当地、今日の天気予報は、「晴」、
最低気温 25℃、最高気温 37℃、
早朝でも、30℃近くあり、
どうしようか迷ったが、
少しでも涼しい内に・・・、と、
やおら重い腰を上げ、ちょこっと近くを歩いてきた。
足、腰の痛みを庇ってしまい、
どうしても、腰が曲がり、前屈みになってしまう爺さん、
胸を張れ腹へっこめろ腰伸ばせ、
君の名は?花に問いつつ爺散歩
途中、何度となく立ち止まり、
伸脚、屈伸、アキレス腱伸ばし、腰伸ばし、しながら・・・・、
15分程歩いたところで、汗だくとなり、
ゼーゼー、ハ-ハー、ヤバイ!
そそくさと、引き上げてきた。
スマホの歩数計で、約4,800歩。
君の名は?
「えーっと?、えーっと?・・・、出てこない・・・・」
帰ってきてから確認、
「モミジアオイ」・・・、だった。
爺さんの7備忘録的花図鑑・「モミジアオイ」
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こちら
せっかくいただいたコメント、下記にコピペさせていただきます。
猛暑、暑い日が続きます。
畑仕事、くれぐれも御注意を。
趣味で身体を壊してしまっては、元も子もありません。
それにしても見事な野菜にブルーベリー、羨ましいです。
以前にも書きましたがブルーベリーは、我が家の屋上にもあったのですが、今はありません。つくづく地植えの環境が羨ましくなります。
数々の映画音楽、どれも懐かしいものばかりです。
特に「第三の男」、わたくしはこの映画を史上最高の映画だと評価しています。
まず、グレアム グリーンの原作・脚本に依るストーリー、次にキャロル リードの演出、それに出演者達の素晴らしさ、特にオーソン ウェルズは素晴らしいです。更に映像、光りと影の使い方の見事さ
、あの夜の人影のない街を歩いて行く風船売りのシーンなど、ぞくぞくして来ます。勿論 その他にも地下水道の追跡場面など、どのシーンを取っても最高の場面です。欠点を指摘出来ません。そして圧巻のあのラストシーン、枯れ葉の落ちた並木道を遠くから来て眼の前を去ってゆくシーンのアリダ ヴァリ、深い余韻を残します。という訳で、脚本 演出 音楽 映像 俳優 総てが揃った、 映画史上の最高傑作だと思っています。
その他、大砂塵、バリの空の下、懐かしい曲ばかりです。
イノシシ、不謹慎ですか、やっぱり笑ってしまいました。大胆不敵の面構え、直面したらやはり恐怖でしょうね。
以前、東北へ旅行した折り、野生の猿が道路から山の中へ入ってゆく姿を物珍しく見た事を思い出しました。
川柳、相変わらず楽しいです。何時も思うのですが 素人目には入選作より面白いものがいっぱいあります。何時拝見しても楽しいです。良いですね。軽い皮肉を込めて揶揄する、悪意は無い、ほのぼのします。
カルガモ親子、この季節ですね。
月下美人は一度咲きました。今また二輪の蕾を膨らませています。今日か明日かと待っています
ブログにも以前書きましたが、
月下美人は艶な花 、
香りと姿で魅惑する、
だけどおまえは淋しい花、
夜更けにそっとひとり咲く
と言うところです。
トンボ、もう飛んいますか。昔、田圃の上でトンボ釣りをした事を思い出します。
今回も楽しませて戴きました。
何時もお眼をお通し戴く事と共に感謝申し上げます。
有難う御座いました。