貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年10月20日(金)/2023年10月21日(土) 貨物列車+α 撮影報告

2023-10-22 16:00:12 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんにちわ。

既に日付は変わっていますが一昨日の2023年10月20日(金)は夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、2023年10月13日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅近くの島屋町踏切で撮影したことのあるJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影しようと思いJR大阪環状線野田駅へ少しだけ寄り道してきました。
 
また昨日の2023年10月21日(土)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを含めた貨物列車の撮影をしようかと思っていたのでつい3日ほど前の2023年10月17日(火)に行ったことのあるJR京都線新大阪駅へ少しだけ寄り道してきました。
 
まずは一昨日の2023年10月20日(金)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず2023年10月19日(木)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメを用意せずに財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJR大阪環状線野田駅へ向かうことにしました。
野田にて
予定を終えてからJR大阪環状線野田駅へ18時過ぎに到着した後、JR大阪環状線西九条駅寄りで
18:23 安治川口発東京タ行き 遅れ2060レ EF210-2号機[岡山]+EF210-335号機[吹田]
 
この日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近してきたところを撮影しましたがEF210-2号機[岡山]は2023年7月28日(金)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来でJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-JR東海道線稲沢駅付近22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を若干遅れで発車してJR大阪環状線野田駅を通過しました。
 
また1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認していなかったうえその次位に“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結され車番は2023年10月13日(金)に確認したばかりのコキ200-73でそこに“ ネオぺレックス G-25 専用 ”と“ 脂肪酸専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナ1個ずつ搭載されていたのを確認するもそれ自体を撮影することができなかったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
因みに“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナはEF210-2号機[岡山]から数えて2両目に連結していたコキ107-1030に2個だけ搭載されており
編成全体を振り返って後追いで撮影しなかったうえ最後尾に連結されていたコキ103-145の次位に
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”として連結されていたEF210-335号機[吹田]を撮影しましたが2023年5月20日(土)にJR大阪環状線野田駅で撮影した以来でこれも1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認していませんでした。
 
因みに貨車の両数は18両編成で車番はEF210-2号機[岡山]の次位からコキ200-73(2)+コキ107-1030(2)+コキ107-1784(4)+コキ107-2123+コキ106-52+コキ104-764(ここまで空車)+コキ103-208(2)+コキ102-528(2)+コキ102-527(連番・0)+コキ103-207(連番・0)+コキ103-191(2)+コキ102-511(2)+コキ102-512(連番・1)+コキ103-192(連番)+コキ103-146+コキ102-146+コキ102-145(連番)+コキ103-145(連番・ここまで空車)の順でEF210-2号機[岡山]の次位から数えて7両~10両目と11両~14両目と15両~18両目にコキ103のユニット編成が連結されていましたが7両~10両目に連結していたコキ103のユニット編成は2023年9月8日(金)に確認した以来で11両~14両目と15両~18両目に連結していたコキ103のユニット編成は2023年10月13日(金)に確認した以来でした。
 
また最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしてこれらを撮影した後、すぐさま撤収することにしました。
 
これで2023年10月20日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

このまま続けて昨日の2023年10月21日(土)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず2023年10月20日(金)の時点でショルダーバックの中へミラーレスのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して今日の2023年10月21日(土) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して11:30頃に到着した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線へ移動してそこで大きめのリュックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えると
11:39 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 117号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 117号機[吹田]を単体で撮影すると2023年10月11日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭で
JR京都線新大阪駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに貨車の両数は21両編成で車番はEF66 117号機[吹田]の次位からコキ106-950(5)+コキ107-427(5)+コキ104-336(3・ゾロ目の“3番違い”)+コキ107-224(3・ゾロ目の“2番違い”)+コキ106-1131(5・ゾロ目の“20番違い”)+コキ107-1553(3)+コキ104-1534(5)+コキ107-476(2)+コキ107-1113(5・ゾロ目の“2番違い”)+コキ107-1817(0)+コキ104-723(5)+コキ107-389(5)+コキ104-2760(4)+コキ101-93(5)+コキ100-93(5)+コキ100-94(5・連番)+コキ101-94(5・連番)+コキ101-47(1)+コキ100-47(3)+コキ100-48(5・連番)+コキ101-48(5・連番)の順でEF66 117号機[吹田]の次位から数えて14両目~17両目と18両~21両目にコキ101のユニット編成が連結されていましたが14両目~17両目に連結していたコキ101のユニット編成は2021年9月18日(土)に確認した以来で18両~21両目に連結していたコキ101のユニット編成はまだ1度も確認したことはありませんでした。
 
これを撮影した5分後、再び北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので宮原操車場の方向へ構えていると
11:57 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-102号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して
EF210-102号機[岡山]を単体で撮影すると2023年6月13日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつこれも1エンド側が先頭で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は[28-2 広島車]のままでJR京都線新大阪駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-102号機[岡山]の次位から数えて編成後方に連結していたコキ104-2424に“ PMA-P専用B-221 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
因みに貨車の両数は26両編成で車番はEF210-102号機[岡山]の次位からコキ107-1336(4)+コキ107-1607(2)+コキ104-774(5・ゾロ目の“3番違い”)+コキ106-275(5)+コキ106-939(5・ゾロ目の“60番違い”)+コキ104-1833(4)+コキ106-605(5)+コキ107-1820(5)+コキ104-69(5・ゾロ目の“3番違い”)+コキ104-1080(5)+コキ104-2399(5)+コキ104-953(4)+コキ104-1753(3)+コキ104-2813(5)+コキ104-2424(2)+コキ107-507(5)+コキ106-228(5・ゾロ目の“6番違い”)+コキ104-2244(4)+コキ104-293(3)+コキ104-2448(3)+コキ106-260(3)+コキ106-84(5・ゾロ目の“4番違い”)+コキ107-23(3・ゾロ目の“1番違い”)+コキ104-1192(5)+コキ107-1617(4)+コキ104-1433(0)の順でした。
 
これを撮影した後、しばらくしてJR京都線東淀川駅方にある“ 0梅-出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認するとJRおおさか東線大阪駅方から
12:01 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-18号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している臨時専用貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して
JR京都線新大阪駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記されたJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000が6両とチキ7000が2両だけ連結していましたがEF210-18号機[岡山]は2023年10月11日(水)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来かつこれは1エンド側が先頭でその次位に連結されていたJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000とチキ7000の車番は1・2両目の車番がチキ6043+チキ6022で2023年3月25日(土)に撮影した以来、3・4両目の車番がチキ7004+チキ7119で2023年6月6日(火)に撮影した以来、5・6両目の車番がチキ6025+チキ6370で2023年5月17日(水)に撮影した以来、7・8両目の車番がチキ6415+チキ6407で2023年4月1日(土)に撮影した以来で最後尾のチキ6407に赤色反射板が装着されていました。
 
これを撮影した後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えると
12:02 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-354号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して
EF210-354号機[吹田]を単体で撮影するもまだ1度も撮影したことはなくこれも1エンド側が先頭で
JR京都線新大阪駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたがJ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-354号機[吹田]の次位から数えて4両目に連結していたコキ106-304と編成後方のコキ104-350に福山通運株式会社のU51A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影するも2個ともまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
因みに貨車の両数は24両編成で車番はEF210-354号機[吹田]の次位からコキ104-2873(2)+コキ104-78(1・ゾロ目の“1番違い”)+コキ104-5006(5)+コキ106-304(1)+コキ106-547(1)+コキ107-1216(4)+コキ104-121(4・ゾロ目の“10番違い”)+コキ106-1140(4)+コキ104-1638(4)+コキ104-2247(5)+コキ104-137(5)+コキ107-969(3・ゾロ目の“30番違い”)+コキ104-221(0・ゾロ目の“1番違い”)+コキ106-121(0・ゾロ目の“10番違い”)+コキ104-797(3・ゾロ目の“20番違い”)+コキ104-2345(2)+コキ104-5017(5)+コキ104-2322(5)+コキ104-62(0・ゾロ目の“4番違い”)+コキ104-350(1)+コキ107-1203(2)+コキ107-1787(2)+コキ104-843(2)+コキ107-1584(2)の順で宅配便関係のコンテナで知られる株式会社ランテックのUF46A型コンテナが3個と西濃運輸株式会社のU54A型コンテナが1個と株式会社ディーラインのUV54A型コンテナが1個だけ最後尾から数えて3両目のコキ107-1787と2両目のコキ104-843と1両目のコキ107-1584に搭載されていました。
 
これを撮影した5分後に「まもなく3番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「3番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえてから
12:07 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-304号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線新大阪駅を通過して
EF210-304号機[吹田]を単体で撮影すると2023年3月4日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつこれも1エンド側が先頭で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容が読み取れなかったりJR京都線新大阪駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-304号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数は10両編成で車番はコキ104-2731(0)+コキ106-811(5)+コキ104-172(5)+コキ104-968(5)+コキ104-753(5)+コキ104-2526(5)+コキ104-940(5)+コキ106-694(5)+コキ104-189(0)+コキ104-2649(0)の順で最後尾に赤色反射板が装着していたものの“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
 
これらを撮影した後、貨物列車の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年10月21日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日、5枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


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