9日(木)に撮影したことのある“B-6677”でした。
 
これを撮影した2分後、続けて春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:22 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C8590便 A321-253NX B-326Q
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがお目当てである上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有しているB787-9型旅客機と同じく上海・浦東国際空港から9C8589便として定刻11:20より20分ほど早い10:57に第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着した後、便名を9C8590便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:20どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”ではなく何故か“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-253NX”、機体番号はこれも1度だけ2024年10月20日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-326Q”でした。
 
これを撮影した3分後、続けてお目当てである上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:25 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-20EC “ Oriental Ruby ” Livery

たのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えてそれを撮影しましたが春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機と同じく上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:00より20分ほど早い10:48に南32番スポットへ到着していたにも拘らず1時間ほど滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:15より5分ほど早い12:11に出発して再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”ではなく“B787”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でした。
 
また国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はこれも2025年1月19日(日)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-20EC”でした。
 
これを撮影した2分後、続けてお目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:27 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F A6-EFV
 
9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00より20分ほど早い09:41にドバイ・アールマクトゥーム国際空港から到着した後、208番スポットへ向かいそこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00どおりに再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)からゆるやかな角度で離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は2025年2月20日(木)に関西空港で撮影したことのある“真っ白”な“A6-EFV”でした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:38 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58304

台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻11:10より2分遅れで南28番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20どおりに出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は相変わらず“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)からゆるやかな角度で離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2024年12月11日(水)に関西空港で撮影したことのある4号機である“B-58304”でした。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
12:55 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18006
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より5分ほど早い11:29に南23番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名をCI157便に変更して定刻12:45より20分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載していました。
 
またRW06R(第1滑走路)からゆるやかな角度で離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”、機体番号は2024年12月11日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-18006”でした。
 
これを撮影した後、しばらくしてKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:20 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B787-9 Dreamliner PH-BHG
 
アムステルダム・スキポール国際空港(空港コード:AMS)からKL867便として定刻11:20より15分ほど遅れた11:36に南21番スポットへ到着していたようで折り返しのKL868便は定刻13:00より5分遅れで再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”と表示され便名は“KLM868”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でした。
 
また国籍記号を表す“PH-****”という英文字から始まっているので国籍はオランダ、機体番号は2025年1月14日(火)に関西空港で撮影したことのある機首前方に“ KLM Royal Dutch Airlines ”“ Mimosaいう英文字が表記された“PH-BHG”でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてからそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2025年3月13日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2025年3月8日(土)/2025年3月9日(日) 関西空港 撮影報告

2025-03-10 01:30:55 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますがつい2日前の2025年3月8日(土)と昨日の2025年3月9日(日)はどちらも午後からの予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:00に南32番スポットへ到着した後、そこで1時間の滞在を終えて定刻12:15に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして便名を変更するHO1334便。
 
また昨日の2025年3月9日(日)の時点でフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機で運航されドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05に208番スポットへ到着した後、2時間の滞在と荷役作業を終えて定刻13:05に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする9000番台の臨時便であるEK9404便が設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
まずはつい2日前の2025年3月8日(土)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず2025年3月7日(金)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、つい2日前の2025年3月8日(土)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日ほど前の2025年3月4日(火)と同じく撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅の3番線から11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:53に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けましたが第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:11 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A350-941XWB HL8597
 
大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻10:35より15分ほど遅れた10:47に北10番スポットへ到着していたにも拘らず1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻11:55どおりに出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2025年2月11日(火)に関西空港で撮影したことのある“HL8597”でした。
 
これを撮影した2分後、続けてジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:13 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ234便 B777-2B5/ER HL7750
 
ソウル・仁川国際空港からLJ233便として定刻10:50より20分ほど早い10:33に南30番スポットへ到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をLJ234便へ変更して定刻12:00どおりに再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で
RW06R(第1滑走路)から離陸したと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA234”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号は2025年1月14日(火)に関西空港で撮影したことのある“HL7750”でした。
 
これを撮影した15分後、お目当てである上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:25 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-20D1

たのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えてそれを撮影しましたが上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:00より20分ほど早い10:39に南32番スポットへ到着していたにも拘らず1時間ほど滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:15より5分ほど早い12:11に出発して再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”ではなく“B787”で
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2025年1月24日(金)に関西空港で撮影したことのある“B-20D1”でした。
 
これらを撮影した後、展望ホール「Sky View」で航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:50にそこから第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してから撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
13:02 海南航空(Hainan Airlines) 北京発大阪(関西)行き HU473便 B737-MAX 8 B-1389
 
北3番スポットに駐機していた海南航空(Hainan Airlines)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機を俯瞰で撮影するも北京・大興国際空港(空港コード:PKX)ではなく北京首都国際空港(空港コード:PEK)からHU473便として定刻12:00より25分早い11:36に到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B738”でした。
 
また機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は1度も関西空港で撮影したことのない“B-1389”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年12月12日(火)に海南航空(Hainan Airlines)の最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、深圳航空(Shenzhen Airlines)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:02 深圳航空(Shenzhen Airlines) 大阪(関西)発無錫行き ZH674便 B737-87L B-5772
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)からZH685便ではなく無錫国際空港(空港コード:WUX)からZH673便として北19番スポットへ定刻12:10より20分ほど早い11:53に到着していたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で便名をZH686便ではなくZH674便へ変更して定刻13:10より20分ほど早い12:46に再び南京・禄口国際空港ではなく無錫国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は南京・禄口国際空港を表す“NKG”ではなく無錫国際空港を表す“WUX”と表示され便名は“CSZ674”、機体形式は“Boeing 737-87L”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5772”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年8月2日(金)に深圳航空(Shenzhen Airlines)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けてKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-206(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:08 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B777-206/ER PH-BQE
 
アムステルダム・スキポール国際空港(空港コード:AMS)からKL867便として定刻11:20より5分ほど早い11:12に南21番スポットへ到着していたようで便名をKL868便へ変更して定刻12:55より10分早い12:44に出発して再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“B787”と記載していたので明らかにシップチェンジとして運航され
またRW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”と表示され便名は“KLM868”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなくその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-206(ER)”、国籍記号を表す“PH-***”という英文字から始まっているので国籍はオランダ、機体番号は2019年8月12日(月)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“PH-BQE”で機首前方に“ KLM Royal Dutch Airlines ”だけ表記しており“ KLM ASIA ”という英文字と“ 荷蘭亜州航空公司 ”という漢字は表記していませんでした。
 
これらを撮影した後、急遽の予定ができたので航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これでつい2日前の2025年3月8日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

このまま続けて昨日の2025年3月9日(日)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず2025年3月8日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2025年3月9日(日)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい2日前の2025年3月8日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を経由して3番線から11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けましたが第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車できなかったので急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
12:17 海南航空(Hainan Airlines) 北京発大阪(関西)行き HU473便 B737-MAX 8 B-1142
 
北3番スポットに駐機していた2機目となる海南航空(Hainan Airlines)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機を俯瞰で撮影するも北京首都国際空港からHU473便として定刻12:00より25分早い11:35に到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B738”でした。
 
また機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は1度も関西空港で撮影したことのない“B-1142”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年11月25日(日)に海南航空(Hainan Airlines)の最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:22 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A350-941XWB HL8598
 
ソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:35より15分遅れの10:50に北10番スポットへ到着していたにも拘らず1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻11:55より10分遅れの12:05に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2025年2月16日(日)に関西空港で撮影したことのある“HL8598”でした。
 
これを撮影した後、黄緑色と濃緑色のツートンカラーに塗装が変更され2025年2月20日(木)に南海本線天下茶屋駅で撮影したことのある7100系7169編成が
12:26 関西空港発なんば行き 2142レ  空港急行  7100系7169編成
 
南海空港線関西空港駅の2番線から発車した後、編成全体を俯瞰で
撮影しましたがこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これを撮影した後、ユナイテッド航空(UNITED)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:28 ユナイテッド航空(UNITED) 大阪(関西)発グアム行き UA3035便 B737-824 N77261
 
そこから引っ張りを利かさずに軽々しく離陸するところを撮影しましたが3000番台の臨時便?であるUA3035便として定刻12:30より25分も早く出発してグアム国際空港(空港コード:GUM)へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載され最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はグアム国際空港を表す“GUM”と表示され便名は3000番台の臨時便である“UAL3035”、機体形式は“Boeing 737-824”でした。
 
さらに“シミタールウィングレット”というウィングレットを装着しており機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N77261”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2001年7月19日(木)にコンチネンタル航空(Continental Airlines)のB737-800型旅客機として登録された後、2011年11月30日(水)にユナイテッド航空(UNITED)へ移籍されました。
 
これを撮影した*分後、続けてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:01 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A330-302 B-18306
 
台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より5分ほど早い11:29に南23番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在してから便名をCI157便へ変更して定刻12:45どおりに出発して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“A333”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなくA330-300型旅客機で知られる“Airbus A330-302”、機体番号は関西空港で1度だけ2019年4月27日(土)に撮影したことのある“B-18306”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年7月8日(金)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)として登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
13:21 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F A6-EFW
 
ドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より20分ほど早い10:34に210番スポットへ到着した後、2時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:05より15分ほど遅れた13:21に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号まだ1度も関西空港で撮影したことのない“A6-EFW”でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてからそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2025年3月9日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。