貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年12月1日(木) 関西空港 撮影報告

2022-12-02 17:30:51 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2022年12月1日(木)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2022年11月26日(土)に撮影したことのあるパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:30に北13番スポットへ到着した後、便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されるのではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機。
 
またフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年11月10日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05にFX5819便として北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのと温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:05に203番スポットへ到着した後、1時間35分の滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40に再び温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2022年11月30日(水)の時点でショルダーバックの中ではなく大きめのリュックの中へミラーレスタイプのデジカメではなく一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、2022年12月1日(木) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させると同時にエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機が関西空港のRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認しましたが出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR292”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載され機体番号はまだ撮影したことのない“F-GSPM”であることを知り得てから南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
さらに最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)だったので撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ急ぎ足で移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると
12:16 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B737-9B5/ER HL8249
 
大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型旅客機や最新鋭機のB787-9型旅客機、B737-800型旅客機ではなくB737-900型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻10:45よりどおりに北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻11:55より5分ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Boeing 737-9B5(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8249”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年6月26日(火)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたようです。
 
これを撮影した後、お目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
 
12:22 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37552便 B757-2Z0/PCF B-146*
 
そこから滑走した後、引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影するもシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を撮影することができませんでした。
 
また温州・龍湾国際空港から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:05より5分遅れて203番スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40より20分ほど早く温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしてRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”と表示され便名は“CSS7552”、機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-2Z0(PCF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-146*”で機種欄に“B757”と記載していました。
 
さらに機体番号の下4ケタ目の数字を“敢えて”伏せておき後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。
 
これを確認した後、2022年10月13日(木)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”のB767-300型貨物機ではなく“Boeing 747-4R7F”の“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が岡山県瀬戸内市の上空14.000ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存するとFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS104”、機体番号は2019年11月20日(水)に撮影したことのある“N582UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されていたのを知り得てから
12:35 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発ソウル(仁川)経由クラーク行き FX5101便 B767-3S2F N107FE
 
フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFX12便として定刻10:50より25分ほど遅れて到着した後、254番スポットへ向かいそこで1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5101便へ変更して定刻12:25より10分ほど遅れてソウル・仁川国際空港を経由してフィリピン・クラーク国際空港(空港コード:CRK)へ向けて出発・離陸するところを撮影しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表記され便名は“FDX5101”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N107FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767と記載され機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年9月26日(金)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
さらに2022年11月5日(土)に撮影することができなかった機体番号の2番違いでした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機が
12:48 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPM
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:30より5分ほど遅れて北14番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:30どおりにパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表記され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”、機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2000年11月14日(火)にエールフランス(AIR FRANCE)へ登録されました。
 
これを撮影した3分後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
12:52 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発大邱行き TW288便 B737-8KN HL8098 “Save The Children
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが大邱国際空港(空港コード:TAE)からTW287便として定刻11:45より5分ほど早く北20番スポットへ到着していたのを確認していなかったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で北20番スポットにて1時間ほど滞在して便名をTW288便へ変更して定刻12:45より5分ほど早く出発した後、再び大邱国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は大邱国際空港を表す“TAE”と表示され便名は“TWB288”、機体形式は“Boeing 737-8KN”、機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“HL8098”で機体番号の左側ではなく機首辺りに小さくSave The Childrenという英文字が表記されていました。
 
これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”のB767-300型貨物機ではなく“Boeing 747-4R7F”の“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が
12:52 ユナイテッド パーセル  サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B747-4R7F N582UP “Worldwide Services
 
RW06R(第2滑走路)へ着陸したのを撮影しましたが上半分だけしか見えなかったもののアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻11:25より1時間25分ほど遅れて到着した後、210番スポットへ向かいました。
 
これを撮影した後、しばらくしてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:14 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18052
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻11:35より25分ほど遅れて北18番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45より15分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B773”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-18052”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年10月23日(木)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)へ登録されたようです。
 
 
これを撮影した後、中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機が
 
13:22 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-45R/BDSF B-251*
 
義鳥国際空港(空港コード:YIW)から定刻12:20どおりに到着して211番スポットへ向かった後、折り返しのCF216便は定刻13:20どおりに義鳥国際空港へ向けて出発したようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でしたがシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を撮影することができませんでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”、機体形式は“Boeing 737-45R(BDSF)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-251*”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年3月27日(金)にジェット エアウェイズ(Jet Airways)という航空会社のB737-400型旅客機(機体番号:VT-JAT)へ登録された後、2010年2月13日(土)に中国郵政航空(China Postal Airlines)のB737-400型貨物機として移籍されたそうです。
 
さらに機体番号の下4ケタ目の数字を“敢えて”伏せておき後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。
 
これを確認した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)と同じくエバー航空(EVA AIR)も保有しているA330-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:32 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-36N/ER B-16736
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より10分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:55より15分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)に情報が記載されており機種欄には“A333”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式はチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機と同じ“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号はこれもまだ1度も撮影したことのない“B-16736”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年3月29日(水)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたようです。
 
これを撮影した後、2022年9月29日(木)に撮影したことのあるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
13:36 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A321-252NX B-58208
 
台北・桃園国際空港からJX820便として定刻12:15どおりに北10番スポットへ到着していたようで1時間ほどの滞在を終えて便名をJX821便へ変更して定刻13:25より10分ほど早く再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-58208”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年1月29日(土)にスターラックス航空(STARLUX)へ登録されたようです。
 
因みに最新鋭機のA321neo型旅客機以外に最新鋭機のA330-900型旅客機(機体形式:Airbus A330-941)を4機保有しているようで2022年11月18日(金)に東京・成田空港(空港コード:NRT)の近くにある「ひこうきの丘」という公園の反対側にある成田市「さくらの山」という公園で航空機の撮影をしていた際、千葉県稲敷市近くにある霞ヶ浦辺りで左旋回して高度を下げながら飛行しているスターラックス航空(STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影を最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で確認していましたが台北・桃園国際空港からJX800便としてそこの4000mあるA滑走路(RW16R)へ向けて着陸することなくそこの2500mあるB滑走路(RW34R)へ着陸したようで最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“SJX800”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-5830*”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年5月11日(水)にスターラックス航空(STARLUX)へ登録されたようで機体番号の下5ケタ目の数字を“敢えて”伏せておき今後、関西空港か東京・成田空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。
 
これを撮影した後、最新のI phone 11を操作しているとジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されましたが
13:38 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 沖縄(那覇)発大阪(関西)行き GK350便 A320-232 JA16JJ
 
RW06R(第2滑走路)へ着陸することなく何故かRW06R(第1滑走路)へ着陸するつもりがそのまま上昇して高度を上げながら離陸していきましたが沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)から定刻13:50に関西空港へ到着するはずが着陸をやり直すために再び上昇する“着陸復航(ゴーアラウンド)”を発動しました。
 
またRW06R(第1滑走路)へ着陸することなくそのまま上昇した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JJP350”、機体形式は“Airbus A320-232”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され機体番号は2020年6月28日(日)に撮影したことのある“JA16JJ”でした。
 
因みにジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機が着陸をやり直すために再び上昇する着陸復航を撮影したのは2021年3月30日(火)に沖縄・那覇空港からこの時の便名と同じGK350便として定刻13:50に関西空港へ到着するのを撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、お目当てである1機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:44 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発上海(浦東)行き FX9153便 MD-11F N608FE
 
FX5819便として定刻13:05より40分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発したのではなく9000番台の臨時便であるFX9153便として上海・浦東国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示されずにこれだけ“N/A”で便名は9000番台の臨時便である“FDX9153”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は東京・成田空港で2022年11月17日(木)にそこの第1ターミナル5階にある「展望デッキ」で撮影したことのある“N608FE”でした。
 
これらを撮影した後、お目当てだった2機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機は動く気配がなかったので航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
因みにジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機は13:38に着陸復航(ゴーアラウンド)した後、左に旋回して“細長い8の字”を描くように関西空港へ戻って無事にRW06R(第1滑走路)ではなくRW06R(第2滑走路)へ着陸しましたがこの時点で定刻13:50より15分ほど遅れて南24番スポットへ到着しました。
 
これで2022年12月1日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。
 
さらに今回の撮影報告からカテゴリーは航空機 秋季(9月~11月)から航空機 冬季(12月~2月)へ変更となります。


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