皆さん、こんばんわ。
既に日付は変わっていますが一昨日の2025年4月16日(水)と昨日の2025年4月17日(木)はどちらもお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らず午後からの予定を始める前に少しだけ関西空港(空港コード:KIX)へ寄り道してきました。
とりあえず2025年4月15日(火)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が一昨日の2025年4月17日(水) 9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい10日前の2025年4月8日(火)と同じく到着便:RW24L(第1滑走路)、出発便:RW24R(第2滑走路)であることを知り得ました。
そして身支度を済ませてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を10:57に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車する前に第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとつい2週間ほど前の2025年4月3日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
11:50 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) メンフィス発アンカレッジ経由大阪(関西)行き FX19便 B777-FS2 N861FD
メンフィス国際空港(空港コード:MEM)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して9000番台の臨時便ではなく定期便であるFX19便として定刻11:50より5分ほど遅れた11:54に到着して253番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”ではなく何故か“空白”でした。
またRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がメンフィス国際空港を表す“MEM”ではなくテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX19”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍はアメリカ合衆国、機体番号は関西空港で4年前の2021年11月13日(土)に撮影したことのある“N861FD”でした。
これを撮影した2分後、RW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているタイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の3機保有しているロイヤルファーストクラスを備えている“HS-TT*”という英文字から始まる機体番号の“Boeing 777-300(ER)”ではなく2024年10月20日(日)に撮影したことのある“Boeing 777-3D7(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
11:52 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク(スワンナプーム)行き TG622便 B777-3D7/ER HS-TKX
奥側の誘導路をタキシングしていくところを俯瞰で撮影しましたがバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より10分遅れの07:40に11番スポットへ到着した後、4時間15分滞在して便名をTG623便へ変更して定刻11:45より5分ほど早い11:39に出発して再びバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B773”でした。
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 777-3D7(ER)”、国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイ、機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“HS-TKX”、国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイで機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみるとちょうど10年前の2015年1月21日(水)にタイ国際航空(THAI)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
これを撮影した後、続けてFlightradar24上に表示されRW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機の機影を確認して
11:54 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW302便 A330-343 HL8501
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からTW301便として定刻10:05より10分ほど早い09:56に3番スポットへ到着した後、1時間30分滞在して便名をTW302便へ変更して定刻11:35より5分ほど遅れた11:42に出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB302”、機体形式は“A330-343”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国、機体番号は関西空港で2024年9月28日(土)に撮影したことのあるA330-300型旅客機を3機保有しているうちの2号機で知られる“HL8501”でした。
これだけを撮影した後、12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしましたが5分ほどで到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの5階へ移動するも2025年4月15日(火)から2025年4月23日(水)まで改修工事が行われるようで一部が立ち入り禁止でした。
仕方なくメインホールの5階にある「スカイデッキ」でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:14 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX820便 A330-941N B-58301
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻12:15より5分ほど遅れた12:21にJX820便として到着して14番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”ではなく“A339”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX820”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2024年4月30日(火)に関西空港で撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の1号機である“B-58301”でした。
これを撮影した2分後、続けてエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”でもなく“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認すると
12:16 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-3AL/ER B-16735
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港から定刻12:10より15分遅れの12:25にBR132便として到着して1番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“B773”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”で機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”、機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“B-16735”で国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年3月16日(水)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
これを撮影した後、続けてフィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれが神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認すると
12:32 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LWI
ヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻12:35より5分ほど遅れた12:38に到着してから25番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名がヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FIN67”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2024年12月16日(月)に1度だけ関西空港で撮影したことのあり国籍記号を表す“OH-***”という英文字から始まっているので国籍はフィンランドの“OH-LWI”でした。
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機やA350-1000型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:42 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 B777-367 B-HNE
香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻13:00より10分早い12:50に到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で5番スポットへ向かい
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”や“Airbus A350-1041”ではなく語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”、国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は香港、機体番号は2回だけ関西空港で2024年9月28日(土)と2019年9月7日(土)に撮影したことのある“B-HNE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年10月27日(火)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:53 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 B787-9 Dreamliner HL8084
ティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からKE727便として定刻12:55より5分ほど遅れた13:02に到着して11番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL727”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号は関西空港で1度だけ2年前の2023年7月1日(土)に撮影したことのある“HL8084”でした。
因みに大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Airbus A350-941”で知られる最新鋭機のA350-900型旅客機がここ最近、“ずっと”KE723便として関西空港へ到着して便名をKE724便へ変更してソウル・仁川国際空港へ向けて運航していますが東京・成田空港(空港コード:NRT)や東京・羽田空港(空港コード:HND)に飛来したことはないようです。
これを撮影した後、エアアジアX(Air Asia X)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:59 エアアジアX(Air Asia X) クアラルンプール発大阪(関西)行き D7532便 A330-343 9M-XXR
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)からD7532便として定刻09:50より4時間10分遅れで到着して13番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がマレーシア・クアラルンプール国際空港を表す“KUL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“XAX532”、機体形式は“Airbus A330-343”、国籍記号を表す“9M-***”という英文字から始まっているので国籍はマレーシアで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“9M-XXR”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年3月18日(金)にドラゴン エア(Dragon Air)のA330-300型旅客機(機体番号:B-HWF)として登録されましたが9年後の2014年6月1日(日)にエアアジアX(Air Asia X)へ移籍・登録され機体番号が“B-HWF”から“9M-XXR”へ変更されました。
しかし6ヶ月後の2014年12月29日(月)にインドネシア エアアジア(Indonesia Air Asia)へ移籍され機体番号が“9M-XXR”から“PK-XRC”へ変更されましたが2021年6月28日(金)に再度、エアアジアX(Air Asia X)へ移籍されました。
これを撮影した後、続けてつい2週間ほど前の2025年4月3日(木)に撮影したことのある中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
13:01 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 広州発大阪(関西)行き CZ389便 B777-31B/ER B-7183
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からCZ389便として定刻13:10どおりに到着して17番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B773”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSN389”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国で1度も関西空港で撮影したことのないうえについ2週間ほど前の2025年4月3日(木)に撮影したことのある機体番号の“2番違い”である“B-7183”でairfleets.netというサイトで調べてみると****年**月**日( )に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
これを撮影した後、神戸空港近くを右旋回して高度を下げている澳門航空(Air MACAU)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:04 澳門航空(AIR MACAU) マカオ発大阪(関西)行き NX856便 A320-232 B-MCI
マカオ国際空港(空港コード:MFM)からNX856便として定刻12:55より15分ほど遅れた13:11に到着した後、RW24R(第2滑走路)へ着陸して20番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載され
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がマカオ国際空港を表す“MFM”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AMU856”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-MCI”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年6月10日(土)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA320-200型旅客機(機体番号:B-6676)で9年後の2019年1月29日(金)に澳門航空(Air MACAU)へ移籍・登録されました。
これを撮影した10分後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機ではなく“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認していましたが…
13:20 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)行き FX9163便 MD-11F N60*FE
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から9000番台の臨時便であるFX9163便として定刻13:30より5分ほど早い13:26に到着して257番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”ではなく“空白”でもなく“MD11”でした。
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9163”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は関西空港で2年前の2023年8月17日(木)に撮影したことのある“N60*FE”でしたがRW24L(第1滑走路)ではなく何故かRW24R(第2滑走路)へ着陸しました。
13:11 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI152便 A330-302 B-18311 “SKYTEAM CHINA AIRLINES”
機体側面に“SKYTEAM CHINA AIRLINES”と表記されたA330-300型旅客機が台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より25分ほど遅れた13:17に到着して23番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式はA330-300型旅客機で知られる“Airbus A330-302”で機体番号は“B-18311”でした。
これを撮影した後、続けて中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなくA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
13:31 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 北京(大興)発大阪(関西)行き CZ8029便 A330-323 B-8359
広州・白雲国際空港や北京首都国際空港からでもなく北京・大興国際空港から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻13:55より15分ほど早い13:37に到着して24番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”や北京首都国際空港を表す“PEK”でもなく北京・大興国際空港を表す“PKX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CSN8029”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”ではなく“Airbus A330-323”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は2年前の2023年5月3日(水)「憲法記念日」に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-8359”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると****年**月**日( )中国南方航空(CHINA SOUTHERN)のA330-300型旅客機として登録されました。
これを撮影した3分後、続けて順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が
13:34 順豊航空(SF AIRLINES) 杭州発大阪(関西)行き O3277便 B757-25F/PCF B-7082
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便ではなく杭州国際空港(空港コード:HGH)からO3277便として定刻13:00より35分ほど遅れた13:37に到着して203番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄はこれも何故か“空白”で
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-25F(PCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は関西空港で2025年2月27日(木)に撮影したことのある“B-223C”でした。
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへタッチの差で乗車してからそそくさと撤収することにしました。
これで一昨日の2025年4月16日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。