貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年12月30日(土) 関西空港 撮影報告

2023-12-31 16:00:22 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年12月30日(土)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとチェジュ航空(JEJU AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から7C1308便として定刻11:30に到着した後、1時間ほど滞在してから再びソウル・仁川国際空港へ出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれを撮影したいと思い関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。
 
とりあえず2023年12月29日(金)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2023年12月30日(土)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなくつい3日ほど前の2023年12月27日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして朝ごはんを食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅からいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車した後、南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車せずに撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:49 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58301
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻11:10より30分ほど遅れてJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20より15分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号はつい3日ほど前の2023年12月27日(水)に撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の4機あるうちの1号機である“B-58301”でした。
 
これを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げている機影を確認すると同時にその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES515”、機体形式は2023年12月10日(日)に撮影したことのあるその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で知られるB777-300型旅客機や2023年10月7日(土)に撮影したことのある最新鋭機のA350-900型旅客機である“Airbus A350-941”ではなくつい5日ほど前の2023年12月24日(日)に撮影したことのあるA330-200型旅客機である“Airbus A330-243”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-5936”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年10月24日(木)に中国東方航空(CHINA EASTERN)のA330-200型旅客機として登録されました。
 
さらに上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からMU515便して定刻13:00より5分ほど早く到着して南28番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”でした。
 
これを確認した後、お目当てであるチェジュ航空(JEJU AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を確認すると同時にその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JJA1308”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8523”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年11月30日(木)にチェジュ航空(JEJU AIR)として登録された最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機でした。
 
これを確認した後、アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:05 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A350-941XWB HL8521

ソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻08:00より3時間20分ほど遅れて出発したようで関西空港へ定刻09:40より2時間ほど遅れて北11番スポットへ到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をOZ111便へ変更して定刻10:50より2時間ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機である“Airbus A350-941”で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“HL8521”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年9月14日(木)にアシアナ航空(Asiana Airlines)の最新鋭機のA350-900型旅客機として登録されましたが偶然にもチェジュ航空(JEJU AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の“2番違い”の機体番号でした。
 
因みにアシアナ航空(Asiana Airlines)が1機だけ保有している2023年12月17日(日)に撮影したことのある“Boeing 747-48E”の機体形式で知られ“ジャンボジェット”の名称でもある機体番号(HL742*)のB747-400型旅客機が定刻15:50にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ114便として到着するのが今日の2023年12月31日(日)までだそうです。
 
これを撮影した後、フィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
13:10 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LWR “ BRINGING US TOGETHER Since 1923 ” Livery
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するもヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻11:55より1時間10分ほど遅れて到着して北1番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号はこれもまだ関西空港で1度も撮影したことのないものの機体後方に“ BRINGING US TOGETHER Since 1923 ”という英文字が表記された“OH-LWR”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年9月1日(火)にフィンエアー(FINNAIR)の最新鋭機のA350-900型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたので第1旅客ターミナルにあるフードコートへ行ってそこでお昼ごはんを買いに行ってから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ戻ってそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:33 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-85N B-7668
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:55より15分ほど遅れて北4番スポットへ到着していたようで折り返しのSC4092便は定刻12:55より25分ほど遅れて再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG4092”、機体形式は“Boeing 737-85N”で機体番号はこれもまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-7668”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年1月20日(金)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機ではなくジェットスター アジア航空(Jetstar.com)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:43 ジェットスター アジア航空(Jetstar) 大阪(関西)発マニラ経由シンガポール行き 3K764便 A320-232 9V-JSK
 
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)から3K763便として出発した後、ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)を経由して定刻11:35より30分ほど遅れて北12番スポットへ到着していましたが折り返しの3K764便は定刻13:20より5分ほど遅れて出発した後、再びニノイ・アキノ国際空港を経由して再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”と表示され便名は“JSA764”、機体形式はジェットスター ジャパン(Jetstar)と同じく“Airbus A320-232”だったものの国籍記号を表す“JA***”という英文字からではなく“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“9V-JSK”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年7月22日(金)にジェットスター アジア航空(Jetstar)として登録されたA320-200型旅客機で“ All day. every day low fares ”という英文字は一切、記載されていませんでした。
 
これを撮影した後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:47 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ234便 B777-2B5/ER HL7743
 
ソウル・仁川国際空港からLJ233便としてこれもアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じく定刻08:00より3時間15分ほど遅れて出発したようで関西空港へ定刻09:45より3時間ほど遅れて南28番スポットへ到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をLJ234便へ変更して定刻11:05より2時間40分ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA234”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”、機体番号は2023年2月18日(土)に撮影したことのある“HL7743”でした。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:03 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-243 B-6115
 
北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より10分ほど早くCA927便として北19番スポットへ到着していたようで折り返しのCA928便は定刻13:50どおりに出発した後、北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“CCA928”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6115”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。
 
さらに機体側面に“ STAR ALLIANCE 中国国際航空 ”とは一切、表記されていませんでしたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年3月12日(水)に中国国際航空(AIR CHINA)のA330-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、お目当てであるチェジュ航空(JEJU AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:10 チェジュ航空(JEJU air) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1307便 B737-8 MAX HL8523 “ AEKYUNG GROUP ”
 
アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機やジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港から7C1308便として定刻11:30より1時間40分ほど遅れて第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着していたのを事前に確認していましたが折り返しの7C1307便は定刻12:30より1時間25分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JJA1307”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8523”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年11月30日(木)にチェジュ航空(JEJU AIR)の最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると
14:15 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 成都(天府)発大阪(関西)行き 3U3963便 A321-271NX B-32D1
 
成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より20分ほど早く到着して北5番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が成都・天府国際空港を表す“TFU”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSC3963”、機体形式は2023年9月29日(金)に撮影したことのある“Airbus A330-343”ではなく最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-32D1”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年6月29日(木)に四川航空(SICHUAN AIRLINES)として登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
因みに北7番スポットへ駐機されている香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機は香港国際空港(空港コード:HKG)からUO686便として定刻13:25どおりに到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:21 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX823便 A350-941XWB B-58503
 
そこから引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からJX822便として定刻12:50より5分ほど早く南30番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻14:00より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A359”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX823”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2023年5月3日(水)「憲法記念日」に撮影したことのある“B-58503”で最新鋭機のA350-900型旅客機かつ3機保有しているうちの3号機でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:24 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N887FD
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6003便として定刻09:35より20分ほど早く254番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻14:10より15分ほど遅れて中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機と同じく北京首都国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2020年12月6日(日)に撮影したことのある“N887FD”でもし“1番違い”だったらゾロ目でした。
 
これを撮影した後、スターフライヤー(STARFLYER)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:26 スターフライヤー(STARFLYER) 大阪(関西)発東京(羽田)行き 7G24便 A320-214 JA07MC “City of kitakyushu”
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)から7G23便として定刻12:00より5分ほど遅れて出発して定刻13:25どおりに南27番スポットへ到着した後、便名を7G24便へ変更して定刻14:10どおりに出発して東京・羽田空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“SFJ24”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのない“JA07MC”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年4月24日(火)にスターフライヤー(STARFLYER)として登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:28 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NU5便 B737-8Q3 JA05RK “ジンベイ ジェット” 
 
沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNU4便として定刻11:30どおりに出発した後、関西空港の南39番スポットへ定刻13:25より10分ほど早く到着してから便名をNU5便へ変更して定刻14:15どおりに再び沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 13を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JTA5”、機体形式は“Boeing 737-8Q3”で機体番号は2022年2月5日(土)に関西空港で撮影したことのある国内線用機材で知られる“JA05RK”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年9月15日(金)に日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機ではなくB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:29 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1713便 B737-8AL JA87AN Inspiration Of JAPAN
 
札幌・新千歳空港からNH1712便として定刻10:55どおりに出発した後、関西空港の南25番スポットへ定刻13:15より10分ほど遅れて到着していましたが50分ほど滞在して便名をNH1713便へ変更して定刻14:05どおりに出発して再び札幌・新千歳空港へ向かいました。
 
またRW06R(第1滑走路)から緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA1713”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”ではなく“Boeing 737-881”でもなく“Boeing 737-8AL”、機体番号は2022年4月30日(土)に大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)で撮影したことのある国内線用機材の“JA87AN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年8月24日(金)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:31 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU516便 A330-243 B-5936
 
そこから滑走して軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港からMU515便として定刻13:00より5分ほど早く南28番スポットへ到着していたようで折り返しのMU516便は定刻14:20どおりに出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES516”、機体形式は“Airbus A330-243”のままで機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-5936”でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年12月30日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また今回の撮影報告を以て2023年最後となる航空機の撮影報告となりました。



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