貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年1月7日(日) 関西空港 撮影報告

2024-01-07 21:30:38 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年1月7日(日)はつい1週間ほど前の2023年12月23日(土)と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されていたアシアナ航空(Asiana Airlines)が唯一、保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機から機材が変更された定刻15:50にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ114便として到着するのを撮影するため朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年1月6日(土)の時点で普段使っているショルダーバックの中へ普段使っているミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意しておきました。
 
そして朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2024年1月3日(水)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく2023年12月24日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得てから関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから16:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するためそこへ移動して南海バスへ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機を俯瞰で撮影するもシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)から定刻15:50より30分ほど早く北12番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
 
また紺色の雲の隙間から“白い絹”のような光が差していました。
 
これを撮影した後、2023年10月29日(日)に撮影したことのあるティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機が
16:06 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW284便 A330-343 HL8500
 
ソウル・仁川国際空港からTW283便として定刻14:00より20分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが1時間30分ほど滞在して便名をTW284便へ変更して定刻15:30より20分ほど遅れて出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機が
16:08 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(羽田)行き NH992便 B737-8AL JA89AN Inspiration Of JAPAN
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)からNH991便として定刻13:35どおりに出発した後、関西空港の南26番スポットへ定刻15:00より10分ほど遅れて到着していましたが40分ほど滞在して便名をNH992便へ変更して定刻15:40より15分ほど遅れて出発して再び東京・羽田空港へ向かいました。
 
これを撮影した後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機が
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB284”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号は2023年10月29日(日)に撮影したことのある“HL8500”でした。
 
また続けてRW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走・離陸した全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機は最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-881”でもなく“Boeing 737-8AL”で2023年12月30日(土)に撮影したことのある国内線用機材の機体番号の“2番違い”かつ何気にまだ1度も大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)や関西空港で撮影したことのない“JA89AN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年11月16日(金)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機と
北14番スポットへ駐機していたタイ国際航空(THAI)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機を撮影しましたがバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG672便として定刻15:45より10分ほど遅れて到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されていました。
 
因みに香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻12:45より30分ほど早く北17番スポットへ到着していたのと同じく香港国際空港からCX506便として定刻15:15より5分ほど早く北18番スポットへ到着していたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)の機体はこの位置から見る限り機体形式が最新鋭機のA350-900型旅客機なのか最新鋭機のA350-1000型旅客機なのか。
 
それとも機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-367(ER)”で知られるB777-300型旅客機なのかわかりませんでしたがフライト情報(旅客便)の機種欄はCX596便が“B777”、CX506便が“A350”と記載されていました。
 
また香港国際空港から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由して定刻14:45に南21番スポットへ到着するCX564便は“欠航”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)がたった1機だけ保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したのでそれを待ち構えていると
16:14 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き OZ114便 A350-941XWB HL7579

ソウル・仁川国際空港からOZ114便として定刻14:10より35分ほど遅れて出発した後、関西空港へ定刻15:50より10分ほど遅れて到着してから
北11番スポットへ向かいましたがRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AAR114”、機体形式はアシアナ航空(Asiana Airlines)がたった1機だけ保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機である“Airbus A350-941”で機体番号は関西空港で2019年4月27日(土)に撮影したことのある“HL7579”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年12月27日(水)にアシアナ航空(Asiana Airlines)の最新鋭機のA350-900型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、後方に写り込んでいる中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機が
16:17 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA858便 A330-243 B-6540
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からCA857便として定刻11:30より35分ほど遅れて出発した後、関西空港へ定刻15:00より15分ほど早く南28番スポットへ到着していたようですが折り返しのCA858便は定刻16:20より10分ほど早く出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載されており
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA858”、機体形式は“Airbus A330-343”ではなく“Airbus A330-243”で機体番号は2019年8月31日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-6540”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年1月18日(水)に中国国際航空(AIR CHINA)のA330-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、ミラーレスタイプのデジカメのバッテリー残量が少なくなってきたので展望ホール「Sky View」の閉館時刻が17時となる前に航空機の撮影をやめて16:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスの1本前に発車する循環バスへ乗車した後、5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとエミレーツ航空(Emirates)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”ではなく“Boeing 777-31H(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
16:47 エミレーツ航空(Emirates) ドバイ発大阪(関西)行き EK316便 B777-31H/ER A6-ECV
 
アラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港(空港コード:DXB)からEK316便として定刻17:05より10分ほど早く到着した後、北13番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がアラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港を表す“DXB”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UAE316”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31H(ER)”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A6-ECV”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年10月29日(木)にエミレーツ航空(Emirates)のB777-300型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしましたが南海空港線関西空港駅を16:56に2番線から発車した6両編成の空港急行 関西空港発なんば行きに乗車するも車内はとても混雑していました。
 
因みにユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機で運航されサンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)から定刻16:25に北16番スポットへ到着するはずだったUA35便は定刻より30分後の時点でまだ関西空港へ到着していませんでした。
 
これで2024年1月7日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿