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貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年11月25日(月) 関西空港 撮影報告

2024-11-26 23:30:28 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが2024年11月25日(月)は2024年10月30日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:15に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻13:05に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする7000番台の臨時便であるO37560便とフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFM873便として定刻11:00に南33番スポットへ到着した後、そこで1時間の滞在を終えて便名をFM874便へ変更して定刻12:00に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするで運航されるのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影をするため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年11月24日(日)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して2024年11月25日(月)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年10月30日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。

そして自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けましたが第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車することはできたもののそこへ行かずに撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:35 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58305
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻11:10どおりにJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20より5分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A339”ではなく相変わらず“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2024年7月17日(水)2024年8月7日(水)の2度、関西空港で撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機を5機保有しているうちの5号機である“B-58305”でした。

これを撮影した後、続けてお目当てである上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:42 上海航空(SHANGHAI AIRLINES) 大阪(関西)発上海(浦東)行き FM874便 B737-89P B-1332
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがFM873便として上海・浦東国際空港から定刻11:00より5分早く南33番スポットへ到着していたにも拘らず便名をFM874便を変更して定刻12:00より20分遅れで出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするもフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CSH874”、機体形式は“Boeing 737-89P”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・羽田空港(空港コード:HND)で撮影したことのない“B-1332”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年9月13日(水)に上海航空(Shanghai Airlines)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、続けて山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:44 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-85N B-7668
 
既に閉港している青島・流亭国際空港ではなく青島・膠東国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:25より3分早く北16番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名をSC4092便に変更して定刻12:30より10分ほど早く再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港ではなく青島・膠東国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG4092”、機体形式は“Boeing 737-85N”で機体番号はこれは1年前の2023年12月30日(土)に関西空港で1度だけ撮影したことのある“B-7668”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。

これを撮影した後、RW06L(第2滑走路)が見渡せるところへ移動すると
大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機なのかB787-10型旅客機のどちらかわからないうえ上半分しか見えない機体がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便やKE725便でもなくKE727便として定刻12:50より5分ほど遅れて到着してからタキシングして北10番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“B789”と記載していました。
 
これを撮影した後、しばらくして春秋航空(Spring Airlines)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:53 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C8590便 A320-214 B-1807 Fair Link ” “ 世紀空朕 ”
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海航空(Shanghai Airlines)のB737-800型旅客機と同じく上海・浦東国際空港から9C8589便として定刻11:20より5分ほど早く第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着していたようで1時間滞在して便名を9C8590便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:20より15分ほど遅れて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載しており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CQH8590”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251NX”ではなく“Airbus A320-214”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は1度だけ2024年7月14日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-1807”でした。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式が最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:00 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18903
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より5分ほど遅れて南23番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名をCI157便へ変更して定刻12:45より3分ほど早く出発して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で

RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”で機体番号は何気にまだ関西空港で撮影したことのない“B-18903”でした。
 
さらに国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年12月22日(木)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、しばらくするとお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”と“/BCF”が付く“Boeing 767-36D(ER)(BCF)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:24 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B767-36D/ER/BCF B-20A2
 
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:15より5分ほど早く203番スポットへ到着していたにも拘らずそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:05より20分ほど遅れて出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”ではなく“B767”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は“Boeing 767-36D(ER)(BCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で1.100ftでした。
 
さらに機体番号はこれもまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-20A2”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると今から18年前の2006年9月2日(土)に上海航空(SHANGHAI AIRLINES)のB767-300型旅客機(機体番号:B-2500)として登録された後、13年後の2019年3月8日(金)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍され機体番号を“B-2500”から“B-20A2”へ変更したと同時にB767-300型旅客機からB767-300型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するも確認することができませんでした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-367(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されなかったのですがCX596便として香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻12:45より2時間30分ほどの遅れを伴っていたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく何故か“A350”でした。
 
これを確認した後、お腹が減ってきたので第1旅客ターミナルにあるフードコートへ行ってそこでお昼ごはんを買いに行ってから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ戻ってからそこで再びショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
14:04 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-36N/ER B-16723
 
エバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていました。
 
またスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機やチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式が最新鋭機のA350-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より25分ほど遅れて北14番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名をBR131便へ変更して定刻12:55より50分ほどの遅れで出発して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”ではなく“B777”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸したところを撮影しました…が最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は1度だけ2022年5月22日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-16723”でした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:15 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX823便 A350-941XWB B-58506
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機やチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式が最新鋭機のA350-900型旅客機やエバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機と同じく台北・桃園国際空港から定刻12:50より5分ほど早くJX822便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX823便は定刻14:00どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”ではなく“A359”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX823”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号はこれも何気にまだ関西空港で撮影したことのない“B-58506”でした。
 
さらに国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年8月29日(木)にスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)として登録されたばかりの最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:17 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-343 B-8386
 
北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より10分ほどの遅れでCA927便として南34番スポットへ到着していたようで滞在して便名をCA928便を変更して定刻13:50より10分遅れの14:00に出発した後、再び北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“CCA928”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-343”、
機体番号は2024年4月9日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-8386”でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機なのかB787-10型旅客機のどちらかわからない機材で運航されソウル・仁川国際空港からKE727便として定刻12:50より5分ほど遅れて到着した後、便名をKE728便へ変更して定刻14:00に出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りするところを撮影するつもりでしたがそれがRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸するところを待ち構えていると14時半過ぎからの予定に間に合わなくなるのでこの時点で航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2024年11月25日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年11月21日(木) 大阪・伊丹空港+貨物列車 撮影報告

2024-11-21 22:45:54 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年11月21日(木)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が2024年10月10日(木)以来である大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ行ってそこで航空機の撮影をしてきました…。
 
とりあえず昨日の2024年11月20日(水)の時点で普段使っているショルダーバッグの中に中古のミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意して2024年11月21日(木)の8時過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かわず自宅から大阪・伊丹空港まで自ら自動車を運転して自宅からカーナビを頼りにそこへ向かうことにしました。
 
因みに自宅から大阪・伊丹空港までの経路は割愛するも目立った渋滞もなく阪神高速11号池田線を走行して「大阪空港」出口を出てすぐに到着することはできましたが南立体駐車場の最上階へ自動車を止めてからターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ移動してそこでショルダーバックの中に入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
11:44 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL114便 B787-8 Dreamliner JA849J
 
日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻09:30どおりにJL111便として出発した後、大阪・伊丹空港の18番ゲートへ定刻10:40どおりに到着していたようで便名をJL114便へ変更して定刻11:30どおりに出発して再び東京・羽田空港へ向かい
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸するのを待ち構えました…が最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はつい2日前の2024年11月19日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影したことのある“JA849J”でこれを撮影した5分後に
11:50 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL113便 B787-8 Dreamliner JA848J
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影するも東京・羽田空港を定刻10:30より5分ほど遅れてJL113便として出発して大阪・伊丹空港へ定刻11:40より10分遅れで到着して17番ゲートへ向かいました…が
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影をこれも確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はこれもつい1週間ほど前の2024年11月13日(水)にJR京都線新大阪駅で撮影したことのある“JA848J”で偶然にも“連番”でした。
 
これを撮影した2分後、1機目となるジェイエア(J-AIR)が保有しているE190型旅客機が
11:51 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発青森行き JL2153便 ERJ-190 JA241J
 
青森空港(空港コード:AOJ)を定刻09:30より3分ほど早くJL2152便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻11:05どおりに16番ゲートへ到着していたようで30分ほど滞在して便名をJL2153便へ変更して定刻11:40より5分ほど遅れて出発してから大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)ではなくB滑走路(RW32R)から離陸するところを撮影しました。
 
またB滑走路(RW32R)へ進入した後、そこから離陸して最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影をこれも確認していませんでしたが機体形式は“Embraer E190STD”、機体番号は2年前の2022年1月1日(土)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある“JA241J”した。
 
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
11:52 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発札幌(新千歳)行き JL2005便 B737-846 JA323J
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)を定刻08:55より5分ほど早くJL2000便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻10:55どおりに14番ゲートへ到着していたようで45分滞在して便名をJL2005便へ変更して定刻11:40より10分ほど遅れて出発しました。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式が“Boeing 737-881”で知られるB737-800型旅客機が
11:59 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発札幌(新千歳)行き NH775便 B737-881 JA64AN “Inspiration Of JAPAN
 
仙台空港(空港コード:SDJ)を定刻09:50より5分ほど早くNH734便として出発して大阪・伊丹空港へ定刻11:15より5分ほど早く10番ゲートへ到着していたようで40分滞在して便名をNH775便へ変更して定刻11:55より3分早く出発して札幌・新千歳空港へ向かいました。
 
また機体形式は“Boeing 737-881”、機体番号はまだ1度も大阪・関西空港(空港コード:KIX)や大阪・伊丹空港で撮影したことのない国内線用機材の“JA64AN”でした。
 
これを撮影した後、1機目となるANAウィングス(ANA WINGS)が保有しているDHC-8-400型旅客機を
12:01 ANAウィングス(ANA WINGS) 福岡発大阪(伊丹)行き NH424便 DHC-8-402Q JA854A Inspiration Of JAPAN
 
を俯瞰で撮影しましたが福岡空港(空港コード:FUK)を定刻10:50より5分遅れてNH424便として出発して大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)へ着陸してそこからタキシングして定刻12:00どおりに12番ゲートへ到着しました。
 
またB滑走路(RW32R)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影をこれも確認していませんでしたが機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”、機体番号は4年前の2020年10月22日(木)に1度だけ大阪・伊丹空港で撮影したことのある国内線用機材の“JA854A”でした。
 
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸するところを撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は機体形式は“Boeing 737-846”、機体番号を確認すると2年前の2022年5月15日(日)に大阪・伊丹空港ではなく大阪・関西空港で撮影したことのある国内線用機材の“JA323J”した。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けて自動車を止めていた南立体駐車場の最上階へ向かう前に事前精算機で駐車料金を払うつもりでしたが“あるカード”を挿入すると少しだけ割引されたのでそれを払ってからそこに止めていた自動車を走らせる前に
大阪モノレールの3000系が大阪モノレール 大阪空港駅を発車するところを撮影して
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、続けて別形式の大阪モノレールの1000系が
大阪モノレール 大阪空港駅へ到着するところを撮影して
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、カーナビを頼りに阪神高速11号池田線の真下を走る府道10号線を走行して「走井」という交差点を右折してその先にある「空港トンネル」を通過して「空港地下道西」という交差点を左折して先にある「伊丹スカイパーク」ではなくその位置から反対側にある「千里川の土手」と呼ばれる撮影ポイントへ向けて自ら自動車を運転することにしました。
 
因みにカーナビを頼りに阪神高速11号池田線の真下を走る府道10号線を走行して「走井」という交差点を通過して「曽根南町3丁目」という交差点を右折してその先にある「原田南1」という交差点の近くにあったコインパーキングに自動車を止めてすぐそばにある原田大橋でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
13:07 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き NH762便 B787-9 Dreamliner JA830A “Inspiration Of JAPAN
 
沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を定刻11:20どおりにNH762便として出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っている1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られるB777-200型旅客機ではなく最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影しました…が
定刻13:15より5分ほど早く大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸してから13番ゲートへ向かったそうで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA762”、機体形式は1年前の2023年5月1日(月)に撮影したことのある語尾に“/ER”が付くうえにドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281(ER)”ではなく2年前の2022年10月4日(火)に撮影したことのある最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2年前の2022年10月4日(火)にターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある“JA830A”でした。
 
これを撮影した後、大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っている2機目となるANAウィングス(ANA WINGS)が保有しているDHC-8-400型旅客機が
13:11 ANAウィングス(ANA WINGS) 大分発大阪(伊丹)行き NH1688便 DHC-8-402Q JA859A Inspiration Of JAPAN
 
大分空港(空港コード:OIT)を定刻12:15どおりにNH1688便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻13:10より3分遅れで8番ゲートへ到着しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”、機体番号は2024年10月10日(木)にターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある“JA859A”でした。
 
これを撮影した後、1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているのを待ち構えていると
13:12 全日本空輸(All Nippon Airways) 札幌(新千歳)発大阪(伊丹)行き NH774便 B767-381/ER JA618A Inspiration Of JAPAN
 
札幌・新千歳空港を定刻11:05どおりにNH774便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻13:05より10分遅れで到着しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA774”、機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号は2024年2月23日(金)「天皇誕生日」に関西空港にある第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントで撮影したことのある主翼の先に“ウィングレット”が装着していない国内線用機材の“JA618A”でした。
 
これを撮影した後、2機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られるB777-200型旅客機ではなく最新鋭機のB787-9型旅客機を
13:13 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH26便 B787-9 Dreamliner JA937A Inspiration Of JAPAN
 
撮影しました…が東京・羽田空港を定刻11:00より10分遅れでNH21便として出発した後、大阪・伊丹空港の10番ゲートへ定刻12:10より10分ほどの遅れで到着していたようで便名をNH26便へ変更して定刻13:00どおりに出発して再び東京・羽田空港へ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA774”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号は2年前の2022年1月1日(土)にターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある国内線用機材の“JA937A”でした。
 
これを撮影した後、2機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているのを待ち構えていると
12:16 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH23便 B767-381/ER JA614A “STAR ALLIANCE ANA
 
東京・羽田空港を定刻12:00より10分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻13:10より5分ほど遅れて到着して
これを撮影する前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA23”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で
機体番号は2年前の2022年6月10日(金)にJR京都線東淀川駅から撮影したことのある主翼の先に“ウィングレット”が装着していない国内線用機材の“JA614A”でした。
 
これを撮影した2分後、2機目となるジェイエア(J-AIR)が保有しているE190型旅客機が
13:17 ジェイエア(J-AIR) 長崎発大阪(伊丹)行き JL2057便 ERJ-190 JA252J “JAL ミャクミャク JET” “ Expo 2025 Osaka Livery
 
大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)ではなくA滑走路(RW32L)へタキシングした後、そこから離陸するところを撮影しました…が大阪・伊丹空港からJL2057便として定刻13:00より5分ほど遅れて14番ゲートから福岡空港(空港コード:FUK)へ向けて出発しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Embraer E190STD”で機体番号は2024年4月18日(木)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある機体側面が派手な“JA252J”でした。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けて「千里川の土手」と呼ばれる撮影ポイントの近くにあったコインパーキングの事前精算機で駐車料金を払いましたが入庫する直前で20分100円であることを確認していたので時計を確認するとちょうど2分前の13:18だったのですぐさま出場させた後、自動車を走らせカーナビを頼りに「原田南1」という交差点の近くにあったコインパーキングからJR東西線加島駅の近くにある「竹島」という場所まで向かうことにしました。
 
因みにJR東西線加島駅の近くにある「竹島」までの経路は「原田南1」という交差点から「曽根南町3丁目」という交差点まで戻ってから右折して阪神高速11号池田線の真下を走る府道10号線を走行してそのまま直進して「加島」という交差点を左折せずに右折してだいたい20分ほどでそこへ到着することができました。
 
そしてJR東西線加島駅の近くにある側道で少しだけ自動車を止めることにした後、そこでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると北方貨物線が走行している線路を
13:54 仙台タ発福岡タ行き (4070)~1073レ EF210-326号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-326号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線笠寺駅09:54-JR東海道線稲沢駅付近10:14到着/10:24発車-岐阜タ10:45通過-吹田タ(吹貨西)12:46到着/13:41発車-神戸タ14:19通過-姫路貨物14:55通過なので遅れることなく定刻どおりにJR東西線加島駅の近くを通過して
EF210-326号機[吹田]を単体で撮影しましたが2024年4月18日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭で
JR東西線加島駅の近くを通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13を設置する場所がなかったので動画機能を活用せずYouTubeへもその動画をアップロードしませんでした。
 
これだけを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年11月21日(木)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年11月17日(日) 関西空港 撮影報告

2024-11-18 22:30:33 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年11月17日(日)は一昨日の2024年11月16日(土)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前にフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2024年10月20日(日)に撮影したことのあるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機ではなくその10日後の2024年10月30日(水)に撮影したことのあるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:35に南21番スポットへ到着した後、そこで2時間の滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2024年11月16日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年11月17日(日)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は一昨日の2024年11月16日(土)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得た後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしました。
 
因みに車内は少しだけ混雑していたものの5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐにティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
12:09 ティーウェイ航空(t'way) 釜山発大阪(関西)経由済州行き (TW221)~TW246便 B737-81M HL8547
 
釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からTW221便として定刻10:55より15分ほど早く北5番スポットへ到着した後、1時間40分ほど滞在して便名をTW246便へ変更して定刻12:00どおりに出発して済州国際空港(空港コード:CJU)へ向けて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングした後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は済州国際空港を表す“CJU”と表示され便名は“TWB246”、機体形式は“Boeing 737-81M”で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“HL8547”でした。

これを撮影した直後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からLJ233便として定刻10:50より5分ほど早く南31番スポットへ到着していたようで便名をLJ234便へ変更して定刻12:00より3分ほど早く出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載しており
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で一昨日の2024年11月16日(土)と同じ機体番号でした。
 
これを撮影した2分後、上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:12 上海航空(SHANGHAI AIRLINES) 大阪(関西)発上海(浦東)行き FM874便 B737-89P B-1451
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがFM873便として上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻11:00より5分ほど早く南33番スポットへ到着していたようで折り返しのFM874便は定刻12:00より3分ほど早く出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載され
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CSH874”、機体形式は“Boeing 737-89P”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・羽田空港(空港コード:HND)で撮影したことのない“B-1451”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると20**年**月**日(**)に上海航空(Shanghai Airlines)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した直後、続けてイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機ではなくB737-800型旅客機が
12:13 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-8SH HL8549
 
ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からZE611便として定刻10:55より15分ほど遅れた11:12に北3番スポットへ到着していたようですがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載され折り返しのZE612便は定刻11:50より15分ほど遅れた12:04に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
これを撮影した後、続けてティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
そこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年11月3日(**)にオマーン航空(Oman AIR)のB737-800型旅客機(機体番号:A4O-BH)として登録された後、ティーウェイ航空(t'way)へ9年後の2023年9月23日(**)に移籍され機体番号が“A4O-BH”から“HL8547”へ変更されました。
 
これを撮影した直後、チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸するのではなく
何故かRW06R(第1滑走路)へ着陸しましたが関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)からCI5165便として定刻08:30に210番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻10:30に台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発するのですがこの時点で定刻より4時間ほどの遅れを伴っていました。
 
またRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名がロサンゼルス国際空港を表す“LAX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL5165”、機体形式は“Boeing 777-F”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は台湾、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのないうえ左から読んでも右から読んでも同じ“B-18781”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年6月30日(日)にチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)として登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、続けて大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:22 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL7587
 
ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機やイースター航空(EASTAR JET)が保有しているB737-800型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45より10分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻11:55より10分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載され
RW06R(第1滑走路)から離陸したと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号は2024年3月28日(木)に関西空港で撮影したことのある“HL7587”でした。

これを撮影した後、続けてイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機ではなくB737-800型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8SH”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号はこれもまだ関西空港で1度も撮影したことのないティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機の“HL8547”の“2番違い”である“HL8549”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年8月10日(**)にスパイスジェット(Spice Jet)として登録されたB737-800型旅客機(機体番号:VT-SZN)でしたが7年後の2023年11月3日(**)にイースター航空(EASTAR JET)へ移籍・登録され機体番号が“VT-SZN”から“HL8549”へ変更されたそうです。
 
 
これを撮影した後、続けて
ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有しているB767-300型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から定刻12:35より20分ほど早く到着した5X104便でしたがこれはRW06R(第1滑走路)へ着陸したのではなくRW06L(第2滑走路)へ着陸したようです。
 
これを撮影した後、続けてキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-367(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸した機影を確認していると
12:51 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 B777-367/ER B-KQX
 
CX596便として香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻12:45より5分ほどの遅れで到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく何故か“A350”で
北9番スポットではなくその4つ先にある北5番スポットへタキシングしていきましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認するもその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は“Boeing 777-367(ER)”、国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“B-KQX”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年4月30日(**)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、撮影ポイントであるエントランスホールの5階へ移動してからしばらくしてフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“McDonnell Douglas MD-11F”で知られる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなく2019年5月11日(土)に関西空港で撮影したことのある機体形式が“Boeing 777-FS2”で知られるB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:52 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 東京(成田)発大阪(関西)経由メンフィス行き (FX5015)~FX12便 B777-FS2 N889FD

東京・成田空港(空港コード:NRT)からFX5015便として一昨日の2024年11月16日(土) 定刻19:40より10分ほど早い19:29に254番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX12便へ変更して定刻12:30より20分ほど遅れた12:51に出発した後、メンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発して
機首前方に表記された“ FedEx ”という英文字の真下に小さく“ Express ”という英文字が表記していたもののRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら滑走して重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX12”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2019年5月11日(土)に関西空港で撮影したことのある“ゾロ目”の“1番違い”である“N889FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”ではなく“B777”でした。
 
これを撮影したこの時点で12:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスは既に出発して3分が経過していたのでそれに乗車することは到底不可能に近いので後続の13:20に出発する循環バスに乗車することにしていると
12:58 エールフランス(AIR FRANCE/) パリ発大阪(関西)行き AF292便 A350-941XWB F-HUV*
 
パリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:35より15分遅れで南21番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”でした。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったので機体番号はわかりませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、国籍記号を表す“F-****”という英文字から始まっているので国籍はフランスでした。
 
これを撮影した後、しばらくしてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:14 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18003
 
台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より3分ほど遅れて南23番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほど滞在して便名をCI157便へ変更して定刻12:45より15分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で機体番号は1年前の2023年5月27日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-18003”でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してからそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年11月17日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年11月16日(土) 関西空港 撮影報告

2024-11-17 01:00:20 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年11月16日(土)はつい3日前の2024年11月13日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2024年7月17日(水)に撮影したことのある深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:15に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻12:45に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする7000番台の臨時便であるO37560便が設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影をするため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2024年11月15日(金)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2024年11月16日(土)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年11月7日(木)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得てから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
そして第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車することはできましたがそこへ行かずに撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:32 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ234便 B777-2B5/ER HL7733
 
ジンエアー(JIN AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からLJ233便として定刻10:50より20分ほど早く南31番スポットへ到着していたようで便名をLJ234便へ変更して定刻12:00より5分ほど遅れて出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”ではなく“B777”と記載しており
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”で便名は“JNA234”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”ではなくその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国、機体番号は2024年4月9日(火)に関西空港で撮影したことのある“HL7733”でした。
 
因みにこれを撮影する15分ほど前にお目当てである2024年11月4日(月)に撮影したことのある語尾に“/ER”と“/BCF”が付く“Boeing 767-36N(ER)(BCF)”で知られるB767-300型貨物機ではなくつい1年前の2023年7月20日(木)に撮影したことのある語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-2B7(PCF)”で知られるB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)ではなく何故かRW06R(第1滑走路)へ着陸した機影を12:15頃に発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットへ保存しました。
 
さらにその機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7559”、機体形式はその語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-2B7(PCF)”で機体番号は4年前の2020年8月31日(月)に関西空港で撮影したことのある“B-117*”で関西空港のフライト情報(旅客便)の機種欄は“B767”ではなく“B757”と記載していたようで定刻11:15より1時間ほど遅れて203番スポットへ到着したことを知り得ました。
 
そしてこれを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
 
12:34 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-5830*
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻11:10どおりにJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は相変わらず“空白”でRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影するつもりでした…がシャッターを切るタイミングが悪くてそれ自体を撮影することができませんでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”で2024年2月2日(金)に関西空港で撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の4機あるうち縁起の悪い数字で知られる“4”を含んでいる“B-5830*”で機体番号の下5ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
 
これを撮影した後、上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:40 上海航空(SHANGHAI AIRLINES) 大阪(関西)発上海(浦東)行き FM874便 B737-89P B-207G
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがFM873便として上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻11:00より15分ほど早く南26番スポットへ到着していたようで折り返しのFM874便は定刻12:00より5分ほど遅れて出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示されず“N/A”で便名は“CSH874”、機体形式は“Boeing 737-89P”、国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)や東京・羽田空港(空港コード:HND)で撮影したことのない“B-207G”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年11月30日(金)に上海航空(SHANGHAI AIRLINES)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した15分後、ピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:55 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き MM705便 A320-214 JA819P
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からMM712便として定刻09:15より15分ほど遅れて第2ターミナル(国際線)の86番スポットへ到着した後、便名をMM705便へ変更して再びソウル・仁川国際空港へ向けて定刻12:30より若干早く出発・とんぼ帰りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“APJ705”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はつい1年前の2023年9月28日(木)に関西空港から東京・成田空港へMM311便として搭乗したことのある“JA819P”でした。
 
これを撮影した後、つい10日前の2024年11月7日(木)に関西空港で撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“McDonnell Douglas MD-11F”で知られる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなく2024年10月5日(土)に関西空港で撮影したことのある機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:57 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由台北(桃園)行き (FX6074)~FX9202便 B767-3S2F N120FE
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から6000番台の臨時便であるFX6074便として定刻10:05どおりに256番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9202便へ変更して定刻14:40より1時間30分も早い12:56に出発した後、再び広州・白雲国際空港ではなくスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示されず“N/A”で便名は9000番台の臨時便である“FDX9202”、機体形式は“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で知られる“ McDonnell Douglas MD-11F”ではなく“Boeing 767-3S2F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N120FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767と記載されていました。
 
また国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍はアメリカ合衆国で機体番号の“N120FE”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年5月4日(月)「みどりの日」にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)として登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-367(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸した機影を確認していると
13:00 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 B777-367/ER B-KQP
 
CX596便として香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻12:45より15分遅れで到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく何故か“A350”で
以前、何度か撮影したことのある北9番スポットではなく
北5番スポットへ進入したところを俯瞰で撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は“Boeing 777-367(ER)”、国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“B-KQP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年8月11日(月)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、ピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:01 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き MM109便 A320-251N JA209P
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが鹿児島空港(空港コード:KOJ)からMM194便として定刻11:55どおりに第2ターミナル(国内線)の96番スポットへ到着した後、便名をMM109便へ変更して札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて定刻12:45より3分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載していました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“APJ109”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”、機体番号は2024年1月3日(水)に関西空港で撮影したことのある“JA209P”でした。
 
さらにシャッターを切るタイミングが悪く照明器具が写り込んでしまい2024年9月29日(日)にアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して関西空港から上海・浦東国際空港へ向けて5X104便として出発したユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機を撮影した時と同じような少し“残念な構図”になってしまいました…。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年11月16日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年11月7日(木) 関西空港 撮影報告

2024-11-07 21:15:21 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい最近まで暑い時期がしばらく続いていましたが急に寒くなってきましたがその関係で体調を崩したりその影響で風邪をひいたりする恐れがあるので今後は注意が必要です…皆さんは大丈夫でしょうか?
 
さて今日の2024年11月7日(木)はつい10日ほど前の2024年10月27日(日)と同じく朝早くから出かける予定があったのですがそれを終えた後、新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レと新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タを定刻16:09に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:40に到着する配給列車 配1792レを含めた貨物列車の撮影をしようかと思っていました。
 
しかし昨日の2024年11月6日(水)の時点で関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい1年前の2023年12月27日(水)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“McDonnell Douglas MD-11F”で知られる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:30にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるFX9027便として254番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9028便へ変更して定刻15:10に再びテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけつい3日ほど前の2024年11月4日(月)と同じく関西空港へ行って航空機の撮影をしてきました。
 
とりあえず昨日の2024年11月6日(水)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が南海空港線関西空港駅へ7時過ぎに到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してから最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年11月4日(月)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たと同時に2024年10月25日(金)に撮影したことのある機体側面に“ 中原龍浩航空 AIR CENTRAL ”と表記されたお目当てである広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES)が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
07:24 広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES) 大阪(関西)発鄭州行き GI4208便 B737-84P/BCF B-5137
 
鄭州・新鄭国際空港(空港コード:CGO)からGI4207便として定刻06:20より35分早い05:45に206番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をGI4208便へ変更して定刻07:40より15分ほど早い07:23に再び鄭州・新鄭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしてRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”ではなく“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は鄭州・新鄭国際空港を表す“CGO”と表示され便名は“LHA4208”、機体形式は“Boeing 737-84P(BCF)”で国籍はそれの記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので中国で機体番号は1度だけ2024年10月25日(金)に関西空港で撮影したことのある“B-5137”でした。
 
これを撮影した2分後、2024年9月7日(土)に撮影したことのある全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなくB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが関西空港の4000mあるRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
07:26 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(羽田)行き NH94便 B787-8 Dreamliner JA819A Inspiration Of JAPAN
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)からNH99便として昨日の2024年11月6日(水) 定刻20:55どおりに出発した後、関西空港の南27番スポットへ定刻22:15どおりに到着していたようで便名をNH94便へ変更して定刻07:10より3分遅れて出発して再び東京・羽田空港へ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“ANA94”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2024年1月27日(土)に大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある国内線用機材の“JA819A”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これだけを撮影した後、予定先に向かいましたがそれを終えてから関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから15:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
北9番スポットへ駐機していたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻12:45どおりに到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は相変わらず“B777”と記載していたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
また2つ隣の北11番スポットへ駐機していたティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機はソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からTW283便として定刻14:00より15分ほど遅れて到着していたのを事前に確認していませんでしたがフライト情報(旅客便)の機種欄は2024年10月5日(土)に撮影した際は“A333”ではなく“B737”でしたが今回は逆の“B737”ではなく“A333”でした。
 
そしてさらに2つ隣の北13番スポットへ駐機していたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有しているB777-300型旅客機はCX564便として香港国際空港から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由して定刻14:55より5分ほどの遅れで到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
これを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:14 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU516便 A330-343 B-5969 天翼伝 中国電信 CHINA TELECOM
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からMU515便として定刻13:20どおりに南33番スポットへ到着していた中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機が1時間ほど滞在して便名をMU516便へ変更して定刻14:20に出発するはずがこの時点でそれよりも1時間遅れで出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載され
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES516”、機体形式は“Airbus A330-343”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5969”で
機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると10年前ほど前の2015年1月30日(金)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録されたA330-300型旅客機で“ 中国東方航空 ”の下に“ 天翼伝 ”という漢字と側面に“ 中国電信 CHINA TELECOM ”という英文字が表記していました。
 
これを撮影した後、1機目となるジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:19 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発東京(成田)行き GK224便 A320-232 JA02JJ “ All day. every day low fares ”
 
東京・成田空港(空港コード:NRT)からGK213便として定刻14:20どおりに南25番スポットへ到着した後、便名をGK224便へ変更して定刻14:55より10分ほど遅れて再び東京・成田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“JJP224”、機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は2024年8月18日(日)に関西空港で撮影したことのある“JA02JJ”でした。
 
これを撮影した3分後、続けてユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:21 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N356UP Worldwide Services”
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から定刻11:25より5分ほど早い11:18に210番スポットへ到着してそこで3時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻14:20より1時間遅れた15:20に出発して中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機と同じく上海・浦東国際空港へ向かったものの緩やかな角度でRW06R(第1滑走路)から離陸して
最新のI phone 13を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号は2024年10月13日(日)に関西空港で撮影したことのある“N356UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機ではなく“Boeing 737-881”で知られるB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:23 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NH1737便 B737-881 JA61AN Inspiration Of JAPAN
 
沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNH1734便として定刻11:25より1時間遅れの12:26に出発して関西空港の南24番スポットへ定刻13:20より1時間15分ほど遅れた14:37に到着した後、40分ほど滞在して便名をNH1734便からNH1737便へ変更して定刻13:55より65分遅れた15:11に再び沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。

また最新のI phone 13を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“ANA1737”、機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”ではなく“Boeing 737-881”で機体番号はまだ1度も関西空港や大阪・伊丹空港で撮影したことのない国内線用機材の“JA61AN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年8月27日(金)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、続けてスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく最新鋭機のB787-8型旅客機が
15:25 スクート タイガーエア(Scoot Tigerair) 大阪(関西)発シンガポール行き TR819便 B787-8 Dreamliner 9V-OFB
 
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からTR818便として定刻13:55より10分ほど遅れて北14番スポットへ到着していたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”で便名をTR818便からTR819便へ変更して定刻14:55より15分遅れて再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
タイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影して
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号は2024年10月5日(土)に1度だけ撮影したことのある“9V-OFB”でした。
 
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
15:30 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL224便 B737-846 JA338J
 
東京・羽田空港からJL225便として定刻12:50より3分遅れて出発した後、関西空港の南41番スポットへ定刻14:15どおりに到着していたようで便名をJL224便へ変更して定刻15:00より15分ほど遅れて出発して再び東京・羽田空港へ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。

また最新のI phone 13を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-846”で機体番号はまだ1度も関西空港や大阪・伊丹空港で撮影したことのない国内線用機材の“JA338J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年4月19日(火)にJAL エクスプレス(JAL Express)へ登録されたものの3年後の2014年10月1日(水)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ合併されました。
 
これを撮影した後、深圳航空(Shenzhen Airlines)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:32 深圳航空(Shenzhen Airlines) 大阪(関西)発南京行き ZH686便 B737-87L B-1710
 
南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)からZH685便として南28番スポットへ定刻14:05より25分ほど遅れて到着していたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で便名をZH686便へ変更して定刻15:05より15分ほど遅れて再び南京・禄口国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は南京・禄口国際空港を表す“NKG”と表示され便名は“CSZ686”、機体形式は“Boeing 737-87L”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-1710”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみるとちょうど今から10年前の2014年11月26日(水)に深圳航空(Shenzhen Airlines)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2機目となるジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:39 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き GK355便 A320-232 JA22JJ “ All day. every day low fares ”
 
台北・桃園国際空港からGK50便として定刻06:00より10分ほど南34番スポットへ到着した後、便名をGK355便へ変更して定刻14:55より10分ほど遅れて南38番スポットから出発して全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機と同じく沖縄・那覇空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JJP355”、機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は2019年9月29日(日)に関西空港で撮影したことのある“JA22JJ”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:42 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX9028便 MD-11F N621FE
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から9000番台の臨時便であるFX9027便として定刻13:30より5分ほど遅れた13:37に254番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を同じく9000番台の臨時便であるFX9028便へ変更して定刻15:10より30分ほど遅れた15:41に出発した後、再びテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら滑走して重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作して
Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9028”、機体形式は“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で知られる“ McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない“N621FE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年5月28日(金)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたMD11型貨物機でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。
 
これを撮影した後、15:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車することにして南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで今日の2024年11月7日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2024年11月4日(月) 関西空港+α 撮影報告

2024-11-05 23:15:23 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが2024年11月4日(月)は2024年10月30日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:15に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻13:05に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする7000番台の臨時便であるO37560便が設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影をするため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年11月3日(日)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して2024年11月4日(月)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年10月30日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
これを確認した後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かっていると同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認すると大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく2024年10月30日(水)に撮影したことのある最新鋭機のB787-10型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便としてRW06L(第2滑走路)へ着陸した機影を11:15頃に発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットへ保存しました。
 
またその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL723”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号は2024年10月30日(水)に撮影したばかりの“HL8535”で関西空港のフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“B781”と記載されていたのを知り得ました。
 
そしていつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:59に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐにエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:46 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 B787-10 Dreamliner B-17812 STAR ALLIANCE EVA AIR
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便ではなくBR178便として定刻09:55より20分遅れで北11番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をBR131便ではなくBR177便へ変更して定刻10:55より25分ほど遅れた11:27に出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”ではなく“EVA177”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、機体番号は機体側面に“ STAR ALLIANCE EVA AIR ”と表記されつい1ヶ月前の2024年10月6日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-17812”でした。
 
これを撮影した後、1本目となる4両編成の223系0番台で運用された
11:47 天王寺発大阪経由関西空港行き 4143M  [ R ] 関空快速  223系0番台 HE415編成[ヒネ]
 
JR関西空港線関西空港駅の4番線へ遅れることなく定刻どおりの11:47に到着した4両編成の関空快速 天王寺発西九条経由関西空港行き(列車番号:4143M)を俯瞰で撮影しました。
 
因みに編成番号のHE415編成[ヒネ]は1年前の2023年1月26日(木)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、アシアナ航空(Asiana Airlines)が以前、たった1機だけ保有していた“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機ではなくA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:49 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き OZ1135便 A330-323 HL8258
 
ソウル・仁川国際空港ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からOZ1145便として定刻10:10より5分早く北19番スポットへ到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をOZ1135便へ変更して定刻11:30より若干早く出発して再びソウル・金浦国際空港へ向けてとんぼ返りしました…。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“AAR1135”、機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号は2024年2月29日(木)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“HL8258”でした。
 
これを撮影した直後、3両編成の281系と6両編成の281系で運用された
11:49 京都発関西空港行き 1019M 関空特急「はるか」19号 281系 HA631編成[ヒネ] “ 関空特急 「はるか」 30周年 記念ロゴ ”+281系 HA605編成[ヒネ] “ 関空特急 「はるか」 30周年 記念ロゴ ”
 
JR京都線京都駅の30番線を10:30に発車してJR関西空港線関西空港駅の3番線へ遅れることなく定刻どおりの11:50に到着した関空特急「はるか」19号として運転されていたのを俯瞰で撮影するも編成番号はこの位置からかろうじて確認できたので番号の下3ケタ目の番号を伏せませんが派手な塗装が施された“Hello Kitty HARUKA”ではなく知らぬ間に塗装は剥がされ
この位置から編成番号を確認すると今から5年前の2019年5月1日(水)「天皇即位の日」に行ったことのある京都鉄道博物館(Kyoto railway museum)の本館3階にあるスカイテラスで撮影したことのあるHA631編成[近ヒネ]でした。
 
因みに6両編成の281系の編成番号のHA605編成[ヒネ]は2024年7月20日(土)にJR大阪環状線西九条駅ではなくJR京都線東淀川駅で撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、タイ ベトジェット エア(Thai Vietjet Air)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:01 タイ ベトジェット エア(Thai Vietjet Air) 大阪(関西)発台北(桃園)経由バンコク行き VZ567便 A321-211 HS-VKH
 
バンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由してVZ566便として定刻11:00より若干早く北20番スポットへ到着した後、1時間滞在して便名をVZ567便へ変更して定刻12:00より15分ほど早く出発して再び台北・桃園国際空港を経由してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“TVJ567”、機体形式は“Airbus A321-211”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HS-VKH”でした。
 
これを撮影した直後、6両編成の281系と3両編成の281系で運用された
12:16 関西空港発京都行き 1022M 関空特急「はるか」22号 281系 HA605編成[ヒネ] “ 関空特急 「はるか」 30周年 記念ロゴ ”+281系 HA631編成[ヒネ] “ 関空特急 「はるか」 30周年 記念ロゴ ”
 
JR関西空港線関西空港駅の4番線を遅れることなく定刻どおりの12:14に発車した関空特急「はるか」22号として運転されたのを俯瞰+縦構図で撮影しました。
 
これを撮影した後、2本目となる4両編成の223系0番台で運用された
12:17 天王寺発大阪経由関西空港行き 4147M  [ R ] 関空快速  223系0番台 HE404編成[ヒネ]
 
JR関西空港線関西空港駅の4番線へ遅れることなく定刻どおりの12:16に到着した4両編成の関空快速 天王寺発西九条経由関西空港行き(列車番号:4147M)を俯瞰で撮影するも編成番号のHE404編成[ヒネ]はまだ1度も撮影したことはありませんでしたがこれらをいくつか撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これを撮影した後、ベトナム航空(Vietnam Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:09 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ハノイ行き VN5337便 A321-231 VN-A334

RW06R(第1滑走路)から滑走してから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A321-231”でフライト情報(旅客便)に掲載されておらず機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない何気にゾロ目の“1番違い”である“VN-A334”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年3月15日(水)にベトナム航空(Vietnam Airlines)へ登録されたA321-200型旅客機でした。

因みにこの機体は2024年11月2日(土)にハノイ・ノイバイ国際空港(空港コード:HAN)からVN348便として中部国際空港(空港コード:NGO)へ向かって飛行していたところ関西空港へダイバート(目的地外着陸)として着陸したそうで2日ほど滞在して便名を5000番台の臨時便?であるVN5337便へ変更して中部国際空港へ向かうことなく再びハノイ・ノイバイ国際空港へ向けてとんぼ返りしました…。
 
これを撮影した2分後、続けてイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機ではなくB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:17 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-86N HL8507
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からZE611便として定刻10:55より15分遅れた11:10に北3番スポットへ到着していたようですがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載され折り返しのZE612便は定刻11:50より5分遅れの11:55に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ESR612”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”ではなく“Boeing 737-86N”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号は2024年7月14日(日)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“HL8507”でした。

これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:50 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58303
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻11:10より15分ほど遅れてJX820便として南32番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20より5分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は相変わらず“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2024年3月17日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-58303”でした。
 
これを撮影した5分後、ピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:56 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き MM705便 A320-214 JA824P “ (祝) 成田市 70周年! ”
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からMM712便として定刻09:15より5分ほど遅れて第2ターミナル(国際線)の86番スポットへ到着した後、便名をMM705便へ変更して再びソウル・仁川国際空港へ向けて定刻12:30より5分ほど遅れて出発・とんぼ帰りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“APJ705”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2024年9月7日(土)に関西空港で撮影したことのある“JA824P”でした。
 
これを撮影した2分後、続けて大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:58 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B787-10 Dreamliner HL8535
 
ソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45より35分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようでそこで1時間ほどの滞在を終えて便名をKE724便へ変更して定刻11:55より30分ほど遅れて出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“B781”と記載され
最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号は関西空港で撮影したことのある“HL8535”のままでした
 
これを撮影した5分後、順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-2**(PCF)”で知られるB757-200型貨物機ではなく2024年6月9日(日)に撮影したことのある語尾に“/ER”と“/BCF”が付く“Boeing 767-36N(ER)(BCF)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:04 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B767-36N/ER/BCF B-223Z
 
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:15より5分遅れで203番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:05より3分ほど早く出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は何故か“空白”のままで
RW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は“Boeing 767-36N(ER)(BCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で1.150ftでした。
 
また機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない何気にゾロ目の“1番違い”である“B-223Z”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2001年7月22日(日)にケニア航空(Kenya Airways)のB767-300型旅客機(機体番号:5Y-KQX)として登録された後、ユーロ アトランティック エアラインズ(Euro Atlantic Airlines)やLOT ポーランド航空(Lot Polish Airways)へ移籍され機体番号が“5Y-KQX”から“CS-TKR”へ変更されました。
 
さらに2023年10月17日(火)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍され機体番号が“CS-TKR”から“B-223Z”へ変更されたと同時にB767-300型旅客機からB767-300型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するも確認することができませんでした。

これを撮影した後、続けてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:08 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18052
 
台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より20分ほど遅れて南23番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほど滞在して便名をCI157便へ変更して定刻12:45より3分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載され
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2024年3月7日(木)に撮影したことのある“B-18052”でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2024年11月4日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 

2024年10月30日(水) 関西空港 撮影報告

2024-10-31 22:15:07 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年10月30日(水)はつい5日ほど前の2024年10月25日(金)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2024年7月17日(水)に撮影することのできなかったチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI5142便として定刻10:40に210番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻12:30にシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを含めた航空機の撮影をするため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2024年10月29日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2024年10月30日(水)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日ほど前の2024年10月25日(金)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そしてこれを確認した後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かっていると同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認すると2024年10月20日(日)に撮影したことのあるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなく1つ多い5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機でもないちょうど1年前の2023年10月15日(日)に撮影したことのある“Airbus A350-941”で知られる最新鋭機のA350-900型旅客機がパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として岡山県岡山市付近の上空 14.050ftを飛行している機影を10:15頃に発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットへ保存しました。
 
因みにその機体情報を確認すると出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR292”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“B777-228/ER”ではなく最新鋭機の“Airbus A350-941”で国籍はそれの記号を表す“F-****”という英文字から始まっているのでフランスで機体番号はまだ1度も撮影したことのない“F-HUVG”で関西空港のフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“A359”と記載されていたのを知り得ました。
 
また南海本線天下茶屋駅を11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリをもう1度確認するとこれ以外に順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-2G5(PCF)”で知られるB757-200型貨物機が深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として関西空港近くの上空 4.550ftを飛行してそのままRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSS7559”、機体形式はその語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-2G5(PCF)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-7342”であることを確認しました。
 
そして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着してから改札口を抜けて第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動して12:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路ではなくエントランスホールの5階にある「スカイデッキ」へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:37 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58302
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたがお目当てであるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機と同じく台北・桃園国際空港から定刻11:10より5分早くJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20より10分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は最新鋭機のA350-900型旅客機だったら“A359”でしたが最新鋭機のA330-900型旅客機だったので“空白”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2024年9月28日(土)に関西空港で撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の5機あるうちの2号機で知られる“B-58302”でした。
 
これを撮影した5分後、お目当てであるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機が
12:44 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発大阪(関西)経由シカゴ(オヘア)行き CI5142便 B777-F B-18778
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI5142便として定刻10:40より10分ほど遅れて210番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻12:30より15分ほど遅れてシカゴ・オヘア国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2024年1月10日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-18778”でした。
 
これを撮影した後、エールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
12:49 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 A350-941XWB F-HUVG
 
パリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:35より15分遅れで南21番スポットへ到着していたようでそこで2時間ほどの滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:30どおりにパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”のままでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、国籍記号を表す“F-****”という英文字から始まっているので国籍はフランスで機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“F-HUVG”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると今から10年前の2014年1月5日(日)にエールフランス(AIR FRANCE)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:50 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-941XWB B-LRG
 
RW06R(第1滑走路)ではなくRW06L(第2滑走路)へ着陸したようで香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻12:45より5分遅れで到着した後、北9番スポットへ向かいましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”ではなく“Airbus A350-941”、機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“B-LRG”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
また国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年12月2日(金)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、1年前の2023年7月20日(木)に撮影したことのあるマレーシア航空(malaysia airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく2年前の2022年7月21日(木)に撮影したことのある機体形式が“Airbus A330-323”で知られるA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:52 マレーシア航空(malaysia airlines) 大阪(関西)発クアラルンプール行き MH53便 A330-323 9M-MTM
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から定刻05:40より30分ほど遅れてMH52便として南29番スポットへ到着していたものの折り返しのMH53便は4時間15分後の定刻09:55より1時間25分遅れて出発した後、再びマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はマレーシア・クアラルンプール国際空港を表す“KUL”と表示され便名は“MAS53”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-323”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのないうえ左から読んでも右から読んでも同じ“9M-MTM”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年7月31日(水)にマレーシア航空(malaysia airlines)として登録されたA330-300型旅客機で国籍記号を表す“9M-***”という英文字から始まっているので国籍はマレーシアでした。
 
これを撮影した後、続けてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく4年前の2020年4月3日(金)に撮影したことのある機体形式が“Airbus A330-302”で知られるA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:54 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A330-302 B-18302
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機やお目当てであるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機と同じく台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より5分ほどの遅れで南23番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほど滞在して便名をCI157便へ変更して定刻12:45より5分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“A333”でした。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-302”、機体番号は2020年4月3日(金)に関西空港で撮影したことある“B-18302”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年7月31日(水)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)として登録されたA330-300型旅客機で国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は台湾でした。
 
これを撮影した3分後、機体形式の語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-2G5(PCF)”で知られる順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:58 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-2G5/PCF B-7342
 
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:20より15分早く203番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻12:50より5分ほどの遅れで出発してから再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式はその語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-2G5(PCF)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-7342”で機体全体を見上げるほど引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しました。
 
これを撮影した後、しばらくして厦門航空(XIAMEN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:12 厦門航空(XIAMEN AIR) 大阪(関西)発福州行き MF836便 B737-85C B-5752
 
福州・長楽国際空港(空港コード:FOC)からMF835便として定刻12:05より20分ほど早く南28番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほど滞在して便名をMF836便へ変更して定刻13:05より5分ほど早く出発した後、再び福州・長楽国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は福州・長楽国際空港を表す“FOC”と表示され便名は“CXA836”、機体形式は“Boeing 737-85C”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5752”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年5月21日(火)に厦門航空(XIAMEN AIR)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した10分後に大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸するのを待ち構えていると
13:21 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 B787-10 Dreamliner HL8535
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE727便として定刻12:50より30分遅れで北10番スポットへ到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載され
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL727”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“HL8535”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年8月7日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のB787-10型旅客機でこれ以外にあと2機保有しているそうです。
 
因みに左後方に見える機体は2024年10月25日(金)に撮影したことのある機体側面の前方に“ 中国南方航空 ”と英文字で表記された中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機で未だに格納庫辺りに何故か駐機されたままでした。
 
これを撮影した3分後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の後方に見えていたシンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:24 シンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES) 大阪(関西)発シンガポール行き SQ619便 B787-10 Dreamliner 9V-SCQ
 
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からSQ618便として定刻08:35より5分遅れで南37番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたがそこで1時間35分滞在して便名をSQ619便へ変更して定刻10:10より2時間50分遅れで出発した後、再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載され
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“SIA619”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“9V-SCQ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年9月25日(水)にシンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)へ登録された最新鋭機のB787-10型旅客機で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールでした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車するつもりでしたが既に発車した後だったのでそのまま居座っていると大韓航空(KOREAN AIR)やシンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)が保有しているのと同じエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
13:47 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17808
 
プッシュバックしているところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より15分遅れで北15番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:55より40分遅れで出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”でした。
 
また機体形式は大韓航空(KOREAN AIR)やシンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)が保有しているのと同じ最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号は関西空港で2024年8月25日(日)に撮影したことのある“B-17808”でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してからそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年10月30日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年10月25日(金) 関西空港+α 撮影報告

2024-10-26 21:45:21 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年10月25日(金)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2024年9月22日(日)「秋分の日」や1年前の2023年7月13日(木)に撮影したことのある機体側面に“ 中原龍浩航空 ”と表記された広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES)が保有しているB737-800型貨物機が合肥・新橋国際空港(空港コード:HFE)からGI4115便として定刻11:20に207番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名をGI4112便へ変更して定刻12:40に再び合肥・新橋国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのと中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機が義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20に210番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をCF216便へ変更して定刻13:20に再び義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけつい5日前の2024年10月20日(日)と同じく関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年10月24日(木)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、一昨日の2024年10月23日(水)の9時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。
天下茶屋にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して11:20頃に到着して改札口を抜けてプラットホームへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してから間髪入れずに
11:25 なんば発和歌山市行き 515レ 特急「サザン」17号 10000系10007編成
 
3番線へ到着したところを撮影するもまだ1度も撮影したことのない10000系10007編成で入線するところを最新のI phone 13の動画機能で撮影してそれをYouTubeへ事前にアップロードするも南海本線なんば駅側の4両編成(自由席車両)の車番は
7100系でしたが知らぬ間に黄緑色と濃緑色のツートンカラーに塗装が変更され2年前の2022年7月18日(月)に撮影したことのある7100系7169編成で4番線に特急「サザン」20号が到着したのを撮影して
11:25 和歌山市発なんば行き 520レ 特急「サザン」18号 7100系7181編成
 
振り返って後追いで撮影すると南海本線和歌山市駅側の4両編成(指定席車両)の車番はそれ自体を撮影していなかったのでわかりませんでしたが南海本線なんば駅側の4両編成(自由席車両)の車番はまだ1度も撮影したことのない7100系7181編成で
黄緑色と濃緑色のツートンカラーに塗装が変更された7100系7169編成を縦構図で撮影した後、11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日前の2024年10月17日(木)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを確認しました。
 
そして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を12:02に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
格納庫辺りに何故か尾翼が青色で機体側面の前方に“ 中国南方航空 ”と英文字で表記された中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機が1機とユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機が1機だけ駐機していましたが211番スポットへ駐機されていたのはテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から定刻10:15より1時間ほど遅れて到着していた5X104便。
 
また右側の210番スポットへ駐機されていたのがお目当てである中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機で義鳥国際空港から定刻12:20より25分ほど早く到着していたCF215便でした。
 
因みに尾翼が青色で機体側面の前方に“ 中国南方航空 ”と英文字で表記された中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機はつい5日前の2024年10月20日(日)に撮影することができなかった機体だと思われますが北京・大興国際空港(空港コード:PKX)から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻13:55より25分ほど早く南31番スポットへ到着していたようで折り返しは同じく8000番台の臨時便であるCZ8030便として定刻15:55に出発するはずが再び北京・大興国際空港へ向けてとんぼ返りしなかったようでそのまま“欠航”になったそうです。
 
そして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
12:19 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発台北(桃園)行き IT711便 A320-271N B-50026
 
タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)ではなく台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からIT710便として定刻10:55より15分ほど早く南29番スポットへ到着していたようで1時の滞在を終えて便名をIT711便へ変更して定刻11:55より10分ほど遅れて出発して再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載していました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、国籍はそれの記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので韓国で機体番号はちょうど1年前の2023年11月27日(月)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-50026”でした。
 
これを撮影した後、しばらくして見慣れない機体がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:43 ウィルミントン トラスト カンパニー(Wilmington Trust Company) 大阪(関西)発行き先不明 便名不明 Bombardier BD-700-1A10 Global Express N916MM
 
そこから軽々しく離陸するところを撮影するも飛来目的や詳細は不明でRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名と到着地の空港名はどちらも“N/A”と表示され便名はこれも“N/A”と表示されましたがその横に“GLEX”と表示され機体形式だけ“Bombardier Global 6500”と表記されており機体番号は2年前の2022年5月15日(日)に関西空港でこれを含めて4回も撮影したことのある“N916MM”でした。
 
これを撮影した10分後、青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機ではなく山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
青島・膠東国際空港からSC4091便として定刻11:25より40分ほど遅れて北4番スポットへ到着した後、1時間半ほど滞在して便名をSC4092便へ変更して定刻12:30より20分ほど遅れて出発して再び青島・膠東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
また青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機で運航され青島・膠東国際空港から9000番台の臨時便であるQW9903便として定刻11:30に到着するのは運航する曜日ではなかったので設定していませんでした。
 
因みに後方に見える北7番スポットへ到着したティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機は釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からTW221便として定刻10:35より2時間遅れで到着したそうでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
これを撮影した直後、機体側面に“ 中原龍浩航空 AIR CENTRAL ”と表記されたお目当てである広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES)が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:54 広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES) 大阪(関西)発合肥行き GI4112便 B737-84P/BCF B-5137
 
合肥・新橋国際空港からGI4112便として定刻11:20より10分ほど遅れて207番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をGI4112便へ変更して定刻12:40より15分ほど遅れて合肥・新橋国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしてRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”ではなく“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は合肥・新橋国際空港を表す“HFE”と表示され便名は“LHA4112”、機体形式は“Boeing 737-84P(BCF)”で国籍はそれの記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5137”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2006年11月1日(水)に香港航空(HONGKONG AIRLINES)として登録されたB737-800型旅客機(機体番号:B-KBF)でしたが2年後の2008年11月1日(土)に海南航空(Hainan Airlines)へ移籍・登録され機体番号が“B-KBF”から“B-5137”へ変更されたものの13年後の2021年11月1日(月)に広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES)へ移籍・登録されたと同時にB737-800型貨物機へ改修された時に埋められたであろう客室窓はうっすら確認することができました。
 
これを撮影した後、エア プサン(AIR BUSAN)が保有している2機の最新鋭機のA321neo型旅客機を
撮影しましたが左側の北3番スポットに駐機されているのはソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からBX172便として定刻11:50より5分早く到着していたようで右側の北2番スポットへ到着したのが釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からBX126便として定刻13:00より5分早く到着したそうでどちらもフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
また機体形式は2機とも最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号は左側の北3番スポットがまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL839*”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2年前の2022月2月8日(火)にエア プサン(AIR BUSAN)として登録された最新鋭機のA321neo型旅客機で下4ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきますが右側の北2番スポットが2024年4月7日(日)に関西空港で撮影したことのある“HL8526”でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:57 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL7204
 
エア プサン(AIR BUSAN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より10分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようでそこで1時間ほどの滞在を終えて便名をKE724便へ変更して定刻12:35どおりに出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載され
また最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL7204”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると今から6年前の2018年3月30日(金)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
因みに大韓航空(KOREAN AIR)はティーウェイ航空(t'way)へ機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機を2機、追加支援として欧州路線の運航を安定化させるためにアシアナ航空(Asiana Airlines)との合併を確実に進める意向を示したそうで以前、チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有していた機体形式が“ジャンボジェット”の“Boeing 747-409(F)”で知られるB747-400型貨物機が知らぬ間にアシアナカーゴ(ASIANA CARGO)へ移籍していたそうでその機体が昨日の2024年10月25日(金)にソウル・仁川国際空港を14:30頃に出発してからOZ198便として関西空港ではなく東京・成田空港(空港コード:NRT)へ2時間後の16:20頃に到着して初めて飛来したようです。
 
さらに機体番号は2019年10月30日(水)に関西空港で1度だけ撮影したことのある“B-18711”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると今から22年前の2002年9月24日(火)にチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)へ登録されたB747-400型貨物機でつい10日ほど前の2024年10月11日(金)にアシアナカーゴ(ASIANA CARGO)へ移籍・登録され機体番号が“B-18711”から“HL764*”へ変更されたものの下4ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきますが後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします。
 
これを撮影した後、お目当てである中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機が
13:02 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-81Q/BCF B-5156
 
義鳥国際空港からCF215便として定刻12:20より25分ほど早い11:52に到着した後、210番スポットへ向かいそこで1時間の荷役作業を終えて便名をCF216便へ変更して定刻13:20より20分ほど早い13:02に出発して再び義鳥国際空港へ向けてとんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”ではなく“空白”で
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“BCF”が付く“Boeing 737-81Q(BCF)”で機体番号は2024年10月17日(木)に関西空港で撮影したことのある“B-5156”でした。
 
これを撮影した後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:05 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-85N B-5782
 
青島・膠東国際空港からSC4091便として定刻11:25より40分ほどの遅れで北4番スポットへ到着した後、1時間半ほど滞在して便名をSC4092便へ変更して定刻12:30より20分ほどの遅れで出発して再び青島・膠東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・膠東国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG4092”、機体形式は“Boeing 737-85N”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5782”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると今から11年ほど前の2013年6月11日(火)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これらを撮影した後、格納庫辺りに尾翼が青色で機体側面の前方に“ 中国南方航空 ”と英文字で表記された中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸する気配がなかったので航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
因みに2機目となる中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機で運航され福州・長楽国際空港(空港コード:FOC)からCF276便として定刻10:45に209番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの荷役作業を終えて便名をCF275便へ変更して定刻11:35に出発して再び福州・長楽国際空港へ向けてとんぼ返りしたのも設定されていましたが定刻より20分ほど遅れて到着した後、これも定刻より20分ほど遅れて出発したようで撮影することはできませんでした。
 
また順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機で運航され深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻12:00に204番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:30に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのも設定されていたものの定刻より2時間半ほどの遅れで到着していたようで折り返しは定刻より2時間10分ほど遅れていたうえに運航された機種がB757-200型貨物機だったようでお昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめましたが撮影することはできませんでした。
 
これで昨日の2024年10月25日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2024年10月20日(日) 関西空港 撮影報告

2024-10-20 23:00:47 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年10月20日(日)はつい1週間前の2024年10月12日(土)と同じく朝早くから出かける予定があったのですがそれを終えた後、つい1週間前の2024年10月12日(土)と同じくJR京都線吹田駅へ少しだけ寄り道してそこで撮影したことのある新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レと新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タを定刻16:09に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:40に到着する配給列車 配1792レを含めた貨物列車の撮影をしようかそれとも関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載していたアラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港(空港コード:DXB)からEK316便として定刻17:15に到着するエミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機で運航されるのを含めた航空機の撮影をしようか迷いましたが前者は既に昨日、JR京都線吹田駅へ行ったばかりだったので“敢えて”後者を選択して“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2024年10月19日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日前の2024年10月17日(木)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得てから関西空港にある第1旅客ターミナルの1番のりばから15:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車せずに撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
14:56 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 済南発大阪(関西)行き SC8085便 B737-85N B-1508
 
山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしてくるのを待ち構えていましたがつい3日前の2024年10月17日(木)に撮影したことのある青島・膠東国際空港(空港コード:TAO)からではなく済南国際空港(空港コード:TNA)から8000番台の臨時便であるSC8085便として定刻14:55どおりに到着した後、北2番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”で
タキシングしている際に気象レーダーや後方の北4番スポットに駐機していた四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機と絡めて撮影しました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が済南国際空港を表す“TNA”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CDG8085”、機体形式は“Boeing 737-85N”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-1508”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると今から10年ほど前の2015年5月15日(金)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:59 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 B777-36N/ER B-18055
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便ではなくCI152便として定刻12:50より3分ほど早く南23番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて便名をCI157便ではなくCI153便へ変更して定刻14:00より35分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”ではなく“CAL153”、機体形式は“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2024年4月27日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-18055”でした。
 
これを撮影した後、エールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなくドアの数が1つ少ない4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
15:01 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き 便名不明 B777-228/ER F-GSPX
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影するもパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:35より20分ほど早く南21番スポットへ到着していたようですが機体番号はこれとは異なっていたようでRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AF291”ではなく何故か“AFR328V”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”で機体番号は2024年2月7日(水)に関西空港で撮影したことのある“F-GSPX”でした。
 
これを撮影した後、保有している航空会社名がわからないB737-7 BBJ型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがそこから離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”ではなく“N/A”、到着地の空港名も“N/A”、便名も“N/A”と表示されたものの機体形式だけが唯一、“Boeing 737-7GE(BBJ)”と表示されましたが機体番号も“N/A”と表示されて
尾翼辺りに小さく国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国かつ“HL8290”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると今から10年前の2014年7月17日(木)に現代自動車株式会社(Hyundai Motor Corporation)という企業へ登録されたB737-7 BBJ型旅客機でした。
 
因みに現代自動車株式会社(Hyundai Motor Corporation)について調べてみると韓国最大手の自動車メーカーであり日本のトヨタ グループ、ドイツのフォルクスワーゲン グループに次ぐ世界第3位の「ヒュンダイ」で4年前に「ヒョンデ(漢字表記は“現代”)」という呼称に変更したそうです。
 
これを撮影した後、春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:08 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C6364便 A321-253NX B-326Q
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から9C6363便として定刻14:00より3分早く第2ターミナル(国際線)の84番スポットへ到着した後、便名を9C6364便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻15:00より5分ほど早く出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CQH6364”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-253NX”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-326Q”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると3年前の2021年10月27日(水)に春秋航空(Spring Airlines)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、1年前の2023年1月5日(木)に撮影したことのあるルフトハンザドイツ航空(Lufthansa)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:13 ルフトハンザドイツ航空(Lufthansa) 大阪(関西)発ミュンヘン行き LH743便 A350-941XWB D-AIXM
 
ドイツ・ミュンヘン国際空港(空港コード:MUC)からLH742便として定刻06:55より大幅に遅れた5時間半後の13:20頃に北14番スポットへ到着していたみたいで定刻ならばそこで2時間半ほどの滞在を終えて便名をLH743便へ変更して再びドイツ・ミュンヘン国際空港へ向けて定刻09:30に出発するのですがそれよりも5時間25分ほどの遅れた14:57に出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A359”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドイツ・ミュンヘン国際空港を表す“MUC”と表示され便名は“DLH743”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのなかった“D-AIXM”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができましたが引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸した時点で300ftくらいでした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年4月1日(土)にルフトハンザドイツ航空(Lufthansa)のA350-900型旅客機として登録されましたがもし第1旅客ターミナルの1番のりばから15:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車していたらこれらを撮影することはできませんでした。
 
これを撮影した後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから15:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしましたが車内は少し混雑していたものの5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしbらくするとスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:47 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX823便 A350-941XWB B-58503
 
そこから引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からJX820便ではなくJX822便として定刻13:55より5分ほど遅れて南30番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終え便名をJX821便ではなくJX823便へ変更して定刻15:05より20分遅れで出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A359”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”ではなく“SJX823”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はつい3日前の2024年10月17日(木)に撮影したばかりの最新鋭機のA350-900型旅客機かつ3機保有しているうちの3号機で知られる“B-58503”でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:51 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(羽田)行き NH992便 A320-271N JA222A Inspiration Of JAPAN
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)からNH991便として定刻13:20より10分ほど遅れて出発した後、関西空港の南26番スポットへ定刻14:45どおりに到着していたようで40分ほど滞在して便名をNH992便へ変更して定刻15:40どおりに出発して再び東京・羽田空港へ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“ANA992”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”で機体番号は2年前の2022年8月14日(日)に関西空港で撮影したゾロ目であり国際線用機材で知られる“JA222A”でした。
 
しかもRW06R(第1滑走路)から離陸した際、“インターセクションデパーチャー”を発動したのかそこから緩やかな角度で引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました。
 
これを撮影した後、タイ国際航空(THAI)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく
機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”ではなく“Boeing 777-3D7(ER)”で知られるB777-300型旅客機でバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG672便として定刻15:55より5分ほどの遅れで北14番スポットへ到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”でしたが明らかに最新鋭機のA350-900型旅客機ではありませんでした。
 
これを撮影した後、アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしてくるのを待ち構えていましたが
16:11 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き OZ118便 A330-323 HL7746
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ118便として定刻15:55より15分ほど遅れて北7番スポットへ到着しました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AAR118”、機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号は2024年5月12日(日)に撮影したことのある“HL7746”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
これを撮影した後、スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機ではなく最新鋭機のB787-9型旅客機が
16:20 スクート タイガーエア(Scoot Tigerair) 大阪(関西)発シンガポール行き TR821便 B787-9 Dreamliner 9V-OJC
 
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からTR820便として定刻15:05より30分ほど早く到着していたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”でした。
 
これを撮影した後、北9番スポットへ駐機していたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が香港国際空港からCX596便として定刻13:00より5分ほどの遅れで到着していましたが
フライト情報(旅客便)の機種欄は相変わらず“B777”と記載していたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
これを撮影した後、続けてアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している2機目となるA330-300型旅客機ではなく
16:26 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き OZ114便 B777-28E/ER HL777*
 
ソウル・仁川国際空港からOZ114便として定刻15:55より40分ほど遅れて北16番スポットへ到着しました。
 
これを撮影した後、スクート タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
TR821便として定刻16:15どおりに出発した後、再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りしてそこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“TGW821”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“9V-OJC”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年4月24日(金)にスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、北13番スポットへ駐機していたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機を
16:30 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 B777-367 B-HNO
 
撮影するもCX564便として香港国際空港(空港コード:HKG)から台北・桃園国際空港を経由して定刻14:55より15分ほど早く到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でトーイングカーに押されながらプッシュバックしているのを撮影すると中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:40 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA858便 A330-243 B-6549
 
春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機と同じく上海・浦東国際空港からCA857便として定刻15:25より40分ほど早く南35番スポットへ到着していたようですがそこで1時間ほどの滞在を終え便名をCA858便へ変更して定刻16:35より10分ほど早く出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA858”、機体形式は“Airbus A330-243”で機体番号は2024年1月20日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-6549”でした。
 
これを撮影した後、続けてキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
CX565便として定刻16:20より10分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしてRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式はその語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”で機体番号は2020年2月1日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-HNO”でした。
 
これを撮影した後、北15番スポットへ駐機していたユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機が
16:45 ユナイテッド航空(UNITED) 大阪(関西)発サンフランシスコ行き UA34便 B777-222/ER N228UA
 
サンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)からUA35便として定刻14:50より20分ほど早く到着していたようで折り返しのUA34便は定刻16:50どおりに出発した後、再びサンフランシスコ国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
これを撮影した後、エア カナダ(AIR CANADA)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしてくるのを待ち構えていましたが
16:48 エア カナダ(AIR CANADA) バンクーバー発大阪(関西)行き AC23便 B787-9 Dreamliner C-FKSV
 
カナダ・バンクーバー国際空港(空港コード:YVR)からAC23便として定刻16:20より30分遅れで到着して北1番スポットへ向かうところを撮影しました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がカナダ・バンクーバー国際空港を表す“YVR”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ACA23”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“C-****”という英文字から始まっているので国籍はカナダで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“C-FKSV”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年6月30日(木)ににエア カナダ(AIR CANADA)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けて全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:58 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1717便 A321-272N JA148A Inspiration Of JAPAN
 
沖縄・宮古空港(空港コード:MMY)からNH1750便として定刻13:25より30分ほど遅れた13:53に出発して関西空港の南25番スポットへ定刻15:35より30分遅れの16:05に到着した後、40分ほど滞在して便名をNH1750便からNH1717便へ変更して定刻16:15より30分遅れの16:45に札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され“ANA1717”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”、機体番号はつい2週間ほど前の2024年10月5日(土)と同じ関西空港で撮影したことのある国内線用機材の“JA148A”でした。
 
これを撮影した後、続けてユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はサンフランシスコ国際空港を表す“SFO”と表示され便名は“UAL34”、機体形式は“Boeing 777-222(ER)”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアメリカ合衆国で機体番号もまだ1度も関西空港で撮影したことのない“N228UA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2002年2月14日(木)にユナイテッド航空(UNITED)として登録されたB777-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」の閉館時刻が17時だったので航空機の撮影をやめましたが17:10に出発する循環バスへタッチの差で乗車することにして第1旅客ターミナルへ到着してから急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで今日の2024年10月20日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年10月17日(木) 関西空港 撮影報告

2024-10-18 23:30:00 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年10月17日(木)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2024年6月24日(月)と2024年9月16日(月)「敬老の日」に撮影したことのあるアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻09:25に208番スポットへ到着した後、2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻11:25に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機。
 
またフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとアムステルダム・スキポール国際空港(空港コード:AMS)からKL867便として定刻10:20に南21番スポットへ到着した後、そこで1時間20分の滞在を終えて便名をKL868便へ変更して定刻11:30に再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2024年10月16日(水)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年10月17日(木)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年10月13日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そしていつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしました。
 
因みに車内は少しだけ混雑していたものの5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路ではなくそこにある駐車場でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐにお目当てであるKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:07 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B787-9 Dreamliner PH-BHF
 
アムステルダム・スキポール国際空港からKL867便として定刻10:20より5分ほど早く南21番スポットへ到着した後、そこで1時間20分の滞在を終えて便名をKL868便へ変更して定刻12:00より5分ほど早く出発して再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”と表示され便名は“KLM868”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でした。
 
また国籍記号を表す“PH-***”という英文字から始まっているので国籍は明らかにオランダで機体番号は4年前の2020年3月6日(金)に関西空港で撮影したことのある“PH-BHF”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年4月22日(金)にKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸するのを待ち構えていると
12:11 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-36N/ER B-16730
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するも台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻12:10どおりに到着した後、北14番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなくその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2024年2月3日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-16730”でした。
 
これを撮影した後、1機目となる中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:13 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発福州行き CF276便 B737-86N/BCF B-5576
 
福州・長楽国際空港(空港コード:FOC)からCF276便として定刻10:45より35分遅れの11:20に到着した後、209番スポットへ向かいそこで1時間ほどの荷役作業を終えて便名をCF275便へ変更して定刻11:35より35分ほど遅れた12:12に出発して再び福州・長楽国際空港へ向けてとんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”で
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は福州・長楽国際空港を表す“FOC”ではなく“N/A”と表示され便名は“CYZ276”、機体形式はその語尾に“BCF”が付く“Boeing 737-86N(BCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5576”でした。
 
因みに機体番号の“B-5576”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年2月2日(水)に上海航空(Shanghai Airlines)のB737-800型旅客機として登録された後、10年後の2021年7月8日(木)に中国郵政航空(China Postal Airlines)へ移籍・登録されたと同時にB737-800型貨物機へ改修された時に埋められたであろう客室窓は確認することができませんでした。
 
これを撮影した後、しばらくして
12:31 青島航空(QINGTAO AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き QW9904便 A320-271N B-320AM
 
12:31 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE723便 B777-3B5/ER HL8274
 
青島・膠東国際空港(空港コード:TAO)から9000番台の臨時便であるQW9903便として定刻11:30より15分ほど早く北1番スポットへ到着していた青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が1時間ほど滞在して便名を同じく9000番台の臨時便であるQW9904便へ変更して定刻12:30より10分ほど早く出発して再び青島・膠東国際空港へ向けとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
またソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20より10分ほど遅れて北10番スポットへ到着していた大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機のフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
これを撮影した後、2機目となる中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:35 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-81Q/BCF B-5156
 
義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より40分早い11:20に到着した後、211番スポットへ向かいそこで1時間の荷役作業を終えて便名をCF216便へ変更して定刻13:20より45分ほど早い12:34に出発して再び義鳥国際空港へ向けてとんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”ではなく“空白”で
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”、機体形式はその語尾に“BCF”が付く“Boeing 737-81Q(BCF)”で機体番号は1年前の2023年6月11日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-5156”でした。
 
これを撮影した直後、佐川急便株式会社の専用列車で知られる“スーパーレールカーゴ(Super Rail Cargo)”に搭載されるであろう佐川急便株式会社のU50A型コンテナを搭載したトラックが1年前の2023年6月11日(日)と6ヶ月後の2023年12月27日(水)に撮影したことがあったにも拘らず“敢えて”伏せていた番号を搭載しているのを遠目で確認してそれを撮影しましたがその画像をのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
そしてこれを撮影した後、青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・膠東国際空港を表す“TAO”と表示されず“N/A”と表示され便名は9000番台の臨時便である“QDA9904”ではなく何故か“QDA9004”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”で国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-320A”でした。
 
因みに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年9月21日(月)「敬老の日」に青島航空(QINGTAO AIRLINES)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けて大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:59 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8274
 
ソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より10分ほど遅れて北10番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をKE724便へ変更して定刻12:35より10分ほど遅れて出発した後、再びソウル・仁川国際空港へとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号は5年前の2019年10月3日(木)に関西空港で撮影したことのある“HL8274”でした。
 
これを撮影した後、続けてバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
13:00 バティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA) 大阪(関西)発台北(桃園)経由クアラルンプール行き OD881便 B737-8 MAX 9M-LRQ “ Lion Group ”
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から台北・桃園国際空港を経由してOD880便として定刻10:50より1時間ほど遅れて北4番スポットへ到着した後、そこでの滞在を終えて便名をOD881便へ変更して定刻11:55より1時間ほど遅れて再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:07 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F1H A6-EFN

ドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻09:25より50分ほど遅れた10:16に208番スポットへ到着していたようで2時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻11:25より1時間30分ほど遅れた13:06に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F1H”でつい1週間前の2024年10月6日(日)に1度だけ関西空港で撮影したことのある2024年8月16日(金)にエミレーツ航空(Emirates Skycargo)へ登録されたばかりの“真っ白”なB777型貨物機の機体番号ではなく1年前の2023年4月2日(日)に関西空港で撮影したことのある“A6-EFN”でした。

これを撮影した後、続けてバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機
そこから引っ張りを利かさず軽々しく13:11に離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、国籍記号を表す“9M-***”という英文字から始まっているので国籍はマレーシアで機体番号は何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのなかった“9M-LRQ”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年6月30日(金)にインドネシアの航空会社で知られるライオン エア(Lion Air)へ登録された最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機(機体番号:PK-LQJ)として登録された後、2年ほど前の2022年8月6日(土)にバティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA)へ移籍・登録され機体番号が“PK-LQJ”から“9M-LRQ”へ変更されました。

これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車する前にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:18 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18053
 
台北・桃園国際空港からCI156便として定刻12:00より5分ほどの遅れで南24番スポットへ到着していたみたいで1時間ほど滞在して便名をCI157便へ変更して定刻13:10より10分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2024年4月30日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-18053”でした。

これらを撮影した後、タッチの差で13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発した循環バスへ乗車することにして第1旅客ターミナルへ到着してから急ぎ足で第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してしばらくするとスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:34 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A350-941XWB B-58503
 
そこから引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からJX820便として定刻12:05より15分ほど遅れて南30番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:15より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載され
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は1年前の2023年12月30日(土)はに撮影したことのある“B-58503”で最新鋭機のA350-900型旅客機かつ3機保有しているうちの3号機でした。

これを撮影した10分後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
13:47 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-36N/ER B-16730
 
そこから引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10どおりに北14番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10より15分遅れで出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままでRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでした。
 
これを撮影した後、カタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
13:52 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8452便 B777-FDZ A7-BFE
 
カタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から8000番台の臨時便であるQR8452便として定刻12:00どおりに201番スポットへ到着していたようでフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されていなかったものの到着欄にだけ時刻が掲載されていましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で201番スポットで1時間半ほどの荷役作業を終えて便名が8000番台の臨時便であるQR8452便のまま変更せずに関西空港から香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は8000番台の臨時便である“QTR8452”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号は1年前の2023年2月5日(日)に関西空港で撮影したことのある“A7-BFE”でしたが機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度で軽々しく離陸するもこれを撮影した時点で1000ftぐらいでした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめてからお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年10月17日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年10月13日(日) 関西空港+α 撮影報告

2024-10-14 23:45:11 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年10月13日(日)はつい1週間前の2024年10月6日(日)やさらにその1週間ほど前の2024年9月29日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2024年9月15日(日)に撮影することのできなかったユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から定刻10:50に210番スポットへ到着した後、荷役作業のため2時間ほど滞在して便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かう5X104便とエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05に208番スポットへ到着した後、2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影をするため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年10月13日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年10月14日(日)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年10月6日(土)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得た後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。

そして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:53に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅での停車中に
3番線に停車していたJR関西空港線関西空港駅の4番線から11:47に発車してJR関西空港線りんくうタウン駅へ5分後の11:52に到着していた4両編成の関空快速 関西空港発西九条経由天王寺行き(列車番号:4150M)の行き先表示(LED)がハッキリと表示していたものの何故か2つ先にあるJR阪和線熊取駅を表す“ 熊 取 Kumatori ”という表示でした。

これを撮影した後、南海空港線りんくうタウン駅を11:47に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
11:51 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-328/ER F-GZNT
 
エールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなくドアの数が1つ多い5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸しているところを8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きの車内から強引に撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:30より20分ほど早く南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻11:30どおりに再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式はB777-200型旅客機の“Boeing 777-228(ER)”ではなくB777-300型旅客機の“Boeing 777-328(ER)”、機体番号は2024年8月25日(日)に関西空港で撮影したことのある“F-GZNT”でした。
 
因みに主翼の真下辺りに見える“白いスジ”のようなラインは8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きの車内にあるガラスに反射したモノでした。
 
そしてこれを撮影してから南海空港線関西空港駅へ11:53に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからそこにある駐車場でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
12:07 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-FS2 N878FD
 
フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました。
 
また深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻10:10より25分遅れで201番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻11:50より15分ほど遅れてメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発しました。
 
さらに機首前方に表記された“ FedEx ”という英文字の真下に小さく“ Express ”という英文字が表記していたもののRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号はつい1週間前の2024年10月6日(日)に関西空港で撮影したことのある“ゾロ目”の“N8*8FD”ではなく“10番違い”であり4ヶ月ほど前の2024年6月4日(火)に関西空港で撮影したことのある“N878FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
これを撮影した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路へ移動するとすぐにタイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有しているA320-200型旅客機が
12:09 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発高雄行き IT285便 A320-232 B-50008
 
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影するも台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)からIT284便として定刻10:55より10分ほど早く南29番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが50分ほど滞在して便名をIT285便へ変更して定刻11:55より3分早く出発して再び台北・高雄国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走してから離陸した後、これも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-232”でつい1週間前の2024年10月6日(日)に関西空港で撮影したことのある機体側面の後方に“ Rakuten MONKEYS ”と表記している機体番号ではなくその“2番違い”でもあり何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのなかった“B-50008”でした。

因みに国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は明らかに台湾で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年8月24日(月)にタイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)として登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、北8番スポットに駐機していた
12:10 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY814便 B787-9 Dreamliner A6-BLM
 
ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY814便として定刻11:55より30分ほど早く到着していたエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を俯瞰で撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
 
また機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A6-BLM”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017月5月19日(金)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
因みに北4番スポットへ駐機していたバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機はマレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由してOD880便として定刻10:50より10分ほど早く到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をOD881便へ変更して定刻11:55より20分ほど遅れて再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で知られる最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:12 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE2118便 A321-272NX HL8558
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からKE2117便として定刻10:45より5分遅れで北12番スポットへ到着していたようで1時間の滞在を終えて便名をKE2118便へ変更して定刻11:55より5分ほど早くソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”ではなく“A321”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”ではなくソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KAL2118”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”ではなく最新鋭機の“Airbus A321-272NX”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8558”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年6月20日(木)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した3分後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10より5分遅れで北15番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”でしたがRW06L(第2滑走路)へ着陸してから最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体側面に“ STAR ALLIANCE EVA AIR ”と表記されつい1週間前の2024年10月6日(日)に関西空港で撮影したばかりの機体番号でした。

また貨物スポットの右後方に何故か最新鋭機のA350-900型なのかA350-1000型なのかわからないキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している旅客機が1機だけ駐機していました。
 
これを撮影した後、撮影ポイントであるエントランスホールの5階へ移動してからしばらくしてキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がRW06L(第2滑走路)へ着陸したのではなく
12:56 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-941XWB B-LRT
 
RW06R(第1滑走路)へ着陸したようで香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻13:00どおりに到着した後、北9番スポットへ向かいましたが
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は関西空港で2024年9月23日(月)「振替休日」に撮影したことのある“B-LRT”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
これを撮影した5分後、208番スポットと210番スポットへ到着していた
ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有しているB767-300型貨物機とエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機が同時にプッシュバックしているのを13時ちょうどに撮影してからまず初めに
13:07 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8010
 
大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機が最新鋭機のA321neo型旅客機と同じソウル・金浦国際空港からではなくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より15分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで1時間の滞在を終えて便名をKE724便へ変更して定刻12:35より10分ほど遅れて再びソウル・金浦国際空港ではなくソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号は2024年9月16日(月)「敬老の日」に関西空港で撮影したことのある“HL8010”でした。
 
これを撮影した5分後、続けてお目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:11 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N356UP Worldwide Services”
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から定刻10:50より40分遅れた11:30に210番スポットへ到着してそこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻12:45より25分遅れた13:10に出発して上海・浦東国際空港へ向かったものの緩やかな角度でRW06R(第1滑走路)から離陸して
最新のI phone 13を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号は3年前の2021年3月5日(金)に関西空港で撮影したことのある“N356UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”でした。
 
これを撮影した2分後、続けてお目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:13 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F1H A6-EFS

ドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より15分早い10:40に208番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30より15分ほど早い13:12に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F1H”でつい1週間前の2024年10月6日(日)に1度だけ関西空港で撮影したことのある2024年8月16日(金)にエミレーツ航空(Emirates Skycargo)へ登録されたばかりの“真っ白”なB777型貨物機の機体番号ではなく2024年8月25日(日)に関西空港で撮影したことのある“A6-EFS”でした。

これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ到着してからお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年10月13日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
 

2024年10月6日(日) 関西空港 撮影報告

2024-10-07 23:30:14 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年10月6日(日)はつい1週間前の2024年9月29日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい1週間前の2024年9月29日(日)に撮影することのできなかったエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05に208番スポットへ到着した後、2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影をするため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2024年10月5日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年10月6日(日)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間前の2024年9月29日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得た後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:44に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:28に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
しかし南海空港線関西空港駅の改札口を抜けた時点で第1旅客ターミナルの1番バスのりばから11:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車することは到底、不可能に近いので撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
11:39 青島航空(QINGTAO AIRLINES) 青島発大阪(関西)行き QW9903便 A320-271N B-32AM
 
青島・膠東国際空港(空港コード:TAO)から9000番台の臨時便であるQW9903便として定刻11:30どおりに北1番スポットへ到着していた青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機を俯瞰で撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
また機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-32AM”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年6月24日(木)に青島航空(QINGTAO AIRLINES)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、1機目となるエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
11:41 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 B787-10 Dreamliner B-17812 STAR ALLIANCE EVA AIR
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便ではなくBR178便として定刻10:10どおりに北11番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をBR131便ではなくBR177便へ変更して定刻11:10より14分遅れの11:24に出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、RW06R(第1滑走路)から離陸してから最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、機体番号は機体側面に“ STAR ALLIANCE EVA AIR ”と表記され1年前の2023年12月27日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-17812”でした。
 
これを撮影した2分後、タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有しているA320-200型旅客機が
11:43 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発高雄行き IT285便 A320-232 B-50006 “Rakuten MONKEYS”
 
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影するもエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機と同じ台北・桃園国際空港ではなく台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)からIT284便として定刻10:55より10分ほど早く南29番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが50分ほど滞在して便名をIT285便へ変更して定刻11:55より5分ほど遅れて出発して台北・桃園国際空港ではなく台北・高雄国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走してから離陸した後、これも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は機体側面の後方に“ Rakuten MONKEYS ”と表記され1年前の2023年6月1日(木)に関西空港で撮影したことのある“B-50006”でした。
 
これを撮影した後、しばらくしてエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなくドアの数が1つ多い5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:00 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-328/ER F-GZNH
 
そこから滑走して緩やかな角度で重々しく離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:30より30分ほど遅れて南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻11:30より15分ほど遅れて再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-328(ER)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“F-GZNH”で
これを元にairfleets.netというサイトで調べてみると14年前の2010年12月8日(水)にエールフランス(AIR FRANCE)のB777-300型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:05 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-FS2 N888FD
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻10:10より15分ほどの遅れで201番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻11:50より15分ほどの遅れでメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発しました。
 
また機首前方に表記された“ FedEx ”という英文字の真下に小さく“ Express ”という英文字が表記していたもののRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は1年前の2023年10月23日(月)に関西空港で撮影したことのある何気に“ゾロ目”の“N888FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
これを撮影した後、12:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してからそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの5階へ移動してからショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:43 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B787-10 Dreamliner B-17811
 
2機目となるエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10より30分ほどの遅れで北11番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”でした。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号は2024年6月8日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-17811”でした。
 
これを撮影した直後、北1番スポットへ駐機していた青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:36 青島航空(QINGTAO AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き QW9903便 A320-271N B-30AU
 
青島・膠東国際空港から9000番台の臨時便であるQW9903便として定刻11:30どおりに北1番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名を同じく9000番台の臨時便であるQW9904便へ変更して定刻12:30より5分ほど早く出発して再び青島・膠東国際空港へ向けとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”のままでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・膠東国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“QDA9904”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”のままでした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が
12:50 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-1041 B-LXH
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するも香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻13:00より10分ほど早く到着した後、北9番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”で機体番号は2024年3月23日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-LXH”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がプッシュバックしたのを確認してからその機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:03 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F A6-EFV
 
ドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より40分ほど早い10:25頃に208番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30より25分ほど早い13:02に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”のままで
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A6-EFV”で
機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年8月16日(金)にエミレーツ航空(Emirates Skycargo)へ登録されたばかりの“真っ白”なB777型貨物機でした。
 
因みに日本航空(JAPAN AIRLINES)が過去に保有していた機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-346(ER)”で知られるB777-300型旅客機の国際線用機材が2024年9月20日(金)に東京・羽田空港(空港コード:HND)から9000番台の臨時便として離日したそうで機体番号はまだ東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのなかった“JA734J”でその連番である機体番号は4年前の2020年6月14日(金)に大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)で撮影したことがありました。
 
また9000番台の臨時便として離日した機体番号の“JA734J”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると今から19年前の2005年7月26日(金)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録されたB777-300型旅客機でしたが国籍記号を表す“JA***”という英文字から始まっているので国籍は明らかに日本で2024年9月に機体番号が“JA734J”から国籍記号を表す“N***”という英文字から始まっている“N3243P”へ変更されたそうで4年前2020年6月14日(金)に大阪・伊丹空港で撮影したことのある機体番号は今から18年前の2006年7月20日(木)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
さらにチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機はロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)からCI5165便として定刻10:10に209番スポットへ到着するはずが何故か3時間も早く到着していたようで2時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:00よりも2時間15分も早い09:46に台北・桃園国際空港へ向けて出発していたようで撮影することはできませんでしたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年6月25日(火)にチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)へ登録されたばかりのB777型貨物機でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してから第1旅客ターミナルへ到着した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年10月6日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年10月5日(土) 関西空港 撮影報告

2024-10-05 22:15:28 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年10月5日(土)はつい1週間前の2024年9月28日(土)と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されつい1週間前の2024年9月28日(土)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機で運航されFX5192便として定刻15:55に広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2024年10月4日(金)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間前の2024年9月28日(土)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得てから関西空港にある第1旅客ターミナルの1番のりばから16:00に出発した南海バスの“FUEL CELL BUS(水素燃料バス)”へ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
16:08 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発台北(桃園)行き MM27便 A321-251NX JA902P
 
ピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA321LR型旅客機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からMM24便として定刻14:35より10分ほど早く第2ターミナル(国際線)の86番スポットへ到着した後、便名をMM27便へ変更して定刻15:45より5分ほどの遅れで台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”、機体番号は2年前の2022年5月15日(日)に関西空港で撮影したことのある“JA902P”でした。
 
これを撮影した3分後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機ではなくB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:11 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW284便 B737-8Q8 HL8086 “Save The Children”
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがTW283便として定刻14:00より5分ほど早くソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から北14番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが1時間30分ほど滞在して便名をTW284便へ変更して定刻15:25より15分ほど遅れて出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”ではなく“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB284”、機体形式は3機保有しているA330-300型旅客機の“Airbus A330-343”ではなくB737-800型旅客機の“Boeing 737-8Q8”、機体番号は機首辺りに小さく“Save The Children”という英文字が表記され1年前の2023年4月20日(木)に関西空港で撮影したことのある“HL8086”でした。
 
これを撮影した2分後、上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:13 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発南京行き HO1618便 A320-214 B-6962
 
南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)からHO1617便として定刻15:15より15分ほど早く南32番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1618便へ変更して定刻16:15より15分早く南京・禄口国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
またRRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は南京・禄口国際空港を表す“NKG”と表示され便名は“DKH1618”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6962”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年3月21日(木)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した5分後、スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく最新鋭機のB787-8型旅客機が
16:17 スクート タイガーエア(Scoot Tigerair) 大阪(関西)発シンガポール行き TR821便 B787-8 Dreamliner 9V-OFB
 
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からTR820便として定刻15:05より25分ほど早く到着していたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”でした。
 
これを撮影した2分後、エア プサン(AIR BUSAN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:19 エア プサン(AIR BUSAN.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き BX173便 A321-251NX HL8357
 
ソウル・仁川国際空港からBX172便として定刻15:00より25分ほど早く北4番スポットへ到着していましたが折り返しのBX171便は定刻16:00どおりに出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され“ABL173”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号は1年前の2023年3月2日(木)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“HL8357”でした。
 
これを撮影した後、北13番スポットへ駐機していたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機を
16:21 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 B777-367 B-HNJ
 
撮影するもCX564便として香港国際空港(空港コード:HKG)から台北・桃園国際空港を経由して定刻14:55より15分早く到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
これを撮影した後、春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:21 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発大連行き 9C6988便 A320-251N B-307N
 
大連・周水子国際空港(空港コード:DLC)から9C6987便として定刻15:20より10分ほど早く第2ターミナル(国際線)の85番スポットへ到着した後、便名を9C6988便へ変更して定刻16:20より15分ほど早く大連・周水子国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は大連・周水子国際空港を表す“DLC”と表示され“CQH6988”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”で国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-307N”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年2月27日(水)に春秋航空(Spring Airlines)として登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、北13番スポットへ駐機していたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機が
トーイングカーに押されながらプッシュバックしているのを撮影していると既にスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機に連結していたトーイングカーは切り離されこれからRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのを確認した後、上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
16:25 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発無錫行き HO1644便 A321-271NX B-32EJ
 
無錫国際空港(空港コード:WUX)からHO1643便として定刻15:30より20分ほど早く南34番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1618便へ変更して定刻16:30より15分ほど早く無錫国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271N”、機体番号はちょうど1年前の2023年10月7日(土)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-32EJ”でした。
 
これを撮影した後、続けて全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:30 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1717便 A321-272N JA148A Inspiration Of JAPAN
 
沖縄・宮古空港(空港コード:MMY)からNH1750便として定刻13:25どおりに出発して関西空港の南25番スポットへ定刻15:35より5分ほど遅れた15:42に到着した後、40分ほど滞在して便名をNH1750便からNH1717便へ変更して定刻16:15どおりに札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され“ANA1717”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”、機体番号は1年ほど前の2023年7月27日(木)に関西空港で撮影したことのある国内線用機材の“JA148A”でした。
 
これを撮影した後、スクート タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
TR821便として定刻16:15どおりに出発した後、再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りして
そこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“TGW821”、最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9V-OFB”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年8月29日(土)にスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)として登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した5分後、エアソウル(AIR SEOUL)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:35 エアソウル(AIR SEOUL) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き RS714便 A321-231 HL7789 “KUMHO ASIANA GROUP”
 
ソウル・仁川国際空港からRS713便として定刻15:15より15分ほど遅れて北6番スポットへ到着した後、1時間25分ほど滞在して便名をRS714便へ変更して定刻16:15どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され“ASV714”、機体形式は“Airbus A321-231”、機体番号は2年前の2022年10月30日(日)に関西空港で撮影したことのある“HL7789”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
16:37 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発広州行き FX5192便 B767-3S2F N108FE
 
256番スポットでの荷役作業を終えてFX5192便として定刻16:05より30分ほどの遅れで広州・白雲国際空港へ向けて出発するところを撮影して
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示されず何故か“N/A”で便名は“FDX5192”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、国籍記号を表す“N***”という英文字から始まっているので国籍はアメリカ合衆国で機体番号は2024年5月15日(水)に関西空港で撮影したことのある“N108FE”でした。
 
これを撮影した後、続けてキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
CX565便として定刻16:20どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式はその語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”で機体番号は2024年2月11日(日)「建国記念の日」に関西空港で撮影したことのある“B-HNJ”でした。
 
これを撮影した後、ユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機を撮影するつもりでしたがなかなかプッシュバックしなかったので
ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY814便として定刻11:55より10分ほど早く北8番スポットへ到着していたエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影し終えた後、16:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスに乗車することにして第1旅客ターミナルへ到着してから急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してしばらくすると2024年9月15日(日)に撮影したことのあるジンエアー(JIN AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機ではなく
17:04 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ236便 B777-2B5/ER HL7734
 
2024年4月27日(土)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機がソウル・仁川国際空港からLJ235便として定刻15:35より15分ほど遅れて南27番スポットへ到着していましたが折り返しのLJ236便は定刻16:45より5分ほど遅れて出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”ではなく“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”ではなくその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で機体番号は2024年4月27日(土)に関西空港で撮影したことのある“HL7734”でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで今日の2024年10月5日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年9月29日(日) 関西空港 撮影報告

2024-09-30 22:00:09 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年9月29日(日)はつい1週間ほど前の2024年9月23日(月)「振替休日」と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2024年9月15日(日)に撮影することのできなかったユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から定刻10:50に210番スポットへ到着した後、荷役作業のため2時間ほど滞在して便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かう5X104便とチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機がロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)からCI5165便として定刻10:10に209番スポットへ到着した後、2時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:00に台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発するのとエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05に208番スポットへ到着した後、2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影をするため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年9月28日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年9月29日(日)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年9月28日(土)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得た後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
しかし南海空港線関西空港駅の改札口を抜けた時点で第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車することができましたがそこへは行かずに撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると2024年8月15日(木)に撮影したことのある青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:36 青島航空(QINGTAO AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き QW9903便 A320-271N B-30AU
 
青島・膠東国際空港(空港コード:TAO)から9000番台の臨時便であるQW9903便として定刻11:30どおりに北1番スポットへ到着していたようでそこで1時間ほど滞在して便名を同じく9000番台の臨時便であるQW9904便へ変更して定刻12:30より15分ほど早く出発して再び青島・膠東国際空港へ向けとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・膠東国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“QDA9904”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-30AU”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると5年前の2019年12月5日(木)に青島航空(QINGTAO AIRLINES)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これを撮影した10分後、続けてお目当てであるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:47 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5165便 B777-F B-18773
 
ロサンゼルス国際空港からCI5165便として定刻10:10より15分ほど早い09:53に到着した後、209番スポットへ向かいそこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更しないまま定刻12:00より45分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向かいRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影して
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示されずに何故か“N/A”で便名は“CAL5165”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は2024年4月28日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-18773”でした。
 
これを撮影したさらに10分後、続けてお目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:59 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N345UP “ Worldwide Services Synchronizing the world of commerce ”
 
そこから滑走してから軽々しく離陸するところを撮影しましたが5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:50より若干遅れて209番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45より15分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”、便名は“UPS104”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N345UP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年7月7日(木)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
しかもシャッターを切るタイミングが悪く照明器具が写り込んでしまい1年前の2023年9月7日(木)に関西空港からドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)へ向けて8000番台の臨時便であるLH8391便として出発したルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機を撮影した時と同じような少し“残念な構図”になってしまいました…。
 
さらに“ Worldwide Services ”の後ろに“ Synchronizing the world of commerce ”という英文字が表記されていました。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたので第1旅客ターミナルにあるマクドナルドへ行ってそこでお昼ごはんを買いに行ってから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ戻らずに第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してしばらくすると天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA320-200型旅客機ではなく
13:33 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A330-243 B-8659
 
A330-200型旅客機が天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻12:05より15分遅れで北14番スポットへ到着していたのを事前に確認していましたがそこで1時間15分の滞在を終えて便名をGS7978便へ変更して定刻13:20より若干早く出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式はA320-200型旅客機の“Airbus A320-232”ではなくA330-200型旅客機の“Airbus A330-243”で機体番号は2024年8月7日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-8659”でした。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
13:45 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18915
 
台北・桃園国際空港からCI156便として定刻12:00より10分ほど早く南24番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたがそこで1時間10分の滞在を終えて便名をCI157便へ変更して定刻13:10より10分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は1年前の2023年2月21日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-18915”でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしましたがお目当てだったエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機で運航され9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より45分早い10:20に到着していたにも拘らず折り返しの9000番台の臨時便であるEK9404便は定刻13:30より1時間ほど遅れた14:32に出発したようで撮影することはできませんでした。
 
これで昨日の2024年9月29日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年9月28日(土) 関西空港 撮影報告

2024-09-28 23:45:56 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年9月28日(土)はつい1週間ほど前の2024年9月22日(日)「秋分の日」と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され2024年6月8日(土)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機で運航されFX5192便として定刻15:55に広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2024年9月27日(金)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年9月23日(月)「振替休日」と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得てから関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから16:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車する前に
14:50 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 A330-243 B-6537
 
第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントで上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からMU515便として定刻13:20より5分ほど遅れて南36番スポットへ到着していた中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機を俯瞰で撮影しました。
 
また南36番スポットで1時間ほど滞在して便名をMU516便へ変更して定刻14:20に出発するはずが撮影した時点でそれよりも1時間30分も遅れていたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”でした。
 
これを撮影した後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動して南海バスへ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
北9番スポットへ駐機していたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機ではなくA350-900型旅客機が香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻13:00より5分ほどの遅れで到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を事前に確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で“B-LR*”から始まる機体番号が付与された最新鋭機のA350-900型旅客機だったようでそれ自体は“敢えて”伏せておきますが2019年10月9日(水)に関西空港で撮影したことのある機体番号でした。
 
さらに北12番スポットへ駐機していたスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく最新鋭機のB787-8型旅客機がシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からTR820便として定刻15:05より25分ほど早く到着していたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”でした。
 
因みに北14番スポットへ駐機していたティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機ではなくA330-300型旅客機はソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からTW283便として定刻14:00どおりに到着しており北15番スポットへ駐機していたユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機はサンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)からUA35便として定刻14:50より15分ほど早く到着していましたが前者の機種欄は“A333”、後者の機種欄は“B777”でした。
 
また北13番スポットへ駐機していたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機はCX564便として香港国際空港(空港コード:HKG)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由して定刻14:55より15分早く到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
さらに北10番スポットへ駐機していた全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機は中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機と同じくNH974便として上海・浦東国際空港から定刻14:55より5分ほど遅れて到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”、北11番スポットへ駐機していたベトジェット エア(Vietjet Air)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機はハノイ・ノイバイ国際空港(空港コード:HAN)からVJ930便として定刻14:30より5分ほど早く到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
 
そしてドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)から
EY814便として定刻11:55より15分ほど早く北8番スポットへ到着していたエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影してからしばらくするとスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:11 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX823便 A330-941N B-58302
 
台北・桃園国際空港から定刻13:55より15分早くJX822便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX823便は定刻15:05より5分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は最新鋭機のA350-900型旅客機だったら“A359”でしたが最新鋭機のA330-900型旅客機だったので“空白”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX823”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2024年2月7日(水)に関西空港で撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の5機あるうちの2号機で知られる“B-58302”でした。
 
これを撮影した後、北14番スポットへ駐機していたティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機が
15:37 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW284便 A330-343 HL8501
 
ソウル・仁川国際空港からTW283便として定刻14:00どおりに到着していたのを事前に確認していませんでしたが1時間30分ほど滞在して便名をTW284便へ変更して定刻15:25より5分早く出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”のままで
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB284”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号は2024年5月5日(日)「こどもの日」に関西空港で撮影したことのあるA330-300型旅客機を3機保有しているうちの2号機で知られる“HL8501”でした。
 
これを撮影した後、タイ国際航空(THAI)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
15:50 タイ国際航空(THAI) バンコク発大阪(関西)行き TG672便 A350-941XWB HS-THE
 
バンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG672便として定刻15:55より5分ほどの遅れで北14番スポットへ到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“THA672”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HS-THE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年6月17日(土)にタイ国際航空(THAI)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けて四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
15:54 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 大阪(関西)発成都(天府)行き 3U3964便 A321-271NX B-1053
 
成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より3分ほど遅れて北3番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていたものの折り返しの3U3964便は定刻16:00より15分早く出発してから再び成都・天府国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
これを撮影した後、香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
15:55 香港エクスプレス(HK express) 香港発大阪(関西)行き UO898便 A321-251NX B-KKE AXA ”
 
香港国際空港から定刻16:10より10分ほど早く到着して北7番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載され
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“HKE898”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”、国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は香港で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-KKE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年2月27日(火)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)として登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
また機体後方に“ AXA ”という英文字が表記していましたがこれについて調べてみると生命保険会社のアクサ生命保険株式会社の広告で香港の街並みや高層ビル群が描かれた“ AXA General Insurance HongKong Limited ”でした。
 
これを撮影した後、四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたがそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は成都・天府国際空港を表す“TFU”と表示され便名は“CSC3964”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271N”、国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はこれもまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-1053”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年6月19日(火)に四川航空(SICHUAN AIRLINES)として登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路からエントランスホールの5階にある「スカイデッキ」へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとエア カナダ(AIR CANADA)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく最新鋭機のB787-8型旅客機が
16:14 エア カナダ(AIR CANADA) トロント発大阪(関西)行き AC59便 B787-8 Dreamliner C-GHPX
 
カナダ・バンクーバー国際空港(空港コード:YVR)からAC23便ではなくカナダ・トロント国際空港(空港コード:YYZ)からAC59便として定刻16:20より3分早く到着して北1番スポットへ向かうところを撮影して
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がカナダ・バンクーバー国際空港を表す“YVR”ではなくカナダ・トロント国際空港を表す“YYZ”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ACA59”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく“Boeing 787-8 Dreamliner”、国籍記号を表す“C-****”という英文字から始まっているので国籍はカナダで機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“C-GHPX”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年10月30日(木)にエア カナダ(AIR CANADA)として登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
16:20 フェデックス エクスプレス(FedEx) 大阪(関西)発広州行き FX5192便 B767-3S2F N109FE
 
256番スポットでの荷役作業を終えてFX5192便として定刻16:05より15分遅れで広州・白雲国際空港へ向けて出発するところを撮影して
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示されず“N/A”で便名は“FDX5192”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、国籍記号を表す“N***”という英文字から始まっているので国籍はアメリカ合衆国で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“N109FE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年11月14日(金)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)として登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置しておらず
2024年8月4日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機と同じく機首前方に表記された“ FedEx ”という英文字を撮影するも小さく“ Express ”という英文字は表記していませんでした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機やA350-1000型旅客機ではなく
16:26 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 B777-367 B-HNE
 
機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機がCX565便は定刻16:20より10分早く出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式はその語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”で機体番号は年前の2019年9月7日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-HNE”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年10月27日(火)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録されたB777-300型旅客機でこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、続けてスクート タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:32 スクート タイガーエア(Scoot Tigerair) 大阪(関西)発シンガポール行き TR821便 B787-8 Dreamliner 9V-OFA
 
シンガポール・チャンギ国際空港からTR820便として定刻15:05より20分ほど早く到着していたようで折り返しのTR821便は定刻16:15より3分遅れで出発した後、再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”のままで
そこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“TGW821”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は関西空港で1度だけ2024年6月8日(土)に撮影したことのある“9V-OFA”でした。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、南36番スポットへ駐機していた中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:36 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU516便 A330-243 B-6537
 
MU515便の折り返しであるMU516便は定刻14:20よりちょうど2時間遅れで出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”のままでRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES516”、機体形式は“Airbus A330-243”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はちょうど1年前の2023年9月29日(金)に東京・成田空港(空港コード:NRT)ではなく関西空港の制限区域内から撮影したことのある“B-6537”でした。
 
 
これを撮影した後、しばらくしてから順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:54 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-25F/PCF B-7082
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:55より4時間遅れで203番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25より3時間30分ほどの遅れを伴って出発してから再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は“Boeing 757-25F(PCF)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-7082”で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で2.250ftでした。
 
これを撮影した後、つい1週間ほど前の2024年9月22日(日)「秋分の日」に撮影することができなかったエミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機が
17:04 エミレーツ航空(Emirates) ドバイ発大阪(関西)行き EK316便 A380-861 A6-EUJ
 
アラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港(空港コード:DXB)からEK316便として定刻17:15より20分早く到着して
A380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ向かいましたがRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がドバイ国際空港を表す“DXB”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UAE316”、機体形式は“Airbus A380-861”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A6-EUJ”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A388”としっかり記載されていました。
 
また国籍記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているので国籍はアラブ首長国連邦で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年11月30日(水)にエミレーツ航空(Emirates)として登録されたA380-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けてユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
17:05 ユナイテッド航空(UNITED) 大阪(関西)発サンフランシスコ行き UA34便 B777-222/ER N223UA
 
北15番スポットからプッシュバックし終えてそこからRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングを終えた後、RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸するところを撮影しましたがサンフランシスコ国際空港からUA35便として定刻14:50より15分ほど早く到着していたようで折り返しのUA34便は定刻16:50どおりに出発した後、再びサンフランシスコ国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままで
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はサンフランシスコ国際空港を表す“SFO”と表示され便名は“UAL34”、機体形式は“Boeing 777-222(ER)”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアメリカ合衆国で機体番号もまだ1度も関西空港で撮影したことのない“N223UA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2001年8月24日(金)にユナイテッド航空(UNITED)として登録されたB777-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」の閉館時刻が17時だったので航空機の撮影をやめましたが17:10に出発する循環バスへタッチの差で乗車することにして第1旅客ターミナルへ到着してから急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで今日の2024年9月28日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。