貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年6月29日(水) 貨物列車+α 撮影報告

2022-06-30 22:30:53 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2022年6月29日(水)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようと思い“スクランブル”としてJR京都線新大阪駅へ寄り道してきました…が午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

とりあえず2022年6月28日(火)の時点で手提げカバンの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して9時半過ぎに起床した後、朝ごはんを軽く食べ終えてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。

新大阪にて

最寄り駅から最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:15頃に到着した後、7番線から11:25に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車して1つ先のJR京都線新大阪駅で下車してJRおおさか東線が発着する1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると

11:38 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF210-335号機[吹田]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車がJR京都線東淀川駅方から接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車しました。

またEF210-335号機[吹田]を単体で撮影すると

1エンド側が先頭かつ2022年5月13日(金)に撮影した以来なうえに“ゾロ目”の“2番違い”で2022年1月7日(金)に撮影したことのある吹田機関区所属のEF210-300番台だったら間違いなく“ゾロ目”で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また2022年6月28日(火) 22:44に新潟タを出発して吹田タ(吹貨東)ヘ2022年6月29日(水) 06:53に到着して07:32に発車した後、大阪タへ07:42に到着する高速貨物列車 4058レを富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引してからそのまま運用どおりに流れて次の運用である新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レを牽引するかと思っていたら差し替えが発生したようで吹田機関区所属のEF210-300番台が代走として運転されました。

 

これを撮影した後、2020年2月15日(土)にJR神戸線須磨海浜公園駅で撮影したことのある87系の寝台気動車で知られるクルーズトレイン「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」がJR京都線新大阪駅の10番線に停車しているのを遠目で確認したので1・2番線から10番線へ移動すると

タッチの差で過ぎ去っていくところを11:40に撮影するも展望デッキに2人いた乗客(男性)の顔がハッキリ写っていたので画像処理を施しました。

 

これを撮影した後、再びJRおおさか東線が発着する1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを取り出してから北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が15分後の11:55に降りたので構えていると宮原操車場の方向から

11:56 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-5号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過したうえ本来の運用どおりでEF210-5号機[岡山]を単体で撮影すると

1エンド側が先頭かつ2022年3月1日(火)に撮影した以来で2エンド側にある検査表記へ記載されていた内容は確認することはできず

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある

0梅-出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認・撮影すると

12:00 安治川口発京都貨物行き 単8182レ EF210-158号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が単機で接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:42発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車しました。

またEF210-158号機[吹田]の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が1両も連結されておらずこれも1エンド側が先頭なうえ2021年11月26日(金)に撮影した以来で2エンド側にある検査表記へ記載されていた内容はこれも確認することはできませんでした。

 

これを撮影した後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が12:00に降りたので構えているとJR京都線東淀川駅の方向から

12:01 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-13号機[岡山]

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車した後、遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過しました。

またEF210-13号機[岡山]を単体で撮影すると

2022年6月15日(水)以来かつ2エンド側を先頭でそこにある検査表記へ記載されていた内容はこれも確認することはできませんでしたが

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、「まもなく3番線を列車が通過します。」という自動アナウンスが聞こえてから

12:05 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-4号機[岡山]

この日3機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりの11:59に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ定刻どおりの12:20に到着する高速貨物列車 93レが通過したのを撮影してEF210-4号機[岡山]を単体で撮影すると

30分ほど前の11:38に撮影したこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-335号機[吹田]のと同じ2022年5月13日(金)以来で1エンド側が先頭かつ2エンド側にある検査表記へ記載されていた内容はこれも確認することはできず

振り返って最後尾だけを後追いで撮影したもののこれが通過する直前、プラットホーム上へミラーレスタイプのデジカメのバッテリーを2個置いてその上に最新のI phone 11を置いて動画機能で撮影しましたが最新のI phone 11が不安定な状態になったのでその動画を削除した関係でYouTubeへアップロードしませんでした。

また“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは2019年9月14日(土)以来で赤色反射板が装着されていませんでした。

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2022年6月29日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また今回はコンテナ画像集の記事作成・画像掲載を見送らせていただきます…ご了承ください。


2022年6月25日(土) 関西空港 撮影報告

2022-06-25 22:00:25 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年6月25日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました… が2022年5月21日(土)以来である大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ行って航空機の撮影をしようかと思っていました。

しかし昨日の2022年6月24日(金)の時点で関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとまだ1度も撮影したことがなくテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するナショナル エアラインズ(National Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されるのが設定されていたのとテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X68便として定刻08:45に215番スポットへ到着した後、1時間15分ほど滞在して定刻10:00に香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発するユナイテッド パーセル サービス(United Parcel Service)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなく“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機でもなく最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機で運航されるのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ行ってそれらを含めた航空機の撮影をしてきました。

とりあえず昨日の2022年6月24日(金)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを忍ばせた以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して8時過ぎに起床するつもりでしたが少しだけ寝坊してしまい朝ごはんを少しだけ食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間前の2022年6月18日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得てから身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにして10:14に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。

そして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の10:58に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて急ぎ足で第1旅客ターミナルの1番バスのりばから11:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにして5分ほどで撮影ポイントであるエントランスホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して待ち構えていると

11:22 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B787-9 Dreamliner F-HRBF
 
エールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻08:50より1時間ほど遅れて北12番スポットへ到着していたのを知り得ていませんでしたが折り返しのAF291便は定刻10:35より50分ほど遅れて再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発しました…がフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
 
また左手後方には全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が左斜めを向けた状態で駐機されていたり206番スポットには威海大水泊国際空港(空港コード:WEH)からHT3811便として定刻10:55より5分ほど早く到着していた天津貨運航空(TIANJIN AIR CARGO)という貨物航空会社が保有しているB737-400型貨物機が駐機されフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
そしてお目当てであるユナイテッド パーセル サービス(United Parcel Service)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が215番スポットでの荷役作業とプッシュバックを終えていましたがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港から5X68便として定刻08:45より1時間25分ほど遅れた10:09に215番スポットへ到着した後、1時間15分ほど滞在して定刻10:00より1時間30分遅れの11:30に香港国際空港へ向けて出発したようで
ユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機の“Worldwide Services”という英文字が表記された機首部分を撮影して
11:29 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由香港行き 5X68便 B747-8F N618UP “Worldwide Services
 
機体全体を撮影しましたがこれを撮影する1時間30分ほど前に最新のI phone 11を操作して神戸空港(空港コード:UKB)近くの上空 2.275ftを飛行しながら関西空港のRW24R(第2滑走路)へ向け高度を下げている機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しました。
 
因みにRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS68”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8F”で機体番号はまだ撮影したことのない“N618UP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年10月25日(金)にユナイテッド パーセル サービス(United Parcel Service)へ登録された最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置しておらず
A1へ向けてタキシングして
そこから滑走して
引っ張りを利かさず軽々しくRW24L(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“UPS68”のままでした。
 
これを撮影した後、エールフランスが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
A1へ向けてタキシングして
そこから滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しくRW24L(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2019年7月15日(土)に撮影したことのある“F-HRBF”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年4月7日(土)にエールフランスへ登録されたようです。
 
因みにナショナル エアラインズ(National Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機はアメリカ・フロリダ州にあるオーランド国際空港(空港コード:MCO)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して関西空港へN8819便として07:40頃に213番スポットへ到着した後、そこでの荷役作業を終えて定刻10:10より25分遅れた10:35に便名をN8819便からN8820便へ変更して再びテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発したようで最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で10:35頃に機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“NCR820”、機体形式は“Boeing 747-412(BCF)”で機体番号は“N70*CA”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べると1994年3月17日(木)にシンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)のB747-400型旅客機(機体番号:9V-SMY)として登録された後、2008年1月3日(木)にキャセイドラゴン航空(漢字表記:國泰港龍航空・英語表記:Cathay Dragon)へ移籍され5ヶ月ほどした2008年7月16日(水)にキャセイパシフィック航空(漢字表記:國泰航空・英語表記:CATHAY PACIFIC CARGO)のB747-400型貨物機(機体番号:B-KAI)として移籍・登録されてから2020年8月19日(水)にナショナル エアラインズ(National Airlines)として移籍・登録されたそうで機体番号の下3ケタ目の数字は“敢えて”伏せておき後日、関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします。
 
これを撮影した後、エントランスホール4階にあるショッピングフロアにある椅子に座って休んでいると
つい1週間前の2022年6月18日(土)に撮影したことのある中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機が神戸空港近くを飛行しながら高度を下げて関西空港へ向かっているのを撮影しました。
 
これを撮影した後、エントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路へ移動して威海大水泊国際空港からHT3811便として定刻10:55より5分ほど早く206番スポットへ到着した後、1時間ほどの荷役作業を終えて便名をHT3812便へ変更して定刻12:00より15分ほど早く威海大水泊国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした天津貨運航空(TIANJIN AIR CARGO)という貨物航空会社が保有しているB737-400型貨物機がA1へ向けてタキシングしてそこから引っ張りを利かさず軽々しくRW24L(第1滑走路)から離陸するところを確認して
タイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機が“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットからプッシュバックされたのを撮影して
11:55 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 深圳発大阪(関西)行き CZ5083便 A330-343 B-8363
 
中国南方航空が保有しているA330-300型旅客機が深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)からCZ5083便として定刻10:40より1時間15分ほど遅れた11:55に到着した後、北8番スポットへ向けてタキシングしているのを俯瞰で撮影したもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“A333”と記載されており
中国南方航空”のロゴ下にあるの窓(シェード)が一部分だけ閉まっていたのを撮影した5分後に
11:58 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発東京(成田)行き FX5391便 B777-F N893FD
 
フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がA1へ向けてタキシングして
そこから滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しくRW24L(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました…が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFX5060便として定刻07:55より10分ほど早く253番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えたうえ便名をFX5060便からFX5391便へ変更して定刻10:30より1時間30分ほど遅れて東京・成田空港へ向けて出発しました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示されず何故か2022年4月2日(土)に撮影した時と同じくアメリカ・オークランド国際空港を表す“OAK”と表示され便名は“FDX5391”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は2021年2月12日(金)に撮影したことのある“N893FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。
 
これを撮影した後、タイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW24L(第1滑走路)のA1へ向けてタキシングして
12:02 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-300/ER HS-TTC
 
そこから滑走するところを撮影しました…がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より45分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでした。
 
また折り返しのTG623便は定刻11:45より3分ほど遅れて出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“HS-TTC”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年4月22日(金)にタイ国際航空へ登録されたばかりかつ“THAI”という英文字のロゴ下にある窓の配列が少し変更されているうえにロイヤルファーストクラスを備えた3機あるうちの3号機で2022年6月3日(金)に撮影したのが3機あるうちの2号機でもう1機は2号機と同じく2022年4月5日(火)にタイ国際航空へ登録されたそうです。
 
これを撮影した後、中国南方航空が保有しているA330-300型旅客機が折り返しのCZ5084便として定刻13:45に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするところを待たずに航空機の撮影をやめて12:10に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してから第1旅客ターミナルへ到着した後、南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて12:26に2番線から発車した6両編成の空港急行 関西空港発なんば行きに乗車してそそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年6月25日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2022年6月20日(月) コンテナ画像集

2022-06-21 15:30:59 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

U54A-38112 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38053 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38181 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38057 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38104 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

吹田タ構内 入換に搭載。

TOYU950025_[2](UT11G-95099) トーヨーケム株式会社(TOYO INK GROUP) 水性塗料専用 総重量:13.5t

UV19A-540 全国通運株式会社 “北海道 オホーツク” 総重量 6.8t

UR19A-21646 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2475 総重量 6.8t

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。

20G-1517 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

UR19A-13641 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t

UR19A-662(ゾロ目の“4番違い”) 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t

V19B-5150 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 内容積 18.5㎥

吹田タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。

20G-88(ゾロ目) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

V19B-2440V19B-5362 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 内容積 18.5㎥

V19C-6079 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.6㎥

UR19A-961 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t

UR19A-1188 日本石油輸送株式会社 がんばろう日本 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t 下部吊上げ禁止

20D-5931 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

UR19A-515 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t

20D-4065 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。

以上です。


2022年6月20日(月) 貨物列車 撮影報告

2022-06-21 15:15:07 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんにちわ。

昨日の2022年6月20日(月)はつい2日前の2022年6月18日(土)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年3月28日(月)に撮影したことのある広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から6000番台の臨時便?として定刻10:30に到着した後、2時間30分ほど滞在して便名をFX19便へ変更して定刻13:00に台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航されるのが設定されていたのでそれを撮影するため2022年6月19日(日)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意しました。

そして昨日の2022年6月20日(月)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいましたがそこを出発した時点で最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2022年6月5日(日)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)ではなく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)だったので航空機の撮影から貨物列車の撮影へ変更することにしました。

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:20頃に到着した後、JR京都線が発着する7番線から11:25に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車することにしてJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。

東淀川~吹田間にて

7番線から11:25に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)の先頭車両に乗車してJR京都線東淀川駅を発車して次の停車駅であるJR京都線吹田駅へ到着する数分前に

11:32 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-320号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が遠目に見えたのでそれを車内から強引に撮影しましたが稲沢04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して

EF210-320号機[吹田]を単体で撮影するもこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか遠目で確認することはできませんでした…が2022年4月27日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で架線柱などの障害物が映り込んでいます。

 

これを撮影した後、JR京都線吹田駅で下車しようかと思いましたが新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レは運休(日曜日発)なので下車することなくそのまま乗車することにして

岸辺にて

JR京都線大阪駅から4つ先のJR京都線岸辺駅で下車してJR京都線千里丘駅寄りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに

編成後方に西濃運輸株式会社のU54A型コンテナを13個だけ搭載された入換を11:40に撮影して

それを押し込んでいたこの日1機目となる新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台の1エンド側と

2エンド側を後追いで撮影すると2022年2月7日(月)に撮影した以来であるEF65 2067号機[新鶴見]で

編成全体を後追いで撮影しましたが西濃運輸株式会社のU54A型コンテナは13個のうちいくつか撮影するもまだ撮影していない番号が5個あったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、3分ほどして

11:44 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 127号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して

EF66 127号機[吹田]を単体+後追いで撮影すると1エンド側が先頭かつ2022年3月18日(金)以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11ので動画機能で撮影した動画をYouTubeへアップロードしました。

またEF66 127号機[吹田]の最後尾から数えて8両目に連結されていたコキ107-1998に“ TOYO INK GROUP 水性塗料専用 ”という文字が側面に表記されたトーヨーケム株式会社のISO規格タンクコンテナが搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、2分ほどして

11:46 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-101号機[岡山]

この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-101号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したうえ本来の運用どおりで

EF210-101号機[岡山]を単体で撮影すると2022年1月7日(金)以来で2エンド側が先頭でしたが検査表記に記載されていた内容は確認することができなかったうえ

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また最後尾から数えて5両分の貨車に普段なら株式会社ディーラインのU54A型コンテナや株式会社ランテックのUF46A型コンテナなどといった宅配便関係のコンテナは1個も搭載されておらず“スカスカ”の状態でした。

 

これを撮影した後、2週間ほど前の2022年6月7日(火)に撮影したことのある富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引して富山貨物から大阪タへ向かう高速貨物列車 3094レを撮影しようかと思い11:52に発車するJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線千里丘駅へ向かうことはなく改札口を抜けて再び入場した後、11:52に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:173C)に乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

11:55頃に到着した後、JR京都線岸辺駅寄りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐにJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:57 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-101号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が吹田タ(吹貨西)へ定刻11:50どおりに到着した後、定刻11:57どおりに発車したのを撮影しました…が稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過だったものの本来の運用どおりで

振り返って編成全体を後追いで撮影した直後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:59 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-130号機[岡山]

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して

EF210-130号機[岡山]を単体で撮影するとこれは2エンド側が先頭かつ2022年4月22日(金)に撮影した以来で2エンド側の検査表記に記載されていた内容を確認すると[27-2 広島車]で

最後尾にコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結され車番はコキ200-80でまだ1度も撮影したことはなく

編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが連結されていた貨車の両数はEF210-130号機[岡山]の次位以降から数えて11両でした。

因みに車番はEF210-152号機[新鶴見]の次位からコキ104-430+コキ104-15+コキ104-1864(ここまで空車)+コキ104-2624(4)+コキ104-2304(5)+コキ107-1799(5)+コキ104-658(5)+コキ107-218(5)+コキ107-1144(5)+コキ107-1888(3)+コキ200-80(0)の順で最後尾から数えて2両目のコキ107-1888に“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個と日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影するも関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナと日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナは既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは2019年6月20日(木)に撮影しており日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナは2020年6月9日(火)2021年2月20日(土)に撮影していました。

これを撮影した直後に

12:02 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-147号機[岡山]

この日3機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したうえ本来の運用どおりで

EF210-147号機[岡山]を単体で撮影するとこれは1エンド側が先頭かつ2021年12月16日(木)に撮影した以来で2エンド側の検査表記に記載されていた内容を確認すると[29-2 広島車]で

編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが搭載されていたコンテナの個数はたった10個だけでした。

またEF210-147号機[岡山]の次位に連結されていた貨車の両数は24両編成で車番はコキ104-266(1)+コキ107-848+コキ104-2258+コキ104-1893(ここまで空車)+コキ104-1919(2)+コキ104-2544+コキ106-505+コキ107-833+コキ104-804(ここまで空車)+コキ104-1204(1)+コキ107-1250(1)+コキ104-891+コキ104-1984+コキ107-2089+コキ106-1037+コキ107-1674(ここまで空車)+コキ104-1659(5)+コキ104-2551+コキ107-648+コキ104-774(ゾロ目の“3番違い”)+コキ107-1818+コキ107-738+コキ106-194+コキ104-538(ここまで空車)の順で最後尾には赤色反射板が装着され最後尾から数えて5両目のコキ104-774はゾロ目の“3番違い”でした。

さらにEF210-147号機[岡山]の次位に連結されていたコキ104-266に日本貨物鉄道株式会社の20G型コンテナのゾロ目が1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方に2つある信号機が両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

12:19 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 127号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して

EF66 127号機[吹田]の1エンド側を単体で撮影して

12:20 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-336号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が仲良く接近・並走してくるところも撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してEF210-336号機[吹田]を単体で撮影していないうえに1エンド側が先頭で

編成全体も後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-336号機[吹田]はまだ1度も撮影したことはなく2022年5月13日(金)に撮影した吹田機関区所属のEF210-300番台の連番でした。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2022年6月20日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2022年6月18日(土) 関西空港 撮影報告

2022-06-19 23:00:38 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

さて2022年6月6日(月)からここしばらくの間、航空機の撮影をお休みしていたので昨日の2022年6月18日(土)は2022年6月5日(日)以来である関西空港(空港コード:KIX)へ行ってそこで航空機の撮影をしてきました…。

とりあえず普段使っている手提げカバン…ではなく大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを忍ばせた以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにして10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2022年6月5日(日)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)ではなく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:38に到着してから第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することはなく撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してから

11:54 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発深圳行き CZ5084便 A330-323 B-8870 “ GUANGDONG Lychee ” Livery

中国南方航空が保有しているA330-300型旅客機が深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)からCZ5083便として定刻10:40より20分ほど早い10:17に到着した後、北8番スポットでの荷役作業を終えて便名をCZ5084便へ変更して定刻13:45より1時間35分も早く再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

 

これを撮影した2分後、タイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機が11:56にRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを確認するもバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30どおりに“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されていた北11番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しのTG623便は定刻11:45より5分ほど早く出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸したのを確認した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で機内に“ロイヤルファーストクラス”を備えた2022年6月5日(日)に撮影したことのある機体番号でした。

 

これを確認した後、ベトジェット エアが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が

12:02 ベトジェット エア(Vietjet Air) ホーチミン発大阪(関西)行き VJ828便 A321-271NX VN-A531 “ taking you further PETROLIMEX” Livery
 
ホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)から定刻08:30より2時間ほど遅れた11:18に北6番スポットへ到着していたようで未だ給油作業や荷役作業の真っ最中でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
12:09 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由アンカレッジ行き (FX5159)~FX167便 MD-11F N583FE
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:50より5分ほど遅れて到着した後、251番スポットへ向かいそこで1時間30分ほどの荷役作業を終えて便名をFX167便へ変更して定刻10:30より1時間35分ほど遅れでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発してRW06R(第1滑走路)ではなくRW06L(第2滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影して
最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“FDX167”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N583FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されRW06L(第2滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸してから左方向へ旋回しながら徐々に上昇して行きました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1991年4月22日(月)にアメリカン航空(American Airlines)のMD11型旅客機(機体番号:N1752K)として登録された後、1997年6月11日(水)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ移籍されましたがMD11型旅客機からMD11型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大して確認することができませんでした。
 
これを撮影した後、中国南方航空が保有しているA330-300型旅客機は
RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたがそこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は“CSN5084”、機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-8870”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年3月29日(水)に中国南方航空へ登録されたようで機体後方に“ GUANGDONG Lychee ”という英文字が表記されていました。

しかも定刻13:45より1時間35分も早く出発した関係で3時間ほどの滞在と荷役作業が2時間ほどで終えたようで撮影した画像を拡大・確認すると“中国南方航空”のロゴ下にあるの窓(シェード)が一部分だけ閉まっていました。

 
 
これを撮影した後、エールフランスが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
12:30 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B787-9 Dreamliner F-HRBB
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら離陸するところを撮影するもパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻08:50より35分ほど遅れて北12番スポットへ到着していたのを知り得ていませんでしたが折り返しのAF291便は定刻10:35より2時間ほど遅れて再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発しました…がフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から重々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号はまだ撮影したことのない“F-HRBB”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年4月18日(火)にエールフランスへ登録されたようです。
 
これを撮影した後、ピーチアビエーションが保有している1機目となるA320-200型旅客機が
12:33 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発新潟行き MM143便 A320-214 JA08VA “ peach Fly Peach AMAMI
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)からMM132便として定刻11:30より5分ほど早く第2ターミナル(国内線)の91番スポットへ到着した後、便名をMM143便へ変更して新潟空港(空港コード:KIJ)へ向けて定刻12:20より5分ほど早く出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“APJ143”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は以前、バニラエア(Vanilla Air)という航空会社が保有していた尾翼部分だけが黄色いA320-200型旅客機で2021年11月13日(土)に撮影したことのある“JA08VA”でした。
 
これを撮影した後、ピーチアビエーションが保有している2機目となるA320-200型旅客機が
12:35 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発仙台行き MM137便 A320-214 JA828P “ インフラ支え75年 太平電業
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが東京・成田空港(空港コード:NRT)からMM312便として定刻08:35より20分ほど早く第2ターミナル(国内線)の94番スポットへ到着した後、便名をMM137便へ変更して仙台空港へ向けて定刻12:20より2分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2019年11月13日(水)に撮影したことのある“JA828P”で機体後方に“太平電業”という企業名が知らぬ間に表記されていました。
 
これを撮影した後、北6番スポットへ駐機されていたベトジェット エアが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
12:46 ベトジェット エア(Vietjet Air) 大阪(関西)発ホーチミン行き VJ829便 A321-271NX VN-A531 “ taking you further PETROLIMEX” Livery
 
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はホーチミン・タンソンニャット国際空港を表す“SGN”と表示され便名は“VJC829”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、フライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”で機体番号はまだ撮影したことのない“VN-A531”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年11月27日(水)にベトジェット エア(Vietjet Air)へ登録されたようで機体前方に“ taking you further PETROLIMEX”という英文字が表記されていました。
 
因みに別のベトジェット エアが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機はハノイ・ノイバイ国際空港(空港コード:HAN)からVJ938便として定刻07:50より20分ほど早く北10番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をVJ939便へ変更して定刻09:20より10分ほど遅れて出発していました。
 
これを撮影した後、しばらくしてマレーシア航空が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
13:19 マレーシア航空(malaysia airlines) 大阪(関西)発クアラルンプール行き MH7977便 A330-323 9M-MTB
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から7000番台の臨時便であるMH7976便として定刻11:40より10分ほど早い11:31に到着した後、北9番スポットでの荷役作業を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるMH7977便へ変更して定刻13:10より5分ほど遅れて再びマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
因みにマレーシア航空が保有しているA330-300型旅客機自体、まだ撮影したことは1度もなく機体番号もまだ撮影したことのない“9M-MTB”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年5月4日(水)にマレーシア航空(malaysia airlines)へ登録されたようで最新鋭機のA350-900型旅客機は2019年7月7日(日)に東京・成田空港の第1ターミナルビルの5階にある「展望デッキ」で撮影した以来で“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機は2019年10月13日(日)以来でした。
 
これらを撮影した後、機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年6月18日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2022年6月15日(水) コンテナ画像集

2022-06-16 17:25:25 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

U51A-30023 福山通運株式会社 フクツー青春引越便 [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

UV53A-30024 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 TRAN`SPORT! [COMMUNICATIONSAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]

U46A-30068 日本通運株式会社 (通)NIPPON EXPRESS

UV54A-38063 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

UV52A-38016 株式会社日本フレートライナー/西濃運輸株式会社 F REIGHT L INER SEINO 全高H=2600 全長L=9410 総重量14.5t [空コン専用フォークポケット]

U54A-30179 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.しま 広島県×福山通運]  [特認コンテナ 高床車はルート確認] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t

U51A-39684 日本梱包運輸倉庫株式会社 NIPPON KONPO 全高H:2790 全長L:9410 総重量:15.5t [屋根注意] [2段積み禁止] [屋根注意] コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット]

U51A-30022(U51A-30023の連番) 福山通運株式会社 フクツー青春引越便 [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

UV53A-30022(UV53A-30024の“2番違い”) 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 TRAN`SPORT[COMMUNICATIONSAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]

UV49A-30001(トップナンバー) 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 SAGAWA gH 全長L:9410 総重量11.7t [空コン専用フォークポケット]

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

UM13A-236 DOWA通運株式会社 “motivate our planet” 総重量12.3t [ 富山回送 北ロジ専用 ]

30C-4(若番) 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] 大阪(タ)梅田百済札幌(タ)苫小牧隅田川大阪(タ) JR貨物 内容積 30㎥

UT20A-5286 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 総重量 13.3t 全高H=2519 明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ”

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)〜2077レに搭載。

UM12A-105486 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t

FWUU017502_[7] 所有株式会社名 不明 コスモネートT-80専用 毒61 積時コキ106・200形式貨車限定積載

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

以上です。


2022年6月15日(水) 貨物列車+α 撮影報告

2022-06-16 16:55:54 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんにちわ。

昨日の2022年6月15日(水)はつい5日ほど前の2022年6月10日(金)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとFX12便として定刻10:50に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から到着した後、1時間30分ほど滞在して便名をFX5101便へ変更して定刻12:25にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してフィリピン・クラーク国際空港(空港コード:CRK)へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有しているB767-300型貨物機で運航されるのが設定されていたのでそれを撮影するため2022年6月14日(火)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意しました。

そして昨日の2022年6月15日(水)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいましたがそこを出発した時点で予定を変更して南海本線天下茶屋駅へは行かず南海本線新今宮駅で下車してそこの乗り換え改札口を抜けて10:44に発車したJR阪和線からJR大阪環状線へ直通する関空/紀州路快速 関西空港/和歌山発大阪経由天王寺行き(列車番号:4134M)に乗車して5つ目のJR大阪環状線大阪駅で下車してそこでJR京都線へ乗り換えて7番線から11:02に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1136C)に乗車することにしてつい10日ほど前の2022年6月7日(火)と同じくJR京都線吹田駅で下車することにしました。

吹田にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線吹田駅へ11:10に到着してそこで下車してJR京都線東淀川駅寄り先端で手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してから3分後に

11:12 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-9号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したうえ本来の運用どおりで

2022年5月17日(火)に1つ手前のJR京都線東淀川駅で撮影したことのあるEF210-9号機[岡山]を単体で撮影すると1エンド側が先頭でその次位に連結されていたコキ106-846に宅配便関係のコンテナがいくつか搭載されており2エンド側に表記していた検査表記の内容は[2020-8 広島車]で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また最後尾から数えて4両目に連結されていたコキ107-2078と8両目に連結されていたコキ104-2532に北尾運送株式会社のUF43A型コンテナが3個搭載されていたのを確認するも3個とも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんがコキ107-2078は2019年9月20日(金)とコキ104-2532は2019年4月6日(土)2019年8月3日(土)以来でした。

 

これを撮影した後、JR京都線岸辺駅寄りへ移動すると

11:18 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF510-1号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が2エンド側を先頭にして入換灯を点灯させながら単機でゆっくり過ぎ去っていくところを後追いで撮影しましたが新潟タを2022年6月14日(月) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2022年6月15日(火) 定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを岡山タまで牽引するためでした。

またEF510-1号機[富山]は2021年1月15日(金)以来でそこに表記していた検査表記の内容は[2020-4 広島車]でした。

因みに2人の係員を2エンド側のデッキに従えて運転台の窓から運転士さんが顔を出しながら吹田機関区から11:16に出区してきましたが2人の係員の顔と1人の運転士さんの顔がハッキリ写っていたうえ画像処理ができなかったので過ぎ去るところの画像を掲載しました。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-303号機[吹田]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台…ではなく吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して

EF210-303号機[吹田]を単体で撮影するとこれは1エンド側が先頭かつ2020年12月16日(水)に2つ手前のJR京都線東淀川駅で撮影した以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またEF210-303号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数は23両編成で車番はコキ104-1428(4)+コキ104-2289(5)+コキ104-202(5)+コキ107-1951+コキ104-2519+コキ104-45(ゾロ目の“1番違い”)+コキ106-734+コキ106-650+コキ104-298(ここまで空車)+コキ107-1460(4)+コキ107-1713(5)+コキ104-2908+コキ104-1381+コキ104-445(ゾロ目の“1番違い”)+コキ107-202+コキ106-348+コキ106-475+コキ104-2143+コキ107-1735+コキ104-2816(ここまで空車)+コキ106-10(5)+コキ107-1142(5)+コキ107-310(1)の順で最後尾には赤色反射板が装着され次位から数えて6両目と14両目はゾロ目の“1番違い”でした。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-1号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台で知られるEF510-1号機[富山]がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車しました。

またEF510-1号機[富山]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されておらず

最後尾につい1週間ほど前の2022年6月7日(火)に撮影したことのある日本貨物鉄道株式会社/関西支社 広島車両所専用の輪軸輸送用 ZM8A-900型コンテナが2個と同じくZM8B-900型コンテナが3個搭載されたコキ104-145を撮影して

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またEF510-1号機[富山]の次位に連結されていた貨車の両数は24両編成で車番はコキ106-1119(ゾロ目の“8番違い”・5)+コキ104-730(5)+コキ106-1130(2)+コキ107-592(2)+コキ104-449(ゾロ目の“5番違い”・4)+コキ107-1355(0)+コキ104-1657(3)+コキ104-293(5)+コキ104-325(5)+コキ104-2032(5)+コキ104-2423(5)+コキ104-892(5)+コキ107-1777(3)+コキ101-125(5)+コキ100-125(5)+コキ100-126(連番・0)+コキ101-126(連番・4)+コキ101-65(3)+コキ100-65(2)+コキ100-66(連番・ゾロ目・5)+コキ101-66(連番・ゾロ目・5)+コキ104-2829(0)+コキ104-682(0)+コキ104-145(5)の順で最後尾には赤色反射板が装着されていました。

さらにEF510-1号機[富山]の次位から数えて14両~17両目と18両~21両目にコキ101のユニット編成が連結されていましたがコキ101-125+コキ100-125+コキ100-126+コキ101-126はまだ1度も撮影したことはなくとコキ101-65+コキ100-65+コキ100-66+コキ101-66は2021年7月11日(日)以来でした。

 

これを撮影した後、このまま居座ろうかと思いましたが改札口を抜けて再び入場してから11:39に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:171C)に乗車してつい5日ほど前の2022年6月10日(金)と同じくJR京都線東淀川駅へ戻ることにしました。

東淀川にて

11:42に到着した後、改札口を抜けてJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”へ移動してそこで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに

11:54 白浜発新大阪行き 2064M 特急「くろしお」14号 287系 HC604編成[近ヒネ] 「パンダくろしお Sustainable Smile  Train(サステナブル スマイル トレイン)」

‎某アニメ(ら〇ま2/1)に登場するキャラクターに似た塗装が施された287系の6両編成で運転された「パンダくろしお Sustainable Smile Train(サステナブル スマイル トレイン)」がJR紀勢線白浜駅を09:20に発車して2時間30分後の11:50にJR京都線新大阪駅へ到着した特急「くろしお」14号を撮影しました…。

また編成番号は貫通扉辺りに小さな“パンダ”が描かれているうえ2021年12月1日(水)にJR大阪環状線西九条駅のJR大阪環状線野田駅寄り先端で撮影したことのあるHC604編成でした。

 

これを撮影した2分後、転落防止幌を装着している221系の6両編成が

11:56 新大阪発久宝寺行き 2446S [ F ] 普通  221系 NC619編成[近ナラ]

接近するところを撮影しましたがJRおおさか東線新大阪駅の2番線から11:56に発車してJRおおさか東線久宝寺駅へ12:28に到着するようで行き先表示(LED)はハッキリと表示されませんでしたが車番を確認するとJRおおさか東線南吹田駅側からクハ221-67+サハ221-58+モハ221-58+モハ220-39+サハ221-67+モハ221-67+クモハ221-67で287系の6両編成と転落防止幌を装着している221系の6両編成を撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。‎

 

これを撮影した直後に

11:57 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-13号機[岡山]

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-稲沢14:50到着/15:11発車なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過しました。

また45分ほど前に撮影したEF210-9号機[岡山]の“4番違い”であるEF210-13号機[岡山]を単体で撮影していませんが2022年5月17日(火)以来かつ1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、目の前にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

12:01 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-129号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車しました。

またEF210-129号機[岡山]を単体で撮影していませんがつい5日ほど前の2022年6月10日(金)以来かつ1エンド側を先頭で最新のI phone 11を設置するタイミングが間に合わなかったので動画機能で撮影したのをYouTubeへアップロードしませんが

12:01 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-30*号機[吹田]

通過し終える直前でこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が6両連結された臨時専用貨物列車が接近してくるところを後追いで撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:42発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車して

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引して東京タから鹿児島タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻11:50どおりに到着した後、定刻11:57どおりに発車した高速貨物列車 1071レが通過したのを後追いで撮影しました。

しかもこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台自体を撮影することはできず車番の下3ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきますが11:29に撮影したEF210-303号機[吹田]の“3番違い”だったと思われます(間違っていたらすいません)。

 

これを撮影した後、改札口を抜けてから手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに

12:04 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-18号機[岡山]

この日3機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりの11:59に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ定刻どおりの12:20に到着する高速貨物列車 93レが通過したのを撮影して

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがこれも最新のI phone 11を設置するタイミングが間に合わなかったので動画機能で撮影したのをYouTubeへアップロードしませんでした。

また12:01に撮影したEF210-13号機[岡山]の“5番違い”であるEF210-18号機[岡山]を単体で撮影していませんが2022年6月7日(火)以来で1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することを忘れてしまいました。

さらに最後尾から数えて2両目に連結されていたコキ104-2625に“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが2個搭載されていたのを確認するも2個とも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが2019年12月5日(木)以来でもう1個の番号は確認することができませんでした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2022年6月15日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


2022年6月13日(月) コンテナ画像集

2022-06-13 23:00:20 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

UT7C-5026 関西化成品輸送株式会社 二硫化炭素専用 燃毒36 総重量 13.5t

(右手に見える*0B-45は2020年5月21日(水)に撮影済み)

30D-86(ゾロ目の“2番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 [ 安治川口駅 配備 ]

JRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影。

NRSU371408_[2] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) コキ106・200形式貨車限定積載 コンクリート混和剤 専用

JOTU771245_[6] 日本石油輸送株式会社 JOT レオドール MTO-50 専用 93 コキ106・200形式貨車限定積載

U49A-38117 全国通運株式会社 エコンくん Super Green Shuttle Liner 全高H=2605全長L=9410 総重量20.25t [空コン専用フォークポケット]

U51A-39723 全国通運株式会社 エコンくん Super Green Shuttle Liner [コキ50000積載禁止] 全高H=2773全長L=9410 総重量19.6t [空コン専用フォークポケット]

U49A-38003 全国通運株式会社 エコンくん Super Green Shuttle Liner [コキ50000積載禁止] 全高H=2605全長L=9410 総重量20.25t [空コン専用フォークポケット]

U52A-39594 全国通運株式会社 ZENTSU 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [空コン専用フォークポケット]

UV48A-38078 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

U51A-39549 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしいBIG 13 ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

安治川口から東京タへ向かう高速貨物列車 2060レに搭載。

以上です。


2022年6月13日(月) 貨物列車 撮影報告

2022-06-13 22:45:57 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年6月13日(月)は午前中から夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれらを終えてから2022年4月26日(火)に撮影したことのある吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引してJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日の早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影しようかと思い2022年5月21日(土)以来であるJR大阪環状線西九条駅ではなくその先にあるJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。

安治川口にて

とりあえず昨日の2022年6月12日(日)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意しました…が2022年度版の貨物時刻表は他の荷物と少し嵩張るので持参しませんでした。

そして2021年7月13日(火)以来であるJRゆめ咲線安治川口駅へ午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する前、改札口を抜けてからプラットホームの真ん中辺りで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-330号機[新鶴見]を2019年4月3日(水)に撮影したことのある「日本貨物鉄道株式会社(JAPAN FREIGHT RAILWAY COMPANY) 安治川口駅」の看板と絡めて撮影しましたが2021年12月16日(木)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でした。

またJR大阪環状線西九条駅寄りが1エンド側で2エンド側はJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄りで右手に岡山機関区所属のHD300-0番台で知られるHD300-19号機[岡山]が留置されていましたが2020年11月25日(水)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でした。

 

これを撮影した後、JRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄りへ移動して

着発3番線を撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅を22:05に出発して吹田タ(吹貨西)へ22:26に到着した後、10分ほど停車してから22:36に発車して翌日の14:33に盛岡タへ到着する高速貨物列車 58~(61)レの貨車が留置されていたものの荷役作業はまだ行われていませんでした。

因みに5両目に連結されていた貨車に福山通運株式会社のU49A型コンテナが搭載されていましたが貨車の番号はわかりませんでした。

 

これを撮影した後、“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナと日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナを撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

そしてJR大阪環状線西九条駅寄りへ移動してから5分ほどして

18:05 安治川口発東京タ行き 2060レ EF210-169号機[吹田]

この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-稲沢22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車して

EF210-169号機[吹田]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ2021年7月13日(火)以来でしたがそこの検査表記に記載されていた内容は確認することを忘れてしまいその次位に“ コンクリート混和剤 専用 ”という文字が側面に表記された日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナが1個と“ レオドール MTO-50 専用 ”という聞き慣れない液体名が側面に表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個搭載された“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結され車番はコキ200-73でまだ1度も撮影したことはなく2両目に連結されていたコキ107-1070に“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが2個と日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個搭載され

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みに連結されていた貨車の両数はEF210-169号機[吹田]の次位以降から数えて20両で車番はコキ200-73(2)+コキ107-1070(3)+コキ107-916(5)+コキ107-818(5)+コキ103-163(3)+コキ102-163(0)+コキ102-164(連番・0)+コキ103-164(2)+コキ103-100(2)+コキ102-100(1)+コキ102-99(連番・ゾロ目・2)+コキ103-99(ゾロ目・2)+コキ103-58(1)+コキ102-58+コキ102-57(連番)+コキ103-57(連番)+コキ103-186+コキ102-506+コキ102-505(連番)+コキ103-185(ここまで空車)の順でした。

また次位から5両~8両目と9両~12両目にコキ103のユニット編成が連結されていましたがコキ103-163+コキ102-163+コキ102-164+コキ103-164とコキ103-58+コキ102-58+コキ102-57+コキ103-57はまだ1度も撮影したことはなくコキ103-100+コキ102-100+コキ102-99+コキ103-99は2020年5月25日(月)以来で最後尾から4両目までのコキ103-186+コキ102-506+コキ102-505+コキ103-185は2019年5月29日(水)以来でした。

 

これだけを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2022年6月13日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日に撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2022年6月10日(金) コンテナ画像集

2022-06-11 16:35:00 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UR19A-1365 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t

UR19A-11047 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

DICU110706_[9] 不明

UT5A-72 日本石油輸送株式会社/日本エイアンドエル株式会社 ラテックス専用 総重量 6.8t

鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。

NRSU371947_[0] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) 不飽和ポリエステル樹脂 専用 燃30 コキ106・200形式貨車限定積載

U30B-334(ゾロ目の“1番違い”) 西濃運輸株式会社 カンガル-便 SEINO(うっすらと記載)

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

30D-89(ゾロ目の“1番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物

吹田タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。

U31A-291 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルー便 総重量11.5t

(右側に見える西濃運輸株式会社のU30B-34*は後日改めて撮影します)

U31A-902 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

(右側に見える西濃運輸株式会社のU31A-71*は後日改めて撮影します)

U54A-38059 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レに搭載。

U54A-38230 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

U31A-843 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”に搭載。

以上です。


2022年6月10日(金) 貨物列車+α 撮影報告

2022-06-11 16:00:56 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんにちわ。

つい3日ほど前の2022年6月7日(火)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようと思い“スクランブル”としてJR京都線吹田駅・JR京都線岸辺駅・JR京都線千里丘駅・JR京都線新大阪駅の各駅へ寄り道してきました…が昨日の2022年6月10日(金)も午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようと思い“スクランブル”としてJR京都線東淀川駅へ寄り道してきました…。

そして午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

とりあえず2022年6月9日(木)の時点で手提げカバンの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して9時半過ぎに起床した後、朝ごはんを軽く食べ終えてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅の1つ手前にあるJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅から最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:15頃に到着した後、7番線から11:25に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車して2つ先のJR京都線東淀川駅で下車してJR京都線新大阪駅寄りの屋根があるところで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐにJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:38 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-512号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-512号機[富山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-512号機[富山]を単体で撮影すると2エンド側を先頭でそこの検査表記に記載されていた内容は確認することを忘れてしまい

EF510-512号機[富山]の1エンド側に岡山機関区所属のEF210-900番台で知られるEF210-901号機[岡山]が無動力としてパンタグラフを下げた状態で連結されていたうえに1エンド側を先頭で岡山機関区を表す[ 岡 ]という区名札とその横に刺さっていた回送札の内容は撮影することはできなかったのでわかりませんでしたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またEF510-512号機[富山]は2021年11月11日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でもし“2番違い”だったら間違いなく“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台かつ2022年3月11日(金)に撮影した以来でしたが振り返って編成全体を後追いで撮影するのを忘れました。

さらにEF210-901号機[岡山]は2022年4月5日(火)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来でした。

 

これを撮影した後、改札口を抜けてJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”へ久しぶりに行こうかと思いそこで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに

11:56 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-324号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-稲沢14:50到着/15:11発車なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過しました。

またEF210-324号機[吹田]を単体で撮影していませんが2022年4月13日(水)以来で1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することを忘れたうえ

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

さらにEF210-324号機[吹田]の次位から数えて17両目辺りに連結されたコキ104-2020に日本石油輸送株式会社/日本エイアンドエル株式会社の側面に“ラテックス専用”と記載されたUT5A型タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認するもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。

また最後尾から数えて2両目(次位から数えて22両目)に連結されたコキ107-408に日本油脂株式会社/鶴崎海陸運輸株式会社の“ TBA専用 ”という文字が側面に表記されたUT12C型コンテナと“ パーブチルH-69専用 ”という文字が側面に表記されたUT10C型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影するもどちらも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんがどちらも2019年6月20日(木)以来でした。

 

これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB767-300型旅客機が

12:01 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B767-381/ER JA614A “STAR ALLIANCE ANA

東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻11:00より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻12:05より3分ほど遅れて到着しました。

またこれを撮影する前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存していませんでしたが機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”、機体番号は2022年4月30日(土)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」から撮影したことのある“JA614A”でした。

 

これを撮影した後、目の前にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

12:02 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-11号機[岡山]

この日3機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車しました。

またEF210-11号機[岡山]を単体と編成全体を撮影していませんが2022年3月18日(金)以来かつ1エンド側を先頭で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

さらにEF210-11号機[岡山]の次位から数えて15両目辺りに連結されたコキ104-2286に日本石油輸送株式会社の側面に“オクタジエン専用”と記載されたISO規格タンクコンテナが1個と日本石油輸送株式会社の側面に“不飽和ポリエステル樹脂 専用”と記載されたISO規格タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認しましたがどちらもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後に

12:06 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-129号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引して大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりの11:59に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ定刻どおりの12:20に到着する高速貨物列車 93レが通過したのを撮影して

またEF210-129号機[岡山]を単体で撮影すると11:56に通過したEF210-324号機[吹田]を撮影したのと同じ2022年4月13日(水)以来かつ1エンド側を先頭で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

さらに振り返って編成全体を後追いで撮影していませんが連結されていた貨車の両数はEF210-129号機[岡山]の次位以降から数えて10両で車番はコキ107-438+コキ104-1261+コキ104-745(ここまで空車)+コキ104-371(5)+コキ104-1559(5)+コキ106-1101(5)+コキ104-1066(5)+コキ104-1411(5)+コキ104-2625(5)+コキ104-2285(3)の順で関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは最後尾に連結されていたコキ104-2285に1個だけ搭載されていました。

因みに“二硫化炭素専用”と側面に記載されたUT7C型タンクコンテナは2019年6月20日(木)以来でその隣に1個搭載されていた日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナはまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにしますがもう1個の日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナは2019年12月14日(土)以来でした。

 

これを撮影した3分後に

12:09 安治川口発京都貨物行き 単8182レ EF210-114号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が単機で接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:42発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過しました。

またEF210-114号機[吹田]の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が

1両も連結されておらずこれも1エンド側が先頭なうえこの日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-512号機[富山]を撮影したのと同じ2021年11月11日(木)以来で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、近くにあるコンビニでお昼ごはんとキャンペーンをやっていた女性アイドルグループ 日向坂46の某グッズを購入してからJR京都線東淀川駅の改札口を抜けてJR京都線新大阪駅寄りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してからJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

12:23 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-306号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してEF210-306号機[吹田]を単体+振り返って後追いで撮影すると

これも1エンド側が先頭かつ2021年4月17日(土)にJR東海道線枇杷島駅で撮影した以来で

編成全体を撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

12:26 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-159号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:43到着/11:22発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着してEF210-159号機[吹田]を単体で撮影すると

これは2エンド側が先頭かつ2022年4月5日(火)に撮影した以来で編成全体を振り返って後追いで撮影していませんがこれだけ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしませんでした。

 

これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が

12:36 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL115便 A350-941XWB JA10XJ

東京・羽田空港を定刻11:35より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻12:40より5分ほど遅れて大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸してから14番ゲートへ向かったそうです。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“JAL115”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2022年3月21日(月)に大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」から撮影したことのある“JA10XJ”で本来ならば航空機 夏季 6月~8月へ記事を作成するつもりですが航空機を2枚だけ撮影したので記事を一纏めにしました。

 

これを撮影した後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

12:42 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-125号機[新鶴見] “カンガルーライナーNF64”

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着してEF210-152号機[新鶴見]を単体で撮影すると

2022年1月28日(金)以来かつ1エンド側が先頭で2エンド側の検査表記に記載されていた内容は[26-12 広島車]で

編成全体も後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これらを撮影した後、富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引してJR長崎本線鍋島駅から吹田タ(吹貨西)を経由した後、百済タへ向かう高速貨物列車 1086レを撮影しようかと思いましたがお昼過ぎ(15時過ぎ)からの予定があるのでそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2022年6月10日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また昨日に撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2022年6月7日(火) コンテナ画像集

2022-06-08 23:15:55 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

U50A-30029 福山通運株式会社 フクツー青春引越便 [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

U46A-30120 日本通運株式会社 (通)NIPPON EXPRESS

U53A-30039 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 TRAN`SPORT! [COMMUNICATIONSAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]

U52A-38043 浪速運送株式会社 Fashion Service NANIWA 全高H:2605 全長L:9410 総重量14.5t [空コン専用フォークポケット]

UV54A-38047 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

UF46A-39653 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

UT20A-5284 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 総重量 13.3t 全高H=2519 “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ

MLIU102103_[0] 三菱化学物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) 塩酸 浸81 コキ100形式貨車限定積載

新潟タから福岡タへ向かう高速貨物列車 遅れ(3092)〜2073レに搭載。

30C-9(若番) 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] 大阪(タ)梅田百済札幌(タ)苫小牧隅田川大阪(タ) JR貨物 内容積 30㎥

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)〜2077レに搭載。

REFU204101_[6] 不明

19D-40153 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物

19D-31320(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物

JR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)の車内から撮影。

TKCU000233_[6] 不明(うっすらと“ MCS Multimodal Cargo Services”という英文字が表記されています。)

UT5A-63 日本エイアンドエル株式会社 ラテックス専用 総重量 6.8t

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。

UM12A-105308 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t

UF12A-810 株式会社丸和通運 クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 青函トンネル通過禁止 全幅W=2490 総重量 6.8t 下部吊上げ禁止

19D-41617 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

U54A-38271 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

(右側に見える西濃運輸株式会社のU31A-69*2019年5月29日(水)に撮影済み)

大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レに搭載。

U31A-660 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

U31A-928 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

鍋島から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レに搭載。

UT9C-8004 日産化学工業株式会社/日産物流株式会社 濃硫酸専用 (禁水)84 富山(貨)駅~福岡(貨)駅/盛岡(貨)駅専用 最大総重量 20.0t

U51A-39746 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしいBIG 13 ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

U54A-38277 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”に搭載。

以上です。


2022年6月7日(火) 貨物列車+α 撮影報告

2022-06-08 23:00:13 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2022年6月5日(日)に関西空港(空港コード:KIX)へ行ってそこのフライト情報(貨物便)に掲載されていたにも拘らず“欠航”だったフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航され広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:55に到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9874便ではなく9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのとアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:30より30分ほど早く到着した後、2時間20分ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:50より15分ほど早くドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機。

またシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して2022年6月4日(金)の定刻18:30より大幅に遅れた09:15に到着した後、荷役作業を終えて2022年6月4日(金)の定刻21:00より大幅に遅れて台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発したチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されたCI5147便やテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X66便として9時過ぎに到着していたユナイテッド パーセル サービス(United Parcel Service)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機。

さらにフライト情報(旅客便)に掲載されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からTW281便として定刻09:40どおりに到着した後、1時間40分ほど滞在して便名をTW282便へ変更して定刻11:20より5分ほど早く出発してソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機や台北・桃園国際空港から定刻12:10より20分ほど早くBR132便として到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名をBR131便へ変更して定刻13:10より10分ほど早く再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたエバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機などを含めた航空機の撮影を終えて機材をすぐさま片付けてからそそくさと撤収することにしました…。

因みにユナイテッド パーセル サービス(United Parcel Service)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機はつい2日ほど前の2022年6月6日(月)の08:25頃に便名を変更しないまま関西空港から出発して2時間20分後に香港国際空港(空港コード:HKG)へ10:45頃に到着したそうです。

 

さて既に日付は変わっていますが昨日の2022年6月7日(火)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ久しぶりに貨物列車の撮影をしようと思い“スクランブル”としてJR京都線吹田駅とJR京都線岸辺駅・JR京都線千里丘駅・JR京都線新大阪駅の各駅へ寄り道してきました…がそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

とりあえず2022年6月6日(月)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して9時半過ぎに起床した後、朝ごはんを軽く食べ終えてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ10:55頃に到着した後、7番線から11:02に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1136C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:10に到着してそこで下車してJR京都線東淀川駅寄り先端でショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してから3分後に

11:13 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-18号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したうえ本来の運用どおりで

2022年5月27日(金)にJR神戸線須磨海浜公園駅で撮影したばかりのEF210-18号機[岡山]を単体で撮影すると1エンド側が先頭でその次位に連結されていたコキ107-1854とコキ104-2429は空車でそれ以降に宅配便関係のコンテナがいくつか搭載されており2エンド側に表記していた検査表記の内容は[25-12 広島車]で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また編成中ほどに北尾運送株式会社のUF43A型コンテナが2個搭載されていたのを確認するも2個とも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが2019年8月27日(火)2020年2月24日(月)以来でした。

 

これを撮影した2分後に

11:15 **発**行き 試9***D キヤ141系 キヤ141-1+キクヤ141-1

2022年1月7日(金)に撮影したことのあるJR西日本の検測用車両として運転されたキヤ141系気動車が走行してくるのを撮影するも不意にやってきたので詳細はわかりませんでしたがこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。

しかもこの編成番号はまだ撮影したことはなく最新のI phone 11を設置するタイミングが間に合わなかったので動画機能で撮影したのをYouTubeへアップロードしませんがJR京都線大阪駅の7番線から11:02に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1136C)に乗車して1つ先のJR京都線新大阪駅の6番線へ到着した際、4番線のプラットホーム上にある電光掲示板に“通過”という表示を遠目で確認していました。

 

これを撮影した後、JR京都線岸辺駅寄りへ移動すると

11:18 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF510-507号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-500番台が2エンド側を先頭にして入換灯を点灯させ1人の係員を従えながら単機でゆっくり接近してくるところを撮影しましたが2021年12月16日(木)以来でそこに表記していた検査表記の内容は[31-1 広島車]で1エンド側に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されていませんでした。

因みに運転台の窓から運転士さんが顔を出しながら吹田機関区から出区してきましたが2エンド側のデッキにいた1人の係員の顔と運転士さんの顔がハッキリ写っていたので画像処理を施しました。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:25 新潟タ発福岡タ行き 遅れ(3092)~2073レ EF210-143号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが南福井07:07通過-敦賀07:49到着/07:52発車-吹田タ(吹貨西)09:51到着/10:12発車-神戸タ11:09通過-姫路貨物11:54到着/12:38発車なので定刻より1時間10分ほどの遅れで吹田タ(吹貨西)を発車しました。

またEF210-143号機[新鶴見]を単体で撮影していませんが2021年3月14日(日)にJR山陽本線北長瀬駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭で検査表記に記載されていた内容は[28-10 広島車]で通過した後、振り返って

編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

さらにEF210-143号機[新鶴見]の次位から数えて10両目のコキ106-142に“界面活性剤 専用”という文字が表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナと水澤化学工業株式会社の“ガレオンアース(活性白土) 専用”という文字が表記されたUT20A型タンクコンテナが搭載されていたのを確認・撮影するもどちらもまだ撮影したことのない番号だったのでその番号をのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

しかし“界面活性剤 専用”という文字が表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナはまた後日、改めて撮影することができたらその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-106号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して

2022年4月26日(火)にJR大阪環状線西九条駅でJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日の早朝04:52に到着した高速貨物列車 2060レを撮影した以来のEF210-106号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭で振り返って編成全体を後追いで撮影するのを忘れましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-507号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-507号機[富山]が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車して

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードするも最後尾に“赤い貨車”ことコキ200は連結されていませんでした。

 

これを撮影した後、JR京都線岸辺駅寄りへ移動してからこのまま居座ろうかと思いましたが11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。

吹田~岸辺間にて

JR京都線吹田駅を発車した直後にショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して

11:41 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-14*号機[***]

吹田タ(吹貨西)からJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 93レを車内から強引に撮影しましたがこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできなかったうえ新鶴見機関区所属のEF210-100番台なのか吹田機関区所属のEF210-100番台なのかはたまた岡山機関区所属のEF210-100番台なのかもわかりませんでした。

また関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていなかったのを確認してJR京都線岸辺駅へ到着する直前で

2022年1月13日(木)2022年4月5日(火)に撮影したことのあるコキ104-145に日本貨物鉄道株式会社/関西支社 広島車両所専用の輪軸輸送用 ZM8A-900型コンテナが2個と同じくZM8B-900型コンテナが3個搭載されその次位に

2020年11月27日(金)に撮影したことのあるこの日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台で知られるEF65 2066号機[新鶴見]を撮影した後、JR京都線岸辺駅で下車することにしました。

岸辺にて

3分ほどで到着した後、JR京都線吹田駅寄り先端で手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台で知られるEF65 2066号機[新鶴見]をもう一度撮影すると2エンド側が先頭であることを確認してからJR京都線千里丘駅方へ振り返るとすぐに

11:44 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 122号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して

振り返って編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 11を設置するタイミングが間に合わなかったので動画機能で撮影したのをYouTubeへアップロードしませんでした。

また2021年10月5日(火)に撮影したことのあるEF66 122号機[吹田]かつ1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した後、2分ほどして

11:46 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-14号機[岡山]

この日2機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-14号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したうえ本来の運用どおりで

30分ほど前に撮影したEF210-18号機[岡山]の“4番違い”であるEF210-14号機[岡山]を単体で撮影すると2021年12月16日(木)以来で1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできなかったうえ

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが最後尾から数えて3両分の貨車に株式会社ディーラインのU54A型コンテナや株式会社ランテックのUF46A型コンテナなどといった宅配便関係のコンテナが搭載されていました。

これを撮影した後、5分ほどしてこの日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台で知られるEF65 2066号機[新鶴見]が動き出したところを最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが日本貨物鉄道株式会社/関西支社 広島車両所専用の輪軸輸送用 ZM8A型コンテナは知らぬ間に5個とも降ろされていました。

 

これを撮影した後、11:52に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。

千里丘にて

3分ほどで到着した後、JR京都線岸辺駅寄り先端でショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して

11:55 大阪タ発富山貨物行き 3095レ EF510-18号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影しましたが富山貨物03:58発車-金沢タ04:47到着/05:37発車-南福井06:58到着/07:51発車-JR北陸本線敦賀駅08:48到着/08:51発車-吹田タ(吹貨東)11:13到着/12:15発車-大阪タ12:25到着なので吹田タ(吹貨東)で1時間ほど停車して定刻12:15どおりに発車したうえ本来の運用どおりで

EF510-18号機[富山]を単体で撮影すると2021年11月16日(火)以来でこれは1エンド側が先頭で2エンド側に表記していた検査表記の内容は[29-9 広島車]で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11を設置する場所がなかったので動画機能で撮影したのをYouTubeへアップロードしませんでした。

 

これを撮影した後、この日2機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車を

12:00 富山貨物発大阪タ行き 3094レ EF510-12号機[富山]

撮影しましたが2021年9月18日(土)以来のEF510-12号機[富山]でこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできずこれが発車するところを待たずに改札口を抜けて再び入場してから12:04に発車したJR京都線 普通 高槻発宝塚行き(列車番号:175C)に乗車してJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。

新大阪にて

5分ほどで到着した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを取り出すと10分ほどして北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると

12:23 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-17号機[岡山]

この日3機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車がJR京都線東淀川駅方から接近してくるところを撮影しました…が大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車しました。

また11:13に撮影したEF210-18号機[岡山]の連番であるEF210-17号機[岡山]を単体で撮影していませんが2020年11月6日(金)以来で2エンド側が先頭で検査表記に記載されていた内容は確認することはできず通過した後、振り返って

編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると宮原操車場の方向から

12:28 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-327号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:43到着/11:22発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車なので遅れることなく定刻どおりに吹田タ(吹貨西)へ到着したうえ本来の運用どおりでEF210-327号機[新鶴見]を単体で撮影すると

2021年11月26日(金)以来で1エンド側が先頭で通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影していなかったものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、40代くらいの男性が1人だけ来られたので挨拶をしてしばらくその方と談笑していると北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので宮原操車場の方向へ構えていると

12:36 向日町操?発宮原操行き 試9***M 回送 681系0番台 V12編成[近キト]

JR京都線内で見慣れている3両編成の681系0番台がゆっくりとJR京都線東淀川駅方から接近してきたのを後追いで撮影するも2019年12月17日(火)に撮影したことのある編成番号で運転された詳細はわかりませんでしたが側面に表示されていた方向幕は[ 回送 ]ではなく[ 試運転 ]でした。

また最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが3両編成の681系0番台の車番を確認すると宮原操車場側からクハ680-503+モハ681-302+クハ681-203でした。

 

これを撮影した後、再び北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので宮原操車場の方向へ構えていると

12:39 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-135号機[新鶴見] “カンガルーライナーNF64” 

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着/12:50発車-JR琵琶湖線膳所14:16-岐阜タ15:59到着/16:55発車-稲沢17:21到着/18:04発車-名古屋タ18:23到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着しました。

また振り返って編成全体を後追いで撮影したりEF210-135号機[新鶴見]を単体で撮影することはなく2021年7月13日(火)以来でこれも1エンド側が先頭で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容を確認することはできず最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これらを撮影した後、40代くらいの男性とお別れしてからそそくさと撤収することにしました。

 

これで2022年6月7日(火)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2022年6月5日(日) 関西空港 撮影報告

2022-06-06 15:30:51 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんにちわ。

昨日の2022年6月5日(日)はつい2日前の2022年6月3日(金)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年5月29日(日)に撮影したことのある広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:55に254番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9874便ではなく9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が設定されていたもののそれ自体は“欠航”でした。

しかし2022年5月22日(日)に撮影したことのあるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:30に207番スポットへ到着した後、2時間20分ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:50に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

 

昨日の2022年6月5日(日)の9時過ぎに起床してから2022年6月3日(金)に使用した大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメではなく2022年5月29日(日)に使用したショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにして10:14に発車した*両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2022年6月3日(金)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の10:58に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ向かいそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して

207番スポットから211番スポットまで駐機されていた4機の貨物機を11:10に撮影しましたが207番スポットはお目当てであるアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:30より30分ほど早く到着していたエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機。

また210番スポットはテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X104便として定刻10:45より5分ほど早く到着していたユナイテッド パーセル サービス(United Parcel Service)が保有しているB767-300型貨物機。

さらに211番スポットはシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して2022年6月4日(金)の定刻18:30より大幅に遅れた09:15に到着した後、荷役作業を終えて2022年6月4日(金)の定刻21:00より大幅に遅れて台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発するチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されるCI5147便でした。

因みに尾翼に“UPS”と表記された機体は2022年2月5日(土)にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港から5X64便として到着したのを撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービス(United Parcel Service)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機ではなく5X66便として9時過ぎに208番スポットへ到着していた“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機でした。

しかもフライト情報(貨物便)には情報が記載されておらず9時過ぎに起床してから最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると愛媛県にある小豆島付近の上空 12.800ftを飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS66”、機体形式は“Boeing 747-44AF”、機体番号は2022年4月2日(土)に深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向かう5X95便として到着したのを撮影したことのある“2番違い”でありまだ撮影したことのない“N57*UP”であるのを確認していました。

また211番スポットに駐機されていたチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機は09:15の時点で関西空港のRW06R(第1滑走路)へ着陸した機影を発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL5147”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”、機体番号は2022年1月28日(金)に撮影したことのある“B-18710”であるのを確認していました。

 

これを撮影した後、反対側にある第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動すると

11:19 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW282便 B737-8AS HL8324

ティーウェイ航空(t'way Airlines)が保有しているB737-800型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からTW281便として定刻09:40どおりに北6番スポットへ到着した後、1時間40分ほど滞在して便名をTW282便へ変更して定刻11:20より5分ほど早く出発してソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたものの

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影するもフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していませんが機体形式は“Boeing 737-8AS”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL8324”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年9月29日(木)にライアンエア(Ryan air)という航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:EI-ESO)として登録された後、2018年11月11日(日)にティーウェイ航空(t'way Airlines)へ移籍されました。

因みにソウル・仁川国際空港へ向けて出発したTW282便を撮影したのは2019年6月10日(月)以来で釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)へ向けて出発したTW246便を撮影したのは2019年12月9日(火)以来でした。

 

これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

11:38 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) シカゴ(オヘア)発アンカレッジ経由台北(桃園)行き CI5147便 B747-409F/SCD B-18710

シカゴ・オヘア国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して2022年6月4日(金)の定刻18:30より大幅に遅れた09:15に到着した後、荷役作業を終えて2022年6月4日(金)の定刻21:00より大幅に遅れた11:39に台北・桃園国際空港へ向けて出発しました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5147”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されていました

 

これを撮影した後、スマホアプリの“LINE”に友人から「これからお昼ごはんを一緒に食べようか?」というメッセージが届いていたのを確認した後、カタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

11:57 カタールカーゴ(QATAR CARGO) 大阪(関西)発ドーハ行き QR8931便 B777-FDZ A7-BF*

そこから滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを確認するもシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することがなかったもののカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻07:35より20分ほど早く203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着していたようで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻09:35より2時間25分ほど遅れて再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW06R(第1滑走路)から離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存するもその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”で便名は8000番台の臨時便である“QTR8931”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で2020年9月23日(水)に撮影したことのある機体番号で下3ケタ目の英文字は“敢えて”伏せておきます…が後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている英文字を記載することにします。
 
そして友人と連絡を取り合って第1旅客ターミナルの2階にあるスターバックスコーヒーの前で合流してからその友人と一緒に第1旅客ターミナルの3階にある某ラーメン屋で“おいしいラーメン”を食べながら談笑してからその友人と一緒に展望ホール「Sky View」へ向かうため第1旅客ターミナルの1番バスのりばから13:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して5分ほどで撮影ポイントであるメインホール4階にある“スカイデッキ”へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して待ち構えていると
13:08 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 A330-302 B-16338
 
エバー航空が保有しているA330-300型旅客機が台北・桃園国際空港から定刻12:10より20分ほど早く北12番スポットへBR132便として到着していたようで1時間ほどの滞在を終えて便名をBR131便へ変更して定刻13:10より10分ほど早く再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
またタキシングを開始して進路を右に向けるかと思いきや
RW06R(第1滑走路)から滑走するのではなく反対側にあるRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしてからA2へ進入した後、そこから滑走してRW24L(第1滑走路)から離陸しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機や最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなく“Airbus A330-302”、機体番号は2021年11月21日(日)に撮影したことのある“B-16338”でした。
 
因みに最新鋭機のB787-10型旅客機は2021年1月28日(木)以来でした。
 
これを撮影した後、スターフライヤーが保有しているA320型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸するのを待ち構えていると
13:16 スターフライヤー(STARFLYER) 東京(羽田)発大阪(関西)行き 7G23便 A320-214 JA27MC “City of kitakyushu

東京・羽田空港(空港コード:HND)から定刻12:00より3分ほど早く出発して定刻13:25より5分ほど早く到着して南20番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

またRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SFJ23”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はチャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機を撮影したのと同じ2022年1月28日(金)に撮影したことのある“JA27MC”でした。

 

これを撮影した後、友人が「早い目に動いたら良いなぁ…」と言いながら談笑していると

207番スポットに駐機されていたお目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がそこでの荷役作業を終えて定刻13:50より15分ほど早くプッシュバックされたのを撮影して

13:26 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 沖縄(那覇)発大阪(関西)行き NU4便 B737-8Q3 JA09RK “うちなーの翼

日本トランスオーシャン航空が保有しているB737-800型旅客機が沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)から定刻11:30より3分ほど早く出発して定刻13:25より5分ほど遅れて到着して南24番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

またRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JTA4”、機体形式は“Boeing 737-8Q3”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA09RK”でした。

 

これを撮影した後、お目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がA2ではなくA1へ向けてタキシングしてから

13:34 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F1H A6-EFK

アラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて定刻13:50よりより15分ほど早く9000番台の臨時便であるEK9404便として荷役作業を終えた207番スポットから出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”のままで最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW24L(第1滑走路)から離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F1H”、機体番号はまだ撮影したことのない“A6-EFK”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年3月28日(木)にエミレーツ航空(Emirates SkyCargo)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

またRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのを撮影したと同時に最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードするも知らぬ間に滑走路の運用が撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)へ変更されたのですぐさま航空機の撮影をやめて13:40に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してから友人と一緒に撤収することにしました。

因みに尾翼に“UPS”と表記され5X66便として9時過ぎにテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港から到着していたユナイテッド パーセル サービス(United Parcel Service)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機は一向に動く気配がありませんでした。

 
これで2022年6月5日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2022年6月3日(金) 関西空港 撮影報告

2022-06-04 15:00:21 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんにちわ。

昨日の2022年6月3日(金)はつい5日ほど前の2022年5月29日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとFX5102便として定刻00:20にフィリピン・クラーク国際空港(空港コード:CRK)から到着した後、12時間ほど滞在して便名をFX5101便へ変更して定刻12:25にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由して再びフィリピン・クラーク国際空港へ向けて出発するうえ2022年4月23日(土)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有しているB767-300型貨物機で運航されるのとフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると掲載され2022年5月22日(日)に撮影したことのあるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻12:10に到着して1時間ほど滞在した後、定刻13:10に再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするJX821便のとタイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:TPE)からTG622便として定刻07:30に北11番スポットへ到着した後、4時間15分ほど滞在して便名をTG623便へ変更して定刻11:45にバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りするのが設定されていたのと2022年5月25日(水)からエアプサン(AIR BUSAN)という航空会社が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航されソウル・仁川国際空港と関西空港とを結ぶ路線が新たに就航したのを知り得たのでそれらを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

 

とりあえず昨日の2022年6月3日(金)の9時過ぎに起床してから身支度を済ませ普段使っている手提げカバン…ではなく大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを忍ばせた以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにして10:42に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日ほど前の2022年5月29日(日)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:22に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を11:16に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出して

212番スポットに駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機と211番スポットに駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機を撮影しましたが左側(212番スポット)は定刻08:30より1時間ほど遅れて深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から5X127便として到着していたそうでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載され右側(211番スポット)は定刻08:40より2時間25分遅れでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X68便として到着していたそうでフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。

さらに右端に小さく見える206番スポットに駐機されていた天津貨運航空という貨物航空会社が保有しているB737-400型貨物機は威海大水泊国際空港(空港コード:WEH)からHT3811便として定刻10:55より5分ほど早く到着していたみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

 

これを撮影した後、2022年5月29日(日)に撮影することができなかった中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機で運航され8000番台の臨時便であるCZ8135便が定刻10:40より40分ほど早く広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から到着した後、北7番スポットで3時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を8000番台の臨時便であるCZ8136便へ変更して定刻13:45に再び広州・白雲国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていましたが11:20の時点で既にトーイングカーによってプッシュバックされていたのを遠目で確認したので南海空港線関西空港駅の1番線へ11:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してから最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させると同時に中国南方航空が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

11:29 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発広州行き CZ8136便 A330-323 B-5922

広州・白雲国際空港から8000番台の臨時便であるCZ8135便として定刻10:40より40分ほど早く到着した後、北7番スポットで3時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を8000番台の臨時便であるCZ8136便へ変更して定刻13:45より2時間30分も早く再び広州・白雲国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CSN8136”、機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-5922”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年6月21日(金)に中国南方航空へ登録されたようです。

しかも定刻13:45より2時間15分も早く出発した関係で3時間ほどの滞在と荷役作業がたったの1時間で終えたようで撮影した画像を拡大・確認すると“中国南方航空”のロゴ下にあるの窓(シェード)が一部分だけ閉まっていました。

 

これを撮影した3分後、フェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が

広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻08:50より2時間45分ほど遅れた11:33にRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、252番スポットへ向かうところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX5159”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。

またテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて252番スポットから出発するFX167便は定刻10:30に出発するように設定されていましたがフライト情報(貨物便)の出発予定時刻が7時間遅れの17:00頃と表示されていました。

 

これを撮影した5分後、8個ある丸い窓がある見慣れない機体が

11:40 カタール エグゼクティブ(Qatar Executive) 大阪(関西)発行き先不明 QE727便 Gulfstream G650ER A7-CGM
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して軽々しく離陸するところを撮影するも飛来目的や詳細は不明で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名は関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は“N/A”と表示され便名は“QQE727”、機体形式は“Gulfstream G650”と表記され機体番号は“A7-CGM”でした。
 
これを撮影した後、2022年5月15日(日)に撮影したことがあり2021年12月19日(日)に「航続距離延長型」として登録されたことで知られるピーチアビエーションのA321LR型旅客機で運航されたMM193便が定刻11:20より5分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の99番スポットから出発して鹿児島空港(空港コード:KOJ)へ向かったのを11:42に確認して5分後に
11:47 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A321-251NX HL8399

アシアナ航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機がソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻10:30どおりに北10番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をOZ111便へ変更して定刻11:30より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしました…。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321と記載され機体番号は2022年4月15日(金)に撮影したことのある“HL8399”でした。

 

これを撮影した3分後、お目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が

11:50 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX820便 A321-252NX B-58201
 
RW06R(第1滑走路)へ着陸した後、北6番スポットへ向けてタキシングしているところを俯瞰で撮影しましたが定刻12:10より15分ほど早く到着したようで最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX820”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321と記載され機体番号は2021年6月25日(金)に撮影したことのある“B-58201”でした。
 
これを撮影した後、天津貨運航空という貨物航空会社が保有しているB737-400型貨物機が
11:52 天津貨運航空(TIANJIN AIR CARGO) 大阪(関西)発威海大水泊行き HT3812便 B737-44P/SF B-2576
 
威海大水泊国際空港からHT3811便として定刻10:55より20分ほど遅れて206番スポットへ到着していたみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されており1時間ほどの荷役作業を終えて便名をHT3812便へ変更して定刻12:00より5分ほど早く威海大水泊国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した2分後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”ではなく“N/A”、到着地の空港名も威海大水泊国際空港を表す“WEH”と表示されずにこれも“N/A”で便名は“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-44P(SF)”で機体番号は2022年3月23日(水)に撮影したことのある“B-2576”でした。

 

これを撮影した後、“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されていた北11番スポットからプッシュバックされたお目当てであるタイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機が

11:54 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-300/ER HS-TTB

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がバンコク・スワンナプーム国際空港からTG622便として定刻07:30より5分ほど早く北11番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでした。
 
また折り返しのTG623便は定刻11:45より5分ほど早く出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“HS-TTB”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年4月5日(火)にタイ国際航空へ登録されたばかりでロイヤルファーストクラスを備えているそうで“THAI”という英文字のロゴ下にある窓の配列が少し変更されていました。
 
これを撮影した後、お目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の後方に
11:55 ベトジェット エア(Vietjet Air) 大阪(関西)発ホーチミン行き VJ829便 A321-271NX VN-A524
 
ベトジェット エアが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機がホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)からVJ828便として定刻08:30より2時間ほど遅れて北8番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をVJ829便へ変更して定刻09:30より2時間20分ほど遅れて出発して
RW06R(第1滑走路)から12:09に離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はホーチミン・タンソンニャット国際空港を表す“SGN”と表示され便名は“VJC829”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、フライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”で機体番号はまだ撮影したことのない“VN-A524”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年8月21日(土)にベトジェット エア(Vietjet Air)へ登録されたようです。
 
因みに別のベトジェット エアが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機はハノイ・ノイバイ国際空港(空港コード:HAN)からVJ938便として定刻07:50より40分ほど遅れて北10番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をVJ939便へ変更して定刻09:20より10分ほど遅れて出発しました。
 
これを撮影した後、チェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:12 チェジュ航空(JEJU air) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-8AS HL8062

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがソウル・仁川国際空港から7C1302便として定刻11:00より5分ほど早く北13番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名を7C1301便へ変更して定刻11:50より5分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JJA1301”、機体形式は“Boeing 737-8AS”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL8062”でした。

さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年12月19日(金)にライアンエア(Ryan air)という航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:EI-DYT)として登録された後、2016年4月5日(火)にチェジュ航空へ移籍されました。

 

これを撮影した後、しばらくして

12:24 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) EC225 Super Puma JA688A みみずく

海上保安庁のヘリコプターが淡路島の方向から飛来してきたのを撮影するも機体番号は2021年12月10日(金)以来、3回目となる“JA688A”でこれを撮影した後、1機目となるピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が

12:28 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発新潟行き MM143便 A320-214 JA15VA

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)からMM132便として定刻11:30より10分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の94番スポットへ到着した後、便名をMM143便へ変更して新潟空港(空港コード:KIJ)へ向けて定刻12:20どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“APJ143”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2022年3月28日(月)に撮影したことのある“JA15VA”でした。

 

これを撮影した後、お目当てであるエア プサンが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が

12:36 エア プサン(AIR BUSAN) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き BX171便 A321-251NX HL8366

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からBX172便として定刻10:50より15分ほど早く北9番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をBX171便へ変更して定刻12:30より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ABL171”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”、フライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL8366”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年3月17日(火)にエア プサン(AIR BUSAN)の最新鋭機のA321neo型旅客機として登録されました。

因みに運航ダイヤは以下の通りです。

毎週金曜日に運航
ソウル・仁川国際空港 09:00発-BX172便-関西空港 10:50着/12:30発-BX171便-ソウル・仁川国際空港 14:30着

 

これを撮影した後、2機目となるピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が

12:38 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発奄美行き MM205便 A320-214 JA13VA

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)から定刻11:35より5分ほど早く第2ターミナル(国内線)の91番スポットへ到着した後、便名をMM205便へ変更して奄美空港(空港コード:ASJ)へ向けて定刻12:35より10分ほど早く出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“APJ143”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2020年1月25日(土)に仙台空港からMM138便として搭乗したことのある“JA13VA”で10分ほど前に撮影した“JA15VA”の“2番違い”でした。

 

 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有しているB767-300型貨物機の機影が12:50頃にFlightradar24上へ表示されましたがRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸することなくそのまま誘導路上へ戻り13時過ぎに駐機されていた251番スポットではなく257番スポットへ移動しました。
 
そして13:03にお目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機がRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしてから
13:11 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A321-252NX B-58201
 
北6番スポットからRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングした後、そこから滑走して引っ張りを利かさず離陸したところを撮影しましたが定刻13:10より10分ほど早く出発したようで最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321と記載されていました。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が
13:21 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-F N866FD
 
広州・白雲国際空港からFX6028便として定刻07:55より10分ほど早く253番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より15分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”ではなく“Boeing 777-F”、機体番号は2021年3月7日(日)に撮影したことのある“N866FD”でした。
 
これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
13:29 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由香港行き 5X68便 MD-11F N291UP “Worldwide Services
 
アメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻08:40より2時間25分ほど遅れた11:05に到着した後、211番スポットへ向かいそこで2時間20分ほど滞在して便名を変更することなく定刻09:55より3時間ほど遅れて香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発しました。
 
またそこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“UPS68”、機体形式は“3つのエンジン”を持つ“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N291UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1992年11月20日(金)にデルタ航空(DELTA)のMD11型旅客機(機体番号:N806DE)として登録された後、2006年3月1日(水)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ移籍され2006年10月5日(木)に機体番号が“N806DE”から“N291UP”へ変更されたもののMD11型旅客機からMD11型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するもそれ自体を確認することができませんでした。
 
これを撮影した後、チャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機が
13:39 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 A330-302 B-18311 “ SKYTEAM ” Livery
 
チャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より30分ほど早く到着していたみたいで210番スポットで1時間ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻14:00より20分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしてRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-300型旅客機で知られる“Airbus A330-302”で機体番号は2021年11月6日(土)に撮影したことのある“B-18311”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“A333”でした。
 
これらを撮影した後、機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年6月3日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。