貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2021年11月26日(金) 貨物列車 撮影報告

2021-11-26 22:00:10 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい5日ほど前の2021年11月21日(日)に関西空港(空港コード:KIX)へ行ってそこのフライト情報(旅客便)に掲載されヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY77便として定刻10:00より30分ほど早く到着した後、1時間45分ほど滞在して便名をAY78便へ変更して定刻11:45より15分ほど遅れてヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたフィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機とパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:45より15分ほど早く到着した後、2時間滞在して便名をAF291便へ変更して定刻11:45どおりにパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたエールフランスが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機。

またフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されなかったうえテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X68便として10:35頃に到着した後、1時間20分ほど滞在して香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発したユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機とフライト情報(貨物便)の出発欄にだけ掲載され9000番台の臨時便であるFX9874便としてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて定刻12:00より15分ほど遅れて出発したフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機。

さらに杭州国際空港(空港コード:HGH)から9000番台の臨時便であるYG9133便として定刻11:15より20分ほど遅れて到着した後、2時間ほど滞在と荷役作業を終え便名を同じく9000番台の臨時便であるYG9134便へ変更して定刻13:20より40分ほど早く杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたYTOカーゴ エアラインズが保有しているB757-200型貨物機やロンドン・ヒースロー国際空港(空港コード:LHR)から8000番台の臨時便であるJL8044便として定刻11:20より1時間ほど早く到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終え便名を8000番台の臨時便であるJL8128便へ変更して定刻12:50より10分ほど遅れて乗客を乗せず東京・羽田空港(空港コード:HND)へ回送(フェリーフライト)された日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機などを含めた航空機の撮影を終えて機材をすぐさま片付けてからそそくさと撤収することにしました…。

 

そして今日の2021年11月26日(金)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が関西空港のフライト情報(貨物便)の出発欄にだけ掲載され2020年6月2日(火)に撮影したことのある上海吉祥航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1653便として定刻11:20に到着するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”でそこへ行ってそれらを含めた航空機の撮影をしようかと思っていました。

とりあえず2021年11月25日(木)の時点で一眼レフのデジカメを用意していませんでしたが9時半過ぎに起床して朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の滑走路の運用を確認すると到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)ではなく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)だったので関西空港へ行かず普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)などを用意してJR京都線吹田駅へ行ってそこで貨物列車の撮影をすることにしました。

とりあえず身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。

新大阪にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線新大阪駅へ到着した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りへ移動してそこで普段使っている手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すとしばらくして北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたのでそれを構えているとJR京都線東淀川駅の方向から

11:07 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF210-312号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが大阪タ09:48発車-吹田タ(吹貨西)10:02到着/11:02発車-神戸タ11:39通過-姫路貨物12:40到着なので吹田タ(吹貨西)を遅れることなく定刻で発車しました。

またEF210-312号機[吹田]を単体で撮影すると

2021年2月22日(月)に撮影した以来かつ2エンド側が先頭で検査表記に記載されていた内容は[30-12 新製]で

振り返って編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 11の動画機能で撮影していなかったのでその動画をYouTubへアップロードしていません。

またEF210-312号機[吹田]の次位から数えて7両目辺りに連結されていたコキ107-283に日本石油輸送株式会社のUT5E型タンクコンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影しましたがどちらも撮影することはできなかったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

さらに中央通運株式会社の“液化塩化ビニル専用”と赤い文字で表記されたUT10C型タンクコンテナが2個連番で搭載されていたのを確認・撮影しましたがこれは2個とも既に撮影したことのある番号だったのでこれもその画像を掲載することはありませんが2020年6月14日(日)2020年12月11日(金)以来でした。

 

これを撮影した直後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたままだったので待ち構えていると宮原操車場方から

11:08 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-132号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで

EF210-132号機[新鶴見]を単体+後追いで撮影すると2021年6月1日(火)以来でこれは1エンド側が先頭で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は読み取れず

振り返って編成全体を後追いで撮影しました。

因みに最後尾のコキ106-56に北尾運送株式会社のUF43A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影しましたが既に撮影したことのある番号だったのでこれものちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することはなく2019年5月16日(木)以来でした。

 

これらを撮影した後、JR京都線新大阪駅を11:15に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:154C)に乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

5分ほどで到着した後、JR京都線岸辺駅寄り先端へ移動してそこで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずに

11:21 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF510-510号機[富山]+EF210-101号機[岡山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-510号機[富山]が2エンド側を先頭にして

その次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態のこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-101号機[岡山]が連結された状態で吹田機関区から出区してきたのを撮影しましたがEF510-510号機[富山]は10日ほど前の2021年11月11日(木)以来でEF210-101号機[岡山]は2021年10月29日(金)以来でした。

またEF510-510号機[富山]の2エンド側に表記されている検査表記の内容は[30-10 広島車]で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが

1エンド側を撮影してから5分ほどして

11:28 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF66 119号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して

EF66 119号機[吹田]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭かつ2019年9月20日(金)以来でそこに表記されている検査表記の内容は[29-12 広島車]で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影していなかったのでその動画をYouTubへアップロードしていません。

 

これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:33 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-510号機[富山]+EF210-101号機[岡山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-510号機[富山]がこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-101号機[岡山]を従えてゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)を遅れることなく定刻で発車しました。

またEF510-510号機[富山]+EF210-101号機[岡山]を単体+後追いで撮影すると

どちらも2エンド側が先頭でEF210-101号機[岡山]の検査表記に記載されていた内容は[27-11 広島車]かつ行き先は岡山機関区で

編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みに“NIPPON SODA CO.,LTD,”という英文字が表記された日本曹達株式会社のU19A型コンテナや[ 富山回送 北ロジ専用 ]という文字が表記された白い札が挿入されたDOWA通運株式会社のUM13A型コンテナは1個も搭載されておらずコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200も連結されていませんでした。

 

これを撮影した3分後に

11:36 東福山発東京タ行き 遅れ5060レ EF210-121号機[新鶴見] “カンガルーライナーTF60”

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物06:43到着/08:48発車-神戸タ09:24通過-吹田タ(吹貨西)10:13到着/10:40発車なので定刻より1時間20分ほど遅れて吹田タ(吹貨西)へ到着したうえ本来の運用どおりで

EF210-121号機[新鶴見]を単体で撮影すると2020年11月25日(水)以来かつ1エンド側が先頭で2エンド側に表記されている検査表記の内容は[2021-3 広島車]で

振り返って編成全体を後追いで撮影したもののこれも最新のI phone 11の動画機能で撮影していなかったのでその動画をYouTubへアップロードすることはありません。

因みに最後尾のコキ103-107に“SEINO SHIKOKU”という英文字が側面に表記された四国西濃運輸株式会社のU54A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影したものの既に撮影したことのある番号だったのでこれものちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することはありませんが2019年5月16日(木)に撮影していました。

 

これを撮影した後、11:41に発車するJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことなくそのまま居座って

11:57 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-326号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので吹田タ(吹貨西)を遅れることなく定刻で発車するも本来の運用は岡山機関区所属のEF210-100番台orEF210-100番台が牽引するのでこの日は代走でした。

またEF210-326号機[新鶴見]を単体+編成全体を後追いで撮影していませんが2エンド側が先頭かつまだ1度も撮影したことはなく検査表記に記載されていた内容を確認すると[2020-11 新製]で2020年10月26日(月)に川崎重工業株式会社から出場したそうで最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

さらに東京エコサービス株式会社のUM12A型コンテナとが編成中ほどに連結されたコキ104-1243とコキ107-1302に搭載されていたのを確認・撮影しましたが2個ともまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した2分後に

11:59 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-327号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で発車して

EF210-327号機[新鶴見]を単体で撮影すると偶然にも2分前に撮影したEF210-326号機[新鶴見]の連番でこれも2エンド側が先頭かつこれもまだ1度も撮影したことはなく検査表記に記載されていた内容はEF210-326号機[新鶴見]と同じ[2020-11 新製]で1年ほど前の2020年11月10日(火)に川崎重工業株式会社から出場したそうで

編成全体を後追いで撮影しましたが連結されていた貨車の両数はEF210-327号機[新鶴見]の次位以降から数えて8両で1~4両目までの車番はコキ103-97(0)+コキ102-97(4)+コキ102-98(5)+コキ103-98(5)、5~8両目はコキ103-125(5)+コキ102-125(3)+コキ102-126(5)+コキ103-126(5)で1~4両目までは2020年9月7日(月)以来、5~8両目までは2020年10月24日(土)以来でした。

因みに最後尾から数えて3両目のコキ102-125に関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影しましたが2個とも既に撮影したことのある番号(2019年9月20日(金)2019年6月20日(木)に撮影済み)だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

 

またこれを撮影した直後に

岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レが通過するも岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台自体を撮影することはできず姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着遅れることなく定刻で到着しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物へ向かう臨時専用貨物列車 8182レの次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が連結しているのを期待しながら待ち構えると

12:10 安治川口発京都貨物行き 単8182レ EF210-158号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が単機で接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:37発車-吹田タ(吹貨東)12:08到着なので遅れることなく定刻で到着しました。

またEF210-158号機[吹田]は1エンド側が先頭なうえ2021年5月19日(水)以来で

振り返って2エンド側を後追いで撮影するとそこに表記されている検査表記の内容は[31-1 広島車]でEF210-158号機[吹田]の次位にお目当てだった錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000は残念ながら1両も連結されていませんでした。

 

これを撮影した後、しばらくしてJR京都線東淀川駅方に2つある“ 貨貨2出 ”と“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が左右両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:18 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 124号機[吹田]

12:18 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-320号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車とこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が仲良く接近・並走してくるところを撮影しましたがこの日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車は大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着。

またこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車は大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なのでどちらも遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して

編成全体も撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またEF66 124号機[吹田]は2エンド側が先頭なうえ2021年11月16日(火)以来で2エンド側に表記されている検査表記の内容は[30-5 広島車]でEF210-320号機[吹田]は1エンド側が先頭なうえ1年ほど前の2020年11月6日(金)以来でした。

 

これを撮影した10分後に

12:28 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-156号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:43到着/11:22発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車なので定刻より1時間25分ほど遅れて到着したうえ本来の運用どおりでEF210-156号機[吹田]を単体で撮影すると

20分ほど前に撮影したEF210-158号機[吹田]の“2番違い”でこれも1エンド側が先頭で2エンド側に表記されている検査表記の内容は[29-11 広島車]で

編成全体も撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みに最後尾から数えて4両目に連結されていたコキ104-10002に“ カーボンブラック専用 ”という文字が側面に表記された旭カーボン株式会社のUH29A型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影したものの既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することはありませんが2021年4月13日(火)に撮影していました。

 

これらを撮影した後、岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レの“カンガルーライナーNF64”の通過を待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2021年11月26日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

さらに次回の撮影報告を以てカテゴリーを貨物列車 秋季(9月~11月)から貨物列車 冬季(12月~2月)へ変更となります。



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