貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年11月26日(土) 関西空港 撮影報告

2022-11-27 20:40:23 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2022年11月26日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:30に北13番スポットへ到着した後、便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機で運航されるのではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されるのと2022年11月14日(月)に撮影したことのある大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-3B5”で知られるB777-300型旅客機で運航されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻10:45に北11番スポットへ到着した後、便名をKE724便へ変更して定刻11:55に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2022年11月25日(金)の時点でショルダーバックの中ではなく大きめのリュックの中へミラーレスタイプのデジカメでもなく久しぶりに一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、2022年11月26日(土) 9時半過ぎに起床してから最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させると同時にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機が36.800ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を事前に確認していました。
 
また出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL156”、機体形式は“Airbus A330-302”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A330”と記載され機体番号は2022年6月3日(金)に撮影したことのある機体側面に“SKYTEAM CHINA AIRLINES”と表記された“B-18311”であることを知り得てから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを確認してから撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ急ぎ足で移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると
12:06 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A330-323 HL8286
 
アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻10:30より5分ほど遅れて北12番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ111便は定刻11:50より5分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号はだ1度も撮影したことのない“HL8286”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年11月13日(水)にアシアナ航空(Asiana Airlines)へ登録されました。
 
さらにフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていたのでシップチェンジとして運航されていませんでした。
 
これを撮影した2分後、東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのあるエバー航空(EVA AIR)が保有して機体側面に“STAR ALLIANCE EVA AIR”と表記されていないA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
12:08 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16216
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かずに軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)から定刻10:55より15分ほど早くBR182便として北7番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便は定刻12:00より5分ほど早く出発した後、台北・高雄国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“EVA181”、機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号は機体側面に“STAR ALLIANCE EVA AIR”と表記されていなかったうえにまだ1度も撮影したことのない“B-16216”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年4月16日(木)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されました。
 
因みにこれが離陸する直前、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻12:15より5分ほど早く到着して北6番スポットへ向けてタキシングしているのを確認してから10分後に轟音が響き渡ったと同時に
12:19 中州航空(Central Airlines) 大阪(関西)発温州行き I9 9848便 B737-8Z9/BCF B-221V
 
中州航空(Central Airlines)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-800型貨物機がRW06R(第1滑走路)から離陸しましたが温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から9000番台の臨時便であるI9 9847便として定刻10:20より40分ほど遅れて208番スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業を終えて便名を同じく9000番台の臨時便であるI9 9848便へ変更して定刻11:20より1時間ほど遅れて温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”と表示され便名は“HLF9848”、機体形式は“Boeing 737-8Z9(BCF)”、フライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”と記載され機体番号は2022年11月14日(月)に撮影したことのある“B-221V”でした。
 
これを撮影した後、お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-3B5”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:22 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5 HL7573
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45より10分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻11:55より10分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式はその語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-3B5”、フライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL7573”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2000年6月27日(火)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されました。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:32 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発メンフィス行き FX9446便 B777-FS2 N877FD
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からから定刻08:40より5分ほど早く252番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9446便へ変更して定刻12:30どおりにメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発しました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9446”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2022年9月11日(日)に撮影したことのある“N877FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、しばらくしてピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
12:42 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発新潟行き MM143便 A320-214 JA815P
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)からMM132便として定刻11:35より15分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の92番スポットへ到着した後、便名をMM143便へ変更して新潟空港(空港コード:KIJ)へ向けて定刻12:20より15分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“APJ143”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は東京・成田空港(空港コード:NRT)を定刻17:10より15分ほど遅れて出発した後、定刻18:50より20分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の91番スポットへ到着したMM316便として搭乗したことがあり左側の翼辺りに“黄色いステッカー?”みたいなのが貼られたままの“JA815P”でした。
 
これを撮影した3分後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
12:45 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発大邱行き TW288便 B737-8KN HL8329 “Save The Children”
 
大邱国際空港(空港コード:TAE)からTW287便として定刻11:45より5分ほど遅れた11:50に北2番スポットへ到着していたのを確認していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が大邱国際空港を表す“TAE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“TWB287”、機体形式は“Boeing 737-8KN”、機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“HL8329”で機体番号の左側に小さく“Save The Children”という英文字が表記されておりこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年11月19日(金)にフライ ドバイ(Fly Dubai)という聞き慣れない航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:A6-FDL)として登録された後、2019年1月13日(日)にティーウェイ航空(t'way Airlines)へ移籍されました。
 
さらに北2番スポットで1時間ほど滞在して便名をTW288便へ変更して定刻12:45より15分ほど早く出発した後、大邱国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
13:00 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-328/ER F-GZNT “SKYTEAM AIR FRANCE/
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:30より20分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:30より10分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で
最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-328(ER)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“F-GZNT”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年3月29日(火)にエールフランス(AIR FRANCE)へ登録され機体側面にSKYTEAM AIR FRANCE/という英文字が表記されていました。
 
これを撮影した後、お目当てであるチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:03 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A330-302 B-18311 “SKYTEAM CHINA AIRLINES
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より5分ほど遅れて到着していたみたいで北15番スポットで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45どおりに台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-300型旅客機で知られる“Airbus A330-302”で機体番号は2022年6月3日(金)に撮影したことのある“B-18311”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A330”でした。
 
これらを撮影した後、機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年11月26日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2022年11月23日(水) コンテナ画像集

2022-11-24 22:45:54 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、3枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

U47A-38351 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t
 
仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。
19G-19811 日本貨物鉄道株式会社 JRF JR貨物
 
(右側の“NIPPON SODA CO.,LTD,”という英文字が表記された日本曹達株式会社 U19A-82*2021年1月31日(日)に撮影済み。)
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。
TIFU550091_[2] 不明 TRIFLEET LEASING EXCELLENCE www.TRIFLEET.com
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。
以上です。

2022年11月23日(水) 貨物列車 撮影報告

2022-11-24 22:30:24 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2022年11月23日(水)「勤労感謝の日」はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前にお菓子メーカーの“ BOURBON ブルボン ”や“ (ブルボン プチ) ”というカタカナやピンク色黄緑色赤色黄色をあしらった熊のキャラクターが側面に表記・描かれた全国通運株式会社/株式会社ブルボンのUF44A型コンテナが富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台の次位から数えて3両目に搭載され新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを含めた貨物列車の撮影をするため2022年11月9日(水)と同じくJR京都線吹田駅とJR京都線岸辺駅とJR京都線東淀川駅へ行ってきました。
 
とりあえず2022年11月22日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、2022年11月23日(水)「勤労感謝の日」の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅からJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:10頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してJR京都線東淀川駅寄りでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して5分ほどしてJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-144号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-144号機[吹田]を単体で撮影すると2021年5月27日(水)に撮影した以来で1エンド側が先頭で
振り返って編成全体を後追いで撮影したもののJR山陰線倉吉駅を08:12に発車してJR京都線京都駅へ3時間35分後の11:47に到着する特急「スーパーはくと」54号が通過した関係で最新のI phone 11の動画機能を活用しながら撮影をしなかったのでYouTubへアップロードしませんでした。
 
また特に目立ったコンテナは搭載されておらず強いて言えば赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)ばかりでした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF210-330号機[新鶴見]
 
この日1機目かつお目当てである富山機関区所属のEF510-0番台や“シルバーメタリック”塗装が施されていないEF510-500番台ではなくこの日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-330号機[新鶴見]が牽引した高速貨物列車が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しました。
 
また南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車して
EF210-330号機[新鶴見]を単体で撮影するとこれもエンド側が先頭かつ2022年11月2日(水)に撮影した以来で
最後尾に日本貨物鉄道株式会社/関西支社 広島車両所専用の輪軸輸送用 ZM8A型コンテナが3個搭載されたコキ104は1両だけ連結されており車番はコキ104-1067で
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引する高速貨物列車の代走として運転されていたうえお目当てだったお菓子メーカーの“ BOURBON ブルボン ”や“ (ブルボン プチ) ”というカタカナやピンク色黄緑色赤色黄色をあしらった熊のキャラクターが側面に表記・描かれた全国通運株式会社/株式会社ブルボンのUF44A型コンテナはEF210-330号機[新鶴見]の次位から数えて3両目に連結されていたコキ106-753に1個も搭載されていませんでした。
 
さらにEF210-330号機[新鶴見]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車は残念ながら連結されていなかったり最後尾に“赤い貨車”ことコキ200は1両も連結されていませんでした。
 
これを撮影した後、機材を片付けてこのままそそくさと撤収しようかと思いましたが11:35に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。
岸辺にて
JR京都線岸辺駅へ2分ほどで到着してJR京都線千里丘駅寄りでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
11:43 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF65 2096号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台の1エンド側を撮影しましたが2021年4月17日(土)にJR東海道線名古屋駅のJR東海道線が発着する5・6番線のプラットホームで撮影したことのあるEF65 2096号機[新鶴見]でした。
 
これを撮影した直後に
11:44 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 124号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
EF66 124号機[吹田]を単体で撮影するとこれは2エンド側が先頭かつ2022年8月26日(金)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で2エンド側に表記していた検査表記の内容は[30-5 広島車]のままで
振り返って編成全体を後追いで撮影したもののこの直後、1番手前にある線路を左側からJR福知山線福知山駅を09:50に発車してJR京都線新大阪駅へ1時間40分後の11:29に到着した特急「こうのとり」10号が向日町操へ向かう回送列車として通過した関係で最新のI phone 11の動画機能を活用しながら撮影をしなかったのでYouTubへアップロードしませんでした。
 
また特に目立ったコンテナは搭載されておらず強いて言えば赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)ばかりでした。
 
これが通過した直後に
11:46 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-3号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したものの本来の運用どおりで
EF210-3号機[岡山]を撮影するも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することを忘れましたが2022年10月23日(日)に撮影した以来で
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また編成後方にISO規格タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認するもそれ自体はまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
さらに最後尾から数えて4両目のコキ104-990に株式会社ランテックのUF46A型コンテナが1個と株式会社ディーラインのU54A型コンテナが1個、3両目のコキ104-65に株式会社ランテックのUF46A型コンテナが2個、2両目のコキ104-2905に株式会社ディーラインのU54A型コンテナと株式会社ランテックのUF46A型コンテナが1個ずつ搭載されていましたが最後尾に連結していた貨車(コキ104-960)だけ空車でした。
 
これらを撮影した後、機材を片付けて急ぎ足で改札口を抜けて再び入場してから11:52に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:173C)に乗車してJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
11:59にJR京都線が発着する7番線へ到着した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを取り出すと同時に
12:00 新大阪発**行き 回9***M 回 送 323系 LS16編成[近モリ]
 
JR大阪環状線内で見慣れている8両編成の323系が1番線に停車しているところを撮影するも運転された詳細は一切わかりませんでした…がこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”にはならず2022年9月5日(月)にJR大阪環状線野田駅や2021年5月4日(火)「みどりの日」にJR京都線東淀川駅で撮影したことのある1番違いでこれはまだ1度も撮影したことはありませんでした。
 
しかもJR京都線東淀川駅の方向へ向かうのかと思いきや反対側のJR大阪環状線西九条駅の方向へ向けてゆっくりと動き出した後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
12:03 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-3号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-3号機[岡山]を改めて単体で撮影すると1エンド側が先頭で
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、「まもなく3番線を列車が通過します。」という自動アナウンスが聞こえてから
12:04 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-102号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-102号機[岡山]が牽引して大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりの11:59に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ定刻どおりの12:20に到着する高速貨物列車 93レが通過したのを撮影して
振り返って編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが貨車の両数は10両編成で関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
 
これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで2022年11月23日(水)「勤労感謝の日」の撮影報告は以上です。
 
出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また昨日に撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。 

2022年11月18日(木) 東京・成田空港+関西空港 遠征報告

2022-11-21 20:00:35 | 航空機 秋季(9月~11月)

続きです。

成田市「さくらの山」という公園で航空機の撮影を09:50頃から11時過ぎまでした後、同僚さんが運転している自動車でお昼ごはんを食べに行くことにしてました。
 
とりあえず最新のI phone 11にある地図アプリを活用して「イオンモール成田」という大型商業施設の駐車場へ車を止めそこの1階にあるレストランフロアでそれを食べた後、再び最新のI phone 11にある地図アプリを活用して成田市「さくらの山」という公園の前と「ひこうきの丘」という公園の前を通過して空の駅「風和里(ふわり)しばやま」というところで千葉県の限定クーポン券(3000円分)を利用して千葉県名物のお土産をいくつか購入するなどしました。
 
そして同僚さん自身が運転する自動車を東京・成田空港の第1ターミナルまで乗せていただいてそこでお別れしてから単独行動となり保安検査場の手前にあるピーチアビエーションのカウンターで東京・成田空港から関西空港へ向かうMM316便の搭乗手続きをするつもりでしたが手続き開始時刻が出発時刻の90分前かつ15時過ぎでまだ始まっていなかったので第1ターミナル5階にある「展望デッキ」で少しだけ航空機の撮影をするため大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
15:16 中国郵政航空(China Postal Airlines) 鄭州発東京(成田)行き CF227便 B737-8Q8/BCF B-5131

中国貨運郵政航空(China Postal Airlines)という貨物航空会社が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ向けて着陸するところを待ち構えていると鄭州・新鄭国際空港(空港コード:CGO)から定刻09:40より5時間25分ほど遅れて到着しました。

また東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が鄭州・新鄭国際空港を表す“CGO”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“CYZ227”、機体形式は“Boeing 737-8Q8(BCF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-5131”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年5月18日(水)に上海航空(Shanghai Airlines)のB737-800型旅客機として登録された後、2020年12月23日(水)に中国貨運郵政航空(China Postal Airlines)という貨物航空会社へ移籍されましたがB737-800型旅客機からB737-800型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大しても確認することはできませんでした。
 
これを撮影した後、関西空港で撮影したことのある大韓航空(KOREAN AIR)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が
15:17 大韓航空(KOREAN AIR CARGO) 東京(成田)発ソウル(仁川)行き KE8552便 B747-4B5F/SCD HL7601
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から8000番台の臨時便であるKE8551便として定刻13:40どおりに到着していたようでそこでの荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるKE8552へ変更して定刻15:15どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

また東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示されずに“N/A”と表示され便名は8000番台の臨時便である“KAL8552”、機体形式はの“Boeing 747-4B5F(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL7601”でした。
 
これを撮影した10分後、全日本空輸(ANA Cargo)が保有しているB767-300型貨物機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ
15:25 全日本空輸(ANA Cargo) ホノルル発東京(成田)行き NH8481便 B767-381/ER/BCF JA603A
 
着陸したところを撮影しましたがダニエル K イノウエ国際空港(空港コード:HNL)から定刻15:15より10分ほど遅れて到着したものの関西空港へ定期便を持っていないので全日本空輸(ANA Cargo)が保有しているB767-300型貨物機がそこへ飛来することはありません。
 
またそこへ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がダニエル K イノウエ国際空港を表す“HNL”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“ANA8481”、機体形式は“Boeing 767-381(ER)(BCF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“JA603A”でした。
 
さらに機体番号の“JA603A”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2002年5月16日(木)に全日本空輸(ANA Cargo)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した2分後、関西空港で撮影したことのある大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型旅客機ではなくB747-8型貨物機が
15:27 大韓航空(KOREAN AIR CARGO) ソウル(仁川)発東京(成田)行き KE551便 B747-8B5F/SCD HL7623
 
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へソウル・仁川国際空港から定期便であるKE551便として定刻15:55より20分ほど早く到着しました。
 
またそこへ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8B5(F)”、機体番号は関西空港で2年ほど前の2020年4月25日(土)に撮影したことのある“HL7623”でした。
 
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸するところを待ち構えていると
15:35 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(成田)発ダラス行き JL8012便 B787-8 Dreamliner JA841J
 
ダラス・フォートワース国際空港(空港コード:DFW)へ向けて8000番台の臨時便であるJAL8012便として定刻15:20より15分ほど遅れて出発した後、東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが関西空港からダラス・フォートワース国際空港へ向かう定期便を持っていないので日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が飛来することはありません。

また東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はダラス・フォートワース国際空港を表す“DFW”と表示され便名は8000番台の臨時便である“JAL8012”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2022年1月9日(日)に関西空港で撮影したことのある国際線用機材の“JA841J”でした。

これを撮影した後、2022年7月21日(木)に関西空港で撮影したことのあるハワイアン航空(HAWAIIAN)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ着陸するところを待ち構えていると
15:37 ハワイアン航空(HAWAIIAN) ホノルル発東京(成田)行き HA821便 A330-243 N393HA
 
10分ほど前の15:25に撮影した全日本空輸(ANA Cargo)が保有しているB767-300型貨物機と同じくダニエル K イノウエ国際空港から定刻16:00より20分ほど早く到着しました。
 
また東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がダニエル K イノウエ国際空港を表す“HNL”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“HAL821”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号はまだ撮影したことのなかった“N393HA”で関西空港へは定期便を持っていますが撮影することは不可能です。
 
これを撮影した後、2022年11月5日(土)に関西空港で撮影したことのあるティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸するところを待ち構えていると
15:39 ティーウェイ航空(t'way) 東京(成田)発ソウル(仁川)行き TW214便 A330-343 HL8501
 
ソウル・仁川国際空港からTW213便として定刻13:40より25分ほど早く到着していたようで便名をTW214へ変更して定刻15:10より30分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
また東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB214”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8501”でした。
 
さらに機体番号の“HL8501”は2009年10月29日(木)にアエロフロート ロシア航空(Aeroflot)のA330-300型旅客機(機体番号:VQ-BCQ)として登録された後、2019年12月9日(月)にタイ エアアジア X(THAI Air Asia X)へ移籍・登録され機体番号が“VQ-BCQ”から“HS-XTK”へ変更されたものの3年後の2022年2月24日(木)にティーウェイ航空(t'way)へ移籍・登録された2号機で残る1機である1号機を関西空港で撮影すると3機のコンプリートが達成します。
 
これらを撮影した後、第1ターミナル5階にある「展望デッキ」で少しだけ航空機の撮影を終えて東京・成田空港から関西空港へ向かうMM316便の搭乗手続きをするため保安検査場の手前にあるピーチアビエーションのカウンターへ移動して搭乗手続きを済ませてからすぐそばにある保安検査場を通過した後、待合室でミラーレスタイプのデジカメを取り出して
これを撮影した後、出発ロビーにある椅子に座って搭乗案内板を撮影すると同時に1人の女性に声をかけらたと同時に簡単なアンケート調査をされたのでいくつかの質問に答えながら15分ほど経過してアンケート調査を終えたと同時に“ Narita Airport ”と英文字で表記している細さ0.5のボールペンを1本頂きました。
 
そして女性の地上係員によるアナウンスが聞こえたと同時に搭乗開始となりましたが「搭乗開始時刻17:10頃になる予定です…。」という“残念”なアナウンスが聞こえてきました。
 
それからなんだかんだあって
ようやく搭乗開始のアナウンスが入ったと同時に搭乗券を女性係員に手渡してからランプバスに乗車してからこれから搭乗するピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機の前に停車してタラップ車から機内へ入り出迎えていた女性の客室乗務員さんにフライトログブックを手渡し指定された最後方の右側へ着席しました。
 
そして17時半過ぎにドアが閉まって出発準備が終わったと同時にプッシュバックされて17:55頃に東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ進入した後、そこから滑走・離陸して高度を上げていきましたがそれ以降は真っ暗だったので少し割愛します。
 
しかし眼下に東京湾アクアラインやその先にある“海ほたる”、また東京・羽田空港(空港コード:HND)の滑走路や愛知県蒲郡市にある三河湾と中部国際空港(空港コード:NGO)の滑走路などが見えました。
 
そしてこれもなんだかんだあって
19:15 ピーチアビエーション(Peach) 東京(成田)発大阪(関西)行き MM316便 A320-214 JA815P
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、定刻18:50より20分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の91番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2022年9月18日(日)に撮影したことのある左側の翼辺りに“黄色いステッカー?”みたいなのが貼られた“JA815P”でした。
 
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで遠征報告は以上です。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2022年11月18日(金) 東京・成田空港+関西空港 遠征報告

2022-11-21 18:30:50 | 航空機 秋季(9月~11月)

続けて記事の作成が少し遅くなりましたが2022年11月18日(金)に撮影した遠征報告の続きです。

東京・成田空港近くにある「ホテル日航成田」にて2022年11月17日(木)から1泊しましたがフロントでチェックインをした際、“全国旅行支援”という割引制度を利用した関係で宿泊費は4500円くらいで千葉県のクーポン券が3000円分もらえました。
 
また宿泊した部屋は高層階(10階)で真正面に第3ターミナルの建物が見えて左側に東京・成田空港の2500mあるB滑走路(RW34R/RW16L)があり右側に東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L/RW16R)が遠く見えました。
 
また1年前の2021年11月3日(水)「文化の日」に関西空港でご一緒したことのある同僚さんとスマホアプリの“LINE”で事前に連絡を取り合っていると知らぬ間に関東方面へ引っ越していたようで23時過ぎに“LINE通話”で連絡を取り合って翌日、合流してご一緒に航空機の撮影をすることにしました。
 
そして早朝5時半過ぎに起床して最新のI phone 11を操作するとユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が5X108便として東京・成田空港へ向けて飛行している機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”ではなくアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港を表す“SDF”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“UPS108”、機体形式は“Boeing 747-8F”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N617UP”であることを知り得ました。
 
あとこれ以外にウエスタン グローバル エアラインズ(WESTERN GLOBAL AIRLINESINES)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機がKD5870便として東京・成田空港へ向けて飛行している機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がシカゴ・オヘア国際空港を表す“ORD”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“WGN5870”、機体形式は“Boeing 747-446(BCF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N344KD”であることを知り得ました。
 
そして6時半過ぎに大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
06:33 エールフランス カーゴ(AIR FRANCE/ CARGO) パリ発東京(成田)行き AF6724便 B777-F28 F-GUOB
 
関西空港では撮影したことのないエールフランス カーゴ(AIR FRANCE CARGO)が保有しているB777型貨物機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを俯瞰で撮影しました。
 
またパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)から定刻06:35どおりに到着したようで最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認すると出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“AFR6724”、機体形式は“Boeing 777-F28”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“F-GUOB”でした。
 
さらに機体番号の“F-GUOB”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年2月24日(火)にエールフランス カーゴ(AIR FRANCE CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでしたが関西空港からパリ・シャルルドゴール国際空港へ向かうB777型貨物機で運航される定期便は持っていないのでエールフランス カーゴ(AIR FRANCE CARGO)が保有しているB777型貨物機が飛来することはありません。
 
これを撮影した後、中国貨運航空(CHINA CARGO)という聞き慣れない貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機がCK241便として東京・成田空港へ向けて飛行している機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“CKK241”、機体形式は“Boeing 747-40BF(ER)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-2425”であることを確認した後、9時過ぎに身支度を済ませて部屋の中に忘れ物がないか確かめて1階フロントでチェックアウトをして同僚さんから「9時過ぎに家を出ます。」というメッセージが届いたので「これから出ます…。」というメッセージなどの連絡を取り合ってから「ホテル日航成田」の駐車場へ向かいそこで大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
09:15 エールフランス カーゴ(AIR FRANCE/ CARGO) 東京(成田)発パリ行き AF6743便 B777-F28 F-GUOB
 
エールフランス カーゴ(AIR FRANCE CARGO)が保有しているB777型貨物機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)から離陸したところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港から定刻06:35どおりに到着した後、荷役作業を終えて便名をAF6743便へ変更して定刻09:05より10分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
これを撮影した後、関西空港で撮影したことのある全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)から離陸するのを待ち構えていると
09:21 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(成田)発北京行き NH9651便 B787-9 Dreamliner JA896A “Inspiration Of JAPAN
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻09:10より10分ほど遅れて出発した後、北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向かいました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は9000番台の臨時便である“ANA9651”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない国際線用機材で知られる“JA896A”でした。
 
さらに機体番号の“JA896A”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年12月1日(金)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でしたが関西空港から北京首都国際空港へ向かう定期便は持っていないので全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が飛来することはありません。
 
これを撮影した後、関西空港で撮影したことのあるキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)から離陸するのを待ち構えていると
09:24 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO) 東京(成田)発台北(桃園)経由香港行き CX5便 B747-867F B-LJH
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが香港国際空港(空港コード:HKG)からCX6便として定刻06:15より1時間ほど遅れて到着した後、貨物スポットで荷役作業を終えて便名をCX5便へ変更して定刻08:20より1時間ほど遅れて台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由して香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発しました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA5”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-867F”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-LJH”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年7月13日(金)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)へ登録された最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これらを撮影した後、関東にお住まいの同僚さんが運転している自動車が到着していたのでそこまで移動してから挨拶を済ませそこの助手席に乗せていただきそこから一般道を走って成田市「さくらの山」という公園で航空機の撮影をするつもりでしたが別の撮影ポイントかつその位置から見て反対側にある「ひこうきの丘」という公園で航空機の撮影をすることにしました。
 
20分ほどで「ひこうきの丘」という公園へ到着した後、そこの駐車場へ車を止めてからしばらくするとジンエアー(JIN AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)へ向けて高度を下げながら着陸するところを待ち構えていると
09:49 ジンエアー(JIN AIR.com) ソウル(仁川)発東京(成田)行き LJ201便 B737-MAX 8 HL8353
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からLJ201便として定刻10:00より10分ほど早く到着しました。
 
また着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“JNA201”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8353”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年6月6日(月)にジンエアー(JIN AIR)へ登録された最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機だそうです。
 
これを撮影した後、お目当てであるウエスタン グローバル エアラインズ(WESTERN GLOBAL AIRLINES)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)へ向けて着陸するところを待ち構えていると
09:58 ウエスタン グローバル エアラインズ(WESTERN GLOBAL) シカゴ(オヘア)発東京(成田)行き KD5870便 B747-446/BCF N344KD “WGA
 
シカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)から定刻10:00より10分ほど早く到着しました。
 
また機体形式の“Boeing 747-446(BCF)”でわかるようにかつて日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有していた“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機(機体番号:JA8902)として1992年8月19日(水)に登録された後、2011年3月17日(木)にアトラスエア(ATLAS AIR)という聞き慣れない貨物航空会社へ移籍され2016年3月14日(月)にウエスタン グローバル エアラインズ(WGA:Western Global airlines)という聞き慣れない貨物航空会社へ移籍されましたがB747-400型旅客機からB747-400型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大しても確認することはできませんでした。
 
これを撮影した後、お目当てである中国貨運航空(CHINA CARGO)という聞き慣れない貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)へ向けて
10:01 中国貨運航空(CHINA CARGO) 東京(成田)発上海(浦東)行き CK242便 B747-40BF/ER/SCD B-2425
 
タキシングしているところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からCK241便として定刻06:40より1時間10分ほど遅れて到着した後、貨物スポットで荷役作業を終えて便名をCK242便へ変更して定刻08:55より1時間10分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発しました。
 
これを撮影した後、過去に関西空港で撮影したことのある全日本空輸(ANA Cargo)が保有しているB777型貨物機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)へ向けて
10:14 全日本空輸(ANA Cargo) 東京(成田)発シカゴ(オヘア)行き NH8402便 B777-F81 JA772F
 
タキシングしているところを撮影しましたがバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からNH8534便として定刻07:40より40分ほど早く到着していたのを事前に確認していなかったものの2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をNH8402便へ変更して定刻09:50より25分ほど遅れてシカゴ・オヘア国際空港へ向けて出発しました。
 
また東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はシカゴ・オヘア国際空港を表す“ORD”と表示され便名は“ANA8402”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“JA772F”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年6月11日(火)に全日本空輸(ANA Cargo)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、関西空港で撮影したことのある中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)へ向けて
10:35 中国東方航空(CHINA EASTERN) 東京(成田)発上海(浦東)行き MU7784便 A330-343 B-8863
 
上海・浦東国際空港から7000番台の臨時便であるMU7783便として定刻09:40より40分ほど早く到着していたのを事前に確認していなかったものの1時間20分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるMU7784便へ変更して定刻11:00より25分ほど早く上海・浦東国際空港へ向けて出発しました。
 
また離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CES7784”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号は2021年3月7日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-8863”で一部の窓(シェード)が閉まっていました。
 
これを撮影した後、ポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)へ向けて
10:39 ポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo) シンシナティ発東京(成田)経由ソウル(仁川)行き PO213便 B747-87UF N852GT “Polar / DHL
 
シンシナティ・ノーザンケンタッキー国際空港(空港コード:CVG)から定刻07:40どおりに到着していたのを事前に確認していなかったものの2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻10:10より30分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発しました。
 
また離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“PAC213”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-87UF”、機体番号はまだ撮影したことのない“N852GT”でした。
 
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-346(ER)”で知られるB777-300型旅客機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)へ向けて
10:46 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(成田)発ニューヨーク行き JL8006便 B777-346/ER JA732J “member of one world JAPAN AIRLINES
 
定刻10:15より30分ほど遅れて出発した後、ニューヨーク・ジョン F ケネディ国際空港(空港コード:JFK)へ向かいました。
 
また離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はニューヨーク・ジョン F ケネディ国際空港を表す“JFK”と表示され便名は8000番台の臨時便である“JAL8006”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-346(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない国際線用機材で知られる“JA732J”で機体側面の前方に“member of one world JAPAN AIRLINES”という英文字が表記していました。
 
これを撮影した後、ポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo)が保有しているB777型貨物機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)へ向けて
10:46 ポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo) 上海(浦東)発東京(成田)経由ロサンゼルス行き PO212便 B777-F16 N702GT
 
上海・浦東国際空港から定刻08:00より1時間ほど遅れて到着していたのを事前に確認していなかったものの2時間の滞在と荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻10:55より5分ほど早くロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)へ向けて出発しました。
 
また離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はロサンゼルス国際空港を表す“LAX”と表示され便名は“PAC212”、機体形式は“Boeing 777-F16”、機体番号はまだ撮影したことのない“N702GT”で機体側面の前方に小さく“CARGO”の英文字が表記していました。
 
これを撮影した後、関西空港で撮影したことのあるエバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)へ着陸するのを待ち構えていると
11:00 エバー航空(EVA AIR) 台北(高雄)東京(成田)行き BR108便 A321-211 B-16206 “STAR ALLIANCE EVA AIR
 
台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)から定刻11:25より25分ほど早く到着しました。
 
また着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認すると出発地の空港名が台北・高雄国際空港を表す“KHH”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“EVA108”、機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号は機体側面に“STAR ALLIANCE EVA AIR”と表記されたうえ関西空港で撮影することができなかった“B-16206”でした。
 
これを撮影した後、アトラスエア(ATLAS AIR)という聞き慣れない貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)へ向けて着陸するところを待ち構えていると
11:05 アトラスエア(ATLAS AIR) アンカレッジ発東京(成田)行き 5Y7159便 B747-4KZ/F N407KZ
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から定刻11:05どおりに到着しました。
 
また着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は7000番台の臨時便である“GTI7159”、機体形式は“Boeing 747-4KZ(F)”、機体番号はまだ撮影したことのない“N407KZ”でした。
 
また機体形式の“Boeing 747-4KZ(F)”でわかるように以前は日本貨物航空(NCA:Nippon Cargo Airlines)が保有していた“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機(機体番号:JA07KZ)として2008年5月31日(土)に登録された後、2016年11月23日(水)にアトラスエア(ATLAS AIR)という聞き慣れない貨物航空会社へ移籍されました。
 
これらを撮影した後、「ひこうきの丘」という公園で航空機の撮影を終えてその位置から反対側にある成田市「さくらの山」という公園で航空機の撮影をすることにしました。
 
「ひこうきの丘」という公園から再び20分ほどで到着した後、そこの駐車場へ車を止めてからしばらくすると
11:43 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) ソウル(仁川)発東京(成田)行き OZ102便 A330-323 HL8282
 
関西空港で撮影したことのあるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ向けて着陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港から定刻11:50より5分ほど早く到着しました。
 
また着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“AAR102”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8282”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年7月15日(月)にアシアナ航空(Asiana Airlines)へ登録されました。
 
因みに「ひこうきの丘」という公園では航空科学博物館側から高度を下げながら着陸していましたが成田市「さくらの山」という公園へ到着したと同時に滑走路の運用が変更され「ホテル日航成田」側から高度を下げながら着陸するようになりました。
 
しかもFlightradar24上に表示された際、「ホテル日航成田」の先の千葉県稲敷市近くにある霞ヶ浦辺りで左旋回して高度を下げながら飛行しているのを最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で確認していました。
 
これを撮影した後、関西空港で撮影したことのあるお目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が
11:45 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発東京(成田)経由上海(浦東)行き 5X108便 B747-8F N617UP “Worldwide Services
 
アメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から定刻08:15より20分ほど早く到着していた5X108便がそこで荷役作業を終えて便名を変更せず定刻11:45どおりに上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発しました。
 
これを撮影した後、カーゴジェット(CARGO JET)がという聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB767-300型貨物機が
12:01 カーゴジェット(CARGO JET) バンクーバー発東京(成田)行き W8 825便 B767-39H/ER/BDSF C-FDIJ
 
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ向けて着陸するところを撮影しましたがカナダ・バンクーバー国際空港(空港コード:YVR)から定刻12:05より5分ほど早く到着しました。
 
また着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がカナダ・バンクーバー国際空港を表す“YVR”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“CJT825”、機体形式は“Boeing 767-39H(ER)(BDSF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのないC-FDIJ”でした。
 
これを撮影した後、関西空港で撮影したことのある大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型旅客機が
12:05 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発東京(成田)行き KE703便 B747-8B5 HL7631
 
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ向けて着陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港から定刻12:20より10分ほど早く到着して
着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“KAL703”、機体形式は“Boeing 747-8B5”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL7631”でした。
 
因みに右側から数えて2つ目にあるエンジンカウルの真下に見える“黄色い尾翼の貨物機”は香港国際空港からLD208便として定刻08:35どおりに到着していたエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機ではなくA330-300型貨物機でした。
 
これを撮影した後、東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ向けて着陸する機体側面に“ 中原龍浩航空 ”と表記された広東龍浩航空が保有しているB737-400型貨物機が
12:07 広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES) **発東京(成田)行き GI4219便 B737-446/SF B-1156
 
GI4219便として到着しましたが関西空港で撮影したことのある貨物航空会社でした。
 
また着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名と到着地の空港名がどちらも“N/A”で便名は“NO CALLSIGN”ではなく“LHA4219”、機体形式は“Boeing 737-446(SF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1156”でした。
 
さらに機体形式の“Boeing 737-446(SF)”でわかるように日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有していたB737-400型旅客機(機体番号:JA8991)として1995年5月31日(水)に登録された後、2014年10月1日(水)に日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)へ移籍されましたが2019年5月30日(木)に広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES)へ移籍されB737-400型旅客機からB737-400型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大して確認することはできませんでした。
 
 
これらを撮影した後、航空機の撮影を終えてその位置からお昼ごはんを食べに行くことにしました。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2022年11月17日(木) 貨物列車 関東方面 遠征報告

2022-11-21 16:00:53 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

続けて2022年11月17日(木)に撮影した貨物列車の撮影報告の記事を作成することにします。

京成本線・成田スカイアクセス線成田空港駅を09:49に発車した京成本線・成田スカイアクセス線 アクセス特急 成田空港発羽田空港第1・第2ターミナル行きに乗車することにして京成本線・成田スカイアクセス線東松戸駅まで移動している途中、5つ先にある京成本線・成田スカイアクセス線新鎌ヶ谷駅へ10:34に到着する直前に「お知らせします。ついさきほど京成本線京成高砂駅構内にて列車が脱線した影響で列車の運行を見合わせます…。」という車掌さんのアナウンスが入りました。
 
しばらく列車の運行ができないということで京成本線・成田スカイアクセス線新鎌ヶ谷駅にて運転を一時的に止めるということで振り替え輸送を活用しようかと思いプラットホームから改札口へ移動しようか思いましたが駅員さんのいる窓口に長蛇の列ができていたのでとりあえず改札口を抜けてからスマホアプリの“LINE”で関東にお住まいのときたんさんへ“LINE通話”で連絡を取り合い京成本線・成田スカイアクセス線新鎌ヶ谷駅のすぐそばにある新京成線新鎌ヶ谷駅を10:53に発車した新京成線 普通 京成津田沼発松戸行きに乗車することにして6つ先にある新京成線八柱駅へ向かいそこで下車した後、すぐそばにあるJR武蔵野線新八柱駅へ向かいそこからJR武蔵野線南浦和駅まで向かうことにしました。
 
そしてなんだかんだあってJR武蔵野線南浦和駅へ11:20より30分遅れで到着した後、JR武蔵野線南浦和駅西口のロータリーヘ向かいそこで関東にお住まいのときたんさんが運転している自動車が到着していたので挨拶を済ませそこの助手席に乗せていただきそこから一般道を走ってJR武蔵野線の沿線へ向かうことにしました。
南越谷~東川口間にて
ときたんさんが運転する自動車でJR武蔵野線南越谷駅とJR武蔵野線東川口駅の間にある“出羽公園”という公園へ向かう前にお昼ごはんを食べに行ってからそこの駐車場へ車を止めてからしばらく車内で休んでいると目の前を
 
13:40 宇都宮タ発隅田川行き 配8790レ EF65 210*号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引する8000番台の臨時配給貨物列車が通過したのを確認しましたが宇都宮タ10:34発車-大宮操12:06到着/13:15発車-越谷タ13:42到着/14:18発車-隅田川15:53到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりだったものの撮影することはできませんでした…。
 
また次位に越中島貨物駅常備のチキ6000を4両牽引していたように見えましたがそれらの車番はわからなかったうえこの日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台の車番の下4ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきます。
 
因みに近鉄奈良線河内永和駅のプラットホームから2021年2月27日(土)に俯瞰で撮影した以来だったEF65 210*号機[新鶴見]かと思われます(間違っていたらすいません)。
 
これを確認した後、自動車の助手席から出たと同時にミラーレスタイプのデジカメを大きめのリュックから取り出して
構図を確認するとJR武蔵野線東川口駅方から
14:26 南松本発千葉貨物行き 2080レ EH200-4号機[高崎]
 
この日1機目となる高崎機関区所属のEH200-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが南松本10:17発車-新座タ14:05通過-越谷タ14:30通過-JR武蔵野線南流山駅14:44通過-JR京葉線蘇我駅15:41到着/16:10発車-千葉貨物16:20到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりでした。
 
また1エンド側が先頭でEH200-4号機[高崎]を単体で撮影していませんがまだ1度も撮影したことはなく最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにミニ三脚を用意していたもののときたんさんが大きな三脚を用意していただいたのでその雲台に最新のI phone 11を置いて撮影しましたがEH200-4号機[高崎]の次位に日本石油輸送株式会社が保有して側面に「ガソリン専用」と記載されたタキ1000型貨車が14両連結しており最後尾の貨車に赤色反射板が装着され車番はタキ1000-889(根岸駅常備)+タキ1000-810(浜五井駅常備)+タキ1000-566(根岸駅常備)+タキ1000-289(浜五井駅常備)+タキ1000-658(根岸駅常備)+タキ1000-654(根岸駅常備)+タキ1000-506(根岸駅常備)+タキ1000-652(根岸駅常備)+タキ1000-627(根岸駅常備)+タキ1000-459(根岸駅常備)+タキ1000-855(北袖駅常備)+タキ1000-626(根岸駅常備)+タキ1000-335(根岸駅常備)+タキ1000-444(ゾロ目・根岸駅常備)でした。
 
また下線部のタキ1000-855は京葉臨海鉄道の駅名で浜五井駅も同じ京葉臨海鉄道の駅名で最後尾はゾロ目でした。
 
これを撮影した後、JR武蔵野線南越谷駅方から
14:44 千葉貨物発倉賀野行き 8883レ EF210-341号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が千葉貨物12:55発車-JR京葉線蘇我駅13:07到着/13:44発車-JR武蔵野線南流山駅14:29通過-越谷タ14:43通過-大宮操15:07到着/15:23発車-JR高崎線倉賀野駅16:55到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで
EF210-341号機[新鶴見]は1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することができなかったうえ2022年10月15日(土)にJR京都線新大阪駅の近くにある横関踏切で撮影した以来で通過した後、最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-341号機[新鶴見]の次位に日本石油輸送株式会社が保有して側面に「ガソリン専用」と記載されたタキ1000型貨車や日本オイルターミナル株式会社が保有して側面に「ガソリン専用」と記載されたタキ43000型貨車を含めた18両が連結していましたが最後尾の貨車に赤色反射板が装着され車番はタキ1000-666(ゾロ目・倉賀野駅常備)+タキ1000-862(北袖駅常備)+タキ1000-1126(塩浜駅常備)+タキ243766(浜五井駅常備)+タキ1000-651(根岸駅常備)+タキ1000-246(浜五井駅常備)+タキ1000-657(根岸駅常備)+タキ1000-13(浜五井駅常備)+タキ1000-457(根岸駅常備)+タキ1000-393(浜五井駅常備)+タキ43033(郡山駅常備)+タキ1000-966(宇都宮貨物ターミナル駅常備)+タキ1000-823(北袖駅常備)+タキ243869(塩浜駅常備)+タキ243829(塩浜駅常備)+タキ243743(塩浜駅常備)+タキ1000-997(倉賀野駅常備)+タキ243699(宇都宮貨物ターミナル駅常備)で下線部は日本オイルターミナル株式会社が保有、それ以外は日本石油輸送株式会社が保有でした。
 
これを撮影した後、JR武蔵野線南越谷駅方から
14:55 隅田川発東京タ行き 74レ EF66 118号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が隅田川13:19発車-JR武蔵野線南流山駅13:48通過-越谷タ14:02到着/14:51発車-新座タ15:18到着/16:06発車-梶ヶ谷タ16:40通過-新鶴見信1*:**到着/1*:**発車-東京タ17:31到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで
これだけEF66 118号機[吹田]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭かつ2022年7月23日(土)に名鉄名古屋本線栄生駅で撮影した以来で通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたが通過した後、最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
 
これを撮影した後、JR武蔵野線南越谷駅方から
15:04 泉(小名浜)発安中行き (5094)~5097レ EH500-31号機[仙貨]
 
この日1機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…がJR武蔵野線南流山駅14:49通過-越谷タ15:03通過-大宮操15:27到着/15:32発車-JR信越本線安中駅17:07到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで
EH500-31号機[仙貨]を単体+後追いで撮影すると2エンド側が先頭で編成内容は“亜鉛焼鉱専用”と側面に記載された東邦亜鉛株式会社のタキ1200型貨車が14両連結していましたが最後尾の貨車に赤色反射板が装着され車番はコタキ1200-11(小名浜駅常備)+コタキ1200-20(小名浜駅常備)+コタキ1200-4(小名浜駅常備)+コタキ1200-5(小名浜駅常備)+コタキ1200-8(小名浜駅常備)+コタキ1200-7(小名浜駅常備)+コタキ1200-18(小名浜駅常備)+コタキ1200-6(小名浜駅常備)+コタキ1200-15(小名浜駅常備)+コタキ1200-19(小名浜駅常備)+コタキ1200-10(小名浜駅常備)+コタキ1200-16(小名浜駅常備)+コタキ1200-3(小名浜駅常備)+コタキ1200-9(小名浜駅常備)でした。
 
また東邦亜鉛株式会社のォトキ25000は1両も連結されていなかったうえ通過した後、最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR武蔵野線南越谷駅方から
15:44 越谷タ発宇都宮タ行き 8095レ EH500-56号機[仙貨]
 
この日2機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した臨時高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が越谷タ15:41発車-大宮操16:05到着/16:28発車-宇都宮タ17:44到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで通過した後、最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することを忘れたうえEH500-56号機[仙貨]を単体で撮影していませんがEH500-31号機[仙貨]はどちらも2年前の2020年1月24日(金)にJR東北本線東仙台駅で撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、JR武蔵野線南越谷駅方から
 
16:04 鹿島サッカースタジアム(神栖)発東京タ行き 1094レ EF210-11*号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が鹿島サッカースタジアム(神栖)12:50発車-JR武蔵野線南流山駅15:48通過-越谷タ16:02通過-新座タ16:27通過-梶ヶ谷タ16:58通過-新鶴見信17:08到着/17:22発車-東京タ17:45到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりだったもの談笑していた関係で接近していたことを気が付かず直前になって撮影することはできませんでした…。
 
また車番の下3ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきますが2022年3月18日(金)に撮影した以来だったと思われます(間違っていたらすいません)。
 
これを確認した後、JR武蔵野線南越谷駅方から
16:13 隅田川発南松本行き 89レ EH200-11号機[高崎]
 
この日2機目となる高崎機関区所属のEH200-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが隅田川14:49発車-JR武蔵野線南流山駅15:28通過-越谷タ15:43到着/16:10発車-新座タ16:37通過-南松本21:22到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで通過した後、最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR武蔵野線東川口駅方から
16:30 倉賀野発千葉貨物行き 8876レ EF65 2086号機[新鶴見]
 
この日2機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車が接近するところを撮影しました…がJR高崎線倉賀野駅14:38発車-大宮操16:10到着/16:12発車-越谷タ16:37通過-JR武蔵野線南流山駅16:50通過-JR京葉線蘇我駅17:50到着/18:25発車-千葉貨物18:35到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで
EF65 2086号機[新鶴見]を単体で撮影すると2019年8月10日(土)にJRおおさか東線城北公園通駅で撮影した以来で
最後尾のタキ243657(浜五井駅常備)だけが黒い貨車で側面に「ガソリン専用」と記載された日本石油輸送株式会社が保有しているタキ43000型貨車を撮影しましたが通過した後、最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにこれが通過する直前、辺りに防災アナウンス(防災行政無線チャイム)が響きわたりました。
 
これを撮影した後、JR武蔵野線東川口駅方から
16:53 東京タ発隅田川行き 77レ EF65 2127号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないものの貫通扉が唯一、黄色いEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が東京タ15:14発-新鶴見信15:42到着/15:46発車-梶ヶ谷タ15:57通過-新座タ16:31通過-越谷タ16:58到着/17:32発車-JR武蔵野線南流山駅17:49通過-隅田川18:45到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで通過した後、最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また薄暗かった関係で1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することができなかったうえEF65 2127号機[新鶴見]を単体で撮影していませんが2019年8月29日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でした。
 
これらを撮影した後、ときたんさん自身が予定先へ向かうということでJR武蔵野線東川口駅まで乗せていただいてそこでお別れしてから単独行動となりました。
 
そして京成本線・成田スカイアクセス線東松戸駅の接続駅であるJR武蔵野線東松戸駅へ向かうつもりでしたが京成本線高砂駅構内で発生した列車脱線事故の影響がまだ続いていて列車の運行が大幅に乱れていたのでJR武蔵野線東川口駅を17:09に発車した普通 府中本町発東京行きに乗車してJR武蔵野線西船橋駅へ向かうことにしました。
 
さらにそこへ17:48に到着した後、17:55に発車した普通 三鷹発千葉行きに乗車してJR総武線津田沼駅へ向かうことにしました。
 
津田沼にて
 
18:04に4番線へ到着した後、2番線へ移動して18:22に発車した快速 逗子発成田空港行きに乗車するため待っているとプラットホームにある音声案内で「3番線を列車が通過します。」という自動アナウンスが聞こえて
18:16 千葉貨物発隅田川行き 1090レ EF65 2080号機[新鶴見]
 
この日2機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が千葉貨物17:12発車-蘇我17:24到着/17:58発車-新小岩操18:31到着/19:20発車-金町19:30到着/19:59発車-隅田川18:45到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりでした。
 
またこれはミラーレスタイプのデジカメを大きめのリュックから取り出すタイミングが悪く最新のI phone 11ので撮影した画像で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認していなかったうえEF65 2080号機[新鶴見]を単体で撮影していませんが2019年7月6日(土)にJR武蔵野線東松戸駅で撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、18:22に発車した快速 逗子発成田空港行きに乗車してJR成田線成田駅へ向かうことにしてそこへ19:06に到着してから改札口を抜けて駅前にある1人焼肉のお店で夜ごはんを食べてから東口のロータリーから東京・成田空港近くにある東京・成田空港近くにある「ホテル日航成田」にて宿泊するため送迎バスへ乗り換えることにしました。
 
これで2022年11月17日(木)の遠征報告はひとまず以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
またお昼過ぎからの長い間でしたがご一緒したときたんさん、無理言って大変申し訳ありませんでしたがありがとうございました。
 
そしてこの日は搭載されていたコンテナの写真を1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください。

2022年11月17日(木) 関西空港+東京・成田空港 遠征報告

2022-11-21 14:30:29 | 航空機 秋季(9月~11月)
皆さん、こんにちわ。
 
つい3日ほど前の2022年11月17日(木)と2022年11月18日(金)の2日間は事前に休みを取っていたので2022年11月10日(木)に作成した撮影報告の記事内でお伝えしたとおり航空機を利用した1泊2日の関東方面への遠征を予告通り敢行しました…がそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりがそれをしなかった…ので遅れての遠征報告となりました。
 
とりあえず2022年11月15日(火)の時点で大きめのリュックの中へ普段使っているミラーレスタイプのデジカメとその予備バッテリー(3個)と普段使っていなかった一眼レフのデジカメ。
 
またそれ以外に2022年度版の貨物時刻表とメモ用紙(2枚)、着替えといった一番忘れやすいモノを用意しておきましたが2022年11月17日(木)に関西空港(空港コード:KIX)から東京・成田空港(空港コード:NRT)へ向かったジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機で運航されたGK200便(定刻07:35出発-定刻09:00到着)と2022年11月18日(金)に東京・成田空港から関西空港へ向かったピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機で運航されたMM316便(定刻17:10出発-定刻18:50到着)の予約番号は事前に最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しておきました。
 
そして2022年11月17日(木)の早朝に起床して朝ごはんを食べずにすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車で真っ暗な夜道を走らせながら10分ほどで最寄り駅へ向かいそこを経由してJR阪和線天王寺駅を定刻05:25に発車した4両編成+4両編成の関空快速 関西空港行き(列車番号:5101M)の先頭車両から数えて4両目辺りの後方へ乗車して9つ目で関西空港の最寄り駅であるJR関西空港線関西空港駅へ向かうことにして06:10頃にそこの3番線へ到着しました。
 
さらにプラットホームから改札口を抜けて左方向へ徒歩で移動してリニューアル化されたと同時に国内線の発着動線の位置が以前よりも大幅に変更された第1旅客ターミナルの2階南側にある保安検査場の手前にあるジェットスタージャパンのカウンターで関西空港から東京・成田空港へ向かうGK200便の搭乗手続きを済ませてからすぐそばにある保安検査場を通過した後、南27番スポット辺りでミラーレスタイプのデジカメを取り出すと
06:53 YTOカーゴ エアラインズ(YTO Cargo Airlines) 上海(浦東)発大阪(関西)行き YG9083便 B757-28S/PCF B-2859
 
YTOカーゴ エアラインズ(YTO Cargo Airlines)が保有しているB757-200型貨物機がRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から9000番台の臨時便であるYG9083便として定刻07:10より10分ほど早く到着して206番スポットへ向かいました。
 
またRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIXと表示され便名は9000番台の臨時便である“HYT9083”、機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-28S(PCF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-2859”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”と記載されておりタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年6月2日(水)に中国新彊(しんきょう)航空(China Xinjiang Airlines)という聞き慣れない航空会社のB757-200型旅客機として登録された後、2003年3月1日(土)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)へ移籍され2017年10月27日(金)にYTOカーゴ エアラインズ(YTO Cargo Airlines)へ移籍されましたがB757-200型旅客機からB757-200型旅客機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大して確認することができませんでした。
 
これを撮影した直後、ピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA321LR型旅客機(機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”)がMM211便として定刻06:35より20分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)のスポットから出発して沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)へ向かったのを確認してから5分後にルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機で運航され8000番台の臨時便であるLH8390便の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを撮影するため待ち構えていると
07:00 天津貨運航空(TIANJIN AIR CARGO) 大阪(関西)発威海大水泊行き HT3812便 B737-44P/SF B-2501
 
天津貨運航空(TIANJIN AIR CARGO)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-400型貨物機が威海大水泊国際空港(空港コード:WEH)からHT3811便として定刻03:55より5分ほど早く207番スポットへ到着していたみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載され荷役作業を終えて便名をHT3812便へ変更して定刻06:35より25分ほど遅れて威海大水泊国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、しばらくFlightradar24上に機影は表示されませんでしたが機体形式は“Boeing 737-44P(SF)”、機体番号は1年前の2021年11月13日(土)に撮影したことのある“B-2501”でした。
 
これを撮影した後、ルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機が
07:02 ルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo) フランクフルト発大阪(関西)行き LH8390便 B777-F1H D-ALFJ “I‘m a natural beauty Waiting fou my Lufthansa Cargo meke up
 
RW06R(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを撮影しましたがドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から定刻07:35より35分ほど早く到着して212番スポットへ向かいました。
 
またRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がドイツ・フランクフルトを表す“FRA”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIXと表示され便名は8000番台の臨時便である“GEC8390”、機体形式は“Boeing 777-F1H”、機体番号は2022年5月11日(水)に撮影したものの下4ケタ目の英文字を伏せていた“Lufthansa Cargo”という英文字が機体側面前方に表記されていなかったり尾翼も濃い青色ではなく全体的に真っ白かつ機体側面に“I‘m a natural beauty Waiting fou my Lufthansa Cargo meke up”という英文字が表記された“D-ALFJ”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、211番搭乗口ある搭乗案内板を
07:03に撮影すると同時に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有しているB767-300型貨物機の機影が表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
07:06 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 大阪(関西)発深圳行き 5X126便 B767-34AF/ER N322UP “Worldwide Services
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から5X127便として2022年11月16日(水)の8時過ぎに到着していたみたいで荷役作業を終えて便名を5X126便へ変更して2022年11月17日(木)の7時過ぎに再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示されずにこれだけ“N/A”と表示され便名は“UPS126”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”、機体番号は2022年10月13日(木)に撮影したことのある“N322UP”でした。
 
これを撮影した3分後、女性の地上係員によるアナウンスが07:10に聞こえたと同時に搭乗開始となり
ジェットスタージャパンのカウンターで発券したオレンジ色の搭乗券を手渡したと同時に改札口を抜けて目の前に停車していた南海バスに乗車してその最後列座席の進行方向に対して左側から
07:19 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発東京(成田)行き GK200便 A320-232 JA13JJ
 
211番スポットに駐機されていたうえにこれから搭乗するお目当てであるジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機を
南海バスの車内から強引に撮影しましたが機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は2020年12月6日(日)に撮影したことのある“JA13JJ”でタラップ車からA320-200型旅客機の機内へ入り出迎えていた女性の客室乗務員さんにフライトログブックを手渡してから指定された前方最前列の右側座席へ着席して定刻どおりにドアが閉まって出発準備が終わって
プッシュバックされてから07:40頃、3人の地上係員に見送られると同時にタキシングを開始して
YTOカーゴ エアラインズ(YTO Cargo Airlines)が保有しているB757-200型貨物機やエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機、またルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機と
カタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機などを機内から撮影しました。
 
因みにエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から定刻05:25より30分ほどの遅れで208番スポットへ9000番台の臨時便であるEK9403便として到着しておりカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機はカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻07:00より30分遅れて203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着していました。
 
また前者の機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2022年4月17日(日)に撮影したことのある“A6-EFI”と後者の機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2022年9月18日(日)に撮影したことのある“A7-BFI”でした。
 
さらに撮影はしていませんがエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機の隣のスポットに山東航空(Shandong Airlines)がつい最近になって導入・保有したばかりのB737-800型旅客機ではなくB737-800型貨物機が青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC2455便として定刻06:15より40分ほど早く到着していたようでそれ自体は撮影することはできませんでした。
 
そして07:45頃にRW06R(第1滑走路)へ進入した後、そこから滑走・離陸して左方向へ旋回しながら高度を上げて右眼下に
うっすらと神戸空港(空港コード:UKB)とポートアイランドや
明石海峡大橋が見えたのでそれらを撮影しましたが…それ以降は少し割愛して
8時半過ぎに機内から雲の流れを撮影して
10分後に九十九里浜とJR総武本線の線路が眼下に見えてから徐々に高度を下げながら東京・成田空港の2500mあるB滑走路(RW34R)へ08:48に着陸して
そこからタキシングして第3ターミナルの163番スポットへ到着した後、ドアが開いて機内から1番目に出ましたがその前に女性の客室乗務員さんからフライトログブックを受け取って第3ターミナルの建物へ徒歩で移動して手荷物受取場をそそくさと通過してから第1ターミナルにある撮影ポイントである「展望デッキ」で航空機の撮影をするためそこへ向かう循環バスへタッチの差で乗車しました。
 
そして第1ターミナルへ到着した後、5階にある「展望デッキ」で少しだけ航空機の撮影をするため大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに関西空港で見慣れているフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
09:24 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発東京(成田)行き FX5775便 MD-11F N608FE
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“FDX5775”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は関西空港で2019年9月12日(木)に撮影したことのある“N608FE”でした。
 
これを撮影した10分後、関西空港で2022年3月13日(日)に撮影したことのあるベトナム航空(Vietnam Airlines)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機がプッシュバックされたのを確認してから
09:36 ポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo) 上海(浦東)発東京(成田)行き PO212便 B777-FZB N775SA “DHL
 
ポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo)が保有しているB777型貨物機が上海・浦東東国際空港から東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“PAC212”、機体形式は“Boeing 777-FZB”、機体番号はまだ撮影したことのない“N775SA”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年3月3日(水)にサザンエア(Southern Air)という貨物航空会社が保有していましたが2021年11月17日(水)にアトラスエア(ATLAS AIR)という聞き慣れない貨物航空会社へ移籍された後、2022年6月1日(水)にポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo)へ移籍・登録されたそうで最初から客室窓は設置していませんでした。
 
さらに定期便を持っていないのでポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo)が保有しているB777型貨物機が関西空港へ飛来することはありません。
 
これを撮影した後、関西空港で2022年7月21日(木)に撮影したことのあるベトジェット エア(Vietjet Air)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
09:38 ベトジェット エア(Vietjet Air) 東京(成田)発ホーチミン行き VJ823便 A321-271NX VN-A534
 
ホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)からVJ822便として定刻08:00より5分ほど遅れて到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しのVJ823便は定刻08:55より40分遅れで出発した後、ホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
また東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、機体番号はまだ撮影したことのない“VN-A534”でした。
 
さらにベトジェット エア(Vietjet Air)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機は関西空港へ定期便を持っているので飛来することがあります。
 
これを撮影した後、ベトナム航空(Vietnam Airlines)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
09:43 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 東京(成田)発ホーチミン行き VN301便 B787-10 Dreamliner VN-A873
 
ホーチミン・タンソンニャット国際空港からVN300便として定刻07:45より10分ほど早く到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しのVN301便は定刻09:30より15分ほどの遅れで出発した後、ホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
さらにベトナム航空(Vietnam Airlines)は関西空港へ定期便を持っているので飛来することはありますが機種はそこが保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなかった気がします。
 
これらを撮影した後、スマホアプリの“LINE”に関東にお住まいのときたんから「これからさいたま方面に来られるのでしょうか?10時半過ぎにJR武蔵野線南浦和駅へ向かいます。」というメッセージが届いたので「これから出るので11:20頃かと思います…。」というメッセージなどの連絡を取り合ってから第1ターミナル5階にある「展望デッキ」での撮影を終えて地下1階にある京成本線・成田スカイアクセス線の改札口を抜ける前にてそこから京成本線・成田スカイアクセス線東松戸駅までのきっぷ(960円)を購入して改札口を抜け1番線のプラットホームへ移動して09:49に発車した京成本線・成田スカイアクセス線アクセス特急 羽田空港行き(成田空港駅から東松戸までの停車駅:空港第2ビル 成田第2/第3ターミナル・成田湯川・印旛日本医大・千葉ニュータウン中央新鎌ヶ谷)に乗車することにしました。
 
とりあえず続く…。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2022年11月14日(月) 関西空港 撮影報告

2022-11-14 23:45:24 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年11月14日(月)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2022年11月10日(木)に撮影したことのある大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機ではなくしばらく撮影していなかった最新鋭機のB787-9型旅客機で運航されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻10:45に北11番スポットへ到着した後、便名をKE724便へ変更して定刻11:55に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのとエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機で運航されパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:30に北13番スポットへ到着した後、便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2022年11月13日(日)の時点でショルダーバックの中ではなく大きめのリュックの中へミラーレスタイプのデジカメでもなく久しぶりに一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、2022年11月14日(月) 9時半過ぎに起床してから最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させお目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機が39.000ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR292”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“F-GSPI”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていたのとお目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が35.000ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存するとFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL723”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号は2021年1月21日(木)に撮影したことのある“HL8081”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていたのを知り得てから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを確認してから撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ急ぎ足で移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると
12:04 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A330-323 HL7793
 
アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻10:30より15分ほど早く北12番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ111便は定刻11:50どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は最新鋭機のA321neo型旅客機(機体形式:A321-251NX)ではなく“Airbus A330-323”、機体番号は2019年10月13日(日)に撮影したことのある“HL7793”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年10月27日(火)にアシアナ航空(Asiana Airlines)へ登録されました。
 
またフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
これを撮影した5分後、2022年9月29日(木)に撮影したことのあるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻12:15どおりに到着して北6番スポットへ向けてタキシングしているのを12:08に確認してから5分後にお目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:13 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B787-9 Dreamliner HL8081
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45どおりに北11番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻11:55どおりに出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、フライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”のままでした。
 
これを撮影した5分後に
12:19 ティーウェイ航空(t'way) 釜山発大阪(関西)経由済州行き (TW221)~TW246便 B737-8AS HL8323
 
ティーウェイ航空(t'way Airlines)が保有しているB737-800型旅客機が釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からTW221便として定刻10:35より10分ほど早く北5番スポットへ到着した後、1時間40分ほど滞在して便名をTW246便へ変更して定刻12:00より5分ほど早く出発して済州国際空港(空港コード:CJU)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は済州国際空港を表す“CJU”と表示され便名は“TWB246”、機体形式は“Boeing 737-8AS”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL8323”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年9月27日(火)にライアンエア(Ryan air)という航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:EI-ESL)として登録された後、2018年10月18日(木)にティーウェイ航空(t'way Airlines)へ移籍されました。
 
これを撮影した後、ジンエアー(JIN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
12:21 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ282便 B737-8Q8 HL8224
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からLJ281便として定刻11:00より25分ほど早く北3番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのLJ282便は定刻12:00どおりに出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA282”、機体形式は“Boeing 737-8Q8”、機体番号は2022年7月1日(金)に撮影したことのある“HL8224”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
これを撮影した2分後、2022年11月10日(木)に撮影したもののシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を撮影した画像をその場で削除したエバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機が台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)からBR182便として定刻10:55より5分ほど早く北6番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便として定刻12:00より5分ほど遅れて出発した後、台北・高雄国際空港へ向けてとんぼ返りするもRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認するも出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“EVA181”、機体形式は“Airbus A321-211”で2022年11月10日(木)に撮影できなかった機体側面に“STAR ALLIANCE EVA AIR”と表記された機体番号ではありませんでした。
 
これを確認した後、中州航空(Central Airlines)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:26 中州航空(Central Airlines) 大阪(関西)発温州行き I9 9848便 B737-8Z9/BCF B-221V
 
温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から9000番台の臨時便であるI9 9847便として定刻10:20に204番スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業を終えて便名を同じく9000番台の臨時便であるI9 9848便へ変更して定刻11:20より1時間ほど遅れて温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”と表示されずに“N/A”と表示され便名は“HLF9848”、機体形式は“Boeing 737-8Z9(BCF)”、機体番号は“B-221V”、フライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:53 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A330-302 B-18359
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35どおりに北15番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45より5分ほど早く出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-302”で機体番号は2020年10月17日(土)に撮影したことのある“B-18359”で全ての窓(シェード)は閉まっていませんでした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機が
13:00 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPI
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:30より20分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:30より15分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままで
最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんが機体形式は“Boeing 777-228(ER)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“F-GSPI”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年12月6日(月)にエールフランス(AIR FRANCE)へ登録されました。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年11月14日(月)の撮影報告は以上です。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2022年11月11日(金) 貨物列車 撮影報告

2022-11-12 16:00:41 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2022年11月11日(金)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようかと思いショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
 
西九条にて
 
最寄り駅からの最短経路を駆使して11:35頃に到着した後、プラットホームの真ん中辺りでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと
11:48 安治川口発京都貨物行き 単8182レ EF210-321号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が単機で接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:42発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車してからJR大阪環状線西九条駅を通過して
EF210-321号機[吹田]を単体+後追いで撮影すると1エンド側が先頭かつ2022年9月27日(火)に撮影した以来でしたがその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000は1両も連結していませんでした。
 
また通過した後、最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR大阪環状線西九条駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わったのを確認すると
12:13 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-131号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-131号機[岡山]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭でしたがつい3日ほど前の2022年11月9日(水)に撮影したばかりで
通過した後、編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また連結されていた貨車の両数はEF210-131号機[岡山]の次位以降から数えて10両編成かつ3両目にコキ107のゾロ目と8両目にコキ104のゾロ目の番号が連結され車番はコキ106-85+コキ107-1019+コキ107-222(ここまで空車)+コキ104-2907(5)+コキ104-2599(4)+コキ107-731(5)+コキ107-731(5)+コキ107-1745(0)+コキ104-555(0)+コキ107-1706(2)+コキ104-1739(0)の順で最後尾に赤色反射板が装着されていなかったうえ“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
 
また最後尾から数えて2両目に連結されていたコキ107-1745に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個連番で搭載されていたのを確認・撮影するも2個とも既に撮影したことのある番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが2021年11月26日(金)2019年6月20日(木)に撮影した以来でした。
 
さらにEF210-131号機[岡山]は東京タから鹿児島タへ向かった高速貨物列車 1071レを幡生操まで牽引してそこで折り返し福岡タから東京タへ向かった高速貨物列車 1050レを幡生操から牽引して東京タへ到着した後、そこで折り返し東京タから吹田タ(吹貨東)を経由して大阪タへ向かった高速貨物列車 65~(5067)レを牽引してから単機回送列車 単1486レで吹田機関区へ帰区した後、大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 93レを牽引したようです。
 
これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年11月11日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

またこの日はコンテナを2枚だけ撮影しましたがコンテナ画像集の記事作成・画像掲載を見送らせていただきます…ご了承ください。


2022年11月10日(木) 関西空港 撮影報告

2022-11-10 21:25:37 | 航空機 秋季(9月~11月)

続けて今日の2022年11月10日(木)に撮影した航空機の撮影報告の記事を作成することにします。

この日は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると1週間前の2022年11月3日(木)「文化の日」に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05にFX5819便として北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていた以外に温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:05に203番スポットへ到着した後、1時間35分の滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40に再び温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機。
 
またフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機で運航されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻10:45に北11番スポットへ到着した後、便名をKE724便へ変更して定刻11:55に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのとチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機で運航され台北・桃園国際空(空港コード:TPE)からCI156便として定刻11:35に北15番スポットへ到着した後、便名をCI157便へ変更して定刻12:45に再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのと2022年11月3日(木)「文化の日」に撮影したことのあるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機で運航されパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:30に北14番スポットへ到着した後、便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ行ってきました。
 
とりあえず2022年11月9日(水)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して9時半過ぎに起床してから最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO)が保有しているB777型貨物機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からCA1061便として31.000ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAO1061”、機体形式は“Boeing 777-FFT”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-2094”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていたのを知り得てから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
そして11時過ぎに改めて最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させるとチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機がシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して2022年11月9日(水) 定刻19:10より大幅に遅れながら飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL5133”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1872*”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されていたのを知り得た以外にお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が徳島県徳島市の上空 6.220ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示されずにどちらも“N/A”と表示され便名は“CSS7551”、機体形式は“Boeing 757-25C(PCF)”、機体番号は2021年1月8日(金)に撮影したことのある“B-2829”でフライト情報(貨物便)の機種欄には何も記載されていなかったのを確認しました。
 
それからなんだかんだあって南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:40に到着してから最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを確認してから撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:10 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37552便 B757-25C/PCF B-2829
 
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が温州・龍湾国際空港から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:05どおりに203番スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40より30分ほど早く温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”、便名は“CSS7552”、機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-25C(PCF)”、機体番号は“B-2829”で機種欄には何も記載されていませんでした。
 
また撮影した際、少しだけ霞んでいましたがこれを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機が
 
12:14 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-1620* “STAR ALLIANCE EVA AIR
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かずに軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)から定刻10:55より20分ほど早くBR182便として北7番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便は定刻12:00より3分ほど早く出発した後、台北・高雄国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“EVA181”、機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号は機体側面に“STAR ALLIANCE EVA AIR”と表記されたうえにまだ1度も撮影したことのない“B-1620*”でしたがシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を撮影した画像をその場で削除しました。
 
また機体番号の下5ケタ目の数字を“敢えて”伏せておき後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。
 
これを確認した2分後、お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:16 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL8003
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45より10分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻11:55より10分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載され
最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号は2021年3月11日(木)に撮影したことのある“HL8003”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年12月22日(月)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されました。
 
これを撮影した後、10分ほどして周囲に轟音が響き渡ったと同時に広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES)が保有しているB737-300型貨物機が
 
12:24 広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES) 大阪(関西)発煙台行き GI4216便 B737-39P/SF B-257*
 
機体側面に“ 中原龍浩航空 ”と表記された広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES)が保有しているB737-300型貨物機がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを確認しましたが煙台・蓬莱国際空港(空港コード:YNT)からGI4215便として定刻03:50より7時間30分ほどの遅れで206番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をGI4216便へ変更して定刻04:50より7時間30分ほどの遅れで再び煙台・蓬莱国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は煙台・蓬莱国際空港を表す“YNT”ではなく“N/A”で便名は“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-39P(SF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-257*”だったものの撮影することはできませんでした。
 
さらに機体番号の下4ケタ目の数字を“敢えて”伏せておき後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。
 
これを確認した後、中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:34 中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA1062便 B777-FFT B-2094
 
そこから滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港からCA1061便として2022年11月9日(水) 定刻23:50より11時間の遅れで到着した後、210番スポットでの荷役作業を終えて便名をCA1062便へ変更して2022年11月10日(木) 定刻02:20より10時間15分遅れで上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載され
最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CAO1062”、機体形式は“Boeing 777-FFT”で機体番号は“B-2094”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年9月4日(金)に中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した5分後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:42 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPA
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:30どおりに北14番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:30どおりにパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で
最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“F-GSPA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年3月27日(金)にエールフランス(AIR FRANCE)へ登録されました。
 
これを撮影した後、屋根のあるところで15分ほど休んでいるとお目当てであるチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:08 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A330-302 B-18315
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より10分ほど遅れて北15番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45より10分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしてRW06R(第1滑走路)から離陸しました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-302”で機体番号は2020年6月20日(土)に撮影したことのある“B-18315”で全ての窓(シェード)は閉まっていませんでした。
 
これを撮影した後、ピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
13:17 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発宮崎行き MM183便 A320-214 JA828P “ インフラ支え75年 太平電業 ”
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)からMM132便として定刻11:35より50分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の94番スポットへ到着した後、便名をMM183便へ変更して宮崎空港(空港コード:KMI)へ向けて定刻12:50より20分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は宮崎空港を表す“KMI”と表示され便名は“APJ183”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は機体後方に“太平電業”という企業名が表記され2022年6月18日(土)に撮影したことのある“JA828P”でした。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:19 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 A330-302 B-16340
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より5分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:55より10分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしてRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなく“Airbus A330-302”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-16340”で全ての窓(シェード)は閉まっていませんでした。
 
これを撮影した後、香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
 
13:22 香港エクスプレス(HK express) 香港発大阪(関西)行き UO686便 A320-271N B-LCP “ Hong Kong‘s low-fare airlines
 
香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻13:25どおりに北1番スポットへ到着しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“HKE686”、機体形式は“Airbus A320-271N”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-LCP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年5月28日(月)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)として登録され機首辺りに小さく“ Hong Kong‘s low-fare airlines ”という英文字が表記されていました。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:32 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N619FE
 
2022年11月9日(水)に広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻07:45より40分ほど遅れて252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より30分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示されずこれだけ“N/A”で便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N619FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11と記載されていました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1996年11月14日(木)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたMD11型貨物機でした。
 
これらを撮影した後、チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機がCI5133便としてシカゴ・オヘア国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して関西空港から台北・桃園国際空港へ向けて2022年11月9日(水) 定刻21:10より大幅に遅れて出発するのが設定されていましたが2時間ほど経過した時点で動く気配がなかったので航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにして南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて13:39に*番線から発車した*両編成の空港急行 関西空港発なんば行きに乗車することにしました。
 
これで2022年11月10日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。
 

お知らせ

2022年11月17日(木)~2022年11月18日(金)まで1泊2日の行程で3年ぶりに関東方面への遠征を敢行することになりました。

行程はざっくりですが2022年11月17日(木)に関西空港から出発するジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機で運航されるGK200便(07:35出発-09:00到着)に搭乗して東京・成田空港(空港コード:NRT)へ向かいそこでときたんさんと合流をした後、高速貨物列車の撮影などをしてから東京・成田空港近くにある「ホテル日航成田」にて宿泊。
 
そして2日目の2022年11月18日(金)は航空機の撮影した後、東京・成田空港から関西空港までピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機で運航されるMM316便(17:10出発-18:50到着)に搭乗するつもりです。

2022年11月9日(水) コンテナ画像集

2022-11-10 20:55:58 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

20D-3444 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
UR19A-529 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t
 
仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。
30D-19 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物
UR19A-11293 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t
 
30D-20(連番) 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 空白 ] JR貨物 内容積 30.4㎥
UT5A-59(SN-23L) 日本石油輸送株式会社/日本エイアンドエル株式会社 ラテックス専用 総重量 6.8t
 
20D-7704 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の19D-3615*は後日改めて撮影します。)
 
大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。
UT9C-5012 東ソー株式会社 ジエチレントリアミン専用 81 総重量 13.5t
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。
 
以上です。

2022年11月9日(水) 貨物列車 撮影報告

2022-11-10 20:45:56 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2022年11月9日(水)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前にお菓子メーカーの“ BOURBON ブルボン ”や“ (ブルボン プチ) ”というカタカナやピンク色黄緑色赤色黄色をあしらった熊のキャラクターが側面に表記・描かれた全国通運株式会社/株式会社ブルボンのUF44A型コンテナが富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台の次位から数えて3両目に搭載され新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを含めた貨物列車の撮影をするため2日ほど前の2022年11月2日(水)と同じくJR京都線吹田駅とJR京都線岸辺駅とJR京都線東淀川駅へ。
 
そして今日の2022年11月10日(木)は1週間前の2022年11月3日(木)「文化の日」に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05にFX5819便として北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影するため“スクランブル”として1週間前の2022年11月3日(木)「文化の日」と同じく関西空港へ行ってきました。
 
まずは昨日の2022年11月9日(水)に撮影した貨物列車の撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず2022年11月8日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、2022年11月9日(水)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅からJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:10頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してJR京都線岸辺駅寄りでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して5分ほどしてJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-14号機[岡山]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-14号機[岡山]を単体で撮影するとつい1週間ほど前の2022年11月2日(水)に撮影した以来で1エンド側が先頭で
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードするも特に目立ったコンテナは搭載されておらず強いて言えば赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)ばかりでした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF210-157号機[吹田]
 
この日1機目かつお目当てである富山機関区所属のEF510-0番台や“シルバーメタリック”塗装が施されていないEF510-500番台ではなくこの日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台でもなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-157号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車して
EF210-157号機[吹田]を単体で撮影するとこれは2エンド側が先頭かつ2022年4月13日(水)に撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容は[30-2 広島車]で
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またつい1週間ほど前の2022年11月2日(水)と同じ富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引する高速貨物列車の代走として運転されていたうえお目当てだったお菓子メーカーの“ BOURBON ブルボン ”や“ (ブルボン プチ) ”というカタカナやピンク色黄緑色赤色黄色をあしらった熊のキャラクターが側面に表記・描かれた全国通運株式会社/株式会社ブルボンのUF44A型コンテナはEF210-157号機[吹田]の次位から数えて3両目に連結されていたコキ104-1825に1個も搭載されていませんでした。
 
さらにEF210-157号機[吹田]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車は残念ながら連結されていなかったり最後尾に“赤い貨車”ことコキ200は1両も連結されていませんでした。
 
これを撮影した後、このまま居座ろうかと思いましたが11:35に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。
 
吹田~岸辺間にて
 
JR京都線吹田駅を発車した直後、吹田タ(吹貨西)からJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 93レを車内から確認するも“EF210-1*”という数字から始まる岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-17号機[岡山]であることを知り得ましたが関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていなかったのを確認して
 
岸辺にて
 
JR京都線岸辺駅へ2分ほどで到着してJR京都線千里丘駅寄り先端へ移動するも黄色いロープが張られていたので少し後方の位置でショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して待ち構えていると
11:44 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 123号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
EF66 123号機[吹田]を単体+後追いで撮影するとこれは1エンド側が先頭かつ2021年4月25日(日)に撮影した以来で
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF66 123号機[吹田]の次位から数えて11両目に連結されていたコキ106-66(ゾロ目)に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個連番で搭載されていたのを確認・撮影しましたが2個ともまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した直後に
11:48 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-131号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したものの本来の運用どおりで
EF210-131号機[岡山]を後追いで撮影するも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することを忘れましたが2022年7月8日(金)に撮影した以来で
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また編成後方に連結されていたコキ104-1174に東ソー株式会社の“ジエチレントリアミン専用 81”と表記されたUT9C型タンクコンテナが1個とコキ107-827に日本陸運産業株式会社の“スノーテックス XS-2専用”と表記されたISO規格タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認しましたが東ソー株式会社の“ジエチレントリアミン専用 81”と表記されたUT9C型タンクコンテナはまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
因みに日本陸運産業株式会社の“スノーテックス XS-2専用”と表記されたISO規格タンクコンテナは2022年4月22日(金)に撮影していました。
 
これらを撮影した後、機材を片付けて急ぎ足で改札口を抜けて再び入場してから11:52に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:173C)に乗車してJR京都線東淀川駅へ戻ることにしました。
 
東淀川にて
 
JR京都線東淀川駅へ5分ほどで到着してJR京都線吹田駅寄りでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
11:58 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-***号機[***]
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車の1062レがJR京都線東淀川駅を通過するところを後追いで撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻だったものの新鶴見機関区所属のEF210-100番台なのか吹田機関区所属のEF210-100番台なのかはたまた岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台なのかわかりませんでした。
 
これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
12:03 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-131号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した直後、この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-17号機[岡山]が
 
12:04 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-17号機[岡山]
 
牽引して大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりの11:59に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ定刻どおりの12:20に到着する高速貨物列車 93レが通過したのを撮影して
EF210-17号機[岡山]を後追いで撮影すると1エンド側が先頭で2022年6月7日(火)に撮影した以来で
通過した後、編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに車番はEF210-17号機[岡山]の次位からコキ104-2208+コキ107-1979+コキ104-1690(ここまで空車)+コキ107-601(2)+コキ107-1737(0)+コキ107-766(5)+コキ106-907(0)+コキ104-1618(5)+コキ107-482(0)+コキ107-595(3)の順で最後尾に赤色反射板が装着されていませんでした。
 
また10両目の最後尾に連結されていたコキ107-595に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影するも2個とも既に撮影したことのある番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが2022年8月16日(火)2019年10月5日(土)に撮影した以来で“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
 
これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年9月27日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また昨日に撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2022年11月5日(土) 関西空港 撮影報告

2022-11-05 21:30:59 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2022年11月3日(木)「文化の日」に関西空港(空港コード:KIX)へ行ってそこで大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機で運航されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻10:45より15分ほど遅れて到着した後、便名をKE724便へ変更して定刻11:55より10分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたのとチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機で運航され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻11:35より10分ほど早く到着した後、便名をCI157便へ変更して定刻12:45より10分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたのとパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:30より30分ほど早く到着した後、便名をAF291便へ変更して定刻12:30より5分ほど早くパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機。
 
またフライト情報(貨物便)に情報が掲載されていなかったにも拘らず広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から9000番台の臨時便であるFX9088便として到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5090便へ変更して上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発したフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機や上海・浦東国際空港からFX12便として定刻10:50より30分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5101便へ変更して定刻12:25どおりにソウル・仁川国際空港を経由してフィリピン・クラーク国際空港(空港コード:CRK)へ向けて出発したフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機と広州・白雲国際空港からFX6028便として定刻08:15どおりに到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05どおりに北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機などを含めた航空機の撮影を終えた後、機材をすぐさま片付けてからそそくさと撤収することにしました…。
 
そして今日の2022年11月5日(土)は久々に朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのでそれらを終えた後、TW283便としてソウル・仁川国際空港から定刻14:00に到着してから2時間ほど滞在して便名をTW284便へ変更して再びソウル・仁川国際空港へ向けて定刻16:00に出発するのがティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機ではなくつい最近になって導入したばかりのA330-300型旅客機で運航されるのがフライト情報(旅客便)の発着欄と機種欄に設定・記載されていたのでそれを撮影するため朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、関西空港へ少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず2022年11月4日(金)の時点で普段使っているショルダーバックの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意して夕方過ぎまでの予定を終えた後、撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
15:52 ティーウェイ航空(t'way) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き TW283便 A330-343 HL8502
 
お目当てであるティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機ではなくA330-300型旅客機がソウル・仁川国際空港からTW283便として定刻14:00どおりに北6番スポットへ到着していたのを俯瞰で撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”ではなく“A333”で
ティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機はこれが初めての撮影で機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号は“HL8502”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年12月3日(木)にアエロフロート ロシア航空(Aeroflot)のA330-300型旅客機(機体番号:VQ-BCU)として登録された後、11年後の2020年1月24日(金)にタイ エアアジア X(THAI Air Asia X)へ移籍・登録され機体番号が“VQ-BCU”から“HS-XTL”へ変更されたものの2年後の2022年4月7日(木)にティーウェイ航空(t'way)へ移籍・登録され機体番号が“HS-XTL”から“HL8502”へ変更されました。
 
因みにティーウェイ航空(t'way)が保有・導入したA330-300型旅客機はこれ以外にあと2機あるようでこれはそのうちの3号機で1号機は2009年12月10日(木)にアエロフロート ロシア航空(Aeroflot)のA330-300型旅客機(機体番号:VQ-BCV)として登録された後、2022年5月12日(木)にティーウェイ航空(t'way)へ移籍・登録され2号機も2009年10月29日(木)にアエロフロート ロシア航空(Aeroflot)のA330-300型旅客機(機体番号:VQ-BCQ)として登録された後、2019年12月9日(月)にタイ エアアジア X(THAI Air Asia X)へ移籍・登録され機体番号が“VQ-BCQ”から“HS-XTK”へ変更されたものの3年後の2022年2月24日(木)にティーウェイ航空(t'way)へ移籍・登録されました。
 
また1号機と2号機の機体番号は今後、撮影することができたら記載することにします。
 
さらに北6番スポットへ駐機されているジンエアー(JIN AIR)が保有しているB737-800型旅客機は釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からLJ219便として定刻15:20より20分ほど早く到着していたのを確認していませんでしたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
これを撮影した後、順豊航空が保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:57 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37558便 B767-341/ER/BCF B-220R
 
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37557便として定刻14:15どおりに204番スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業と2時間ほどの滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37558便へ変更して定刻16:15より15分ほど早く深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
因みにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に示された機影を確認していませんが機体形式は語尾に“/ER”と“/BCF”が付く“Boeing 767-341(ER)(BCF)”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-220R”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていました。
 
これを撮影した後、エア プサン(AIR BUSAN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
16:04 エア プサン(AIR BUSAN.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き BX173便 A321-251NX HL8394
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からBX174便として定刻15:00より15分ほど早く北9番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をBX173便へ変更して定刻15:55より3分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ABL171”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”、フライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL8394”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年6月24日(水)にエア プサン(AIR BUSAN)の最新鋭機のA321neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した5分後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えるも
 
16:06 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発広州行き FX5192便 B767-3S2F N10*FE
 
広州・白雲国際空港からFX6074便として定刻10:05より15分ほど遅れて到着した後、5時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5192便へ変更して定刻16:05どおりに広州・白雲国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするところを確認するもシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を撮影した画像をその場で削除しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示されずにこれだけ“N/A”と表示され便名は“FDX5192”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、機体番号は2022年8月24日(木)に撮影したことのある“N10*FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767と記載されており下3ケタ目の数字を“敢えて”伏せておき後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします。
 
これを撮影した5分後に2019年6月10日(月)以来、撮影していなかったタイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有しているA320-200型旅客機が
16:09 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発台北(桃園)行き IT213便 A320-232 B-50006 Rakuten MONKEYS
 
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からIT212便として定刻15:00より3分ほど早く北15番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのIT213便は定刻16:00より5分ほど早く出発して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“TTW213”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-50006”で2019年6月10日(月)に撮影したことのある機体番号ではありませんでした。
 
また機体後方にRakuten MONKEYSという英文字が表記されていました
 
これを撮影した後、スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機を
16:15 スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair) シンガポール発大阪(関西)行き TR818便 B787-8 Dreamliner 機体番号:不明
 
俯瞰で撮影しましたがシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)から定刻15:40より5分ほど早くTR818便として北7番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていましたがこの位置から機体番号を判読することができませんでした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機が
16:17 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発札幌(新千歳)行き NH1717便 B737-881 JA76AN “Inspiration Of JAPAN”
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸するところを撮影しましたが新石垣空港(空港コード:ISG)からNH1748便として定刻13:15どおりに出発して関西空港へ定刻15:30より5分ほど早く南26番スポットへ到着した後、40分ほど滞在して便名をNH1748便からNH1717便へ変更して定刻16:10より5分ほど早く関西空港から札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて出発しました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”で便名は“ANA1717”、機体形式は“Boeing 737-881”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA76AN”でもし1番違いだったら間違いなく“ゾロ目”でした。
 
これを撮影した後、香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
16:20 香港エクスプレス(HK express) 香港発大阪(関西)行き UO898便 A320-271N B-LCQ
 
香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻16:20どおりに北1番スポットへ到着しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“HKE898”、機体形式は“Airbus A320-271N”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-LCQ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年7月29日(水)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)として登録されました。
 
これを撮影した後、北6番スポットへ駐機されていたお目当てであるティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機が
16:20 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW284便 A330-343 HL8502
 
TW284便として定刻16:00より15分ほど遅れて出発した後、RW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングして行くのを俯瞰で撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”ではなく“A330”のままで
RW06R(第1滑走路)から16:28に離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB284”、機体形式は“Airbus A330-343”でした。
 
これを撮影した10分後、チェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機が
16:37 チェジュ航空(JEJU AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き 7C1383便 B737-8K5 HL8322 “ Zanmang Loopy ” Livery
 
ソウル・仁川国際空港ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)から7C1384便として定刻15:40どおりに北12番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しの7C1383便は定刻16:30より5分ほど早く出発した後、ソウル・金浦国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“JJA1383”、機体形式は“Boeing 737-8K5”で機体番号は2019年6月14日(金)に撮影したことのある“HL8322”でした。
 
これを撮影してから5分後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
16:44 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU7730便 A330-343 B-300P
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港から到着していたようで機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると7000番台の臨時便であるMU7729便として15:35頃に関西空港へ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名を7000番台の臨時便であるMU7730便へ変更して上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄には掲載されていませんでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく
離陸した後、Flightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES7730”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号は2021年4月7日(水)に撮影したことのある“B-300P”でした。
 
これらを撮影した後、機材を片付けてそそくさと撤収するため南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで2022年11月5日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2022年11月3日(木) 関西空港 撮影報告

2022-11-04 17:00:20 | 航空機 秋季(9月~11月)

続けて昨日の2022年11月3日(木)「文化の日」に撮影した航空機の撮影報告の記事を作成することにします。

この日はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年10月13日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05にFX5819便として北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていた以外に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻10:50に到着した後、256番スポットで1時間25分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5101便へ変更して定刻12:25にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してフィリピン・クラーク国際空港(空港コード:CRK)へ向けて出発する2022年10月21日(金)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機。
 
またフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機で運航されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻10:45に北11番スポットへ到着した後、便名をKE724便へ変更して定刻11:55に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのとチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機で運航され台北・桃園国際空(空港コード:TPE)からCI156便として定刻11:35に北15番スポットへ到着した後、便名をCI157便へ変更して定刻12:45に再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのと2019年5月11日(土)に撮影したことのあるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機で運航されパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:30に北14番スポットへ到着した後、便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2022年11月2日(水)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2022年11月3日(木)「文化の日」9時半過ぎに起床してから最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させお目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機が39.000ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR292”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“F-GSPF”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていたのを知り得てから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
そして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着してから最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便・出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認した後、撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:12 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由上海(浦東)行き (FX9088)~FX5090便 B777-F N896FD
 
フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から9000番台の臨時便であるFX9088便として定刻09:20に255番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5090便へ変更して上海・浦東国際空港へ向けて出発してRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“FDX5090”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2022年5月1日(日)に撮影したことのある“N896FD”でした。
 
因みにフライト情報(貨物便)には情報が掲載されていませんでした。
 
これを撮影した10分後、お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:22 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL8002
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45より15分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻11:55より10分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載され
最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号は2021年3月17日(水)に撮影したことのある“HL8002”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年11月28日(金)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されました。
 
これを撮影した5分後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:29 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発ソウル(仁川)経由クラーク行き FX5101便 B767-3S2F N108FE
 
上海・浦東国際空港からFX12便として定刻10:50より30分ほど遅れて到着した後、256番スポットへ向かいそこで1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5101便へ変更して定刻12:25どおりにソウル・仁川国際空港を経由してフィリピン・クラーク国際空港へ向けて出発するところを撮影してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“FDX5101”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、機体番号は2022年1月28日(金)に撮影したことのある“N108FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767と記載されていました。
 
これを撮影した10分後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:37 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPF
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:30より30分ほど早く北14番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:30より5分ほど早くパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままで
最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“F-GSPF”のままでこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年3月11日(木)にエールフランス(AIR FRANCE)へ登録されました。
 
因みにこれまでB777-200型旅客機は2019年5月11日(土)・2019年4月27日(土)・2019年4月9日(火)・2019年4月1日(月)に撮影したものの機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機はまだ1度も撮影したことはありませんでした。
 
また最新鋭機のB787-9型旅客機は2022年6月25日(土)に撮影した以来で最新鋭機のA350-900型旅客機は2022年3月23日(水)に撮影した以来で2機だけB777型貨物機(機体形式:B777-F28)を保有しているようでそれは東京・成田空港(空港コード:NRT)へ飛来しているようです。
 
これを撮影した10分後、お目当てであるチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:37 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A330-302 B-18317
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より10分ほど早く北15番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45より10分ほど早く出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-302”で機体番号は2020年10月2日(金)に撮影したことのある“B-18317”で全ての窓(シェード)は閉まっていませんでした。
 
また機体側面に“ CHINA AIRLINES ”という英文字は残されていましたが“チャイナエアライン 設立60周年記念”のロゴは消されていました。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:08 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N593FE
 
つい2日ほど前の2022年11月2日(火)に広州・白雲国際空港からFX6028便として定刻08:15どおりに252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05どおりに北京首都国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2022年4月2日(土)に撮影したことのある“N593FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11と記載されていました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1993年1月28日(木)にアメリカン航空(American Airlines)のMD11型旅客機(機体番号:N1761R)として登録された後、2001年6月28日(木)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ移籍されましたがMD11型旅客機からMD11型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大して確認することはできませんでした。
 
これを撮影した後、温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:05に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40に再び温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB737-300型貨物機で運航されるのが設定されていましたがそれ自体は定刻12:40より30分も早く関西空港から出発していた関係で撮影することはできませんでした。
 
しかもB737-300型貨物機ではなくB757-200型貨物機だったそうです。
 
これらを撮影した後、機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年11月3日(木)「文化の日」の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2022年11月2日(水) コンテナ画像集

2022-11-04 15:55:31 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが一昨日、撮影したコンテナ画像集です。

U47A-38387 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
U54A-38199 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t [ 第一貨物 ]
REFU194100_[5] 不明
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
20C-114 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JRF コキ50000積載禁止 全高H=2600 内容積 19.5㎥
 
大阪タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。
48A-38021 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット]
U54A-38080 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
 
福岡タから大阪タへ向かう高速貨物列車 遅れ3050レに搭載。
FWUU017510_[9] 不明 毒61 コスモネートTM専用 積時コキ106・200形式貨車限定積載
SEGU810006_[8] 不明 seaco an HNA company www.seacoglobal.com
UV19A-1113(RSV・22039_[0]) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 全高H:2591MM 総重量:6.8t
U54A-30138 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット]
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。
 
以上です。