貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2019年8月31日(土) 関西空港 撮影報告

2019-08-31 21:35:31 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2019年8月31日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が2019年8月12日(月)ぶりに関西空港へ行って2019年5月11日(土)に撮影したことのあるカーゴルクスイタリアが保有しているB747-400型貨物機で運航されミラノ・マルペンサ国際空港から定刻09:05に到着して1時間55分ほど荷役作業を終えた後、定刻11:00に香港国際空港へ向かうC85735便とエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機で運航され定刻11:10に台北・桃園国際空港へ向かうBR177便などを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2019年8月31日(金)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ以外にスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して8時過ぎに起床して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

因みに起床した同時にFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2019年8月12日(月)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得てから南海本線天下茶屋駅を発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の1番線へ到着して改札口を抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ向かい南海バスで運転される11:00に発車した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車してすぐ南39番スポットに駐機されていたエールフランスが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を

11:00 エールフランス(AIR FRANCE/) パリ発大阪(関西)行き AF292便 B787-9 Dreamliner F-HRBC

強引に撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港から定刻08:45より1時間ほど遅れて到着していたようで機体番号はまだ撮影したことのないF-HRBCでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
 

これを撮影した後、展望ホール「Sky View」へ到着して急ぎ足で撮影ポイントであるエントランスホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずに大韓航空が保有しているA220型旅客機が

11:09 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発釜山行き KE732便 A220-300 HL7200

見慣れない形式の航空機が北9番スポットからRW06R(第1滑走路)へ向かうところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないHL7200で定刻11:05どおりに釜山・金海国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 

これを撮影した2分後、アシアナ航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

11:11 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A350-941XWB HL8361

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないHL8361でソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻09:40より2分ほど早く到着していたようで折り返しのOZ111便は定刻10:50より5分ほど早く北4番スポットから出発してソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でした。

 

これを撮影した後、シンガポール航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

11:28 シンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES) 大阪(関西)発シンガポール行き SQ619便 B787-10 Dreamliner 9V-SCL

引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのない9V-SCLでシンガポール・チャンギ国際空港からSQ618便として定刻09:05より20分ほど早く到着していたようで折り返しのSQ619便は定刻10:55より5分ほど遅れて南41番スポットから出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。

さらにRW06R(第1滑走路)から重々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“SIA619”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。

 

これを撮影した後、フィンエアーが保有している最新鋭機のA350型旅客機が

11:31 フィンエアー(FINNAIR) 大阪(関西)発ヘルシンキ行き AY78便 A350-941XWB OH-LWF

RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないOH-LWFでヘルシンキ・ヴァンター国際空港からAY77便として定刻08:55より15分ほど遅れて到着していたようで折り返しのAY78便は定刻10:45より15分ほど遅れて北6番スポットから出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名はヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”と表示され便名は“FIN78”、機体形式は“Airbus A350-941”でした。

 

これを撮影した2分後、エールフランスが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が

11:33 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B787-9 Dreamliner F-HRBC

AF292便の折り返しで南39番スポットから定刻10:30より45分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。

 

これを撮影した5分後、お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

11:39 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発パリ経由メンフィス行き FX5391便 B777-FS2 N896FD

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN896FDでそれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年1月25日(金)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
また香港国際空港を経由してソウル・仁川国際空港から定刻09:30より20分ほど早く255番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えた後、便名を変えずに定刻11:05より40分ほど遅れて出発しました。
 
さらに離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“FDX5391”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。
 
これを撮影した5分後、見慣れない塗装を施したB737-700型旅客機が

11:44 不明 大阪(関西)発行き先不明 便名不明 B737-77W BBJ A6-RJV

不意に出発したので飛来目的や詳細はわかりませんでしたが離陸した後、Flightradar24上で機影を確認することはできませんでした。

 

これを撮影した5分後、チャイナエアラインカーゴが保有しているB747-400型貨物機が

11:51 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発アンカレッジ経由シカゴ(オヘア)行き CI5238便 B747-409F/SCD B-18716

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-18716で台北・桃園国際空港から定刻09:00より10分ほど遅れて到着して208番スポットで荷役作業を終えた後、定刻11:00より50分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してシカゴ・オヘア国際空港へ向けて出発しました…。

また離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“CAL5238”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747と記載されていました。

 

これを撮影した後、エバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

11:56 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 B787-10 Dreamliner B-17801

引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-17801で台北・桃園国際空港からBR178便として定刻10:10どおりに到着していたようで折り返しのBR177便は定刻11:10より10分ほど遅れて北2番スポットから出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から重々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA177”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“B787”と記載されていました。

 

これを撮影した5分後、お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

12:01 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ経由メンフィス行き FX167便 B777-FS2 N884FD

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN884FDでそれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年2月24日(木)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
また広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻09:00より5分ほど早く254番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名も変えて定刻10:55より2時間ほど遅れて出発しました。
 
さらに離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“FDX167”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。
 
これを撮影した10分後、お目当てである中国南方航空が保有しているA330型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

12:12 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CZ8390便 A330-323 B-8360

離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-8360で上海・浦東国際空港からCZ8389便として定刻10:55より5分ほど遅れて南30番スポットへ到着していたようで折り返しの折り返しのCZ8390便は定刻11:55より3分ほど遅れて出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CSN8390”、機体形式は“Airbus A330-323”でした。

 

これを撮影した後、お腹が減ってきたので展望ホール「Sky View」の3階にあるレストランフロアでお昼ごはんを食べ終えてから再び撮影ポイントであるエントランスホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずにエバー航空が保有しているB777型旅客機が

12:41 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-35E/ER B-16716

RW06L(第2滑走路)からタキシングしているのを撮影しましたが機体番号は2019年5月7日(火)に撮影したことのあるB-16716で定刻12:10より30分ほど遅れて台北・桃園国際空港から到着してA380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ向かいました。
 

これを撮影した後、ネパール航空が保有しているA330型旅客機が

12:43 ネパール航空(Nepal Airlines) カトマンズ発大阪(関西)行き RA411便 A330-243 9N-ALY

つい最近になって就航したばかりの航空会社で定刻11:55より1時間ほど遅れて到着して北6番スポットへ向かいました…カトマンズ・トリブバン国際空港と関西空港とを結ぶ路線で運航ダイヤは以下の通りです。

火曜日・木曜日・土曜日に運航
カトマンズ・トリブバン国際空港 02:30発-RA411便-関西空港 11:55着/13:55発-RA412便-カトマンズ・トリブバン国際空港 18:00着
 

これを撮影した後、中国国際航空が保有しているA330型旅客機が

12:48 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A330-243 B-6540

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-6540で杭州国際空港からCA725便として定刻11:15より30分ほど遅れて南33番スポットへ到着していたようで折り返しの折り返しのCA726便は定刻12:15より20分ほど遅れて出発した後、杭州国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は“CCA726”、機体形式は“Airbus A330-243”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“A332”と記載されていました。

 

これを撮影した10分後にエア インディアが保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

12:59 エア インディア(AIR INDIA) 香港経由ムンバイ発大阪(関西)行き AI314便 B787-8 Dreamliner VT-ANU “STAR ALLIANCE AIR INDIA

RW06L(第2滑走路)からタキシングしているのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないVT-ANUで定刻12:40より20分ほど遅れて香港国際空港を経由してムンバイ国際空港から到着して北14番スポットへ向かいました。

 

これを撮影した後、2機目となるチャイナエアラインカーゴが保有しているB747-400型貨物機が

13:14 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発台北(桃園)行き CI5155便 B747-409F/SCD B-18723

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-18723でロサンゼルス国際空港から定刻11:00より40分ほど早く到着して209番スポットで荷役作業を終えた後、定刻12:55より20分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発しました…。

また離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747と記載されていました。

 

これを撮影した後、フィリピン エアアジアが保有しているA320型旅客機が

13:22 フィリピン エアアジア(Philippines Air Asia) マニラ発大阪(関西)行き Z2188便 A320-216 RP-C8972

RW06L(第2滑走路)からタキシングしているのを撮影しました…がこれ自体、まだ撮影したことはなくニノイ・アキノ国際空港から定刻13:15より5分ほど遅れて北9番スポットへ到着しました。

 

これを撮影した後、全日本空輸が保有しているB787-9型旅客機が

13:22 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発リュブリャナ行き NH1951便 B787-9 Dreamliner JA872A

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA872Aで定刻13:05より5分ほど早く北15番スポットから出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から重々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はリュブリャナ国際空港を表す“LJU”と表示され便名は“ANA1951”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”9000番台の臨時便(NH9367便)として東京・成田空港から8時過ぎに飛来したそうです。

 

これを撮影した後、海上保安庁のDHC-8-300型旅客機が

海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) Bombardier DHC-8-315 Dash 8 JA724A

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA724Aでした。

 

これを撮影した後、2機目となる中国国際航空が保有しているA330型旅客機が

13:41 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA922便 A330-243 B-6549

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが機体番号は1度撮影したことのあるB-6549で上海・浦東国際空港からCA921便として定刻12:10より5分ほど遅れて南32番スポットへ到着していたようで折り返しのCA922便は定刻13:30より5分ほど早く上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA922”、機体形式は“Airbus A330-243”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“A332”と記載されていました。

 

これを撮影した後、厦門航空のB737-800型旅客機が

13:59 厦門航空(XIAMEN AIR) 大阪(関西)発杭州行き MF8628便 B737-85C B-5633 “SKYTEAM 厦門航空 XIAMEN AIR

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-5633で杭州国際空港からMF8627便として定刻12:35より20分ほど遅れて南26番スポットへ到着していたようで折り返しの折り返しのMF8628便は定刻13:35より5分ほど遅れて出発した後、杭州国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は“CXA8628”、機体形式は“Boeing 737-85C”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“B737”と記載されていました。

 

これを撮影した後、マカオ航空のA321型旅客機が


14:04 マカオ航空(AIR MACAU) 大阪(関西)発マカオ NX855便 A321-231 B-MBA

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-MBAで機体番号の上にURL( airmacau.com.mo )が表記されマカオ国際空港からNX856便として定刻12:45より5分ほど遅れて南38番スポットへ到着していたようで折り返しの折り返しのNX855便は定刻13:45より2分ほど遅れて出発した後、マカオ国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はマカオ国際空港を表す“MFM”と表示され便名は“AMU855”、機体形式は“Airbus A321-231”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“A321”と記載されていました。

 
これを撮影した3分後、エバー航空が保有しているB777型旅客機が
14:07 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-35E/ER B-16716
 
BR132便の折り返しで定刻13:10より40分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

 

これを撮影した後、フィリピン エアアジアが保有しているA320型旅客機とエア インディアが保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

2分後の14:09に北9番スポットと北14番スポットから同じタイミングでプッシュバックされてから3機目となる中国国際航空が保有しているA330型旅客機が

14:13 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-343 B-5916

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-5916で北京首都国際空港からCA927便として定刻12:40より20分ほど早く南33番スポットへ到着していたようで折り返しのCA928便は定刻13:50より15分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“CCA928”、機体形式は“Airbus A330-343”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“A333”と記載されていました。

 

これを撮影した15分後にエア インディアが保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

14:19 エア インディア(AIR INDIA) 大阪(関西)発香港経由ムンバイ行き AI315便 B787-8 Dreamliner VT-ANU “STAR ALLIANCE AIR INDIA
 
AI315便の折り返しで定刻14:10より5分ほど早く香港国際空港を経由してムンバイ国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“AIC315”で機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
 
これを撮影した後、お目当てであるカーゴルクスイタリアが保有しているB747-400型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

14:25 カーゴルクスイタリア(cargolux ITALIA) C85735便 ミラノ発大阪(関西)経由香港行き B747-4R7F/SCD LX-RCV

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたがFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“ICV5735”、機体形式は“Boeing 747-4R7(F)”で203番スポットで荷役作業を終えた後、定刻11:00より3時間25分ほど遅れて香港国際空港へ向けて出発しました…。
 
これを撮影した10分後、フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

14:35 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N643FE

離陸したところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN643FEでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港からFX19便として定刻11:50より5分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終えてから便名を変えて定刻14:20より15分ほど遅れて出発して北京首都国際空港へ向かいました…。
 
また離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でした。
 
これを撮影した後、ネパール航空が保有しているA330型旅客機が
14:50 ネパール航空(Nepal Airlines) 大阪(関西)発カトマンズ行き RA412便 A330-243 9N-ALY

RA411便の折り返しで定刻13:55より30分ほど遅れてカトマンズ・トリブバン国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はカトマンズ・トリブバン国際空港を表す“KTM”と表示され便名は“RNA412”、機体形式はA330-243でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていました。

 

これらを撮影した後、15:00に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発した循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻ってからそそくさと撤収することにしました。

これで2019年8月31日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

因みに次回の撮影報告を以てカテゴリーは航空機 夏季(6月~8月)から航空機 秋季(9月~11月)へ変更となります。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。 


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