貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年8月29日(木)/2024年8月30日(金) 貨物列車 撮影報告

2024-08-30 22:45:10 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年8月29日(木)はつい3日ほど前の2024年8月25日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をするため少しだけつい5日前の2024年8月24日(土)と同じくJR京都線吹田駅ではなくその1つ手前にあるJR京都線新大阪駅へ行ってきました。
 
また今日の2024年8月30日(金)はつい10日ほど前の2024年8月19日(月)と同じく夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、JRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 3060~(2060)レを撮影しようと思い少しだけJRゆめ咲線安治川口駅へ寄り道してきました。
 
まずは昨日の2024年8月29日(木)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず一昨日の2024年8月28日(水)の時点で普段使っているショルダーバックではなく大きめのリュックの中へ普段使っているミラーレスタイプのデジカメではなく1年前の2023年12月23日(土)に使用したことのある一眼レフのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年8月29日(木)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線新大阪駅へ11:30頃に到着した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線へ移動するもJRおおさか東線南吹田駅寄りに先客さんが1人だけいたので少し後方へ移動してそこで大きめのリュックの中へ入れていた一眼レフのデジカメを取り出してしばらくするとJRおおさか東線南吹田駅方から
11:34 久宝寺発大阪行き 2443S [ F ]普 通 221系 NC610編成[ナラ]

JRおおさか東線久宝寺駅を11:01に発車してJRおおさか東線大阪駅の23番線へ11:38に到着する転落防止幌を装着している221系の6両編成が接近するところを撮影しましたが車番を確認すると2年ほど前の2022年5月13日(金)にJR京都線東淀川駅で撮影したことのあるNC610編成[近ナラ]で行き先表示(LED)はハッキリと表示されませんでした。
 
これを撮影した5分後、北方貨物線が走行している横関踏切の先にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わったのを確認すると同時にそこの遮断機が降りたので構えていると
11:40 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF210-327号機[吹田]
 
この日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-327号機[吹田]が牽引した高速貨物列車がJR京都線東淀川駅方から接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車した後、遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して
EF210-327号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりではなく吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引なので代走でしたが2024年8月6日(火)にJRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影した以来で2エンド側に
4年ほど前の2020年7月15日(水)に名鉄名古屋本線栄生駅のプラットホームから撮影した以来であるこの日1機目となる国鉄色を身に纏っている愛知機関区所属のEF64 1000番台で知られるEF64 1022号機[愛知]が無動力としてパンタグラフを下げた状態で連結していましたが2エンド側が先頭でそこにに表記していた検査表記の内容は[30-3 大宮車]でした。
 
またJR京都線新大阪駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードするも立ち位置をミスった関係でEF210-327号機[吹田]のナンバープレートが“ 281 ”という数字の看板と被ってしまいました。
 
さらにEF64 1022号機[愛知]の次位に連結されていた貨車の両数は24両編成で車番と検査表記の内容はコキ106-904(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2317(5)[ 不明 ]+コキ107-170(5)[ 不明 ]+コキ106-737(ゾロ目の“40番違い”・0)[ 不明 ]+コキ104-1766(0)[ 不明 ]+コキ106-610(1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-786(5)[ 不明 ]+コキ107-730(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1187(0)[ 不明 ]+コキ106-392(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-103(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-982(5)[ 不明 ]+コキ107-242(5)[ 不明 ]+コキ101-27(5)+コキ100-27(5)+コキ100-28(5)+コキ101-28(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ103-56(ゾロ目の“1番違い”・4)+コキ102-56(ゾロ目の“1番違い”・5)+コキ102-55(ゾロ目・4)+コキ103-55(ゾロ目・0)[ 不明 ]+コキ107-313(0)[ 不明 ]+コキ104-2883(0)[ 不明 ]+コキ107-1823(0)[ 不明 ]の順でコキ101のユニット編成であるコキ101-27はつい3年前の2021年7月11日(日)に確認した以来でコキ103のユニット編成であるコキ103-56は2024年2月25日(日)に確認した以来という編成内容でした。
 
これを撮影した10分後、北方貨物線が走行している横関踏切のの遮断機が降りたので構えていると
11:58 **タ発**タ行き 遅れ****レ EF210-101号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-101号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が宮原操方から接近してくるところを撮影するもちょうど鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レの時間帯で
EF210-101号機[岡山]を単体で撮影するもこれは2エンド側が先頭かつ2024年1月13日(土)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来で2エンド側に表記していた検査表記の内容は撮影している位置の反対側だったので確認することはできませんでした。
 
またJR京都線新大阪駅を通過した後、これも編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影することができなかったのでこれYouTubeへ動画をアップロードしませんでした。
 
さらに“ラテックス専用”という文字が側面に表記された
日本石油輸送株式会社/日本エイアンドエル株式会社のUT5A型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも既に5年前の2019年8月21日(金)に撮影していた番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載しませんがそれ以外に“ カーボンブラック専用 ”という文字が側面に表記された旭カーボン株式会社ではなく社名が日鉄カーボン株式会社へ変更されたUH29A型コンテナが2個搭載されていたのも確認・撮影するも4年前の2020年11月10日(火)と3年前の2021年4月28日(水)に撮影していた番号でした。
 
これを撮影した後、しばらくして「まもなく3番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「3番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえてこなかったのでお目当てだった吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車 93レがJR京都線新大阪駅を通過する気配はなかったのとお昼過ぎからの予定に間に合わなくなるのでそれらを待たずにそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年8月29日(木)の撮影報告はとりあえず以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

このまま続けて今日の2024年8月30日(金)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず昨日の2024年8月29日(木)の時点でミラーレスタイプのデジカメを用意せずに財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意してから夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。
安治川口にて
予定を終えてからJRゆめ咲線安治川口駅へ2024年8月19日(月)と同じく17:55頃に到着した後、JRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けずに上着のポケットに入れていた最新のI phone 13を取り出してしばらくすると島屋町踏切の遮断機が降りたと同時にJRゆめ咲線安治川口駅構内に“ある音楽”が響きわたってから
18:05 安治川口発吹田タ行き 配9***レ EF210-318号機[吹田]
 
この日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-0番台や岡山機関区所属の100番台ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-318号機[吹田]が牽引した高速貨物列車ではなく配給列車がゆっくりと着発4番線ではなく1つ手前にある着発3番線から接近してきたところを最新のI phone 13で撮影しましたがEF210-318号機[吹田]は2024年6月26日(水)にJRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影した以来かつ2エンド側が先頭で
編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着なので遅れることなく定刻で発車したものの日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナや日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナは1個も搭載されておらず“スカスカ”の状態で“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナも搭載していませんでした。
 
さらに“ NX NIPPON EXPRESS ”という英文字が大きく表記された日本通運株式会社のUV48A型コンテナやSuper Green Shuttle Linerという英文字が側面に表記された全国通運株式会社のU49A型コンテナやU52A型コンテナ
と日清物流株式会社のU49A型コンテナなども搭載していませんでした。
 
これを最新のI phone 13で撮影した後、この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られる
18:10 安治川口構内 留置 EF210-326号機[吹田]
 
EF210-326号機[吹田]が2エンド側を先頭にして留置していたのを最新のI phone 13で撮影しましたが2年前の2022年7月23日(土)に名鉄名古屋本線栄生駅のプラットホームから撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容は読み取れませんでした。
 
これだけを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年8月30日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また今回は搭載されていたコンテナの写真を1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください。
 
さらに次回の撮影報告を以てカテゴリーは貨物列車 夏季(6月~8月)から貨物列車 秋季(9月~11月)へ変更となります。

2024年8月25日(日) 関西空港 撮影報告

2024-08-27 12:20:27 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんにちわ。

既に日付は変わっていますが2024年8月25日(日)はつい1週間ほど前の2024年8月18日(日)と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定ではなくその3日ほど前の2024年8月21日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2024年8月4日(日)と10日後の2024年8月15日(木)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から定刻10:50に210番スポットへ到着した後、荷役作業のため2時間ほど滞在して便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かう5X104便と2024年8月1日(木)に撮影したことのあるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05に208番スポットへ到着した後、2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影をするため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年8月24日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、2024年8月25日(日)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間ほど前の2024年8月18日(日)と同じ撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得た後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:44に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:28に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
しかし南海空港線関西空港駅の改札口を抜けた時点で第1旅客ターミナルの1番バスのりばから11:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車することは到底、不可能に近いので撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:32 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A350-941XWB HL8521
 
つい1週間ほど前の2024年8月18日(日)に撮影したことのあるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しました。
 
またソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ112便として定刻07:55より35分ほど遅れて出発したようで関西空港へ定刻09:40より30分ほど遅れて北17番スポットへ到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をOZ111便へ変更して定刻10:50より30分ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式はつい1週間ほど前の2024年8月18日(日)に撮影したことのある“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機である“Airbus A380-841”ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機である“Airbus A350-941”で機体番号は関西空港で1年前の2023年12月30日(土)に撮影したことのある“HL8521”でした。
 
さらにまたタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した5分後、エールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機ではなくドアの数が1つ多い5つもあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:38 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-328/ER F-GZNT “SKYTEAM AIR FRANCE/”
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として2024年8月24日(土) 定刻13:20より20分ほど遅れて出発したようで関西空港へ定刻09:30より15分ほど早く南21番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名をAF291便へ変更して定刻11:30より5分ほど早く再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-328(ER)”で機体番号は関西空港で2年ほど前の2022年11月26日(土)2024年4月14日(日)に撮影したことのある機体側面に“ SKYTEAM AIR FRANCE/ ”という英文字が表記された“F-GZNT”でした。
 
これを撮影した2分後、続けてエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:40 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 B787-10 Dreamliner B-17808
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便ではなくBR178便として定刻10:10より10分遅れで北11番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をBR131便ではなくBR177便へ変更して定刻11:10より15分遅れで出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”ではなく“EVA177”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号は2024年7月14日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-17808”でした。
 
これを撮影した後、12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してからそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの5階へ移動してからショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを取り出して
12:06 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE723便 B777-3B5/ER HL7783 SKYTEAM KOREAN AIR
 
大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機がアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より15分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
また機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号は3年ほど前の2021年6月25日(金)に関西空港で撮影したことのある機体側面にSKYTEAM KOREAN AIRという英文字が表記された“HL7783”でした。
 
これを撮影した10分後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:17 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16225
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港ではなく台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)から定刻11:10より15分ほど早くBR182便として北16番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をBR181便へ変更して定刻12:10より5分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港ではなく台北・高雄国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“EVA181”、機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号は1年前の2023年3月2日(木)に関西空港で撮影したことのある“B-16225”でした。
 
これを撮影した5分後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認すると中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのを確認しましたが
 
12:21 中国国際航空(AIR CHINA) 北京発大阪(関西)行き CA927便 A330-343 B-838*
 
北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より20分ほど早くCA927便として到着して南32番スポットへ向かいましたがRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げず何故かRW06R(第1滑走路)へ着陸しました。
 
さらに最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA927”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号は関西空港で2024年6月9日(日)に撮影したことのある“B-838*”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
これを撮影した5分後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:26 フェデックス エクスプレス(FedEx) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-F N871FD
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻10:25より30分ほどの遅れでフェデックス エクスプレス(FedEx Express)の上屋である250番台のスポットではなく200番台のスポットである203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻11:50より40分ほどの遅れでメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)へ進入してそこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-FS2”ではなく“Boeing 777-F”、機体番号は2024年8月15日(木)に関西空港で撮影したばかりの“N871FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、エントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路へ移動してからしばらくRW06R(第1滑走路)から離陸すると“高を括って”いました…が
12:40 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発西安行き 9C6986便 A320-214 B-8646
 
西安・咸陽国際空港(空港コード:XIY)から9C6985便として定刻11:20より25分ほど遅れて第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着した後、便名を9C6986便へ変更して再び西安・咸陽国際空港へ向けて定刻12:20より5分ほど遅れて出発した春秋航空(Spring Airlines)が保有しているA320-200型旅客機が何故かRW06R(第1滑走路)ではなく反対側にあるRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしてきたので知らぬ間に滑走路の運用が到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)から撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更され
RW24L(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-214”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-8646”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年8月9日(火)に春秋航空(Spring Airlines)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
因みにこれを撮影する前、2024年8月4日(日)に撮影したことのある青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が青島・膠東(こうとう)国際空港(空港コード:TAO)からQW9904便として定刻11:30より20分遅れで到着していたようで1時間ほど滞在して便名をQW9904便へ変更して定刻12:30どおりに再び青島・膠東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”で2024年8月4日(日)に関西空港で撮影したことのある機体番号でした。
 
これを撮影した3分後、続けてお目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有しているB767-300型貨物機が
12:43 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N342UP “ Worldwide Services 
 
タキシングしているところを撮影しましたが5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:50より15分遅れで210番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45よりこれも5分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発して
機首前方に表記された“ Worldwide Services  ”という英文字を撮影してから
RW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号は1度だけ2年前の2022年3月28日(月)に関西空港で撮影したことのある“N342UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年4月15日(金)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した3分後、北10番スポットへ駐機していた大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
12:45 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL7783 SKYTEAM KOREAN AIR
 
プッシュバックしているところを撮影しましたが北10番スポットで1時間15分ほどの滞在を終えて便名をKE724便へ変更して定刻12:35より10分ほど遅れて出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままで
12:52 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-85N B-5351
 
山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が青島・膠東国際空港からSC4091便として定刻11:25より30分ほど遅れて北2番スポットへ到着した後、1時間半ほど滞在して便名をSC4092便へ変更して定刻12:30より15分ほど遅れて再び青島・膠東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載され
RW24L(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・膠東国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG4092”、機体形式は“Boeing 737-85N”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5351”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年7月30日(水)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した2分後、続けて
大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機の
機首前方に表記されたSKYTEAM KOREAN AIRという英文字を撮影して
RW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Boeing 777-3B5(ER)”でした。
 
これを撮影した後、続けて香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
13:04 香港エクスプレス航空(HK express) 大阪(関西)発香港行き UO851便 A321-251NX B-KKC
 
香港国際空港(空港コード:HKG)からUO850便として定刻11:55どおりに到着した後、1時間ほど滞在して便名をUO851便へ変更して定刻12:55より10分ほど早く出発した後、再び香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“HKE851”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-KKC”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1年前の2023年11月29日(水)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)として登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けてお目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機が
13:07  エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F1H A6-EFS
 
ドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より45分ほど早い10:22に208番スポットへ到着した後、2時間25分の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30より25分ほど早い13:05に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で
北9番スポットへ到着したキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機と同じく香港国際空港からCX596便として定刻13:00より10分ほど遅れて到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を事前に確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”で“B-LX*”から始まる機体番号が付与された最新鋭機のA350-1000型旅客機だったようでそれ自体は“敢えて”伏せておきます。
 
そしてお目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機の
機体全体と
機首前方に表記された“ Emirates SkyCargo  ”という英文字を撮影してから
RW24L(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 777-F1H”、機体番号は1年前の2023年3月26日(日)に関西空港で撮影したことのある“A6-EFS”でした。
 
これらを撮影した後、展望ホール「Sky View」で航空機の撮影をやめて機材を片付けて13:20にそこから第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してからお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで2024年8月25日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年8月24日(土) コンテナ画像集

2024-08-25 01:35:49 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、たった5枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

U52A-38081 株式会社 旭  [ A K C ] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.0t
 
(トラックに表記されていたナンバープレートの画像処理を施しました。)
UT20A-8100 HKXU 0132030 不明 コキ100系積載限定 最大総重量 G=20.0t
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
UM12A-105536 三東運輸株式会社 総重量12.7t

 
UM12A-105723 東京エコサービス株式会社 総重量12.7t
 
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071~(71)レに搭載。
U52A-38080(連番) 株式会社 旭  [ A K C ] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.0t
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
 
以上です。

2024年8月24日(土) 貨物列車 撮影報告

2024-08-25 01:05:38 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年8月24日(土)はつい3日前の2024年8月21日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をするため少しだけつい3日前の2024年8月21日(水)と同じくJR京都線東淀川駅ではなくその1つ先にあるJR京都線吹田駅へ行ってきました。
 
とりあえず一昨日の2024年8月23日(金)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年8月24日(土)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して11:15頃にJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:25に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:34に到着してからミラーレスタイプのデジカメを普段使っているショルダーバッグの中から取り出してすぐに
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 1**号機[吹田]
 
この日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がJR京都線吹田駅を通過したところを後追いで撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車してJR京都線吹田駅を通過しました。
 
因みにこの日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台自体は撮影することができなかったので2ケタ目と3ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきます。
 
これを撮影した後、株式会社 旭のU52A型コンテナを搭載したトラックが走行してきたのを確認・撮影しましたがまだ撮影したことのない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:57 東京タ発鹿児島タ行き 1071~(71)レ EF210-9号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-900番台で知られるEF210-9**号機[岡山]ではなくこの日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-9号機[岡山]が牽引した高速貨物列車がJR京都線吹田駅を通過するところを撮影しましたがJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で
EF210-9号機[岡山]を振り返って単体+後追いで撮影するも2024年7月4日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[2020-8 広島車]のままで
 
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わっていたのを確認すると吹田タ(吹貨西)方からこの日2機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が
12:01 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 130号機[吹田]
 
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 130号機[吹田]を単体で撮影しましたがこれは1エンド側が先頭かつ2024年4月10日(水)にJR大阪環状線野田駅で撮影した以来で
振り返ってEF210-9号機[岡山]をもう1度、単体+後追いで2エンド側を撮影して
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した3分後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認してから
12:03 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-330号機[吹田]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-330号機[吹田]が牽引している臨時専用貨物列車が接近してくるところを撮影するも
JRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:24発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車して
EF210-330号機[吹田]を単体で撮影しましたがこれも1エンド側が先頭かつ2年ほど前の2022年11月23日(水)「勤労感謝の日」にJR京都線吹田駅で撮影した以来でその次位に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が側面に表記され錆び付いた茶色いレールを搭載したJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000が連結しており
車番はチキ6228と
チキ6305の順で2024年4月6日(土)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、最新のI phone 13を操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると昨日の2024年8月24日(土) 定刻01:26に福岡タを発車して幡生操へ02:51に到着してから03:05に発車して東京タへ18時間後の定刻19:27に到着する高速貨物列車 1050レが1時間ほど遅れていることを知り得ましたがJR京都線吹田駅を通過する気配はなかったのでそれらを待たずにそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年8月24日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
さらにたった5枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年8月21日(水) コンテナ画像集

2024-08-22 17:30:03 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

19D-48454 日本貨物鉄道株式会社 JRF JR貨物
 
19D-33667(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物 内容積 18.7㎥
 
19D-39565(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JRF
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の19D-4648*は後日、改めて撮影します。)
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。
U51A-30392 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
19D-36793(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JRF
 
UV19A-1307 (RSV・24041_[7]) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) R&S RAIL&SEA 全高H:2591MM 総重量:6.8t
U54A-30283 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [特認コンテナ 高床車はルート確認] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
UV53A-30018 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 TRAN`SPORT! [COMMUNICATIONSAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU [空コン専用フォークポケット]
 
(右側に搭載している全国通運株式会社/佐川急便株式会社のUV53A-3002*(UV53A-30018の“4番違い”)は2年前の2022年6月15日(水)に撮影済み。)
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071~(71)レに搭載。
U31A-798U31A-979 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t
 
大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レに搭載。
30C-49 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 空白 ] 大阪(タ)梅田百済札幌(タ)苫小牧隅田川大阪(タ) JR貨物 内容積 30㎥
20G 11956 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
19D-36426(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JRF
 
UR19A-3323 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
UR19A-650 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t
 
JR長崎本線鍋島駅から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レに搭載。
U31A-450 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 総重量12.3t
U31A-478 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 総重量12.3t
 
(左側に搭載している日本エイアンドエル株式会社のUT5A-4*は3年前の2021年4月13日(火)に撮影済み。)
 
北九州タから東京タへ向かう高速貨物列車 5074レに搭載。
 
以上です。

2024年8月21日(水) 貨物列車 撮影報告

2024-08-22 17:00:18 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年8月21日(水)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をするため少しだけ2024年8月2日(金)と同じくJR京都線新大阪駅ではなくその1つ先にあるJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
 
とりあえず一昨日の2024年8月20日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年8月21日(水)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線東淀川駅へ11:45頃に到着していましたがお目当てだった新潟タを一昨日の2024年8月20日(火) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ昨日の2024年8月21日(水) 定刻10:18に到着して1時間15分ほど停車した後、定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レは既にJR京都線東淀川駅を通過してから15分ほど経過していましたがその10分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると
11:56 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-128号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-128号機[岡山]が鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レとしてJR京都線東淀川駅を通過するところを撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻で
EF210-128号機[岡山]を単体で撮影するも2024年7月2日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は撮影している位置の反対側だったので確認することはできませんでした。
 
またEF210-128号機[岡山]の次位から数えて16両目辺りで左方向からJRおおさか東線新大阪駅を11:56に発車してJRおおさか東線久宝寺駅へ12:28に到着する転落防止幌を装着している221系の6両編成(列車番号:2446S)と並走してきた関係で編成の両数を確認することはできませんでしたが15両目に連結していたコキ104-1001に
コキ100系貨車 限定積載 ”と“ PMA-P専用 ”と“  INTERFLOW ”という英文字が側面に記載され“NRSU******”という英文字から始まる日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載していたのを確認・撮影するも2年前の2022年9月27日(火)に撮影したことのある番号で
編成全体を振り返って後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに最後尾から数えて3両目に連結していたコキ107-1071に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
またEF210-128号機[岡山]の次位から数えて16両目辺りで左方向からJRおおさか東線大阪駅を11:50に発車してJRおおさか東線久宝寺駅へ12:28に到着する転落防止幌を装着している221系の6両編成(列車番号:2446S)と並走してきた関係で編成の両数を確認することはできませんでしたがEF210-128号機[岡山]の次位から数えて16両分の車番と検査表記の内容はコキ106-1127(0)[ 不明 ]+コキ107-1056(4)[ 不明 ]+コキ104-2400(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-623(5)[ 不明 ]+コキ104-292(ゾロ目の“70番違い”・2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-2048(3)[ 不明 ]+コキ104-530(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2152(5)[ 不明 ]+コキ107-1771(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1270(5)[ 不明 ]+コキ104-1244(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-823(5)[ 不明 ]+コキ107-2158(1)[ 不明 ]+コキ104-1986(5)[ 不明 ]+コキ104-1001(4)[ 不明 ]+コキ104-459(5)[ 不明 ]でした。
 
さらに転落防止幌を装着している221系の6両編成が通過した直後に確認することができた3両分だけの車番と検査表記の内容はコキ107-1071(5)[ 不明 ]+コキ107-782(5)[ 不明 ]+コキ107-778(ゾロ目の“1番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]でした。
 
これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
12:04 東京タ発鹿児島タ行き 1071~(71)レ EF210-138号機[岡山]
 
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られEF210-128号機[岡山]の“10番違い”であるEF210-138号機[岡山]がJR京都線東淀川駅を通過するところを撮影しましたがJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で
EF210-138号機[岡山]を単体+後追いで撮影するも2024年7月11日(木)にJR京都線東淀川駅の改札口を抜けてJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”の先にある歩道橋から撮影した以来かつこれも2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は確認することを忘れてしまい
編成全体を振り返って後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
さらにEF210-138号機[岡山]の次位に連結されていた貨車の両数は24両編成で車番と検査表記の内容はコキ104-1314(1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1128(3)[ 不明 ]+コキ104-1959(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-355(ゾロ目の“200番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2072(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-170(5)[ 不明 ]+コキ107-1405(5)[ 不明 ]+コキ107-623(4)[ 不明 ]+コキ104-1113(ゾロ目の“2番違い”・5)[ 不明 ]+コキ106-640(5)[ 不明 ]+コキ104-118(ゾロ目の“7番違い”・5)[ 不明 ]+コキ107-2072(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2839(5)[ 不明 ]+コキ106-810(5)[ 不明 ]+コキ104-687(2)[ 不明 ]+コキ104-1710(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1052(4)[ 不明 ]+コキ104-2041(5)[ 不明 ]+コキ104-1324(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2130(1)[ 不明 ]+コキ107-475(2)[ 不明 ]+コキ107-1955(2)[ 不明 ]+コキ107-1484(2)[ 不明 ]+コキ106-193(2)[ 不明 ]の順で最後尾に赤色反射板が装着されていました。
 
因みに最後尾から数えて5両分の貨車(コキ104-2130+コキ107-475+コキ107-1955+コキ107-1484+コキ106-193)に全国通運株式会社/佐川急便株式会社のUV53A型コンテナが2個、福山通運株式会社のU54A型コンテナが1個、株式会社ランテックのUF46型コンテナが1個と日本梱包運輸倉庫株式会社のU55A型コンテナが1個、株式会社ランテックのUF44型コンテナが1個と株式会社ディーラインのUV54A型コンテナが1個、そして式会社ランテックのUF46型コンテナが2個といった宅配便関係のコンテナがぜんぶで9個搭載されていました。
 
これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方の近くにある信号機が“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
12:06 東京タ発安治川口行き 遅れ2061~(3061)レ EF210-129号機[岡山]
 
この日3機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られEF210-128号機[岡山]の“連番”であるEF210-129号機[岡山]が接近するところを撮影しましたが東京タ21:51発車-(ヨ)-(略)-JR東海道線稲沢駅02:46到着/02:48発車-岐阜タ03:05通過-吹田タ(吹貨西)04:54到着/05:53発車-JRゆめ咲線安治川口駅06:14到着なので定刻より6時間ほどの遅れでJR京都線東淀川駅を通過して
12:06 吹田タ発安治川口行き 遅れ2061~(3061)レ EF210-324号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台がそれを押し込む“補機”として連結されたEF210-324号機[吹田]を
単体+後追いで撮影するも2024年5月8日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつこれは2エンド側が先頭でEF210-129号機[岡山]は1年前の2023年10月6日(金)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭でEF210-324号機[吹田]の検査表記に記載されている内容は[2020-9 新製]のままで編成全体を振り返って後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また最新のI phone 13を操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると一昨日の2024年8月20日(火) 20:06~22:55にJR東海道線掛川駅構内で発生した人身事故…改め列車と接触した影響で東京タを定刻21:51に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ翌日 早朝06:14に到着する高速貨物列車 2061~(3061)レが大幅に遅れて通過しました。
 
因みにEF210-128号機[岡山]の次位に連結されていた貨車の車番と検査表記の内容はコキ106-533(ゾロ目の“200番違い”・2)[ 2020-3-17 広島車 ]+コキ107-547(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-184(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1170(5)[ 2022-3-25 郡山車 ]+コキ106-552(ゾロ目の“3番違い”・5)[ 2023-11-25 **車 ]+コキ107-1114(ゾロ目の“3番違い”・2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1852(2)[ 上段:記載なし 下段:23-9-14 川崎重工 ]+コキ107-1575(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1754(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-855(ゾロ目の“300番違い”・2)[ 2021-4-23 輪西車 ]+コキ107-701(5)[ 2021-7-21 広島車 ]+コキ107-840(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1452(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-821(2)[ 2020-12-15 輪西車 ]+EF210-324号機[吹田]の順かつ両数は最後尾に連結されていたコキ106-821を押し込む“補機”として連結していたEF210-324号機[吹田]を含めた25両編成でした。
 
さらにこれ以外に岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して東京タを一昨日の2024年8月20日(火) 定刻20:35に発車して2024年8月21日(水) 定刻11:15に広島タへ到着する高速貨物列車 1061レ(吹田タ/吹貨西05:23着-05:26発)も大幅な遅れを伴って走行していることを知り得ました。
 
これを撮影した後、お目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レが通過する気配がありませんでしたがJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
12:23 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-310号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線東淀川駅を通過して
EF210-310号機[吹田]を単体で撮影するも2024年6月20日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記に記載されている内容は[29-8 新製]のままで
編成全体を振り返って後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
さらにEF210-310号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数は24両編成で車番と検査表記の内容はコキ104-1105(5)[ 不明 ]+コキ104-1436(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2347(5)[ 不明 ]+コキ104-1525(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1725(5)[ 不明 ]+コキ104-2295(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-947(5)[ 不明 ]+コキ107-*34(5)[ 不明 ]+コキ107-689(5)[ 不明 ]+コキ106-964(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1836(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-129(5)[ 不明 ]+コキ107-1232(3)[ 不明 ]+コキ107-1233(連番・3)[ 不明 ]+コキ107-584(3)[ 不明 ]+コキ104-1239(5)[ 不明 ]+コキ107-1766(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-852(3)[ 不明 ]+コキ104-587(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-620(3)[ 不明 ]+コキ106-424(ゾロ目の“20番違い”・3)[ 不明 ]+コキ106-761(3)[ 不明 ]+コキ107-1223(2)[ 不明 ]+コキ104-2855(2)[ 不明 ]+コキ104-1464(2)[ 不明 ]+コキ107-1363(2)[ 検査表記:記載なし ]の順でした。
 
これを撮影した3分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると
12:26 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-355号機[吹田]
 
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを縦構図で撮影しましたが姫路貨物10:43到着/11:19発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車-岐阜タ14:31到着/14:50発車-JR東海道線稲沢駅付近15:09到着/15:11発車-東京タ21:04到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
EF210-355号機[吹田]を単体で撮影しましたがこれも2024年6月20日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容はこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-128号機[岡山]と同じく撮影している位置の反対側だったので確認することはできず
編成全体を振り返って後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
さらにEF210-355号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数は26両編成で車番と検査表記の内容はコキ106-171(3)[ 不明 ]+コキ107-541(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-910(5)[ 不明 ]+コキ106-649(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1727(1)[ 不明 ]+コキ104-113(ゾロ目の“2番違い”・0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-869(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1570(3)[ 不明 ]+コキ104-1867(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-909(ゾロ目の“90番違い”・2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2615(0)[ 不明 ]+コキ107-1807(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1538(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-359(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1300(5)[ 不明 ]+コキ104-1323(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1465(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-238(0)[ 不明 ]+コキ107-115(ゾロ目の“4番違い”・0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1340(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-816(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-2105(1)[ 不明 ]+コキ104-2162(5)[ 不明 ]+コキ104-1139(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-788(ゾロ目の“100番違い”・0)[ 不明 ]+コキ104-1143(0)[ 不明 ]の順でした。
 
これを撮影した後、この日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台を撮影するためJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
JR京都線東淀川駅を12:37に発車したJR京都線 普通 高槻発宝塚行き(列車番号:1155C)に乗車して1つ先にあるJR京都線新大阪駅へ12:38に到着してからJRおおさか東線が発着する1・2番線ではなく3・4番線へ移動してそこでショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して2分後に
12:39 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-124号機[新鶴見] “カンガルーライナーNF64”
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日1機目となるEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを後追いで撮影しました…が姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着/13:23発車-JR東海道線膳所駅14:16-岐阜タ15:59到着/16:55発車-JR東海道線稲沢駅付近17:21到着/18:04発車-名古屋タ18:23到着なので遅れることなく定刻どおりにJR京都線新大阪駅を通過しました。
 
またEF210-124号機[新鶴見]はつい1年前の2023年8月3日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつこの位置から1エンド側が先頭だったか2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでしたがJR京都線新大阪駅を通過した後、最新のI phone 13の動画機能で撮影したのYouTubeへ事前にアップロードしませんでした。
 
さらに
NX NIPPON EXPRESS”という英文字が側面に記載された日本通運株式会社のU50A型コンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影しましたがその番号はこの位置から読み取れなかったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
これを撮影した後、しばらくして北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
12:54 北九州タ発東京タ行き 5074レ EF210-315号機[吹田]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台やこの日1機目となるEF210-300番台ではなくこの日4機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られEF210-315号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:13到着/11:49発車-神戸タ12:24通過-吹田タ(吹貨西)13:03到着/13:10発車-岐阜タ15:15通過-JR東海道線稲沢駅付近15:36到着/15:40発車-東京タ23:10到着なので遅れることなく定刻どおりにJR京都線新大阪駅を通過して
EF210-315号機[吹田]を単体で撮影しましたが2024年6月17日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けて線路沿いをJRゆめ咲線西九条駅の方向へ歩いた先にある島屋町踏切の反対側で撮影した以来かつ2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容はこの日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-355号機[吹田]と同じく撮影している位置の反対側だったので確認することはできませんでした。
 
これらを撮影した後、お目当てだった吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車 93レと岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引する高速貨物列車 1061レがJR京都線新大阪駅を通過する気配はなかったのとお昼過ぎからの予定に間に合わなくなるのでそれらを待たずにそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年8月21日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日の2024年8月21日(水)にいくつか撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年8月19日(月) コンテナ画像集

2024-08-19 22:55:32 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、たった1枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

20D-22(ゾロ目) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさい鉄道コン ] JRF 全高H=2600 コキ50000積載禁止
 
JRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影。
 
以上です。

2024年8月19日(月) 貨物列車 撮影報告

2024-08-19 22:45:48 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年8月19日(月)はつい2週間ほど前の2024年7月30日(火)と同じく夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、JRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して吹田タ(吹貨西)まで最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結され東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 3060~(2060)レを撮影しようと思いつい2週間ほど前の2024年7月30日(火)と同じくJRゆめ咲線安治川口駅へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2024年8月18日(日)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメを用意した以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意してから夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。
安治川口にて
予定を終えてからJRゆめ咲線安治川口駅へつい2週間ほど前の2024年7月30日(火)と同じく17:55頃に到着した後、JRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けて線路沿いをJRゆめ咲線西九条駅の方向へ歩いた先にありつい2週間ほど前の2024年8月6日(火)に行って撮影したことのある島屋町踏切の手前側ではなく反対側へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してしばらくするとそこの遮断機が降りたと同時にJRゆめ咲線安治川口駅構内に“ある音楽”が響きわたってから
18:04 安治川口発東京タ行き 3060~(2060)レ EF210-2号機[岡山]
 
この日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-2号機[岡山]が牽引した高速貨物列車を佐川急便株式会社の専用列車 “スーパーレールカーゴ(Super Rail Cargo)”という愛称で知られる大井機関区所属のM250型電気機関車が牽引している高速貨物電車が着発5番線の後方に停車しているのを絡めて撮影して
EF210-2号機[岡山]をもう1度、撮影すると1エンド側が先頭なうえについ2ヶ月ほど前の2024年6月20日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で2エンド側に表記していた検査表記の内容を確認することはできず本来の運用どおりだったものの“ ネオぺレックス G-25 専用 ”や“ コンクリート混和剤専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナや“ 二硫化炭素専用 ”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載していませんでしたが最後尾に連結していたコキ106-69を
18:04 安治川口発吹田タ行き 3060~(2060)レ EF210-349号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台がそれを押し込む“補機”として連結されたEF210-349号機[吹田]を
単体+後追いで撮影するも2024年8月2日(金)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来でEF210-349号機[吹田]も1エンド側が先頭で2エンド側に表記していた検査表記の内容も確認することはできなかったうえにこれも本来の運用どおりでした。
 
またJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-JR東海道線稲沢駅付近22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車してJRゆめ咲線安治川口駅を発車した後、最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
ちなみにEF210-2号機[岡山]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ106-26[ 不明 ]+コキ107-1839[ 不明 ]+コキ107-647[ 不明 ]+コキ106-107(ここまで空車)[ 不明 ]+コキ106-18(2)[ 不明 ]+コキ107-1813(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-689(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-639[ 不明 ]+コキ106-1024[ 不明 ]+コキ107-383[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-393(ここまで空車)[ 不明 ]+コキ107-1463(2)[ 不明 ]+コキ106-703(3)[ 不明 ]+コキ107-1564(3)[ 不明 ]+コキ107-2078(3)[ 不明 ]+コキ106-44(ゾロ目・4)[ 不明 ]+コキ106-239(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-616(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1040(5)[ 不明 ]+コキ107-591(5)[ 不明 ]+コキ107-251(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-963(5)[ 不明 ]+コキ107-525(5)[ 不明 ]+コキ106-69(0)[ 不明 ]+EF210-349号機[吹田]の順かつ両数は最後尾に連結されていたコキ106-69を押し込む“補機”として連結していたEF210-349号機[吹田]を含めた25両編成でした。
 
これだけを撮影した後、来た道を引き返してJRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けてからJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
着発3番線に留置されていた貨車だけを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅を定刻22:05に出発して吹田タ(吹貨西)と新鶴見信を経由して翌日の定刻14:33に盛岡タへ到着する高速貨物列車 58~(61)レの荷役作業が行われていたところで
福山通運株式会社のU49A型コンテナを撮影しましたがつい1年前の2023年9月9日(土)に撮影したことのある番号(U49A-3814*)で
すぐそばに置かれていた日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナを撮影しましたがこれもつい3年前の2021年2月20日(土)に撮影したことのある何気に“ゾロ目”の番号(30D-8*)でこれ以外に日本貨物鉄道株式会社の20D型コンテナを撮影するもこれはまだ撮影していない番号(20D-2*)だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集” へその画像を掲載します。
 
そしてこれを撮影した後、JRゆめ咲線西九条駅寄り先端へ移動している途中で
18:15 安治川口構内 留置 EF210-301号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-301号機[吹田]も
1エンド側を先頭にして留置していたのを撮影するも2024年7月4日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でした。
 
これだけを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年8月19日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また今日、たった1枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年8月18日(日) 関西空港 撮影報告

2024-08-18 21:30:58 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年8月18日(日)はつい1ヶ月ほど前の2024年7月20日(土)と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、世間はようやく“お盆の時期”を終えて関西地区を行き来する高速貨物列車が動き出したみたいなので新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着してから30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レを含めた貨物列車の撮影しようかと思っていました。
 
しかし関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を昨日の2024年8月17日(土)の時点で確認するとアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機で運航され定刻15:50にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ114便として到着する機材がA330-300型旅客機で運航されるのではなく2024年5月5日(日)「こどもの日」に撮影したことのあるA380-800型旅客機で運航されるのを知り得たのでそれを撮影するため朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
因みに“お盆の時期”の間は岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して福岡タを定刻01:26に出発して幡生操へ02:51に到着して03:05に発車して東京タヘ定刻19:27に到着する高速貨物列車 1050レ以外に岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して岡山タを定刻11:15に出発して東京タヘ定刻00:04に到着する高速貨物列車 5064レと吹田機関区所属のEF210-100番台orEF210-300番台が牽引して東京タを定刻02:45に出発して幡生操へ19:04に到着して19:18に発車した後、福岡タヘ定刻20:49に到着する高速貨物列車 1055レが運転していたそうです。
 
とりあえず昨日の2024年8月17日(土)の時点で普段使っているショルダーバックではなく大きめのリュックの中へ普段使っているミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意しておきました。
 
そして朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2024年8月15日(木)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく2024年8月13日(火)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得てから関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから16:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車する前に
つい3日ほど前の2024年8月15日(木)に行ったことのある第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントではなく反対側にある南側にある撮影ポイントで札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からGK154便として定刻15:05どおりに南39番スポットへ到着していたジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機や上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からMU747便として定刻15:20より15分ほど遅れて南37番スポットへ到着していた中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているB737-800型旅客機と同じく上海・浦東国際空港からCA857便として定刻15:25より5分ほど早く南35番スポットへ到着していた中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機などを俯瞰で15:50に撮影しました。
 
因みに南37番スポットへ到着していた中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているB737-800型旅客機の機体形式は“Boeing 737-89P”で機体番号は何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-7599”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年10月25日(火)に中国東方航空(CHINA EASTERN)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
また100番台のスポット(番号は不明)に駐機していたフィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機はヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻12:35どおりに到着してから北12番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されていたものの便名をAY68便へ変更して定刻22:25にヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするまで10時間もその位置に駐機できないので一旦、トーイングカーに牽引されて100番台のスポット(番号は不明)へ駐機されてから南32番スポットへ移動してから出発するようでその機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でしたが機体番号はこの位置から判読することは到底、不可能でした。
 
これを撮影した後、南36番スポットへ駐機していた
15:52 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU516便 A330-343 B-8972
 
上海・浦東国際空港からMU515便として定刻13:20より5分ほど早く南36番スポットへ到着していた中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機がトーイングカーに押されながらプッシュバックしているところを俯瞰で撮影しましたが1時間20分ほど滞在して便名をMU516便へ変更して定刻14:20に出発するはずがこの時点でそれよりも1時間35分ほどの遅れで出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載していました。
 
因みに後方に見える202番スポットへ駐機していたエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機は香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻08:40より10分ほど早く到着していたLD204便ですがフライト情報(貨物便)の機種欄は何故か“空白”で機体番号はこの位置から判読することは不可能でした。
 
さらに南35番スポットへ到着していた中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機体形式は“Airbus A330-243”でしたが機体番号は南36番スポットへ駐機していた中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機が駐機していた関係でそれ自体を判読することは不可能でした。
 
これを撮影した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示されたお目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機が神戸空港(空港コード:UKB)近くを飛行している機影を確認してから第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動して南海バスへ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
北9番スポットへ駐機していたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機がエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機と同じく香港国際空港からCX596便として定刻13:00より20分遅れで到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を事前に確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”で“B-LX*”から始まる機体番号が付与された最新鋭機のA350-1000型旅客機だったようでそれ自体は“敢えて”伏せておきます。
 
さらに北10番スポットへ駐機していたスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機はシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からTR820便として定刻15:05より10分ほど早く到着していました。
 
これを撮影した後、南39番スポットへ駐機していたジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機が
16:08 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 札幌(新千歳)発大阪(関西)経由沖縄(那覇)行き (GK154)~GK357便 A320-232 JA02JJ “ All day. every day low fares ”
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたが札幌・新千歳空港からGK154便として定刻15:05どおりに到着した後、便名をGK357便へ変更して定刻16:00どおりに沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)のA1ではなくその隣にあるA2へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JJP357”、機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は2年前の2022年10月18日(火)に関西空港で撮影したことのある“JA02JJ”でした。
 
これを撮影した3分後、続けてピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA321LR型旅客機が
16:11 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発台北(桃園)行き MM27便 A321-251NX JA903P
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からMM24便として定刻14:35どおりに第2ターミナル(国際線)の87番スポットへ到着した後、便名をMM27便へ変更して定刻15:45より10分遅れで台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され
RW24L(第1滑走路)のA2ではなくその隣にあるA1へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号は1年前の2023年3月7日(火)に関西空港で撮影したことのある“JA903P”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年1月9日(月)「成人の日」に登録された最新鋭機のA321LR型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けて
上海・浦東国際空港からMU515便として定刻13:20より5分ほど早く南36番スポットへ到着していた中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機がようやくRW24L(第1滑走路)のA1へ進入するところを撮影するも誘導路上でしばらく停止していたようでその間、ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機とピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA321LR型旅客機に追い抜かされました。
 
これを撮影した後、お目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機が
16:13 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き OZ114便 A380-841 HL7635

ソウル・仁川国際空港からOZ114便として定刻14:05より30分ほど遅れで出発した後、関西空港へ定刻15:50より10分ほど遅れて到着してから
北11番スポットではなくその2つ手前にある北13番スポットへ到着するもRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AAR114”、機体形式は“Airbus A380-841”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は明らかに韓国で機体番号は何気にまだ1度も関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“HL7635”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年6月8日(月)にアシアナ航空(Asiana Airlines)として登録されたA380-800型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、続けて中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機がようやくRW24L(第1滑走路)のA1から滑走してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES516”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号は1年前の2023年3月14日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-8972”でした。
 
これを撮影した後、続けてエア カナダ(AIR CANADA)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
16:15 エア カナダ(AIR CANADA) バンクーバー発大阪(関西)行き AC23便 B787-9 Dreamliner C-FVLU
 
カナダ・バンクーバー国際空港(空港コード:YVR)からAC23便として定刻16:20どおりに到着して北1番スポットへ向かうところを撮影しました。
 
またこれもRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がカナダ・バンクーバー国際空港を表す“YVR”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ACA23”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“C-****”という英文字から始まっているので国籍はカナダで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“C-FVLU”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年2月3日(土)ににエア カナダ(AIR CANADA)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けて北10番スポットへ駐機していたスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
16:25 スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair) 大阪(関西)発シンガポール行き TR821便 B787-9 Dreamliner 9V-OJJ 
“ ピカチュウ ジェット TR ”
 
トーイングカーに押されながらプッシュバックしているところを俯瞰で撮影しましたがシンガポール・チャンギ国際空港からTR820便として定刻15:05より10分ほど早く到着して北12番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていたものの折り返しのTR821便は定刻16:15より10分ほどの遅れで出発してから再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りして
北13番スポットへ到着したお目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機と北9番スポットへ駐機していたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機をもう1度撮影しましたがアラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港(空港コード:DXB)からEK316便として定刻17:15に到着するエミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機はその2つ手前にある北11番スポットへ駐機されるようで
機体前方に「ピカチュウ」や「ピチュー」といった「ポケットモンスター」のキャラクターが描かれていたのを撮影して
 機体全体を改めて撮影して
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“TGW821”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない“9V-OJJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年6月26日(水)にスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」の閉館時刻が17時ではなく2週間ほど前の2024年8月1日(木)から2024年9月1日(日)までの1ヶ月間は“ SUMMER TIME(サマータイム) ”と称して1.5時間延長した18:30までだったので航空機の撮影を延長しようかと思いましたが16:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスに乗車することにしてから急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで今日の2024年8月18日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2024年8月15日(木) 関西空港 撮影報告

2024-08-16 23:50:19 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年8月15日(木)はつい2日前の2024年8月13日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると
252番スポットでの荷役作業を終えてFX14便として定刻11:55に香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発するのと253番スポットでの荷役作業を終えてFX5819便として定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機。
 
またフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとつい2日前の2024年8月13日(火)に撮影したことのある青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が青島・膠東国際空港(空港コード:TAO)から9000番台の臨時便であるQW9903便として定刻11:30に北8番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名を9000番台の臨時便であるQW9904便へ変更して定刻12:30に再び青島・膠東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年8月14日(水)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年8月15日(木)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい2日前の2024年8月13日(火)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく2024年8月7日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして身支度を済ませた後、自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
12:13 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発大邱行き TW258便 B737-8AS HL8306 “ ピカチュウ ジェット TW ”
 
ティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると韓国・大邱国際空港(空港コード:TAE)からTW257便として定刻10:20より25分ほど早く北9番スポットへ到着した後、1時間40分ほど滞在して便名をTW258便へ変更して定刻12:00より5分ほど早く出発して再び韓国・大邱国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は韓国・大邱国際空港を表す“TAE”と表示され便名は“TWB258”、機体形式は“Boeing 737-8AS”で機体番号は1年前の2023年10月15日(日)に関西空港で撮影したことのある“HL8306”でした。
 
これを撮影した後、続けてお目当てであり1機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:15 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 台北(桃園)発大阪(関西)経由香港行き (FX5280)~FX14便 B777-F N875FD
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からFX5280便として定刻23:45に出発して関西空港へ定刻03:00より10分ほど早く252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX14便へ変更して定刻11:55より30分ほど遅れて香港国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示されずに“N/A”で便名は“FDX14”、機体形式は“Boeing 777-F”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアメリカ合衆国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“N875FD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1年前の2023年10月10日(火)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、お腹が痛くなったので屋上のエレベーター横にあったトイレへ駆け込みましたが体調はすぐ元に戻ったので再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントであるへ戻ってしばらくすると大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:52 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8250
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20より15分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:35より5分ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号は2022年9月20日(火)に関西空港で撮影したことのある“HL8250”でした。
 
これを撮影した後、続けてお目当てである青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:55 青島航空(QINGTAO AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き QW9903便 A320-271N B-327L
 
ちょうど3年前の2021年8月12日(木)に閉鎖された青島・流亭国際空港ではなく青島・膠東国際空港からQW9904便として定刻11:30より20分ほど遅れて北8番スポットへ到着していたようでそこで1時間ほど滞在して便名をQW9904便へ変更して定刻12:30より10分ほど遅れて再び青島・膠東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・膠東国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“QDA9904”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-327L”でした。
 
また機体番号の“B-327L”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると3年前の2021年12月28日(火)に青島航空(QINGTAO AIRLINES)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、続けてお目当てであり2機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:16 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX6028)~FX5819便 B777-F N871FD
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻08:15より10分ほど早く253番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より10分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示されずこれも“N/A”で便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-F”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアメリカ合衆国で機体番号はこれもまだ1度も関西空港で撮影したことのない“N871FD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい2年前の2022年9月30日(金)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した15分後、ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:30 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発東京(成田)行き GK226便 A320-232 JA15JJ “ All day. every day low fares ”
 
沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からGK352便として定刻12:35より10分ほど早く南41番スポットへ到着していたようで30分ほど滞在してから便名をGK226便へ変更して再び沖縄・那覇空港ではなく東京・成田空港(空港コード:NRT)へ向けて定刻13:15どおりに出発しました。
 
またフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されておりRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“JJP228”、機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は2020年9月10日(木)に撮影したことのある“JA15JJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年9月12日(木)にジェットスター ジャパン(Jetstar)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:32 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18006
 
台北・桃園国際空港からCI156便として定刻12:00より10分ほど遅れて南24番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10より10分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Boeing 777-309(ER)”で機体番号は2024年4月27日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-18006”でした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機が
13:35 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A350-941XWB B-58502
 
台北・桃園国際空港から定刻12:05どおりにJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻13:15どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”ではなく“A359”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2024年1月22日(月)に関西空港で撮影したことのある“B-58502”でした。
 
これを撮影した後、天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA320-200型旅客機ではなくA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:41 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A330-243 B-8776
 
天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻12:05より10分ほど遅れて北15番スポットへ到着していましたが折り返しのGS7978便は定刻13:20より5分ほど遅れて出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式はA320-200型旅客機の“Airbus A320-232”ではなくA330-200型旅客機の“Airbus A330-243”で機体番号は2024年7月2日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-8776”でした。
 
これを撮影した後、海上保安庁のヘリコプターが
13:44 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) Sikorsky S-76D JA918A しらさぎ
 
浮上したところを撮影するも機体番号は2024年5月5日(日)「こどもの日」に関西空港で撮影したことのある“JA918A”でした。
 
これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:44 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N339UP “ Worldwide Services 
 
5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:15より1時間30分も遅れて211番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せず定刻13:50より5分ほど遅れて上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示されずこれも“N/A”で便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアメリカ合衆国で機体番号は1年前の2023年10月25日(水)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“N339UP”でした。
 
これを撮影した3分後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”でもなく“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:47 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-3AL/ER B-16737
 
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機やスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港から定刻12:10より15分ほど遅れてBR132便として北14番スポットへ到着していたようで折り返しのBR131便は定刻13:10より20分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載していました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”で機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”、機体番号は2024年7月2日(火)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-16737”でした。
 
これを撮影した後、第2駐車場の最上階にある撮影ポイントから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:11 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1713便 B767-381/ER JA625A “Inspiration Of JAPAN”
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からNH1712便として定刻11:05より5分ほど遅れて出発した後、関西空港の南25番スポットへ定刻13:15どおりに到着していましたが50分ほど滞在して便名をNH1713便へ変更して定刻13:55どおりに出発して再び札幌・新千歳空港へ出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B767”と記載していました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA1713”、機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号は主翼の先に“ウィングレット”が装着しているうえ国際線用機材かつ2024年8月7日(水)に関西空港で撮影したことのある“JA625A”でした。
 
これを撮影した後、続けて中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機が
14:19 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-343 B-6102
 
北京首都国際空港から定刻12:40より25分ほど遅れてCA927便として南32番スポットへ到着していたようで折り返しのCA928便は定刻14:00より10分ほど遅れて出発した後、北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りしてRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでした。
 
また機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6102”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されており機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると20**年**月**日(**)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしましたが順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機で運航され深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:55に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのは定刻より2時間ほど遅れていたにも拘らず機種がB757-200型貨物機ではなくB767-300型貨物機だったようで撮影することはできませんでした。
 
これで昨日の2024年8月15日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年8月13日(火) 関西空港 撮影報告

2024-08-14 22:45:31 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

世間は4日前の2024年8月10日(土)から2024年8月12日(月)まで3連休かつ3日前の2024年8月11日(日)は「山の日」、つい2日前の2024年8月12日(月)は「振替休日」でした。

そして既に日付は変わっていますが昨日の2024年8月13日(火)はつい5日ほど前の2024年8月9日(金)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をしようと思っていました。

しかし世間は“お盆の時期”に入っていたようで関西地区を行き来する高速貨物列車が岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して福岡タを定刻01:26に出発して幡生操へ02:51に到着して03:05に発車して東京タヘ定刻19:27に到着する高速貨物列車 1050レを除いて軒並み運休しているみたいなので関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2024年7月9日(火)に撮影したことのあるKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がアムステルダム・スキポール国際空港(空港コード:AMS)からKL867便として定刻10:20に南21番スポットへ到着した後、KL868便として定刻12:00に再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けてとんぼ返りするのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。

とりあえず2024年8月12日(月)は「振替休日」の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年8月13日(火)の9時半過ぎに起床してすぐに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年8月9日(金)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そしてそしてこれを確認した後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたがその前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて起動させて関西空港の周辺をチェックするとお目当てであるKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのを確認しましたが
 
1012 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) アムステルダム発大阪(関西)行き KL867便 B787-9 Dreamliner PH-BHH
 
アムステルダム・スキポール国際空港からKL867便として定刻10:20どおりに南21番スポットへ到着した機影をFlightradar24上で事前に確認しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていましたがRW06L(第2滑走路)へ着陸しました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名がアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KLM867”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は4年前の2020年1月18日(土)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“PH-BHH”でした。
 
そして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:53に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してからそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
12:08 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE2118便 A321-272NX HL8557 “ 100th Airbus Aircraft Sticker ”
 
大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で知られる最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機ではなく大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機がRW06R(第1滑走路)ではなく何故か反対側にあるRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影して
機首前方に表記された100th Airbus Aircraftという英文字を撮影して
機体全体を改めて撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からKE2117便として定刻10:45より20分ほど遅れて北12番スポットへ到着していたようで1時間の滞在を終えて便名をKE2118便へ変更して定刻11:55より5分ほど遅れてソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”ではなく“A321”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KAL2118”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272NX”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は明らかに韓国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8557”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年4月23日(火)に大韓航空(KOREAN AIR)の最新鋭機のA321neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、続けて
12:10 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B787-9 Dreamliner PH-BHH
 
お目当てであるKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がアムステルダム・スキポール国際空港からKL867便として定刻10:20どおりに南21番スポットへ到着した後、折り返しのKL868便として定刻12:00どおりに再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”のままで
機首前方に表記されたKLM Royal Dutch Airlinesという英文字を撮影して
機体全体を改めて撮影して
RW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”と表示され便名は“KLM868”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されたままでした。
 
また国籍記号を表す“BH-***”という英文字から始まっているので国籍は明らかにオランダで機体番号は“BH-BHH”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年8月26日(金)にKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した後、フィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:14 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LWK
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するもヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻12:35より20分ほど早く到着してから北17番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はつい1年前の2023年8月5日(土)に関西空港で撮影したことのある“OH-LWK”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年6月30日(金)にフィンエアー(FINNAIR)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2024年8月4日(日)に撮影したことのある青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
12:22 青島航空(QINGTAO AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き QW9903便 A320-271N B-304Q
 
青島・流亭国際空港ではなく青島・膠東(こうとう)国際空港(空港コード:TAO)からQW9904便として定刻11:30より5分ほど遅れて北8番スポットへ到着していたようでそこで1時間ほど滞在して便名をQW9904便へ変更して定刻12:30より5分ほど早く再び青島・膠東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”で
RW24L(第1滑走路)へ進入したのを撮影すると大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
12:38 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8011
 
ソウル・金浦国際空港ではなくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より10分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで1時間15分ほど滞在して便名をKE724便へ変更した後、定刻12:35より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載しており
青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機がRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-304Q”でした。
 
また機体番号の“B-304Q”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年11月13日(火)に青島航空(QINGTAO AIRLINES)へ登録されたA320-200型旅客機でした。
 
さらに2024年7月25日(木)から曜日限定で青島・膠東国際空港から関西空港とを結ぶ路線が新たに就航したそうで運航ダイヤは以下の通りです。
 
週3便(火曜日・木曜日・日曜日)として運航
 
青島・膠東国際空港 08:00発-QW9903便-関西空港 11:30着/12:30発-QW9904便-青島・膠東国際空港 14:30着。
 
因みに今まで青島・流亭国際空港と記載していましたがそこはちょうど3年前の2021年8月12日(木)に閉鎖されたそうで青島・膠東国際空港は3年前の2021年8月12日(木)に開港したと同時に移転となり空港コードをそのまま引き継いだそうで
大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ進入するためタキシングしているところを撮影して
そこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され表示され便名は“KAL724”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号は2024年7月17日(水)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“HL8011”でした。
 
これらを撮影した後、展望ホール「Sky View」で航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:50にそこから第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してからお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年8月13日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年8月9日(金) 関西空港+α 撮影報告

2024-08-10 01:25:17 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年8月9日(金)はつい2日前の2024年8月7日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:55に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機を撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年8月8日(木)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年8月9日(金)の9時過ぎに起床してすぐに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい2日前の2024年8月7日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そしてそしてこれを確認した後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ12:08に到着する25分ほど前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて起動させて関西空港の周辺をチェックするとつい2日前の2024年8月7日(水)に撮影したエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのを確認しましたが
 
11:42 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSP*
 
パリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:30より5分ほど早い09:27に南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻11:30より5分早い11:25に出発したうえフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていましたがRW06L(第2滑走路)から離陸せずにRW06R(第1滑走路)から離陸しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”で2024年3月17日(日)に関西空港で撮影したことのある機体番号の“F-GSP*”で“敢えて”その下4ケタ目の英文字を伏せておきます。
 
これだけを確認した後、南海空港線関西空港駅の2番線へ12:08に到着してから改札口へ移動してそこを抜けてから第2駐車場の最上階にある撮影ポイントであるへ急ぎ足で向かうことにしていましたが関西空港のフライト情報(貨物便)の出発欄だけを改めて確認すると定刻10:10に100番台のスポット(108番スポット)から出発するはずの日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で知られるB767-300型旅客機で運航され東京・成田空港(空港コード:NRT)へ向かうのかそれとも東京・羽田空港(空港コード:HND)へ向かうのかわからないただ“ 東京 ”とだけ記載していたのを確認しましたがその出発予定時刻が定刻10:10ではなく2時間30分後の12:40と表記されたのを確認してから第2駐車場の最上階にある撮影ポイントではなく反対側にある第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:19 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU225便 A321-231 B-6592
 
中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA321-200型旅客機の機影の機影がFlightradar24上に表示され上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からMU225便して定刻12:10より10分ほど遅れて南37番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載していました。
 
また最新のI phone 13を操作してRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“CES225”、機体形式は“Airbus A321-231”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6592”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年9月29日(火)に上海航空(Shanghai Airlines)のA321-200型旅客機として登録された後、2010年3月1日(月)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ移籍しました。
 
これを撮影した5分後、真下に見える引き上げ線に停車していた
12:24 京都発関西空港行き 回1021M 281系 HA604編成[ヒネ] “ 関空特急 「はるか」 30周年 記念ロゴ ”
 
6両編成の281系を俯瞰+縦構図で撮影しましたが編成番号はこの位置から確認すると1年前の2023年12月19日(火)にJR大阪環状線西九条駅で撮影したことのある“真っ白な”塗装へ変更されたHA604編成[近ヒネ]で
1994年9月4日(日)に運行を開始した関空特急 「はるか」号が2024年9月を以てちょうど30周年を記念するということでそのキャンペーンの一環とした“ ANNIVERSARY kansai Airport Limited Express HARUKA ”というロゴが表記していました。
 
これを撮影した後、南41番スポットへ到着した
12:33 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 沖縄(那覇)発大阪(関西)行き GK352便 A320-232 JA20JJ “ All day. every day low fares ”
 
ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機を俯瞰で撮影しましたが東京・成田空港からではなく沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からGK352便して定刻12:35どおりに到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載していました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-232”で国籍記号を表す“JA****”という英文字から始まっているので国籍は日本で機体番号は2021年4月23日(金)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“JA20JJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年12月17日(水)にジェットスター ジャパン(Jetstar)へ登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、真下に見える引き上げ線に停車していた
12:37 関西空港発京都行き 回1024M 271系 HA654編成[ヒネ] “ 関空特急 「はるか」 30周年 記念ロゴ ”
 
3両編成の271系を俯瞰+縦構図で撮影しましたが編成番号はこの位置から確認すると1年前の2023年9月21日(木)にJR大阪環状線野田駅でミラーレスタイプのデジカメではなく最新のI phone 13で撮影したことのあるHA654編成[近ヒネ]でこれらを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これを撮影した後、お目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が
12:37 順豊航空(SF AIRLINES) 深圳発大阪(関西)行き O37559便 B757-2G5/PCF B-7342
 
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:55より40分ほど遅れて203番スポットへ到着しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”で
100番台のスポット(108番スポット)に駐機していた日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で知られるB767-300型旅客機がプッシュバックされ
12:39 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(関西)発東京(羽田)行き JL4672便 B767-346/ER JA658J
 
トーイングカーを切り離したところを撮影するも定刻10:10より2時間30分も遅れて100番台のスポット(108番スポット)から出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”でこのままRW06R(第1滑走路)から離陸すると思っていました。
 
しかし最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認したと同時に誘導路上で進路を右に向ければRW06R(第1滑走路)から離陸するはずが何故か進路を反対側の左へ向けたのでこの時点で知らぬ間に滑走路の運用が到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)から撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更され
まさかのRW24L(第1滑走路)から離陸したのを撮影した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は“N/A”と表示され便名は“JAL4672”、機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で機体番号は何気に大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)で撮影したことのない国内/際線用機材の“JA658J”でした。
 
また国籍記号を表す“JA****”という英文字から始まっているので国籍は日本で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年11月18日(金)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録されたB767-300型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてからお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
因みに最新のI phone 13を操作して日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で知られるB767-300型旅客機をFlightradar24上で機影を確認してそれを追跡していましたが最終的には1時間後の13:46に3000mある東京・羽田空港のA滑走路(RW34L)へ着陸したそうです。
 
これで昨日の2024年8月9日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年8月7日(水) 関西空港 撮影報告

2024-08-08 15:00:04 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年8月7日(水)はつい2日前の2024年8月6日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい1ヶ月前の2024年7月6日(土)と3日後の2024年7月9日(火)に撮影することのできなかった深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:55に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機。
 
またフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとつい3日ほど前の2024年8月4日(日)に撮影することのできなかったエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が1つ少ない4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2024年8月7日(水)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年8月7日(水)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2024年8月4日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく2024年7月17日(水)以来である到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして起床して身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:53に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
11:57 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPJ
 
お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”の機体形式で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW06L(第2滑走路)から離陸したところを撮影しました。
 
そしてRW06L(第2滑走路)から滑走して緩やかな角度で離陸したもののパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:30より40分ほど早い08:52に南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻11:30どおりに出発したうえフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
また2024年8月4日(日)の記事内で記載したようにRW06R(第1滑走路)での運用時でRW06L(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-328(ER)”ではなく“Boeing 777-228(ER)”で機体番号は2024年5月25日(土)に関西空港で撮影することのできなかったうえ機体番号の下4ケタ目の英文字を“敢えて”伏せていた“F-GSPJ”でした。
 
これを撮影した後、続けて中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:01 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-81Q/BCF B-5157
 
義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻11:35より20分ほど早く到着した後、209番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えてから折り返しのCF216便として定刻12:30より30分ほど早く出発して再び義鳥国際空港へ向けてとんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”ではなく“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”、機体形式はその語尾に“BCF”が付く“Boeing 737-81Q(BCF)”で機体番号はつい1週間ほど前の2024年8月1日(木)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-5157”でした。
 
これを撮影した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認するとお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として関西空港のRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSS7559”、機体形式は2024年6月18日(火)に撮影したのと同じその語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-28A(PCF)”で機体番号はその日に関西空港で撮影したことのある“B-220C”であることを確認したうえにフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”ではなく何故か“空白”でした。
 
そしてこれを確認してからお腹が減ってきたので第1旅客ターミナルにあるフードコートへ行ってそこでお昼ごはんを買いに行ってから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ戻らずに第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:20 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-28A/PCF B-220C
 
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:55より25分ほど遅れて203番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25より5分ほど早く出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”のままでした。
 
またRW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式はその語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-28A(PCF)”のままで機体番号は2024年6月18日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-220C”で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しました。
 
これを撮影した5分後、続けてスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:46 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58305
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻12:05どおりにJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻13:15より20分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄はお目当てだった順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機と同じく“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2024年7月17日(水)に関西空港で撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の5機あるうちの5号機である“B-58305”でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:55 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX6028)~FX5819便 B777-FS2 N896FD
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻08:15より20分ほど早く251番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より55分も遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2024年5月1日(水)に関西空港で撮影したことのある“N896FD”でした。
 
これを撮影した5分後、2024年7月17日(水)に撮影したことのあるエバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが…
 
14:00 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-1781*
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港から定刻12:10より10分ほど早くBR132便として北15番スポットへ到着していたようで折り返しのBR131便は定刻13:10より25分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていたのでシップチェンジとして運航されず本来の運用どおりでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で2024年4月3日(水)に関西空港で撮影したことのある機体番号の連番である“B-1781*”でしたが引っ張りを利かしながら重々しく離陸した関係で撮影することはできませんでした。
 
さらに国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年7月25日(木)にエバー航空(EVA AIR)として登録されたばかりの最新鋭機のB787-10型旅客機でした。
 
因みにエバー航空(EVA AIR)の最新鋭機のB787-10型旅客機として登録された2024年7月25日(木)、東京・成田空港(空港コード:NRT)へ大韓航空(KOREAN AIR)が初めて導入・登録したばかりの最新鋭機のB787-10型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE703便として定刻12:40より10分ほど早く到着したそうで機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年7月20日(土)に大韓航空(KOREAN AIR)として登録されたばかりの最新鋭機のB787-10型旅客機だったそうです。
 
これを撮影した後、天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:05 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A330-243 B-8659
 
天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻12:05より10分ほどの遅れで北14番スポットへ到着していましたが折り返しのGS7978便は定刻13:20より30分ほどの遅れで出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は
A330-200型旅客機の“Airbus A330-243”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は2019年6月2日(日)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-8659”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年12月16日(金)に天津航空(Tianjin Airlines)へ登録されたA330-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している2024年4月30日(火)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:15 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1713便 B767-381/ER JA625A “Inspiration Of JAPAN”
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からNH1712便として定刻11:05より5分ほど遅れて出発した後、関西空港の南25番スポットへ定刻13:15どおりに到着していましたが50分ほど滞在して便名をNH1713便へ変更して定刻13:55より5分ほど遅れて出発して再び札幌・新千歳空港へ出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B767”と記載され
RW06R(第1滑走路)から緩やかな角度ではなく引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA1713”、機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号は主翼の先に“ウィングレット”が装着しているうえ国際線用機材かつ東京・羽田空港(空港コード:HND)ではなく2019年7月7日(日)2023年9月28日(木)に東京・成田空港で2度、撮影したことのある“JA625A”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年10月3日(月)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたB767-300型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてからお昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定先へ向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
因みに台北・桃園国際空港からCI5142便として定刻12:20に到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻14:10にシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向かうチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機で運航されるCI5142便が設定されていましたが定刻12:20より5分ほど遅れて到着したにも拘らず定刻14:10より1時間30分も遅れて出発したようフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で撮影することはできませんでした。
 
これで昨日の2024年8月7日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年8月6日(火) 貨物列車+α 撮影報告

2024-08-07 01:40:37 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年8月6日(火)はつい5日前の2024年8月1日(木)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようと思い2024年7月20日(土)に行ったことのあるJR大阪環状線西九条駅へ行ってきました。
 
とりあえず一昨日の2024年8月5日(月)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年8月6日(火)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR大阪環状線西九条駅へ11:35頃に到着してJR大阪環状線弁天町駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると6両編成の283系が
11:41 白浜発新大阪行き 2064M 特急「くろしお」14号 283系 HB602編成[ヒネ]
 
JR紀勢線白浜駅を定刻09:20に発車してJRおおさか東線新大阪駅へ定刻11:51に到着する6両編成の283系で運転された特急「くろしお」14号(列車番号:2064M)がJR大阪環状線弁天町駅方から接近するところと
振り返って編成全体を後追いで撮影しました…がこれだけを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
また283系のHB602編成[近ヒネ]は3年前の2021年5月2日(日)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来かつ途中の停車駅は
JR紀勢線紀伊田辺駅(09:30-09:32)・JR紀勢線南部駅(09:38)・JR紀勢線御坊駅(10:02-10:03)・JR紀勢線湯浅駅(10:16)・JR紀勢線藤並駅(10:20)・JR紀勢線箕島駅(10:27)・JR紀勢線海南駅(10:39)・JR阪和線和歌山駅(10:48-10:50)・JR阪和線日根野駅(11:08)・JR阪和線天王寺駅(11:33-11:35)・JRおおさか東線大阪駅(11:46-11:47)・JRおおさか東線新大阪駅(11:51)の順です。
 
これを撮影した後、JR大阪環状線西九条駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わったのを事前に確認すると
11:49 安治川口発京都貨物行き 単8182レ EF210-12号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が単機で接近してくるところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJR大阪環状線西九条駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしましたが2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は反対側に記載されていたもののその次位に“ 西 ”や 安治川口駅常備 ”という漢字が側面に表記されたJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000やチキ7000が連結していると期待していましたがそれ自体は1両も連結していませんでした。
 
また2024年7月12日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けて線路沿いをJRゆめ咲線西九条駅の方向へ歩いた先にある島屋町踏切から撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。
安治川口にて
JRゆめ咲線西九条駅を12:04に発車したJRゆめ咲線 普通 西九条発桜島行き(列車番号:675)に乗車して5分ほどでJRゆめ咲線安治川口駅へ到着してからJRゆめ咲線西九条駅寄りではなく反対側にあるJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄り先端でショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して
着発3番線に停車していたこの日1機目となる岡山機関区所属のHD300-0番台で知られるHD300-18号機[岡山]を撮影するも2024年7月30日(火)にJRゆめ咲線安治川口駅で撮影した以来でその次位に“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結していたのを遠目で確認しましたが車番は2024年7月26日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影した以来であるコキ200-145でした。
 
またこれ以外に
12:10 安治川口構内 留置 EF210-327号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-327号機[岡山]が2エンド側を先頭にして留置していたのを撮影しましたが2024年7月12日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅で撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容は[2020-11 新製]のままでした。
 
これを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けて線路沿いをJRゆめ咲線西九条駅の方向へ歩いた先にある島屋町踏切へ移動することにしてそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとそこの遮断機が降りたと同時にJRゆめ咲線安治川口駅構内に“ある音楽”が響きわたってから
12:18 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 124号機[吹田]
 
JRゆめ咲線西九条駅方からこの日1機目である吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してから
JRゆめ咲線西九条駅へ到着して
EF66 124号機[吹田]を単体で撮影しましたが1エンド側が先頭かつ2024年8月2日(金)にJR京都線新大阪駅で撮影したばかりで
2エンド側を単体+後追いで撮影しましたがそこに表記していた検査表記の内容は[30-5 広島車]のままで編成全体を後追いで撮影しなかったもののそれと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF66 124号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ107-1744[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-2029[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-146(ここまで空車)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-603(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-1119(ゾロ目の“8番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1822(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-875(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1023(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-11(ゾロ目・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-935(3)[ これだけ読み取り不可 ]の順で両数は10両編成でした。
 
これだけを撮影した後、急遽の予定ができたので貨物列車の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年8月6日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また今回は搭載されていたコンテナの写真を1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください。

2024年8月4日(日) 関西空港 撮影報告

2024-08-05 22:30:12 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年8月4日(日)はつい3日ほど前の2024年8月1日(木)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2024年7月21日(日)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から定刻10:50に210番スポットへ到着した後、荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かう5X104便が設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年8月3日(土)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して昨日の2024年8月4日(日)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2024年8月1日(木)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
またこれ以外にお目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機を撮影した3日前の2024年7月21日(日)に撮影することのできなかったエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影をFlightradar24上で確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR292”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”かつ2024年4月3日(水)に関西空港で撮影したことのある機体番号でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
そしてこれを確認した後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:53に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してからそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着しました。
 
因みに南海空港線関西空港駅の1番線へ11:53に到着する5分前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認すると2024年7月21日(日)に撮影することのできなかったエールフランス(AIR FRANCE)が保有しているB777-300型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのを遠目で確認しました。
 
またパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:30より30分ほど遅れて南21番スポットへ到着していたようですが折り返しのAF291便は定刻11:30より10分ほど遅れて再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたそうでごく稀にRW24L(第1滑走路)ではなくRW24R(第2滑走路)から離陸したりRW06R(第1滑走路)での運用時にそこからではなくRW06L(第2滑走路)から離陸することがあるようです。
 
そして展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐにイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機ではなくB737-800型旅客機が
12:10 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-86N HL8375 “ L FLY
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からZE611便として定刻10:20より1時間ほど遅れた11:18に北14番スポットへ到着していたようですがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載され折り返しのZE612便は定刻11:10より55分ほど遅れた12:03に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ESR612”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”ではなく“Boeing 737-86N”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8357”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年10月19日(火)に中国国際航空(AIR CHINA)として登録されたB737-800型旅客機(機体番号:B-5525)でしたが2019年8月30日(金)にイースター航空(EASTAR JET)へ移籍・登録され機体番号が“B-5525”から“HL8357”へ変更されたそうでハングル文字は一切読めませんが尾翼の左側に見える機体番号の左側に表記しているハングル文字の真下辺りに“ L FLY ”という英文字が表記していました。
 
因みに2024年7月14日(日)に関西空港の撮影ポイントである第2駐車場の最上階から撮影したことのある機体番号には“ L FLY ”という英文字は表記していませんでした。
 
これを撮影した後、暑さを凌ぐため撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路からエントランスホールの4階にあるショッピングフロアの近くへ移動してそこ休んでいると
12:14 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き MM107便 A320-251N JA211P
 
ピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が上海・浦東国際空港からMM80便として定刻09:35より50分ほど遅れて第2ターミナル(国際線)の91番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが便名をMM107便へ変更して定刻11:25より40分ほど遅れて出発した後、再び上海・浦東国際空港ではなく北の大地にある札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され
これはRW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”、国籍記号を表す“JA***”という英文字から始まっているので国籍は明らかに日本で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“JA211P”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1年ほど前の2023年7月14日(金)にピーチアビエーション(Peach)の最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、続けてエバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機が
12:18 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16222
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)ではなく台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)から定刻11:10より15分ほど早くBR182便として南23番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便は定刻12:10どおりに出発した後、再び台北・高雄国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またこれもRW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-211”、国籍記号を表す“B-******”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号は1年前の2023年3月30日(木)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-16222”でした。
 
これを撮影した後、エントランスホールの4階にあるショッピングフロアの近くから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路ではなくエントランスホールの5階にある撮影ポイントへ移動してすぐに続けて大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で知られる最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機ではなく大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
12:20 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE2118便 A321-272NX HL8531
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところをガラス越しから撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からKE2117便として定刻10:45より20分ほど遅れて北12番スポットへ到着した後、1時間の滞在を終えて便名をKE2118便へ変更して定刻11:55より15分ほど遅れてソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”ではなく“A321”と記載され
これもRW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272NX”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は明らかに韓国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8531”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1年ほど前の2023年10月11日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)の最新鋭機のA321neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、2024年8月1日(木)に撮影したことのある青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
12:42 青島航空(QINGTAO AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き QW9903便 A320-271N B-328E
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からQW9904便として定刻11:30より5分ほど早く北8番スポットではなく北1番スポットへ到着していたようでそこで1時間ほど滞在して便名をQW9904便へ変更して定刻12:30より10分ほど遅れて再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”で
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影すると俯瞰で撮影するとちょうど背後に
12:35 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY814便 B787-9 Dreamliner A6-BLU
 
ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY814便として定刻11:55より25分ほど遅れて到着してRW24L(第1滑走路)ではなくRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして北1番スポットではなく北8番スポットへ向かうエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を俯瞰で撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
 
またこれは最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名がドバイ・アブダビ国際空港を表す“AUH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ETD814”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A6-BLU”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018月8月30日(木)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
因みにエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の後方をタキシングしている天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA330-200型旅客機は天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻12:05より30分ほどの遅れで北15番スポットへ到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
そして青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
RW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“QDA9904”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-328E”でした。
 
また機体番号の“B-328E”を元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1年前の2023年4月17日(月)に青島航空(QINGTAO AIRLINES)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が
12:37 フェデックス エクスプレス(FedEx) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-FS2 N895FD
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻10:25より35分遅れで251番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻11:50より50分ほどの遅れでメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発して
機首前方に表記された“ FedEx ”という英文字を撮影するも小さく“ Express  ”という英文字は表記していなかったようでRW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-FHT”ではなく“Boeing 777-FS2”、機体番号は2年前の2022年7月21日(木)に関西空港で撮影したことのある“N895FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、続けてお目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有しているB767-300型貨物機が
12:44 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N310UP “ Worldwide Services 
 
タキシングしているところを撮影しましたが5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:50より5分ほど遅れて210番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45よりこれも5分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発するも
A1へ向けてタキシングすることなく何故か誘導路上で停止してしまい一向に動く気配がなかったのでそのまま待ち構えようかと思いましたがそれをすると展望ホール「Sky View」から12:50に第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車することができなくなるのでそれを待たずに航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:50にそこから第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してからお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
因みに循環バスの車内で最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示されたお目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有しているB767-300型貨物機がRW24L(第1滑走路)から離陸した機影を確認しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“N310UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1996年10月10日(木)「体育の日」にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これで昨日の2024年8月4日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。