皆さん、こんばんわ。
既に日付は変わっていますが2024年11月25日(月)は2024年10月30日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:15に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻13:05に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする7000番台の臨時便であるO37560便とフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFM873便として定刻11:00に南33番スポットへ到着した後、そこで1時間の滞在を終えて便名をFM874便へ変更して定刻12:00に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするで運航されるのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影をするため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
とりあえず2024年11月24日(日)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して2024年11月25日(月)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年10月30日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
そして自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けましたが第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車することはできたもののそこへ行かずに撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:35 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58305
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻11:10どおりにJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20より5分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A339”ではなく相変わらず“空白”でした。
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻11:10どおりにJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20より5分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A339”ではなく相変わらず“空白”でした。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2024年7月17日(水)と2024年8月7日(水)の2度、関西空港で撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機を5機保有しているうちの5号機である“B-58305”でした。
これを撮影した後、続けてお目当てである上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:42 上海航空(SHANGHAI AIRLINES) 大阪(関西)発上海(浦東)行き FM874便 B737-89P B-1332
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがFM873便として上海・浦東国際空港から定刻11:00より5分早く南33番スポットへ到着していたにも拘らず便名をFM874便を変更して定刻12:00より20分遅れで出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするもフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で

RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CSH874”、機体形式は“Boeing 737-89P”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・羽田空港(空港コード:HND)で撮影したことのない“B-1332”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年9月13日(水)に上海航空(Shanghai Airlines)として登録されたB737-800型旅客機でした。
これを撮影した2分後、続けて山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:44 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-85N B-7668
既に閉港している青島・流亭国際空港ではなく青島・膠東国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:25より3分早く北16番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名をSC4092便に変更して定刻12:30より10分ほど早く再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
またRW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港ではなく青島・膠東国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG4092”、機体形式は“Boeing 737-85N”で機体番号はこれは1年前の2023年12月30日(土)に関西空港で1度だけ撮影したことのある“B-7668”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
これを撮影した後、RW06L(第2滑走路)が見渡せるところへ移動すると

大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機なのかB787-10型旅客機のどちらかわからないうえ上半分しか見えない機体がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便やKE725便でもなくKE727便として定刻12:50より5分ほど遅れて到着してからタキシングして北10番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“B789”と記載していました。
これを撮影した後、しばらくして春秋航空(Spring Airlines)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:53 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C8590便 A320-214 B-1807 “ Fair Link ” “ 世紀空朕 ”
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海航空(Shanghai Airlines)のB737-800型旅客機と同じく上海・浦東国際空港から9C8589便として定刻11:20より5分ほど早く第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着していたようで1時間滞在して便名を9C8590便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:20より15分ほど遅れて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載しており

RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CQH8590”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251NX”ではなく“Airbus A320-214”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は1度だけ2024年7月14日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-1807”でした。
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式が最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:00 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18903
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より5分ほど遅れて南23番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名をCI157便へ変更して定刻12:45より3分ほど早く出発して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で

RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”で機体番号は何気にまだ関西空港で撮影したことのない“B-18903”でした。
さらに国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年12月22日(木)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
これを撮影した後、しばらくするとお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”と“/BCF”が付く“Boeing 767-36D(ER)(BCF)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:24 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B767-36D/ER/BCF B-20A2
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:15より5分ほど早く203番スポットへ到着していたにも拘らずそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:05より20分ほど遅れて出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”ではなく“B767”でした。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は“Boeing 767-36D(ER)(BCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で1.100ftでした。
さらに機体番号はこれもまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-20A2”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると今から18年前の2006年9月2日(土)に上海航空(SHANGHAI AIRLINES)のB767-300型旅客機(機体番号:B-2500)として登録された後、13年後の2019年3月8日(金)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍され機体番号を“B-2500”から“B-20A2”へ変更したと同時にB767-300型旅客機からB767-300型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するも確認することができませんでした。
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-367(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されなかったのですがCX596便として香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻12:45より2時間30分ほどの遅れを伴っていたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく何故か“A350”でした。
これを確認した後、お腹が減ってきたので第1旅客ターミナルにあるフードコートへ行ってそこでお昼ごはんを買いに行ってから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ戻ってからそこで再びショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると

14:04 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-36N/ER B-16723
エバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていました。
またスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機やチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式が最新鋭機のA350-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より25分ほど遅れて北14番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名をBR131便へ変更して定刻12:55より50分ほどの遅れで出発して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”ではなく“B777”で

RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸したところを撮影しました…が最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は1度だけ2022年5月22日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-16723”でした。
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

14:15 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX823便 A350-941XWB B-58506
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機やチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式が最新鋭機のA350-900型旅客機やエバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機と同じく台北・桃園国際空港から定刻12:50より5分ほど早くJX822便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX823便は定刻14:00どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”ではなく“A359”でした。
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機やチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式が最新鋭機のA350-900型旅客機やエバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機と同じく台北・桃園国際空港から定刻12:50より5分ほど早くJX822便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX823便は定刻14:00どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”ではなく“A359”でした。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX823”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号はこれも何気にまだ関西空港で撮影したことのない“B-58506”でした。
さらに国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年8月29日(木)にスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)として登録されたばかりの最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
これを撮影した2分後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

14:17 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-343 B-8386
北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より10分ほどの遅れでCA927便として南34番スポットへ到着していたようで滞在して便名をCA928便を変更して定刻13:50より10分遅れの14:00に出発した後、再び北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りして

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“CCA928”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-343”、
機体番号は2024年4月9日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-8386”でした。
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機なのかB787-10型旅客機のどちらかわからない機材で運航されソウル・仁川国際空港からKE727便として定刻12:50より5分ほど遅れて到着した後、便名をKE728便へ変更して定刻14:00に出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りするところを撮影するつもりでしたがそれがRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸するところを待ち構えていると14時半過ぎからの予定に間に合わなくなるのでこの時点で航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
これで2024年11月25日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。