貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年10月15日(日) 関西空港 撮影報告

2023-10-16 22:05:18 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年10月15日(日)は午後からの予定があったにも拘らず関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年6月11日(日)に撮影したことのあるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻10:00に203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻11:55に再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのとと2023年9月24日(日)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機がアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:35に211番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発する5X104便。
 
またフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとまだ撮影したことのないイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からZE611便として定刻10:20に到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をZE612便へ変更して定刻11:20にソウル・仁川国際空港へ向けて出発するのが設定されていたのとまだ撮影したことのないエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として関西空港へ定刻11:55に到着する路線が新たに2023年10月1日(日)から就航していたのでそれらを撮影するため“スクランブル”としてつい3日ほど前の2023年10月12日(木)と同じく少しだけそれらを含めた航空機の撮影をしてきました。
 
とりあえず一昨日の2023年10月14日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年10月15日(日) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2023年10月12日(木)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく2023年8月24日(木)2023年9月28日(木)に定刻07:15どおりに97番スポットから出発して東京・成田空港(空港コード:NRT)へ向かったピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機で運航されたMM311便に搭乗した以来であるうえに撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)でした。
 
そしてこれを知り得た後、2023年3月16日(木)に撮影したことのあるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“B777-228/ER”の機体形式で知られるB777-200型旅客機ではなく2023年6月1日(木)に撮影することができなかった最新鋭機のA350-900型旅客機が鳥取県出雲市付近の上空 33.000ftを飛行している機影を08:40頃に発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットへ保存しました。
 
因みにその機体情報を確認すると出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR292”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“B777-228/ER”ではなく最新鋭機の“Airbus A350-941”で国籍はそれの記号を表す“F-****”という英文字から始まっているのでフランスで機体番号はまだ1度も撮影したことのない“F-HTYI”でした。
 
またこれを確認した後、南海本線天下茶屋駅を10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ11:38に到着してから改札口へ移動してそこを抜けて撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく反対側にある撮影ポイントである第1駐車場の3階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
11:44 エールフランス(AIR FRANCE/) パリ発大阪(関西)行き AF292便 A350-941XWB F-HTYI
 
エールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が2023年10月7日(土)に撮影したことのある上海・浦東国際空港からMU515便として定刻13:20より25分ほど早く到着ていた中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じく南37番スポットへ到着しているのを撮影しました。
 
因みにパリ・シャルルドゴール国際空港から定刻08:50より2時間ほど遅れて到着していたようで主翼の真下にある給油口へ航空燃料を給油している真っ最中でこれを撮影してから第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動した後、そこを12:00に出発した前面に“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”と英文字で表記された展望ホール「Sky View」 行きの循環バスへ乗車するも車内は親子連れやエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影する方々でそこそこ賑わっていたうえに混雑していたようで5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからそこの撮影ポイントであるエントランスホールの5階にある「スカイデッキ」でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:09 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY830便 B787-9 Dreamliner A6-BLI
 
エティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したのでそれを撮影ましたがドバイ・アブダビ国際空港からEY830便として定刻11:55より30分ほど遅れて到着しました。
 
これを撮影した後、海上保安庁のヘリコプターが
12:10 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) EC225LP Super Puma JA697A ちゅらわし
 
海上保安庁の格納庫から出てきた後、そこから浮上したところを撮影しましたが機体番号はまだ1度も撮影したことのない“JA697A”でした。
 
これを撮影した5分後、お目当てであるイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
12:16 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-8 MAX HL8543
 
ソウル・仁川国際空港からZE611便として定刻10:20より1時間ほど遅れて到着した後、北12番スポットでの滞在を終えて便名をZE612便へ変更して定刻11:10より1時間ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されており
RW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”で便名は“ESR612”、機体形式は“Boeing 737 MAX 8”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8543”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023月8月24日(月)にイースター航空(EASTAR JET)へ登録されたばかりである最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機でした。
 
因みに運航ダイヤは以下の通りです。
 
毎日運航
 
ソウル・仁川国際空港 08:45発-ZE611便-関西空港 10:20着/11:10発-ZE612便-ソウル・仁川国際空港 13:00着。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機が
12:19 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16217
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたが台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)から定刻11:10より10分ほど早くBR182便として北17番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便は定刻12:10より5分ほど早く出発した後、台北・高雄国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機が
12:31 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A321-232 B-6942
 
杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:15より15分ほど遅れて南23番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:15より3分ほど早く出発した後、再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-232”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-6942”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012月12月22日(土)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして北9番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機が
RW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-211”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-16217”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015月5月21日(木)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機をもう一度撮影しましたが
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名がドバイ・アブダビ国際空港を表す“AUH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ETD830”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機自体、まだ1度も撮影したことのない“A6-BLI”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016月7月29日(金)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
因みに運航ダイヤは以下の通りです。
 
月曜日・水曜日・金曜日・土曜日・日曜日に運航
 
ドバイ・アブダビ国際空港 21:40発-EY830便-関西空港 11:55着/17:25発-EY831便-ドバイ・アブダビ国際空港 22:55着。
 
これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したのでそれを待ち構えていましたが
12:27 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5155便 B777-F B-18771
 
RW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しましたがロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)からCI5155便として定刻10:00より2時間30分ほど遅れて到着したようで
RW24L(第1滑走路)へ向けて着陸した後、荷役作業のため211番スポットへ向かいましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がロサンゼルス国際空港を表す“LAX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2023年9月24日(日)に撮影したことのある1号機で知られる“B-18771”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
これを撮影した後、エールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:32 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 A350-941XWB F-HTYI
 
パリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻08:50より2時間遅れで南37番スポットへ到着した後、折り返しのAF291便は定刻10:35より2時間遅れで再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:33 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-941XWB B-LRT
 
RW24R(第2滑走路)ではなくこれもチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機と同じくRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影するも香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻13:00より25分ほど早く到着してから北17番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され
RW24L(第1滑走路)へ向けて着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号はまだ1度も関西空港や過去に東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“B-LRT”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年9月29日(金)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)の最新鋭機のA350-900型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、タイ ベトジェット エア(Thai Vietjet Air)が保有しているA321-200型旅客機が
12:37 タイ ベトジェット エア(Thai Vietjet Air) 大阪(関西)発台北(桃園)経由バンコク行き VZ567便 A321-211 HS-VKR
 
バンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由してVZ566便として定刻11:25より10分ほど早く北16番スポットへ到着していたタイ ベトジェット エア(Thai Vietjet Air)が保有しているA321-200型旅客機を俯瞰で撮影しました。
 
また折り返しは便名をVZ567便へ変更して定刻12:25より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“TVJ567”、機体形式は“Airbus A321-211”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HS-VKR”でした。
 
これを撮影した5分後、お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機が
13:02 カタールカーゴ(QATAR CARGO) 大阪(関西)発ドーハ行き QR8931便 B777-F A7-BFW
 
カタール・ドーハ国際空港から定刻10:00より20分遅れで203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着していたようで荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻11:55より1時間10分遅れで再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”と表示され便名は8000番台の臨時便である“QTR8931”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は2023年9月13日(水)に撮影したことのある“A7-BFW”でこれを撮影した直後、続けてティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
13:03 ティーウェイ航空(t'way) 釜山発大阪(関西)経由済州行き (TW221)~TW246便 B737-8AS HL8306 “ ピカチュウ ジェット TW ”
 
釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からTW221便として定刻10:35より5分ほど早く北6番スポットへ到着した後、1時間40分ほど滞在して便名をTW246便へ変更して定刻13:00どおりに出発して済州国際空港(空港コード:CJU)へ向けて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で
RW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は済州国際空港を表す“CJU”と表示され便名は“TWB246”、機体形式は“Boeing 737-8AS”で機体番号は2023年8月17日(木)に撮影したことのある“HL8306”でこれを撮影した直後、続けてピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
13:07 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発釧路行き MM125便 A320-214 JA825P “ Barbie Jet
 
奄美空港(空港コード:ASJ)からMM204便として定刻11:50どおりに第2ターミナル(国内線)の97番スポットへ到着した後、便名をMM125便へ変更して釧路空港(空港コード:KUH)へ向けて定刻12:50より5分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており
RW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は釧路空港を表す“KUH”と表示され便名は“APJ125”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2022年10月9日(日)に撮影したことのある“JA825P”でした。
 
これを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車することにしました。
 
これで2023年10月15日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。


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