貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年12月2日(土) 貨物列車 撮影報告

2023-12-02 21:45:13 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年12月2日(土)は朝早くから出かける予定があったのですがそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されていた2023年10月29日(日)に撮影したことのあるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機が定刻15:50にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ114便として到着するのが設定されていたのとフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年11月27日(月)に撮影することができなかったフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“McDonnell Douglas MD-11F”で知られる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:25にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるFX9063便として252番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9064便へ変更して定刻15:30に再びテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのと同じく9000番台の臨時便であるFX9879便として254番スポットへテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく9000番台の臨時便であるFX9078便へ変更して定刻16:30に再びテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけそこへ寄り道しようかと思っていました。
 
とりあえず昨日の2023年12月1日(金)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させてから関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年11月27日(月)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく2023年10月15日(日)以来である撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得たので急遽、航空機の撮影ではなくつい1年ほど前の2022年12月13日(火)に撮影したことのある新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レと新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タを定刻16:09に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:40に到着する配給列車 配1792レを含めた貨物列車の撮影をするため少しだけJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
予定先にある最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ15:50頃に到着した後、7番線から16:02に発車したJR京都線 普通 宝塚発高槻行き(列車番号:1176C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ16:10に到着してからJR京都線東淀川駅寄りでショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
16:31 大阪タ発高松タ行き 75レ EF65 2092号機[新鶴見]
 
この日1機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台のEF65 2092号機[新鶴見]が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影しました…が2020年3月23日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
それを単体で撮影しましたが2エンド側が先頭かつそこにある検査表記に記載されていた内容は[30-9 大宮車]のままでした。
 
因みに連結されていた貨車の両数はEF65 2092号機[新鶴見]の次位から数えて20両で車番はコキ107-784(5)+コキ107-818(5)+コキ107-1997(2)+コキ104-923(5)+コキ104-165(5)+コキ104-1241(5)+コキ104-2825(5)+コキ107-1316(5)+コキ107-1235(5)+コキ106-748(5)+コキ104-1292(5)+コキ104-2441(5)+コキ104-2759(5)+コキ107-179(5)+コキ104-1690(5)+コキ106-222(ゾロ目・4)+コキ104-2478(5)+コキ107-572(5)+コキ107-480(4)+コキ104-2520(5)の順でした。
 
またEF65 2092号機[新鶴見]の次位から数えて2両目に連結していたコキ107-818に“ラテックス専用”と側面に記載された日本A&L株式会社のUT5A型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにしますが16両目に連結していたコキ106-222に“ メチオニン ヒドロキシアナログ専用 ”と側面に小さく記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認するも2023年4月8日(土)に撮影したことのある番号で
編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また大阪タ15:44発車-吹田タ(吹貨西)15:58到着/16:30発車-神戸タ17:07到着/17:35発車-姫路貨物18:10到着/18:53発車-高松タ22:02到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線吹田駅を通過しました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを確認してから
16:41 百済タ発吹田タ行き 配1792レ EF65 2080号機[新鶴見]
 
この日2機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台のEF65 2080号機[新鶴見]が牽引する配給列車が接近するところを撮影しました…が百済タ16:09発車-吹田タ(吹貨西)16:44到着なので吹田タ(吹貨西)へ遅れることなく定刻で到着して
それを単体で撮影するもこれは1エンド側が先頭かつ2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は読み取れず
JR京都線吹田駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影するもフェンスに横向きで置いていた最新のI phone 13が不安定な状態になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。
 
またEF65 2080号機[新鶴見]は2022年11月17日(木)にJR総武線津田沼駅で撮影した以来でその次位に5両だけ連結していた貨車の車番は3両目までは確認できたもののそれ以降は判読することができませんでした。
 
因みにその車番はEF65 2080号機[新鶴見]の次位からコキ107-1747+コキ107-2153+コキ107-615の順でそれ以降の2両分はちょうどJR京都線内で見慣れている6両編成の683系0番台と3両編成の681系0番台と3両編成の681系0番台を組み合わせた12両編成の回送列車が接近してきたようでJR京都線大阪駅の12番線から16:42に発車してJR北陸本線金沢駅へ2時間30分後の19:16に到着する特急「サンダーバード」33号(列車番号:4033M)の回送列車かと思われますが停車駅はJR京都線新大阪駅(16:45-16:46)・JR京都線京都駅(17:08-17:09)・JR北陸本線敦賀駅(17:59-18:01)・JR北陸本線福井駅(18:31-18:33)・JR北陸本線小松駅(18:59-19:00)・JR北陸本線金沢駅(19:16)の順です。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
16:43 東京タ発東福山行き 5061レ EF210-140号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日1機目となるEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが西浜松11:20通過-JR東海道線笠寺駅12:52-JR東海道線稲沢駅付近13:15到着/13:23発車-岐阜タ13:46通過-吹田タ(吹貨西)15:51到着/16:42発車-神戸タ17:20通過-姫路貨物17:54到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してから編成全体を後追いで撮影ししなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-140号機[吹田]は2023年11月18日(土)に北方貨物線が走行している三津屋中国街道踏切で撮影した以来かつ1エンド側が先頭で貨車の両数は20両編成で車番はEF210-140号機[吹田]の次位からコキ103-220(2)+コキ102-540(2)+コキ102-539(連番・2)+コキ103-219(連番・2)+コキ103-14(2)+コキ102-14(2)+コキ102-13(連番・2)+コキ103-13(連番・2)+コキ101-105(2)+コキ100-105(2)+コキ100-106(連番・2)+コキ101-106(連番・2)+コキ104-1312(2)+コキ104-1968(2)+コキ104-2634(2)+コキ107-305(2)+コキ101-45(3)+コキ100-45(0)+コキ100-46(連番・3)+コキ101-46(連番・2)の順でEF210-140号機[吹田]の次位から数えて1両~4両目と5両~8両目にコキ103のユニット編成と9両~12両目と17両~20両目にコキ101のユニット編成が連結されていましたが1両~4両目に連結していたコキ103のユニット編成は2019年10月5日(土)に確認した以来で5両~8両目にコキ103のユニット編成と9両~13両目に連結していたコキ101のユニット編成はまだ1度も確認したことはなく17両~20両目に連結していたコキ101のユニット編成は2023年10月13日(金)に確認した以来でした。
 
これを撮影した後、徐々に暗くなっていくと同時にJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
 
16:48 八戸貨物発百済タ行き (4077)~4076レ EF510-50*号機[富山]
 
この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影するもそれ自体を撮影した際、シャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体の画像を削除したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードして
振り返って編成全体を後追いで撮影するも南福井13:22到着/13:45発車-JR北陸本線敦賀駅14:30到着/14:32発車-米原操15:24-吹田タ(吹貨西)16:45到着/16:47発車-百済タ17:22到着なので吹田タ(吹貨西)を遅れることなく定刻で発車してからJR京都線吹田駅を通過しました。
 
またEF510-50*号機[富山]は2023年11月1日(水)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来かつ*エンド側が先頭だったもののつい2日ほど前の2023年11月30日(木)にJR京都線京都駅にある全長558mと日本一長いプラットホームとして知られている0番線のJR琵琶湖線山科駅寄りから撮影した“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台の“10番違い”でした。
 
因みに連結されていた貨車の両数はEF510-50*号機[富山]の次位から数えて20両で車番はコキ104-539(5)+コキ106-720(5)+コキ104-154(5)+コキ104-1373(5)+コキ106-534(5)+コキ107-1837(5)+コキ104-2074(5)+コキ107-570(5)+コキ106-751(5)+コキ106-118(ゾロ目の“7番違い”・5)+コキ104-307(5)+コキ104-1776(5)+コキ104-1986(5)+コキ104-72(ゾロ目の“5番違い”・5)+コキ104-2070(5)+コキ107-648(3)+コキ107-1(トップナンバー・1)+コキ107-1893(5)+コキ106-910(5)+コキ104-2870(5)+の順でした。
 
これを撮影した後、辺りが暗くなったのでミラーレスタイプのデジカメでの撮影をやめて最新のI phone 13の動画機能で撮影することにしているとJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを確認してから20分後に
17:09 姫路貨物発大阪タ行き 86レ EF210-307号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台ではなくこの日1機目となるEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物14:50発車-神戸タ15:26到着/16:32発車-吹田タ(吹貨西)17:11到着/18:21発車-大阪タ18:33到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過してから吹田タ(吹貨西)へ到着しました。
 
またEF210-307号機[吹田]はつい2日ほど前の2023年11月30日(木)にJR京都線京都駅にある全長558mと日本一長いプラットホームとして知られている0番線のJR琵琶湖線山科駅寄りから撮影した以来だったもののこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできず最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに連結されていた貨車の両数はEF210-307号機[吹田]の次位から数えて23両でした。
 
これを撮影した後、再びJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを確認してから3分後に
17:12 百済タ発大阪タ行き 84レ EF66 118号機[吹田]
 
この日1機目である吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが百済タ16:40発車-吹田タ(吹貨西)17:16到着/17:18発車-大阪タ17:29到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過してから吹田タ(吹貨西)へ到着しました。
 
またEF66 118号機[吹田]は2023年10月4日(水)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来だったもののこれもこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできず最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが連結されていた貨車の両数はEF66 118号機[吹田]の次位から数えて19両でした。
 
これらを撮影した後、この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引して新潟タを2023年12月2日(土)の深夜01:09に発車して吹田タ(吹貨西)へ8時間40分後の09:51に到着した後、そこを10:12に発車して福岡タへ13時間後の定刻23:23に到着する高速貨物列車 3092~(2073)レが大幅な遅れを伴っていましたが既に真っ暗だったのでこの日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台から新鶴見機関区所属のEF210-100番台orEF210-300番台へバトンタッチしたところを待たずにそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年12月2日(土)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また本日、5枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


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