貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年9月18日(月) 貨物列車+α 撮影報告

2023-09-18 22:30:56 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年9月18日(月)「敬老の日」は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が昨日の2023年9月17日(日)と同じく貨物列車の撮影をしてきました。
 
とりあえず昨日の2023年9月17日(日)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメとI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して2023年9月18日(月)「敬老の日」の9時半過ぎに起床して身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して10:50頃にJR京都線大阪駅へ到着した後、タッチの差で7番線から10:55に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:152C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:05に到着してJR京都線岸辺駅寄りでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐにJR京都線東淀川駅方から福山通運株式会社のU51A型コンテナや1年ほど前の2022年10月15日(土)に撮影したことのある“HKXU ***”という英文字から始まるUT20A型タンクコンテナと3000番台の番号が付与された日本石油輸送株式会社のUR19A型コンテナを1個ずつ搭載したトラックが3台立て続けに走行してきたのを確認・撮影するもどれもまだ撮影したことのない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
そしてこれらを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方から
11:13 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-121号機[新鶴見]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台やEF210-100番台ではなくこの日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが福岡タを2023年9月18日(月)「敬老の日」の深夜未明 定刻01:26に発車して東京タへ18時間後の定刻19:27に到着する高速貨物列車 1050レで
EF210-121号機[新鶴見]を単体で撮影すると2023年7月30日(日)JR京都線吹田駅で撮影した以来かつ1エンドが先頭でした。
 
また姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着/11:29発車-岐阜タ13:30通過-JR東海道線稲沢駅付近13:50到着/13:56発車-東京タ19:27到着なので遅れることなく定刻どおりに吹田タ(吹貨西)へ到着したものの本来の運用どおりではなく
EF210-121号機[新鶴見]の次位に連結していたコキ107-817から16両目に連結していたコキ107-1700まで宅配便関係のコンテナが1個も搭載されていませんでしたが17両目に連結していたコキ104-373に全国通運株式会社/佐川急便株式会社のU53A型コンテナなどといった宅配便関係のコンテナがいくつか搭載されており
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-121号機[新鶴見]の次位からの貨車の車番はコキ107-817+コキ106-206+コキ104-518+コキ104-2647+コキ104-1469+コキ104-2191+コキ104-1797+コキ104-1226+コキ104-495+コキ107-28+コキ107-2152+コキ106-448(ゾロ目の“4番違い”)+コキ104-2461+コキ104-1581+コキ106-747(ゾロ目の“30番違い”)+コキ104-436+コキ107-1700(ここまで空車)+コキ104-373(2)+コキ104-390(2)+コキ106-738(2)+コキ104-698(2)+コキ104-906(2)+コキ104-2169(2)+コキ107-1798(2)+コキ104-2759(2)+コキ107-1839(2)25両編成でした。
 
これを撮影した後、吹田タ(吹貨西)方からこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が吹田機関区から出区してくるはずですが新潟タを昨日の2023年9月17日(日) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2023年9月18日(月)「敬老の日」の定刻10:18に到着する高速貨物列車 3096~(2077)レを牽引した富山機関区所属のEF510-0番台orF510-500番台が新潟タから吹田タ(吹貨西)まで運転していなかったこととこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が出区してこなかったことを知り得たのでそこで1時間15分ほど停車して定刻11:33に発車する高速貨物列車 (3096)~2077レ自体が運休であることが確定しました。
 
これを確認した10分後にJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:23 京都発関西空港行き 8121M 関空特急「はるか」21号 271系 HA656編成[ヒネ]+281系 HA605編成[ヒネ]
 
JR京都線京都駅の30番線を11:00に発車してJR関西空港線関西空港駅へ1時間20分後の12:20に到着する関空特急「はるか」21号として運転されていたのを撮影しましたが通過した際に編成番号を確認するとJR関西空港線関西空港駅側の271系は2020年3月27日(金)にJR京都線新大阪駅で撮影したことのあるHA656編成[近ヒネ]で
後方のJR京都線京都駅側に連結された281系の編成番号を確認するとつい1ヶ月ほど前の2023年8月19日(土)にJR京都線吹田駅で撮影したばかりであるHA605編成[近ヒネ]の“ Hello Kitty HARUKA ”で編成全体を後追いで撮影しました。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:28 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-342号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台ではなくEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-342号機[新鶴見]を単体で撮影しましたが2023年5月20日(土)JR京都線吹田駅で撮影した以来かつこれも1エンドが先頭だったものの本来の運用どおりで
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに貨車の両数はEF210-342号機[新鶴見]の次位から数えて11両編成で車番はコキ104-1437+コキ104-924+コキ104-2809+コキ104-2398+コキ104-867+コキ107-1692(ここまで空車)+コキ104-1563(4)+コキ107-1766(0)+コキ104-10004(5)+コキ104-1172(2)+コキ104-937(0)で最後尾から数えて3両目にコキ104の10000番台が連結していました。
 
これを撮影した後、新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着してから1時間15分ほど停車して定刻11:33に発車する高速貨物列車 (3096)~2077レ自体が運休であることを確認しているので11:41に発車するJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)ではなくその1本前を走る11:35に発車するJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車してJR京都線岸辺駅ではなくその1つ先にあるJR京都線千里丘駅へ向かいそこで大阪タを定刻11:35に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻11:49に到着する吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車 85レを撮影することにしました。
千里丘にて
そこで下車した後、JR京都線茨木駅寄りへ移動してからショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:43 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 110号機[吹田]
 
この日1機目なうえにお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着するも
EF66 110号機[吹田]を単体で撮影しましたが2023年2月28日(火)JR京都線吹田駅で撮影した以来かつこれは2エンドが先頭だったものの本来の運用どおりでそこにある検査表記に記載されている内容は[28-6 広島車]のままで
JR京都線千里丘駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF66 110号機[吹田]の次位からの貨車の車番はコキ107-611(5)+コキ106-784(5)+コキ107-914(4)+コキ107-37(2・ゾロ目の“4番違い”)+コキ106-346(0)+コキ107-1000(0)+コキ107-626(2)+コキ107-228(0・ゾロ目の“6番違い”)+コキ106-627(4・コキ106-626の“連”)+コキ107-923(1)+コキ107-864(0)+コキ106-452(1) +コキ107-79(1・ゾロ目の“2番違い”)+コキ106-704(0)+コキ106-32(2・ゾロ目の“1番違い”)+コキ107-1348(0)+コキ107-494(0)+コキ107-813(3)19両編成でEF66 110号機[吹田]から数えて6両目にコキ107の1000番台が連結していました。
 
これを撮影した2分後にJR京都線茨木駅方から
11:45 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-128号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
JR京都線千里丘駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みに
EF210-128号機[岡山]の次位からの貨車の車番はコキ104-5013(1)+コキ104-970(0)+コキ104-1322(0)+コキ106-1162(4)+コキ106-40(0)+コキ104-394(0)+コキ104-2620(4)+コキ106-534(5)+コキ104-1151(4)+コキ107-1200(5)+コキ107-905(5)+コキ104-879(2) +コキ107-1053+コキ104-2829+コキ104-607(ここまで空車)+コキ1046-898(4)+コキ107-763(3)+コキ107-924(5)+コキ106-959(2)+コキ104-43(ゾロ目の“1番違い”)+コキ106-907+コキ104-1730+コキ106-401+コキ104-2815(ここまで空車)24両編成でした。
 
またJR京都線吹田駅で撮影したEF210-121号機[新鶴見]の“7番違い”であるEF210-128号機[岡山]を単体で撮影しませんでしたが3ヶ月ほど前の2023年6月15日(木)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来かつこれは1エンドが先頭だったものの本来の運用どおりでその次位に連結されていたコキ104-5013に“ NIPPON KONPO という英文字が表記された日本梱包運輸倉庫株式会社のU55型コンテナが搭載していたのと最後尾から数えて5両分の貨車(コキ104-43〜コキ104-2815)に株式会社ディーラインのU54A型コンテナとUV54型コンテナや株式会社ランテックのUF44型コンテナとUF45A型コンテナなどといった宅配便関係のコンテナが1個も搭載されていませんでした。
 
これを撮影した後、2023年9月17日(金) 深夜未明の定刻03:58に富山貨物を出発して吹田タ(吹貨東)ヘ7時間後の定刻11:13に到着してから定刻12:15にそこを発車して大阪タへ12:25に到着する高速貨物列車 3094レを
11:47 富山貨物発大阪タ行き 3094レ EF510-503号機[富山]
 
撮影するも2023年6月10日(土)にJR京都線千里丘駅で撮影したうえにこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできなかったこの日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-503号機[富山]であることを確認した後、11:55に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線茨木駅へ向かうことにしました。
茨木にて
そこで下車した後、ショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR京都線千里丘駅方から
11:59 大阪タ発富山貨物行き 3095レ EF510-8号機[富山]
 
この日1機目である富山機関区所属のEF510-0番台が接近するところを撮影しましたが大阪タ10:50発車-吹田タ(吹貨東)11:00到着/11:56発車-JR北陸本線敦賀駅13:49到着/14:07発車-南福井14:53到着/16:08発車-金沢タ17:26到着/19:01発車-富山貨物20:05到着なので吹田タ(吹貨東)で55分ほど停車して定刻11:56どおりにそこを発車しました。
 
またJR京都線茨木駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影することができませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードするも特に目立ったコンテナは搭載されておらず強いて言えば赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)ばかりで最後尾から数えて3両目に萩森物流株式会社のUM12A型コンテナが1個だけ搭載されていたぐらいでした。
 
さらについ1週間ほど前の2023年9月9日(土)にJR京都線千里丘駅で撮影したばかりでこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできなかったEF510-8号機[富山]でそれ自体を単体で撮影しませんでした。
 
これを撮影した後、つい1週間ほど前の2023年9月9日(土)にJR京都線京都駅で撮影したことのある北旭川から百済タへ向かう高速貨物列車 (82)~(3082)~5087レを牽引している新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台を撮影するためJR京都線茨木駅を12:04に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1142C)に乗車する前にミラーレスタイプのデジカメをショルダーバックの中へ入れようとすると
12:02 **発**行き 単9***レ DD51 1192号機[宮原]
 
この日1機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台が単機で通過したところを後追いで撮影しましたが2023年4月1日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来のDD51 1192号機[宮原]かつこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできず不意にやってきたので詳細はわからなかったもののこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
またJR京都線茨木駅の橋上駅舎の真下を通過したので右半分だけ少し暗くなりました。
 
これを撮影した後、JR京都線茨木駅を12:04に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1142C)に乗車して3つ先にあるJR京都線高槻駅へ向かいそこで12:11に到着した後、5分の接続を取って12:16に発車したJR京都線 新快速 網干発草津行き(列車番号:3452M)に乗車してJR京都線京都駅へ向かうことにしました。
長岡京~向日町間にて
12:23 仙台タ発福岡タ行き (4070)~1073レ EF210-343号機[新鶴見]
 
2022年10月23日(日)に撮影したことのあるこの日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-343号機[新鶴見]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところをJR京都線 新快速 網干発草津行き(列車番号:3452M)の先頭車両の車内から強引に撮影しましたが西浜松07:30到着/08:08発車-JR東海道線笠寺駅09:54-JR東海道線稲沢駅付近10:14到着/10:24発車-岐阜タ10:45通過-吹田タ(吹貨西)12:46到着なので遅れることなく定刻で通過しました。
 
またEF210-343号機[新鶴見]は偶然にも仙台タから百済タへ向かった高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レを牽引していたEF210-342号機[新鶴見]の“連番”でこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできず
12:25 向日町操内 留置 DD51 1109号機[宮原]
 
この日2機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台もJR京都線 新快速 網干発草津行き(列車番号:3452M)の先頭車両の車内から強引に撮影しましたが2年くらい前の2021年1月4日(月)にJR京都線大阪駅で撮影した以来でこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでした。
京都にて
そしてJR京都線向日町駅とJR京都線桂川駅とJR京都線西大路駅の3つを通過してからJR京都線京都駅の2番線へ5分後の12:29に到着した後、JR奈良線が発着する8・9番線へ移動してからショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると「まもなく7番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「7番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえたと同時にJR琵琶湖線山科駅方から
12:33 仙台タ発広島タ行き (4084)~5085レ EF66 119号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がJR京都線京都駅の7番線を通過しているところを撮影しましたがJR東海道線笠寺駅09:40-JR東海道線稲沢駅10:04到着/10:07発車-岐阜タ10:27到着/10:50発車-京都貨物12:37到着なので遅れることなく定刻でJR京都線京都駅の7番線を通過して
この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台の次位にこの日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台で知られるEF65 2090号機[新鶴見]が無動力としてパンタグラフを下げた状態で連結されていましたが2022年10月12日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ1エンドが先頭でした。
 
またJR京都線千里丘駅で撮影したEF66 110号機[吹田]の“9番違い”であるEF66 119号機[吹田]はつい1週間ほど前の2023年9月9日(土)に撮影した以来かつ1エンドが先頭でEF65 2090号機[新鶴見]の次位に連結されていたコキ107-1676と2両目に連結されていたコキ106-847に“NCCU******”という英文字から始まる日本コンセプト株式会社のISO規格タンクコンテナが1個ずつ搭載されていたのを確認・撮影しましたがEF65 2090号機[新鶴見]の次位に連結されていたコキ107-1676に搭載されていたのがまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
さらにJR京都線京都駅を通過した後、最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線京都駅にある全長558mと日本一長いプラットホームとして知られている0番線にあるうどん屋でざるうどんをお昼ごはんとして食べてから改札口を抜けて再び入場してから再びJR奈良線が発着する8・9番線へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出すとしばらくして「まもなく7番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「7番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえたと同時にJR琵琶湖線山科駅方からお目当てである新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引している高速貨物列車が
13:17 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2081号機[新鶴見]
 
接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅11:11到着/11:13発車-岐阜タ11:30通過-JR琵琶湖線膳所駅13:04-京都貨物13:22到着/13:51発車-吹田タ(吹貨西)14:20到着/14:33発車-百済タ15:07到着なので遅れることなく定刻でJR京都線京都駅の7番線を通過して
40分ほど前に撮影したEF65 2090号機[新鶴見]の“11番違い”であるEF65 2081号機[新鶴見]を単体+後追いで撮影すると2022年4月3日(日)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつこれも1エンド側が先頭でしたがつい1週間ほど前の2023年9月9日(土)に撮影した時と同じく急停車することなくそのまま速度を落とさないまま
JR京都線京都駅を通過した後、最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、盛岡タを定刻19:52に発車してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻15:21に到着するうえ吹田タ(吹貨西)から最後尾に連結された貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結される高速貨物列車 (60)~59レの福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”は昨日の2023年9月17日(日)に出発するのが運休なのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2023年9月18日(月)「敬老の日」の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また本日、撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


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