貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年1月22日(月) 貨物列車+関西空港+α 撮影報告

2024-01-23 15:00:34 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年1月22日(月)はつい5日ほど前の2024年1月17日(水)と同じく午後からの予定を始める前に仙台タを定刻16:42に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻09:44に到着した後、45分ほど停車して定刻11:28にそこを発車して百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レを含めた貨物列車の撮影をしようかと思っていたのでJR京都線吹田駅へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2024年1月21日(日)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年1月22日(月)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:05頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してJR京都線岸辺駅寄りへ移動してそこでショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してからJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-125号機[新鶴見]
 
この日1機目かつお目当てである新鶴見機関区所属のEF210-300番台ではなくEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車したものの本来の運用どおりで
EF210-125号機[新鶴見]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2023年9月9日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
EF210-125号機[新鶴見]の次位から数えて5両目に連結していたコキ104-504に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたが2020年3月27日(金)に撮影したことのある番号(19D-3365*)でその左側に3000番台の番号が付与された日本石油輸送株式会社のUR19A型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにして
吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに貨車の両数はEF210-125号機[新鶴見]の次位から数えて11両編成で車番と検査表記の内容はコキ104-1626(0)[2022-8-12 広島車]+コキ104-699(0・ゾロ目の“300番違い”)[2019-8-23 広島車]+コキ104-1358(1)[2019-11-15 広島車]+コキ104-693(5)[2022-1-21 広島車]+コキ104-504(5)[2020-1-8 川崎車]+コキ104-809(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2222(3・ゾロ目)[2020-6-16 広島車]+コキ104-996(0・ゾロ目の“3番違い”)[2023-6-27 輪西車]+コキ104-374(3)[2021-8-27 郡山車]+コキ107-134(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1992(0)[2019-7-18 広島車]の順でした。
 
これを撮影した後、11:41に発車するJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かいそこで定刻11:35に大阪タを出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻11:49に到着する吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車 85レを撮影することにしました。
吹田~岸辺間にて
JR京都線吹田駅を発車した直後、ショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
11:41 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-332号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した吹田タ(吹貨西)からJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 93レを車内から強引に撮影しましたがこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできなかったものの2023年12月19日(火)にJR大阪環状線野田駅で撮影した以来のEF210-332号機[吹田]で“ 液化アンモニア専用 ”と側面に記載された日産化学工業株式会社のUT10C型タンクコンテナと関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個ずつ搭載されていたのを確認しました。
 
また吹田タ(吹貨西)構内に置かれていたNISHIOと英文字で表記された水色のU19A型コンテナが6個置かれていたのを車内から強引に撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
岸辺にて
これを撮影した後、JR京都線岸辺駅で下車してJR京都線千里丘駅寄り先端へ移動してからショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR京都線千里丘駅方から
11:43 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 123号機[吹田]
 
この日1機目なうえにお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
EF66 123号機[吹田]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ2023年6月13日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でそこにある検査表記に記載されていた内容は[30-10 広島車]のままで
“TOYU******”という英文字から始まり“ TOYO INK GROUP ”やUT11K-***** ”と“ DEA7-125専用 ( 塗料 ) など側面に記載されたトーヨーケム株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも2023年2月12日(日)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが
吹田タ(吹貨西)へ到着してからJR京都線岸辺駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、最後尾から数えて3両目に見えるこの日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台で知られるEF65 2089号機[新鶴見]の
11:43 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF65 2089号機[新鶴見]
 
入換を撮影しましたが2021年10月10日(日)にJRおおさか東線JR俊徳道駅で撮影した以来でJR京都線吹田駅側が1エンド、JR京都線千里丘駅側が2エンドででそこに表記している検査表記は反対側でした。
 
これを撮影した5分後にこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-900番台で知られるEF210-901号機[岡山]が
11:49 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-901号機[岡山]
 
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したものの本来の運用どおりで
吹田タ(吹貨西)へ到着してからJR京都線岸辺駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、吹田タ(吹貨西)で入換をしていたこの日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台で知られるEF65 2089号機[新鶴見]を撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
そしてこれを撮影した後、急ぎ足で改札口を抜けて再び入場してから再びJR京都線吹田駅へ戻ることにしました。
吹田にて
11:52に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:173C)に乗車して1つ先のJR京都線吹田駅へ11:54に到着する前に最新のI phone 13の動画機能で吹田工場内を撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが3両編成の271系ではなく4両編成の273系が留置していました。
 
そしてJR京都線吹田駅へ11:54に到着した後、JR京都線岸辺駅寄りへ移動してそこでショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してからJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:58 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-901号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-900番台で知られるEF210-901号機[岡山]が接近してくるところをもう一度撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF210-901号機[岡山]を単体+後追いで撮影すると1エンド側が先頭かつ2023年12月28日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車してからJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを確認してからこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-137号機[岡山]が
12:01 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-137号機[岡山]
 
接近するところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
EF210-137号機[岡山]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ2023年10月17日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来で振り返ってすぐに
12:02 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-332号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した吹田タ(吹貨西)からJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 93レをもう一度撮影しましたが吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF210-332号機[吹田]を単体で撮影して
EF210-332号機[吹田]の次位から数えて7両目に“ 液化アンモニア専用 ”と側面に記載され2023年10月6日(金)に撮影したことのある日産化学工業株式会社のUT10C型タンクコンテナと関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナを撮影しましたが“ 二硫化炭素専用 ”と側面に記載され2019年6月20日(木)に撮影したことのある番号で
 
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに貨車の両数はEF210-332号機[吹田]の次位から数えて10両編成で車番はコキ106-757(0)+コキ107-165(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-109(5)+コキ107-1557(5)+コキ107-1975(5)+コキ104-1038(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-470(2)+コキ104-1718(2)+コキ104-1309(0)+コキ104-690(0)の順で2023年10月6日(金)に撮影したことのある“ 液化アンモニア専用 ”と側面に記載された日産化学工業株式会社のUT10C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、12:09に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:175C)に乗車するつもりでしたが後続の12:18に発車したJR京都線 普通 高槻発宝塚行き(列車番号:1153C)に乗車して2つ先のJR京都線新大阪駅へ12:23に到着して
新大阪にて
JRおおさか東線が発着する1・2番線へ移動せずにショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたのでJR京都線東淀川駅の方向へ構えていると
12:24 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-354号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過したものの本来の運用どおりでした。
 
またJR京都線新大阪駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影していませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
さらにEF210-354号機[吹田]はJR山陽本線宮島口駅で2023年11月3日(金)「文化の日」に撮影した以来でこの位置から1エンド側が先頭なのか2エンド側が先頭なのかわかりませんでした。
 
これらを撮影した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港(空港コード:KIX)の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年1月20日(土)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でしたがBR132便として台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻12:10に到着したエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機が2023年3月19日(日)に撮影したことのある機体番号だったのでそれを撮影するためJR京都線新大阪駅の改札口を抜けて大阪メトロ御堂筋線新大阪駅から大阪メトロ御堂筋線なんば駅を経由して関西空港の最寄り駅である南海空港線関西空港駅へ向かうことにしました。
関西空港にて
とりあえずJR京都線新大阪駅の改札口を抜けて大阪メトロ御堂筋線新大阪駅から大阪メトロ御堂筋線なんば駅を経由して南海本線なんば駅を12:53に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の13:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
13:42 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-35E/ER B-16711
 
台北・桃園国際空港から定刻11:55より5分ほど遅れてBR132便として北14番スポットへ到着していたようで折り返しのBR131便は定刻12:55より30分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機で機体番号は2023年3月19日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-16711”でした。
 
これを撮影した5分後、カタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:47 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8506便 B777-F A7-BFP
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されていなかったようで到着欄にだけ時刻が掲載されカタール・ドーハ国際空港から定刻12:05より15分ほど早く201番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8506便として到着した後、そこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名は8000番台の臨時便であるQR8506便のまま変更せずに香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発しました。
 
また機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度で軽々しく離陸しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示されずに“N/A”で
機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2022年5月15日(日)に撮影したことのある“A7-BFP”でした。
 
これを撮影した後、しばらくしてスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:08 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX823便 A350-941XWB B-58502
 
台北・桃園国際空港から定刻12:50より5分ほど早くJX822便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX823便は定刻14:00より5分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”ではなく“A359”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2023年12月10日(日)に撮影したことのある“B-58502”でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機やB737-800型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:15 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1713便 B767-381/ER JA610A Inspiration Of JAPAN
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からNH1712便として定刻10:55どおりに出発した後、関西空港の南25番スポットへ定刻13:15より5分ほど早く到着していましたが50分ほど滞在して便名をNH1713便へ変更して定刻14:05より5分ほど早く出発して再び札幌・新千歳空港へ向かい
RW06R(第1滑走路)から緩やかな角度ではなく引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA1713”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”ではなく“Boeing 737-881”でもなく機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号は2024年1月10日(水)に関西空港で撮影したことのある国内線用機材の“JA610A”でした。
 
これらを撮影し終えた後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻13:00にMU515便として南29番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をMU516便へ変更して定刻14:20に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発するのが設定されていたもののMU515便として到着したのが定刻13:00より45分ほど早く到着したにも拘らず折り返しのMU516便として出発するのが定刻14:20より遅れると予想したので航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年1月22日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
またコンテナの写真を5枚だけ撮影したのでコンテナ画像集の記事を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


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