貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年3月19日(日) 関西空港+α 撮影報告

2023-03-20 15:05:51 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2023年3月19日(日)はつい2日ほど前の2023年3月18日(土)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい1週間ほど前の2023年3月12日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:45に251番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのと2023年2月26日(日)に撮影することができなかったエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻08:55に207番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年3月18日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年3月19日(日) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車するつもりでしたがタッチの差で間に合わなかったので仕方なく後続の11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
因みに最寄り駅から南海本線天下茶屋駅へ向かっている途中、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年3月7日(火)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たうえお目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機が台北・松山国際空港(空港コード:TSA)ではなく愛媛県松山市にある松山空港(空港コード:MYJ)近くの上空 23.800ftを飛行している機影を10時半頃に発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9403”、機体形式は“Boeing 777-F1H”、機体番号は2022年10月30日(日)に撮影したことのある“A6-EFO”であるのを確認してフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていたのも確認しました。
 
しかし改めて最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると同時にお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
 
11:57 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由アンカレッジ行き (FX5159)~FX9828便 MD-11F N60*FE
 
広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻08:45より10分ほど早く251番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00より5分ほど早くテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発してRW06R(第1滑走路)から滑走した後、離陸した機影を確認しました。
 
また出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9828”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でつい3日ほど前の2023年2月26日(日)に撮影したばかりの機体番号でした。
 
さらにチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機が
 
11:58 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5155便 B777-F B-1877*
 
RW06R(第1滑走路)から離陸する離陸した機影を確認しましたがロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)からCI5155便として定刻08:55より45分ほど遅れて到着した後、209番スポットへ向かいそこでの荷役作業を終えて便名を変更しないまま定刻11:55より3分ほどの遅れで台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて離陸した機影を確認しました。
 
また出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されつい5日ほど前の2023年3月14日(火)に撮影したばかりの機体番号の“1番違い”である2022年4月23日(土)に撮影したことのある機体番号でした。
 
そして第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動するもそこから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することはできないので後続の12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスを待っていましたが12:25の時点で親子連れが多数いて長蛇の列になっており車内はとても混雑しながら5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを取り出して
12:37 ユナイテッド パーセル  サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ経由大阪(関西)行き 5X104便 B747-8F N60*UP “Worldwide Services
 
ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 747-8F”で知られる最新鋭機の“ジャンボジェット”のB747-8型貨物機がRW06R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして214番スポットへ向かうところを撮影しましたがアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻12:35より5分ほど早く到着しました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体番号の下3ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます…がお目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻08:55より2時間ほど遅れて207番スポットへ到着していました。
 
これを撮影した後、北11番スポットへ駐機されていた
大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機はソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE727便として定刻12:30より10分ほど遅れて到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
また北13番スポットへ駐機されていたのは台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻11:55より20分ほど遅れて到着していたエバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
さらに北17番スポットへ駐機されている中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機は杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:55より3分ほど遅れて到着していたそうででフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載され北18番スポットへ駐機されていたのは台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より10分ほど遅れて到着していたチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有しているA330-300型旅客機が
12:55 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A330-343 B-HLO
 
香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻12:45より15分ほど遅れて到着した後、北15番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-31H”ではなく最新鋭機の“Airbus A350-941”でもなく“Airbus A330-343”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-HLO”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2001年3月30日(金)にキャセイパシフィック航空(漢字表記:國泰航空・英語表記:CATHAY PACIFIC)へ登録された後、2020年1月10日(金)にキャセイドラゴン航空(漢字表記:國泰港龍航空・英語表記:Cathay Dragon)へ移籍され2020年10月20日(火)に再びキャセイパシフィック航空(漢字表記:國泰航空・英語表記:CATHAY PACIFIC)として移籍・登録されました。
 
これを撮影した後、南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋へミラーレスタイプのデジカメを向けると
13:06 関西空港発なんば行き ****レ 特急「ラピート」38号 50000系 50005編成

50000系の6両編成で運転される空港特急“ラピートβ”38号を撮影しました…が2022年10月27日(木)から期間限定で運転を開始した韓国の男性音楽グループ“SEVENTEEN”と「SEVENTEEN BE THE SUN THE CITY OSAKA」プロジェクトとのコラボ企画として施された編成番号でこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。

これを撮影した後、北18番スポットへ駐機されていたチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
13:08 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18006
 
定刻11:35より10分ほど遅れて台北・桃園国際空港から到着した後、1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45より10分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から滑走してから離陸するところを撮影しましたがそこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”で機体番号は“B-18006”かつ2019年7月28日(日)に撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ到着してから撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
13:40 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F1H A6-EFO
 
お目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻08:55より2時間ほど遅れて207番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00より1時間40分ほど遅れて再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で
最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F1H”、機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年10月31日(金)にエミレーツ航空(Emirates SkyCargo)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
13:** エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-35E/ER B-16711
 
RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より20分ほど遅れて北13番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:55より30分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-16711”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年5月29日(木)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、台北・桃園国際空港からJX820便として定刻12:15どおりに北10番スポットへ到着していたスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機で運航され便名をJX821便へ変更して定刻13:25に関西空港を出発して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りするのと中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機で運航され杭州国際空港からCA725便として定刻11:55より3分ほど遅れて到着した後、便名をCA726便へ変更して定刻13:25に出発して再び杭州国際空港のと大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機で運航されソウル・仁川国際空港からKE727便として定刻12:30より10分ほど遅れて到着した後、便名をKE728便へ変更して定刻13:40に出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りするところを待たずに航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年3月19日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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