皆さん、こんばんわ。
世間は知らぬ間にゴールデンウィーク(GW)へ突入しているようで昨日の2022年4月29日(金)が「昭和の日」で明々後日の2022年5月3日(火)が「憲法記念日」、2022年5月4日(水)は「みどりの日」、そして2022年5月5日(木)が「こどもの日」です。
さて今日の2022年4月30日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航され沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)から大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ向かうJL2084便を撮影するため“スクランブル”かつ2022年3月21日(月)以来であるそこへ行って航空機の撮影をしてきました…。
とりあえず昨日の2022年4月29日(金) 「昭和の日」の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、10時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅から南海本線なんば駅へ移動してそこの改札口を抜けて阪神高速1号環状線の真下にある大阪空港交通のリムジンバスのりばへ向かいそのリムジンバス車内に設置してあるカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向右側後方の座席へ着席しました。
因みに車内は2列シートの座席がほとんど埋まっている満席の状態で南海本線なんば駅から大阪・伊丹空港までの通行ルートは割愛しますが南海本線なんば駅を11:50に発車して大阪・伊丹空港のターミナルビルへ12:10より若干早く到着した後、南側で下車してターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ行ってそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して待ち構えていると
全日本空輸が保有しているB737-800型旅客機がA滑走路(RW32L)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)からNH734便としてそこを定刻09:55より3分ほど早く出発して大阪・伊丹空港へ定刻11:15どおりに7番ゲートへ到着した後、40分ほど滞在して便名をNH734便からNH745便へ変更して函館空港(空港コード:HKD)へ向けて定刻11:55より5分ほど遅れて大阪・伊丹空港から出発しました。
またA滑走路(RW32L)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は函館空港を表す“HKD”と表示され便名は“ANA745”、機体形式は“Boeing 737-881”、機体番号はまだ撮影したことのない国内線用機材の“JA59AN”でした。
これを撮影した後、全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機が
12:15 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B767-381/ER JA614A “STAR ALLIANCE ANA”
東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻11:00より15分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸してからタキシングして9番ゲートへ向かうところを撮影しました…が定刻12:05より10分ほど遅れて到着しました。
またこれを撮影する30分ほど前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された東京・羽田空港の周辺をチェックしていると全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機で運航されNH21便として出発した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA21”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号は2022年3月18日(金)にJR京都線東淀川駅のプラットホームから大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影するもシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を撮影した画像をその場で削除したことのあるうえに下3ケタ目の数字を伏せていた“JA614A”でした…。
これを撮影した後、7番のりばへ移動して12:26に発車した伊丹市営バスの25系統 神津(かみつ)・阪急伊丹駅経由JR伊丹駅行きに乗車して6つ先のバス停である「伊丹スカイパーク・上須古(かみすこ)」というバス停の1つ手前にある「宮川原橋(みやがわらばし)」というバス停へ5分ほどの12:33に到着してそこで下車して空港トンネルの手前にある側道で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して待ち構えていると
全日本空輸が保有している2機目となるB737-800型旅客機がA滑走路(RW32L)へ向けてタキシングしているところをフェンス越しから撮影しましたが長崎空港(空港コード:NGS)からNH784便として定刻10:45より3分ほど早く出発して大阪・伊丹空港へ定刻11:55より5分ほど早く13番ゲートへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をNH784便からNH545便へ変更して鹿児島空港(空港コード:KOJ)へ向けて定刻12:35より3分ほど早く大阪・伊丹空港から出発しました。
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんが機体形式は“Boeing 737-881”ではなく“Boeing 737-8AL”、機体番号は2020年6月9日(日)にターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」から撮影したことのある“JA90AN”でした。
これを撮影した後、日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
12:44 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL116便 B787-8 Dreamliner JA847J
東京・羽田空港からJL113便として定刻10:30どおりに出発して大阪・伊丹空港へ定刻11:35どおりに18番ゲートへ到着した後、40分ほど滞在して便名をJL113便からJL116便へ変更して定刻12:35より3分ほど早く大阪・伊丹空港から東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
これを撮影した直後、ジェイエアが保有している1機目となるE170型旅客機が
12:45 ジェイエア(J-AIR) 鹿児島発大阪(伊丹)行き JL2404便 ERJ-170 JA223J
大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が鹿児島空港を定刻11:40どおりに出発して大阪・伊丹空港へ定刻12:50より5分ほど早く到着して19番ゲートへ向かいました。
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんが機体形式は“Embraer E170STD”で機体番号は2020年11月23日(月)に撮影したことのある“JA223J”でした。
これを撮影した後、日本航空が保有している1機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:48 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL115便 A350-941XWB JA02XJ “ AIRBUS A350 ”
東京・羽田空港を定刻11:35より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸して17番ゲートへ向かうところを撮影しました…が定刻12:40より10分ほど遅れて到着しました。
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“JAL115”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2021年10月23日(土)にJR京都線東淀川駅のプラットホームから大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影したことのある“JA02XJ”で機体後方にある“ AIRBUS A350 ”という文字は紺色でした。
これを撮影した後、日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が2分後に大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを確認しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“JAL116”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号はつい1週間ほど前の2022年4月22日(金)に撮影したことのある“JA847J”でした。
これを撮影した後、「宮川原橋」というバス停近くにある空港トンネルの手前にある側道での撮影を終えて大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」へ徒歩で向かうことにするも空港トンネルを12:50に進入して10分ほどでそこを抜けましたが歩道の幅は2人が横に並んでちょうどでもし前方や後方から自転車などが走行してきた場合はギリギリで一部分だけ照明器具がなくて暗い箇所がありました。
そして「伊丹スカイパーク」の屋根のある辺りで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して待ち構えていると全日本空輸が保有している1機目となる最新鋭機のB787-8型旅客機が
東京・羽田空港を定刻12:00より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、定刻13:05より5分ほど遅れて10番ゲートへ向かうところを撮影しました。
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA23”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はまだ撮影したことのない国際線用機材の“JA802A”でした。
これを撮影した後、全日本空輸が保有している3機目となるB737-800型旅客機が
A滑走路(RW32L)から滑走して離陸するところを撮影しましたが沖縄・那覇空港からNH1168便として定刻10:25より3分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻12:15より5分ほど遅れて11番ゲートへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をNH1168便からNH1169便へ変更して定刻12:55より5分ほど遅れて大阪・伊丹空港から沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”で便名は“ANA1169”、機体形式は“Boeing 737-8AL”ではなく“Boeing 737-881”、機体番号はまだ撮影したことのない国内線用機材の“JA57AN”なうえ12:13に撮影したことのある“JA59AN”の“2番違い”でした。
これを撮影した3分後、ジェイエアが保有しているE190型旅客機が
13:13 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発福岡行き JL2057便 ERJ-190 JA243J
A滑走路(RW32L)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが長崎空港からJL2374便として定刻11:20より3分ほど早く出発して大阪・伊丹空港へ定刻12:30より5分ほど早く15番ゲートへ到着した後、30分ほど滞在して便名をJL2374便からJL2057便へ変更して福岡空港(空港コード:FUK)へ向けて定刻13:05より3分ほど早く大阪・伊丹空港から出発しました。
東京・羽田空港を定刻11:00より15分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港の9番ゲートへ定刻12:05より10分ほど遅れて到着した後、45分ほど滞在して便名をNH21便からNH26便へ変更して定刻13:00より15分ほど遅れて大阪・伊丹空港から東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“ANA26”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”でした…。
これを撮影した直後、ジェイエアが保有している2機目となるE170型旅客機が
13:30 ジェイエア(J-AIR) 大分発大阪(伊丹)行き JL2364便 ERJ-170 JA216J
大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が大分空港(空港コード:OIT)を定刻12:35より3分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:30より5分ほど早く到着して20番ゲートへ向かいました。
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんが機体形式は“Embraer E170STD”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA216J”でした。
これを撮影した後、日本航空が保有しているB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると
13:35 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL117便 B767-346/ER JA603J
東京・羽田空港を定刻12:30どおり出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…が定刻13:35より5分ほど遅れて到着して18番ゲートへ向かいました。
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL117”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”や最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で機体番号は2022年1月1日(土)に撮影したことのある国内線用機材の“JA603J”でした。
これを撮影した後、「伊丹スカイパーク」から反対側にある「千里川の土手」と呼ばれる撮影ポイントへ移動しようかと思いましたがレンタサイクルを借りていなかったのでその手前にある「スカイランドHARADA」へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して待ち構えているとお目当てである日本航空が保有している2機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機が
また最新のI phone 11を操作して大阪府東大阪市付近の上空 1,875ftを飛行している機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL2084”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“JA0*XJ”で下1ケタ目の数字を“敢えて”伏せたのでまた後日、大阪・伊丹空港で撮影することができたら改めて“敢えて”伏せた数字を記載することにします。
これらを撮影した後、機材を片付けてそそくさと撤収することにしようかと思いましたがそのまま居座ることにしていると全日本空輸が保有している4機目となるB737-800型旅客機が
仙台空港から定刻12:40より5分ほど早く出発して大阪・伊丹空港へ定刻14:00より5分ほど早く到着して7番ゲートへ向かいました。
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたが
Flightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が仙台空港を表す“SDJ”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA1668”、機体形式は“Boeing 737-881”ではなく“Boeing 737-8AL”、機体番号はまだ撮影したことのない国内線用機材の“JA87AN”なうえ12:13に撮影したことのある“JA90AN”の“3番違い”でした。
これを撮影した後、しばらくするとIBEXエアラインズが保有しているCRJ700型旅客機が
13:59 IBEXエアラインズ(IBEX) 福島発大阪(伊丹)行き FW80便 CRJ-700 JA13RJ “IBEX ANA Connection”
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が福島空港を表す“FKS”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“IBX80”、機体形式は“Mitsubishi CRJ-702ER”で機体番号は2020年8月29日(土)に小松空港(空港コード:KMQ)の近くにある“スカイパーク こまつ共生の丘”という場所の近くにある道路で撮影したことのある“JA13RJ”でした。
これを撮影した後、日本航空が保有している1機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機が
14:00 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL118便 A350-941XWB JA02XJ “ AIRBUS A350 ”
東京・羽田空港を定刻11:35より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港の17番ゲートへ定刻12:40より10分ほど遅れて到着した後、45分ほど滞在して便名をJL115便からJL118便へ変更して定刻13:40より5分ほど遅れて大阪・伊丹空港から東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“JAL118”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でした…。
さらにこれだけ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
これを撮影した後、全日本空輸が保有している2機目となる最新鋭機のB787-8型旅客機が
東京・羽田空港を定刻13:00より3分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、定刻14:05どおりに到着して
9番ゲートへ向かうところを撮影しました。
これらを撮影した後、機材を片付けてそそくさと撤収することにしましたが最新のI phone 11の地図アプリを活用しながら徒歩で移動していると阪急バスの95系統 イオンモール伊丹(JR伊丹東口)発阪急曽根駅・履正社高校経由緑地公園駅西口行きが発着する「クリーンランド」というバス停がありそこを14:30に発車した阪急バスに乗車して5つ先のバス停で下車しました。
これで2022年4月30日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。