貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年1月20日(土) 関西空港 撮影報告

2024-01-20 21:00:39 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年1月20日(土)はつい1週間ほど前の2023年1月13日(土)と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機で運航されFX5192便として定刻15:55に広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2024年1月19日(金)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2024年1月17日(水)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから16:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車せずに撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すとすぐつい2週間ほど前の2024年1月7日(日)に撮影したことのあるティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機が
15:44 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW284便 A330-343 HL8500
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からTW283便として定刻14:00より15分ほど早く北10番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが1時間30分ほど滞在して便名をTW284便へ変更して定刻15:30どおりに出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号はつい2週間ほど前に撮影したばかりのA330-300型旅客機を3機保有しているうちの1号機で知られる“HL8500”でした。
 
これを撮影した2分後、アシアナ航空(Asiana Airlines)がたった1機だけ保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機ではなくA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:46 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ117便 A330-323 HL8293

ティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からOZ118便として定刻12:25より15分ほど遅れて出発した後、関西空港へ定刻14:30より20分ほど早く到着してから北11番スポットへ向かいそこで1時間30分ほど滞在して便名をOZ117便へ変更して定刻15:30どおりに出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR117”、機体形式はアシアナ航空(Asiana Airlines)がたった1機だけ保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機ではなくA330-300型旅客機である“Airbus A330-323”で機体番号は関西空港で2023年9月29日(金)に撮影したことのある“HL8293”でした。
 
これを撮影した後、フライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されサンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)からUA35便として定刻16:25に北16番スポットへ到着する2023年10月29日(日)に撮影したことのあるユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなく2023年12月17日(日)に撮影したことのあるドアの数が1つ多い5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機でもなくまだ撮影したことのない最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸するところを待ち構えていると
15:50 ユナイテッド航空(UNITED) サンフランシスコ発大阪(関西)行き UA35便 B787-8 Dreamliner N45905
 
サンフランシスコ国際空港からUA35便として定刻16:25より30分ほど早く到着してから北11番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”ではなく“B787”でした。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がサンフランシスコ国際空港を表す“SFO”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“UAL35”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は国籍記号を表す“N****”という英文字から始まっているのでアメリカ合衆国でまだ1度も関西空港で撮影したことは1度もない“N45905”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年12月14日(金)にユナイテッド航空(UNITED)へ登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
さらにタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:51 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(羽田)行き NH992便 B737-881 JA54AN Inspiration Of JAPAN
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)からNH991便として定刻13:35どおりに出発した後、関西空港の南26番スポットへ定刻15:00より10分ほど早く到着していましたが40分ほど滞在して便名をNH992便へ変更して定刻15:40どおりに出発して再び東京・羽田空港へ向かいました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“ANA992”、機体形式は“Boeing 737-8AL”ではなく“Boeing 737-881”で何気にまだ1度も大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)や関西空港で撮影したことのない“JA54AN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年3月13日(金)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した15分後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
16:08 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発上海(浦東)行き NH975便 A320-271N JA219A Inspiration Of JAPAN
 
トーイングカーに押されながらプッシュバックしているところを俯瞰で撮影しましたが関西空港から上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へNH973便として定刻09:15より5分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ定刻11:15より5分ほど早く到着した後、40分ほど滞在して便名をNH973便からNH974便へ変更して定刻12:20より20分ほど早く出発してから再び関西空港へ定刻15:15より3分ほど遅れて北1番スポットへ到着していました。
 
そして40分ほど滞在して便名をNH974便からNH975便へ変更して定刻16:05どおりに出発してから再び上海・浦東国際空港へ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320と記載されており機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”で機体番号は関西空港で2023年10月29日(日)に撮影したことのある“JA219A”でした。
 
因みに北6番スポットへ駐機しているエアソウル(AIR SEOUL)が保有しているA321-200型旅客機はソウル・仁川国際空港からRS713便として定刻15:00どおりに到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”で北3番スポットへ駐機している春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機は寧波・礫社国際空港(空港コード:NGB)から9C6603便として定刻15:50より3分ほど早く到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:09 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発広州行き FX5192便 B767-3S2F N107FE
 
上海・浦東国際空港からFX12便として定刻07:10より10分ほど遅れて到着した後、252番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えて便名をFX5192便へ変更して定刻15:55より15分ほど遅れて広州・白雲国際空港へ向けて出発・離陸するところを撮影しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示され便名は“FDX5192”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、機体番号は2022年12月1日(木)に撮影したことのある“N107FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。
 
これを撮影した2分後、北京首都航空(Capital Airlines)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:11 北京首都航空(Capital Airlines) 大阪(関西)発合肥行き JD616便 A320-214 B-6869
 
合肥・新橋国際空港(空港コード:HFE)からJD615便として定刻14:50どおりに北15番スポットへ到着した後、便名をJD616便へ変更して定刻15:50どおりに出発して再び合肥・新橋国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は合肥・新橋国際空港を表す“HFE”と表示され便名は“CBJ616”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのないうえに北京首都航空(Capital Airlines)が保有しているA320-200型旅客機自体、まだ1度も撮影したことのない“B-6869”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年6月5日(水)に北京首都航空(Capital Airlines)として登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機やA350-1000型旅客機ではなく
16:18 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 B777-367 B-HNK
 
機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機がCX564便として香港国際空港(空港コード:HKG)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由して定刻14:45より10分ほど早く南21番スポットへ到着していたようで折り返しのCX565便は定刻16:05より5分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式はその語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-HNK”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年9月29日(水)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:20 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 大阪(関西)発成都(天府)行き 3U3964便 A321-271NX B-32D1
 
成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より30分ほど早く北5番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていたものの折り返しの3U3964便は定刻16:10より10分ほど早く出発してから再び成都・天府国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は成都・天府国際空港を表す“TFU”と表示され便名は“CSC3964”、機体形式は“Airbus A330-343”ではなく最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、機体番号は2023年12月30日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-32D1”でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付くうえに“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機ではなく最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が
16:19 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO) 香港発大阪(関西)行き CX36便 B747-867/F B-LJM
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影しましたが香港国際空港から定刻16:15より5分ほど遅れて到着して
201番スポットへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-867(F)”、機体番号は1年ほど前の2023年1月5日(木)に撮影したことのある“B-LJM”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B748”と記載されていました。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:39 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA858便 A330-243 B-6549
 
上海・浦東国際空港からCA857便として定刻15:00より30分ほど早く南24番スポットへ到着していたようですが折り返しのCA858便は定刻16:20より5分ほど遅れて出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA858”、機体形式は“Airbus A330-243”で機体番号は2019年8月31日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-6549”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年7月14日(土)に中国国際航空(AIR CHINA)のA330-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した5分後、国際線用機材の日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
16:44 日本航空(JAPAN AIRLINES) 上海(浦東)発大阪(関西)行き JL894便 B787-8 Dreamliner JA834J
 
バンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)から関西空港へJL728便として定刻08:10より10分ほど遅れて南31番スポットへ到着した後、40分ほど滞在して便名をJL728便からJL891便へ変更して定刻10:10より25分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発してからそこで折り返して再び便名をJL891便からJL894便へ変更して関西空港へ定刻16:40より10分ほど遅れて到着して南29番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2023年4月11日(火)に撮影したことのある国際線用機材の“JA834J”でした。
 
これを撮影した後、徐々に辺りが暗くなってきたのでそそくさと撤収するため急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで今日の2024年1月20日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。


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