貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年10月25日(水) 関西空港 撮影報告

2023-10-27 23:40:21 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが2023年10月25日(水)と昨日の2023年10月26日(木)の2日間はどちらも午後からの予定があったにも拘らず関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年10月25日(水)はつい2日前の2023年10月23日(月)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 777-FS2”で知られるB777型貨物機が定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのとユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機がアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:00に到着した後、3時間ほど滞在して便名を変更せず定刻13:50に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発する5X104便。
 
また昨日の2023年10月26日(木)は2週間ほど前の2023年10月12日(木)に撮影したことのあるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40に212番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻11:40にドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発するのとカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機で運航されカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻11:00に203番スポットへ到着する8000番台の臨時便であるQR8452便を撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ行って航空機の撮影をしてきました。
 
まずは2023年10月25日(水)に撮影した航空機の撮影報告の記事から作成することにします。
 
とりあえず2023年10月24日(火)の時点でショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して昨日の2023年10月25日(水)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして南海本線天下茶屋駅を11:57に発車した*両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ12:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けた後、撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:46 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き MM219便 A320-251N JA209P
 
ピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えてそこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)からMM132便として定刻10:55どおりに第2ターミナル(国内線)の95番スポットへ到着した後、便名をMM111便へ変更して札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて定刻12:35より3分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“APJ111”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA209P”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年10月15日(土)にピーチアビエーション(Peach)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたのでお昼ごはんを買いに行ってから撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動しようかと思いましたが再び第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
13:14 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC8092便 B737-85N B-5786 “ CHINA ARTS FESTIVAL Livery ”
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)から8000番台の臨時便であるSC8091便として定刻11:50より5分ほど遅れて北1番スポットへ到着していたようで折り返しの8000番台の臨時便であるSC8092便は定刻12:55どおりに再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
そしてRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
そこから滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CDG8092”、機体形式は“Boeing 737-85N”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-5786”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
また“ THE TENTH CHINA ARTS FESTIVAL ”という英文字が表記されており機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年8月6日(火)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなくB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:17 ジンエアー(JIN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ282便 B737-8B5 HL7560
 
ソウル・仁川国際空港からLJ281便として定刻12:00より10分ほど遅れて南28番スポットへ到着していましたが折り返しのLJ282便は定刻13:00より3分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA282”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”ではなく“Boeing 737-8B5”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL7560”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2000年8月15日(火)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録され22年後の2022年3月26日(土)にジンエアー(JIN AIR)へ移籍されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、1機目となるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:19 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)経由北九州行き (5X127)~5X124便 B767-34AF/ER N339UP “ Worldwide Services 
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻08:20より3時間30分ほど遅れて208番スポットへ到着していた5X127便がそこで荷役作業を終えて便名を5X124便へ変更して福岡県北九州市にある人工島の北九州空港(空港コード:KKJ)へ向けて出発して
最新のI phone 13を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北九州空港を表す“KKJ”で便名は“UPS124”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“N339UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていました。
 
因みに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年5月6日(木)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Serviceへ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した2分後、2機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:27 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX6028)~FX5819便 B777-FS2 N885FD
 
広州国際空港からFX6028便として定刻07:50どおりに252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より20分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2021年6月17日(木)に撮影したことのある“N885FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:31 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58301
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻12:05どおりにJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻13:15どおりに出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”で機体番号は2023年9月24日(日)に撮影したことのある“B-58301”でした。
 
これを撮影した後、続けてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:33 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18053
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からCI156便として定刻12:00より5分ほど早く北19番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2023年3月30日(木)に撮影したことのある“B-18053”でした。
 
因みにこれを撮影した後、厦門航空(XIAMEN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
 
13:36 厦門航空(XIAMEN AIR) 大阪(関西)発福州行き MF836便 B737-86N B-553*
 
福州・長楽国際空港(空港コード:FOC)からMF835便として定刻12:35より20分ほど早く南22番スポットへ到着していましたが折り返しのMF836便は定刻13:35より15分ほど早く出発した後、再び福州・長楽国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていたもののそれ自体は撮影することはできませんでした。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は福州・長楽国際空港を表す“FOC”と表示され便名は“CXA836”、機体形式はは“Boeing 737-85C”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-553*”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年3月4日(金)に厦門航空(XIAMEN AIR)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
13:41 スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair) シンガポール発大阪(関西)行き TR818便 B787-8 Dreamliner 9V-OFE
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてきたのを俯瞰で撮影するもシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)から定刻13:45より3分ほど早く到着して北3番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されており
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“TGW818”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9V-OFI”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年5月11日(木)にスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)として登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2機目となるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:43 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N322UP “Worldwide Services
 
そこから滑走してから軽々しく離陸するところを撮影しましたが5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:00より50分ほどの遅れで211番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更せず定刻13:50より5分ほど早く上海・浦東国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”ではなく“B767”で
RW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”、機体番号は2022年10月13日(木)に撮影したことのある“N322UP”でした。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年10月25日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
この後、記事の文字数制限に引っ掛かったので昨日の2023年10月26日(木)の記事へ続く。


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