貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年1月27日(土) 貨物列車+大阪・伊丹空港 撮影報告

2024-01-27 23:00:39 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年1月27日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました… がここ最近、撮影していなかった日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航され沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)から大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ到着するJL2084便を撮影するため“スクランブル”で航空機の撮影として大阪・伊丹空港へ行ってそこで航空機の撮影をしてきました…。
 
とりあえず2024年1月26日(金)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して2024年1月27日(土) 10時過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べた後、最寄り駅からJR大阪環状線西九条駅の1つ先にあるJR大阪環状線野田駅へ向かうことにしました。
野田にて
最寄り駅からの最短経路を駆使して11:45頃にJR大阪環状線野田駅へ到着してJR大阪環状線福島駅寄り先端へ移動してから普段使っているショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR大阪環状線野田駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わったのを確認すると同時にJR大阪環状線福島駅方から
12:13 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-323号機[吹田]
 
この日1機目である吹田機関区所属のEF210-100番台ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用で遅れることなく定刻でJR大阪環状線野田駅を通過しました。
 
またEF210-323号機[吹田]を
単体+後追いで撮影すると2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[2020-9 新製]のままで
編成全体を振り返って後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが連結されていた貨車の両数はEF210-323号機[吹田]の次位から数えて10両編成でした。
 
また2023年6月24日(土)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるEF210-323号機[吹田]の次位から数えて8両目に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個だけ搭載されていたものの2021年12月16日(金)に撮影したことのある番号(30D-2*)と2019年10月5日(土)に撮影したことのある番号(30D-11*)だったのものののちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
 
さらにEF210-323号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の車番と検査表記の内容はコキ106-500(0)[上段:31-4-25 下段:36-4-25 広島車]+コキ104-380(5)[ 記載なし ]+コキ104-2433(5)[ 記載なし ]+コキ104-806(5)[2019-8-26 広島車 ]+コキ104-2066(5)[ 読み取り不可 ]+コキ104-1113(ゾロ目の“2番違い”・5)[ 読み取り不可 ]+コキ106-807(2)[2023-8-27 小倉車]+コキ104-2338(2)[2020-5-10 **車(不明)]+コキ107-913(0)[ 読み取り不可 ]+コキ104-773(ゾロ目の“4番違い”・0)[2021-6-11 小倉車]の順で最後尾のコキ104-773に赤色反射板が装着していました。
 
これを撮影した後、JR大阪環状線大阪駅へ向かうことにしてそこの改札口を抜けて急ぎ足でハービスPLAZA ENT近くにある阪神バスで運行されるリムジンバスのりばから12:40に発車した空港リムジンバスにタッチの差で乗車することにして大阪・伊丹空港へ向かうことにしました。
 
因みに阪神バスで運行されるリムジンバスへ乗車する前、車内に設置しているカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向の右側後方の座席へ着席するも車内は2列シートの座席に空席が多数ある状態であまり混雑はしていなかったものの阪神バスで運行されるリムジンバスのりばから12:40どおりに発車した後、大阪・伊丹空港までの通行ルートは割愛します。
 
そして大阪・伊丹空港のターミナルビルへ12:55頃に到着してからいつもの南側で下車して大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」へは行かずにターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ急ぎ足で移動してそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
13:04 ANAウィングス(ANA WINGS) 大阪(伊丹)発鹿児島行き NH545便 DHC-8-402Q JA461A “ ANA Future Promise Livery ”
 
1機目となるANAウィングス(ANA WINGS)が保有しているDHC-8-400型旅客機が大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)から離陸するところを撮影しました…が高知空港(空港コード:KCZ)を定刻11:35より5分ほど早くNH1606便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:20より5分ほど早く8番ゲートへ到着したようで便名をNH545便へ変更して定刻12:50より10分ほど遅れて出発して鹿児島空港(空港コード:KOJ)へ向けて出発しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は鹿児島空港を表す“KOJ”、便名は“N/A”、機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”、機体番号は何気にまだ1度も大阪・伊丹空港で撮影したことのない“JA461A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年1月21日(月)にANAウィングス(ANA WINGS)として登録されたDHC-8-400型旅客機でした。
 
さらに尾翼や機体後半のカラーが2023年5月20日(土)にJR京都線東淀川駅の改札口を抜けた先にある歩道橋から撮影したことのある“トリトンブルー”ではなく全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機と同じく“グリーン”で機体前半に“ SAF Flight Initiative ”という英文字が記載していました。
 
これを撮影した後、1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
13:06 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH23便 B787-8 Dreamliner JA816A Inspiration Of JAPAN
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…がタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができたものの東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻12:00より5分ほど遅れてNH23便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻13:10どおりに到着したようで9番ゲートへ向かいました。
 
さらに最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2023年11月18日(土)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある国内線用機材の“JA816A”でした。
 
これを撮影した5分後、ジェイエア(J-AIR)が保有している1機目となるE190型旅客機が
13:13 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発長崎行き JL2375便 ERJ-190 JA252J “JAL ミャクミャク JET” “ Expo 2025 Osaka Livery ”
 
大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)から離陸したところを撮影しました…が仙台空港(空港コード:SDJ)を定刻10:55より15分ほど遅れてJL2204便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:20より15分ほど遅れて14番ゲートへ到着したようで便名をJL2375便へ変更して定刻12:55より15分ほど遅れて出発して長崎空港(空港コード:NGS)へ向かいました。
 
これを撮影した後、2機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機ではなく1機目となる機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られるB777-200型旅客機が
13:15 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B777-281/ER JA716A “Inspiration Of JAPAN”
 
東京・羽田空港を定刻11:00より1時間ほど遅れた12:07に出発した後、大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸して定刻12:10より1時間ほど遅れた13:17に到着したようで10番ゲートへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を事前に確認していませんでしたが機体形式は語尾に“/ER”が付くうえにドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281(ER)”、機体番号は2020年6月17日(水)に中部国際空港にあるターミナルビル4階にある展望デッキ「スカイデッキ」で撮影したことのある国内線用機材の“JA716A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2006年6月30日(金)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録されたB777-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2機目となるANAウィングス(ANA WINGS)が保有しているDHC-8-400型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:23 ANAウィングス(ANA WINGS) 大阪(伊丹)発松山行き NH1641便 DHC-8-402Q JA850A “Inspiration Of JAPAN”
 
大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)ではなくA滑走路(RW32L)から離陸するところを撮影しました…が長崎空港を定刻11:10より15分ほど遅れてNH784便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:25より15分ほど遅れて7番ゲートへ到着したようで便名をNH1641便へ変更して定刻12:55より20分ほど遅れて出発して台北・松山国際空港(空港コード:TSA)ではなく愛媛県松山市にある松山空港(空港コード:MYJ)へ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は松山空港を表す“MYJ”、便名は“N/A”で機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”、機体番号は何気にまだ1度も大阪・伊丹空港で撮影したことのない“JA850A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年9月7日(水)にエアー ニッポン ネットワーク(Air Nippon Network)として登録され2010年10月1日(金)にANAウィングス(ANA WINGS)に移籍したDHC-8-400型旅客機でした。
 
これを撮影した後、ジェイエア(J-AIR)が保有している1機目となるE190型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)ではなく大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)ではなくA滑走路(RW32L)から13:28に離陸するところを撮影しました…が最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は長崎空港を表す“NGS”、便名は“JAL2375”、機体形式は“Embraer E190STD”で機体番号は2023年1月3日(火)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある“JA252J”でした。
 
因みに以前はユニバーサル スタジオ ジャパン(UNIVERSAL STUDIOS JAPAN:USJ)のアトラクションで登場するキャラクター“ミニオン”が描かれていましたが「 Expo 2025 Osaka, Kansai Japan 」という英文字が青色ではなく赤色で記載されていました。
 
これを撮影した後、2機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:34 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き NH762便 B787-8 Dreamliner JA819A Inspiration Of JAPAN
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…がタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することはできなかったものの東京・羽田空港ではなく沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を定刻11:20より40分ほど遅れて出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻13:10より25分ほど遅れて到着したようで9番ゲートへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA762”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機を撮影したのと同じ2023年11月18日(土)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある国内線用機材の“JA816A”の3番違いである“JA819A”でした。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたのでターミナルビル3階にある某中華料理店でお昼ごはん(担々麵:1050円)を食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ大阪・伊丹空港の周辺をチェックするとお目当てである日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航され沖縄・那覇空港を定刻12:00より5分ほど遅れてに出発したJL2084便が大阪・伊丹空港へ定刻13:50より5分ほど早く到着した機影がFlightradar24上に表示されたのを確認してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“JAL2084”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は何気にまだ1度も大阪・伊丹空港で撮影したことのない国内線用機材の“JA14XJ”であることを知り得ました。
 
因みに2021月11月12日(金)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機で知られ1番違いである国内線用機材の“JA13XJ”は海上保安庁(JAPAN COAST GUARD)が保有しているDHC-8-300型旅客機と衝突したと同時に機体が損傷して火災も発生したのでその場で修繕が不可能なくらい損傷が激しい状態だったので登録抹消となりました。
 
そしてターミナルビル3階にある某中華料理店でお昼ごはんを食べ終えた後、再びターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ向かいそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに3機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
14:04 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH25便 B787-8 Dreamliner JA808A Inspiration Of JAPAN
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…がこれもタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することはできなかったものの東京・羽田空港を定刻13:00どおりに出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻14:10どおりに到着したようで8番ゲートへ向かいました。
 
さらに最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA25”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2023年5月1日(月)に大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」で撮影したことのある国内線用機材の“JA808A”でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸するのを待ち構えていると
14:10 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(成田)行き NH2178便 B737-881 JA52AN Inspiration Of JAPAN
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸するところを撮影しました…が宮崎空港(空港コード:KMI)を定刻11:20より3分ほど早くNH506便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:25より5分ほど早く7番ゲートへ到着したようで便名をNH2178便へ変更して定刻14:00どおりに出発して東京・羽田空港ではなく東京・成田空港(空港コード:NRT)へ向かいました。
 
また大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“ANA2178”、機体形式は“Boeing 737-881”で何気にまだ1度も大阪・伊丹空港や関西空港で撮影したことのない“JA52AN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年4月1日(日)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、1機目となる機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られるB777-200型旅客機が
14:18 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH26便 B777-281/ER JA716A
 
東京・羽田空港を定刻11:00より1時間ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻12:10より1時間ほど遅れて到着した後、10番ゲートでの滞在を終えて定刻13:00より1時間ほど遅れで再び東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
これを撮影した後、2機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
14:26 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発沖縄(那覇)行き NH767便 B787-8 Dreamliner JA816A Inspiration Of JAPAN
 
東京・羽田空港を定刻12:00より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:10どおりに到着した後、13番ゲートでの滞在を終えて定刻13:55より20分ほどの遅れで再び東京・羽田空港ではなく沖縄・那覇空港へ向けて出発しました。
 
これを撮影した後、1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
14:31 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH28便 B787-8 Dreamliner JA819A Inspiration Of JAPAN
 
沖縄・那覇空港を定刻11:20より40分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:10より25分ほど遅れて到着した後、9番ゲートでの滞在を終えて定刻14:00より20分ほどの遅れで再び沖縄・那覇空港ではなく東京・羽田空港へ向けて出発しました。
 
また大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“ANA28”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”のままでした。
 
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸するのを待ち構えていると
14:55 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(成田)行き JL3006便 B737-846 JA330J
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸するところを撮影しました…が奄美空港(空港コード:ASJ)を定刻12:30より10分ほど早くJL2464として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻13:55より10分ほど早く24番ゲートへ到着したようで便名をJL3006便へ変更して定刻14:50より5分ほど早く出発して東京・羽田空港ではなく東京・成田空港へ向かいました。
 
また大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“JAL3006”、機体形式は“Boeing 737-846”で機体番号は何気にまだ1度も大阪・伊丹空港や関西空港で撮影したことのない国内線用機材で知られる“JA330J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年7月23日(金)にJAL エクスプレス(JAL Express)へ登録されたものの4年後の2014年10月1日(水)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ合併されました。
 
これを撮影した後、お目当てである日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
14:59 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発沖縄(那覇)行き JL2087便 A350-941XWB JA14XJ
 
JL2084便として沖縄・那覇空港を定刻12:00より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:50より5分ほど早く19番ゲートへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をJL2084便からJL2087便へ変更して定刻14:50より5分ほど遅れて大阪・伊丹空港から沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができ
15:08 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH27便 B777-281/ER JA713A
 
2機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られるB777-200型旅客機が東京・羽田空港を定刻14:00どおりに出発した後、大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸して定刻15:10どおりに到着したようで8番ゲートへ向かい
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA27”、機体形式は語尾に“/ER”が付くうえにドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281(ER)”、機体番号は2019年9月25日(水)に撮影したことのある国内線用機材の“JA713A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年3月22日(火)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録されたB777-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てである日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JAL2087”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で国内線用機材の機体番号である“JA14XJ”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年12月18日(土)に日本航空(JAPAN AIRLINES)のA350-900型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、3機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
15:14 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH30便 B787-8 Dreamliner JA808A Inspiration Of JAPAN
 
東京・羽田空港を定刻13:00どおりに出発して大阪・伊丹空港へ定刻14:10どおりに到着した後、8番ゲートでの滞在を終えて定刻15:00どおりに再び東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
また大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“ANA30”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”のままでした。
 
これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで2024年1月27日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また今回は搭載されていたコンテナの写真を1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください。


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